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2017年4月アーカイブ

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~二人が語り尽すラトビアロケの舞台裏と、オリジナリティーに満ちた作品の魅力~

 
神戸と北欧ラトビアの首都、リガの2都市を舞台に、桃井かおりとイッセー尾形がアレクサンドル・ソクーロフ作品『太陽』(05)以来久々の共演を果たす『ふたりの旅路』が、6月24日(土)からユーロスペース、丸の内TOEI他、7月15日(土)から神戸国際松竹、第七藝術劇場他で順次公開される。
 
監督はラトビア出身のマーリス・マルティンソーンス監督。大阪アジアン映画祭2011のコンペティション部門作品として紹介された『雨夜 香港コンフィデンシャル』で初タッグを組んだ桃井かおりが、『OKI-In the middle of the ocean』に続き3作目となる本作で、イッセー尾形に出演を打診。結婚直前の娘を事故で、ほどなく震災で夫を亡くし、一人神戸の街で生きてきた主人公クミコの夫役として羽織袴で登場する。おとぎの国のように美しい街並みの中、着物ショーに出演するためにラトビア・リガを訪れたクミコに訪れる夢のような出来事に思わず惹きこまれる人生讃歌。異国の地で止まっていた時が動き出すかのように、自らの体験を語るクミコや、夫との思わぬ”夫婦喧嘩“など、桃井かおりとイッセー尾形だからこその名シーンの数々も見逃せない。
 
神戸でのプレミア上映前に神戸市役所で行われた記者会見では、ラトビアでのプレミア上映を終えて戻ったばかりという主演の桃井かおりさん、イッセー尾形さんが、劇中の黒留袖と羽織袴姿で登場。映画の中の夫婦さながらの和気藹々とした雰囲気の中、次から次へと撮影での思い出が沸き上がってくる、温かい時間となった。マーリス・マルティンソーンス監督と3作目になる本作で、初めて日本との合作が実現。名優たちも参加し、意気込み十分のお二人が熱い思いを語った記者会見の模様をご紹介したい。
 

■ラトビア・リガの街を挙げての撮影に感慨。震災の被害に遭った主人公の心がどうやって立ち直るのか、失くしてしまった愛しい人の思い出は進化しないのかを伝える上質な映画になった。(桃井)

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―――まずは、一言ずつご挨拶をお願いします。
桃井:マーリス・マルティンソーンス監督とは本作で3作目ですが、やるたびによく分からない台本で、よく分からないまま終わります。でも、出来上がると「こういう映画は言葉で打合せをしても何も分からないのは当たり前。やってみないと分からない作品を作る監督だな」と納得し、今回は特にその思いが強かったです。日本の俳優で出演するのが私ばかりではつまらないし、そろそろもっといい俳優を(ラトビアに)紹介しなければと思い、イッセー尾形さんに出ていただこうと無理やり引きずりこみました。
 
ラトビア・リガという街をフルに活用させていただき、ストーンブリッジという一番大きな橋も撮影のため閉鎖しましたし、夜中市庁前を貸し切ったり、旧市街は自由に使えました。私が出演したハリウッド映画よりも大規模で、国中が動いているような素晴らしい撮影をさせていただけました。私も昨日初めて出来上がった作品を観て、非常に面白かったです。イッセーさんとも同じぐらいのレベル感でいい映画だねと話をしたところです。記者会見の時にちょっと気に入っていない映画だと本当に辛いのですが、良かったよねと。
 
本当に品の良い上質な映画ですし、笑えますし、私は神戸の震災に遭った女性を演じているので、そのあたりの心境もきちんと伝えたいという気持ちもありました。福島や津波の被害に遭われた方もそうですが、ちゃんと生活は立ち直っても、心はどうやって立ち直るのかという問題。失くしてしまった愛しい人の思い出も失くしてしまわなければいけないのか。思い出は進化しないのか。お化けと一緒に思い出を作る話でもありますから、本当にオススメできる映画になりました。
 

■かおりさんと二人さえいれば、どこでも世界を繰り広げられるという確信があった。(尾形)

尾形:桃井かおりさんとは、30代の頃から舞台で共演しており、日本、ドイツ、イギリスでもやりましたし、映画もロシア・ペテルブルグで『太陽』を撮りましたし、言うなれば、「二人さえいれば、どこでも世界を繰り広げられる」という確信がありました。台湾で『沈黙』を撮影していた時に、かおりさんから「映画をやらないか」と連絡が来て、すごいタイミングだな、縁だな、戦友だなと色々なことを思いました。そのときストーリーはまだ聞いていませんでしたが、何であれ大丈夫だろうと。リガは夢のような、ファンタスティックな街で、羽織袴(イッセー尾形さん演じるクミコの夫の衣装)を着て歩くだけで本当に気分がいいんですよ。「お前は誰?誰でもない!」みたいな感じで、あんな自由を味わったのは生まれて初めてです。
 
台本はあるけれど、それを横に置いて好きにやってもいいと言ってくださる太っ腹な監督で、本当に好きにやったんですよ。それがほぼノーカットで映っていたので、監督の太っ腹さと、根性にビックリしました。その部分がこの映画の柱になっていましたね、自画自賛ですが(笑)。この映画は本当にオリジナルな世界が出来ており、「このような映画です」と例えられるものではない。震災の話や、その思い出という話も出てきますが、僕とかおりさんが出てくると、一つのカップルの日常が作れる。「日常に勝るドラマチックなものはないな」というのが一番の感想ですね。

 

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■イッセーさんは演じながら戯曲が出来ていく天才的な俳優。現場の力を信じている。(桃井)

意味ではなく、イメージ、感覚、五感が大事な映画。かおりさんは、この映画で人生の選択の可能性のドアを全て少しずつ開けていく。(尾形)

―――何度も共演されている桃井かおりさんとイッセー尾形さんですが、お互いにここが素晴らしい、もしくは個性的と感じる点は?
桃井:イッセーさんは、自作のお芝居(二人芝居など)をされるとき、最初は台本がなくやりながら戯曲が出来ていくのですが、それがとても哲学的かつ即興的で、ちょっと天才的なところがあります。そういう俳優さんは日本でも海外でもいらっしゃらない。そのセンスの高さと、現場の力を信じているところや、監督がなんと言おうと、出ないものは出ないと言える。俳優が作っていく力をイッセーさんと一緒にいると味わえるのです。だから海外の作品に出演しても大丈夫なのは、私が一番良く知っています。
 
この作品の現場でも、ただ道を歩くシーンで、台詞は一応作ってあるけれど尺が足りないんですよ。ある時「(台詞を)言っても、言わなくてもいいんだよ」と言われて、私も思わず「言わなくてもいいんですか?」と聞き返すと、「言いたくなったら言えばいいんじゃない?」と。夜のシーンでしたから、影や寒さを全部感じている中、ただ歩いていてもいいかなと思う。そういう判断も入れながら撮っていきました。監督から「ここでしゃべっていてください」と言われたら、即興でしゃべっていきますし。クミコがリガのお料理番組で出演するシーンで、私は一生懸命おにぎりのエピソードを長々としゃべっているのですが、監督は私が何をしゃべっているか分からなかったんですよ(笑)。
 

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尾形:意味ではなく、イメージであったり、感覚であったり、五感であったり、それが大事な映画なのです。言葉が分からないから監督抜きで、二人で作っていったのではなく、監督がいないと出来ない。というのも、僕たちは監督に観てもらいたくて芝居をしていたり、カメラマンにこの即興を投げかけて、彼らがそれを意味ではなく別のセンサーで感じとり、もう1テイク撮ったり、別の動きをしてみたり、様々なアイデアが出てくる。そうやってキャッチボールをしながら作っていくのです。
 
リガはとても不思議な街で、おとぎ話に出てくるようなお城があり、昼間はカッと照るのですが、闇とのコントラストがくっきりしており、夜になると真っ暗な中に店の照明が幻想的に浮かび上がる。「ここをこうしてやろうか」という演技上の邪な考えが消え、浄化されていく中でかおりさんと出会う訳です。かおりさんもそうですが、僕も自分で思ってもみないようなものが出ていました。
 
桃井さんの素敵なところについて一つ例え話をすると、生きている時は色々な選択肢があり、一つ一つ選択しながら皆人生を過ごしていく訳ですが、かおりさんはこの映画で可能性のドアを全部少しずつ開けていくんですよ。ちょっとずつ顔を覗かせて、その表情が万華鏡のように変化するところが素敵だなと思いました。

 

■ラトビアの人の強さにハッとさせられ、神戸と二つの都市で撮る映画は、いい大人のおとぎ話を作れる気がした。(桃井)

―――震災を経験した女性を演じるにあたり、どのような役作りをしたのですか?
桃井:以前の映画もそうですが、ずっと気になっていたことでした。例えば「4年経って、やっと涙が出た」とか、現実的な時間を止めて、元気になるためならどんなことでもしようと、やっと元気になったのだけど、どうしても喪失感が消えない。時間は止まっているけれど、生活は続いていくことを感じながら演じていこうと思いました。ところが、撮影を始めると時間は止まっているだけど、場所は移動して、距離はどこにでも飛んでいける女性になっていたのです。そうすると、嘘でも本当でも(亡くなった夫が)いてくれればいいとか、イメージさえあればいいとか、色々なことを撮りながら体験していきました。
 
ラトビアという国は独立してから20年強。神戸の震災と同じぐらいの時間しか経っていません。独立するまで色々な国に占領されてきた小国ですが、最後にはバルト三国は国境で、パン屋からおじいさん、子どもまでが手をつなぎ、戦車が迫ってきても、手をつなぎ続けたのです。結局戦車もひき殺すことが辛くなって引き揚げ、独立を勝ち取ったという無抵抗の勝利を収めた人々がいる国です。不条理な歴史を抱えており、ドイツに侵攻されればドイツ語を話せるようにし、ロシア語も話せるようになっています。マーリス監督と最初に香港で仕事をしたとき、中国語が全然分からないのに、全く困っていなかった。辛抱強い面も含めて、何だろうこの強さはと感じました。ちょうど、日本が地震など自然と闘わなければならなかった時に、ラトビア人の強さを見ていると何か生き延びることができるのではないかと強く思わされたので、ラトビアと神戸の二つの都市で撮る映画は、いい大人のおとぎ話を作れる気がしました。

 

■ケイコの場合はそういう風に立ち直る予感があると、個人的に優しく手を差し伸べた映画(尾形)

思い出にも未来がある感じがいいなと思う(桃井)

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―――震災の事に触れている作品ですが、神戸の皆さんに伝えたいことは?
尾形:僕が映画を観た時最初に感じたことですが、カオリはラトビアに異邦人として行くけれど、もう一人の異邦人を自分の中に抱えていることに気が付くのです。その異邦人とは時を止めてしまった見知らぬ自分で、夫らしき人に出会うことにより、どういう態度に出ようかと迷う訳です。夫と声をかけ、もし違っていれば、夢が醒めてしまうのが怖いと、ずっと他人のふりをして近づいていく。その近寄り方は彼女が過ごしていた、失くしてしまった日常の延長線上で、その異邦人がもう一度日常を繰り返すのです。そのことにケイコ自身が気付き、もう一度止めた時を自分の時に戻して生き直す。神戸の皆さんにこうですよと投げかけるのではなく、ケイコの場合はそういう風にして立ち直る予感があると、個人的に優しく手を差し伸べた映画だという気がしました。
 
桃井:震災のことを利用していない映画です。実は、ヘルシンキからリガに行くときに日本のご夫婦ばかり乗っていたツアーで、お一人で乗っていらっしゃるお客さんがいらっしゃったので話を聞くと、ご主人とバルト三国ツアーにずっと一緒に行っていたのが、ご主人が亡くなってしまったそうです。お一人での参加でしたが「二人で思い出を作るんです」とおっしゃっていたのが、すごく良かった。失くしただけではなく、それでもやれることがある。思い出が育つ、思い出にも未来があるという感じがいいなと思ったのです。
 
―――引退を決意されたとの噂もありますが、今後の活動について教えてください。
桃井:もう半分リタイアしているんですよ。老後を楽しみにしようかなと思って。私の大好きな叔母さんが「夫婦っていうのは、老後がいいのよ」とおっしゃったのだけど、そう?
 
尾形:俺、今老後だもん。
 
桃井:そうでしょ、いいなぁと思って。仕事もして、老後もしてと。ずっと働くとかは…。だからテレビ局のプロデューサーにも全然媚びないですよ。要らないの、私たちは。
 
尾形:「働く」と「休む」の間の、新しい日本語が欲しいよね。「安らぐ」とか。
 
桃井:でも、非常に清純に仕事ができるいい時間なんですよ。この年頃って。
 
尾形:ご褒美だよね。
 
桃井:多分、前よりも野心がなく、清純に監督と仕事が出来ていると思います。あまりに賞とかくれないから、ちょっと辞めたくはあります(笑)。こんなに頑張っているのに。海外では賞をくれるのに、(日本では)えっくれないのという、ちょっと拗ねる気持ちはありますが。ただ、おととしは『ふたりの旅路』を入れて、一年で5本の映画に出演し、桃井かおり史上最多。そういう意味では、60歳を過ぎてからの方が活気づいていますよ。
(江口由美)
 

<作品情報>
『ふたりの旅路』“Magic Kimono”(2016年 ラトビア=日本 1時間45分)
監督:マーリス・マルティンソーンス
出演:桃井かおり、イッセー尾形、アルトゥールス・スクラスティンス、マールテインシス・シルマイシュ、アリセ・ボラチェンコ、木内みどり、石倉三郎他
2017年6月24日(土)~ユーロスペース、丸の内TOEI他、7月15日(土)~神戸国際松竹、第七藝術劇場他順次公開
公式サイト⇒https://www.futarimovie.com/
(C) Krukfilms / Loaded Films
 

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高さ日本一の観覧車を桜色に!

神木隆之介、清原果耶、加瀬亮が

大阪・EXPOCITYで3000人超を熱狂の渦に!


【大阪プレミアムレッドカーペットイベント】
 

映画『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督の最新作で、神木隆之介ら豪華キャストが出演する映画『3月のライオン』。現在絶賛公開中の【前編】に引き続き、4月22日(土)には【後編】が公開される。その前編公開記念と後編の大ヒット祈願を兼ねて、主演の神木隆之介、共演の清原果耶、加瀬亮が4月1日、大阪に参上!EXPOCITYで大阪プレミアムイベントを実施し、同所にある高さ日本一を誇る観覧車「REDHORSE OSAKA WHEEL(オオサカホイール)」を桜色に点灯した。


神木ら一行は3000人超の観客の大声援を浴びながら、レッドカーペットに登場。円形に配されたレッドカーペットを映画タイトルが書かれた特製のLEDフラッシュボールを投げつつ歩き、ファンとの交流を楽しんだ。


ステージに登場した神木は「寒いっすね」と春先とは思えぬ夜の寒さに縮こまりながら、艶やかワンピの清原に「寒そうだね」と声をかけて笑わせつつ「大阪は何度か仕事で来ていますがいつも日帰りなので、いつかゆっくりできれば」とナニワを満喫したい様子。大阪出身の清原は「この場所は観覧車が出来る前に来たことがあります」と懐かしそうだった。


同映画のイベント初参加の加瀬は「誤解を招くかもしれないが」と切り出すと「この映画は将棋の映画ではありません」と驚きの発言。観客から「え~!?」との戸惑いの声が上がると「将棋を題材にはしているけれど、本気で何かに打ち込んだことのある人、立ち止まって先に進めなくなった人とか、将棋に限らず何かに思いをかけたことがある人すべてに見てほしい」と人間ドラマが核になっていることを強調した。


それに神木も同意する形で「僕が演じた桐山零という高校生のプロ棋士が、様々な人に会って孤独を溶かしていく成長の物語でもある。戦いの前編、愛の後編と呼ばれているけれど、2つで1つの作品です。皆さんを後押しするような、寄り添えるような存在の映画になれば」と思いを込めた。


一方、川本3姉妹・次女を演じた清原は撮影を「休憩時間に神木さんがマジックを見せてくれたり、一緒にゲームをしたり和気あいあいでした」と和やかに回想。すると棋士役の加瀬は「ビックリした!」と目を丸くし「将棋パートはカットがかかるたびに皆が凄く疲れたような表情を浮かべていた。まったく違う雰囲気でしたね」とテイストの違いに驚いていた。


3lion-expo-500-1.jpgそしてイベントは、待ちに待った観覧車の点灯式に。司会者が点灯式を忘れてフォトセッションの指示を出してしまう天然エイプリルフールな一幕もあったが、「俺一人じゃ寂しい」という神木発案で点灯の合図は大阪らしく「おおきに!」と全員で声掛けすることに。関西人の清原から「大丈夫!」とイントネーションのお墨付きを得た神木と全員が一体となって、日本一の高さを誇る観覧車を桜色に染めた。


神木は「点灯式の経験があまりないので、いい思い出として残りました」と寒さも吹き飛んだ笑顔で「大阪の皆さんの温かさを実感しています。後編も、何かに悩んでいるような方に寄り添える作品になれば嬉しい。観客の皆さんが温かい気持ちになって『いい作品だった』と言ってもらえたら」と後編公開ラストスパートに意気込んだ。
 



『3月のライオン』

【STORY】

3lion-550.jpg中学生でプロ棋士としてデビューした桐山零は、東京の下町に一人で暮らしている。幼い頃に交通事故で家族を失い、父の友人である棋士の幸田に引き取られたが、ある事情から家を出るしかなかったからだ。深い孤独を抱えてすがりつくように将棋を指し続けていたある日、零は近隣の町に住む川本家の3姉妹と出会い、彼女たちとのにぎやかな食卓に居場所を見出していく。温かな支えを胸に、闘いへと飛び込む零。それは、様々な人生を背負った棋士たちが、頭脳と肉体と精神のすべてを賭ける壮絶な闘いだった……。


ところが、ある事件が川本家を襲い、さらに3姉妹を捨てた父親が現れ、耳を疑う要求を突き付ける。一方、幸田家も親子の対立から崩壊へと向かっていく。大切な人たちを守るため、強くなるしかない。新たな決意のもと最高峰を決める獅子王戦トーナメントに挑む零。トップには、将棋の神の子と恐れられる宗谷名人が待ち受けていた――。
 


監督:大友啓史
出演:神木隆之介 有村架純 倉科カナ 染谷将太 清原果耶佐々木蔵之介 加瀬亮 伊勢谷友介
前田吟 高橋一生 岩松了 斉木しげる 中村倫也 尾上寛之 奥野瑛太 甲本雅裕 新津ちせ 板谷由夏
伊藤英明 / 豊川悦司
原作:羽海野チカ「3月のライオン」(白泉社刊・ヤングアニマル連載)
配給:東宝=アスミック・エース (C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

『3月のライオン』【前編】 絶賛上映中 【後編】 4月22日(土)~ 2部作連続・全国ロードショー!


(プレスリリースより)