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"シーツ"に胸キュン!? 岩田剛典&高畑充希『植物図鑑 運命の恋,ひろいました』舞台挨拶

shokubutuzukan-bu-550.jpg“シーツ”に胸キュン!? 岩田剛典&高畑充希『植物図鑑 運命の恋,ひろいました』舞台挨拶

ゲスト:岩田剛典(EXILE、三代目J Soul Brothers)、高畑充希) 
(2016年5月21日(土)なんばパークスシネマにて)


『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』
■2016年 日本 1時間52分

shokubutuzukan-550.jpg■原作:有川浩(「植物図鑑」幻冬舎文庫)
■監督:三木康一郎  脚本:渡辺千穂 
■出演:岩田剛典(EXILE、三代目J Soul Brothers)、高畑充希、阿部丈二、今井華、谷澤恵理香、相島一之、酒井敏也、木下隆行、ダンカン、大和田伸也、宮崎美子
■公開:2016年6月4日(土)~大阪ステーションシティシネマ、なんばパークスシネマ、MOVIX京都、神戸国際松竹 ほか全国ロードショー
作品紹介⇒こちら

公式サイト: http://shokubutsu.jp/
■コピーライト:(C)2016「植物図鑑」製作委員会



~初主演・初共演のフレッシュカップルが醸し出す、至福のグリーン・タイム~

 

「僕を拾って下さい」「6か月だけ置いて下さい」と謎の多い樹(いつき)との期間限定の同居は、さやかの渇いた日常に新鮮な風を吹き込む。樹が教える多様な植物への関心の高まりは、さやかの恋心を成長させていく。童話のようなシンデレラ・ストーリーだが、そこには「純粋な気持ちだけが本物の関係性を創り出す」という愛を生み出す秘訣を優しく教えてくれる。樹が作る野草を使った数々の料理を美味しそうに食べるさやかの素直な心根もまた、樹の秘めた志を後押しする。そんな二人を見ているだけで、リフレッシュするようだ。
 



shokubutuzukan-bu-500-2.jpg6月4日公開の『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の先行上映会がなんばパークスで開催され、上映後に樹(いつき)を演じたEXILE、〈三代目J Soul Brothers〉の岩田剛典と、さやかを演じたNHK朝の連続ドラマ『とと姉ちゃん』主演で大活躍の高畑充希が登壇。映画を観た直後とあって、まさにスクリーンから主役の二人が飛び出してきたような興奮と熱気に包まれた。


shokubutuzukan-bu-iwata-240-1.jpg最初に、岩田が「今日は短い時間ですけれども、よろしくお願いいたします。」と挨拶し、岩田の一挙手一投足に黄色い歓声が上がった。それに対し、高畑は「すみません!今日はよろしくお願いいたします。」と、恐縮気味に挨拶した。また、大阪出身の高畑の「なんばパークスにはよく来てました」に対し、「お帰り!」という歓声が客席から上がった。岩田は大阪の印象について、「友人が大阪にいるのでよく来ています。大阪のお客さんの熱気は日本一ですね。圧が凄いし熱いですね」。


――― 初主演、初共演のお二人ですが、お互いの第一印象は?
岩田:高畑さんはテレビでよく拝見してましたので、「テレビによく出てる人!」という印象。テレビのイメージと同じ、明るくて楽天的でポジティブシンキングな人。最初は緊張していたのですがすぐに馴染めて、仲良く撮影させて頂きました。

shokubutuzukan-bu-takahata-240-2.jpg高畑:私も「テレビで踊ってる人だ。本物?」と。テレビでバリバリに踊っている姿しか見てなかったので最初は身構えていたんですが、マイペースだし、天然だし…私もマイペースなので、スケジュールはタイトだったのですが、撮影はとてものんびりと進められましたね。

――― 撮影の合間にはどう過ごされていたのですか?
岩田:ずっと二人で喋ってましたね。この作品を観て頂ければお分かりだと思いますが、殆ど二人しか登場しないし、喋る相手が二人しかいない状態でした。他愛ない話をずっとしてました。

高畑:喋り倒して、喋ることもなくなってまた喋るという繰り返しでした。ロケ先では、笹船作ったり、シャボン玉で戦ったりして遊んでました。

岩田:自然と戯れてましたね。

shokubutuzukan-bu-iwata-240-4.jpg――― キュンキュンくるシーンは?
岩田:逆に皆さんにお聞きします。一番キュンキュンしたシーンは?

観客: 「ひきがねのシーン!」「シーツのシーン!」などなど。

岩田:やっぱり「シーツ」か…納得です。

高畑:やっぱシーツですね。このシーンを撮った時は撮影も後半に入っていて、みんなあまり眠れてなくてナチュラルハイの状態でした。ですから、「恥ずかしい」という思いはあまりなかったです。でも、半年後に試写を二人並んで観たら、「どうしよう、このシーン」て急に心配になってきました。

岩田: 「これはオレじゃない」と思うようにしました。

高畑:かなり照れくさいので、私も「これは私じゃない」と思うようにしました。

shokubutuzukan-bu-iwata-240-3.jpg――― 役作りは?
岩田:この役は、監督やプロデューサーの方たちと相談していろいろ決めていったのですが、最終的には「岩田君のままでいいよ」と仰って下さいまして、ほぼ僕のまんまで演じました。ただ、料理をするシーンは、普段あそこまで料理しないので猛特訓しましたね。フライパンや中華鍋に刻んだ発泡スチロール入れてフライ返しの練習してました。

――― 地道に努力されてたんですね?
岩田:撮影は去年の6~7月に行われ、当時はよく自炊してましたが、1年近く経って、元の僕に戻ってしまいました。

――― 食べるシーンも、とても美味しそうに食べておられましたが?
岩田:冒頭のお腹空かせて最初にカップラーメン食べるシーンでは、30分で5杯くらい食べましたよ!1日の塩分量を軽く超えてましたね。監督に「もっといって、もっといって」と言われ、麺が大きく映ってましたね。

shokubutuzukan-bu-takahata-240-1.jpg高畑:岩田君の最初のカップ麺を食べる演技に感化されて、自分も本気で食べなきゃと、夜中の撮影でもガッツリ食べてました。それにお料理が美味しかったんです。

――― 特に美味しかったのは?
高畑: 「蕗ご飯」をお釜からしゃもじで直接食べるというのが、特に美味しかったです。

岩田:僕は「のびるのパスタ」です。

――― 関西でデートに行くならどこへ行きたいですか?
高畑:中崎町ですね。ちょっとレトロな雰囲気の中を手をつないで歩きたいです。

岩田:僕はUSJですかね。今年も友達と行ったんですが、男3人でミニオンズの恰好して、ミニオンズのポップコーン食べながら歩きました。ですから、ミニオンズの恰好してデートしたいですね。

 

ここでサプライズ! なんと観客にも撮影OKが出され、1分間の撮影タイムが設けられた。SNSなどでPR拡散を呼びかけられた。

 

最後に岩田から、「皆さん楽しんでくれましたか?」と問いかけられると、「イエーイ!」と大歓声。続けて、「初めての主演ということで人生のターニングポイントになる作品ができたと思っています。いろんな感想があると思いますが、先程撮って頂いた写真と共に一人でも多くの方に薦めて頂きたいです。今日は本当にありがとうございました。」と、舞台挨拶を締めくくった。


(河田 真喜子)