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『96時間リベンジ』関西最強親子イベント

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『96時間リベンジ』関西最強親子イベント

【2013年1月10日(木)なんばグランド花月前広場にて】

ゲスト:関西最強の父親・オール巨人&関西最強のアイドル・NMB48(門脇佳奈子・岸野里香)

(原題:Taken2 2012年 アメリカ 1時間32分)
監督:オリヴィエ・メガトン
出演:リーアム・ニーソン、マギー・グレース、ファムケ・ヤンセン、ラデ・シェルベッジア
2013年1月11日(金)~TOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ(梅田、なんば、二条、西宮OS)ほか全国ロードショー
★作品紹介⇒ こちら
★公式サイト⇒ http://www.foxmovies.jp/96hours/
© 2012 EUROPACORP – M6 FILMS – GRIVE PRODUCTIONS



~最強オヤジ&最強アイドル! 最強親子の絆の強さにパワー全開!~

 

TAKEN2-1.jpg パリを舞台に、人身売買目的で誘拐された娘を救おうと、元CIA特殊工作員の父親ブライアンが大活躍した『96時間』(‘08)。誘拐されて96時間が安全リミットということで、敵対する悪人を有無を言わさずバンバン撃ち殺し、娘を探し求めて暴走機関車のように突っ走るオヤジの活躍を描いた痛快アクション。強いのなんのって、還暦近いリーアム・ニーソンがあれほど俊敏なアクションができるとは意外や意外! ところが、悪には悪の道理があり、今度は殺された悪人たちの家族が、イスタンブールを舞台に、ブライアンとその家族にリベンジに挑む。


 いよいよ1月11日(金)より全国公開となる2013年上半期最注目の『96時間/リべンジ』。この作品の日本公開に先立ち、1月10日(木)NGK前なんばグランド花月前広場にて“関西最強親子イベント”が開催されました。
 
ゲストは、<最強親父>という主人公ブライアン・ミルズのキャラクターにちなみ、その身体能力や厳格さにおいて関西最強芸人の呼び声も高い、オール巨人さんと、今や関西最強のアイドルとして全国に名をとどろかせるNMB48から、門脇佳奈子さん、岸野里香さん。3人がそれぞれ登場すると、集まった500人もの観客からも大きな歓声が上がり、会場は一気にハイテンションに。

TAKEN2-s2.jpg――― 関西最強の父親を代表して登場するのはオール巨人さんです!
巨人:こんにちは~♪今日は革ジャン着て来いと言われまして、映画のブライアン風に。

――― ブライアンを演じておりますリーアム・ニーソンは194㎝ありますが――。
巨人:僕は184㎝です。吉本の中で「一番強い父親は?」というアンケートで僕になったらしいですね。映画では子供を守る父親ですが、僕の場合息子には負けますので、逆に守られる父親ですけどね(笑)。

――― 息子さんはプロゴルファーでいらして、この間のドラゴン大会でも石川遼君を抜いて1位になられたとか?
巨人:はい、遼君抜いて優勝しました。(拍手)去年ラスベガスでの大会では日本代表で行ったのですが、スコア417でも初戦敗退です。世界は凄いね~468出しおるんですわ。そんな話より映画の話しよう。

――― 娘さんは間もなくご出産のご予定とか?
巨人:2月2日が予定日なんですが、2月3日にせいと言うてます。1・2・3で覚えやすいやろってね。

――― 最強の父親に選ばれたのですが、今日は、他の可愛い子供たちの父親になって頂きたいと思います。
巨人:(観客に向かって)自分らそれが目的で今日来てんのやろ?絶対僕だけでこんなん集まれへんわ!

TAKEN2-s5.jpg――― 関西最強のアイドル、関西最強の娘役に、門脇佳奈子ちゃんと岸野里香ちゃんに来て頂いております。どうぞ~!
巨人:(二人のミニスカート姿を見て)さむっ!!

――― ミニスカート姿で登場して頂きました。それでは自己紹介をどうぞ。
門脇:NMB48一番の食いしん坊でおかっぱの“かなきち”こと門脇佳奈子です!よろしくお願いします♪(ボーイズの大歓声が上がる)
巨人:僕もなんかフレーズ考えてくればよかったな。「吉本で漫才してます、ちょっとアタマ薄いけど…」「誰がやねん!」(ひとりツッコミ)(笑)
岸野:得意科目は体育・音楽・数学・社会、でもやっぱり(観客からも)「りか~!」。兵庫県出身18歳、岸野里香です。よろしくお願いします♪

――― いきなり18歳と16歳のお父さんとなりますが・・・?
巨人:子供というより孫かもね~。

――― ところで、『96時間リベンジ』は如何でしたか?
巨人: 娘も父親のために活躍するいい映画でしたね。親子とはこのように繋がらなくてはならんのやな~って考えさせられました。完全に父親目線で見てました。自分だったらここまでできるかな~ここまで強くないな~とか、もう少し話し合いで解決でけへんのかなとかね。

――― 一発ギャグ言って解決とはいかないでしょうか?
巨人:そんな風に話の通らない人が世の中にはいますので、難しいかな。

TAKEN2-s3.jpg――― ネタバレにならない程度に、映画の凄いと思われたところを教えて下さい。
巨人:このお父ちゃんは、力も凄いけど、先を読む力が素晴らしい!

――― 過去のスキルをいっぱい使ってましたね。
巨人:そう!自分の居場所を探るために娘に手榴弾を使わせて、その音で自分との距離を測るという、あれは面白かったね。

――― お二人は如何でしたか?
門脇:娘と奥さんのために必死で戦うところが凄いと思いました。そんなお父さんと旅行へ行ったら、メッチャ安心やろな~と。

――― 娘に頼られるなんて、父親としても嬉しいのでは?
巨人:誰かのために死ねるか?と聞かれたら、以前は師匠のためやったら死ねると思ってましたが、今は子供のためなら身代わりになれますよ。

――― ほう、カッコイイ!(拍手)
巨人:誰かてそうでしょう? みんなも今日家に帰って、「俺のために命捨ててくれるか?」って聞いてみて、「それはでけへん」という親やったら、それは捨てなさい!(笑)

――― 岸野さんは?
岸野:あまりの絶体絶命TAKEN2-s4.jpgぶりに、娘や奥さんを助けるのは無理やろと思っていましたが、私の予想を覆す戦略と戦いぶり、うっとりしました。カッコ良かったです。
巨人:そりゃそうやろ!ずっと君が考えるようなストーリーやったら、おもろないやろ!?(笑)

――― 今日実際に巨人さんをご覧になって如何ですか?
巨人:デカいやろ?
岸野:巨人さんというから、背は高いだろうと思っていましたが、それも予想を覆すようでした。
巨人:ほ~、君はあまり僕のことを知らんかったというこっちゃな?
岸野:(笑)いえいえ、テレビで見てるより大きいという意味です!(汗)体も柔らかいということで、そこは見習わないといけないなと。
巨人:どうもありがとうございます。(と、体を二つ折りにするぐらい深く前屈)(ほ~!?と歓声が上がる)

――― この映画は、アクションだけでなく、親子の情も深いものがありますよね。そこで、今日は「何としても家族を守る」という親子宣伝をやって頂きたいのですが、『96時間リベンジ』というタイトル通り、巨人さんにはツイッターで96時間、全国の皆さんのお悩み相談にお答え頂きたいと思います。
巨人:ええっ!? 僕が相談に応じるの?全国の皆さんの? そりゃ、僕が悩むわ!(笑)

――― 映画の中のブライアンはかなり過酷なことをやってましたよね。巨人さんにもちょっと時間と労力をつかってもらおうと思います。ツイッターはされたことはありますか?
巨人:ツイッターはありません。ブログだけです。

――― 20世フォックスが巨人さんのためにアカウントをとらせて頂きました。『96時間リベンジ オール巨人 最強親父のお悩み相談』というタイトルで、「@96hoursKANSAI#96時間お悩み相談」まで、1月10日(木)20:00~1月14日(月・祝)20:00 受付しております。
巨人:なるべく簡単な相談にして下さいね。「お金貸して」という相談も困ります(笑)。
 


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【ここで書初め披露】

――― 今日は、十日戎でもありお正月気分も残っておりますので、皆さんには書初めをして頂きました。巨人さんにはNMB48のお二人のために、またNMB48のお二人にはお父さんへのリクエストを書いて頂きました。
巨人:後輩としても、娘としても願いを込めて書きました。

――― メッチャ達筆ですね~!
巨人:とんでもない!書道なんか習ったことないですから。
「礼節と感謝の気持ちを忘れずに 一肌脱いでも服脱ぐな!!」(拍手)
映画の中でも娘さんが一肌脱ぐんですよ…裸になるんちゃうで、お父さん助けるために頑張るんや~。

――― 巨人さんもブログの中で、裸でいろんな恰好してますが・・・?
巨人:オカマちゃんのカメラマンがどんどん脱いでくれって言うんで、つい脱いでしまうんですよ。

――― 巨人さんは脱いでもいいけど、NMB48のお二人は脱いではダメ!と。
巨人:服ぬいだら最後やからね(笑)。

TAKEN2-kaki2.jpg――― それでは、門脇さんの書初めは?
門脇:じゃじゃん! 「携帯番号を交換してほしいです」
私は釣りが大好きで、阪神師匠と釣り対決をしたいのですが、その際、阪神師匠の弱点を教えて頂けたらと思いまして。
巨人:いいよ、いいよ!

――― 後でこっそりと教えてあげて下さいね。それでは、岸野さんのをご紹介下さい。
岸野:左利きなんですけど、頑張って右で書きました。
「どうやったらR-1を勝ち残れますか」
一応1回戦は通過できたのですが、緊張するタイプで、すくに飛んでしまうんです。それでフリップを使った芸をしました。

TAKEN2-kaki3.jpg巨人:まず練習を沢山積むことです。よく掌に「人」と字を書いて飲みこむといいって言われますが、あんなん効けへん!
岸野:ええ?よくそうしてますよ。
巨人:あんなん効くかいな。僕等デビュー当時、そうやって舞台に出たけどドキドキ感は治れへんね・・・一番前に座ってはったオッサンが、「巨人・阪神」って掌に書いて飲んではったんや(笑)ウソです~!(笑)やっぱ練習でしょうね。

――― デビュー当時は相当練習されていたのですか?
巨人:毎日3時間は練習してました。

――― お父さんからの力強いメッセージを頂きましたので、どうか頑張って下さいね。
最期に、『96時間リベンジ』についてのメッセージをお願いします。
門脇:今日は吉本で最強のお父さんができてメッチャ嬉しいです。そんな憧れのお父さんの姿を是非映画館で観て下さい!
岸野:まさか巨人師匠と家族になれるなんて、メッチャ興奮しました。これと同じような興奮が楽しめますので、映画館で是非観て下さいね。
巨人:この映画は面白いので是非観て頂きたいです。そして、家族の繋がりを大事に思えるのではないかと。今日はこんな可愛い娘二人もできたので、さあ今日はウチでご飯食べようか?
門脇・岸野:ええ~!? メッチャ嬉しい! パパ、パパ!
巨人:パパ! 言うたら、意味おかしなるやん!?  でも君ら、カワイイから、どこでも連れてってあげるよ !
(と、巨人さんも主人公ブライアン・ミルズ同様、最後には娘にとことん甘い親バカの顔を見せていらっしゃいました。)


【囲み取材】

――― アクション映画に出演してみたいですか?
巨人:格闘技は大好きなんで、是非出てみたいです。

――― リーアム・ニーソンは還暦過ぎてるんですけど・・・
巨人:十分戦えると思います。こういうの好きなんでね。

TAKEN2-s7.jpg――― 子育てで気を付けたことは?
巨人:子供たちには「絶対ウソをつくな!」と言ってきました。一度ウソをつくと、二度三度とウソを重ねてしまいますからね。それから、「約束とマナーは守りなさい」と言ってきました。
岸野:父はとても厳しい人でしたので、父の前では絶対怒られないようにしようと思ってました。口のきき方を注意されたり、ジュースを飲まずにお茶を飲みなさいとか言われましたが、今ではその意味がよく分かるようになってきました。
門脇:父の言うことは絶対で、言うことをきかなければ後でどうなることかと。でも、父も釣りが好きで、釣りの話をキッカケに話が合うようになり、今では大分家庭内も柔らかくなりました。
巨人:お父ちゃんは厳しい方がええ! 君らも反抗期なかったんちゃう?
門脇・岸野:なかったです。
巨人:ウチの3人の子供たちも反抗期なくて、「お前ら反抗期なかったな?」と聞くと、「お父ちゃん怖くて反抗できんかった!」って言うてました(笑)。その代り、言うことも言い、やる事もやらなアカンけどね。

TAKEN2-s6.jpg――― 服を脱ぐ予定はないのですか?
門脇・岸野:ありません!
巨人:(記者に向かって)君はさっきから何を聴いとんのやっ!?(笑)
(と、早速父親として娘をかばう巨人さん)

――― 「R-1」のアドバイスは?
巨人:「R-1」は、キャラクター第一に考えてやるといい。漫才はアホを演じるのが一番おもろい!(笑)。

――― 門脇さんへ阪神師匠の弱点を教えてあげて下さい。
巨人:阪神君の弱点はメッチャいっぱいある(笑)。先ず、ヨメハンやね!(爆)それと、何か頼まれると断れないとこかな。人の頼みをよくきくけど、できないんですよ。結局、「ごめんね~」って謝りにいくので、それで弱みを見せてしまう。だから阪神君にはいっぱい頼み事したらいいと思うよ。

(河田 真喜子)


 

【映画『96時間/リベンジ』について】

TAKEN2-2.jpg 全米でぶっちぎりの2週連続1位を獲得し、7週連続TOP10入りを果たした今作は、元CIAの凄腕親父ブライアンが、誘拐された最愛の娘を救う為、冷酷なタフガイに豹変し、驚愕の“特殊技能”で悪党どもをなぎ倒していくノンストップ・アクション大作です。

 前作『96時間』のパリから、今回は舞台をイスタンブールに移し、奪還すべきは娘と元妻の2人、という前作をはるかに凌駕するミッションにブライアンはどう挑むのか。最愛の娘のため、家族のためなら何でもやる !最強親父ブライアンによる観る者全ての胸を打ち抜く”親父の愛”が、再び暴走する !