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《 J:COM×ムービープラス 映画『ミニオンズ フィーバー』公開記念スペシャルイベント》@ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

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◆2022年8月11日(木・祝)
◆場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
◆特別ゲスト:トレンディエンジェル(たかし、斎藤 司)、ミニオン(ケビン、スチュアート) 
                         MC:平野 聡 (敬称略)



すべてはグルーのため!

ノリノリ♪で絶体絶命の危機を乗り越える頼もしいミニオンズ


7月15日の公開以来大ヒットを続けている『ミニオンズ フィーバー』。親子で吹替版をという観客が多い中、上映機会の少ない字幕版をリピートして観るファンも多い。子供も大人もハマるミニオンシリーズ第5作目。はるか太古から最強最悪のボスに仕えることを生きがいにしているミニオンが、1970年代、悪党グループをアイドルのように憧れる11歳のグルーの助手となり、ミニボスの夢を叶えるため必死で仕えるその姿がハチャメチャ過ぎて笑い泣きしてしまう、という感動作なのです。

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【ミニオンパーク】画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
Despicable Me, Minion Made and all related marks and characters are trademarks and copyrights of Universal Studios. Licensed by Universal Studios Licensing LLC. All Rights Reserved.
Universal Studios Japan TM & © Universal Studios. All rights reserved.


ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、『ミニオン・パーク』5 周年を記念し、この夏、イルミネーションの最新作『ミニオンズ フィーバー』に登場するカンフースーツに身を包んだミニオンたちによるハチャメチャエンターテイメントが展開中! そこで、JCOM 株式会社①とジュピターエンタテインメント株式会社②が共同で、映画『ミニオンズ フィーバー』公開記念スペシャルイベントを8月11日(木・祝)に開催しました。

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【カンフーダンス道場】 画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
Minions and all related elements and indicia TM & © 2022 Universal Studios. All rights reserved.


本イベントには、幅広い年代に大人気のお笑い芸人“トレンディエンジェル”がゲストとしてミニオンの衣装で登場!さらに『ミニオン・パーク』からはケビンとスチュアートが応援に駆け付け、映画『ミニオンズ フィーバー』の見どころや“ミニオン”の魅力などを楽しく語ってくれました。さらに映画にちなんだクイズコーナーもあり、意外な難問(?)に珍回答が飛び出すなど、映画『ミニオンズ フィーバー』に負けずと劣らぬお笑い満載のスペシャルイベントとなりました。

◆①JCOM 株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩木陽一)
◆②ジュピターエンタテインメント株式会社(ムービープラス、本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 林田真由)


〈以下は、イベント全文です。〉

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ミニオンそっくりの“たかし”

幼い娘の瞳に映るミニオンズを観ていたという斎藤司

 

MC:ミニオンへのこだわりのある“トレンディエンジェル”のお二人と、ケビンとスチュアートの登場です!

たかし:皆さん、こんにちは!今日はスチュアートと同じ髪型で来ました。おんなじですよ~♪(と、広い額の奥にある髪を中分けにしたヘアスタイルを強調)

MC:たかしさんはフォルム的にもミニオンにそっくりですね?

たかし:そうなんですよ。今日もタクシーの運転手さんに、「あっ、テレビで見たことあります!ミニオンですよね?」て言われました。さすが大阪です!(笑)

MC:斎藤さんもフォルム的には似ているような…?今日はニット帽をかぶっておられますが…?

斎藤:はい、ゾディアック・ストーンを隠してるんですよ。脱ぐと、“毛(ケ)ビン”です(笑)(シラケた雰囲気に恐縮したように)ダジャレ持って大阪に来るのは緊張しますね。(笑)


MC:映画『ミニオンズ フィーバー』はもうご覧になりましたか?

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たかし:正直言って、映画館でちゃんとミニオンシリーズを観たのはこれが初めてだったんです。展開にムダがなく、一切中だるみせず、ずっと笑えました!

斎藤:娘が物心ついてから初めて観に行ったのが『ミニオンズ フィーバー』でして、娘の映画館デビューになりました。どちらかというと、ミニオンズに反応する娘の瞳を見ながら映画を観ておりましたので、映画が2倍も3倍もキラキラ輝いて見えました。妻ともケラケラ笑いながら拝見しました。

たかし:笑える!ホント面白いよね。

MC:笑える部分も多いと思いますが、お子さんと一緒に笑える部分と、大人しか笑えない部分とかあったようですが?

斎藤:私は子供側の部分で笑っていました(笑)(これまたシラケた雰囲気に恐縮…)

MC:それだけ純粋だということですよね?(と、見兼ねてフォロー)

斎藤:ありがとうございます!


MC:ここでミニオンズの魅力をお伝えすべく、クイズを2問ご用意しました。お二人にお答え頂きたいと思います。

斎藤:私はクイズは得意ですからね!

たかし:「くりぃむクイズ ミラクル9」で大活躍してますからね。

斎藤:はい、カズレーザーさえ居なければ!(笑)


Q1:それではクイズに行かせて頂きます。しっかり者のケビン、ロックが大好きなスチュアート、甘えん坊のボブは本作でもさらに大活躍ですが、今回新しいメンバーとして加わったミニオンの名前は何でしょうか?

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たかし:正直、僕はわかっちゃってます…言っちゃっていいですか?「オッカー」でしたっけ?(ツッコまれそうな雰囲気を無視して…)

斎藤:僕は娘の瞳を見ていたんで、う~ん、ここまで出かかってるんですが…「オット、セイ?」(笑)(さらにエスカレート?)

MC:答えは「オットー」です!それでは、オットーについて印象に残っている部分は?

斎藤:やっぱりゾディアック・ストーンを交換するシーンですね。伝説の秘宝を石と交換するあのオットーが可愛らしくって!

たかし:僕はオットーが三輪車に乗って追いかけるシーンですね。あのスピードの速さ、競輪の選手だったらとんでもないスピードが出てるんじゃないかな?と。


Q2:今回の『ミニオンズ フィーバー』の日本語吹替版でLiSAさんが参加されていますが、LiSAさんはミニオンシリーズで何作出演されているでしょうか?

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たかし:斎藤くんは全部観たの?何というタイトルに出てたの?

斎藤:え~と、「笑っていいとも」「投稿!特ホウ王国」…

たかし:それはリサ・ステッグマイヤーさんじゃないか!“リサ”違いだよ!(笑)

斎藤:すみません!LiSAさんですね。僕、2作は見てるんですよ。ですから、今回の出演で3作目では?

たかし:いや、もっと出てるんじゃない?四(よ)作じゃない?

MC:木を切る~?(笑)

斎藤:田吾(ご)作だよ!

MC:その線から離れられそうにないので、正解を申し上げます。3作目です!

たかし:惜しかったね~(笑)

斎藤:四(よ)作からおかしくなったんだよ!


minionsfeaver-ivent8.11-500-2-1.JPGMC:それではここでお二人に一言ずつご挨拶をお願いします。

たかし:見た目がミニオンに似ているということで、今回は後輩の渡辺直美が声優をやっているのですが、次回作には是非僕らを呼んで頂きたいと思います。是非、是非、よろしくお願いします!

斎藤:重いな~仕事のお願いかよ!?(笑) 『ミニオンズ フィーバー』は始まってから最後までジェットコースターのような大爆笑映画ですので、お子様からお年寄りまで皆で楽しめる素敵な映画でございます。是非、お誘いあわせの上、劇場へ観に行って頂けたらと思います。本日はどうもありがとうございました。


スベらないようボケを頻発する“トレンディエンジェル”のお二人に、両サイドに控えるケビンとスチュアートが終始楽しそうに反応していました。その姿がいじらしほど可愛らしくて…そう、ボスであるグルーに仕える健気なミニオンそのものだったのです。
 


◆映画『ミニオンズ フィーバー』

【STORY】

minionsfeaver-pos.jpg時は 1970 年代。11 歳のグルー少年の夢は、“スーパー・ヴィラン”になるために、世界最強の悪党集団「ヴィシャス・シックス」に憧れているのだ。彼らはやりたい放題、欲しいものを次々と奪っては世間を騒がせていた。リーダーのワイルド・ナックルズをはじめとするベル・ボトムら 5 人は、伝説の十二支石、「ゾディアック・ストーン」を手に入れるが、ワイルド・ナックルズが仲間たちに裏切られ、谷底深く突き落とされてしまう。「ヴィシャス・シックス」は新メンバーを募集。グルーも張り切って応募するが、子供のくせにとバカにされ相手にしてもらえない。そこで隙を見て、グルーは「ゾディアック・ストーン」をまんまと盗み出してしまう。ところが、その様子を密かに見守っていた何者かにグルーは誘拐されてしまう!


そして、グルーの前に死んだはずのワイルド・ナックルズが現れ、「ゾディアック・ストーン」を渡せと脅迫する。ケビン、スチュアート、ボブandオットーは、グルーを助け出そうと一路サンフランシスコへ――カンフー・マスターに弟子入りしたり、グルーのために強敵と必死で闘ったり、それはそれは涙ぐましい活躍ぶりを見せるのだった・・・。


■プロデューサー:クリス・メレダンドリ『怪盗グル―』シリーズ、『SING/シング』、『ペット』
■監督:カイル・バルダ『怪盗グルーのミニオン大脱走』『ミニオンズ』
■日本版声優:笑福亭鶴瓶 市村正親 尾野真千子 渡辺直美 ほか■原題:『Minions: The Rise of Gru』
■配給:東宝東和
■コピーライト:©2021 Universal Pictures and Illumination Entertainment. All Rights Reserved.
■公式サイト: http://hminions.jp
■公式 facebook:https://www.facebook.com/minions.movie/
■公式 twitter:https://twitter.com/minion_fanclub

大ヒット公開中!!!


(河田 真喜子)

 
 
 
 
 

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