レポートインタビュー、記者会見、舞台挨拶、キャンペーンのレポートをお届けします。

「激しすぎる顔芸なんて恥ずかしくない!」『映画 賭ケグルイ』浜辺美波&森川葵の舞台挨拶 

kakegurui-b-550.jpg


『映画 賭ケグルイ』浜辺美波&森川葵の舞台挨拶 

(2019年4月27日(土)TOHOシネマズ梅田にて)
ゲスト:浜辺美波(18)、森川 葵(23)



超人気コミック⇒アニメ化⇒TVドラマ、そして驚愕の映画化!
最旬キャストがイメージ払拭して挑む、痛快ハイテンション・ムービー!!!

 

成績でもスポーツでもなく、ギャンブルの強さだけで階級が決まるという私立百花王学園。世の政財界の子女だけが通う超名門学園を舞台に、勝つか負けるかで、人間として扱われるか、犬畜生扱いを受ける地獄を生きるか。そんなゲームに憑りつかれた高校生たちのバトルに、いま新たに「蛇喰夢子(じゃばみゆめこ)」という“賭け狂い”の女子高生が斬り込みをかける――もうこの興奮のるつぼから逃れられない。一手一手、打ち出される予想外の奇策に、身を乗り出して魅了されていくハイテンション・ムービーの登場である。


kakegurui-500-1.jpg『映画 賭ケグルイ』は、シリーズ累積500万部を突破した超人気コミックをベースに、原作者の河本ほむら氏の監修の下、オリジナル脚本で映画化に挑んだ“一か八か”の勝負作である。監督は、TVドラマで原作ファンをさらに興奮の渦に巻き込んだ英勉監督。さらにさらに、クセ者揃いのキャラクターを“超絶・顔芸”で圧倒した最旬キャストがTVに引き続いて再登場。特に、主演の浜辺美波のイメージを覆す凄みのある演技には、びっくりぽん!芯のぶれない強さを秘めた新しいヒロイン像に、この上ない痛快さと頼もしさを感じさせてくれる。


主演を務めた浜辺美波と先輩格の森川葵が、5月3日(金)の公開を前に開催された先行上映会で舞台挨拶に登壇。劇中のクールなバトルとは打って変わって、意外にも仲良し過ぎる可愛らしさを見せてくれたお二人に、会場に詰め掛けた観客も取材班も、誰もが魅了されてしまった。


kakegurui-b-hamabe-2.jpg

――最初のご挨拶
浜辺:みなさん、こんにちは~GW初日だというのに、こんなに大きな劇場で沢山の方に来て頂けて嬉しいです。楽しい時間を過ごせたらなと思います。どうぞよろしくお願いいします。

森川:こんなに大きな劇場で沢山の方と楽しい時間を過ごせるのをとっても嬉しく思っています。遠くから来て下さった方もおられると思います。本日はどうぞよろしくお願いいたします。


――既にTVドラマSeasonⅠ・Ⅱを経ての映画化となりましたが、感想は?
浜辺:ドラマのSeasonⅠを撮っていた時に、SeasonⅡもあったらいいね、と冗談っぽく皆で話していたら、SeasonⅡも実現して、映画化もされて、こんなに『賭ケグルイ』が大きくなっていくのが面白いなと感じています。仲のいいメンバーで撮っていますので、凄く嬉しいです。


――森川さんは今までになくアクションやダンスがありましたが、大変だったのでは?
kakegurui-b-mori-1.jpg森川:最初から「私はアクションはダメなんです!」と言っていたのですが、SeasonⅠで剣を持って走るシーンがあって、それがとっても下手くそで、唯一落ち込んだシーンだったんです。それなのに監督が、「よし、森川にアクションとダンスを!」と、今回特別なステージを用意して下さいました。ドSな監督さんなんです(笑)。

浜辺:森川さんが苦手な走るシーンがあまりにも可愛らしくて、監督さんが「森川さんはなんでもできるけど、走るのだけはダメなんだよね~」と仰っていて、「それはオンエア見なきゃですね」と話していました。

森川:えっ、そんなこと話してたの!?(笑)「3歩頑張ってくれ!」と言われたのにそれができなくて、終いには「1歩でいいから!」と言われて、その1歩を上手いこと編集して下さいました。


kakegurui-b-hamabe-3.jpg――同じ世代の出演者ばかりでしたが?
浜辺:本当に仲が良かったのに、普通なら「ごはん行こう♪」なんてことになるのですが、実は1回も行ったことないんですよ~(笑)。いろんな違うキャラクターの方々がいるのに、誰も言い出したことがなかったのです。


――休憩中は何を?
浜辺:きついスケジュールだったので、皆さん台本を読んでいるか、寝てるか、ちょっとお喋りしているかでした。全然ストイックではないのですが、集中しているか、逆にまったりしているかでした。途中からケイタリングが登場して、「どうしたんだろう!」なんて言いながら皆さん喜んでました。


――凄い表情の顔芸が話題になっていますが?
浜辺:TVのSeasonⅠで既にやっていたので、別に恥ずかしくはなかったです。

森川:逆にやらない方が恥ずかしかったかも?

浜辺:監督さんから「もっともっと」と言われるので、やらないと恥ずかしかったですね。


kakegurui-b-mori-2.jpg――お互いイメージが変わった事とは?
森川:(浜辺さんは)もっと大人しいタイプの人なのかな?と思っていたら、「みーたん」の方から寄って来てくれて、すっごくお喋りしてくれるんです。この年で「あおいたん」と呼ばれるのもどうかと思いましたが、「みーたん」に「あおいたん」と呼ばれることがとっても可愛くって、すぐに受け入れられました。

浜辺:私、そんなにお喋りする方じゃないんですが、『賭ケグルイ』の皆さんに支えられていました。森川さんは、劇中は女王様気質でクールな感じのお姉さんって感じだったのですが、「あおいたん」と呼ばせてくれて、癒し系の感じの方です。距離感が近くて話しやすい人だと思いました。


――仲の良さが伝わってきますが、大阪で行ってみたい所や食べてみたい物はありますか?
浜辺:お好み焼き、ネギ焼き、トンペイ焼き…たこ焼きは食べたことありました。中がとろとろなのが美味しくって!

森川:東京のメジャーなたこ焼きとは質感が全然ちがう!

浜辺:それと商店街が多いので、ショッピングしてみたいです。


kakegurui-b-hamabe-1.jpg――平成生まれのお二人にとって、平成の思い出は?
浜辺:平成12年生まれですが、石川県出身なので、北陸新幹線が開通したことかな?それと、『賭ケグルイ』と出会えたことです!

森川:そうそう!(笑)


――最後のご挨拶。
浜辺:今日はお集り頂きまして本当にありがとうございました。撮っているときから早く皆さんとこの楽しい時間を共有したいなと思っていましたので、今日はとても嬉しいです。私や森川さんにとっても『賭ケグルイ』にとっても、今日が平成最後の舞台挨拶ですので、皆様とご一緒できて本当に嬉しいです。多くの方に勧めて頂いて、沢山の方に観て頂きたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

kakegurui-b-550-1.jpg


kakegurui-pos.jpg


◆監督:英 勉(『ヒロイン失格』や『あさひなぐ』『トリガール』)
◆脚本:高野水登、英 勉
◆キャスト:浜辺美波、高杉真宙、森川葵、池田エライザ、矢本悠馬、宮沢氷魚、福原遥、伊藤万理華 他 
◆配給:ギャガ 
◆©2019 河本ほむら・尚村透/SQUARE ENIX・「映画 賭ケグルイ」製作委員会
公式サイト: https://kakegurui.jp/


2019年5月3日(金)~TOHOシネマズ梅田 他 全国ロードショー

 


(河田 真喜子)