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"ドS"な女の子にバレンタインチョコもらった中島健人!?『黒崎くんのいいなりになんてならない』舞台挨拶

kuro-bu-550.jpg“ドS”な女の子にバレンタインチョコもらった中島健人!?『黒崎くんのいいなりになんてならない』舞台挨拶レポート

ゲスト:中島健人(21)(SEXY ZONE)、小松菜奈(19)、千葉雄大(26)
(2016年2月11日(祝・木)TOHOシネマズ梅田(733席満席)にて)


kuro-240-2.jpg・(2016年 日本 1時間33分)
・原作:マキノ『黒崎くんの言いなりになんてならない』(講談社「別冊フレンド」連載中)
・監督:月川翔  脚本:松田裕子  音楽:牧戸太郎
・中島健人(『銀の匙 Silver Spoon』)、小松菜奈(『渇き』『バクマン。』) 千葉雄大(『Mr.マックスマン』『アオハライド』)、高月彩良 岸優太 岡山天音 中村靖日 池谷のぶえ 川津明日香 鈴木裕乃 北村優衣 長谷川里桃 黒崎レイナ 山崎あみ 鈴木美羽

2016年2月27日(土)~全国ロードショー
公式サイト⇒ http://kurosakikun-movie.com/
・コピーライト: ©「黒崎くんの言いなりになんてならない」製作委員会


 

~ドS男子“黒悪魔”に攻められ、憧れの的の“白王子”に癒される、悩めるモテキ女子~

 

大人気少女コミック『黒崎くんの言いなりになんてならない』が、豪華キャストで待望の実写映画化!『BAD BOYS』シリーズや『銀の匙 Silver Spoon』で主演した中島健人(Sexy Zone)、『渇き。』でその不思議なフワッとした美少女ぶりで一躍スターダムに乗った小松菜奈、そして、今春『モヒカン故郷に帰る』『殿、利息でござる!』の公開を控える期待の千葉雄大というフレッシュなキャストで贈る、強引だけど可愛い“エロキュン”ラブストーリーの誕生である。
 

kuro-240-1.jpg「俺の奴隷になれ!」なんて信じられないパワハラぶりかと思えば、いきなり壁ドン、顎クイ、さらに「チュー攻撃」というセクハラぶり。「俺に絶対服従しろ」などと悪魔級のドS男子「黒悪魔」こと黒崎晴人に抵抗しつつ翻弄される気の弱い転校生、赤羽由宇。さらに、黒崎くんとは幼い頃からの親友で女子の憧れの的「白王子」こと白河タクミは、これまた信じられない優しさで由宇を守ろうとする。「地味でドジでブス」といじめられていた自分を変えようと転校してきた由宇にいきなり訪れたモテキ。対照的な二人に猛アタックされて、本当に由宇は変われるのだろうか?
 

ありえへん!とツッコミ入れながらも、精悍になった中島健人の強引さにドキッとしたり、千葉雄大の甘い笑顔にとろけそうになったり、掴みどころのない小松菜奈の優柔不断さを可愛いと思ったりと、コミックの世界感さながらに展開するラブストーリーに思わずワクワクしてしまった。
 



kuro-bu-chiba-240-1.jpg2月27日(土)の公開を前に先行上映会が開催され、3人の主役たちが来阪し舞台挨拶を行った。黄色い大歓声の中、中島健人を先頭に小松菜奈、千葉雄大が登壇。熱狂の渦と化した会場を前に、早速「すげえなぁ」とドSな中島健人がご挨拶。


中島:みなさん、盛り上がってますか?(イェ~イ!)今日は皆さんと素敵な時間を過ごしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
小松:今日はお越し下さいましてありがとうございます。
千葉: (大歓声に対し)気持ちいいね~!西日本で一番大きい劇場に沢山おいで下さいましてありがとうございます。


【役作りについて】

――― 黒崎君と中島さんとはイメージが違うようですが、演じた感じは?
中島:自分には「ドS」という言葉は一番似合わないんじゃないかと思ってましたが、撮影が終わってみると「ドSもいいな」と思っちゃいました。女性を強い包容力で守れる男性ってカッコイイじゃないですか!この役作りのためにロックを大音量で聴いてテンションを上げていきました。

――― ドSな黒崎君が言ったフレーズでお気に入りは?
中島: 「お前はおれの奴隷だ!」ですかね(笑)。自分でも「何言ってんだよ?」とツッコミたくなるようでしたが、そんなことを真剣に言っている自分をカッコイイなと思っちゃいました(笑)。

――― 千葉さんもフリ切った王子ぶりでしたが、原作や台本を読んだ感想は?
kuro-bu-chiba-240-4.jpg千葉: 「国民的彼氏」とか「白王子」とか凄い肩書きを頂いたのですが、僕にもそんなところが無きにしも非ずで…あれ?僕そのものでしょう?(笑)。あることないこと話して自分がどういうキャラか分かんなくなってきました。白河君という本当に爽やかな高校生をやらせてもらって、その中でも切なさや人間らしいところに自分を落としこんで演じました。
――― 白河君のセリフの中でお気に入りのフレーズは?
千葉: 「僕のいいなりになってみない?」(キャ~♪と歓声があがる)
中島:オレもテレちゃいましたよ(笑)。
千葉:なに?好きだよ。

――― お二人はいいご関係ですが、小松さんは二人に翻弄される役でしたが?
小松:こういうドタバタキャラは初めてだったので「どうしたらいいんだろう?」と迷うこともありました。でも、二人のキャラが濃いので負けずに頑張ろう!と思って演らせて頂きました。最初は由宇ちゃんの行動が理解不能だったのですが、次第に彼女の真っ直ぐなところを好きになっていきました。


【黒崎君と白河君、どっちを選ぶ?】

――― 「ドSの黒」か、「白王子の白」か、小松さんならどちらを選びますか?
kuro-bu-komatu-240-4.jpg小松: (しばらく悩んで)黒です。なぜかと言うと、分かりやすいからです。小学生の男の子が好きな女の子をわざといじめているようで、逆に可愛いなと思いました。白は優し過ぎて、時々何を考えているのか分からない笑みを浮かべて…そこが怪しくて、信じていいのかどうか分からなくなるんです。
――― 千葉さん、何か言いたそうですが?
千葉:言いたいことは沢山ありますが、これは役の話ですから。千葉雄大としては負けてないと思います(笑)。

――― もし、大阪で由宇ちゃんをデートに連れて行くとしたら?
中島:黒崎君としては由宇ちゃんをHEPファイブへ連れて行こうかなと(キャ~♪)観覧車に乗せて何十回も周って、100回目にキスしようかなと。でも、もうその時には二人とも酔っちゃってるかな?それも結構ドSなデートになりますね(笑)。由宇ちゃんが酔っちゃったらお姫様抱っこして連れて帰ろうかなと思います。
――― 映画のシーンそのものですね!

千葉:白河君だったら、先ずアメリカ村で由宇ちゃんの全身コーディネイトして好きな物買ってあげて、後は美味しい物を食べたいですね。それから太陽の塔がある万博公園へ行って鬼ごっことかしたいですね。

――― 由宇ちゃんだったら、どっちのデートプランに行きたいですか?
小松:発表します…「白」!
――― 理由は?
小松:100周はイヤですね!アメリカ村の方が楽しそうだなと単純に思いました。
――― お客様はどちらを選びますか?
(黒崎君より白河君のデートコースの方が拍手が大きい)
――― これは白河君の方が勝ちですね。
千葉:嬉しいです。皆さんと一緒にそのデートコースを周りたいくらいです。


【バレンタインデーの思い出は?】

kuro-bu-chiba-240-5.jpg――― もうすぐバレンタインデーですが、思い出は?
千葉:小学5年生の時、校庭の陰に呼び出されてチョコを渡されました。それが初恋だったのですが、その時がピークでしたね(笑)。
小松:私は友チョコを必死で大量生産して配っていました。本命には緊張するので、友チョコだけでした。
中島:友チョコってどうよ?バレンタインデーって男のロマンだよね?
千葉:そうだよね。でも最近じゃ男の子にあげるのにあまり興味ないらしいよ。
中島:あの頃って、その日は気合入ってたよね。下駄箱の中とか机の中とか捜したりしてね。本命にだけメッセージカードとか入れればいいんじゃない?気持ちが伝わるようなことを書いて。
小松:参考になりました。
中島:小学生の時、ドSな女の子にもらったことがあります。授業中とか僕のことバカにして叩いてくるような女の子でメッチャ嫌いだったんですが、バレンタインデーの日に二人の女子を従えて僕の方に歩いてきて、いつもと違う優しい表情でチョコを渡されたんです。「何これ?」と聞くと、「わかるでしょう?わかれっ!」って言われて、「はい、わかりました!」と答えました(笑)。
――― 映画の中の黒崎君とは反対に、由宇ちゃんみたいだったんですね?
中島:そうですね、「男版由宇」みたいな。


kuro-bu-komatu-240-2.jpg【最後のご挨拶】
千葉:今日は映画を観て頂きまして誠にありがとうございます。撮影の期間は本当に楽しかったです。撮影に入る前にはこんなに皆と仲良くなれるとは思ってなかったので、終わってしまうと寂しく感じました。でも、こうしてまた揃えって会えて本当に楽しいし、僕にとっては素敵な映画と出会えたなと思っています。是非、皆さんにも何度でも観に来て頂いて、美味しい物を食べながらこの映画について話して頂きたいです。
小松:今日は沢山の方に観て頂き本当にありがとうございました。ドキドキ感だったりワクワク感だったりを、またこの映画を観て心を落ち着かせて頂きたいです。
中島:僕もこの作品が大好きで、現場の空気感や3人のチームワークの良さが作品にも出ていると思うので、それらを皆さんにお伝えできることを幸せに思います。またお会いする日まで「待ってろよ!」(キャ~♪)その時までこの映画の良さを多くの方にも伝えて頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。


(河田 真喜子)