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2020年8月アーカイブ

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世界一有名なMI6局長から、イギリス史上“最も意外なスパイ”へ挑む!

広島の原爆投下がジョーンのスパイ活動の動機⁉︎

「私自身も広島のことはよく覚えてる。」

ジュディ・デンチ インタビュー映像解禁!

 
英国映画・演劇界の至宝、ジュディ・デンチを主演に迎え、イギリス史上、最も意外なスパイの実話から生まれた衝撃作『ジョーンの秘密』8月7日(金)TOHOシネマズ シャンテ他ロードショー)につきまして、主演ジョーンを演じた、ジュディ・デンチのインタビュー映像を解禁いたします。
 


Joan-550.jpgのサムネイル画像【イギリス史上、最も意外なスパイの実話から生まれた衝撃作】
 
世界がミレニアムに浮かれていた2000年、英国では驚愕のニュースが国内を駆け抜けた。ロシアのKGBに核開発の機密を漏洩していた“核時代最後のスパイ”が、MI5の手によって暴かれたと報道されたのだ。だが、人々に衝撃を与えたのは、その事実よりも容疑をかけられた“その人物”だった。まさに私たちの隣に住んでいるような80代の老女だったのだ。ジョーンは信じられないほどの過去を隠し続けて静かに生活を送ってきたのです。この数奇な実話をもとに、英国の作家ジェニー・ルーニーが書き上げ、ベストセラーとなった小説の映画化が実現。ジョーンは祖国を裏切ったのか、KGBに利用されたのか、レオへの愛のためなのか、それとも──スリリングな謎解きに息をのみ、クライマックスのジョーンのスピーチに、今を生きる私たちに深くつながる物語であることに気づかされる衝撃作が完成しました。
 


Joan-500-3.jpg【ジュディ・デンチ インタビュー映像はこちらから】≫≫≫≫≫
 

私たちの隣に住んでいるような80代の老女を演じた、主演ジュディ・デンチのインタビューが公開!

デンチは、自身が演じたジョーンについて、「ジョーンはとても普通の女性よ。ごく普通の家に住んでいるの。でも高齢者になってから1940年代にソ連のスパイだったと判明するのよ。」と説明する。イギリス郊外で穏やかな一人暮らしを送っていたジョーンは、2000年5月、突然訪ねてきたMI5に連行されてしまう。信じられないほどの過去を隠し続けて静かに生活を送っていたが、そこまでジョーンが秘密を守ったことについて「ジョーンはとても上手に秘密を守ってた。彼女なりの信条を持って行動していたし、ずっと隠し通してきたの」と優しく温かな表情の下に、ドラマティックな半生を、実の息子にも隠していたジョーンを彷彿とさせる表情で語った。
 
(実際に存在した)ケンブリッジ・スパイの存在を知った時は?という問いには、「(ガイ・)バージェスと(ドナルド・)マクリーンをよく覚えてるわ。王室の絵画鑑定士だった(アントニー・)ブラントもね。ごく普通に見えた彼らに裏の顔があったことが突然暴露されたの。権威ある仕事に就いている人もいたのに、まさかその裏でスパイ活動をしていたなんて。衝撃的だったわ。」と思いを馳せる。
 
そして1945年。日本に8月6日に広島原爆投下、
さらに8月9日長崎市への原爆投下という歴史的な悲劇が起こる。
 
ソ連のKGBに核開発の機密を漏洩していた“核時代最後のスパイ”ジョーン。仲間や家族を裏切ってまで、何を守ろうとしたのか、そして、ジョーンを突き動かしたものとはいったいなんだったのか?
 
本作で描かれた「ジョーンの動機について」聞かれたデンチは、「映画の中では 彼女は広島の原爆投下を知り、行動を起こすの。私自身も広島のことはよく覚えてる。そのあとすぐに長崎が続いたのよね、ショックを受けたから彼女の気持ちも分かる。彼女は不公平を是正すべきだと信じてた。“一方に情報が偏るべきではない”とね。」と、語る。
 
「巨大なテーマを扱った小さな映画」と監督のトレヴァー・ナンが表現する『ジョーンの秘密』。ジョーンをスパイ行為へと駆り立てたものは広島と長崎への原爆投下に恐怖を感じ、二度とこんなことが起きないようにしなければという気持ちだったーー。すべての国が同じ機密情報を持っていれば、世界はより安全な場所になると考えたジョーンのとった行動は果たして正しかったのか?奇しくも日本では8月7日(金)に公開し、新たな視点からこの問題に向き合うきっかけとなる本作、是非劇場で確かめて欲しい。
 

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【STORY】
夫に先立たれ、仕事も引退したジョーン・スタンリー(ジュディ・デンチ)は、イギリス郊外で穏やかな一人暮らしを送っていた。ところが、2000年5月、ジョーンは突然訪ねてきたMI5に逮捕されてしまう。半世紀以上も前に、核開発の機密情報をロシアに流したというスパイ容疑だった。ジョーンは無罪を主張するが、先ごろ死亡した外務事務次官のW・ミッチェル卿が遺した資料から、彼とジョーンがロシアのKGBと共謀していた証拠が出てきたというのだー。彼女の息子で弁護士を務めるニック(ベン・マイルズ)立ち会いのもと、次々と明かされるジョーンの驚くべき真実ー。仲間や家族を裏切ってまで、彼女は何を守ろうとしたのか。そして、ジョーンを突き動かしたものとは?
 
【STAFF・CAST】
出演:ジュディ・デンチ、ソフィー・クックソン、トム・ヒューズ、スティーヴン・キャンベル・ムーア、ベン・マイルズ
監督:トレヴァー・ナン 原作:ジェニー・ルーニー著「Red Joan」
2018/英語/イギリス/101分/5.1ch/カラー/スコープ/原題:REDJOAN/PG12
© TRADEMARK (RED JOAN) LIMITED 2018 字幕翻訳:チオキ真理  配給:キノフィルムズ 
WebサイトURL : https://www.red-joan.jp/
 

2020年8月7日(金)~TOHOシネマズ シャンテ他ロードショー


(オフィシャル・レポートより)

 

 
 

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ジョーンのモデルとなった、核時代最後のスパイ!

“ばあばスパイ”ことメリタ・ノーウッドとは?

 
英国映画・演劇界の至宝、ジュディ・デンチを主演に迎え、イギリス史上、最も意外なスパイの実話から生まれた衝撃作『ジョーンの秘密』の初日が8月7日(金)TOHOシネマズ シャンテ他ロードショーにて公開いたします。この度、本作の原作となるジェニー・ルーニー著「Red Joan」のモデルとなった女性、メリタ・ノーウッドについて、本人の写真とコメントをご紹介いたします!
 

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イギリス史上、最も意外なスパイの実話から生まれた衝撃作。          

世界がミレニアムに浮かれていた2000年、英国では驚愕のニュースが国内を駆け抜けた。ロシアのKGBに核開発の機密を漏洩していた“核時代最後のスパイ”が、MI5の手によって暴かれたと報道されたのだ。だが、人々に衝撃を与えたのは、その事実よりも容疑をかけられた“その人物”だった。まさに私たちの隣に住んでいるような80代の老女だったのだ。ジョーンは信じられないほどの過去を隠し続けて静かに生活を送ってきたのです。この数奇な実話をもとに、英国の作家ジェニー・ルーニーが書き上げ、ベストセラーとなった小説の映画化が実現。ジョーンは祖国を裏切ったのか、KGBに利用されたのか、レオへの愛のためなのか、それとも──スリリングな謎解きに息をのみ、クライマックスのジョーンのスピーチに、今を生きる私たちに深くつながる物語であることに気づかされる衝撃作が完成しました。
 

原作でジョーンのモデルとなったメリタ・ノーウッドとは?

 
イギリスでベストセラーとなった小説の原作(Red Joan/ジェニー・ルーニー著)を脚色し映画化された『ジョーンの秘密』。本編で描かれたジョーンは、共産主義に賛同せず、アメリカが広島と長崎に原爆が投下された映像を見て激しく動揺したことが、最初のスパイ活動の動機だとして描かれている。しかし、原作にはモデルとなった実在の人物がいた。そのモデルとなった女性メリタ・ノーウッドは、熱心な共産主義者でソ連の諜報員として、核開発の機密情報をソ連に横流しをした。劇中の冒頭でも描かれているが、その約50年後に静かに過ごしていた自宅で突然連行されたのである。
 
 
【プロフィール】

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メリタ・ノーウッド(コードネーム:Hola)

1912年3月25日―2005年6月2日(享年93歳)
80代の時に、KGBの元スパイだと判明。原爆の資料をソ連に渡したことを郊外の自宅前で行った記者会見で認めたが、高齢のため不起訴処分だった。“ばあばスパイ”と呼ばれ、93歳で死亡した。
社会主義者の両親の影響で幼いときから熱心な共産主義者。イギリス人だが共産主義に賛同し、KGBのもっとも重要な女性スパイだった。
1930年代から活動を始め、密かに英国共産党に入党。そしてイギリスの核技術開発を担っていた非鉄金属研究協会に勤め、ソ連のためにスパイ行為を行った。ソ連の核兵器計画を促進するために、核兵器関連の機密書類を横流ししていた。
1945年と1965年に、防諜機関MI5(英国保安局)がノーウッドの素性について嫌疑をかけたが、2度とも十分な確証を得られなかった。
1972年には定年退職となり、ソ連の諜報員としての役目を終えた。亡くなるまで、自分のしたことを決して後悔しなかった。彼女はソ連政府から名誉ある勲章を喜んで受け取った。
 
《当時のイギリスの時代背景について》
当時のイギリスについて、川成洋法政大学名誉教授の解説によると、「ジョーンがケンブリッジ大学に入学した1938年から45年までのイギリスは、企業の連鎖倒産のために拡大する失業問題、左右勢力の激突、第2次世界大戦の勃発そして辛勝など、まさに「疾風怒涛」の時代であった。この時代の真っ只中で、ケンブリッジ大学で学び、卒業後にソ連のスパイになった人もいた。その典型的な事例は、王室美術鑑定官を筆頭に、外務省、秘密情報部などの5人の高官が、ソ連のスパイで「ケンブリッジ・ファイブ」(、あるいは『ケンブリッジ・リング』)と呼ばれた。」
 
原作の映画化を熱望した、監督のトレヴァー・ナン「ケンブリッジは、この物語の重要な要素です。情熱的で理想主義的な若き共産主義者たちがケンブリッジ大学にいたという知識が重要。作品はケンブリッジ・ファイブ自体を描いたものではないが、史実には忠実だと思います。大戦の大部分を追っているし、観客はあの時代に関して、より多くの知識を得ることができるはず。ケンブリッジ、そしてロンドン市内とその周辺でロケーション撮影された本作は、根本的に真実であるストーリーを、真摯に伝えようとしています。」と語り、「ジョーンのとった行動は正しかったのか、とこの映画は問いかけています。観客の皆さんがこの問題について話し合いたい、熟考したい、討論したいと感じてくださることを願っています。」と本作を製作した“意義”についてコメントしました。
 
メリタ・ノーウッドは告発された当時、
「私はお金が欲しかったのではない。私の関心があったのはそこではない。私はソ連が西側と対等な足場に立つことを望んでいたのだ」と語っている。メリタが持ち続けた強い信念を、是非本編で確かめて欲しい。
 

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【STORY】
夫に先立たれ、仕事も引退したジョーン・スタンリー(ジュディ・デンチ)は、イギリス郊外で穏やかな一人暮らしを送っていた。ところが、2000年5月、ジョーンは突然訪ねてきたMI5に逮捕されてしまう。半世紀以上も前に、核開発の機密情報をロシアに流したというスパイ容疑だった。ジョーンは無罪を主張するが、先ごろ死亡した外務事務次官のW・ミッチェル卿が遺した資料から、彼とジョーンがロシアのKGBと共謀していた証拠が出てきたというのだー。彼女の息子で弁護士を務めるニック(ベン・マイルズ)立ち会いのもと、次々と明かされるジョーンの驚くべき真実ー。仲間や家族を裏切ってまで、彼女は何を守ろうとしたのか。そして、ジョーンを突き動かしたものとは?
 
【STAFF・CAST】
出演:ジュディ・デンチ、ソフィー・クックソン、トム・ヒューズ、スティーヴン・キャンベル・ムーア、ベン・マイルズ
監督:トレヴァー・ナン 原作:ジェニー・ルーニー著「Red Joan」
2018/英語/イギリス/101分/5.1ch/カラー/スコープ/原題:REDJOAN/PG12
© TRADEMARK (RED JOAN) LIMITED 2018 字幕翻訳:チオキ真理  
配給:キノフィルムズ WebサイトURL  https://www.red-joan.jp/
 

2020年8月7日(金)~TOHOシネマズ シャンテ他ロードショー


(オフィシャル・レポートより)


ジュディ・デンチ主演 最新作!

世界一有名なMI6局長から、イギリス史上“最も意外なスパイ”へ挑む!
 

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共産主義を広めることに心酔していく

「危険な香りのする男を」演じた

英国イケメン俳優トム・ヒューズ

 
英国映画・演劇界の至宝、ジュディ・デンチを主演に迎え、イギリス史上、最も意外なスパイの実話から生まれた衝撃作『ジョーンの秘密』の初日が8月7日(金)TOHOシネマズ シャンテ他ロードショーにて公開いたします。この度、スパイ容疑で告発されたジョーン(ジュディ・デンチ)が若かりし頃に恋い焦がれた相手として出演している、英国イケメン俳優トム・ヒューズのインタビューをご紹介いたします。
 

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イギリス史上、最も意外なスパイの実話から生まれた衝撃作         

世界がミレニアムに浮かれていた2000年、英国では驚愕のニュースが国内を駆け抜けた。ロシアのKGBに核開発の機密を漏洩していた“核時代最後のスパイ”が、MI5の手によって暴かれたと報道されたのだ。だが、人々に衝撃を与えたのは、その事実よりも容疑をかけられた“その人物”だった。まさに私たちの隣に住んでいるような80代の老女だったのだ。ジョーンは信じられないほどの過去を隠し続けて静かに生活を送ってきたのです。この数奇な実話をもとに、英国の作家ジェニー・ルーニーが書き上げ、ベストセラーとなった小説の映画化が実現。ジョーンは祖国を裏切ったのか、KGBに利用されたのか、レオへの愛のためなのか、それとも──スリリングな謎解きに息をのみ、クライマックスのジョーンのスピーチに、今を生きる私たちに深くつながる物語であることに気づかされる衝撃作が完成しました。
 

Joan-500-8.jpgトム・ヒューズ インタビュー解禁!

本作では、恋と政治の駆け引きで若かりし頃のジョーンを翻弄するロシア人の恋人レオを演じたトム・ヒューズ。
 
ジョーン・スタンリー(ジュディ・デンチ)は、イギリス郊外で穏やかな一人暮らしを送っていた。ところが、2000年5月、ジョーンは突然訪ねてきたMI5に逮捕されてしまう。ロシアに機密情報を流したというスパイ容疑だった。捜査官の取り調べは、1938年まで遡るーー
 
その過去の時代を生きたレオというキャラクターについて、「共産党の活動に深く関与していたケンブリッジの学生なんだ。彼は闘争、発展、共産主義を広めることに心酔していく。そこで、初めてジョーン(ソフィー・クックソン)を紹介されたとき、レオはすぐに二つの何かを感じたんだよ。それは恋愛への情熱と政治的な理想を追求する情熱なんだ。二人は惹かれ合って、同じ世界で生きていくことになる。」その強烈なカリスマ性については、「彼は社会にとらわれていない存在だから、常に魅力的なんだよね。そういう人たちはとにかく自由で、快活さのような不思議な何かがあって、悪びれない。潜在的に人を引き付けるものを持っている。それはたいてい自滅的だったりするんだけど、彼と一緒にいる人には中毒性があるんだ。」とレオの魅力について分析する。そんなレオにたちまち恋におちてしまうジョーンだが、彼女に対して「ジョーンはあらゆる面において未熟で、たぶんレオと一緒にいることへの危険性に対して認識できていなかったから、夢中になって、魅了されてしまったんだと思う。小さな町で育った彼女が知っていたものとは正反対で、典型的な、型破りな男だったから。」と語った。
 
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ジョーンの心を奪い、彼女と情熱的な恋愛関係になるレオという役は、礼儀正しくてチャーミングで、危険な香りがただよう男だ。キャスティングに対して「マクベス」や「冬物語」などジュディ・デンチの名作舞台を何作も演出した、本作の監督トレヴァー・ナンは、「僕が最初に考えたのがトムだった。彼が250人の聴衆を相手に長いスピーチをする大きなシークエンスがあるんだけど、トムは文句ひとつ言わず、全力でそのシーンを14回も演じてくれたよ。」と「かなり前から一緒に仕事をしたいと思っていた」念願のキャスティングだったことを明かした。
 
なぜジョーンは祖国を裏切ったのか、KGBに利用されたのか、レオへの愛のためなのか、それとも──スリリングな謎解きに息をのみ、クライマックスのジョーンのスピーチに、今を生きる私たちに深くつながる物語であることに気づかされる本作。ジョーンが夢中になった「危険な男」レオの、説得力のある魅力的な姿からも目が離せません。是非、本編をご期待ください!
 

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【STORY】
夫に先立たれ、仕事も引退したジョーン・スタンリー(ジュディ・デンチ)は、イギリス郊外で穏やかな一人暮らしを送っていた。ところが、2000年5月、ジョーンは突然訪ねてきたMI5に逮捕されてしまう。半世紀以上も前に、核開発の機密情報をロシアに流したというスパイ容疑だった。ジョーンは無罪を主張するが、先ごろ死亡した外務事務次官のW・ミッチェル卿が遺した資料から、彼とジョーンがロシアのKGBと共謀していた証拠が出てきたというのだー。彼女の息子で弁護士を務めるニック(ベン・マイルズ)立ち会いのもと、次々と明かされるジョーンの驚くべき真実ー。仲間や家族を裏切ってまで、彼女は何を守ろうとしたのか。そして、ジョーンを突き動かしたものとは?
 
【STAFF・CAST】
出演:ジュディ・デンチ、ソフィー・クックソン、トム・ヒューズ、スティーヴン・キャンベル・ムーア、ベン・マイルズ
監督:トレヴァー・ナン 原作:ジェニー・ルーニー著「Red Joan」
2018/英語/イギリス/101分/5.1ch/カラー/スコープ/原題:REDJOAN/PG12
© TRADEMARK (RED JOAN) LIMITED 2018 字幕翻訳:チオキ真理  配給:キノフィルムズ WebサイトURL 
公式サイト: https://www.red-joan.jp/
 

2020年8月7日(金)~TOHOシネマズ シャンテ他ロードショー


(オフィシャル・レポートより)

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