豪華舞台挨拶!『許されざる者』主演3人&監督に浪花っ子も大感激!!!
(2013年8月30日(金)19:10~御堂会館にて)
ゲスト:渡辺 謙、柄本 明、佐藤浩市、李相日監督
(YURUSAREZARU MONO 2013年 日本 2時間15分)
監督・アダプテーション脚本:李相日(リ・サンイル)(『フラガール』『悪人』)
出演:渡辺 謙、柄本 明、柳楽優弥、忽那汐里、小池栄子、近藤芳正、小澤征悦、三浦貴大、滝藤賢一 / 國村 隼、佐藤浩市
2013年9月13日(金)~大阪ステーションシティシネマ、なんばパークスシネマ、MOVIX京都、OSシネマズミント神戸 他全国ロードショー
★作品紹介⇒ http://cineref.com/review/2013/08/post-226.html
★公式サイト⇒ http://wwws.warnerbros.co.jp/yurusarezaru/index.html
© 2013 Warner Entertainment Japan Inc.
~近年稀に見ぬ日本映画の傑作!
黒澤明監督作『用心棒』のリメイク『荒野の用心棒』で一躍ブレイクしたクリント・イーストウッドのアカデミー賞4部門に輝いた『許されざる者』を、さらに日本の最高のキャストとスタッフでリメイク~
明治維新後、かつて官軍の討伐隊を皆殺しにして“人斬り十兵衛”と恐れられた男(渡辺 謙)が、アイヌの女性と出会って「別な生き方がある」と改心、妻亡き後も幼い2人の子供を育てながら、貧困の中人里離れた荒野を耕していた。そこへ、かつての仲間の金吾(柄本 明)が賞金稼ぎの話を持ち込んでくる。子供たちのために妻との誓いを破り、再び剣を持つ十兵衛。金吾と途中加わった若者・五郎(柳樂優弥)との三人で、女郎を切り刻んだ開拓民を打つべく鷲路の宿場へと向かう。宿場では暴力で絶対的な支配を誇る一蔵(佐藤浩市)が賞金稼ぎたちの前に立ちはだかる。
クリント・イーストウッド監督・主演の『許されざる者』('93)を、明治維新後の北海道を舞台にアレンジした、とても日本映画とは思えない完成度の高い映画。リメイクということもあり安定したロジックに、日本ならでは明治維新後の官軍と旧幕府軍という構図に、アイヌの人々への差別や、厳しい環境の北海道で生きる開拓民の悲哀。あらゆる要素をひとりひとりのキャラクターに肉付けして、オリジナル以上にヒューマンドラマとしての深みを感じさせる。
特に、“人斬り十兵衛”を演じた渡辺謙は、表情だけで周囲に物語を伝えられるほどの存在感だ。さらに、十兵衛を追い詰める冷血な一蔵を演じた佐藤浩市も、狂気を秘めた表情に凄みを感じさせる。「本当はお前が恐かった」と朴訥と語る金吾役の柄本明は、孤独と弱さを内包した男の哀しみを滲ませる。その他、柳樂優弥や忽名汐里などの若手も、ベテラン勢の重厚な演技に新風を吹き込んでいた。
この日の御堂会館は、徹夜組も含め熱気にあふれていた。豪華ゲストに期待して蒸し暑い中集まった多くの観客。公開前全国キャンペーンの最後の地が大阪とあって、ゲストにも余裕があるようだ。いよいよ、豪華ゲストによる舞台挨拶の始まりです!
(大歓声と大喝采の中登場!)【最初のご挨拶】
渡辺:前の晩から並んで下さった方もおられるとか。また本日残暑厳しい折、並んでお出で下さった方々にこの作品を届けることができて、本当に嬉しく思います。
佐藤:本日はありがとうございます。皆さんには大変感謝しておりますが、僕が登場する頃にはビールを飲みたいと思っております(笑)。最後まで楽しんでください。
柄本:本日はご来場ありがとうございました。え~と、見て下さい(笑)。
李監督:早くから並ばれた方、おそらく前の方の席に座っておられると思いますが、この映画はもう少し後に座って見た方がいいと思います(笑)。
渡辺:身も蓋もないじゃないですか~!?(笑)
李監督:とても圧力のある方々が3Dのような圧力をもって迫ってくるので、もう少し後の方がいいかなと思いました(笑)。
――― 渡辺さん、これからご覧になる皆様に、まず言っておきたいことは?
渡辺:阪神3連敗しちゃったのですが、(笑)…この映画とても強い映画です。ある種の圧力もって息詰まるような映画ですので、今の内に深呼吸して下さい。
――― クリント・イーストウッド監督とはお話する機会はあったのでしょうか?
渡辺:イーストウッド監督も次回作に掛かっておられて、直接お話する機会はなかったのですが、本作については、製作についても快諾を頂いたうえに、とても丁寧なお手紙を頂戴しました。その中で印象的なことは、黒澤明監督の『用心棒』を彼が『荒野の用心棒』でリメイクし、そして今度は、彼の『許されざる者』を我々がリメイクすることになりました。映画を作ろうとする魂がいろんな価値観を超越して生き続けていくんだということを、改めて強く感じました。参加できて本当に良かったと思いました。
――― 十兵衛という役にいろんな反響があるようですが?
渡辺:私もよく分からないんですよ。とてもやっかいな人物なんで、分かろうとしなくてもいいと思います。登場人物ひとりひとりに寄り添うように見て頂ければいいかなと思います。
――― 今日は関西弁は聞かせて頂けないのですか?
渡辺:役が役なものですから、あまり喋りたくありません。いっそのこと僕の存在を一切消して頂きたい位ですので、すみません。
――― 佐藤浩市さんは今までいろんな役を演じて来られたと思いますが、今回一蔵役で心に止めたものとは何ですか?
佐藤:(一蔵になりきって)「そんなものはねえ!」(笑)。単純に正義や暴力とは何かを自分自身に問い掛けながら演じてました。ひたすら痛覚を鈍感にさせないと生きることができなかった。「人斬り十兵衛」という人間の対極にあるような人物です。暴力でもって自分の存在をより大きく強く見せようと、どんどん暴力に敏感になっていったような感じです。
――― 今回渡辺謙さんとは初共演ですが?
佐藤:渡辺謙さんの方が大人に見えるでしょうが(笑)、ほぼ同世代です。研鑽してきたものは違うがお互いの仕事を見てきたので、現場で改めて感じるというより、自分が知っている立ち居振る舞いの渡辺謙がそこに居るという感じでした。
――― 渡辺さんは如何ですか?
渡辺:この役で出会えて良かった。信頼して体ごとぶつかることができて幸せでした。
――― 柄本明さんにとって挑戦し甲斐のある映画だったのでは?
柄本:そうですね…李監督が名作をリメイクする勇気があって、こうして出演させて頂きました。また、上半身裸になって、零下10℃以下の所で吊り下げられ、李監督には心から感謝しております(笑)。
――― 李監督とは3度目のお仕事ですが、今回の監督は如何でしたか?
渡辺:よく懲りないね!?
柄本:しつこいです(笑)、相変わらずしつこいです。
――― 李監督のロケ地のこだわりは?
李監督:確かに北海道で撮っています。CGで作ったような風景はありません。地元の人でも知らないような、地図を見ても緑色の部分しかないような、そして人工物がまったく無いような奥地に分け入って探しました。
――― 今だから言えるような撮影中のエピソードは?
渡辺:秋から冬にかけてロケしたのですが、北海道の天候は不安定で三日間雨が降り続いて、1カットも撮れない時がありました。そこで、監督に電話して、「こういう時は肉を食うのが一番!」と、焼肉屋を貸し切って、100人で焼肉大会をやりました。撮影に入って既に1か月経っていましたが、初めてみんなの笑顔を見ました。それぐらい大変な現場でした。
――― 大阪のみなさん、関西の皆さんへのメッセージをお願いします。
李監督:今ここで聞いたことは全て忘れて下さい(笑)。すみません、勝手なことを言って。ヒットする映画がいい映画と見られる中で、この映画はどちらかというと、ヒットすることより、映画の世界でしか生きていけない我々が、映画で思いを伝えたい、発信していきたいと思って作った映画です。既にタイトルを聞いてお気付きだとは思いますが、優しい映画ではありません。厳しい映画ですが、とても切ない映画だと思います。どうか最後まで全身で受け止めて下さい。本日はどうもありがとうございました。
柄本:いろんな意見があると思いますが、とても分かりやすい映画だなと思います。映画というものは、作り手側だけで成立するものではなく、これから育てていかなければなりません。この映画を大きく育てるためにも、皆様のご協力をお願いしたいと思います。
佐藤:クリント・イーストウッドのオリジナル版を見られた方はどれ位いらっしゃいますか?(客席からパラパラと手が挙がる)よく「オリジナルとは別物と思って見て下さい」と言われると思いますが、(大きな声で)「堂々と見比べて下さい!」(笑)。そして、なるほど!ちょっとしか変わってないのに、こんなにも日本的なオリジナリティが出せるのか!と感じて頂けるはずです。我々は自信を持って皆様にお届けします!あれ?これは監督が言うセリフだ?!(笑)俺が言うことじゃないな(笑)。どうか今日はお楽しみ下さい。
渡辺:高い高い山を前にして登山をしようと決めました。しかも、李相日監督という難しいルートを選んで。今やっと9合目までやってきました。これから皆様のお力を借りて更に頂上を目指して行こうと思います。険しく高い山なので途中で息苦しくなるかもしれません。でも、最後には今までに見たことがない世界を見られると思います。どうか最後までお楽しみ下さい。本日はどうもありがとうございました。
クリント・イーストウッドが、師匠であるドン・シーゲル監督とセルジオ・レオーネ監督に捧げた、アカデミー賞4部門受賞の『許されざる者』('92)。彼の作品の中でも金字塔に輝く作品をリメイクするとは……さらに、それを上回るような映画に仕上げてしまうとは……まだ39歳という李相日監督の大胆さと能力の高さには驚かされる。他の日本の監督が本作を見てどう思うだろうか?実に興味深い。
(河田 真喜子)
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』来日キャンペーン!!!①②③
夏だ!祭りだ!!スタトレだ!!!
■クリス・パイン
J.J.監督とエンタープライズ号クルーらが 宇宙飛行士:毛利衛と惑星探査!
この日、暗闇の中浮かび上がる[ジオ・コスモス]の姿と壮大なオープニングでスタートしたギャラクシーイベント。応募総数2000通の中から選ばれたラッキーなファン500人と集まったマスコミがかたずを飲んで見守る中、オーバルブリッジに特設されたギャラクシーカーペットにゲスト達が登壇。待ちわびたファンからは大きな歓声が上がり、サインや写真撮影に丁寧に応じるJ.J.エイブラムス監督とクルー達。そして、会場が暗闇に包まれると、[ジオ・コスモス]の後ろの巨大スクリーンに次々と惑星の映像が映し出され、宇宙を思わせる美しい演出に会場のボルテージが急上昇すると、宇宙空間を感じさせる会場の特設ステージで舞台挨拶がスタート。美しい[ジオ・コスモス]に感激したゲスト達は「アメイジング!来日キャンペーンの締めくくりをこのような素晴らしい空間で迎えられて大変嬉しく思います!」と熱い歓迎に感動した様子。
■今回は初来日となりましたが、日本の印象はいかがですか?
『桜姫』は四世鶴屋南北の「桜姫東文章」をもとに橋本一監督らが大胆に脚色した自由奔放な時代劇。京・清水を舞台に聖女・桜姫と僧・清玄の流転と堕落を描く“大南北”らしい物語。高貴な姫君が女郎に転落するお話は今ならワイドショーネタだが、映画では美少女モデル日南響子が桜姫に抜擢されて話題を呼んだ。桜姫は、一夜襲われて結ばれたワケあり稼業の権助(青木崇高)に恋心を寄せ、家を飛び出して遊女・風鈴お鈴として権助を待つストーリー。『茶々 天涯の貴妃(おんな)』など時代劇を手懸けたこともある橋本監督が、古巣・東映を離れて撮った異色時代劇。『一命』や『龍馬伝』『るろうに剣心』など時代劇での仕事が目立つ青木崇高(33)に時代劇の心得を聞いた。
―――橋本監督とは?
『タイピスト!』レジス・ロワンサル監督(42歳)インタビュー
女の子の夢を乗せたカラフルでキュートなエンターテンメント映画『タイピスト!』で長編映画監督デビューを飾ったレジス・ロワンサル監督。彼自身相当なシネフィルらしく、ビリー・ワイルダーやヒッチコック、ゴダールやエリック・ロメール、ジャック・ドゥミといった監督作品へのオマージュが至る所に散りばめられ、映画ファンとしてはワクワクするような映画だ。主人公ローズを演じたデボラ・フランソワにも、1950年代の女優、オードリー・ヘップバーンやグレース・ケリーやマリリン・モンローなどを参考にするように言ったとか。ただし、真似するのではなく、吸収するようにと。かつて盛んに行われていたタイプライターの早打ち大会にヒントを得て脚本も手掛けたというレジス・ロワンサル監督にお話を伺った。
――― なぜ1958年なのか?
――― ロマン・デュリスの芸域の広さに感心したが、監督は彼をどう思う?
――― それは楽しい現場だったのでは?
『じんじん』企画・主演大地康雄インタビュー
心底優しい気持ちになれる映画に出会えるのは、本当にうれしいものである。俳優であり『恋するトマト』で監督デビューも果たした大地康雄が、絵本で町おこしを行っている北海道剣淵町やそこで読み聞かせをする町の人たちに出会い、温めてきた企画が映画化された。先行公開された北海道をはじめ、熱い感動を呼んでいる本作は、町の人が仕事の空き時間にボランティアで行っている絵本の読み聞かせが大きな見どころだ。家族よりも芸の道を選んだ大道芸人の銀三郎と離れ離れになった娘とを結ぶ鍵としても絵本が登場し、絵本の魅力が散りばめられている。修学旅行にやってきた高校生たちが、農業研修をするうちに目を輝かせるようになったように、雄大な剣淵町の自然の中で私たちも失っていた何かを取り戻せそうな力のある作品である。
━━━剣淵町のみなさんと交流することになったきっかけは?
━━━劇映画としてエンターテイメント性を持たせながら、メッセージをうまく表現されていましたが、一番留意したことは?
━━━この映画を観ると、過疎で困っている地域の自治体の人が何かヒントを得られる気がします。年齢問わずに楽しめるのも魅力ですね。

上映終了後、興奮冷めやらぬ中、映画の中のローズと同じようなヘアスタイルとメイク、それに黒のプリンセスラインのワンピースで登場したデボラ・フランソワと、シックな黒のスーツでキメたレジス・ロワンサル監督が登場すると、会場は拍手喝采!「可愛い!」という歓声があがった。
――― デボラさんは最初に脚本を読んでどう思った?
監督:
――― タイプライターでターンするシーンを再現して頂けませんか?
――― 色々なタイプライターが出てきますが、当時のものを集めるのは大変だったの
――― 最後にメッセージを。
若手の中でも深い想いを秘めた眼差しが特徴の演技派女優として、シリアスな役が多かった。今年26歳になったデボラが主役を務める
登壇者:(写真前列左から)エルンスト・ウンハウワー(『In the House』)、リュディヴィーヌ・サニエ(『恋のときめき乱気流』)、デボラ・フランソワ(『タイピスト!』)、エレーヌ・ヴァンサン(『母の身終い』)、ジャン=ポール・サロメ(ユニフランス・フィルムズ会長)、ナタリー・バイ(『わたしはロランス』)、カトリーヌ・コルシニ監督(『黒いスーツを着た男』)、ギョーム・ブラック監督(『遭難者/女っ気なし』)、バレリア・サルミエント監督(『ウェリントン将軍~ナポレオンを倒した男~(仮)』)、ジャック・ドワイヨン監督(『アナタの子供』)、

その多様性をなぜ保てるのかというと、フランスでは文化的映画の保護政策が執られているからです。今まで様々な監督が守ろうとしてきたものを、今ではヨーロッパ全体の監督も努力して文化的映画を守ろうとしているのです。そして、それは監督に限らず、アメリカのプロデューサーも支持していることなのです。映画が終わって、少し考えて頂けるような作品を提供していきたいと思っております。
去年は海外でも成功を収めた『最強のふたり』『アーティスト』『愛アムール』などがありました。『最強のふたり』は日本でも沢山の方に観て頂けたようです。こうして皆様が劇場に観に来て下さる事が、我々にとっては何よりのプレゼントとなるのです。だからこそ映画を撮り続けられるのです。皆様に心から感謝申し上げます。
『選挙2』想田和弘監督インタビュー
―――2012年12月衆議院選挙が自民党圧勝でなくても、本作を作っていましたか?

『精神』のときは、精神科の患者さんにカメラを向けましたが、「僕がいないようにふるまってくれ」といっても、どんどん話しかけてきました。それに対して僕が応答するやりとりの中から、面白いことが起きたのです。それを映画に残すとき「観察といっても、これは”参与観察”だ」と理論化しました。参与観察は文化人類学でよく使われる言葉ですが、観察者も含めた世界を観察するということです。観察映画とは参与観察であるとそこで理論化していたので、『選挙2』を撮るときは絶対参与観察になるだろうと予想していました。本当なら黒子になりたいところですが、なれないことは最初から分かっていたので、それを素直に出していった格好ですね。実際キャメラを向けた時、前作『選挙』ありきで皆さん反応されるし、山さんの妻さゆりさんですら、「私がラーメンを食べているときは、そっちから撮らないで」とアングルを指定してくるんです。長男の悠喜くんも「あっ、『選挙』撮った人!」と、みんな僕のことを意識しているので、もうしょうがないですね。
山さんは主夫になることで、おばちゃん目線を獲得したのでしょう。あとは子育てをした者ならではの実感を持てたのも大きいですね。例えば自分の子どもを戦争に行かせたい人はいないと思います。その実感を大事にすると戦争は起きようがない。ではなぜ戦争が起きるかというと、男の概念で戦争が語られ、理屈の世界で安全保障や集団的自衛権という話になってしまうからです。逆に子どもたちを戦争に行かせないためにどうすればいいかと本来は考えるべきで、順序が逆です。理屈が先にあって、そのために何かをやろうとすると実感は常に犠牲にされます。原発も放射能汚染は嫌だし、子どもに浴びせたくないと誰でも思っている訳で、その実感を大事にすれば原発を止めることになるはずです。でも物事は大体逆で、「いや経済が」とか、「エネルギー安全保障が」などの理屈が先にあるので、原発を動かす方向になってしまうのです。山さんはおばちゃん目線を持ち、息子に放射能を浴びてほしくないから、選挙にまで出馬したのでしょう。その実感を大事にして行動に移したのはすごいことだと僕は思います。
公開に先駆け、監督を務めたジョン・M・チュウ(33歳)と前作に続き悪の組織〝コブラ〟の冷酷な暗殺者・ストームシャドーを演じるイ・ビョンホン(42歳)が、本作を引っ提げ日本にジョー陸!! 27日月曜日に東京都内で行われたジャパンプレミアに続き、全国4大都市(東京を含む、名古屋、大阪、福岡)を巡る大規模キャンペーンの最終地・福岡についにジョー陸。TOHOシネマズ 天神 ソラリア館で初となるレッドカーペット・セレモニーならびに舞台挨拶を行った。
レッドカーペット・セレモニーの後、監督とイ・ビョンホンは舞台挨拶に登壇。満席のファンを前に「世界各国まわってきましたが、最後の地・福岡に遂に来ることができました」と挨拶をし、早速会場内を沸かせた。会場が盛り上がって来たところで、福岡を代表するサプライズゲスト、高島宗一郎福岡市長が登場。アジアの玄関口・福岡の代表として歓迎の意を表した。そして、市長から福岡を諸悪から守る最強のチーム≪NCC≫(No Crime in Chuo)が誕生したことが発表され、青栁勝喜(あおやぎかつき)福岡中央警察署長率いるNCCのメンバーが登場。青栁署長より監督とイ・ビョンホンそれぞれにNCC名誉隊長の任命書が手渡され、固い握手で結束を深めた。 


