《METライブビューイング2017-18》
伝説の名歌手P・ドミンゴと今をときめくS・ヨンチェヴァら豪華競演!
ヴェルディ作曲『ルイザ・ミラー』
◎「なんばパークスシネマ」限定招待券プレゼント!
■日時:2018年 5月19日(土)~5月25日(金) 18:30の回のみ
■会場:なんばパークスシネマ
(大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス 8F)
■上映時間:3時間38分(休憩2回) (予定)
■提供: 松竹
■プレゼント人数: 3組6名様
■締切日:2018年5月10(木)
■公式サイト: http://www.shochiku.co.jp/met/
御曹司と村娘の恋に忍び寄る陰謀!
美しくも激しい愛の悲劇を、
P・ドミンゴ、S・ヨンチェヴァら豪華キャストで!
世界最高峰のメトロポリタン・オペラ(通称:MET)の最新公演を映画館で上映する「METライブビューイング」。豪華キャストでお贈りするヴェルディ《ルイザ・ミラー》が5月19日(土)~25日(金)に全国の映画館で公開となります!(※東劇は6/1(金)までの2週上映)
名作オペラ《椿姫》の先駆けとされ、御曹司と村娘の恋に忍び寄る陰謀と悲劇を描いた《ルイザ・ミラー》がついにライブビューイングに初登場!伝説的歌手P・ドミンゴとスターソプラノS・ヨンチェヴァら夢の競演は必見必聴です。
◆ヴェルディ《ルイザ・ミラー》
指揮:ベルトラン・ド・ビリー
演出:エライジャ・モシンスキー
出演:プラシド・ドミンゴ、ソニア・ヨンチェヴァ、ピョートル・ベチャワ
※キャストは余儀なく変更されることがございます。
◆あらすじ
それと知らずに領主の息子ロドルフォを愛した純粋な村娘ルイザ。そこに横恋慕するヴァルター伯爵の腹心ヴルムが現れ、ルイザの父を人質に取り、父を助けたければ恋人を諦めろと迫る。果たして、ルイザがとった行動とは…? 苦悩するヒロイン像は《椿姫》の先駆けとされ、「女」として「娘」としての葛藤をスターソプラノ、ソニア・ヨンチェヴァが歌い上げます!そして、伝説的歌手プラシド・ドミンゴとの夢の競演も見逃せません!ヴェルディの傑作オペラをMETが誇る豪華キャストでお楽しみください!
2018年5月19日(土)より大阪ステーションシティシネマ、なんばパークスシネマ、MOVIX京都、神戸国際松竹 ほか全国公開!

◎世界最高峰のオペラの感動をお近くの映画館で!
ニューヨークのリンカーン・センターに位置する世界屈指のオペラハウス、メトロポリタン歌劇場。その最新公演を映画館で上映する「METライブビューイング」は、世界のトップ歌手たちの夢の競演、最高のオーケストラ、刺激的な演出の数々を、リーズナブルな価格でお楽しみいただける画期的なオペラ・エンターテインメント!初心者からオペラ通までを虜にする選りすぐりの名演の数々をお楽しみください!
(プレスリリースより)




上の写真、左から、
★『もんちゃん』
★『トーキョーカプセル』
まず、「東京へ行けば何とかなる」という昭和の風潮が未だに若者の間にあることに驚かされた。具体的な目的もお金もない寄る辺ない若者が、何かしら変われる自分を発見し、さらに優しく見守ってくれる人もいることに気付いていく。理子の変化を瑞々しく捉えた映像と周囲の人々の描写が、冷淡に思えた都会をたちまち暖色に染めていく。夜の街を疾走する理子を一気に捉えた映像もまた、斎藤監督の意気込みがうかがえる。暗くなりがちな物語を、ミア・ハンセンラブ監督のような明るいタッチでまとめたセンスの良さが光る。
★『さらば、ダイヤモンド』
3人の親友を演じた俳優たちの細やかな心情表現を引き出すことに成功している。男同士の友情を、元気の隼人への恋愛感情を中心に、ストレートの隼人の戸惑いや、気まずくなった二人を思い遣る亮介の優しさなど、後味のいい爽やかさを感じさせる
★『カレーライス Curry and Rice』
満とジャンヌの恋愛映画かと思いきや、淡々とした渇いたタッチのモノクロ映像で、意外にもサスペンス映画だということを見終えてから知る。あれほどお腹を空かせていたジャンヌがカレーライスを食べようとすると邪魔が入り、結局彼女が初めてのカレーライスを食べるシーンがない。茂と暴力団との関係性もよく分からないままで、消化不良になりそうなカレーライスだった。
★『化け物と女』
人間に恐れられる異形のものと孤独な女性との運命的出会いといえば、今年のアカデミー賞4部門に輝いた『シェイプ・オブ・ウォター』を思い出す。ただ一人、化け物を恐れず愛情をもって接する純愛もの。本作も面白そうな物語だが、役場や食堂で同じ人物が同じセリフを繰り返すフレーズには閉口してしまった。化け物より怖い人間のエゴをブラックユーモアで強調しているのだろうが、肝心な人物描写が希薄なので、待子と化け物を結び付ける説得力に欠ける。化け物が奏でる三味線の音色だけはもの哀しく心に響いた。











