「京都」と一致するもの

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芸術家モディリアーニの人生を変えた激動の3日間を描く、ジョニー・デップ約30年ぶりとなる監督復帰作『モディリアーニ!』1月16日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて絶賛公開中です
 

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1916年、戦火のパリ。才能に溢れながらも批評家に認められず作品も売れなかった、酒と混乱の日々を送る芸術家モディリアーニ。キャリアを捨て、この街を去ろうとしたその時、仲間とミューズの存在が彼を引き止める。人生を変える運命とも言うべき“狂気と情熱の3日間”が始まる。その先に待つのは、破滅か、それとも再生か――。『ブレイブ』(1997)以来約30年ぶりのジョニー・デップ監督作で、画家や彫刻家としてフランス・パリで活動していたが、不摂生な生活による貧困、肺結核、薬物依存などにより若干35歳で亡くなったイタリア人芸術家アメデオ・モディリアーニの、芸術と破滅、愛と再生が交錯する人生を変えた激動の3日間を描く。


この度解禁となったインタビュー映像では、監督であるジョニー・デップとキャストが互いの仕事ぶりについて絶賛する様子が映し出される。モディリアーニ役を演じたリッカルド・スカマルチョは、「ジョニーは俳優のことが本当に大好きなんです。ちゃんと信頼してくれる。俳優にとっては、それがすべてと言ってもいいくらいで、“この監督は自分を信じてくれている”って感じられることが大事なんです。そうすると、俳優としては、とんでもないことにだって挑戦できる。彼との間には、正直で、強くて、本物の愛情があると信じています。今まで一緒に仕事をしてきた中で、多分彼が一番素晴らしい監督だと思います」とジョニーを絶賛。


modi-500-4.JPGモディリアーニの恋人ベアトリス役を演じたアントニア・デスプラは、「ジョニーは私の人生で出会った中で一番優しくて、情熱的なアーティストです」と笑顔で話し、「演出の仕方も本当に穏やかで、すごく丁寧なんですよ。彼は世界でトップクラスの俳優でもあります。ジョニーに演技を見てもらい、意見をくれたり、導いてくれたりすることが正直、あまり現実味が無くて、でも同時にすごく光栄なことでした。とにかく心が大きくて、本当に素敵な人です」とハリウッドスターでありながらも親身に俳優に寄り添うジョニーについて語った。


modi-500-3.JPGモディリアーニの友人であるユトリロを演じたブリュノ・グエリは「彼は本当に“最高の道化師”なんですよ。物まねもできるし、間の取り方も抜群だし、表情の作り方とか、そういうのが全部上手い。コメディって結局は細部がすべて。その点で彼は本当に正確なんです」とし、スーティンを演じたライアン・マクパーランドは「ジョニーは私たち全員に、『もっとリスクを取っていいんだよ』と背中を押してくれました。それって本当に特別なことだと思うんです。彼は本当に数えきれないくらい素晴らしいアイデアをくれて、それが実際に映画の中に残っている。すごく特別な絆で、大きなご褒美です」と語った。


監督を務めたジョニー・デップは、「結局一番大事になってくるのは、俳優との“信頼関係”なんです。そのうえで、彼らが自由に言葉を遊ばせたり、発想を広げたりできるスペースを作ることが重要。これ以上のキャストはなかったよ。本当に“自分の中で何かが起きた”って思えたのは、実際にカメラを回し始めた瞬間。だって、どんな脚本を使っていても、どこにいても、誰が何を言っていても、その場で、(内容やセリフが)一瞬で変わる可能性がいつもあったから」と制作について言及した。
 


メイキング映像では、ジョニーが丁寧に演技指導をする場面や、笑顔が絶えない現場の様子など、素晴らしいチームであったことを感じられる一幕が切り取られている。

本編映像youtubeリンク: こちら

 

互いへの絶大なる信頼関係の上に出来上がったモディリアーニ像を堪能できる映画『モディリアーニ!』は、1月16日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほか絶賛公開中。


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【STORY】

 1916年、パリを舞台に芸術家モディリアーニの人生を変えた激動の3日間。警察から逃げながら、キャリアを終わらせてパリを去りたいと思うモディリアーニ。画家仲間のモーリス・ユトリロ、シャイム・スーティン、モディのミューズであるベアトリス・ヘイスティングスが彼を引き止める。モディは、友人であり画商のレオポルド・ズボロフスキに助言を求めるが、彼の心は混乱するばかり。やがて彼の人生を変えるコレクター モーリス・ガニャと出会う。
 

監督:ジョニー・デップ 
脚本:ジャージー・クロモウロウスキ、マリー・オルソン・クロモロウスキ
原作:戯曲「モディリアーニ(デニス・マッキンタイア)
出演:リッカルド・スカマルチョ、アントニア・デスプラ、ブリュノ・グエリ、ライアン・マクパーランド、スティーヴン・グレアム、ルイーザ・ラニエリ、アル・パチーノ
2024年/イギリス・ハンガリー/英語・フランス語・イタリア語/108分/ヨーロピアンビスタ/カラー/5.1ch/
原題:Modi:Three Days on the Wing of Madness/日本語字幕:岩辺いずみ
配給:ロングライド、ノッカ 協賛:LANDNEXT、セレモニー
©Modi Productions Limited 2024  

公式サイト:https://longride.jp/lineup/

2026年1月16日(金)~TOHOシネマズ シャンテ、大阪ステーションシティシネマ、TOHOシネマズなんば、ユナイテッド岸和田、京都シネマ、kino cinéma神戸国際 ほか全国公開中!


(オフィシャル・レポートより)


MIRRORLIAR FILMS Season8-1.15-550.jpg(左から、佐渡監督、NANAMI KEYES、濱尾ノリタカ、MEGUMI(プロデューサー)、松田美由紀(監督)節田監督、安藤監督、廣田監督)


この度、短編オムニバス映画 『MIRRORLIAR FILMS Season8』(読み:ミラーライアーフィルムズ シーズンエイト)が、2026年1月 16 日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国の劇場にて2週間限定上映となります!


MIRRORLIAR FILMS Season8-pos.jpg2020年より始動した、伊藤主税、阿部進之介、山田孝之らがプロデュースする『MIRRORLIAR FILMS』(ミラーライアーフィルムズ)は、メジャーとインディーズを超えた多彩なクリエイターによる短編映画制作プロジェクト。2025年のSeason7までに著名クリエイターから一般公募まで、俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなどが監督した52本の短編映画を劇場公開。加藤浩次、加藤シゲアキらが監督として参加したSeason7は先日開催されたショートショートフェスティバル&アジア2025にてショートフィルム文化・産業・地域に著しく貢献し 未来地図形成にも繋がる作品として、映画祭から特別賞を受賞しました。


この度、公開初日の前日となる1月15日(木)に、6作品の短編を手掛けた【スタッフ・キャスト陣】による【公開直前舞台挨拶】を開催いたしました!短編『カラノウツワ』から松田美由紀監督、短編『The Breath of the Blue Whale』から、プロデュースを務めたMEGUMI、監督の佐渡恵理、主演の濱尾ノリタカ共演のNANAMI、さらに公募作品枠より、節田朋一郎監督、廣田耕平監督、安藤春監督らが登壇!

ついに公開を迎える喜び、各作品へ込めた想いを、たっぷり語っていただきました。


◆日時:1月15日(木)  20:30~21:00 舞台挨拶 

◆会場:ヒューマントラストシネマ渋谷 スクリーン1
   (東京都渋谷区渋谷1丁目23−16 ココチビル 7・8F)

◆登壇者(敬称略):松田美由紀(監督)、MEGUMI(プロデューサー)、濱尾ノリタカNANAMI KEYES佐渡恵理(監督)、節田朋一郎(監督)、廣田耕平(監督)、安藤春(監督)



MIRRORLIAR FILMS Season8-松田美由紀様.jpg映画上映前に行われたこの日の舞台あいさつ。まずはパチンコ店に似つかわしくない、上品な雰囲気を漂わせる常連客の65歳の女性と、そのパチンコ屋に勤める24歳の男性との交流を描き出した『カラノウツワ』のメガホンをとった松田監督からトークはスタート。これまで女優、写真家、アートディレクションなど幅広く活躍してきた松田監督だが、本作が初監督作品。「今までの人生でいろんなことをやってきたんですけれど、やっとたどり着いたこの場所。これで長編監督になれたら私の人生、全く問題ないなと思って。今回は短編ですけれども、脚本、編集、監督をさせていただいて、本当に幸せな時間でした」と振り返る。


主演を務めるのは、40年来の大親友だという女優の原田美枝子だ。「実は何本も脚本を書きまして、その間に原田美枝子さんでお願いするというのは決めていたんですけれど、美枝子とはドラマ『北の国から』以来の大親友でして。いつか美枝子で作品を撮りたいと思っていた」とのことで、いくつか作品を提案していく中で、最後に美枝子が「これだったらやってみる」と言ったのが本作だった。


そして「ラーメン屋さんをやられている方は、どこのラーメンが一番おいしいかよく分かっていると思うんです。だから俳優も、どんな俳優が一番素晴らしいか分かっているような気がするんです。ただ同業者なんで、あの人の方がすてきなんてなかなか言えないんですけどね。やっぱり悔しいから」と笑顔で前置きした松田監督は、「でも私は原田美枝子さんという人がとても良い俳優だということは、親友である以前に思っていましたので。彼女とも、佐藤緋美くんともご一緒できて、本当に幸せでした」としみじみ語る。

 

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続いてAIが発達した近未来を舞台にマッチングサービスで出会った男女の姿を映し出したラブストーリーとなる佐渡恵理監督の『The Breath of the Blue Whale』について。

本作をプロデュースしたMEGUMIは、佐渡監督を起用したきっかけについて「いろんなCMやMVを観て、佐渡監督のファンだったので、突然にInstagramでDMを送ったんです」と説明。ショートフィルムを撮ったことのない佐渡監督、ラブストーリーをつくったことがなかったMEGUMIということで、「このMIRRORLIAR FILMSというのは“チャレンジ”を掲げているプロジェクトだったので。お互い初めてのことをやってみませんか、というような感じでお声がけをさせていただきました」とその経緯を明かした。


本作はMEGUMIの出身地である岡山県で全編撮影が行われた。「自分が通っていた学校の近くや、わたしが初めてデートに行った海とかで撮影をしたので、あらためて自分の育った町に再会できたような感じもあって。大変エモーショナルな経験でした」としみじみ。「こんなすてきな二人(濱尾、NANAMI)が参加していただいて。監督のクルーの方たち、カメラマンさんたちも、皆さんが参加してくださって。本当に美しい作品になりました」と満足げに語った。


MIRRORLIAR FILMS Season8-1.15-佐渡監督.JPG一方の佐渡監督は、MEGUMIからのオファーを受けて「最初は、MEGUMIさんの偽物かなと一瞬思った」と笑うと、「わたし自身はずっと緊張していたんですけど、岡山に行くといい緊張感の中にも優しい雰囲気があったというか。岡山という土地がそういった空気感でできたんじゃないかなと思います」と振り返った。


また撮影にはMEGUMIも参加。そんな彼女との撮影を濱尾が「初日の頭からいらしてくださって。それこそ有隣荘の近くが、普段の通学路だったというお話を伺ったりして。一緒にお話ししながら、現場を温かく見守っていただきながら撮影させていただきました」と振り返ると、NANAMIも「わたしはこの作品が初めての映画だったんですけど、楽しかった。皆さんに温かくしてもらいました。でもMEGUMIさんが来た時はちょっとだけ緊張しました」と述懐。その言葉にMEGUMIが「わたしは怖いもんね」と冗談めかして、会場を沸かせた。
 

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また「佐渡組は基本的に“言葉を介さない”ということがテーマなので、セリフがほぼない中でのお芝居でした」と振り返った濱尾は、「そもそもNANAMIさんが初めてのお芝居で。その中でさらにそういう制約がかかっていたので、とても難しかったと思うんですけど、本当にすてきにご一緒させていただいて、素晴らしい時間だったなと思います」と述懐。

 

NANAMIも「わたしは色んなことが重なってすごく緊張してたんですけど、濱尾さんは現場で常に笑わせてくれて。それでクールダウンできたな、というところはありました。今回は演技自体初めてだったんですけど、セリフがないということで、言葉を超える何かがあるんだな、というのはすごく思いました」と振り返った。

 

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さらに岡山での撮影を振り返った濱尾は、「初日の撮影が終わった日の夜に、日の出海岸で花火がたまたま上がったんです。実はその前にやってた仕事が結構ハードなのが結構続いていた、ということもあって。なんか花火を見てたら本当に泣けてきちゃって。初日の夜から何エモーショナルになってんだって感じかもしれないんですけど、本当にその花火といい、その夕暮れから夜に移行する景色といい、岡山の全てが美しくて。最高の場所のおかげですてきな作品が撮れたと思います」と感慨深い様子で振り返った。

 


 

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『愛骨』の節田監督は、そうそうたるメンバーと一緒に作品が上映されることに「とってもラッキーだと思いました。すごい作品の中に並べていただいて、なんだか恥ずかしいような気もしますが、すごく光栄に思っています」とあいさつ。骨を愛してやまない生物教師と、骨のことはそれほど興味はないけど、その教師のことは好きだという同僚の教師とのラブストーリーとなる本作について「お互い向き合っていても、見てる所が違ってすれ違っちゃう。すれ違いのラブストーリーみたいなのを書きたいなと思ってつくったので。ふたりのすれ違いをクスリと見ていただけたらうれしいなと思っています」と語った。
 

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『ラの♯に恋をして』の廣田監督は「この映画は、呉服屋さんの娘さんと調律師の男性がひょんなことから出会う恋の物語になっています。あまり詳しくは言えないですが、ちょっとした恥ずかしい失敗の話なんです。そういうことが人から見たらかわいらしく、いとおしく、ポジティブになるようなお話になればいいなと思って作りました」とコメント。「ピアノの音や着物、日本家屋など、いろいろとすてきなものが出てくるので、そういうのも味わいながら見てもらえたらうれしいです」と付け加えた。

 

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最後に『CUT!』の安藤監督は、「今回の短編映画は、実は8年前にカナダのバンクーバーの大学の映画学科に所属していた時の卒業制作なんです。なのでこうして8年越しに皆さまの目の前のスクリーンで公開されること、とても誇りを感じます」とコメントすると、「結構メタ的なお話というか。夢野久作で言うと『ドグラ・マグラ』だったり、あとは『8 1/2』といった『映画を見てるんだけど、その映画も映画内の映画の話で』みたいな。そういった入れ子構造になっているものをいつか作りたいと思っていました。ちょうど大学を卒業するぞという時に、せっかく監督になりに映画学科入ったのに、映画1本も撮れてないな、というのが自分の中でモヤモヤっとした感じがあって。『何作っていいかわかんないよ』という自分を映画にしようと思ってこうなりました」と説明。

 

さらに映画の中で、主人公がいろいろと言われたセリフについては、安藤監督自身が言われたことだったり、安藤監督自身が言ってしまったことなどをセリフに織り込んだとのことで、「だから僕の中では、この映画は僕の思い出のアルバムなんです。だから見るたびに僕は、大学を卒業した自分に会える、という風に思って作っていました」と付け加えた。

 

舞台あいさつもいよいよ終盤となり、登壇者を代表して松田監督とMEGUMIがあいさつをすることに。まずは松田監督が、「短編映画というものは、まだ日本の中ではそれほどメジャーじゃないのかなと思うんですけど、15分の中にものすごい意味が入っていて。それを読み解くのはちょっとしたゲームみたいなものだと思うんです。長編になると、説明してくれることも多いと思うんですが、短編ってギュッとなっているからこそ、『あれってどういう意味だったんだっけ?』と話す楽しみがあるのかなと思って。ぜひ皆さん、何度も観ていただいて。『あれってどうだったんだろう』と思っていただければうれしいです」とメッセージ。

 

続いてMEGUMIが「ショートフィルムというのは“極上のデザート”みたいなところがあるなと思ってるんです。普段自分の考えもしないようなこととか、『これって何なの?』みたいに食らっちゃう感覚とか。(長編の)映画やドラマを見る感覚とは体感が全然違うな、というのは前から思っていました。ですから今日は、皆さまが日常で感じていない部分の脳を使うみたいな、そういう面白い時間になるのではないかなと思います。ぜひこの後楽しんでください」と会場に呼びかけた。
 


短編オムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season8』

2026年1月16日(金)より2週間限定劇場公開  
 

■アドナン・アル・ラジーブ監督「ALI」 〇出演:アル・アミン インドラニ・ショマ

■松田美由紀監督「カラノウツワ」 〇出演:原田美枝子、佐藤緋美

■節田朋一郎監督「愛骨」 〇出演:根津茂尚、安川まり、宮原俐々帆

■廣田耕平監督「ラの♯に恋をして」 〇出演:北浦愛、小松勇司、名越志保、夏海、平山せい

■安藤春監督「CUT!」 〇出演:イアン・レヴィック、ラナ・ジェリッサ、ケルヴィーン・タマナ、スティーフン・ジョーンズ

■佐渡恵理監督「The Breath of the Blue Whale」 〇プロデューサー:MEGUMI 
〇出演:濱尾ノリタカ、NANAMI KEYESテーマソング:水曜日のカンパネラ「桃太郎」
 

製作:伊藤主税 阿部進之介 山田孝之 関根佑介 松田一輝
プロデューサー:MEGUMI 大橋和実 川原伸一 西原一憲 三輪夕奈 制作:and pictures 
宣伝:ローソンエンタテインメント 配給:アップリンク 
支援:岡山フィルムプロジェクト 
©2025 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
配給:アップリンク ©2025 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
公式サイト: https://films.mirrorliar.com/


(オフィシャル・レポートより)



『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』『シャイニング』など数々の傑作を世に放ち、世界で累計4憶部以上売り上げた今世紀最大のレジェンド・ベストセラー作家である原作スティーヴン・キング。『ベイビー・ドライバー』『ラストナイト・イン・ソーホー』などセンスが光るスタイリッシュな映像と選曲で、観るものを虜にする唯一無二の作品を生み出し続けるエドガー・ライト監督。2人の天才が初めてタッグを組んで描く、参加者が賞金を目指して挑む人生一発逆転“捕まったら即死亡”の、イカれた“鬼ごっこ”デスゲーム『ランニング・マン』が2026年1月30日より全国公開!


娘のため、デスゲームに身を投じる主人公・ベンを演じるのは、『トップガン マーヴェリック』での好演で一躍スターダムを駆け上がり、立て続けに映画の主演に抜擢されるなど、今ハリウッドで最も注目の俳優グレン・パウエル。今後も、J・J・エイブラムスや、ロン・ハワードといった名だたるヒットメイカーの作品への主演が決まっている次世代のスターが、本作で満を持してアクション超大作に初主演する。


“スタミナうどん・そば”であなたも30日間逃げ切れる!?

時間に追われる人たちの強い味方!

立ち食いうどん店「麺家」とのコラボが決定!!


本作は「一攫千金!捕獲=即死亡のイカれた鬼ごっこ」というゲームに参加し、30 日間ハンターや世界中のゲーム視聴者から追われ続ける主人公が描かれる。 そんな本作の公開を記念して、時間に忙しく追われる人たちの強い味方である立ち食いうどん店「麺家」と、コラボキャンペーンを実施することが決定しました!


麺家はJR大阪駅の改札内など関西の駅構内を中心に店舗展開している立ち食いうどん・そば店。クイックに、そしてリーズナブルに美味しい商品を提供している人気店なので、時間やタスクに追われる現代人(=ランニング・マン参加者?)の休憩スポットになっている!


コラボ期間の1月16日(金)~2月15日(日)中に、対象メニューである“スタミナうどん”または“スタミナそば”を注文された方に先着で、『ランニング・マン』映画オリジナルステッカーをプレゼント。 ぜひこの機会に、麺家のスタミナメニューを食べて日々の忙しさから逃げ切ったら、30 日から全国公開される『ランニング・マン』で非日常の映画体験を味わってみてはいかが?
 


映画『ランニング・マン』×麺家 公開記念コラボキャンペーン 

■日時:2026年1月16日(金)~2月15日(日) 実施予定

■実施店舗:麺家(https://www.jwfsn.com/news_brand/menya/)21店舗

京都駅、京橋駅、三ノ宮駅、大阪駅、明石駅、兵庫駅、鳳駅、山科駅、西九条駅、尼崎駅、 新大阪駅、草津駅、天王寺駅、鶴橋駅、茨木駅、高槻駅

■実施内容:スタミナうどん・スタミナそば 730円(税込)をご注文の方に 先着で映画オリジナルステッカーをプレゼント!

※商品価格は予告なく変更する場合がございます。
※ステッカーがなくなり次第終了いたします。

 


『ランニング・マン』

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<STORY>

職を失い、娘の治療費に困るベンは、巨額の賞金が得られるというリアリティショー「ランニング・マン」に参加する。 しかしその実態は、殺人ハンターの追跡に加え、全視聴者すら敵になる、捕まれば即死の30日間の"鬼ごっこ"、生存者ゼロの究極のデスゲームだった。


■監督:エドガー・ライト 『ベイビー・ドライバー』
■原作:スティーヴン・キング 『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』
■出演:グレン・パウエル 『トップガン マーヴェリック』、ジョシュ・ブローリン 『デッドプール2』、コールマン・ドミンゴ 『シンシン/SING SING』、ほか
■全米公開:2025年11月14日 ■原題:THE RUNNING MAN
■配給:東和ピクチャーズ
■コピーライト:©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

■<予告> https://youtu.be/8qYfJyMNAjM

■<HP> https://the-runningman-movie.jp/

2026年1月30日 一攫千金! イカれた”鬼ごっこ“開幕!


(オフィシャル・リリースより)


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(左から、花江夏樹、見上愛、秋本賢一郎監督)


新なタイムループ設定と主人公の力強い成長を描き、ハリウッドでも映画化された桜坂洋の小説『All You Need Is Kill』(集英社刊)を原作とした、日本アニメーション界で独自の存在感を放つSTUDIO4℃が手がけた劇場アニメ『ALL YOU NEED IS KILL』が1月9日(金)より絶賛公開中です。


ALL YOU NEED IS KILL-pos.jpg原作『All You Need Is Kill』はループを重ねるごとに経験を積み、繰り返す「死」を経てなお足掻き続ける主人公・ケイジの成長を描く物語でしたが今回のアニメーションでは「リタ」を主人公とし、新たな視点で描く物語。

未知の生物(ダロル)の侵略をきっかけに、主人公・リタ(cv.見上愛)は死ぬと記憶はそのままにその日の朝に戻ってしまうというタイムループに閉じ込められてしまう。タイムループから抜け出そうと、蓄積される経験と記憶を武器に理不尽な状況に立ち向かっていくが、なお繰り返される孤独な戦いに限界を感じていた。しかし、リタと同じタイムループに閉じ込められてしまっていたケイジ(cv.花江夏樹)と運命的な出会いを果たすことで、リタの心は大きく変化していく。人との関わり方が下手なリタとケイジ。不器用なコミュニケーションも、ループを重ねることで次第に心を許せる相手となっていく。しかし、二人に待ち構えるのは絶望的な選択肢…… 「生き残るのは一人」


主人公のリタを本作が声優デビュー作にして初主演となった見上愛が務め、花江夏樹はじめ、花澤香菜もう中学生ヒコロヒーと超豪華キャストが揃った。
 

1月11日(日)に新宿バルト9にて、見上愛と花江夏樹と秋本賢一郎監督が登壇する舞台挨拶付き上映会を開催され、豪華キャスト陣と監督が本作の魅力や見どころや制作時のエピソードなど、ここでしか聞けない貴重なトークを繰り広げました!
 


【日時】:1月11日(日) 14:40~15:10 ※上映後イベント

【場所】:新宿バルト9 (東京都新宿区新宿3丁目1-26 新宿三丁目イーストビル)

【登壇者】:見上愛、花江夏樹、秋本賢一郎監督 (敬称略)



この日のチケットは完売で、場内は満席。映画上映後の熱気あふれる会場にやってきた見上は「短い時間ですが、今日はネタバレができるということで、いろんな話しが出来たら」と呼びかけた。
 

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本作が声優初挑戦となった見上は「すべてが違いました」と収録を振り返ると、「普段は表情だったり、自分と相手の役の方々と、その場で作る間のようなものを使って表現をしていくんですけど、今回はもう絵ができあがっていたので。自分の声だけでそれを表現していくのがすごく難しかった」という。


声優の心得として「キャラクターが口を動かしてたら、台本にセリフがなくても何かしらの声が入ります」と教えてもらったと明かし、「そうなんだ、と思って。それは初めてだったので苦労しました」と笑う見上。「ただ映画とかドラマでも、普段の走っている息遣いって、後から自分の動きに合わせて、その声だけを録ることが多いんです。それでよく『走ってる風な声はうまいね』と言っていただけることがあったので、そこはちょっと自信を持っていくぞと思って、ハァハァしてました」と笑顔を見せた。


また収録を一緒に行った花江の「ここがすごいと思った点」を尋ねられた見上は「わたしが言うのは失礼だとは思いますが、全部です!」とキッパリ。「私は3日間収録があって、1日目がひとりで。2日目にご一緒して、3日目がまたひとりだったんですけど、花江さんから影響を受けすぎて。3日目にひとりになった時に、1日目に録ったひとりのシーンを全部録り直すくらい影響を与えていただいて」と振り返ると、「花江さんの声が、目をつぶって、絵を見なくても感情が体に入ってくるくらいに伝わってきて。『すごい、どこから声が出てるんだろう』と。技術的なことはもちろんですけど、すごく心を動かしながらやってらっしゃるんだろうなっていうのがすごく伝わりました」と感じたという。


ALL YOU NEED IS KILL-1.11-hanae.JPG一方の花江は、収録の最初は緊張しているように感じたという。「その日は1日中録ってたんですけど、最初と最後でお芝居に対するアプローチが変わってきたなという印象がありました」とのことで、「実は3日目は見上さんがおひとりで録られていたんですけど、僕もちょっとだけリテイクで現場に行ったんですよ。その時の表情や佇まいが、昨日と違うなと。まるでリタのように、この短期間でものすごい成長を感じられたなと思って。個人的にすごくビックリしました」と振り返った。


そして花江自身のデビュー当時を思い浮かべ、「僕のデビュー当時より全然うまい。本当に素晴らしい」と称賛するひと幕も。「僕だってデビュー当時はすごく可愛い声してたんですよ。すごいピュアだったんで」と笑いながら語ると、「あの頃のお芝居は、自分でも素敵だなと思うんですけど、それにプラスして女優さんとしてやってこられた経験が、すごく役に反映されていたんです」とコメントすると、さらに「リタって何か分からないまま巻き込まれて、同じ日を繰り返すじゃないですか。状況的にも初めてのアフレコブースで。あんなシーンとしたところで向き合わなきゃいけないのは嫌じゃないですか。ドキドキしますし。そういう心境が役にリンクしてるな、というのはすごく感じました」と付け加えた。


ALL YOU NEED IS KILL-1.11-akimoto.JPGそんな見上が3日目にリテイクしたことについて「申し訳ないなと思っていました」と振り返った秋本監督。「でも作品の中のリタとケイジにすごくリンクするところがあって。1日目から良かったんですよ。リタをつくりこんでから収録に臨んでいただいた」と述懐。リタとケイジが出会ったシーンでは化学反応を感じたそうで、「こちらのリアクションはたぶん、ブースには届いてなかったと思うんですけど、みんな一同『すごい!』という感じで目を見合わせて感動したのを覚えてます」と振り返ると、「ちょっと泣きそうになりました、すごいなと思って。ただただ見守ってました」と感慨深い様子で付け加えた。


そんな見上をリタ役に抜てきした理由を「見上さんをお見かけしたとき、声質、たたずまい、表情がものすごくリタっぽいなと。こんなかっこいい俳優さんがいるんだと衝撃を受けまして。お声がけさせていただきまいた」と明かす秋本監督。また花江をケイジ役に抜てきした理由については「花江さんは、弊社の別作品でご一緒しているけど、そのときに、花江さんが演じたキャラクターの特長や、捉え方に、自分でも感動して。ケイジがやさしさと強さを合わせ持ったキャラクターということもあり、これは花江さんしかいないと思い、お願いしました」と語った。


そしてあらためて本作を鑑賞した感想を求められた見上は「すごく独特の色使いで。私も試写をスクリーンで見させていただいたんですけど、音がすごく印象的で。これは映画館でぜひ見てほしいなと思う映画でした」とコメント。花江も「毎日を繰り返すじゃないですか。同じシーンがたびたび流れるんですけど、そこはやっぱり印象に残るような演出、カメラワークがすごく印象に残っていて。『これは映画1本で見るに値する作り方だな』というのはすごい感じました」とコメント。そんなふたりのキャスト陣の言葉に、秋本監督も「ホッとしております」と安どの表情を見せた。


ALL YOU NEED IS KILL-500-1.jpgさらに原作小説をもとに、映画の実写版、コミックス版と展開されていったが、その中で今回の劇場アニメ化するにあたっての苦労を質問された秋本監督は「原作も漫画も、実写映画の方も、それぞれ内容もデザインもオリジナルの切り口を持って確立されていた作品になっていたので、この作品を作るっていう時も、オリジナルを目指して作りたいなと思いました」と本作で目指したところを語ると、「それはキャラクターデザインにしてもそうですし、色に関してもそう。この作品はリタの心の変化を表現しているわけですが、それもオリジナルの要素として、ひとつのアニメーション作品として作りたいなと思ってこういう作品になりました」と明かした。


また本作のモチーフに合わせて、「もし同じ日が繰り返されることになったら何をしたい?」という質問も。それにはまず見上が「私は温泉が大好きなんです。毎日温泉に入れたらいいのにと心から思ってるんです。だから温泉地に住んで、毎日温泉に入りたい。タイムループして今日はA、今日はBと、いろんな温泉に毎日入れるんなら、繰り返してもいいかな」と笑顔でコメント。


ALL YOU NEED IS KILL-main.jpg花江も「僕はゲームが大好きなんですけど、積んでいるゲームがたくさんあるので、今日はA、今日はBとやっていけたら。でも考えようによっては、今回のこの作品と同じで。あそこで失敗したから、もう1回。次の日にリセットされたら進めるかも、ということがあるかもしれないですね」とコメント。さらに秋本監督も「僕も本をいっぱい買うんですけど読めない本がどんどん積まれてしまうので。それを繰り返し読みたい」と続けた。


そんなイベントもいよいよ終盤。最後のコメントを求められた秋本監督は「このフィルムは完成してから皆様にお届けするまで、ちょっと時間が空いていたので、こうやって無事届けることができて本当にホッとしています。この作品には本当に色んなスタッフの思いが詰まっています。なので、この作品何度も見ていただいて、その思いを受け取っていただけると本当に嬉しいです」とメッセージ。


花江が「映像を見た時に本当に参加させていただいて良かったなと思えた、そんな作品でした。何度もいろんなシーンを味わっていただきたいなと思っておりますので、リタとケイジの成長をまた見守っていただけるように、皆さんまた劇場に足を運んでいただければ嬉しいです」と続けると、最後に見上が「私はこの作品を見て、生きる希望みたいなものを感じて。そういう作品を今やることに意味があると思いましたし、そういう作品が自分の声優初挑戦の場だったことがものすごく幸せだなと感じています。皆さんにはもう1回見ていただきたいですし、ぜひぜひお友達とか知り合いの方とか誘って見に来ていただけたら」と会場に呼びかけ、イベントを締めくくった。
 


劇場アニメ『ALL YOU NEED IS KILL』 

公式サイト:https://aynk-anime.com/

2026年1月9日(金)~新宿バルト9、T・ジョイ梅田、T・ジョイ京都 他全国絶賛公開中!


(オフィシャル・レポートより)

 


50oretachinotabi-1.10-550-1.JPG(左から、田中健、岡田奈々、中村雅俊、秋野太作)

1975年10月 から日本テレビ系列で放送された「俺たちの旅」は、中村雅俊演じるカースケ(津村浩介)、秋野太作演じるグズ六(熊沢伸六)、田中健演じるオメダ(中谷隆夫)による青春群像劇。

不朽の名作が今年で放送開始50年を迎えるにあたり、彼らの「今」を描く最新作『五十年目の俺たちの旅』が、1月9日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか絶賛公開中です!

この度、中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々が登壇する公開記念舞台挨拶を、TOHOシネマズ 日比谷にて実施いたしました!
 


【日時】:1月10日(土) 12時00分~ ※上映後イベント

【会場】:TOHOシネマズ 日比谷 (東京都千代田区有楽町1丁目1−2)

【登壇者】:中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々



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1月9日に幕を開けたばかりの映画『五十年目の俺たちの旅』の公開記念舞台あいさつが10日、TOHOシネマズ日比谷にて開催。主演兼初監督を務めた中村雅俊をはじめ、共演者の秋野太作、田中健、岡田奈々が登壇し、ついに公開となった本作の見どころなどを語った。


50oretachinotabi-1.10-nakamura.JPG1975年10月から日本テレビ系で放送されたドラマ『俺たちの旅』は、中村演じるカースケ(津村浩介)、秋野演じるグズ六(熊沢伸六)、田中演じるオメダ(中谷隆夫)による青春群像劇。放送後も『十年目の再会』『二十年目の選択』『三十年目の運命』と彼らの人生の節目ごとにスペシャルドラマが作られてきた。そして、放送開始50周年を迎えた今、20年ぶりの続編『五十年目の俺たちの旅』が初の映画版として製作され、カースケたち3人の物語が初めて銀幕に登場する。


ファンからの拍手喝采に迎えられた中村は「目の前にお客さんがいる……!」と登壇早々に感無量の様子。公開されるまでは「お客さんが集まってくれるのか、心配で眠れませんでした。今回は監督も務めたので、気が気じゃなかった」と不安を募らせていたことを明かす。満席となった劇場を見渡して「ホッとしました。本当に良かった!」と笑顔を浮かべた。


50oretachinotabi-1.10-tanaka.JPG田中は公開初日に映画館へ観に行き、さらに感動して泣いてしまったそう。「50年前にこの3人が出会ったことが奇跡。そしてまた50年後に集って同じ作品を撮れるなんて……。同じメンバーでこんなに続いている作品は他にない。ギネスレベルだよ!」と舞台上でも感激をあらわにする。しかし、数十年ぶりに3人集まって撮影をスタートさせると「役作りなんていらなかった。(50年前の)そのまま作品の世界に入っていけました」と中村。「監督として演出もしましたが“この3人じゃなきゃできなかった”と、つくづく感じました」としみじみ語った。

 

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秋野は「まだ役者ができていることがラッキー。50年経ってもこうやってステージでおしゃべりできることが奇跡だよ」とこれまで愛してくれたファンへの感謝を示した。


放送から50年経っても、劇場を満席にするほど愛され続ける本作。その理由はどこにあるのかと問われると、中村は「鎌田敏夫さんの脚本と、斎藤光正監督の演出。それ以上に、この3人の組み合わせ。それに説得力があって、現場の雰囲気や人となりが画面からあふれ出たのだと思います。その3つが絶妙に組み合わさって、それが皆さんに受け入れてもらえたのではないでしょうか」と魅力を熱弁。それに同意した観客からの大きな拍手が送られた。


マドンナ・中谷真弓役を演じた岡田から見ても、カースケ・クズ六・オメダの友情は「憧れだった」とのこと。「真の友達がいるというのは必要なことだと思います。こんな友達がいてくれたら、老後も楽しく過ごせるんじゃないかな(笑)」と語る。


50oretachinotabi-1.10-okada.JPGその岡田が「年齢不詳」だとステージ上でも盛り上がったのだが、「50年来の付き合いになるが、今だから聞きたいこと」というトークテーマでは、秋野の“変身ぶり”が話題に。中村が「見てください、このビジュアル。普段着もステキで、とてもオシャレ」と触れると、岡田は「とても若々しい。若さの秘訣は何ですか?」と質問。すると秋野は「あまり頭を使わないことかな。考えすぎると老けますからね(笑)」とおちゃらけながら答えていた。


最後に、キャストを代表して中村からメッセージ。「連続ドラマから50年が経ち、今や“青春ドラマの金字塔”と言われるようになってうれしいです。これは皆さんに愛してもらえたからこそ。当時と比べると歳をとりましたが(笑)、劇中ではしっかり青春して、『俺たちの旅』のテーマである“切なさ”を表現しています。もしよければまた観に来てもらって、友達に宣伝してもらえると、携わった連中みんなが喜ぶと思います」とアピールし、大盛況のうちに舞台あいさつの幕を下ろした。
 


【STORY】

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津村浩介“カースケ”(中村雅俊)と、大学時代の同級生の神崎隆夫“オメダ”(田中健)、カースケの小学校の先輩である熊沢伸六“グズ六”(秋野太作)の3人は70代になり、付き合いはすでに50年を過ぎている。カースケは現在、従業員10人ほどの小さな町工場を経営し、オメダは現在も鳥取県の米子市長を務め、グズ六は妻のおかげで介護施設の理事長の座に収まり、それぞれ平穏な日々を過ごしていた。

そんなある日、カースケの工場にオメダがやってくる。カースケは、米子市長を務めるオメダを誇らしい気持ちで従業員に紹介するが、オメダは思いつめた様子ですぐにその場を後にしてしまう。また別の日、カースケの工場で製作中だったポットが大量に割られる事件が起きる。その中に懐かしい砂時計を発見したカースケ。その砂時計はかつての恋人・洋子と行った思い出の地、鳥取砂丘で買ったものだった。20年前に病死した洋子を懐かしむカースケだが、グズ六から「洋子が生きてる!」と驚きの情報を耳にし…。


出演:中村雅俊 秋野太作 田中健 / 前田亜季 水谷果穂 左時枝 福士誠治 / 岡田奈々
原作・脚本 鎌田敏夫 
監督 中村雅俊 
主題歌 「俺たちの旅」歌:中村雅俊
配給 NAKACHIKA PICTURES 
©️「五十年目の俺たちの旅」製作委員会 
公式サイト:oretabi50th-movie

2026年1月9日(金)~ TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー


(オフィシャル・レポートより)

 

10年の時を経て、この冬、いよいよ沈黙を開く―――。

海外映画祭で話題沸騰、衝撃の事件の“その後”を描いた物語
 

Black(ブラック) Box(ボックス) Diaries(ダイアリーズ)

1館からのスタート、いよいよ全国

“劇場で共有する体験”と

「傍観せず、行動を選んでくれた

“アクティブ・バイスタンダー”の存在」の重要性を語る

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■日程:2026年1月9日(金)18:00~18:30*上映後

■場所:T・ジョイ梅田(大阪市北区梅田1丁目12−6 E-MAビル 7F) シアター3

■登壇:伊藤詩織(敬称略)



~自らの尊厳を取り戻し、正義を糾すために闘った日々~


ジャーナリストの伊藤詩織氏の監督作品『Black Box Diaris』(ブラック・ボックス・ダイアリーズ)は、自身が被害者となったレイプ事件(2015.4.13)の真相と、告訴後の状況や最高裁まで闘った顛末を、非情な現実と闘い、ジャーナリストとしての立場や被害者としての葛藤に苦悩しながら耐え抜いた日々を捉えたドキュメンタリー映画である。


BBD-pos.jpg昨年の第97回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされ世界各国の映画祭で話題となり、日本の性犯罪に対する認識の甘さや刑法の不備について警鐘を鳴らす問題作でもある。伊藤詩織氏に何が起きたのか、正義の盾であるはずの司法はどう動いたのか、日本のマスコミは何を問題視して何を伝え、何を伝えなかったのか――ぜひその目で確かめてほしい。


本作は、事件から10年以上経った昨年の12月12日にようやく〈T・ジョイ PRINCE 品川〉1館だけの公開となったが、話題沸騰につき年始から全国の映画館で順次公開されることとなった。ここ大阪の〈T・ジョイ梅田〉でも1月9日から公開されており、その初日舞台挨拶に伊藤詩織氏が登壇。「どの国のどんな会場へ行っても共感してくれる人は多かった。日本公開に際して様々な問題を抱えていたが、こうして拡大上映されることになりとても感動している」と、新たな境地に立てた喜びを素直に語った。
 



加害者は当時TBS・ワシントン支局長で安倍首相の伝記作家でもあった山口敬之。(2016年6月9日には『総理』を刊行)総理大臣という太いパイプを持つ加害者は、若干25歳という駆け出しのジャーナリストが太刀打ちできる相手ではない。警察でも証拠不十分を指摘され半ば門前払い。不起訴相当で立件すらされなかった。だがしかし、伊藤氏は司法が動かなければマスコミに訴えようと記者会見を開く。衝撃的な事件内容に注目を集めるも、マスコミによる検証どころか、敢えて顔出し実名で会見した伊藤氏に対し誹謗中傷が押し寄せる。(2019年公開の劇映画『新聞記者』でも取り上げられている。)
 



 ★初の長編映画が全国へ広がる手応えを実感 

舞台挨拶に登壇した伊藤監督が観客に来場目的を問うと、殆どが社会的問題として興味を持って観に来ているという。こうした意識高い観客を前に質疑応答が始まった。


 映画製作の動機は? 

――伊藤監督自身の経験を監督の視点で撮るにあたり、どのようにして気持ちを整理したのか?

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映画にまとめるまで時間はかかりましたが、元々ドキュメンタリーを作る仕事をしていたので、膨大な映像記録は残しておりました


できれば人前で事件について話したくなかったので、警察がすんなりと捜査を進めてくれたら良かったのですが、加害者が不起訴処分となったり、逮捕を止めた当時の中村格刑事部長などに直接話を聴けなかったり、どうしても個人の力では限界があったので、他のメディアの力を借りようと記者会見を開いたのです。ところが、私の言葉の一部を捉えて編集されてしまって、「Mee Too運動」が始まる半年前でしたが、「被害を受けたのになぜ人前で語るのか」という点にフォーカスが当たってしまいましたどうしても自分の言葉で伝えたくて、そこで映像でまとめられないかと思うようになったのです。


それまでに「Black Box」という本を発行する機会はありましたが、2017年の裁判が始まる前でもあり、自分が当事者として感情をどのように入れたらいいのか迷う処が多々あって、できるだけジャーナリストとして距離を置いて書きました。ですが、当事者として何が伝えられるのか、自分でも向き合えなかった葛藤や周りへの影響や友人が感じたことなどを、観る人が一緒に体験することで想像力を広げられるような映画を作れたらと思いました。


 入れたくなかったシーンは? 

――450時間もの映像を編集しているが、監督として入れるかどうか迷ったシーンは?

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映画を撮るぞ~!といって始めたものではなく、7~8年間に撮り溜めた映像を編集したものです。2017年の記者会見後、私を看かねたプロデューサーのハナ・アクヴィリンさんが声を掛けてくれて、ロンドンで暮らせるようにしてくださいました。そこから私に寄り添うように東京でも一緒に暮らして、ハナさんに撮られているという感じはなく、監督として立ち回れることもなく、ひたすら日々一喜一憂する姿を記録していたという感じです。


さすがに450時間もの映像を編集する時にはかなりの試行錯誤がありました。最初はジャーナリストとして、監督として、当事者としての立場を分けることができなくて迷いました。


入れたくないシーンは2つあって、1つは捜査官Aからの電話のシーンもう1つは自死を試みてしまったシーンです。

特に、家族にビデオレターとして残したものと、その後病院で目覚めた時に携帯で撮ったシーンは、自分でも忘れていたのですが、編集の山崎エマさんが私の携帯の映像をチェックしていて見つけてくれたものです。特に母には見せたくなかったですね。病院で目覚めてすぐに撮った映像は記憶になく、自分でも怖いくらいです。それだけ、生きて伝えたかったのかな、と今では思えます。

それからもう1つは、捜査官Aからの電話のシーンです。電話を切って10分位は何も言えずにボーっとしてました。最初は最悪な対応の捜査官だったのですが、次第に捜査を進めてくれて、私にとってはヒーローみたいな人です。警察の中でも板挟みになって困っておられたようで、突然異動になったのも何かしらの力学が働いていたようです。そうした複雑な捜査の実状を織り込むためにも必要なシーンだったと思います。

膨大な量の映像を編集してくださった山崎エマさんにひたすら感謝しております。
 


 Active Bystander(行動する傍観者)へのエール! 

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――最後のご挨拶。

この映画ではいろんな方にお世話になりました。本の出版は私と編集者の方と並走作業なのですが、映画では沢山の方に支えて頂きました。傍観して通り過ぎることもできたでしょうが、それを敢えて証言してくださって、Active Bystander(行動する傍観者)に心から感謝しております。今日ここに足を運んでくださった皆さんもActive Bystander(行動する傍観者)だと思います。この映画を観た後に、性暴力だけでなく、日常の中にある不条理や違和感など、誰もがそれぞれの“ブラックボックス”を抱えている。この映画をきっかけに、身の回りで感じていることを一言でも声に出したり、誰かと共有したりする機会が増えてほしいと思っています。本日はどうもありがとうございました。

 



舞台挨拶の後、来場者との握手会が設けられ、映画を観た感想や感動を直接伊藤監督に伝えることができた。伊藤監督も観客のナマの声を聴くことができて嬉しそうだった。

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『Black Box Diaries』

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(2024年 イギリス・アメリカ・日本合作 上映時間:1時間44分)

監督:伊藤詩織
プロデューサー:エリック・ニアリ、ハナ・アクヴィリン、伊藤詩織
企画:河村光庸
エグゼクティブ・プロデューサー:四宮隆史、村松秀信、ロビーナ・リッチティエッロ、ジョシ ュ・ピーターズ、ニナ・L・ディアズ、ライザ・バーネット・フェターマン
共同プロデューサー:行実良、長井龍
編集:山崎エマ
撮影:ハナ・アクヴィリン、岡村裕太、伊藤詩織、大塚雄一郎
音楽:マーク・デグリ・アントニ
製作:Hanashi Films、Cineric Creative、スターサンズ
配給:スターサンズ、東映エージエンシー  協力:日活
©Star Sands , Cineric Creative , Hanashi Films
公式サイト:https://bbd-movie.jp/
公式X: https://x.com/bbd_movie

2025年12月12日(金)~T・ジョイ PRINCE 品川、
2026年1月9日(金)~T・ジョイ梅田、アップリンク京都、kino cinema神戸国際、
   1月23日(金)~kino cinema心斎橋、
   2月20日(金)~宝塚シネ・ピピア  他全国順次拡大公開!


(河田 真喜子)

 


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1975年10月 から日本テレビ系列で放送された「俺たちの旅」は、中村雅俊演じるカースケ(津村浩介)、秋野太作演じるグズ六(熊沢伸六)、田中健演じるオメダ(中谷隆夫)による青春群像劇。


不朽の名作が今年で放送開始50年を迎えるにあたり、彼らの「今」を描く最新作『五十年目の俺たちの旅』が2026年1月9日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開いたします。


50oretachinotabi-pos.JPGこの度、12月15日(月)に『五十年目の俺たちの旅』原作本「噴水 五十年目の俺たちの旅」の出版を記念して、監督・主演の中村雅俊、原作・脚本の鎌田敏夫が登壇する原作本出版記念トークショーイベントをニッポン放送イマジンスタジオにて実施いたしました!


昭和を代表する青春ドラマの金字塔「俺たちの旅」が令和の時代に戻ってくる。

1975年10月にスタートした連続ドラマ『俺たちの旅』。カースケ、オメダ、グズ六が繰り広げる熱い青春群像劇は、当時の若者たちを熱狂させ、放送後も『十年目の再会』『二十年目の選択』『三十年目の運命』と彼らの人生の節目ごとにスペシャルドラマが作られてきた。そして、放送開始50周年を迎えた今、20年ぶりの続編『五十年目の俺たちの旅』が初の映画版として製作され、カースケたち3人の物語が初めて銀幕に登場する。


カースケを演じるのは中村雅俊。今回も主題歌「俺たちの旅」はじめ、挿入歌も務める。グズ六役に秋野太作、オメダ役に田中健、さらにオメダの妹・真弓役に岡田奈々と50年前のオリジナルキャストが結集した。企画・脚本はドラマシリーズからメインライターを務める鎌田敏夫。昭和を代表する数々の大ヒットドラマを生み出してきたベテランが令和の時代に新たな物語を紡ぐ。本作で初のメガホンを取るのは主演の中村雅俊。これまでメインディレクターを務めてきた故・斎藤光正監督の演出を一番身近で見てきた中村監督が『旅』のテイストを銀幕に移し替えている。ドラマシリーズからの映像もふんだんに使い彼らの人生をたっぷりと振り返ることができる。この作品は彼らの『五十年目』の物語であると同時に、彼らが歩んできた『五十年間』の物語。今も続いている彼らの青春の旅をともにする、かけがえのない【人生の一本】となる特別な作品が完成した。


【日時】:12月15日(月) 13時30分よりイベント開始

【会場】:ニッポン放送 イマジンスタジオ(東京都千代田区有楽町1-9-3)

【登壇者】:中村雅俊、鎌田敏夫


往年のファンを中心に大勢の観客が集まった会場内は熱気に包まれた雰囲気。そんな観客の熱い拍手に迎えられた中村は、「この50年間で実感したのは、『俺たちの旅』という作品を愛してくれる人が本当に多いんだなということ。それが50年後に映画になるとは思いませんでしたし、ましてや僕が監督するなんて……本当に驚きの一言です」と感慨深い様子であいさつ。

 
続く鎌田は「本を買ってください」とストレートに呼びかけ、会場は大笑い。「トークショーはこれまでも出たことがあるけど、こうしてメディアの前に出てきたことはなかった。でもこれだけは断るわけにいかない。しょうがないから今日は二人でやることになりました」と付け加え、会場を沸かせると、中村も「僕も50年以上の付き合いですけど、(トークショーに出ると聞いて)最初は『ほんまかいな』と驚いたんですけど、実際にこうやって今日お会いすることができて。本当だったのかとビックリです」と笑ってみせた。

 
50oretachinotabi-12.15-nakamura.JPGこれまで「男女7人夏物語」「男女7人秋物語」や「金曜日の妻たちへ」など数多くの傑作を手がけてきた鎌田だが、中村の「そういった数多くの作品の中があるで、なぜ『俺たちの旅』なんだろう、という話をしたんですけど、鎌田さんは『俺たちの旅』のことが大好きなんですよ」という指摘に、「もちろん好きです。好きじゃないと50年もできないもんね。そういうことです」とうなずいた鎌田。その言葉に、作品を愛するファンの間からも大きな拍手がわき起こった。


だが今回の映画化にあたり、中村の頭をよぎったのは「相棒のワカメ(森川正太さん)も亡くなっているし、食堂の主人の名古屋章さんもいない。キャラクターが少なくなって、鎌田さんがどう物語を作るのか心配」ということだった。


その流れで鎌田は、最新作でも大きな存在となっているカースケのかつての恋人・洋子についての秘話を明かした。「20年くらい前に(洋子を演じた金沢碧に)次は脚本上で『死んでもらうことになる』と言ったんですけど、そしたらポロッと泣かれて。『出たいんだろうな』と思ったんだけど、洋子との例の話は終わっているし、今度やると脇役になっちゃうから。それは忍びないんで『死んでくれたら主役になれる』ということで、今回は見事に主役になっています。僕はこれで良かったのかなと思っているんですけど、彼女はどう思っているか分からないですね」と振り返った。


そんな中、本作のテーマを「せつなさ」であると語る鎌田。その言葉に深くうなずいた中村が「青春物って、ともすれば明るいだけということもあるけど、『俺たちの旅』はちょっと違っていて。生きていることは楽しいけれど、同時にせつなさがある、ということがあったので。『生きているってせつないよね』ということをテーマにしました」と語ると、鎌田も「せつなさって、ある程度、年齢を重ねないと分からないものだから。それは皆さんよく分かっていただけると思います」と語った。


50oretachinotabi-12.15-kamata.JPGまた「『俺たちの旅』への鎌田さんの愛情を感じるのは、結構な頻度で現場に来てくれたということ。いろんな意見を言ってくださったりして、すごくありがたかった」と振り返る中村に、鎌田も「彼が監督をやっているから。編集室にも行けたわけだけど、本当にちょこちょこ言わせていただいただけで。例えばよく監督に『このシーンにこのセリフはいらないんじゃない?』って言われるんです。こちらとしては一生懸命書いたんだからいる、と言いたいけど、後で考えたらやっぱりいらないんですよ。だから他の人の目が入るというのはすごくいいことなんです。それで僕は編集の時もちょこちょこ行かせていただいた」とした。


トーク終盤では、会場から質問を受け付けることに。新作も試写で鑑賞し、ドラマ同様、新作でも「せつなさ」を感じた、という観客からは「初監督ということで、アカデミー賞を目指していますか?」という質問がぶつけられて会場は大笑い。


中村も「あまりにも唐突な質問だったんで言葉がないんですけど……」と笑いながらも、「でもこの作品は娯楽ものだと思っていて。そうやって楽しんでもらえばいいなという気持ちでいるんです。だから50年前に一生懸命テレビを見ていた人も、見て懐かしく思ってもらいたいし、それと同時に、見ている自分もそこに反映してくるというか、昔の自分に再会してほしい。だからアカデミー賞の『あ』の字もなかったんですが、でもできるだけ多くの人が見てほしいというのが一番の願いです」と返答。その観客からは「自分の中ではアカデミー賞です!」と太鼓判を押され、会場は大いに盛り上がった。

 
また「俺たちの旅」の企画を立ち上げた当時、プロデューサーからは「大学生ドラマなんて絶対に当たらない」と猛反対されたという。「それでも岡田(晋吉)さんというのは面白いプロデューサーで。『当たらないからやめよう』と言いながらも、頭の中では『どうやろうか』と考えていました」と振り返る。


50oretachinotabi-sub1.JPGさらに「実績のない俺をいきなり主役にするなんて、すごくないですか?」と中村が笑うと、鎌田は「田中健ちゃんは当時売れない歌手、こっち(中村)は新人。だから僕は秋野さんに『芝居できる人は誰もいないから頼む』とお願いしたんです」と明かす。中村も「今、再放送を見ていても、僕らの稚拙な芝居を秋野さんがお笑いという形で包み込んで成立させてくれた。本当に感謝しかない」と秋野への感謝の思いをあらためて述べると、「映画には70過ぎになったおじさん二人と、80過ぎのおじいちゃんが出てきてストーリーを作っていくんですけど、『青春もの』というのは絶対に感じられるし、あのそういう意味ではせつなさとか、生きてることの楽しさみたいなテーマはちゃんと描かれていると思います」と付け加えた。


50oretachinotabi-sub2.JPGそして最後のコメントを求められた中村は「監督をやってみて、本当に大変でした。でもこの大変さというのは今まで経験したことがない喜び、充実感、達成感に変わってきました。この大好きな『俺たちの旅』という映画の監督をさせてもらったことは、本当に自分の中では誇りに変わっています。こんなに頑張ったから、ぜひ多くの人に見ていただきたいですし、見ただけじゃなくて『もう一回見る』とか、人に『良かったよ』と言ってもらえたら最高だなと。だから来年の1月9日、ヒヤヒヤしながら待っています」とメッセージ。


そして鎌田も「今回のキャストは前からやってくれているんだけど、スタッフが大勢いて。映画って彼らがいないと成立しないんだなっていうのをあらためて感じさせていただいたことが、僕にとっては収穫でした。ちょっと昔の話ですけど、(脚本の執筆が遅れて)ロケ先に本(台本)を届けることがあったんですけど、スタッフっていい本ができると喜んでくれるんですよ。自分たちが一番迷惑するのに。スタッフってありがたいなと思った記憶があるんで。だから映画は、脚本・監督だけでなく、周りにも大勢いるというのをちゃんと見ていただければありがたいです」と呼びかけた。
 


【STORY】

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津村浩介“カースケ”(中村雅俊)と、大学時代の同級生の神崎隆夫“オメダ”(田中健)、カースケの小学校の先輩である熊沢伸六“グズ六”(秋野太作)の3人は70代になり、付き合いはすでに50年を過ぎている。カースケは現在、従業員10人ほどの小さな町工場を経営し、オメダは現在も鳥取県の米子市長を務め、グズ六は妻のおかげで介護施設の理事長の座に収まり、それぞれ平穏な日々を過ごしていた。

そんなある日、カースケの工場にオメダがやってくる。カースケは、米子市長を務めるオメダを誇らしい気持ちで従業員に紹介するが、オメダは思いつめた様子ですぐにその場を後にしてしまう。また別の日、カースケの工場で製作中だったポットが大量に割られる事件が起きる。その中に懐かしい砂時計を発見したカースケ。その砂時計はかつての恋人・洋子と行った思い出の地、鳥取砂丘で買ったものだった。20年前に病死した洋子を懐かしむカースケだが、グズ六から「洋子が生きてる!」と驚きの情報を耳にし…。


出演:中村雅俊 秋野太作 田中健 / 前田亜季 水谷果穂 左時枝 福士誠治 / 岡田奈々
原作・脚本 鎌田敏夫 
監督 中村雅俊 
主題歌 「俺たちの旅」歌:中村雅俊
配給 NAKACHIKA PICTURES 
©️「五十年目の俺たちの旅」製作委員会 
公式サイト:oretabi50th-movie

2026年1月9日(金)~ TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー


(オフィシャル・レポートより)


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(上戸彩と横山英幸大阪市長)


開催日時 : 2025 年 12 月 14 日(日)17 時 00 分から 17 時 45 分まで

開催場所 : 大阪市中央公会堂東側玄関前

開催内容 :
①大阪芸術大学演奏学科声楽コースによる「Christmas Carols」

 ②主催者挨拶
 ③上戸彩さんによるスペシャルトーク
 ④大阪市中央公会堂プロジェクションマッピング初回上映

主 催 : 大阪・光の饗宴実行委員会
 (構成団体:大阪府、大阪市、公益財団法人大阪観光局、経済団体等)


ウォルト・ディズニー・ジャパン㈱(本社:東京都港区)は 2025 年 12 月 5 日(金)より、映画『ズートピア2』を全国公開中です。

動物たちが人間のように暮らし、誰もが何にでもなれる楽園<ズートピア>を舞台に、ドラマチックでミステリアスな物語、ユニークで多彩なキャラクター、そして現代社会に通じる深いメッセージが”もふもふなのに深い“と社会現象を巻き起こし、ディズニー・アニメーション作品としては『アナと雪の女王』以来、初めて世界興行収入が 10 億ドル、日本円にして 1,500 億を突破。日本でも興行収入 76 億円超えの社会現象を巻き起こす大ヒットを記録し、名実ともに高い人気を誇る「ズートピア」──その待望のシリーズ最新作が 12 月 5 日(金)、ついに幕を開けた!


憧れの警察官として再びバディを組むこととなった、頑張り屋なウサギ初の警察官・ジュディと、皮肉屋だけど根は優しいキツネのニック。ある日、100 年ぶりに街にヘビが現れたことをきっかけに、ふたりはズートピア誕生の裏に隠された“驚くべき秘密”に迫っていく――。


zoo2-pos.jpg日本に先駆け一足先に劇場公開を迎えた全米を含む世界各国では、初週末 5 日間の興行収入が約 5 億 5600 万ドル、日本円で約 866 億 2,480 万円(*1 ドル 155.8 円計算)を突破し 2025 年世界最高のオープニングを記録。これは、全世界でこれまでに公開されたアニメーション映画で史上 NO.1 オープニングとなる新たな世界歴代記録を樹立いたしました。また、実写映画を含めたオープニング数字としても、世界歴代 4 位にランクインする驚異の数字を叩き出し(『アベンジャーズ/エンドゲーム』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に次ぐ)、アニメーション映画の歴史を大きく塗り替えました。さらに早くも“ディズニー史上最高傑作”との呼び声も高く、全米映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」では、批評家スコア 91%、オーディエンススコア 96%という驚異的なスコアを獲得(※12月 8 日時点)!その勢いは収まることを知らず、世界興収はすでにアニメーション史上最速で 10 億ドル(約 1,558 億円)を突破し、2025 年の最後を飾るビッグウェーブとなる超特大ヒットを記録しています!(12 月 8 日 Box office mojo 調べ)


そんな本作は先週 5 日(金)に日本公開を迎え、日本全国の劇場では、この冬最大の注目作をいち早く目撃しようと訪れた観客たちで賑わいを見せ、なんと初日興行収入4億 1,267 万円を記録!2019 年に公開され、国内興行収入 133.6 億円超えの社会現象的大ヒットとなった『アナと雪の女王2』の初日興行収入記録 3 億 2,600 万円、同じく 2019 年に公開したディズニー&ピクサー・アニメーション『トイ・ストーリー4』の初日興行収入記録の 3 億 2,900 万円、さらに 2023 年に公開した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービ―』の3億 253 万円の初日記録を打ち破り、金曜初日の作品として、洋画アニメーション歴代NO.1 とディズニー&ピクサー・アニメーション映画史上歴代 NO.1 の特大オープニング記録を打ち立てる大ヒットスタートを切りました!


そして、初日の勢いをそのままに、公開3日間の動員数は 131 万 3,347 人、興行収入は 18 億 9,106 万円を記録し、週末興行収入と動員数ランキングともに堂々の1位を達成!前作『ズートピア』は週末オープニング(土・日)で興行収入 4.4 億円を記録、最新作『ズートピア2』はオープニング 3 日間(金~日)で 18.9 億円を計上しオープニング成績対比で脅威の429%以上の記録。またディズニー・アニメーション作品の金字塔、『アナと雪の女王』『トイ・ストーリー4』などを抜いて、実写も含めたこれまでに公開された洋画オープニング(先行上映等、除く)史上歴代 No.2という驚異的なオープニングを記録しました!公開 9 日間で(12/5(金)-12/13(土))興行収入 35 億円、動員 240 万人を記録しています。
 



zoo2-12.14-550-1.jpgそんな『ズートピア2』旋風が巻き起こる中、12 月 14 日(日)からスタートする大阪の冬の風物詩イベント「OSAKA 光のルネサンス 2025 大阪市中央公会堂プロジェクションマッピング」で、ディズニー映画最新作『ズートピア2』との連携プログラムが上映されることになりました! 「OSAKA 光のルネサンス」は、大阪の街を光で彩る「大阪・光の饗宴 2025」のコアプログラムであり、水都大阪のシンボル中之島に広がる水辺の風景を活かした光のプログラムを実施。国指定重要文化財・大阪市中央公会堂の東側壁面にプロジェクションマッピングを投影します。東会場には、『ズートピア2』公開記念スペシャルクリスマスツリーなどが展示されているほか、水辺の風景を生かした光のプログラムがたくさん行われています。


初日の 12 月 14 日(日)に、「大阪市中央公会堂プロジェクションマッピング初回上映セレモニー」が開催され、『ズートピア2』でウサギの警察官、ジュディの日本版声優を務める上戸彩さんが登壇いたしました!


zoo2-12.14-ueto-240-1.jpgセレモニーは、合唱チームによるクリスマスソングの合唱で幕を開け、「OSAKA 光のルネサンス」主催者を代表した横山大阪市長のごあいさつの後、MC の呼び込みで『ズートピア2』日本版声優・ジュディ役の上戸彩さんが「皆さん、こんばんは~!」と手を振りながら登壇!セレモニーの観覧席には、6,000 名以上もの応募が殺到し、30 倍以上もの倍率から選ばれた 200 名が参加。観覧席の外にも多くの観客が集まり、1 万人もの観客から大きな歓声が上がりました!今年大阪に 6回も来ていたとのことで、「何回きても楽しいしワクワクしますね!」と語った上戸さん。中央公会堂については、実は 2 回目で7 年前に訪れていたようで「7 年前にヘアメイクさんの結婚式で号泣した場所です。久しぶりに来られて嬉しいです。」と思い出の地であることを明かしました。


大阪の印象について聞かれると「私のスタッフの方がみんな関西人なので、家族みたいに感じて落ち着きますね。なんでもポジティブに明るく考えてくれるところが好きですね。」と語ってくれました。


そして、MC から日本を含む全世界での『ズートピア2』の大ヒットについての感想を聞かれると、「ありがとうございます!海外が先に公開しまして、ヒットしている中での日本での公開だったので、皆プレッシャーを感じていましたが、日本でも記録を更新する大ヒットとなり安心しています。」と喜びと安堵された様子をみせた。


この大ヒットについて、ご自身の周りからの反響については「周りの友達だったり、あと娘たちや子どもたちのお母さんたちもみんな観に行ってくれました。私はジュディという主人公の声をやらせていただいている立場ですが、本当に「ズートピア」に関する夢のあるお仕事をたくさんさせていただいて、日々幸せです。今日、大阪に来られたこともジュディ様々です。」と話した。


zoo2-550.jpg2016 年に公開された『ズートピア』から、ジュディ役の日本版声優を務めている上戸さん。頑張り屋なウサギ初の警察官・ジュディの声を 9 年ぶりに演じたことについて、「再び日本版声優をやらせていただけるという喜びと(ストーリー的には)前作から 1 週間後という設定なので、そこに 9 年のブランクを感じさせないように気を付けました。9 年も経って少し感覚を忘れてしまっていた部分もあるのですが、もう1回1からジュディの声を作る気持ちでやりました。娘が厳しくて、家でちょっとこそっと一言練習した日には“ママ、それ違うよ。ジュディの声じゃない。ママの声だよ”と言われました。結構ダメ出しされて一緒にスタジオに来てほしいぐらいでした。」とご家族からのアドバイスもあったことを教えてくれました。そしてそんなジュディの魅力については「一生懸命なところは応援したくなりますよね。時々ドジをしてしまうこともあるけれど、彼女らしく一生懸命に前しか見ずに突き進むというのが彼女の魅力だと思います。」と話しました。


そんなジュディとニックが今回、“ズートピア誕生の謎”を追う中で出会う新たなキャラクターたちの豪華声優陣について聞かれると、「新キャラクターがいっぱい増えて、前作では様々な哺乳類たちが住んでいるという設定のズートピアだったんですが、そこに本作では爬虫類が現れるということをきっかけにズートピア最大の謎に挑む物語となっていて、たくさんの豪華な声優陣の皆様が追加されています。エンドロールをみると、今回舞台挨拶や、イベントに参加されていない豪華な方々もたくさん名前が出てくるので、エンドロールもまた楽しみの一つだと思います。」


zoo2-500-1.jpgさらに本作より登場した新キャラクター・二ブルズの声を担当した江口のりこさんについて「江口さんがあんなテンションであんな声がだせるんだという意外性も楽しみの一つでした。」と語り、ウィンドダンサー市長を演じた髙嶋政宏さんについては「イベントでいつも“グー”って顔を揺らして馬のマネをしてくれるんですけど、それでまた盛り上がったりとかして、本当にいい声されているなと感じていました。」と語りました。トカゲの重鎮・ヘイスース役の柄本明さんについても「ヘイスースの声ができるのはやっぱり柄本さんしかいないなっていうくらいの貫録を出してくださいましたね。」と新キャラクター声優陣について語りました。ジュディ以外のお気に入りのキャラクターについて聞かれると「フラッシュです!前作でも出てきた運転免許センターの受付をやっているナマケモノのキャラクターなんですけど、前作ではフラッシュがでてくるところでは海外でも日本でも笑いが起きるようなシーンだったんですが、本作ではカッコイイ出方をしているので、フラッシュが(映画のいいところを)全部持って行ってしまうんですよね。うらやましいなっていうくらい。ファンがものすごく多いキャラクターだと思います。」と大好きなフラッシュについて熱く語りました。本作がスピード感があるアトラクションムービーだという MC のコメントに対して「IMAX でも観に行きたい。是非映画館で体感して、没入感を楽しんでいただきたいなと思います。」と話しました。


最後に、まだ本作をご覧になっていない方々に向けて「新キャラクターがたくさん登場するので、推しキャラクターみつけて欲しいなって思っています。小さいお子さんが可愛い!と思って観られる映画でもありますし、大人の方にとっては本当に心に突き刺さるメッセージも込められている映画です。自分らしく生きていくことや、本当のパートナーの見つけ方とかとか、そういったことに関するヒントが本作には込められていると思います。もう観た方はまた映画館に行って、違う角度で新しいところを見つけてほしいなと思いますし、まだ観ていない方もぜひお友達やご家族、お孫さん、おじいちゃんおばあちゃんも皆で観に行っていただきたいなと思っています!年末年始はぜひズートピアで染まってください!」とアピールしました。


zoo2-12.14-500-1.jpgここで、横山市長が改めて登壇。「ズートピア」をご家族と一緒に何度も観ていて、本作もいち早く観に行ったという横山市長は「1 人でみにいきましたね!平日のちょっと空いた時間に飛び込みまして。凄い感動しました!スピード感もすごいあって、疾走感もあるけど細かいディテールも作り込まれてて。改めて世界に入り込めて没入できた」とのお答えに上戸さんは「ありがとうございます!またお子さんも連れてぜひ観に行ってください」と嬉しそうに伝えました。


横山市長から「ズートピアもジュディという役も本当に大好きで。彼女の真剣さや情熱や、時々おっちょこちょいなところもあるけど、絶対に揺るがない信念をもっているところもあって、芯が強い女性のイメージですが、上戸さんご本人もそういう感じなのか、もしくは役をつくってらっしゃるのか」という質問に、「私自身、芯は強いほうだと思いますが、自分の答えに自信があるタイプではないので、周りを支えてくれている家族やマネージャーさん、事務所の方にとにかく意見を聞くようにしていて。そこから自分らしさをみつけていくタイプですね!」と自身について語った。


市長は「ズートピアを何度もみました!何回観たか分からないくらい。子供も大好きで!フラッシュも最高ですよね!子供は歌も大好きで!1は何度もみましたので本作も必ず家族と観に行きたいと思います!」とズートピア愛について語り、上戸さんはジュディについて周りから上戸さんっぽいねという意見もあるのかと聞かれ「そういう声をいただけたりもしますね。もう光栄でしかないです。あんなかわいいキャラクターを!本当に嬉しい!」とジュディの声を演じられたことに改めて喜びを表し、自身のキャリアの中でそういった作品に出会えたことについては「作品との出会いは縁と運でしかないので。今回のジュディもそうですが、ディズニーの仕事に携わることができたおかげで、ディズニーランドに行く機会がふえたり、楽屋にディズニーキャラクターがおいてあったり、常にディズニーで溢れているので、ただ嬉しい!娘にも自慢できるし、幸せです。子供たちも舞台挨拶に連れていくことができたり、本当に特典でしかないです」とディズニー作品の声優を務めることへの喜びを明かしてくれました。


zoo2-12.14-500-マッピングスタート.jpgついに、「OSAKA 光のルネサンス 2025 大阪市中央公会堂プロジェクションマッピング初回上映セレモニー」初回上映ということで、上戸さんは“マッピングスタートボタン”を横山市長と一緒に押すことに!MC の掛け声「せーの、スイッチ ON!」を合図にボタンを押すと、<ディズニー映画最新作『ズートピア2』との連携プログラム>の上映がスタート!『ズートピア2』劇中歌「Zoo」にあわせてキャラクターたちが登場し、大阪市中央公会堂がズートピアの世界に染まり、大阪の夜を彩りました。続けてのメインプログラム上映が終わると、観客たちから大きな拍手が沸き起こりました!


再びステージに登壇した上戸さんは、感激で「大阪って素敵ですね!なんかこういう大阪の皆さんを盛り上げよう!元気づようという、この企画自体に感動しています。ズートピアのプロジェクションマッピング映像も見られて本当に嬉しかったです。すごいものをみさせていただきました。ありがとうございます」と感激の気持ちを伝え、セレモニーは大盛況のうちに終了となりました。


『ズートピア2』では、10 月 18 日(火)に行われた「日本ズートピア化計画宣言イベント」を皮切りに、日本全国での展開を本格的にスタート!前作『ズートピア』で、実在する企業やブランド、映画作品などを“ズートピア化”したパロディが数多く本編中に登場し、当時大きな話題となりました。『ズートピア2』でも“ズートピア化”された様々なパロディが登場することから、日本中の著名な場所などがズートピア化する“日本全国ズートピア化計画”が始動しており、「OSAKA 光のルネサンス 2025」大阪市中央公会堂プロジェクションマッピングとの連携プログラムにより、“大阪”ズートピア化計画が無事完了いたしました!

 


【STORY】

“もふもふなのに深いメッセージ”で社会現象を巻き起こしたディズニー映画『ズートピア』の最新作。動物たちが人間のように暮らす夢の都市“ズートピア”。頑張り屋なウサギの警察官・ジュディと、皮肉屋だけど根はやさしいキツネのニックは、憧れの捜査官バディとして事件に挑んでいた。ある日、ズートピアにいないはずのヘビのゲイリーが現れたことで、その誕生の裏に隠された驚くべき秘密が明らかに。なぜ、この街には哺乳類しかいないのか?ヘビたちが姿を消した理由とは?ズートピア最大の謎を前に、正反対なジュディとニックの絆が試される―。


原題:Zootopia2 /全米公開:2025 年 11 月 26 日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
コピーライト表記© 2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
監督:ジャレド・ブッシュ(「ズートピア」、「モアナと伝説の海2」)
バイロン・ハワード(「ズートピア」、「塔の上のラプンツェル」)
オリジナル・サウンドトラック: ウォルト・ディズニー・レコード
日本版声優:上戸彩、森川智之、下野紘、江口のりこ、山田涼介、梅沢富美男、三宅健太、Dream Ami、髙嶋政宏、水樹奈々、柄本明、高橋茂雄(サバンナ)、熊元プロレス(紅しょうが)、高木渉、山路和弘、ジャンボたかお(レインボー)

『ズートピア2』12月5日(金)~全国劇場公開中!


(オフィシャル・レポートより)


50oretachinotabi-550.JPG(左から、田中健、岡田奈々、中村雅俊、秋野太作
 

1975年10月 から日本テレビ系列で放送された「俺たちの旅」は、中村雅俊演じるカースケ(津村浩介)、秋野太作演じるグズ六(熊沢伸六)、田中健演じるオメダ(中谷隆夫)による青春群像劇。

不朽の名作が今年で放送開始50年を迎えるにあたり、彼らの「今」を描く最新作『五十年目の俺たちの旅』が2026年1月9日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開いたします。この度、中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々が登壇した完成披露上映会を、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて実施いたしました!
 

昭和を代表する青春ドラマの金字塔「俺たちの旅」が令和の時代に戻ってくる。

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1975年10月にスタートした連続ドラマ『俺たちの旅』。カースケ、オメダ、グズ六が繰り広げる熱い青春群像劇は、当時の若者たちを熱狂させ、放送後も『十年目の再会』『二十年目の選択』『三十年目の運命』と彼らの人生の節目ごとにスペシャルドラマが作られてきた。そして、放送開始50周年を迎えた今、20年ぶりの続編『五十年目の俺たちの旅』が初の映画版として製作され、カースケたち3人の物語が初めて銀幕に登場する。


カースケを演じるのは中村雅俊。今回も主題歌「俺たちの旅」はじめ、挿入歌も務める。グズ六役に秋野太作、オメダ役に田中健、さらにオメダの妹・真弓役に岡田奈々と50年前のオリジナルキャストが結集した。企画・脚本はドラマシリーズからメインライターを務める鎌田敏夫。昭和を代表する数々の大ヒットドラマを生み出してきたベテランが令和の時代に新たな物語を紡ぐ。本作で初のメガホンを取るのは主演の中村雅俊。これまでメインディレクターを務めてきた故・斎藤光正監督の演出を一番身近で見てきた中村監督が『旅』のテイストを銀幕に移し替えている。ドラマシリーズからの映像もふんだんに使い彼らの人生をたっぷりと振り返ることができる。この作品は彼らの『五十年目』の物語であると同時に、彼らが歩んできた『五十年間』の物語。今も続いている彼らの青春の旅をともにする、かけがえのない【人生の一本】となる特別な作品が完成した。


【日時】:12月8日(月)19時よりイベント開始 ※上映前イベント

【会場】:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京都港区六本木6丁目10−2 六本木ヒルズ けやき坂コンプレックス)

【登壇】:中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々(敬称略)


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大勢の観客で熱気あふれる会場内にやってきた中村はやや緊張の面持ち。「監督という大役を仰せつかって、正直言って大変でした。でもこうやって皆さんが目の前にいて、なんだかホッとした気持ちです。同時に中村、緊張しております。皆さんがこの作品をどう見てくれるのか、すごく気にしています」と挨拶。


続く秋野は「今年82歳になりました。まだ生きております。なんとかこの先も今しばらく生きたいと思っております」と挨拶すると、「この作品は大変ですよ。2時間、じいさんの顔しか映ってないんだから。そういう映画をこれから皆さんに耐え忍んで見ていただこうと思います」と作品についてユーモラスに語り、会場を沸かせると、田中が「僕としては同窓会という気持ちで演じたので、皆さんも同窓会の気持ちで観ていただければありがたいです。中村監督は素晴らしいです。楽しみにしてください」と続け、さらに岡田が「「俺たちの旅」はわたしがデビューした頃のドラマですが、またこうして50年たって映画化されまして。また出させていただけるなんて本当に夢のようです」と感慨深い様子を見せた。


「俺たちの旅」という50年前のドラマについて中村が「俺らにとってはただただ楽しい番組で。撮影現場に行ったり、撮影所に行ったりするだけですごく楽しい時間がそこに待っていた。それで1年間通したんですよ。それがまさか、後々、青春ドラマの金字塔という言い方をされるとは思わなかった」と語ると、深くうなずいた登壇者たち。さらに中村が「やはりこのドラマが金字塔と呼ばれるようになったのは、皆さんがこの作品を愛してくれたという、その賜物です。50年たってもずっと皆さんがこの作品を愛してくれたということで、そこは本当に感謝したいです」と語りかけた。

 
50oretachinotabi-sub1.JPGドラマ「俺たちの旅」は、放送終了後も10年後、20年後、30年後と、スペシャルドラマとして彼らのその後が描かれてきたが、40年後の時は、当時のメイン監督(斎藤光正)が亡くなったことなどが影響し、続編が制作されることはなかった。だがその後も、続編を望むファンからの待望論が浮かんでは消え、浮かんでは消え、という状況が続く中で、脚本家の鎌田敏夫が中心になって「もう一回やろうじゃないか」という機運が高まり、その中で今度は映画をつくろう、ということになった。その中で鎌田から「雅俊、お前が監督をやれ」と指名されたのが中村だった。「そう言われた時に、なんか妙に素直になっちゃって。「やります』と言ってしまい、こんなことになった。とても大変だったんですけど、結果としてやって良かったなと思っています」と振り返った。


そんな中村監督は、現場でどのように過ごしていたのだろうか。現場を振り返った岡田が「中村さんが一番大変だったと思いますよ。監督と役者との切り替えがね」と指摘する通り、中村監督は自身の演技チェックに苦戦したようだ。「秋野さんや健ちゃん、奈々ちゃんを演出する時は監督の目で見ることができるんだけど、自分が出るシーンは、代役の人に芝居をしてもらってから自分が入る。モニターを見て「OK」を出すんだけど、もうちょっと頑張らないといけないのに、ちょっと許してしまうというか、自分の芝居に甘いというか……」と振り返った中村は、編集段階で自分の芝居を客観的に見て、「俺の芝居が弱いんですよ。心の中で「失敗!』って叫んでいました」と笑うも、「ただキャラクター自身はもう出来上がっているので、いまさら役作りというのはなかった。あとは歳を取っている分だけ頑張ってセリフをちゃんと言ってほしい、ということだけでしたね」と語る中村の言葉に、キャスト陣も深く頷いていた。


イベント中は、SNSに寄せられたファンからの熱いメッセージが司会者から読み上げられるひと幕も。「男同士の友情、その青春に憧れて、早く大学生の男の人になりたかった。生きる意味、生き方、哀愁。子供でしたがそういうところに魅了された」といったエピソードに、登壇者たちも感慨深い様子で耳を傾けていた。そして中村演じるカースケのファッションについて、「50年前、中学生の俺はカースケの着ていたアーミージャケットが欲しかった。おふくろに頼んでつぎはぎのジーンズを作ってもらい、下駄を履いていた」という投稿に対し、中村は「あの格好、自前なんですよ」と明かす。


50oretachinotabi-sub2.JPG「あの役を決める時に、雅俊が大学時代にやっていた格好で出ようじゃないか]いう案が出て。“下駄を履いていました”、“カーキのシャツを着ていました”、“バイトも20くらいやっていました”などということがことごとく採用されたんです。自分自身が入っているんで、カースケを思う気持ちは結構強い。ましてやそれを憧れてくれた人がいるなんて……。本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。


それを聞いた田中も「吉祥寺の喫茶店で初めて会った時、下駄を履いてたんですよ」と振り返ると、中村も「俺たちの旅」をやっていた頃、下駄を履いてディスコに行った時に「下駄は勘弁してください」と言われて、スタッフにスリッパを渡されたことがあったな」と振り返ると、会場は笑いに包まれた。


一方で、秋野演じるグズ六については「わたしは生きることに悩んだ時、「グズ六さん、俺の生き方は間違っているだろうか。生きるってなんだろうね」と問いかけると、「間違いじゃないよ、人それぞれの人生だからさ」とグズ六さんはいつも心の中で真剣に答えてくれる。だからわたしは前を向いていけます」という言葉に、秋野は「少なくともこのドラマを見て真似しようとしない方が良かったね」と照れ笑いで返したが、中村たちから「僕らの芝居を包み込むように引っ張ってくれたのは秋野さん」と告げられ、笑顔を見せていた。

 
50oretachinotabi-sub3.JPGさらに「中学1年生の頃、大好きで見ていました。番組の終盤に画面に出る言葉に惹かれてノートに書き写していました。言葉が長い時は全部書ききれない時もあり「あ、消えちゃった」と。「ただお前がいい」のイントロが流れると、画面を必死に見ていたこと、青春の思い出です」という投稿も紹介され、「あれはウルウルするよね」と田中が語ると、中村も「今回もふんだんに使っています」と明かすひと幕もあった。


ここで最後のコメントを求められた中村は、「監督として今日までやってきたことがある意味ゴールだったんですけど、ゴールと同時に今日この日からスタートするんだなという意識がすごく強いです。先ほども言いましたが、ただ撮影現場に行くのが楽しかった作品が、青春ドラマの金字塔と呼ばれるようになったのは本当に嬉しい誤算だったんですけど、それも皆さんの支えというか、愛情があったからこそ」と感謝の思いを述べると、「皆さんの目の前には70をとうに過ぎた老人二人と、80をとっくに過ぎたおじいちゃんと、年齢不詳の女性が立ってますが、心配しないでください。ちゃんと青春ものになっていますから。そして「俺たちの旅』のテーマでもある“生きるって切ないよね”というテーマもちゃんと表現してありますんで、どうぞ楽しんでください」と会場に呼びかけた。


そして最後には、ドラマ最終回に登場した散文詩にちなみ、中村が「カースケはカースケのままで」、秋野が「グズ六はグズ六のままで」、田中が「オメダはオメダのままで」、岡田が「真弓は真弓のままで」と読み上げると、最後に中村が「心はひとつ」と会場に呼びかけ、会場全員で「俺たちの旅!」の大合唱となった。


【STORY】

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津村浩介“カースケ”(中村雅俊)と、大学時代の同級生の神崎隆夫“オメダ”(田中健)、カースケの小学校の先輩である熊沢伸六“グズ六”(秋野太作)の3人は70代になり、付き合いはすでに50年を過ぎている。カースケは現在、従業員10人ほどの小さな町工場を経営し、オメダは現在も鳥取県の米子市長を務め、グズ六は妻のおかげで介護施設の理事長の座に収まり、それぞれ平穏な日々を過ごしていた。

そんなある日、カースケの工場にオメダがやってくる。カースケは、米子市長を務めるオメダを誇らしい気持ちで従業員に紹介するが、オメダは思いつめた様子ですぐにその場を後にしてしまう。また別の日、カースケの工場で製作中だったポットが大量に割られる事件が起きる。その中に懐かしい砂時計を発見したカースケ。その砂時計はかつての恋人・洋子と行った思い出の地、鳥取砂丘で買ったものだった。20年前に病死した洋子を懐かしむカースケだが、グズ六から「洋子が生きてる!」と驚きの情報を耳にし…。


出演:中村雅俊 秋野太作 田中健 / 前田亜季 水谷果穂 左時枝 福士誠治 / 岡田奈々
原作・脚本 鎌田敏夫 
監督 中村雅俊 
主題歌 「俺たちの旅」歌:中村雅俊
配給 NAKACHIKA PICTURES 
©️「五十年目の俺たちの旅」製作委員会 
公式サイト:oretabi50th-movie

2026年1月9日(金)~ TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー


(オフィシャル・レポートより)

 
 

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芸術家モディリアーニの人生を変えた激動の72時間を描く、ジョニー・デップ約30年ぶりとなる監督復帰作『モディリアーニ!』が、2026年1月16日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開いたします。


公開を記念し、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて監督を務めたジョニー・デップが登壇したレッドカーペット、ジャパン・プレミアを実施いたしました。つきましては、是非本イベントをご紹介くださいますようお願い申し上げます。


modi-pos.jpg1916年、戦火のパリ。才能に溢れながらも批評家に認められず作品も売れなかった、酒と混乱の日々を送る芸術家モディリアーニ。キャリアを捨て、この街を去ろうとしたその時、仲間とミューズの存在が彼を引き止める。人生を変える運命とも言うべき“狂気と情熱の3日間”が始まる。その先に待つのは、破滅か、それとも再生か――。画家や彫刻家としてフランス・パリで活動していたが、不摂生な生活による貧困、肺結核、薬物依存などにより若干35歳で亡くなったイタリア人芸術家アメデオ・モディリアーニの人生を変えた激動の72時間を描く。本作は長年の友人アル・パチーノの声かけから実現した、『ブレイブ』(1997)以来約30年ぶりのジョニー・デップ監督作で、昨年のサン・セバスティアン映画祭にてプレミア上映された。芸術と破滅、愛と再生が交錯する、魂のドラマがスクリーンに甦る。


ジョニー・デップ8年半ぶりの来日となり、当日は来日を待ちわびたファンたちと交流するレッドカーペットイベントを実施。ジョニー登壇前には、映画上映のお祝いに駆けつけたKDDIのPontaパスでおなじみのポンタ君、俳優の街田しおんさんがレッドカーペットに登場しファンと熱く交流した。その後の舞台挨拶では、上映を待ちわびる満席のお客さんを前にジョニー・デップが登壇し、日本のファンに本作に込めた想いなどを熱く語り、スペシャル花束ゲストとして、俳優でアーティストの赤西仁さんがサプライズで登場に会場を沸かせました。
 


【日 時】:2025年12月2日(火)
      17時30分よりレッドカーペット開始 19時40分 舞台挨拶開始 ※上映前

【会 場】:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
     (東京都港区六本木6丁目10−2 六本木ヒルズ けやき坂コンプレックス)

【登壇者】:ジョニー・デップ



レッドカーペット

会場前に敷き詰められたレッドカーペットに、映画上映のお祝いに駆けつけたスペシャルゲストが登場した。まず先頭バッターとなったのはKDDIPontaパスでおなじみのポンタ君。まさかのゲストに観客からは驚きと笑い声が響き渡った。次に登場したのが、俳優の街田しおんさん。昔からジョニー・デップのファンだったという街田さんは、「ジョニー・デップさんはメジャーな作品からアート映画まで幅広く出演される俳優さんで、本作ではアーティストのご本人がアーティストをどのように描くのかが楽しみです」とコメント。お客さんにも笑顔を絶やさずに応じ、レッドカーペットの場を存分に温めた。


modi-12.2-dep-500-3.JPGそして、待つことおよそ30分。ついに本日の主役ジョニー・デップが3人のプロデューサーとともに登場。「こんばんは、ありがとう」と日本語で挨拶し、会場のボルテージはMAXに。8年半ぶりの来日となったジョニーは「私たち全員ここに来られて光栄です」とコメントし、会場を沸かせた。「この作品はこれまでと毛色が違うと思う。モディリアーニやその当時のアーティストをきちんと描かないといけない。この作品は自伝ではなく、彼の仲間との喧騒の3日間を詰め込んだんだ」と答え、「是非みんなに気に入ってもらえると嬉しい」と自信を覗かせた。その後沿道に集まったファンからのサインや写真撮影にも熱心に応じ、一人一人に声をかけ余すことなくサインをするなど、まさに神対応を見せていた。そんなファンに向かって「サンキュー」と投げキッスを贈り、劇場で待つファンの元へ向かいレッドカーペットイベントは終了となった。

 

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舞台挨拶

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そしてレッドカーペットイベントの後はTOHOシネマズ 六本木ヒルズで舞台挨拶を実施大歓声の中ステージに登壇したジョニー・デップは「今日は会いに来てくれてありがとう」と集まった日本のファンへ挨拶。
 

どんな経緯で監督をすることになったのか?

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どんな経緯で監督をすることになったのかと聞かれると、「実は、アル・パチーノから謎の電話がかかってきたんだ。彼とはずっと連絡を取り合っていて親交を深めてはいるんだけど、「ヘイ、ジョニー。モディリアーニの監督をやった方がいいよ」って突然言ってきたんだ。何を思ってアル・パチーノが連絡してきたのかは分からなかったけど、監督をしてほしいということは僕を信頼してくれているということだと思ったんだ。この題材を撮るということも興味があったし、僕にとっても監督をするということはチャレンジでした。僕自身が出演しなくてもいいというのも決め手だったね。演じるわけではなく、表現してくれと頼まれたんです。色々調整して、映画が完成しました」と語る。「モディリアーニの3日間を切りとったものだけど、非常にハングリー精神と情熱があって、諦めない自分らしさを貫いていました。彼はこんな人生を歩んできたんだというのを感じられたよ」といい、「この映画が公開することで、僕は8年半ぶりに日本に来ることが出来たんだ」と喜びを表した。
 

 

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modi-12.2-2shot-500-1.JPGそこに、スペシャルゲストとして俳優・アーティストである赤西仁さんが登壇し、サプライズで花束をプレゼント。「(僕は)お祝いしに来ただけで、この後食事に行く予定なんです。登壇する予定ではなかったのですが今日は暇だったので(笑)。ジョニーとは共通の知り合いがいるんです」とおどけながら語り、2人はにこやかな笑顔でやり取りをしていた。また、舞台挨拶中に終始、通訳の女性に接近したりポスターパネルの後ろに隠れたりと大はしゃぎをして会場を盛り上げ、最後にジョニーは「この作品を気に入ってくれると本当に嬉しい」とメッセージを送り、大声援が響き渡る中、ジャパン・プレミアは終了となった。
 


【STORY】

modi-550.JPG1916年、パリを舞台に芸術家モディリアーニの人生を変えた激動の3日間。警察から逃げながら、キャリアを終わらせてパリを去りたいと思うモディリアーニ。画家仲間のモーリス・ユトリロ、シャイム・スーティン、モディのミューズであるベアトリス・ヘイスティングスが彼を引き止める。モディは、友人であり画商のレオポルド・ズボロフスキに助言を求めるが、彼の心は混乱するばかり。やがて彼の人生を変えるアメリカのコレクター モーリス・ガニャと出会う。

 

監督:ジョニー・デップ 
脚本:ジャージー・クロモウロウスキ、マリー・オルソン・クロモロウスキ
原作:戯曲「モディリアーニ(デニス・マッキンタイア)
出演:リッカルド・スカマルチョ、アントニア・デスプラ、ブリュノ・グエリ、ライアン・マクパーランド、スティーヴン・グレアム、ルイーザ・ラニエリ、アル・パチーノ
2024/イギリス・ハンガリー/英語・フランス語・イタリア語/108/ヨーロピアンビスタ/カラー/5.1ch
原題:ModiThree Days on the Wing of Madness/日本語字幕:岩辺いずみ
配給:ロングライド、ノッカ 
協賛:LANDNEXT、セレモニー
©︎Modi Productions Limited 2024
公式サイト: https://longride.jp/lineup/

2026年1月16日(金)~全国ロードショー!


(オフィシャル・レポートより)

 

 
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