『トークバック 沈黙を破る女たち』坂上香監督インタビュー

~偏見、差別に負けない!どん底の人生をみつめ直し、声を上げる女たちの逞しさ~

■様々な境界線を越えていく演劇ワークショップ「メデア・プロジェクト」の魅力とは

■心を鬼にしてDV夫を追い出したカサンドラ、その勇気をメッセージとして映画に残す。
■「死んだお姉さんの存在をみんなに知ってもらうために、私は演劇をやりたい」デボラが詩を書き、みんなの前で読むのを見て、私の中で彼女との距離が縮まった。

■「映画を媒介にして自分のことを話してくれた」当事者の人たちの声を映画に反映させるワーク・イン・プログレス(WIP)に手ごたえ


『瀬戸内海賊物語』大森研一監督インタビュー
その頃、大人たちの間では島と本土を結ぶフェリーが廃止されるという大問題が持ち上がる。「村上水軍の財宝を見つければフェリーを直せる」。そう考えた楓たちは蔵の奥から古びた笛を発見する。その笛は英雄・武吉が12歳の息子の船出に与えた「初陣の笛」。そこには埋蔵金のありかを示す手がかりが隠されていた。祖母(中村玉緒)に励まされた楓は“水軍レース”のエース愛子(葵わかな)に教わり船操縦の猛特訓を受ける。財宝の場所は激しい潮流を超えたところだった…。
―― 愛媛出身の監督には思い入れも大きかった?
―― 主役の柴田杏花がいきいきしている。抜てきの決め手は?
『美しい絵の崩壊』
『K2~初登頂の真実~』
【韓
『ファイ 悪魔に育てられた少年』
『レイルウェイ 運命の旅路』
『私の,息子』
くじけないで』

『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』

