石橋蓮司、阪本順治監督 登壇!
豪華キャストが生電話でサプライズ参加!
祝!初日 『一度も撃ってません』 公開記念トークショー
【トークショー概要】
TOHOシネマズ日比谷、新宿蔵野館他、大阪ステーションシティシネマ、TOHOシネマズ(なんば、二条、西宮OS)、神戸国際松竹他 絶賛公開中!
(オフィシャル・レポートより)
本作の公開を記念して、歌手としての成功を夢見るローズのパワフルな姿を表現したポスタービジュアルのクリア ファイルをご用意させていただきました。
◆提供:ショウゲート
◆プレゼント数:3名様
◆締め切り:2020年6月30(火)
◆公式HP:https://cinerack.jp/wildrose/
2020年6月26日(金)~シネ・リーブル梅田、なんばパークスシネマ、MOVIX京都、7月3日(金)~シネ・リーブル神戸全国公開
(オフィシャル・リリースより)
ピカソやダリも愛したプラド美術館開館200周年記念作品!
スペイン王室が慈しんだ美の結晶の数々が!
コロナの影響下で4月10日(金)の公開が延期となっておりました、2019年に開館200周年を迎え、世界最高峰と言われるスペインのプラド美術館の全貌に迫るドキュメンタリー『プラド美術館 驚異のコレクション』が7月24日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ、新宿シネマカリテほか全国順次ロードショーが決定致しました。
世界最高峰の美術館の一つとされ、スペイン黄金期を後世に伝えるプラド美術館は2019年11月19日に200周年を迎えた。15世紀から17世紀にかけて太陽の沈まぬ国とも呼ばれたスペイン王国では、歴代の王族が圧倒的な経済力と美への情熱を背景に美術品を収集していた。
ナビゲーターを務めるのは『運命の逆転』(90)でアカデミー賞主演男優賞に輝いた名優ジェレミー・アイアンズ。プラド美術館全面協力のもと、栄光の時が刻まれた美術ドキュメンタリーが今、幕を開ける!
改めて公開が決まった本作の日本語吹替版ナビゲーターを務めた今井翼さんからメッセージも到着致しました。
「歴史あるスペインの風景と美術が広がり、実際にプラド美術館に訪れたような気持ちにさせてくれる充実の映画になっています。当初よりも公開が遅れていますが、この作品を通して異国情緒をお楽しみいただける平穏な日常が戻ることを祈っております。」
[STORY]
広大な敷地に膨大なコレクションが収められたプラド美術館を案内するのは、アカデミー賞主演男優賞に輝いた俳優のジェレミー・アイアンズ。歴史物からファンタジー、サスペンスと幅広い作品で活躍する名優であり、プライベートでは400年間放棄されていたアイルランドの城を修復して暮らすという、歴史とアートを愛する知識人の一面も持つ。毎年約300万人が訪れるプラド美術館は、スペイン黄金時代に生きた王と王女が、自らの意志と審美眼で収集した唯一無二の美の殿堂。他の美術館とは明らかに趣向の異なる美の世界がここにある。
ナビゲーター:ジェレミー・アイアンズ
監督・脚本:ヴァレリア・パリシ
脚本:サビーナ・フェディーリ
2019年|イタリア・スペイン|英語・スペイン語|92分|カラー |
原題:THE PRADO MUSEUM. A COLLECTION OF WONDERS
配給・提供:東京テアトル/シンカ © 2019 – 3D Produzioni and Nexo Digital – All rights reserved
公式サイト: http://www.prado-museum.com/
2020年7月24日(金)~ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ、新宿シネマカリテ、シネ・リーブル梅田、MOVIX京都、シネ・リーブル神戸 ほか全国順次公開
『ドラゴン危機一発』(1971) 『ドラゴン怒りの鉄拳』(1972)
『ドラゴンへの道』(1972) 『ドラゴン死亡遊戯』(1978)
全世界が新型コロナウィルスとの死闘を続け、映画業界全体が悲鳴をあげるなか、人類に勇気と希望を与えるためにも生誕80周年となる記念すべき今年、ブルース・リーは必ずスクリーンに帰って来ます。
公開まで3ヶ月。待ちきれないというファンの声に応え、この度本上映企画の予告篇が完成いたしました。上映される4作品の名場面を、マイク・レメディオスの主題歌をバックに4Kリマスターの最高映像を使用した従来にないクリアな映像で収録してブルース・リーの本物のアクションの迫力を凝縮、さらにブルース・リーが“4K修復”という看板を持つカットや旧マスターと4Kマスターの違いが一目で分かる比較映像も加え、熱い期待をさらに盛り上げる仕上がりとなっております。
「ブルース・リー 4Kリマスター復活祭2020」上映作品は、リーが香港凱旋後に主演した「ドラゴン危機一発」(71)、「ドラゴン怒りの鉄拳」(72)、「ドラゴンへの道」(72)、そして、死から5年後 に完成した「死亡遊戯」(78)のゴールデン・ハーベスト作品4本。ブルース・リー神話の原点ともいうべきこの傑作群が4Kリマスターの最高映像でスクリーンに蘇えります。
また、音声も海外ですでに発売されている4KUHDの英語版音声をそのまま使用するのではなく、4Kリマスター国際版映像にマイク・レメディオスの英語版主題歌やブルース・リーの怪鳥音など、世界最強といわれた日本初公開時の英語版を極力再現すべく、最良の音声を厳選し、アタッチしてDCP化した<世界初・日本限定バージョン>での上映となります。これはまさに最高の映像と最強の音声で更新された全映画ファン必見無敵の絶対聖典です。
★予告編は公式サイトでご覧ください: http://brucelee4k.com/
2020年7月3日(金)より、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺、なんばパークスシネマ、アップリング京都、ほかにて興奮のロードショー!
(近日~塚口サンサン劇場、元町映画館)
◆4作品共通コピーライト:© 2010 Fortune Star Media Limited. All Rights Reserved.
【実施日程】3月 20 日(金)16 時~
【場所】阪急うめだ本店 9 階 祝祭広場
【登壇者】小柳帝〔ライター・編集者・翻訳者・フランス語講師〕
※イベントは事情により中止・変更する場合がございます。
【あらすじ】
30歳までに結婚しようと結婚相談所に入会したOLの鈴木恵(28)は、職場の小山先輩(42)のように、「婚期を逃した孤独な女性」にはなりたくないと思っていた。だが、何人かとお見合いするも適合する相手には巡り合えず。ようやく優しく誠実そうな相手に出会えたかと思ったのだが、先々まで決めてしまう相手の積極性に臆して連絡を絶ってしまう。少しトラブルになりかけたところを小山先輩に助けられ、初めて彼女の自宅に招かれる。そこで小山先輩の意外な一面を知り、結婚について相談していく内に、自分自身について考え始める。
【インタビュー】
川崎僚監督は、自身が28歳の時に結婚相談所やアプリなどを利用して婚活していた経験を基に脚本を書いたそうだ。「いま頑張らないと!女性は20代でないと選ばれないから!と言われ焦っていたが、中々相手を選べなかった」。そして「自分はどう生きたいのか?と自分自身を見つめ直し、性別や世間の常識から解放されたい」という想いを作品に込めたという。
シングルマザーの前川早弥の息子・蒼太はネオン症という奇病にかかっていた。蒼太を救うための生体移植に早弥自身の身体が適合することが分かって喜んでいた矢先、交通事故に遭う。目覚めると、見知らぬ研究所のような部屋に拘束された上に、奇妙な子供博士とボディガードが立っていた。早弥は蒼太の手術のことが心配になり脱走して病院に向かうが、自分が全くの別人に入れ替わっていることに気付き、さらに蒼太の傍には早弥そっくりの女が居てパニックになる。蒼太の病気はどうなるのか?別人になってしまった早弥は蒼太を取り戻すことができるのか?
《ndjc:若手映画作家育成プロジェクト》
(河田 真喜子)
松本と渋川は初共演だが、現場ではほとんどしゃべらなかったという。「やはり役のことを意識して、あまり話さない方がいいだろうなと思いました」と当時を振り返る松本に、「(つらいシーンが多いので)ほとんど笑ってなかったね。僕は現場の様子をよく見ているのだけど、今はスマホを見ている人が多い中、松本さんはスマホを見ないで、現場にいたので、いい居方だなと思いました」と渋川が賞賛。「ぼうっとしてました」という自然体の松本が一番印象に残るシーンは、後半サキが父に気持ちをぶつけるシーンだという。
本国イギリスで動員 100 万人を超える大ヒット!コーンウォールの美しい港町を舞台に贈る心温まる感動のサクセスストーリー!
漁師バンドがイギリス中を席巻する奇跡の実話『フィッシャーマンズソング コーンウォールから愛をこめて』(公開中)について、より 詳しくわかるトークイベントを開催!
映画やイギリス・ケルト文化の書籍を多数執筆しているエッセイストの武部好伸さんが、同作の舞台となったコーンウォールについて丁寧に 解説していただきます。
作品を観ていても観る前でも楽しめる、スペシャルトーク! 開催場所は、映画に関する書籍やパンフレットなどが多数取り揃えられているブックカフェバー【 ワイルドバンチ 】にて!
武部好伸(たけべよしのぶ) プロフィール エッセイスト。 1954 年生まれ。元読売新聞大阪本社記者。関西大学社会学部非常勤講師。日本ペンクラブ会員。 主な執筆テーマは映画、ケルト文化、洋酒。日本経済新聞、その他のメディアに映画評、映画エッセイ を寄稿。著書に『大阪「映画」事始め』(彩流社)、『ウイスキー アンド シネマ 琥珀色の名脇役たち』 『ウイスキー アンド シネマ 2 心も酔わせる名優たち』(淡交社)、『シネマティーニ銀幕のなかの洋酒た ち』(同)、『ぜんぶ大阪の映画やねん』(平凡社)、「ケルト」紀行シリーズ全 10 巻(彩流社)など多数。