《第28 回シネフィスト・サドバリー国際映画祭/第6 回モントクレア映画祭/第12 回バンクーバー映画祭/ウィンザー国際映画祭》
\世界の映画際で観客賞を受賞した感動作!/
丸福珈琲店×映画「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」
この度、カナダで最も有名な画家モード・ルイスと夫の人生を描き、世界の映画祭で観客賞を受賞した感動作「しあわせの絵の具愛を描く人 モード・ルイス」を3月3日(土)より全国公開する運びとなりました。
本作は、小さな港町で、カナダの美しい四季と動物を色鮮やかに素朴で愛らしい絵を描き続けた画家のモード・ルイスと、不器用ながらもモードを献身的にサポートした夫のエベレット。はじめは孤独だった2人が運命的な出会いを経て、夫婦の絆と慎ましくも確かな美しい色にあふれた幸せな日々を手に入れた、感動の実話です。
公開に際して、創業から80 余年。大阪ミナミ・千日前に本店を置き、こだわりの珈琲が頂ける老舗の喫茶店として長きにわたって人々に愛され続ける丸福珈琲店とのタイアップが決定致しました。
★期間:2 月15 日(木)~3 月31 日(土)
① モード・ルイスの色彩豊かな絵をイメージしたタイアップメニュー「しあわせの絵の具」(ドリンク付¥1580)を販売
② タイアップメニューご注文のお客様に丸福珈琲店×「しあわせの絵の具」オリジナルポストカードをプレゼント
③ 「しあわせの絵の具」ご鑑賞の映画チケット半券をご提示のお客様にドリップ珈琲1P をプレゼント
★実施店舗:
千日前本店、上本町YUFURA 店、阪急西宮ガーデンズ店、ルクア イーレ店、大丸心斎橋店、近鉄あべのハルカス店、ハービスPLAZA 店、中之島ダイビル店(③のみ実施)、堺筋淡路町店、JR 高槻店、八尾店、HEP ナビオ店、銀座喫茶室、ヨドバシAKIBA 店、東急百貨店渋谷本店、川崎アゼリア店、東急百貨店たまプラーザ店、羽田空港店、MARUFUKU COFFEE TERRACE(タカシマヤゲートタワーモール内)、名古屋三越栄店
『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』

監督:アシュリング・ウォルシュ
出演:サリー・ホーキンス、イーサン・ホーク、カリ・マチェット、ガブリエル・ローズ
原題:MAUDIE 2016 年/カナダ・アイルランド/英語/116 分
©2016 Small Shack Productions Inc. / Painted House Films Inc. / Parallel Films
公式サイト: http://shiawase-enogu.jp/
2018年3 月3 日(土)より新宿ピカデリー、Bunkamura ル・シネマ、東劇、大阪ステーションシティシネマ、なんばパークスシネマほかにて全国公開!






























池田が「今日はみなさんにとって大切な日曜日にこの『一礼して、キス』の舞台挨拶に来て頂きありがとうございます!大阪ということで・・・太陽の地元!(客席に)お帰りーって言ってあげて!」と促すと会場から大きな「お帰りー!」の声が。大阪出身の松尾も「ただいま!」と嬉しそうに答えた。さらに池田は松尾の所属する超特急での自己紹介を真似、「エライザや~、で!」とポーズを決め、会場を盛り上げた。
中尾は「映画を見返すと綺麗な恋愛ではなくて、共感できない部分もたくさんある。でも恋愛ってそういうものだと思うし、そう言うところを含めて恋愛っていいな思って、また恋愛したいなって思ってもらえたらいいと思います。」と答え、続けて(自分が演じた)三神のダメなところは?と言う質問には池田が「すぐ触る。劇中の三神すぐ触る!」と答えると中尾も「あれはギリギリセクハラ!同意の上です(笑)」と作中の役での演出について語った。
――胸キュン台詞がたくさんの本作。大阪の舞台挨拶なので、関西弁で聞かせてもらえますか?
続いて中尾が挑戦。池田が映画監督ばりに「本番よーい!あい!」とスタートすると、「もっとちゃんと~、俺のもんになってな~」とぎこちなく関西弁を発表、会場からは慰めの?拍手が起きるがフォローのためにもう一つ発表することに。続けて「好きだからやで!」と今度はしっかりと決めると、関西弁のプロ?の松尾は「1回目と2回目と合わせて100点になりました!」と池田に続き太鼓判を押した。そして最後はMCから「やっぱり本物聞いて終わりましょ!」と促されると、松尾は「もっとちゃんと、俺のもんになってや!」と決めると会場からも拍手とため息のような歓声が上がり、中尾も「これか!」と感心していた。
最後に池田の「この映画は私の初めての主演映画となりました。これからいろんな映画に出ても初めての主演はこの作品だと言われていく作品なので、愛情を持ち続けていきたいという想いでいっぱいです。なのでこの作品を観に来て下さる皆さんに“ありがとう”と伝えたいです!こうやって大阪の皆さんとラフにお話出来て嬉しいです、温かく迎え入れてくれてありがとうございます。皆さんこの作品を観てドキドキして下さい!」という本作への強い想いと、関西への感謝に溢れるコメントで舞台挨拶は終了した。
★池田エライザ(いけだえらいざ)1996年4月16日生/福岡県出身
★中尾暢樹(なかおまさき)1996年11月27日生/埼玉県出身
★松尾太陽(まつおたかし)1996年9月23日生/大阪府出身
中学からの6年間を弓道に捧げてきた、岸本杏(あん)。弓道部の部長は務めているものの、結局、満足のいく結果も出せないまま、高校三年生で挑んだ夏の大会が終わってしまう。次期部長は、後輩の三神曜太(ようた)。普段から、ほとんど練習もしないのに、入部した当初から、天才ぶりを見せつけ、大会でもいとも簡単に優勝してしまった三神に複雑な思いを抱える杏。そして、杏はついに引退を決意し、三神に部長の任を引き継ぐことに。だが、それを知った三神は、杏に“あるお願い”をしてきて…!?「俺は先輩の事、ずっと見てましたよ…。」三神の一途な愛がさく裂…。二人は無事、結ばれるのか?







