《フランス映画祭 2019 横浜》
フェスティバル・ミューズ 中谷美紀
~仏語でフランス映画の魅力を語る~
【日時】5月28日(火)11:00~12:00
【会場】フランス大使館 大使公邸(東京都港区南麻布4-11−44 )
【登壇者】中谷美紀(フェスティバル・ミューズ) 林文子(横浜市長)
川口均(日産自動車株式会社 副社長 チーフサステナビリティオフィサー)
ローラン・ピック(駐日フランス大使)
イザベル・ジョルダーノ(ユニフランス代表)

林市長: 昨年13年ぶりに横浜での開催で、たくさんの方から「毎年やってほしい」と声をかけていただきました。フランス映画という のは、生きる喜びや哀しみを知れる日本人にぴったりの映画だと思っています。 そして、今年の映画祭に華を添えてくださるフェスティバル・ミューズを紹介させていただきます。凛とした美しさと優しさ、そ の胸に秘めた情熱、素晴らしい舞台女優として、映画女優として、そしてテレビに大活躍の方です。芸術や文化にも造詣の 深い、中谷美紀さんです!

川口副社長: 今年も日仏の文化交流に日産が貢献できることを光栄に存じております。実は横浜はSDGs未来都市、0カーボン横浜とい うのを掲げています。100%電気自動車である日産LEAFを今回の映画祭に役立ていただこうと、オフィシャルカーとして、 本日もお持ちした次第です。 私世代で考えると、映画は青春や人生において意味のあるものです。私の青春時代はハリウッド映画ではなくて、まさにフ ランス映画が青春そのものでした。アラン・ドロンの『太陽がいっぱい』、『男と女』、カトリーヌ・ドヌーブの『昼顔』、『個人教 授』・・・またレイモン・ルフェールの『白い恋人たち』のように音楽と映画が、心に深くしみわたるものでした。まるで印象派 の絵画のように感じています。そんなフランス映画祭をサポートできるのは光栄なことです。
ジョルダーノ代表: 世界はたしかに動乱に満ちています。文化、特に映画は私たちを結び付けてくれるものです。今年のカンヌ映画祭でアラ ン・ドロンと会う機会がありました。彼が「自分の人生の中でひとつ重要なことがある。それは映画は自分をを幸福にしてく れたことだ」と語ってくれました。「フランス映画祭2019 横浜」の映画が皆さんを幸せにすることを願っています。
今年のフランス代表団・団長は、クロード・ルルーシュ監督が務めます。彼は若い世代やあらゆるものに対しての ゴッドファーザー的な立場です。カンヌ映画祭でお会いしましたが、公式のパーティなどにはいかず、小さな上映会 で若い世代の映画を観ていました。ぜひ、若い人たちにクロード・ルルーシュ監督の言葉を聞いてほしいと思ってい ます。

◼️期間:6月20日(木)~6月23日(日)
◼️会場:みなとみらい地区中心に開催(横浜みなとみらいホール、イオンシネマみなとみらいなど)
◼️共催:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、横浜市
◼️特別協賛:日産自動車株式会社
第25回という節目である2017年には、フランスを代表する女優のカトリーヌ・ドヌーヴが団長として来日。フランスでも人気の高い北野武監督が親善大使を務 めた。昨年は13年ぶりに横浜に場所を移し、フランソワ・トリュフォー監督やジャン=リュック・ゴダール監督の名作でも知られる女優のナタリー・バイが団 長を務め、フェスティバル・ミューズに常盤貴子さんが就任し、華やかに開催された。
詳細は公式サイトにて http://unifrance.jp/festival/2019/
(オフィシャルレポートより)