松雪泰子 主演作! 黒木華、清水尋也 共演!
― 40 代独身 OL 川嶋佳子のちょっぴり後ろ向きだけどポジティブな 517 日の物語 ―
監督:大九明子(『勝手にふるえてろ』) × 原作・脚本:シソンヌじろう
出演映画が続々と公開︕︕
唯⼀無⼆の存在感を放つ、21 歳の個性派俳優
清⽔尋也の魅⼒に迫る︕︕


佳⼦にとって何気ない変わらない⽇常の中で、⼀番幸せな時間を⼀緒に過ごせる後輩の同僚・若林ちゃんを ⿊⽊華 。本作を観た⼥性は「若林ちゃんのような後輩、同僚が欲しい︕」と切望するのは必⾄︕
『勝⼿にふるえてろ』で“釣りおじさん”として⼤きなインパクトを与えた 古舘寛治 や、 前野朋哉 、 渡辺⼤知 らが、本作でも、それぞれのシーンで松雪とインパクトに満ちた共演を果たしている。さらに、 レイザーラモン RG や、空気階段の 鈴⽊もぐら も、本作では芸⼈としてではなく、役者として⾒事にその存在感を放つ。「お⺟さんでも、奥さんでもない、⼤⼈の⼥性を主⼈公にした映画を撮りたいと思っていた」という⼤九監督の穏やかな優しい映像美と演出。そして、“川嶋佳⼦+若林ちゃん+岡本くん”の 3 ⼈の⾏く末が気になる展開と結末は、観る⼈多くの⼼に、温かな幸せの時間をもたらすだろう。

そんな佳⼦の⼀番の幸せは、佳⼦を慕ってくれる年下の同僚の若林ちゃん(⿊⽊華)と過ごす時間。ランチはもちろん、お酒を飲んだり、カラオケに⾏ったり。⾃分の誕⽣⽇が「昨⽇だった」と⾔った時には、⼀緒に祝えなかったことを本気で怒られたが、年の差を超えた友情に⼼が熱くなり、絆の深まりを感じていた。佳⼦にとって若林ちゃんは、天使の⽣まれ変わりだと思えるほどの存在となっていた。
ある⽇、佳⼦の平穏な⽇々に⼤きな変化が訪れる。それは、若林ちゃんの後輩男⼦で、⾃分よりふた回り年下の岡本くん(清⽔尋也)との出会い。天使の存在の若林ちゃんは、恋のキューピッドとして、佳⼦と岡本くんとの恋の始まりを演出する。「⽩⿊がちだった⽇常にちょっと⾊がついてきた気がする」と思い始める⼀⽅で、「なんとなくだけど答えは出ている気がする」と佳⼦は⾃問⾃答。鏡の前で何度も「素直に受け⼊れなさい」と⾃分に⾔い聞かせる佳⼦だが・・・
出演︓松雪泰⼦ ⿊⽊華 清⽔尋也 古舘寛治 前野朋哉 渡辺⼤知 RG(レイザーラモン) 佐藤貢三 中原和宏 ⼩磯勝弥 坂本慶介 鈴⽊もぐら(空気階段)
※脚本と原作で、じろう(シソンヌ)の表記が異なりますが、左記でお願いいたします。
9 ⽉ 25 ⽇(⾦) ヒューマントラストシネマ渋⾕、テアトル新宿ほか全国ロードショー
(オフィシャル・レポートより)




2019年世界で一番映画が量産された国はインドである。ハリウッド、中国を凌ぎ、映画大国インドで国内映画興行収入No.1に輝き、更には、世界30ヶ国で大ヒットを記録した、まさに、キング・オブ・ムービーの称号に相応しい超大作の日本上陸!!











