「AI」と一致するもの
『劇場版ハイスクール・フリート』
オリジナル クラフト帽子(非売品)プレゼント!
◆提供:東宝
◆プレゼント数:3名様
◆締め切り:2020年1月24(金)
◆公式サイト: https://www.hai-furi.com/
2020年1月18日(土)~ TOHOシネマズ(梅田、なんば、西宮OS)、梅田ブルク7、T・ジョイ京都、MOVIX京都、神戸国際松竹 ほか全国ロードショー!!
守るべき艦 いえ 、進むべき航路 みらい
少女たちの新たなる物語が、幕を開ける!
その騒動から 1 ヶ月後、テスト休みを満喫する晴風メンバーに新たな危険ピンチが訪れる。それは晴風クラスが解体されるというもの。晴風メンバーは、動揺しながらも再び一丸となり、クラスの解体を阻止したことで、絆をより深めていくのだった。
そして、晴風クラス解体危機から3ヶ月── 横須賀では、呉・舞鶴・佐世保を含めた全女子海洋学校の生徒が一堂に会し文化祭と体育祭を行う「競闘遊戯会」が開催され、明乃たち晴風クラスのメンバーも歓迎祭の準備に追われていた。大和・信濃・紀伊など超大型艦のクラスも集い、様々な演し物や競技で賑わう中、彼女たちに新たな“危険 ピンチ”が迫っていた……!
■キャラクター原案:あっと
■総監督:信田ユウ
■監督:中川淳
■脚本:鈴木貴昭・岡田邦彦
■キャラクターデザイン・総作画監督:中村直人
■音楽:小森茂生
■CG グラフィック制作:グラフィニカ
■制作:A-1 Pictures
■配給:アニプレックス
■コピーライト: ©AAS/新海上安全整備局
◆公式サイト: https://www.hai-furi.com/
2020年1月18日(土)~ TOHOシネマズ(梅田、なんば、西宮OS)、梅田ブルク7、T・ジョイ京都、MOVIX京都、神戸国際松竹 ほか全国ロードショー!!
(オフィシャル・リリースより)
『ゾンビ』初公開から 40 年、幻の日本初公開版が蘇る!
日時 : 12月13日(金) 18:30の回 『ゾンビ-日本初公開版-』上映後
【監督・脚本】:ジョージ・A・ロメロ
【製作】:クラウディオ・アルジェント、アルフレッド・クオモ、リチャード・P・ルビンスタイン
【撮影】:マイケル・ゴーニック/【特殊メイク】:トム・サヴィーニ/
【音楽】:ゴブリン、ダリオ・アルジェント
【キャスト】:デヴィッド・エムゲ、ケン・フォリー、スコット・H・ライニガー、ゲイラン・ロス、トム・サヴィーニ
【配給】:ザジフィルムズ/原題:Dawn of the Dead/2019 年(オリジナル版:1978 年)/アメリカ=イタリア合作映画/115 分/カラー/英語/ビスタサイズ/5.1ch サ ラウンド
【企画・提供】:フィールドワークス、スティングレイ (C) 1978 THE MKR GROUP INC. All Rights Reserved.
世界最大! 淡路島に全長約 120m の等身大ゴジラが出現!
ニジゲンノモリ『ゴジラ迎撃作戦』2020 年夏オープン
【株式会社ニジゲンノモリ 代表取締役社長 貞松宏茂 コメント】
2年前からこのプロジェクトを企画し、温めてまいりました。幅広い年代、全世界に発信できるコンテンツは ゴジラしかないと思い、開設当時から東宝様とご相談をさせていただきました。「ゴジラ迎撃作戦 ~国立ゴジラ 淡路島研究センター~」を通じて、ゴジラの世界観を味わってもらい、日本が誇るクール・ジャパンコンテンツの 魅力を淡路島より発信していきます。
今回『シン・ゴジラ』に登場したゴジラをモデルに、等身大で再現します。ゴジラをテーマにしたアトラクションで 常設のものとしては唯一、そして世界最大のゴジラとなります。凍結したゴジラが活動を再開しないよう監視を するというストーリーは、参加者にとって最大の挑戦となり、ゴジラとしても大きな意義のあるプロジェクトです。 「ゴジラ迎撃作戦 ~国立ゴジラ淡路島研究センター~」という挑戦のストーリーを是非体感して欲しいと思い ます。今から完成が楽しみです。非常に期待しております。
伝説とされていたゴジラの姿が初めて確認されたのは明治の初め、淡路島を台風が襲った夜のこと。高波とともに姿を現したゴジラ は島内を蹂躙し、甚大な被害をもたらし、政府はゴジラの再度の襲撃に備えていた。 そして恐れていたことが現実になり、ゴジラが再び淡路島に上陸。政府は直ちに対応を始めた。ゴジラをニジゲンノモリまで誘導し、 地中に仕掛けた爆薬でゴジラの動きを封じ、その口に薬剤を搭載したミサイルを撃ち込むと、ゴジラは活動を停止した。 現在は国立ゴジラ淡路島研究センターの監視下に置かれているが、ゴジラはあくまでも活動を停止しているのみで、いつ動き出す かわからない。その行動を監視するため、皆さんの力が必要だ。
【参考】
パソナグループは 2008 年から 134.8 ヘクタールもの敷地を誇る兵庫県淡路島で自治体や地元関係者と連携し、様々な人材が集う “人材誘致”による独自の地域活性事業に取り組んでいます。2013 年には兵庫県が公募した「県立淡路島公園における民間事業の 企画提案」に「淡路マンガ・アニメアイランド事業」が採用され、県立公園の雄大な自然を活かした新たな観光客の誘致による地域活 性化事業を兵庫県と共に進めています。 ※詳細は HP(https://nijigennomori.com/)よりご覧いただけます
2008 年 ・独立就農を支援する自社農場「パソナチャレンジファーム」開始
2011 年 ・“半農半芸”の新しい働き方を提案「ここから村」開始
2012 年 ・閉校になった小学校をリノベーション マルシェ×レストラン「のじまスコーラ」開設
2014 年 ・海辺の見える潮風のテラス ハチミツカフェ「miele」開設
2015 年 ・世界各国からプロのアーティストが集結し、パフォーマンスを披露「Awaji Art Circus」開始 ・自然栽培の若手農家の共同出荷団体を作り、「無肥料、無農薬」の野菜作りに取り組む 「株式会社ビオアグリ」創設
2016 年 ・シーサイドマーケット&レストラン「CRAFT CIRCUS」開設 ・運動会競技による世界大会「UNDOKAI World Cup」開催
2017 年 ・人気アニメ・マンガと自然が融合した日本初の体験型エンターテイメント 県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」開設 ・淡路島産の食材にこだわった料理を提供 森の隠れ家レストラン「モリノテラス」開設 ・絶景のオーシャンビューと淡路ビーフを楽しむ グリルレストラン「オーシャンテラス」開設 ・世界の優秀な若者や起業家が集い、新たな産業の創造や地方創生の実現を目指す 「Awaji Youth Federation」開始
2018 年 ・ハローキティをモチーフにした創作オリエンタルレストラン「HELLO KITTY SMILE」開設 地元食材を使った料理を堪能“星降る丘”のグランピング「GRAND CHARIOT 北斗七星 135°」開設 ・“農”を通じた持続可能な社会の実現を目指す「株式会社タネノチカラ」創設 ・ニジゲンノモリ内に、人気アニメ「NARUTO」・「BORUTO」をテーマにしたアトラクション「NARUTO&BORUTO 忍里」開設
2019 年 ・ハローキティをテーマにした驚きと感動に溢れるシアターレストラン『HELLO KITTY SHOW BOX』開設
妊婦役を熱演したダダ・チャンさんは「非常に大変な役でしたが、カーマンには自分を愛してくれるいい夫がいたことが大事でした」と、夫の愛情を役としてしっかりと受け止めることが演じる上での助けになったことを明かした。また妊娠経験がないダダさんは、妊婦の役作りとしてネットや本で妊婦の状態を調べたり、自分の周りで妊娠したことがある人に話を聞いて研究したそうだが、「人によって違うことが分かったので、カーマンに入り込んで自分なりの妊婦を演じたつもりです」とその演技に自信を滲ませた。
カルト的人気の原作に惚れ込んで。スペイン新鋭監督が5年がかりで作ったぶっ飛び映画『列車旅行のすすめ』@第32回東京国際映画祭
現在TOHOシネマズ六本木他で開催中の第32回東京国際映画祭で、コンペティション部門作品のスペイン・フランス合作映画『列車旅行のすすめ』の記者会見が行われ、アリツ・モレノ監督(写真左)と原作者のアントニオ・オレフドさん(写真右)が登壇した。
編集者のエルガ(ピラール・カストロ)が電車で出会った人格障害専門の精神科医から、今までで一番重症の患者の話を聞くところから始まる物語は、エルガの不幸すぎる結婚や、精神科医の正体など虚実がないまぜになりながら、時にはコミカルさを誘い、時にはゾッとさせるような展開が待ち受ける。
テレビ局でキャリアを積み、短編で国際的な評価を得ていたアリツ・モレノ監督の初長編作となる『列車旅行のすすめ』は、モレノ監督自身がカルト的な人気を博している原作の大ファンだったことから、映画化を狙っていたという。制作に5年かかったのも「あまりにもストーリーがぶっ飛んでいるから」と前置きしながら、「スペインで映画を作ること自体非常に難しいのです。人間の暗い部分をテーマにしていますし、国営のテレビ局に支援を申し込んでも相手にしてくれず、モチベーションを保つのが大事でした。長編一作目ですが素晴らしいキャストが決まったことから、ようやく映画化が本格的に進行していきました」とその実情を明かした。さらに、「完成した映画を皆さんは観ていただいたので、どういう映画か理解していただけたと思いますが、台本だけでは説明するのが難しく、共同制作で資金を集めようとしても3分では説明できないのです。視覚に訴えるようなビジュアルブックが出来上がって、ようやく資金も集まるようになってきました」と、ビジュアルで説得したエピソードを披露。ストーリーや脚本の良さに確信を持っていたので、制作に長い時間がかかっても100%信じて作ることができたと力説した。制作中はモレノ監督と連絡を取り合っていたという原作者のアントニオ・オレフドさんは、「セットの写真を送ってくれていましたので、早く映画を見たいと思っていました。自分が書く時に気にしないようなそれぞれの状況におけるキャラクターの動きを感じることができました」と映画の感想を語った。
「日本人はぶっ飛んでいるので、こういう映画を理解してくれるのではないか」と言うモレノ監督は、年に1、2度は来日する日本通で、パートナーも日本人だという。本作のエンディングも日本語の曲が採用されているが、「作詞担当はカナダでこの映画のために40パターン用意してくれていたのですが、サンセバスチャンで映像と合わせるとき、それらではないと直感し、日本の楽器やアルバムから彼が改めてセレクトしてくれました」。脳内が刺激される、ジャンル分け不可能なハイブリッド映画。ブラックユーモアも潜んでいるので、ぜひ楽しんでほしい。
『列車旅行のすすめ』は11/4 (月)10:05〜、11/5 (火)16:40- 上映
第32回東京国際映画祭は11月5日(火)までTOHOシネマズ六本木ヒルズ、EXシアター六本木他で開催中。
第32回東京国際映画祭公式サイトはコチラ
(江口由美)
■「キリストが伝えようとしているメッセージが何も描かれていない」ことこそが、本作で描きたかったこと(シーヴェシェン監督)
■監督が要求する芝居、映画で伝えたいメッセージに魅力を感じた(ペターセンさん)
■『ディスコ』は、いつも上から目線の信者たちから見た、世俗的な世界(シーヴェシェン監督)
■近未来に設定することで、戦争によってどのような変化がもたらされるかを描くことができた(ヴァシャノヴィチ監督)
■私自身がこの戦争経験者なので、映画の出来は100%真実に近い(リマルークさん)
■戦争に参加していたことを思い出し、イメージを膨らませながら撮影に臨んだ(リマルークさん)
■死せる土地で、何が人間をそこに止めるのかというテーマを普遍化して伝える(ヴァシャノヴィチ監督)