
「AI」と一致するもの




■産後うつからの脱却と、子どもたちへの想い
■南北分断により生まれた現在の脱北孤児と、朝鮮戦争による戦争孤児

■脱北者、イ・ソンさんにとってのポーランド旅とは?
■戦争孤児たちがポーランド人との出会いと別れの場所になった線路跡
■ナチスドイツによる心の傷を負った先生たちにとって、戦争孤児たちは分身のような存在だった
■自分たちの話として受け止めて

映画『もっと超越した所へ。』試写会へご招待!
◎日時:2022年10月6日(木)
18:00開場/18:30開映〈上映時間119分〉
◎場所:朝日生命ホール
(大阪市中央区高麗橋 4-2-16 大阪朝日生命館8階)
◎ご招待人数:5 組10名様
◎〆切日:2022年9月29日(木)
公式サイト:https://happinet-phantom.com/mottochouetsu/
2022年10月14日(金)~TOHO シネマズ梅田ほか全国公開!

劇作家・根本宗子の作品初映画化、前田敦子主演×菊池風磨共演、山岸聖太監督による長編映画『もっと超越した所へ。』が 10 月 14(金)より全国公開いたします。
原作・脚本は、演劇界最高の名誉・岸田國士戯曲賞の最終候補に 4 度選出されるなど演劇界の最先端をひた走る劇作家・根本宗子。2015 年スズナリで大評判となり、「映像化不可能」とも言われた傑作舞台「もっと超越した所へ。」を自ら映画脚本にし、クズ男を引き寄せてしまう 4 人の女性たちが、めんどくさい感情とキレッキレの本音をさらけ出しながら、エネルギッシュに生きる様を痛快に描きあげる。鑑賞後には、圧倒的な爽快感と奮い立つようなパワーが身体中を駆け巡るはず。
ダメ恋愛体質の主人公、メンヘラと勘違いされがちな衣装デザイナー・真知子を演じるのは、映画・テレビ・舞台に出演作が目白押しの前田敦子。後悔したくない恋愛を求める、女性のたくましさを抜群の存在感で魅せる。その彼氏でやっかい系のヒモストリーマー・怜人に、『劇場版 仮面ティーチャー』以来約 8 年ぶりの映画出演となる Sexy Zone の菊池風磨。甘え上手で束縛好き、弱さをみせるクズ男を魅力たっぷりに演じる。元子役タレント・鈴に趣里。あざと可愛いボンボン・富を千葉雄大。金髪で内面も彼氏に染まるギャル・美和には伊藤万理華。ノリだけで生きているフリーター・泰造をロックバンド「OKAMOTO‘S」のドラマー、オカモトレイジ。シングルマザーの風俗嬢・七瀬に黒川芽以、落ちぶれた元子役俳優・慎太郎には三浦貴大、と比類なき個性を発揮する実力派キャストたちが顔を揃える。監督は、ドラマ「忘却のサチコ」「有村架純の撮休」などテレビ、星野源や乃木坂 46 の MV・CM で活躍する映像クリエーター・山岸聖太。
彼女たちが、<超越した所。>で見つけた、自分なりのハッピーエンドとは?そして、物語は誰も観たことのない大興奮間違いなしのマジカルなクライマックスへー!ブチ切れ&ブチ上がりの恋愛バトルが爆誕!
【物語】
クズ男に沼る4人の女性――家に転がり込んできたストリーマーの怜人をつい養ってしまう衣装デザイナー・真知子。意味不明なノリで生きるフリーター・泰造と暮らすショップ店員・美和は泰造に絶大な信頼を置いている。プライドばかりが高く、承認欲求の塊である俳優の慎太郎のお気に入りの風俗嬢の七瀬は今日も淡々と仕事をこなす。父親の会社で働くボンボンで自己中心的な富と共同生活を送る元子役のタレント・鈴は世話をするのも楽しそう。それなりに幸せな日々を送っていた4組のカップルに訪れた、別れの危機……。ただ幸せになりたいだけなのに、今度の恋愛も失敗なのか?それぞれの”本音”と“過去の秘密”が明らかになる時、物語は予想外の方向へと疾走していく!
出演:前田敦子 菊池風磨 伊藤万理華 オカモトレイジ 黒川芽以 三浦貴大 趣里 千葉雄大
監督:山岸聖太
原作:月刊「根本宗子」第 10 号『もっと超越した所へ。』
脚本:根本宗子
音楽:王舟
主題歌:aiko「果てしない二人」(ポニーキャニオン)
製作:『もっと超越した所へ。』製作委員会
製作幹事:カルチュア・エンタテインメント
制作プロダクション:C&I エンタテインメント
配給:ハピネットファントム・スタジオ
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
©2022『もっと超越した所へ。』製作委員会
2022 年/日本/カラー/ビスタ/5.1ch/119 分/PG12
公式サイト:https://happinet-phantom.com/mottochouetsu/
Twitter・Instagram:@mottochouetsumv #もっ超
2022年10月14日(金)~TOHO シネマズ梅田ほか全国公開!
(オフィシャル・リリースより)
『耳をすませば』プレスシート(非売品) プレゼント!

◆提供:松竹
◆プレゼント数: 3 名様
◆締め切り:2022年10月14日(金)
◆公式HP: https://movies.shochiku.co.jp/mimisuma-movie/
2022年10月14日 (金)~大阪ステーションシティシネマ 他にて全国公開
1989年、柊あおいが少女コミック誌『りぼん』(集英社)で発表した青春恋愛漫画『耳をすませば』。読書が大好きな中学生の女の子・月島雫(つきしましずく)が、夢に向かって生きる男の子・天沢聖司(あまさわせいじ)に想いを寄せていく健気な姿が共感を呼び、1995年にスタジオジブリがアニメ映画化し、大ヒットを記録。その後、地上波でも度々放送されるなど青春映画の金字塔として多くの人々の胸に刻まれてきました。そんな伝説的漫画の実写化が決定、10月14日に全国公開となります。
今回の実写映画では漫画・アニメ映画で描かれた中学生時代の物語はもちろん“完全オリジナルストーリー”となる10年後の物語も合わせて描かれます。大人になった月島雫を清野菜名、天沢聖司を松坂桃李 がW主演で演じ、中学生時代の二人には安原琉那、中川翼を抜擢、監督は『ROOKIES-卒業-』(09)『ツナグ』(12)をはじめ、数々の名作を世に送り出してきた平川雄一朗が務めるなど、不朽の名作の実写化にふさわしいキャスト・スタッフが集結致しました。
【STORY】
読書が大好きで元気いっぱいな中学生の女の子・月島雫。彼女は図書貸出カードでよく見かける、ある名前が頭から離れなかった。天沢聖司―――全部私よりも先に読んでる――どんなひとなんだろう。あるきっかけで“最悪の出会い”を果たした二人だが、聖司に大きな夢があることを知り、次第に惹かれていく雫。聖司に背中を押され、雫も自分の夢を胸に抱くようになったが、ある日聖司から夢を叶えるためイタリアに渡ると打ち明けられ、離れ離れになってもそれぞれの夢を追いかけ、また必ず会おうと誓い合う。
それから10年の時が流れた1998年。雫は、児童書の編集者として出版社で働く傍ら夢を追い続けていたが、思うようにいかずもがいていた。もう駄目なのかもしれない―――そんな気持ちが大きくなる度に、遠く離れたイタリアで奮闘する聖司を想い、自分を奮い立たせていた。一方の聖司も順風満帆ではなかった。戸惑い、もどかしい日々を送っていたが、そんな時の支えは聖司にとっても同じく雫であった。そんなある日、雫は仕事で大きなミスをしてしまい、仕事か夢のどちらを取るか選択を迫られる。答えを見つけに向かった先は―――。
◆出演:清野菜名 松坂桃李
山田裕貴 内田理央 / 安原琉那 中川翼 荒木飛羽 住友沙来
音尾琢真 松本まりか 中田圭祐 小林隆 森口瑤子 / 田中圭
近藤正臣
◆監督・脚本:平川雄一朗
◆原作:柊あおい「耳をすませば」(集英社文庫<コミック版>刊)
◆配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/松竹
◆公式サイト: https://movies.shochiku.co.jp/mimisuma-movie/
©︎柊あおい/集英社 ©︎2022『耳をすませば』製作委員会
2022年10月14日(金)~大阪ステーションシティシネマ 他 全国公開!
(オフィシャル・リリースより)
2022年8月26日(金)なんばパークスシネマ
ゲスト:赤井英和、SHINGO★西成
司会:津田なおみ(敬称略)
甦る“浪花のロッキー”こと赤井英和の栄光の日々と、
死線をさまよった挫折の日々。
息子が撮った破天荒だが愛されキャラの元プロボクサー・父の実像。
12試合連続KO勝ち、しかも1Rで――ノンタイトル戦ながら対戦相手にボクシングをさせる間もなく瞬殺。 “浪花のロッキー”と呼ばれた赤井英和の圧倒的強さは当時の大阪の人々を熱狂させた。現在、俳優・タレントとして芸能界で活躍しているが、かつてケンカの強さでその名を轟かせた根っからのファイターである。高校入学後、先輩に誘われて入ったボクシング部で最初は雑用ばかりやらされ、いきなり試合に出ろと言われる。何をすればいいのかも分からず断ると、「どついたったらええねん」と言われ、さらにルールも知らないと断ると、「蹴ったらアカン、噛みついたらアカン…」とまあこんな調子で赤井英和のボクサー人生が始まることになる。
赤井英和は、1989年のロングランヒットを飛ばした阪本順治監督の映画『どついたるねん』で一躍芸能界にもその名が知れ渡ることになるが、当時の試合映像を見ることはあまりなかった。本作では、連続KO勝ちの試合の様子や、最後の試合となった大和田正春との試合など、さらに息子の活躍を見守る両親の様子や、負傷して生死をさまよい再起不能と宣告されながらもリハビリに励む様子など、過去を振り返りながら語る現在の赤井に密着している。赤井の長男・英五郎が監督・編集しているせいか、時折本音をのぞかせるリラックスした様子がまた赤井英和の愛されキャラの魅力を感じさせる。
監督曰く、「父は猪突猛進型で、過去も未来も考えられず、今の瞬間しか生きられない男」。だからこそ率直な物言いしかできないのだろう。その飾らない人間味のある人柄に惹かれるのかも知れない。そして、「これまで父をはじめ家族を支えてきてくれた方々への感謝を込めたビデオレターとしてこの映画を作りました」と語っている。破天荒な父親への息子からの貴重な贈り物のような作品だ。
9月9日(金)からの全国公開を前に、なんばパークシネマで開催された一般試写会での舞台挨拶に登壇した赤井英和。地元大阪での開催とあって、赤井英和の応援団の皆さんや大勢のファンが詰めかけた。試写会の前に、道頓堀では赤井英和自ら道行く人々に映画のチラシを配りながら練り歩くというイベントもあり、ほんまもんの赤井英和に驚きながらも、一緒に写真撮ったり、応援の声を掛けられたりしていた。舞台挨拶ではサプライズとして、本作のエンディング曲を歌っている「SHINGO★西成」が応援に駆けつけてくれて、ナマ歌を披露して会場を沸かせた。
〈以下はトークの全文です〉
――最初のご挨拶
赤井:本日はご来場下さいまして誠にありがとうございます。世の中、コロナやいろんなことで大変な状況ですが、私自身が実際、脳挫傷、硬膜下血腫、芯昏睡と死にかけた事がありましたが、こうして元気でやっておりますので、この映画を観て元気を取り戻して頂きたいなと思っております。本日はよろしくお願いいたします。
――どうしても赤井さんが大阪にいらっしゃると、「お帰りなさい」と言いたいのですが、赤井さんは如何ですか?
赤井:「ただいま!」という感じです(笑)。
――今日は道頓堀辺りから歩いていらっしゃったそうですが?
赤井:はい、道頓堀からずっと出会う人みなさんに映画のチラシを渡しながら歩いてきました。行ったり来たりしながら、映画の宣伝をさせて頂きました。
――主演の方がチラシ配り!? 皆さんの反応は如何でしたか?
赤井:一緒に写真撮ったり、「ええっ、ほんまに?」と驚いて頂いたり、「映画観にいくいく!」と言って頂いたりして嬉しかったです。
――やはり大阪の方の反応は違うなと感じることはありますか?
赤井:地元、西成、釜ヶ崎、あいりん地区出身ですから、今も歩いていたらニッカポッカ履いてるおっちゃんが、「お帰り!」てな感じで言うてくれますんで、帰ってきたなという感じですね。
――息子さんが監督してお父さんの映画を撮るなんて、珍しいことだと思いますが?
赤井:ぜんぜん知らんかったんですよ。YouTubeで「おおきに、赤井英和」というのをやってたんで、その中のインタビューかなと思ってたら、まさかこんな映画を作ってるなんて思ってもみませんでした。嫁さんも僕には全然言えへんかったんですわ。なんでや言うたら、「先に方々で言うてしまうから、アイツは!」って、教えてもらえへんかったんです。つい最近、試写室で観て、「こんなん作ってたんや~」とびっくりしました。若い時の自分の試合を見て、今まで沢山のファイターを見てきましたけど、あんなアグレッシブルでメチャクチャなファイターはおれへんかったな~と、当時も大阪の皆さんに応援して頂いて、私の試合の時は大阪中が祭みたいになってましたから、懐かしく思いました。
――この映画ではファイティングシーンが沢山出てきますが、当時の気持ちとかも思い出しましたか?
赤井:勿論です。21回試合やってきましたが、あの時はこうだった、あ~だったとか思い出しました。最後の試合で、試合中の事故でダメージを受け、開頭手術をし、脳挫傷、硬膜下血腫、芯昏睡となり、両親は医者に「8割は諦めてくれ」と言われてたんですが、今こうして元気でやってますので、何とかなります。明日という字は明るい日と書きますが、世の中こんな状況ですが、気持ち入れて本気でやったら何とかなるんじゃないかなということが、この映画から伝わってくると思います。
――今もカッコいいんですが、この映画のポスターの赤井さん、メチャメチャカッコいいですよね?
赤井:ありがとうございます。丁度世界タイトル戦の前です。知り合いから紹介して頂いた坂東玉三郎さんから篠山紀信先生を紹介して頂いて、玉三郎さんが篠山紀信先生に「撮りなさいよ」と言ったら、「私はこの人知らないから撮らない」と言われて、玉三郎さんが「いいから撮りなさいよ!」と言って頂いて撮ってもらった写真ですね。丁度23歳の時です。
――試写でこの映画をご覧になって、その後監督である息子さんと何かお話されましたか?
赤井:私の現役時代のことを残してくれて、ありがとう!と感謝の気持ちを伝えました。
――これでご家族の絆も強まったんじゃないかなと思います。赤井さんがこうやって大阪に戻って来られると、赤井さんの沢山の応援団の方が来て下さってますが?
赤井:学校の後輩とか仲間とか串カツ「だるま」の会長とか、いつも応援してもらって、またこうして沢山の方に来て頂いて、本当に嬉しく思います。ありがとうございます!
――今日は、その応援隊として特別にお越し頂いてる方がいらっしゃるんですよ。
赤井:ええっ、誰ですか?
――ご紹介しますね。この映画のエンディングテーマを歌って下さってます…
赤井:SHINGO★西成!?えええええ~!!!
――同じ西成ご出身ということもありまして、今日は駆けつけて下さいました。SHINGO★西成さんのご登場です!
(SHINGO★西成の登場!)
SHINGO:誰や誰やて、俺や俺や!(客席に向かって)みなさん今日はお越し下さいまして誠にありがとうございます!
――お二人はいつからのお知り合いなんですか?
赤井:いつからって、小学校の後輩やな。あんまり小学校の後輩って言わんけどな(笑)。
SHINGO:赤井さんは、自分にとっても、地元にとってもヒーローです!
赤井:今は疲れてもうた「ひーろー」やけどね(笑)。
――出ました、オヤジギャグ!エンディング曲にSHINGOさんの「独立記念日」という作品が使われていますが、どういう経緯で使用されることになったのですか?
赤井:監督の英五郎がずっとSHINGOのファンで、是非SHINGOにいちゃんの曲を映画に使わせて頂きたいとお願いした次第です。
SHINGO:いつも赤井のにいちゃんは、「SHINGO元気か~?」って、こういう浮き沈みのある仕事してる俺のこと気に掛けてくれるんですよ。その息子も気に掛けてくれて、「行こうぜ!」と言ってくれたんでやりました。
――エンディング曲のお陰で映画がキュッと締まるような感じがして、とても素敵なんですけど……ちょっと聴きたいような……?
(客席からも拍手が起こり、ちょっと歌って下さることに――)
SHINGO:俺は家賃4,100円の高速の下の育ちなんですけど、「どうせ俺なんか、どうせ僕なんか」と言って(卑下して)来たんです。そんな中で、赤井のにいちゃんが「やったらできる!」とか「お前ならできる!」と言ってくれたんで、俺は今でも焦らず、腐らず、諦めずにやってます。にいちゃんの背中を見て、これからもまた伝説は続くんやなあと思って、歌わせてもらっていいですか?
赤井:え~い!(拍手)
「独立記念日」熱唱!
――最後のご挨拶を。
赤井:2か月に近い入院生活を送って、8割方は諦めてくれと親は医者に言われて死にかけた私でも、今でも元気に生きております。明日が明るい日になるよう、これからも一所懸命生きていきますので、どうか皆さんも明るい明日を目指して、頑張って生きて下さい。本日はどうもありがとうございました!
『AKAI』
監督・編集:赤井英五郎
出演: 赤井英和
公式サイト: https://gaga.ne.jp/akai_movie/
配給:ギャガ
映像協力: 朝日放送テレビ、坂本順治(『どついたるねん』監督)
©映画『AKAI』製作委員会
2022年9月9日(金)~大阪ステーションシティシネマ、なんばパークスシネマ、MOVIX京都、kino cinema神戸国際 ほか全国ロードショー
(河田 真喜子)
世界中から愛される「トムとジェリー」のワーナー・ブラザースが贈る、笑いと絆のアドベンチャー!映画『DC がんばれ!スーパーペット』(原題:DC League of Super-Pets)が、8 月 26 日に公開されます。人間のいない間に、可愛いペットたちが突然スーパーパワーを手に入れたら!? 急にはパワーを操れないちょっとドジなペットの犬、ブタ、カメ、リスたち。世界征服を狙うあざと可愛い子猫とモルモットたちにさらわれたご主人様を救い出すため、最強の敵に立ち向かう!全米では 7 月 29 日に公開され、見事初登場 No.1 を獲得(Box office Mojo 調べ)!吹替声優にドウェイン・ジョンソンやキアヌ・リーブスが参加し、主題歌はテイラー・スウィフトが担当。日本語吹替版でも楠大典、高木渉、魏涼子、松岡茉優、松尾駿(チョコレートプラネット)、市川ぼたん、梶裕貴ら豪華キャストが集結!この夏、ペットたちの“誰も見たことのないスーパーパワー”と可愛さとユーモアが炸裂する、未知なる大冒険!個性的で愛らしいスーパーペットたちの活躍に期待の声が寄せられています。

この度、『DC がんばれ!スーパーペット』の公開を記念して大阪の誇る“粉もん文化”の最前線に立つ「BOTEJYU® Group」とのタイアップ企画が実現いたしました!
1946 年に創業したお好み焼専門店の老舗「ぼてぢゅう®」を運営する「BOTEJYU® Group」との映画公開記念タイアップ企画が、本作の公開日 8 月 26 日(金)より始動いたします。本作に登場するスーパーパワーを持つ 5 匹のペットたちにちなみ、なんとハズレ無しのスーパーな小テコくじを用意しました!モダン焼 1 つご注文につき 1 回小テコくじを引くことができ、当たった特典はその場で適用されます。
同時に Twitter にて、ぼてぢゅう®の商品写真と指定ハッシュタグ「#がんばれスーパーペット」「#ぼてぢゅうフォト」をつけて投稿する写真投稿キャンペーンと、誰でも気軽に参加できるフォロー&RT キャンペーンを実施いたします。どちらもご参加いただくと、抽選で映画オリジナルグッズや BOTEJYU® Group のお食事券が当たります! ぜひ店頭キャンペーンと共にお楽しみください。
【『DC がんばれ!スーパーペット』タイアップキャンペーン】
開催期間:2022 年 8 月 26 日(金)~9 月 19 日(月・祝)
詳細は、BOTEJYU® Group 公式 HP をご覧ください: https://botejyu.co.jp/
★店頭キャンペーン
モダン焼き 1 つご注文につき 1 回、小テコくじを引くチャンス!引き当てた特典をサービスいたします。
下記 5 種類の特典の中からいずれか 1 つが当たります。ハズレ無し!
特典内容:犬のクリプト(モダン焼 大盛)/ブタの PB(モダン焼 肉増量)/犬のエース(モダン焼 目玉焼トッピング)カメのマートン(ドリンク 1 杯サービス)/リスのチップ(お会計金額より 50 円オフ)
【『DC がんばれ!スーパーペット』タイアップキャンペーン】
開催期間:2022 年 8 月 26 日(金)~9 月 19 日(月・祝)
詳細は、BOTEJYU® Group 公式 HP をご覧ください: https://botejyu.co.jp/
Twitter キャンペーン
①投稿キャンペーン
注文した料理の写真と共に #がんばれスーパーペット #ぼてぢゅうフォト をつけてツイートした方の中から抽選で 5 名様に映画オリジナルフィギュア 3 体セット+BOTEJYU® Group お食事券 3,000 円をプレゼント。
②フォロー&RT キャンペーン
BOTEJYU® Group 公式 Twitter アカウントをフォローし、キャンペーンツイートを RT した方の中から抽選で 10 名様に映画オリジナルノート or 映画日本版ポスター+BOTEJYU® Group お食事券 1,000 円をプレゼント。
『DC がんばれ!スーパーペット』

【ストーリー】
人間たちが知らない間に、突然スーパーパワーを手に入れてしまったペットたち―
空飛ぶスーパードッグのクリプト、無敵バリア犬のエース、体の大きさ変幻自在なブタの PB、超高速移動カメのマートン、手から電流ビームを出すリスのチップ。
ある日、クリプトの親友であるスーパーマンが、世界征服をねらう可愛すぎる子猫のウィスカーズやモルモット軍団にさらわれてしまう!
上手にパワー使いこなせず猛特訓中のちょいドジな彼らは、みんなで力を合わせて大好きなご主人様や仲間たちを救うことが出来るのか―。
■監督:ジャレッド・スターン
■字幕版 声の出演:ドウェイン・ジョンソン、ケビン・ハート、ケイト・マッキノン、ジョン・クランシンスキー、バネッサ・ベイアー、ナターシャ・リオン、ディエゴ・ルナ、キアヌ・リーブス 他
■日本語吹替 声の出演:楠大典 高木渉 魏涼子 松岡茉優 松尾駿(チョコレートプラネット) 市川ぼたん 梶裕貴 他
■配給:ワーナー・ブラザース映画
■上映時間:1 時間 45 分
■公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/superpet-movie/
■クレジット表記:© 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. TM & © DC
8 月 26 日(金) 全国ロードショー!!
(オフィシャル・リリースより)









