「AI」と一致するもの

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(左から、金田哲(はんにゃ.)、鈴木福、内藤瑛亮監督)

▶国民的俳優 鈴木福、11年ぶり&成人後“初”の主演映画 舞台挨拶!

▶シークレットキャスト はんにゃ.金田哲 本イベントで出演情報解禁!


■日時:1月16日(金) 20:25~21:00

■場所:TOHOシネマズ新宿 スクリーン4(新宿区歌舞伎町 1-19-1 新宿東宝ビル3階)

■登壇者(予定):鈴木福、金田哲(はんにゃ.)、内藤瑛亮監督



主演・鈴木福、内藤瑛亮監督の最新作『ヒグマ‼』が、2026年1月23日(金)よりTOHOシネマズ日比谷 他全国公開いたします。


higuma-pos.jpg本作、唯一無二の作品を創り上げたのは、内藤瑛亮監督。エンタメ性と鋭い社会性が両立する作家性を持つ内藤監督が、<闇バイトVSヒグマ>という前代未聞なシチュエーションにてオリジナル脚本で挑み、かつてない映画体験となる世界へ誘います。内藤監督が描くオリジナルな世界をダイナミックに捉えたのは撮影、伊集守忠(『ベイビーわるきゅーれ』)。想像を超える大迫力シーンを観客に届けます。規格外の最強ヒグマをデザインしたのは、特殊造形・メイクアーティストの百武朋(『ゴールデンカムイ』)。圧倒的な存在感を放つヒグマは、百武も「クマの集大成」と語るほどの完成度の高さとなり、本作のスリルを更に強固なものに。そして、現実には見ることのできないスクリーン効果を生み出すVFXスーパーバイザーには、オダイッセイ(『地面師たち』)が参戦。ヒグマのリアルさを追求し、綿密に創り上げていき、観客たちに生存闘争を体感させる仕上がりとなっています。


 強力なスタッフ陣が創り上げた世界に生きる、本作の主演を務めるのは、1歳でデビューして以降、映画、ドラマと第一線で活躍をし続ける国民的俳優・鈴木福。今作では、念願の内藤監督とのタッグで、俳優として新境地へ挑みます。主人公・小山内とバディを組む戦闘力の高い相棒・若林桜子役には、NHK 連続テレビ小説「ばけばけ」にも出演、映像界に欠かせない俳優として目覚ましい活躍をし続けている円井わん。円井は、アクションシーンに初挑戦。更に、謎のハンター神崎役に、宇梶剛士が出演、予測不能なストーリー展開となっていきます。
 


この度、1月16日(金)にTOHOシネマズ新宿にて、本作の完成披露舞台挨拶を実施いたしました!イベントには、主演を務める鈴木福、内藤瑛亮監督が登壇!さらに、シークレットキャスト扱いで名前が伏せられており、本イベントをもって出演情報解禁となった金田哲(はんにゃ.)が、自身の演じた闇バイトの黒幕・エンジェル役の衣装で登壇しました!


higuma-1.16-550-2.JPG本作は昨年の11月に公開される予定だったが、全国各地でクマ被害が相次ぐ社会情勢を鑑みて公開が延期。この日は、満を持しての完成披露プレミアナイトということで登壇陣の感慨もひとしお。鈴木は「本当は11月にお届けできる予定だったんですけど、昨今の状況もあり、このような形で1月に公開できることになって、本当に嬉しく思います」と喜びを口にする。鈴木が「楽しんでいただけましたか?」と問いかけると、客席からは温かい拍手が沸き起こり、鈴木は満面の笑みを浮かべた。


higuma-1.16-鈴木福.JPG内藤監督も「果たして本当に公開してもらえるのか? 配信スルーになっちゃうんじゃないか? という不安は常にあって、でも、映画は映画館で観ていただいて完成するものであり、それでこそ、キャストとスタッフの努力も報われると思っていたので、今日、こうして劇場で上映できて、そのために尽力してくださった関係者、劇場さん、見てくださった皆様に感謝です」と喜びと感謝を口にした。


「闇バイトVSヒグマ」という非常にインパクトの強い本作だが、鈴木に最初に企画を聞いた時の印象を尋ねると「こんな映画だと思ってなかったです(笑)」と述懐。「台本をもらったら、ギャグ要素、笑える要素もたくさんあって、そのなかでも、本当にこれは“いま”を表す映画になるだろうなと思っていたら、あまりにも社会的な情勢を捉え過ぎて…(苦笑)、びっくりしました」と当初は予期していなかったここまでの流れに驚きを禁じ得ない様子だった。


内藤監督は、闇バイトに手を出す主人公・小山内役になぜ鈴木をキャスティングしたのか? という問いに「ポップで、ちょっと笑いながら見られる作品にしたいという方向だったので、いろいろ考えたんですけど、福くんなら、ヒグマに襲われていても笑って見てられるなと思ったんです(笑)」と淡々と語り、会場は笑いと驚きに包まれる。


higuma-1.16-内藤瑛亮監督.JPG内藤監督は、その“真意”について、鈴木が子役として長く活躍し、多くの国民がそのイメージを共有している点に触れ「他の俳優だとヒリヒリしちゃって、“かわいそう”に見えちゃうなと。福くんもかわいそうなんですけど、福くんってちょっとフィクション感があるというか、存在自体が生身の人間というより、ある種の架空の存在に思えるんですね。幼い頃から(世間が)成長を見ていて、“鈴木福像”というのが、勝手に我々の中で共有されていると思うんです。だからこそ、ヒグマに襲われる姿をフィクションとして見られるし、そんな子が闇バイトに手を出しちゃったという、親戚を見るような気持ちで見ていられる。プロットを書いていた初期段階から福くんのイメージで当て書きして、プロデューサーもみんな、もう福くんの口になっちゃってました(笑)。だから第一候補でオファーしてすぐ決まって嬉しかったです」と独特の表現とユーモアを交えつつ説明した。


higuma-1.16-鈴木福-3.JPG鈴木は「僕もかわいそうです(苦笑)!」、「ちゃんと生きています(笑)!」と抗議の声を上げつつ、内藤監督の真意を汲み取り「嬉しいですね。これまで、僕がやってきたことが、逆に活かされるという感じで。良い意味で『裏切らずに裏切る』みたいな、そういう映画になったというのは僕としてもすごく嬉しいです」とうなずく。


この鈴木の言葉に気を良くしたのか、内藤監督は「『鈴木福くんが闇バイトをやって、ヒグマに襲われる』という日本語の美しさ、響きの良さ――『口に出して言いたいよね!』みたいことは、企画段階からずっと話していました」とふたたびユニーク過ぎる言葉選びで会場を沸かせる。


映画では、闇バイトのリーダー“エンジェル”からの突然の電話により、小山内の運命が大きく狂わされるが、舞台挨拶の途中で、会場に電話の呼び出し音が鳴り響く! 鈴木がポケットから携帯電話を取り出して出ると「おい!なに無視してんだよ? 例のブツ用意したのかよ?」という怒鳴り声と共にエンジェルを演じた金田がサプライズで登場! 会場は歓声に包まれる。


higuma-1.16-金田哲-3.JPGこれまでエンジェル役は映画の公式ホームページでも伏せられていたが、この完成披露プレミアナイトをもってついに解禁となった。金田はこの“シークレット”扱いについて「やめていただきたいですよ。山田孝之さんとかだったらわかりますけど、金田哲ですから(苦笑)。監督の悪意を感じますよ。変にハードルを上げて、開いてみたら金田哲って…」と宣伝手法に苦言を呈す。内藤監督はそんな金田の抗議に対し、反論するでもなく「『お前かい!』って思ってほしかったんです(笑)」とあっさりと本音を語り、会場は爆笑に包まれる。


金田は、エンジェル役での本作へのオファーについて「福くんが闇バイトしてヒグマに襲われるとか、絶対に出たいじゃないですか! もう即決で『出させてください』と言いました。こんな映画、なかなか出られないんで、貴重な経験でした!」とふり返る。
 

higuma-1.16-金田哲-1.JPG鈴木と金田の共演は2015年公開『ピラメキ子役恋ものがたり~子役に憧れるすべての親子のために~』以来、11年ぶりとなるが、金田は鈴木に「大きくなったねぇ…」としみじみ。「当時はいいお兄さんと恋に頑張る子役で、そこから10年経ったら闇バイトでヒグマと戦って…たくましくなられて嬉しかったです。(撮影が)終わって食事をさせてもらって、ワインで乾杯をさせていただきました。『福さん』という感じの大人な感じでした」とすっかり大人になった鈴木の姿に目を細める。


鈴木は金田との久々の共演について「嬉しかったですね。(前回共演時、金田さんは)まだ俳優はそこまでやられていなくて、“芸人さん”という感じで『ピラメキーノ』の出演者の皆さんと僕らという感じだったので、ちょっとお互いに変わっての共演というのが楽しかったです」と嬉しそうに語った。


内藤監督は、改めて金田の起用理由について、金田が出演していたTV番組「ゴッドタン」の中の“腐り芸人セラピー”での金田の立ち居振る舞いがきっかけだったと説明。「腐り芸人として周りにボロクソに言われるけど、金田さんは一切、負け顔を見せなかったんです。ヒグマになら負け顔を見せてくれるかなと思った」と意外な理由を明かし、これには金田本人も驚いた様子だった。


higuma-1.16-鈴木福-2.JPGちなみに本作は、鈴木にとって20歳を迎えて初の主演映画となった。未成年時代との違いを尋ねられた鈴木は「現場で(共演の)円井わんさん、金田さん、宇梶剛士さんと飲みに行かせていただきました。これまではなかったことができたので、すごく楽しかったです」と嬉しそうに明かした。


金田は「飲み方にもう貫禄がありましたよ。グラスの傾け方やまわし方に色気があって素敵でした」と絶賛! 鈴木は「いやいや!かっこつけて練習してるだけです(笑)」と照れ笑いを浮かべていた。


内藤監督には、リアルなヒグマの造形についての質問も飛んだ。内藤監督は「最初、『ヒグマの映画を撮ってくれ』って言われて、VFXでできるのかしら? と思ったら、とてもそんな予算はなくて(苦笑)、9割造形でいくしかなかった。自分が見てきた80年代、90年代の映画は、結構造形でやっていたので、そのスタンスでいけばいいんだと思った」と内情を明かし、四本足で立つヒグマと二本足で立つヒグマの造形を制作し、獅子舞のように中に2人の人間が入り込んで物理的に動かしていたと明かす。「1994年に『スターゲイト』(ローランド・エメリッヒ監督)という映画があって、そこに4本足の白い宇宙生物みたいのが出てきて結構な速さで走るんです。当時だと、ハリウッドでも造形でやっていたと思うので、90年代にできたんだから俺たちにもできるはずだ! と励ましてつくっていきました。みんなで命を吹き込むというのが楽しい体験でした」と充実した表情を見せた。


higuma-500-1.jpg鈴木はヒグマとの戦いのシーンについて「最初に(造形を)見たとき、もちろん造形ですけど、思っていたより怖いなと感じたんですけど、一番近くで印象的な1対1になるシーンでは、お芝居に入ると一気に怖くなって、それは自分としても不思議な感覚としていまでも残っています」と実際に対峙したヒグマへの“恐怖”を語った。


内藤監督は“闇バイト”の存在がきっかけで、ヒグマが人間を襲うようになったという人間の“業”についても言及。この日の会場は、TOHOシネマズ新宿であり、屋上にはゴジラがそびえるが「(人間による水爆実験によって生まれたという設定の)初代『ゴジラ』は1954年に公開されていて、広島・長崎に原爆が落とされてから9年後で、(映画公開の)直前にはビキニ環礁で水爆実験も行なわれて、まさに核の恐怖があり、核の恐怖を象徴するような怪物に日本が襲われるということで、(『ゴジラ』を見た人々の)当時の衝撃と感動はメチャクチャ大きくて、いま、僕たちが見るのと全然違うものだったと思います。いま、クマ問題が日本を襲っている中で、我々は苦しんでいるけど、だからこそクマをフィクションとして見る意味は絶対にあると思っていて、現実では解消しきれないフラストレーションやモヤモヤをフィクションという形で現実とは距離を取りつつ、でも現実に起こりうる問題として見ることで、僕たちは正解のない現実と向き合っていけると思います」と本作をいま公開することの意義について熱く語った。


higuma-550.pngのサムネイル画像鈴木も、内藤監督の言葉に深くうなずき「こういう作品は映画館で見るからこその恐怖、音響や視覚など感じられるものがあると思います。クマの被害に遭われている方への共感や注意喚起、あとは闇バイトへの恐怖、そして『絶対ダメ!』ということなど、学びを得られる映画だと思います。とはいえフィクションなので、みなさんが(映画について)楽しくお話をしていただいて、みんなで笑いながら、何か発見があると、すごく素敵だなと思います」と本作を届けることの意義を訴え、会場は温かい拍手に包まれた。
 


『ヒグマ!!』 

出演:鈴木福  円井わん 岩永丞威 上村侑 住川龍珠 占部房子 清水伸 金田哲 / 宇梶剛士
監督・脚本:内藤瑛亮 
主題歌:「knuckle duster」the bercedes menz
企画・プロデュース:佐藤圭一朗 プロデューサー:伊藤聖 三宅亜実
音楽:有田尚史 撮影:伊集守忠
製作幹事:NAKACHIKA PICTURES VAP 制作プロダクション:Lat-Lon 
配給:NAKACHIKA PICTURES
©2025映画「ヒグマ!!」製作委員会
公式サイト:https://higuma-movie.jp
公式X: https://x.com/HigumaMovie @HigumaMovie
公式Instagram:https://www.instagram.com/higuma_movie @higuma_movie
公式TikTok: https://www.tiktok.com/@higuma_movie @higuma_movie

2026年1月23日(金)~TOHOシネマズ日比谷他全国公開!!


(オフィシャル・レポートより)

 

 
 
 
 
 
 


MIRRORLIAR FILMS Season8-1.15-550.jpg(左から、佐渡監督、NANAMI KEYES、濱尾ノリタカ、MEGUMI(プロデューサー)、松田美由紀(監督)節田監督、安藤監督、廣田監督)


この度、短編オムニバス映画 『MIRRORLIAR FILMS Season8』(読み:ミラーライアーフィルムズ シーズンエイト)が、2026年1月 16 日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国の劇場にて2週間限定上映となります!


MIRRORLIAR FILMS Season8-pos.jpg2020年より始動した、伊藤主税、阿部進之介、山田孝之らがプロデュースする『MIRRORLIAR FILMS』(ミラーライアーフィルムズ)は、メジャーとインディーズを超えた多彩なクリエイターによる短編映画制作プロジェクト。2025年のSeason7までに著名クリエイターから一般公募まで、俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなどが監督した52本の短編映画を劇場公開。加藤浩次、加藤シゲアキらが監督として参加したSeason7は先日開催されたショートショートフェスティバル&アジア2025にてショートフィルム文化・産業・地域に著しく貢献し 未来地図形成にも繋がる作品として、映画祭から特別賞を受賞しました。


この度、公開初日の前日となる1月15日(木)に、6作品の短編を手掛けた【スタッフ・キャスト陣】による【公開直前舞台挨拶】を開催いたしました!短編『カラノウツワ』から松田美由紀監督、短編『The Breath of the Blue Whale』から、プロデュースを務めたMEGUMI、監督の佐渡恵理、主演の濱尾ノリタカ共演のNANAMI、さらに公募作品枠より、節田朋一郎監督、廣田耕平監督、安藤春監督らが登壇!

ついに公開を迎える喜び、各作品へ込めた想いを、たっぷり語っていただきました。


◆日時:1月15日(木)  20:30~21:00 舞台挨拶 

◆会場:ヒューマントラストシネマ渋谷 スクリーン1
   (東京都渋谷区渋谷1丁目23−16 ココチビル 7・8F)

◆登壇者(敬称略):松田美由紀(監督)、MEGUMI(プロデューサー)、濱尾ノリタカNANAMI KEYES佐渡恵理(監督)、節田朋一郎(監督)、廣田耕平(監督)、安藤春(監督)



MIRRORLIAR FILMS Season8-松田美由紀様.jpg映画上映前に行われたこの日の舞台あいさつ。まずはパチンコ店に似つかわしくない、上品な雰囲気を漂わせる常連客の65歳の女性と、そのパチンコ屋に勤める24歳の男性との交流を描き出した『カラノウツワ』のメガホンをとった松田監督からトークはスタート。これまで女優、写真家、アートディレクションなど幅広く活躍してきた松田監督だが、本作が初監督作品。「今までの人生でいろんなことをやってきたんですけれど、やっとたどり着いたこの場所。これで長編監督になれたら私の人生、全く問題ないなと思って。今回は短編ですけれども、脚本、編集、監督をさせていただいて、本当に幸せな時間でした」と振り返る。


主演を務めるのは、40年来の大親友だという女優の原田美枝子だ。「実は何本も脚本を書きまして、その間に原田美枝子さんでお願いするというのは決めていたんですけれど、美枝子とはドラマ『北の国から』以来の大親友でして。いつか美枝子で作品を撮りたいと思っていた」とのことで、いくつか作品を提案していく中で、最後に美枝子が「これだったらやってみる」と言ったのが本作だった。


そして「ラーメン屋さんをやられている方は、どこのラーメンが一番おいしいかよく分かっていると思うんです。だから俳優も、どんな俳優が一番素晴らしいか分かっているような気がするんです。ただ同業者なんで、あの人の方がすてきなんてなかなか言えないんですけどね。やっぱり悔しいから」と笑顔で前置きした松田監督は、「でも私は原田美枝子さんという人がとても良い俳優だということは、親友である以前に思っていましたので。彼女とも、佐藤緋美くんともご一緒できて、本当に幸せでした」としみじみ語る。

 

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続いてAIが発達した近未来を舞台にマッチングサービスで出会った男女の姿を映し出したラブストーリーとなる佐渡恵理監督の『The Breath of the Blue Whale』について。

本作をプロデュースしたMEGUMIは、佐渡監督を起用したきっかけについて「いろんなCMやMVを観て、佐渡監督のファンだったので、突然にInstagramでDMを送ったんです」と説明。ショートフィルムを撮ったことのない佐渡監督、ラブストーリーをつくったことがなかったMEGUMIということで、「このMIRRORLIAR FILMSというのは“チャレンジ”を掲げているプロジェクトだったので。お互い初めてのことをやってみませんか、というような感じでお声がけをさせていただきました」とその経緯を明かした。


本作はMEGUMIの出身地である岡山県で全編撮影が行われた。「自分が通っていた学校の近くや、わたしが初めてデートに行った海とかで撮影をしたので、あらためて自分の育った町に再会できたような感じもあって。大変エモーショナルな経験でした」としみじみ。「こんなすてきな二人(濱尾、NANAMI)が参加していただいて。監督のクルーの方たち、カメラマンさんたちも、皆さんが参加してくださって。本当に美しい作品になりました」と満足げに語った。


MIRRORLIAR FILMS Season8-1.15-佐渡監督.JPG一方の佐渡監督は、MEGUMIからのオファーを受けて「最初は、MEGUMIさんの偽物かなと一瞬思った」と笑うと、「わたし自身はずっと緊張していたんですけど、岡山に行くといい緊張感の中にも優しい雰囲気があったというか。岡山という土地がそういった空気感でできたんじゃないかなと思います」と振り返った。


また撮影にはMEGUMIも参加。そんな彼女との撮影を濱尾が「初日の頭からいらしてくださって。それこそ有隣荘の近くが、普段の通学路だったというお話を伺ったりして。一緒にお話ししながら、現場を温かく見守っていただきながら撮影させていただきました」と振り返ると、NANAMIも「わたしはこの作品が初めての映画だったんですけど、楽しかった。皆さんに温かくしてもらいました。でもMEGUMIさんが来た時はちょっとだけ緊張しました」と述懐。その言葉にMEGUMIが「わたしは怖いもんね」と冗談めかして、会場を沸かせた。
 

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また「佐渡組は基本的に“言葉を介さない”ということがテーマなので、セリフがほぼない中でのお芝居でした」と振り返った濱尾は、「そもそもNANAMIさんが初めてのお芝居で。その中でさらにそういう制約がかかっていたので、とても難しかったと思うんですけど、本当にすてきにご一緒させていただいて、素晴らしい時間だったなと思います」と述懐。

 

NANAMIも「わたしは色んなことが重なってすごく緊張してたんですけど、濱尾さんは現場で常に笑わせてくれて。それでクールダウンできたな、というところはありました。今回は演技自体初めてだったんですけど、セリフがないということで、言葉を超える何かがあるんだな、というのはすごく思いました」と振り返った。

 

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さらに岡山での撮影を振り返った濱尾は、「初日の撮影が終わった日の夜に、日の出海岸で花火がたまたま上がったんです。実はその前にやってた仕事が結構ハードなのが結構続いていた、ということもあって。なんか花火を見てたら本当に泣けてきちゃって。初日の夜から何エモーショナルになってんだって感じかもしれないんですけど、本当にその花火といい、その夕暮れから夜に移行する景色といい、岡山の全てが美しくて。最高の場所のおかげですてきな作品が撮れたと思います」と感慨深い様子で振り返った。

 


 

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『愛骨』の節田監督は、そうそうたるメンバーと一緒に作品が上映されることに「とってもラッキーだと思いました。すごい作品の中に並べていただいて、なんだか恥ずかしいような気もしますが、すごく光栄に思っています」とあいさつ。骨を愛してやまない生物教師と、骨のことはそれほど興味はないけど、その教師のことは好きだという同僚の教師とのラブストーリーとなる本作について「お互い向き合っていても、見てる所が違ってすれ違っちゃう。すれ違いのラブストーリーみたいなのを書きたいなと思ってつくったので。ふたりのすれ違いをクスリと見ていただけたらうれしいなと思っています」と語った。
 

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『ラの♯に恋をして』の廣田監督は「この映画は、呉服屋さんの娘さんと調律師の男性がひょんなことから出会う恋の物語になっています。あまり詳しくは言えないですが、ちょっとした恥ずかしい失敗の話なんです。そういうことが人から見たらかわいらしく、いとおしく、ポジティブになるようなお話になればいいなと思って作りました」とコメント。「ピアノの音や着物、日本家屋など、いろいろとすてきなものが出てくるので、そういうのも味わいながら見てもらえたらうれしいです」と付け加えた。

 

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最後に『CUT!』の安藤監督は、「今回の短編映画は、実は8年前にカナダのバンクーバーの大学の映画学科に所属していた時の卒業制作なんです。なのでこうして8年越しに皆さまの目の前のスクリーンで公開されること、とても誇りを感じます」とコメントすると、「結構メタ的なお話というか。夢野久作で言うと『ドグラ・マグラ』だったり、あとは『8 1/2』といった『映画を見てるんだけど、その映画も映画内の映画の話で』みたいな。そういった入れ子構造になっているものをいつか作りたいと思っていました。ちょうど大学を卒業するぞという時に、せっかく監督になりに映画学科入ったのに、映画1本も撮れてないな、というのが自分の中でモヤモヤっとした感じがあって。『何作っていいかわかんないよ』という自分を映画にしようと思ってこうなりました」と説明。

 

さらに映画の中で、主人公がいろいろと言われたセリフについては、安藤監督自身が言われたことだったり、安藤監督自身が言ってしまったことなどをセリフに織り込んだとのことで、「だから僕の中では、この映画は僕の思い出のアルバムなんです。だから見るたびに僕は、大学を卒業した自分に会える、という風に思って作っていました」と付け加えた。

 

舞台あいさつもいよいよ終盤となり、登壇者を代表して松田監督とMEGUMIがあいさつをすることに。まずは松田監督が、「短編映画というものは、まだ日本の中ではそれほどメジャーじゃないのかなと思うんですけど、15分の中にものすごい意味が入っていて。それを読み解くのはちょっとしたゲームみたいなものだと思うんです。長編になると、説明してくれることも多いと思うんですが、短編ってギュッとなっているからこそ、『あれってどういう意味だったんだっけ?』と話す楽しみがあるのかなと思って。ぜひ皆さん、何度も観ていただいて。『あれってどうだったんだろう』と思っていただければうれしいです」とメッセージ。

 

続いてMEGUMIが「ショートフィルムというのは“極上のデザート”みたいなところがあるなと思ってるんです。普段自分の考えもしないようなこととか、『これって何なの?』みたいに食らっちゃう感覚とか。(長編の)映画やドラマを見る感覚とは体感が全然違うな、というのは前から思っていました。ですから今日は、皆さまが日常で感じていない部分の脳を使うみたいな、そういう面白い時間になるのではないかなと思います。ぜひこの後楽しんでください」と会場に呼びかけた。
 


短編オムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season8』

2026年1月16日(金)より2週間限定劇場公開  
 

■アドナン・アル・ラジーブ監督「ALI」 〇出演:アル・アミン インドラニ・ショマ

■松田美由紀監督「カラノウツワ」 〇出演:原田美枝子、佐藤緋美

■節田朋一郎監督「愛骨」 〇出演:根津茂尚、安川まり、宮原俐々帆

■廣田耕平監督「ラの♯に恋をして」 〇出演:北浦愛、小松勇司、名越志保、夏海、平山せい

■安藤春監督「CUT!」 〇出演:イアン・レヴィック、ラナ・ジェリッサ、ケルヴィーン・タマナ、スティーフン・ジョーンズ

■佐渡恵理監督「The Breath of the Blue Whale」 〇プロデューサー:MEGUMI 
〇出演:濱尾ノリタカ、NANAMI KEYESテーマソング:水曜日のカンパネラ「桃太郎」
 

製作:伊藤主税 阿部進之介 山田孝之 関根佑介 松田一輝
プロデューサー:MEGUMI 大橋和実 川原伸一 西原一憲 三輪夕奈 制作:and pictures 
宣伝:ローソンエンタテインメント 配給:アップリンク 
支援:岡山フィルムプロジェクト 
©2025 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
配給:アップリンク ©2025 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
公式サイト: https://films.mirrorliar.com/


(オフィシャル・レポートより)



『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』『シャイニング』など数々の傑作を世に放ち、世界で累計4憶部以上売り上げた今世紀最大のレジェンド・ベストセラー作家である原作スティーヴン・キング。『ベイビー・ドライバー』『ラストナイト・イン・ソーホー』などセンスが光るスタイリッシュな映像と選曲で、観るものを虜にする唯一無二の作品を生み出し続けるエドガー・ライト監督。2人の天才が初めてタッグを組んで描く、参加者が賞金を目指して挑む人生一発逆転“捕まったら即死亡”の、イカれた“鬼ごっこ”デスゲーム『ランニング・マン』が2026年1月30日より全国公開!


娘のため、デスゲームに身を投じる主人公・ベンを演じるのは、『トップガン マーヴェリック』での好演で一躍スターダムを駆け上がり、立て続けに映画の主演に抜擢されるなど、今ハリウッドで最も注目の俳優グレン・パウエル。今後も、J・J・エイブラムスや、ロン・ハワードといった名だたるヒットメイカーの作品への主演が決まっている次世代のスターが、本作で満を持してアクション超大作に初主演する。


“スタミナうどん・そば”であなたも30日間逃げ切れる!?

時間に追われる人たちの強い味方!

立ち食いうどん店「麺家」とのコラボが決定!!


本作は「一攫千金!捕獲=即死亡のイカれた鬼ごっこ」というゲームに参加し、30 日間ハンターや世界中のゲーム視聴者から追われ続ける主人公が描かれる。 そんな本作の公開を記念して、時間に忙しく追われる人たちの強い味方である立ち食いうどん店「麺家」と、コラボキャンペーンを実施することが決定しました!


麺家はJR大阪駅の改札内など関西の駅構内を中心に店舗展開している立ち食いうどん・そば店。クイックに、そしてリーズナブルに美味しい商品を提供している人気店なので、時間やタスクに追われる現代人(=ランニング・マン参加者?)の休憩スポットになっている!


コラボ期間の1月16日(金)~2月15日(日)中に、対象メニューである“スタミナうどん”または“スタミナそば”を注文された方に先着で、『ランニング・マン』映画オリジナルステッカーをプレゼント。 ぜひこの機会に、麺家のスタミナメニューを食べて日々の忙しさから逃げ切ったら、30 日から全国公開される『ランニング・マン』で非日常の映画体験を味わってみてはいかが?
 


映画『ランニング・マン』×麺家 公開記念コラボキャンペーン 

■日時:2026年1月16日(金)~2月15日(日) 実施予定

■実施店舗:麺家(https://www.jwfsn.com/news_brand/menya/)21店舗

京都駅、京橋駅、三ノ宮駅、大阪駅、明石駅、兵庫駅、鳳駅、山科駅、西九条駅、尼崎駅、 新大阪駅、草津駅、天王寺駅、鶴橋駅、茨木駅、高槻駅

■実施内容:スタミナうどん・スタミナそば 730円(税込)をご注文の方に 先着で映画オリジナルステッカーをプレゼント!

※商品価格は予告なく変更する場合がございます。
※ステッカーがなくなり次第終了いたします。

 


『ランニング・マン』

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<STORY>

職を失い、娘の治療費に困るベンは、巨額の賞金が得られるというリアリティショー「ランニング・マン」に参加する。 しかしその実態は、殺人ハンターの追跡に加え、全視聴者すら敵になる、捕まれば即死の30日間の"鬼ごっこ"、生存者ゼロの究極のデスゲームだった。


■監督:エドガー・ライト 『ベイビー・ドライバー』
■原作:スティーヴン・キング 『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』
■出演:グレン・パウエル 『トップガン マーヴェリック』、ジョシュ・ブローリン 『デッドプール2』、コールマン・ドミンゴ 『シンシン/SING SING』、ほか
■全米公開:2025年11月14日 ■原題:THE RUNNING MAN
■配給:東和ピクチャーズ
■コピーライト:©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

■<予告> https://youtu.be/8qYfJyMNAjM

■<HP> https://the-runningman-movie.jp/

2026年1月30日 一攫千金! イカれた”鬼ごっこ“開幕!


(オフィシャル・リリースより)


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(左から、花江夏樹、見上愛、秋本賢一郎監督)


新なタイムループ設定と主人公の力強い成長を描き、ハリウッドでも映画化された桜坂洋の小説『All You Need Is Kill』(集英社刊)を原作とした、日本アニメーション界で独自の存在感を放つSTUDIO4℃が手がけた劇場アニメ『ALL YOU NEED IS KILL』が1月9日(金)より絶賛公開中です。


ALL YOU NEED IS KILL-pos.jpg原作『All You Need Is Kill』はループを重ねるごとに経験を積み、繰り返す「死」を経てなお足掻き続ける主人公・ケイジの成長を描く物語でしたが今回のアニメーションでは「リタ」を主人公とし、新たな視点で描く物語。

未知の生物(ダロル)の侵略をきっかけに、主人公・リタ(cv.見上愛)は死ぬと記憶はそのままにその日の朝に戻ってしまうというタイムループに閉じ込められてしまう。タイムループから抜け出そうと、蓄積される経験と記憶を武器に理不尽な状況に立ち向かっていくが、なお繰り返される孤独な戦いに限界を感じていた。しかし、リタと同じタイムループに閉じ込められてしまっていたケイジ(cv.花江夏樹)と運命的な出会いを果たすことで、リタの心は大きく変化していく。人との関わり方が下手なリタとケイジ。不器用なコミュニケーションも、ループを重ねることで次第に心を許せる相手となっていく。しかし、二人に待ち構えるのは絶望的な選択肢…… 「生き残るのは一人」


主人公のリタを本作が声優デビュー作にして初主演となった見上愛が務め、花江夏樹はじめ、花澤香菜もう中学生ヒコロヒーと超豪華キャストが揃った。
 

1月11日(日)に新宿バルト9にて、見上愛と花江夏樹と秋本賢一郎監督が登壇する舞台挨拶付き上映会を開催され、豪華キャスト陣と監督が本作の魅力や見どころや制作時のエピソードなど、ここでしか聞けない貴重なトークを繰り広げました!
 


【日時】:1月11日(日) 14:40~15:10 ※上映後イベント

【場所】:新宿バルト9 (東京都新宿区新宿3丁目1-26 新宿三丁目イーストビル)

【登壇者】:見上愛、花江夏樹、秋本賢一郎監督 (敬称略)



この日のチケットは完売で、場内は満席。映画上映後の熱気あふれる会場にやってきた見上は「短い時間ですが、今日はネタバレができるということで、いろんな話しが出来たら」と呼びかけた。
 

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本作が声優初挑戦となった見上は「すべてが違いました」と収録を振り返ると、「普段は表情だったり、自分と相手の役の方々と、その場で作る間のようなものを使って表現をしていくんですけど、今回はもう絵ができあがっていたので。自分の声だけでそれを表現していくのがすごく難しかった」という。


声優の心得として「キャラクターが口を動かしてたら、台本にセリフがなくても何かしらの声が入ります」と教えてもらったと明かし、「そうなんだ、と思って。それは初めてだったので苦労しました」と笑う見上。「ただ映画とかドラマでも、普段の走っている息遣いって、後から自分の動きに合わせて、その声だけを録ることが多いんです。それでよく『走ってる風な声はうまいね』と言っていただけることがあったので、そこはちょっと自信を持っていくぞと思って、ハァハァしてました」と笑顔を見せた。


また収録を一緒に行った花江の「ここがすごいと思った点」を尋ねられた見上は「わたしが言うのは失礼だとは思いますが、全部です!」とキッパリ。「私は3日間収録があって、1日目がひとりで。2日目にご一緒して、3日目がまたひとりだったんですけど、花江さんから影響を受けすぎて。3日目にひとりになった時に、1日目に録ったひとりのシーンを全部録り直すくらい影響を与えていただいて」と振り返ると、「花江さんの声が、目をつぶって、絵を見なくても感情が体に入ってくるくらいに伝わってきて。『すごい、どこから声が出てるんだろう』と。技術的なことはもちろんですけど、すごく心を動かしながらやってらっしゃるんだろうなっていうのがすごく伝わりました」と感じたという。


ALL YOU NEED IS KILL-1.11-hanae.JPG一方の花江は、収録の最初は緊張しているように感じたという。「その日は1日中録ってたんですけど、最初と最後でお芝居に対するアプローチが変わってきたなという印象がありました」とのことで、「実は3日目は見上さんがおひとりで録られていたんですけど、僕もちょっとだけリテイクで現場に行ったんですよ。その時の表情や佇まいが、昨日と違うなと。まるでリタのように、この短期間でものすごい成長を感じられたなと思って。個人的にすごくビックリしました」と振り返った。


そして花江自身のデビュー当時を思い浮かべ、「僕のデビュー当時より全然うまい。本当に素晴らしい」と称賛するひと幕も。「僕だってデビュー当時はすごく可愛い声してたんですよ。すごいピュアだったんで」と笑いながら語ると、「あの頃のお芝居は、自分でも素敵だなと思うんですけど、それにプラスして女優さんとしてやってこられた経験が、すごく役に反映されていたんです」とコメントすると、さらに「リタって何か分からないまま巻き込まれて、同じ日を繰り返すじゃないですか。状況的にも初めてのアフレコブースで。あんなシーンとしたところで向き合わなきゃいけないのは嫌じゃないですか。ドキドキしますし。そういう心境が役にリンクしてるな、というのはすごく感じました」と付け加えた。


ALL YOU NEED IS KILL-1.11-akimoto.JPGそんな見上が3日目にリテイクしたことについて「申し訳ないなと思っていました」と振り返った秋本監督。「でも作品の中のリタとケイジにすごくリンクするところがあって。1日目から良かったんですよ。リタをつくりこんでから収録に臨んでいただいた」と述懐。リタとケイジが出会ったシーンでは化学反応を感じたそうで、「こちらのリアクションはたぶん、ブースには届いてなかったと思うんですけど、みんな一同『すごい!』という感じで目を見合わせて感動したのを覚えてます」と振り返ると、「ちょっと泣きそうになりました、すごいなと思って。ただただ見守ってました」と感慨深い様子で付け加えた。


そんな見上をリタ役に抜てきした理由を「見上さんをお見かけしたとき、声質、たたずまい、表情がものすごくリタっぽいなと。こんなかっこいい俳優さんがいるんだと衝撃を受けまして。お声がけさせていただきまいた」と明かす秋本監督。また花江をケイジ役に抜てきした理由については「花江さんは、弊社の別作品でご一緒しているけど、そのときに、花江さんが演じたキャラクターの特長や、捉え方に、自分でも感動して。ケイジがやさしさと強さを合わせ持ったキャラクターということもあり、これは花江さんしかいないと思い、お願いしました」と語った。


そしてあらためて本作を鑑賞した感想を求められた見上は「すごく独特の色使いで。私も試写をスクリーンで見させていただいたんですけど、音がすごく印象的で。これは映画館でぜひ見てほしいなと思う映画でした」とコメント。花江も「毎日を繰り返すじゃないですか。同じシーンがたびたび流れるんですけど、そこはやっぱり印象に残るような演出、カメラワークがすごく印象に残っていて。『これは映画1本で見るに値する作り方だな』というのはすごい感じました」とコメント。そんなふたりのキャスト陣の言葉に、秋本監督も「ホッとしております」と安どの表情を見せた。


ALL YOU NEED IS KILL-500-1.jpgさらに原作小説をもとに、映画の実写版、コミックス版と展開されていったが、その中で今回の劇場アニメ化するにあたっての苦労を質問された秋本監督は「原作も漫画も、実写映画の方も、それぞれ内容もデザインもオリジナルの切り口を持って確立されていた作品になっていたので、この作品を作るっていう時も、オリジナルを目指して作りたいなと思いました」と本作で目指したところを語ると、「それはキャラクターデザインにしてもそうですし、色に関してもそう。この作品はリタの心の変化を表現しているわけですが、それもオリジナルの要素として、ひとつのアニメーション作品として作りたいなと思ってこういう作品になりました」と明かした。


また本作のモチーフに合わせて、「もし同じ日が繰り返されることになったら何をしたい?」という質問も。それにはまず見上が「私は温泉が大好きなんです。毎日温泉に入れたらいいのにと心から思ってるんです。だから温泉地に住んで、毎日温泉に入りたい。タイムループして今日はA、今日はBと、いろんな温泉に毎日入れるんなら、繰り返してもいいかな」と笑顔でコメント。


ALL YOU NEED IS KILL-main.jpg花江も「僕はゲームが大好きなんですけど、積んでいるゲームがたくさんあるので、今日はA、今日はBとやっていけたら。でも考えようによっては、今回のこの作品と同じで。あそこで失敗したから、もう1回。次の日にリセットされたら進めるかも、ということがあるかもしれないですね」とコメント。さらに秋本監督も「僕も本をいっぱい買うんですけど読めない本がどんどん積まれてしまうので。それを繰り返し読みたい」と続けた。


そんなイベントもいよいよ終盤。最後のコメントを求められた秋本監督は「このフィルムは完成してから皆様にお届けするまで、ちょっと時間が空いていたので、こうやって無事届けることができて本当にホッとしています。この作品には本当に色んなスタッフの思いが詰まっています。なので、この作品何度も見ていただいて、その思いを受け取っていただけると本当に嬉しいです」とメッセージ。


花江が「映像を見た時に本当に参加させていただいて良かったなと思えた、そんな作品でした。何度もいろんなシーンを味わっていただきたいなと思っておりますので、リタとケイジの成長をまた見守っていただけるように、皆さんまた劇場に足を運んでいただければ嬉しいです」と続けると、最後に見上が「私はこの作品を見て、生きる希望みたいなものを感じて。そういう作品を今やることに意味があると思いましたし、そういう作品が自分の声優初挑戦の場だったことがものすごく幸せだなと感じています。皆さんにはもう1回見ていただきたいですし、ぜひぜひお友達とか知り合いの方とか誘って見に来ていただけたら」と会場に呼びかけ、イベントを締めくくった。
 


劇場アニメ『ALL YOU NEED IS KILL』 

公式サイト:https://aynk-anime.com/

2026年1月9日(金)~新宿バルト9、T・ジョイ梅田、T・ジョイ京都 他全国絶賛公開中!


(オフィシャル・レポートより)

 


50oretachinotabi-1.10-550-1.JPG(左から、田中健、岡田奈々、中村雅俊、秋野太作)

1975年10月 から日本テレビ系列で放送された「俺たちの旅」は、中村雅俊演じるカースケ(津村浩介)、秋野太作演じるグズ六(熊沢伸六)、田中健演じるオメダ(中谷隆夫)による青春群像劇。

不朽の名作が今年で放送開始50年を迎えるにあたり、彼らの「今」を描く最新作『五十年目の俺たちの旅』が、1月9日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか絶賛公開中です!

この度、中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々が登壇する公開記念舞台挨拶を、TOHOシネマズ 日比谷にて実施いたしました!
 


【日時】:1月10日(土) 12時00分~ ※上映後イベント

【会場】:TOHOシネマズ 日比谷 (東京都千代田区有楽町1丁目1−2)

【登壇者】:中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々



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1月9日に幕を開けたばかりの映画『五十年目の俺たちの旅』の公開記念舞台あいさつが10日、TOHOシネマズ日比谷にて開催。主演兼初監督を務めた中村雅俊をはじめ、共演者の秋野太作、田中健、岡田奈々が登壇し、ついに公開となった本作の見どころなどを語った。


50oretachinotabi-1.10-nakamura.JPG1975年10月から日本テレビ系で放送されたドラマ『俺たちの旅』は、中村演じるカースケ(津村浩介)、秋野演じるグズ六(熊沢伸六)、田中演じるオメダ(中谷隆夫)による青春群像劇。放送後も『十年目の再会』『二十年目の選択』『三十年目の運命』と彼らの人生の節目ごとにスペシャルドラマが作られてきた。そして、放送開始50周年を迎えた今、20年ぶりの続編『五十年目の俺たちの旅』が初の映画版として製作され、カースケたち3人の物語が初めて銀幕に登場する。


ファンからの拍手喝采に迎えられた中村は「目の前にお客さんがいる……!」と登壇早々に感無量の様子。公開されるまでは「お客さんが集まってくれるのか、心配で眠れませんでした。今回は監督も務めたので、気が気じゃなかった」と不安を募らせていたことを明かす。満席となった劇場を見渡して「ホッとしました。本当に良かった!」と笑顔を浮かべた。


50oretachinotabi-1.10-tanaka.JPG田中は公開初日に映画館へ観に行き、さらに感動して泣いてしまったそう。「50年前にこの3人が出会ったことが奇跡。そしてまた50年後に集って同じ作品を撮れるなんて……。同じメンバーでこんなに続いている作品は他にない。ギネスレベルだよ!」と舞台上でも感激をあらわにする。しかし、数十年ぶりに3人集まって撮影をスタートさせると「役作りなんていらなかった。(50年前の)そのまま作品の世界に入っていけました」と中村。「監督として演出もしましたが“この3人じゃなきゃできなかった”と、つくづく感じました」としみじみ語った。

 

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秋野は「まだ役者ができていることがラッキー。50年経ってもこうやってステージでおしゃべりできることが奇跡だよ」とこれまで愛してくれたファンへの感謝を示した。


放送から50年経っても、劇場を満席にするほど愛され続ける本作。その理由はどこにあるのかと問われると、中村は「鎌田敏夫さんの脚本と、斎藤光正監督の演出。それ以上に、この3人の組み合わせ。それに説得力があって、現場の雰囲気や人となりが画面からあふれ出たのだと思います。その3つが絶妙に組み合わさって、それが皆さんに受け入れてもらえたのではないでしょうか」と魅力を熱弁。それに同意した観客からの大きな拍手が送られた。


マドンナ・中谷真弓役を演じた岡田から見ても、カースケ・クズ六・オメダの友情は「憧れだった」とのこと。「真の友達がいるというのは必要なことだと思います。こんな友達がいてくれたら、老後も楽しく過ごせるんじゃないかな(笑)」と語る。


50oretachinotabi-1.10-okada.JPGその岡田が「年齢不詳」だとステージ上でも盛り上がったのだが、「50年来の付き合いになるが、今だから聞きたいこと」というトークテーマでは、秋野の“変身ぶり”が話題に。中村が「見てください、このビジュアル。普段着もステキで、とてもオシャレ」と触れると、岡田は「とても若々しい。若さの秘訣は何ですか?」と質問。すると秋野は「あまり頭を使わないことかな。考えすぎると老けますからね(笑)」とおちゃらけながら答えていた。


最後に、キャストを代表して中村からメッセージ。「連続ドラマから50年が経ち、今や“青春ドラマの金字塔”と言われるようになってうれしいです。これは皆さんに愛してもらえたからこそ。当時と比べると歳をとりましたが(笑)、劇中ではしっかり青春して、『俺たちの旅』のテーマである“切なさ”を表現しています。もしよければまた観に来てもらって、友達に宣伝してもらえると、携わった連中みんなが喜ぶと思います」とアピールし、大盛況のうちに舞台あいさつの幕を下ろした。
 


【STORY】

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津村浩介“カースケ”(中村雅俊)と、大学時代の同級生の神崎隆夫“オメダ”(田中健)、カースケの小学校の先輩である熊沢伸六“グズ六”(秋野太作)の3人は70代になり、付き合いはすでに50年を過ぎている。カースケは現在、従業員10人ほどの小さな町工場を経営し、オメダは現在も鳥取県の米子市長を務め、グズ六は妻のおかげで介護施設の理事長の座に収まり、それぞれ平穏な日々を過ごしていた。

そんなある日、カースケの工場にオメダがやってくる。カースケは、米子市長を務めるオメダを誇らしい気持ちで従業員に紹介するが、オメダは思いつめた様子ですぐにその場を後にしてしまう。また別の日、カースケの工場で製作中だったポットが大量に割られる事件が起きる。その中に懐かしい砂時計を発見したカースケ。その砂時計はかつての恋人・洋子と行った思い出の地、鳥取砂丘で買ったものだった。20年前に病死した洋子を懐かしむカースケだが、グズ六から「洋子が生きてる!」と驚きの情報を耳にし…。


出演:中村雅俊 秋野太作 田中健 / 前田亜季 水谷果穂 左時枝 福士誠治 / 岡田奈々
原作・脚本 鎌田敏夫 
監督 中村雅俊 
主題歌 「俺たちの旅」歌:中村雅俊
配給 NAKACHIKA PICTURES 
©️「五十年目の俺たちの旅」製作委員会 
公式サイト:oretabi50th-movie

2026年1月9日(金)~ TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー


(オフィシャル・レポートより)

 


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(左から、土屋神葉、朴璐美、片岡凜、田牧そら、福岡大生監督、黒澤桂子)

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2021年本屋大賞ノミネートの深緑野分による人気小説を原作とする劇場アニメーション『この本を盗む者は』が、12月26日(金)より、新宿バルト9ほか全国公開いたしました。


本作は、2人の少女が“本の世界”を駆け巡る謎解き冒険ファンタジー。『ラディアン』『神クズ☆アイドル』などを手掛けてきた実力派・福岡大生が監督を務めます。キャラクターデザイン・作画監督には、『彼方のアストラ』『クズの本懐』の黒澤桂子が参加。


本作の主人公である本嫌いの少女・御倉深冬役を務めるのは、今回が映画初主演&声優初挑戦となる片岡 凜。深冬を本の世界へ誘う謎の少女・真白は、同じく声優初挑戦となる田牧そらに加え、書店員の大学生・春田貴文役に土屋神葉、深冬の祖母・御倉たまき役の朴 璐美実力派キャストが登壇。公開を迎えた喜びや本作へ込めたメッセージを語りました!さらに、キャスト陣より【2026年の抱負】も発表いたしました!
 


■日時:12月27日(土) 16:00~16:30 ※上映後イベント

■場所:新宿バルト9 シアター3 (新宿区新宿3丁目1-26 新宿三丁目イーストビル 9階) 

■登壇者(敬称略):片岡 凜、田牧そら、土屋神葉、朴 璐美、福岡大生(監督)、黒澤桂子(キャラクターデザイン/作画監督)



konohon-12.27-kataoka.JPG上映後の舞台挨拶ということで、読⻑商店街にある新刊書店「春⽥書店」で働く⼤学⽣、春⽥貴⽂役の土屋が「ネタバレを気にせず話します!」と高らかに宣言し、深冬の祖母、御倉たまき役の朴も「心置きなくネタバレしていきたいと思います」と続くと、福岡監督が「映画公開後ということで、ネタバレ解禁と言いつつ話せないこともあるので、気をつけながら頑張ります」とニッコリ。キャラクターデザイン、作画監督を務めた黒澤は「大ヒットするので、大ヒット!という“てい”で話します!」と元気に宣言し、笑いを誘って盛り上げた。

 

公開前日は「ドキドキしすぎて眠れないかも…と思ったけれど、意外とぐっすり眠れました」と明かした福岡監督は「今日を迎えられてよかったなと思いました」と安堵。黒澤は「無事に公開できてよかったです。世界が滅びなくてよかったです!」と公開のよろこびを爆発させ、「(公開されてしまったら)なるようにしかならない!」と言いつつも、あとは大ヒットするだけと念押し、笑わせていた。

 

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本の街・読⻑町の巨⼤な書庫「御倉館」を管理する⼀家に⽣まれた本作の主⼈公、御倉深冬役の片岡と、深冬の前に突然現れた謎の少⼥、真⽩役の田牧は本作で初めてのアニメーション声優に挑戦した。アフレコを振り返り、「すべてが初めてのことづくし」と話した片岡は「普段はセットの中で感情を乗せて物語や役に入っていくけれど、アフレコでは画の中で、決められた尺といろいろな制限のある中で表現します。難しいこともたくさん経験したけれど、その難しさが心地よくて幸せな収録でした」と充実感を滲ませる。田牧は片岡と一緒の収録だったことや、福岡監督の演出が優しかったと笑顔を見せ、「楽しみながらアフレコができました」と報告していた。

 

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片岡、田牧がアフレコで、顔を見合わせたり、手を繋いだり、壁ドンなどをしながら収録したと明かされると、「ウッソ!」と朴が驚きの声を上げる。「家に上がるシーンで、実際に手を繋いで」と片岡と田牧が再現する「かーわいーい…」と目を細める朴。あまりのかわいさに、会場に向かって「みなさん、拍手をお願いします!」と観客に拍手をリクエストし、盛り上げる場面も。片岡と田牧のアフレコ方法については、「演技指導を考えた結果、(壁ドンなどで)田牧さんが掴めた気がするといい顔をしていたので、これかなと思って…」と経緯に触れた福岡監督。田牧は「人生で初めて壁ドンをしたけれど、イケメンの気持ちがわかった気がしました」と掴んだ感を解説。朴は「長いこと(この仕事を)やっているけれど、壁ドンはやったことない」と反応。土屋も「聞いたことないです」と続く。さらに朴が「なんで私にやらせてくれなかったの?」と福岡監督に問いかけると、福岡監督は「朴さんは一人の収録だったので…」とニコニコ。「福山潤の首を絞めるところとか、いろいろできたのに…」と残念がる朴に福岡監督も観客も大笑いだった。

 

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土屋は劇中でキツネ、ニワトリの声もやっているとし、再現。「ニワトリを担当したのは僕だけじゃなくて…」と土屋が切り出すと、福尾監督が、「しお、タレ、ねぎまというニワトリがいて。塩が土屋くん、タレが諏訪部(順一)さん、ねぎまがこれだけのために声を入れた堀江瞬!」と微笑みながら明かし、劇中でキャラクターたちが食べた焼き鳥だとし、「あの鶏たちです!」とうれしそうに話すと、「なーんで私にやらせてくれなかったのかなぁ」とここでも朴から、「やってみたかった!」のリクエストが飛び、観客は大笑い。土屋は「鶏の声の違いも楽しんでほしい!」とお楽しみポイントのひとつとしておすすめしていた。


朴が演じるたまきは、劇中で圧倒的な存在感を放っている。「とてもおもしろくやらせていただきました」とニヤリ。「世界観が素敵な作品」と語った朴は、本を命と思ってやっていく仕事に携わっていると前置きした上で、「ドストライクの作品」と好みの物語だと強調。さらに朴は、「好きだなと思った作品で、筋を一本通したような役をやらせていただいたのはうれしかったです」と微笑んでいた。また片岡と田牧の声を聞きながらの収録だったと振り返った朴は「なんてナチュラルで、繊細な言葉が聞こえてくるんだろう。それをすっ飛ばしてやる!と思って演じさせていただきました」と役の特徴をアピールしながら語る。


たまきとの対峙シーンでは怒りのトーンを毎回変えて演じることを意識していたと話した片岡は、「たまきさんの声を聞いて最初はすごく圧倒されたけれど、後からだんだん悔しくなってきて。負けたくない!という気持ちになりました」と朴の芝居からの影響を指摘。朴の芝居について土屋は「怖さの上をいく、神々しさまであった」と話し、「それと対峙しているシーンがとても感情移入できました。クライマックスはすごく好きなシーンです」と片岡演じる深冬とたまきとの対峙シーンを絶賛していた。


印象に残っているシーンは「焼き鳥とか、おいしそうなご飯とかがたくさん出てきて。アニメーションならではのキラキラした描写に『おいしそうだね』と片岡さんと話していて…」とうっとりとした表情の田牧。アフレコ中は、おいしそうな描写に目を奪われ、「お腹がなって仕方がなかった!」と明かした片岡。ジャパンプレミアの際に、アフレコ中に空腹を防ぐ方法を話したことに触れ、今回は朴の対処法を尋ねたところ、「水を飲む」と回答。さらに、スタジオにはお菓子が置いてあることが多いと話した朴は「それにパクつきます!」と伝授!?していた。ジャパンプレミアに続き「馬刺しを食べる!馬の力を借りて…」と土屋が話すと、朴は「来年は午年だけにね」と綺麗にまとめたところで、来年の抱負を語るコーナーに突入。


konohon-12.27-fukuoka.JPG2026年の抱負は「今年と同じように、来年もお芝居を追求する。お芝居しながら役を生きます!」と宣言した片岡。田牧は「来年、20歳になるので、自立した大人な女性になりたいです。がんばります!」と力強く語る。続く土屋は「30(歳)になってしまう。自立した大人になりたいです!」と答えて笑わせると朴が「54(歳)になってしまうので、自立した大人になれるように、がんばるので応援してください」と田牧から続く「自立した大人」宣言をしめくくった。「44(歳に)なるんですけれど」と微笑んだ福岡監督は、作品を作り終わって肩を壊してしまったそうで、「野球選手がなるやつですと言われて。アニメを作っていただけなのに…」と苦笑い。福岡監督の来年の抱負は「肩のリハビリをしなければいけない。頑張りすぎちゃった。最終日に500カットくらい直したから…」と壮絶なラストスパートを振り返ったところで、「(肩の調子が)気になったら、早く整体に行ったほうがいいです!」と呼びかけていた。「自立した大人になれたらいいけれど、この仕事についた以上、このままでいいかな」とニッコリの黒澤は「こんな感じでやります!」と満面の笑みを浮かべていた。

 

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最後の挨拶で片岡は、YUKIが歌う主題歌「Share」にも絡め「思ったこと、感じたことを、感想をご家族や大切な方に“Share”して!」とリクエスト。田牧は「いろいろな見方ができる作品だと思うので何度でも楽しんでいただきたいと思います」と呼びかける。本を開く機会が少なくなっていると前置きした土屋は「本嫌いの人を連れてきて!」と本作に触れることで本の面白さを再確認してほしいと微笑む。朴は自身の役は温もりを与えるようなキャラクターじゃないけれどと笑わせつつ、「この作品を届けたいと思う人の気持ちが乗っている、そういう温かみを感じました」と見どころをあげる。黒澤は「1回目は何も考えず、感じて欲しい作品」とし、キービジュアルにある意図を考察してほしいと呼びかける。福岡監督は「またこのキャラクターに会いたい、この作品に会いたいそう思える作品です。そのために最後のあの展開があります」とラストの展開をほのめかした上で、深冬と真白、二人の物語をじっくりと堪能してほしいと伝え、公開記念舞台挨拶を締めくくった。

 


【STORY】

「本なんて、読まなければよかった⋯⋯!」

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書物の街・読⾧町に住む高校生の御倉深冬。曾祖父が創立した巨大な書庫「御倉館」を代々管理する一家の娘だが、当の本人は本が好きではなかった。ある日、御倉館の本が盗まれたことで、読⾧町は突然物語の世界に飲み込まれてしまう。それは本にかけられた呪いc“ブックカース”だった。呪いを解く鍵は、物語の中にc町を救うため、深冬は不思議な少女・真白とともに本泥棒を捕まえる旅に出る。泥棒の正体は一体誰なのか?そして、深冬も知らない“呪い”と“御倉家”の秘密とは⋯⋯?

2人の少女が“本の世界”を旅する、謎解き冒険ファンタジーが開幕!すべての呪いが解けるとき、あなたは奪われた真実と出会う――。

 

原作:深緑野分『この本を盗む者は』(角川文庫/KADOKAWA刊)
監督:福岡大生
脚本:中西やすひろ
キャラクターデザイン・作画監督:黒澤桂子
音楽:大島ミチル
アニメーションプロデューサー:比嘉勇二
アニメーション制作:かごかん(株式会社かごめかんぱにー)
配給:角川ANIMATION
製作:「この本を盗む者は」製作委員会
コピーライト表記:©2025 深緑野分/KADOKAWA/「この本を盗む者は」製作委員会 

公式HP:http://kononusu.com/
公式X:@kononusu_anime

2025年12月26(金)~新宿バルト9 ほか全国公開中!


(オフィシャル・レポートより)


UVERworld-12.18-main.jpg(左から、誠果、克哉、TAKUYA∞、真太郎、彰、信人

 

ロックバンド・UVERworld の結成 25 周年、デビュー20 周年を記念した映画『UVERworld THE MOVIE 25 to EPIPHANY』が、12 月 12 日(金)より全国公開中!さらには、12 月26 日(金)より SCREENX、4DX、ULTRA 4DX で公開致します。

本作は、6 年ぶりとなる東京ドーム公演「EPIPHANY」を中心に、オーストラリア・シドニーでの撮影を通して、UVERworld の現在地を描き出すドキュメンタリーライブフィルムです。タイトルの「EPIPHANY(気づき・ひらめき)」は、彼らが歩んできたこれまでとこれからをつなぐ象徴的な言葉として掲げられています。

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結成 25 周年を迎えた UVERworld は、2025 年 6 月 14 日・15 日に東京ドームで「UVERworld LIVE “EPIPHANY” at TOKYO DOME」を開催。長きにわたり支えてきたファンと共に、節目の瞬間を分かち合いました。


映画では、そのライブ映像を軸に、オーストラリアで新たに撮影された映像を交えながら、音楽と誠実に向き合い続ける姿を記録。過去から現在、そして未来へと続くバンドの軌跡と、音楽に込められた信念を静かに描き出します。

UVERworld は楽曲を通じて、「諦めない姿勢」「自分を信じぬくこと」「挑戦し続けること」という揺るぎない哲学を体現し、彼らの生き様そのものに強く共感する根強いファンと、常に多くの若者たちを惹きつけてやみません。


ライブでの熱量とアジテーションは圧倒的で、彼らのエネルギッシュなパフォーマンスが、ファンを一気に引き込み、「魂を燃やす場所」になっており、今回の東京ドームでのライブはまさにそんな彼らの集大成と言っても過言ではない金字塔とも言われるライブとなりました。このライブと新たに撮影された広大なオーストラリアでのパフォーマンス、そして彼らがバンドとして過ごしてきた想い──ファンを惹きつけてやまない魅力は一体何なのか。その全てが詰まっているドキュメンタリーがいよいよ公開となります。


この度、12 月 18 日(木)に、UVERworld のメンバーが登壇する『UVERworld THE MOVIE: 25 to EPIPHANY』公開記念舞台挨拶が T・ジョイ梅田で行われ、結成 25 周年、デビュー20 周年という節目に本作が作られたことへの想いや、シドニー撮影の思い出、そしてこの映画でしか聴けない新曲へ込めた想いなどを語っていただきました!
 


日 程:12 月 18 日(木)18:45~19:15(30 分間)

場 所:T・ジョイ梅田(大阪府大阪市北区梅田1丁目12−6 E-MA ビル 7F)

登壇者(敬称略):UVERworld(TAKUYA∞/彰/克哉/信人/真太郎/誠果)



メンバーがステージに登壇すると、客席はオールスタンディングで大歓声が沸き起こり、会場全体が一気に熱を帯び、熱狂的なムードに包まれました。


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まず、映画制作の話が届いたときの心境について、TAKUYA∞(ボーカル)は「気持ちって変わっていくし、忘れていくもの。でも 10 年後、20 年後、(バンドを)やっていくって決めているので、この気持ちに立ち戻れるような作品を、いいカメラで、オンもオフ(のショット)も収めてもらえると聞いたときは『ありがたい』と思いました」と感謝を口にします。

 

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続けて TAKUYA∞は「10 代とか写真を全然残していないから、記憶の中以外に思い出がなくて。UVERworld を始めてから、初めてのミュージックビデオを自分たちで作ったんですけど、そういうものを克哉(ギター)が記録して残してくれていて。初めてのワンマンに向かってコメントしたことも残してくれているんです」と映像として残すことの貴重さについて触れると、克哉は「まだ撮っているし、前身バンドのステッカーもちゃんと持っています」と明かしました。

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劇中では、UVERworld の楽曲に魅了されているファンの姿が何度も映し出されています。そのように自分たちの音楽が多くの人の人生を左右していることについて、彰(ギター)は「責任重大だなと思います。僕も、UVERworld の曲で人生が変わったところがあるので、その気持ちが分かります」と話します。

 


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また各メンバーが昔、手にしていた楽器を演奏する場面について、信人(ベース)が「お年玉で買ったレベルなので、音はめっちゃ悪いんですよ、ベースとか。でも(新聞配達の)バイトをして買ったんで」と振り返ると、TAKUYA∞も「僕は信人のベースを見たとき、懐かしさが込み上げて『うわっ』と思いました。彼のアイコンだったんです。ずっとあれ 1 本でやってたもんな?」と回想。

 

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一方、バンド結成当時、誠果(サックス)はサックス未経験。TAKUYA∞の要望もあって購入したときは、「(サックスを持って行ったとき)みんな、めっちゃテンションが上がっていました。『吹いてみて、吹いてみて』と言われたけど、吹けないんです。やったことがなかったですから」と、現在の演奏姿からは想像がつかない時期があったと言います。

 

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真太郎(ドラム)は、東京ドーム公演で印象に残っていることについて「今だから言えますが、1 日目(のライブ)が良くて、2 日目はちょっと気を抜いていたところがあるんです。1 曲、(演奏が)始まるのが遅いタイミングがあったんやけど、あれは俺がぼーっとしていた。『NO MAP』が…」と告白すると、TAKUYA∞も「遅かった! 誠果のせいにしていた」と笑わせました。

 

 

UVERworld-550-2.jpgそんな『UVERworld THE MOVIE: 25 to EPIPHANY』は 12 月 26 日より上映劇場を拡大し、ラージフォーマットでの公開も決定。正面スクリーンに加えて左右 270 度の視界すべてで映画鑑賞ができる SCREENX(スクリーンエックス)。「体感型」を演出するための最新システムで、座席が作品中のシーンとリンクし、前後上下左右への稼働や、風、ミスト、香り、煙りなどの各種演出が搭載され、アトラクション感覚で映画を体感できる 4DX(フォーディーエックス)。SCREENX と 4DXが合体した ULTRA 4DX(ウルトラ フォーディーエックス)。この 3 つのシステムで同作を楽しむことができる。


説明を聞いて TAKUYA∞は「何が起きるんですか! ミストと香りって何なんですか(笑)」と驚きの表情。オーストラリアでの撮影場面では大雨に見舞われたことから、「みんな、びしょびしょになるよ!」と劇中の再現に期待を寄せました。


そして舞台挨拶の最後に、TAKUYA∞が「東京ドームでのパフォーマンスは、もっと未来を感じられるものにしたいと思って行っていました。新曲(「EPIPHANY」)も入れて、これからが楽しみになるものになったと思います。これからもずっとUVERworld を楽しみにしてください」とメッセージを贈りました。
 


<UVERworld について>

滋賀出身の 6 人組ロックバンド。2005 年に「D-tecnoLife」でメジャーデビュー以降、ライブハウスからドームまで圧倒的なステージで観客を魅了してきた。2008 年から毎年 12 月 25 日に日本武道館でのクリスマスライブを開催し、2011年には男性限定ライブ「男祭り」を始動。2019年には東京ドーム「KING'SPARADE 男祭り FINAL」で 4.6 万人、2023 年の日産スタジアム公演で 7 万人を動員し日本記録を更新した。2025 年には結成 25 周年・デビュー20 周年を迎え、6 月に東京ドーム公演「UVERworld LIVE“EPIPHANY” at TOKYO DOME」を 2 日間開催。続く 7 月にはアルバム『EPIPHANY』をリリースし、11月からは冬の全国ツアー「UVERworld 2025 WINTER TOUR “BOOM GOES THE WORLD”」を展開予定。


『UVERworld THE MOVIE: 25 to EPIPHANY』

監督:オ・ユンドン
出演:UVERworld(TAKUYA∞/彰/克哉/信人/真太郎/誠果)
制作プロダクション:CJ 4DPL EX Co., Ltd.、ScreenX Studio
ⓒ2025, Sony Music Labels Inc. & CJ 4DPLEX Japan
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ
@UVERworld25_mov
公式サイト:https://uverworld25-movie.com

公開日:2025 年 12 月 12 日(金)2D
      2025 年 12 月 26 日(金)SCREENX、4DX、ULTRA 4DX


(オフィシャル・レポートより)


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1975年10月 から日本テレビ系列で放送された「俺たちの旅」は、中村雅俊演じるカースケ(津村浩介)、秋野太作演じるグズ六(熊沢伸六)、田中健演じるオメダ(中谷隆夫)による青春群像劇。


不朽の名作が今年で放送開始50年を迎えるにあたり、彼らの「今」を描く最新作『五十年目の俺たちの旅』が2026年1月9日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開いたします。


50oretachinotabi-pos.JPGこの度、12月15日(月)に『五十年目の俺たちの旅』原作本「噴水 五十年目の俺たちの旅」の出版を記念して、監督・主演の中村雅俊、原作・脚本の鎌田敏夫が登壇する原作本出版記念トークショーイベントをニッポン放送イマジンスタジオにて実施いたしました!


昭和を代表する青春ドラマの金字塔「俺たちの旅」が令和の時代に戻ってくる。

1975年10月にスタートした連続ドラマ『俺たちの旅』。カースケ、オメダ、グズ六が繰り広げる熱い青春群像劇は、当時の若者たちを熱狂させ、放送後も『十年目の再会』『二十年目の選択』『三十年目の運命』と彼らの人生の節目ごとにスペシャルドラマが作られてきた。そして、放送開始50周年を迎えた今、20年ぶりの続編『五十年目の俺たちの旅』が初の映画版として製作され、カースケたち3人の物語が初めて銀幕に登場する。


カースケを演じるのは中村雅俊。今回も主題歌「俺たちの旅」はじめ、挿入歌も務める。グズ六役に秋野太作、オメダ役に田中健、さらにオメダの妹・真弓役に岡田奈々と50年前のオリジナルキャストが結集した。企画・脚本はドラマシリーズからメインライターを務める鎌田敏夫。昭和を代表する数々の大ヒットドラマを生み出してきたベテランが令和の時代に新たな物語を紡ぐ。本作で初のメガホンを取るのは主演の中村雅俊。これまでメインディレクターを務めてきた故・斎藤光正監督の演出を一番身近で見てきた中村監督が『旅』のテイストを銀幕に移し替えている。ドラマシリーズからの映像もふんだんに使い彼らの人生をたっぷりと振り返ることができる。この作品は彼らの『五十年目』の物語であると同時に、彼らが歩んできた『五十年間』の物語。今も続いている彼らの青春の旅をともにする、かけがえのない【人生の一本】となる特別な作品が完成した。


【日時】:12月15日(月) 13時30分よりイベント開始

【会場】:ニッポン放送 イマジンスタジオ(東京都千代田区有楽町1-9-3)

【登壇者】:中村雅俊、鎌田敏夫


往年のファンを中心に大勢の観客が集まった会場内は熱気に包まれた雰囲気。そんな観客の熱い拍手に迎えられた中村は、「この50年間で実感したのは、『俺たちの旅』という作品を愛してくれる人が本当に多いんだなということ。それが50年後に映画になるとは思いませんでしたし、ましてや僕が監督するなんて……本当に驚きの一言です」と感慨深い様子であいさつ。

 
続く鎌田は「本を買ってください」とストレートに呼びかけ、会場は大笑い。「トークショーはこれまでも出たことがあるけど、こうしてメディアの前に出てきたことはなかった。でもこれだけは断るわけにいかない。しょうがないから今日は二人でやることになりました」と付け加え、会場を沸かせると、中村も「僕も50年以上の付き合いですけど、(トークショーに出ると聞いて)最初は『ほんまかいな』と驚いたんですけど、実際にこうやって今日お会いすることができて。本当だったのかとビックリです」と笑ってみせた。

 
50oretachinotabi-12.15-nakamura.JPGこれまで「男女7人夏物語」「男女7人秋物語」や「金曜日の妻たちへ」など数多くの傑作を手がけてきた鎌田だが、中村の「そういった数多くの作品の中があるで、なぜ『俺たちの旅』なんだろう、という話をしたんですけど、鎌田さんは『俺たちの旅』のことが大好きなんですよ」という指摘に、「もちろん好きです。好きじゃないと50年もできないもんね。そういうことです」とうなずいた鎌田。その言葉に、作品を愛するファンの間からも大きな拍手がわき起こった。


だが今回の映画化にあたり、中村の頭をよぎったのは「相棒のワカメ(森川正太さん)も亡くなっているし、食堂の主人の名古屋章さんもいない。キャラクターが少なくなって、鎌田さんがどう物語を作るのか心配」ということだった。


その流れで鎌田は、最新作でも大きな存在となっているカースケのかつての恋人・洋子についての秘話を明かした。「20年くらい前に(洋子を演じた金沢碧に)次は脚本上で『死んでもらうことになる』と言ったんですけど、そしたらポロッと泣かれて。『出たいんだろうな』と思ったんだけど、洋子との例の話は終わっているし、今度やると脇役になっちゃうから。それは忍びないんで『死んでくれたら主役になれる』ということで、今回は見事に主役になっています。僕はこれで良かったのかなと思っているんですけど、彼女はどう思っているか分からないですね」と振り返った。


そんな中、本作のテーマを「せつなさ」であると語る鎌田。その言葉に深くうなずいた中村が「青春物って、ともすれば明るいだけということもあるけど、『俺たちの旅』はちょっと違っていて。生きていることは楽しいけれど、同時にせつなさがある、ということがあったので。『生きているってせつないよね』ということをテーマにしました」と語ると、鎌田も「せつなさって、ある程度、年齢を重ねないと分からないものだから。それは皆さんよく分かっていただけると思います」と語った。


50oretachinotabi-12.15-kamata.JPGまた「『俺たちの旅』への鎌田さんの愛情を感じるのは、結構な頻度で現場に来てくれたということ。いろんな意見を言ってくださったりして、すごくありがたかった」と振り返る中村に、鎌田も「彼が監督をやっているから。編集室にも行けたわけだけど、本当にちょこちょこ言わせていただいただけで。例えばよく監督に『このシーンにこのセリフはいらないんじゃない?』って言われるんです。こちらとしては一生懸命書いたんだからいる、と言いたいけど、後で考えたらやっぱりいらないんですよ。だから他の人の目が入るというのはすごくいいことなんです。それで僕は編集の時もちょこちょこ行かせていただいた」とした。


トーク終盤では、会場から質問を受け付けることに。新作も試写で鑑賞し、ドラマ同様、新作でも「せつなさ」を感じた、という観客からは「初監督ということで、アカデミー賞を目指していますか?」という質問がぶつけられて会場は大笑い。


中村も「あまりにも唐突な質問だったんで言葉がないんですけど……」と笑いながらも、「でもこの作品は娯楽ものだと思っていて。そうやって楽しんでもらえばいいなという気持ちでいるんです。だから50年前に一生懸命テレビを見ていた人も、見て懐かしく思ってもらいたいし、それと同時に、見ている自分もそこに反映してくるというか、昔の自分に再会してほしい。だからアカデミー賞の『あ』の字もなかったんですが、でもできるだけ多くの人が見てほしいというのが一番の願いです」と返答。その観客からは「自分の中ではアカデミー賞です!」と太鼓判を押され、会場は大いに盛り上がった。

 
また「俺たちの旅」の企画を立ち上げた当時、プロデューサーからは「大学生ドラマなんて絶対に当たらない」と猛反対されたという。「それでも岡田(晋吉)さんというのは面白いプロデューサーで。『当たらないからやめよう』と言いながらも、頭の中では『どうやろうか』と考えていました」と振り返る。


50oretachinotabi-sub1.JPGさらに「実績のない俺をいきなり主役にするなんて、すごくないですか?」と中村が笑うと、鎌田は「田中健ちゃんは当時売れない歌手、こっち(中村)は新人。だから僕は秋野さんに『芝居できる人は誰もいないから頼む』とお願いしたんです」と明かす。中村も「今、再放送を見ていても、僕らの稚拙な芝居を秋野さんがお笑いという形で包み込んで成立させてくれた。本当に感謝しかない」と秋野への感謝の思いをあらためて述べると、「映画には70過ぎになったおじさん二人と、80過ぎのおじいちゃんが出てきてストーリーを作っていくんですけど、『青春もの』というのは絶対に感じられるし、あのそういう意味ではせつなさとか、生きてることの楽しさみたいなテーマはちゃんと描かれていると思います」と付け加えた。


50oretachinotabi-sub2.JPGそして最後のコメントを求められた中村は「監督をやってみて、本当に大変でした。でもこの大変さというのは今まで経験したことがない喜び、充実感、達成感に変わってきました。この大好きな『俺たちの旅』という映画の監督をさせてもらったことは、本当に自分の中では誇りに変わっています。こんなに頑張ったから、ぜひ多くの人に見ていただきたいですし、見ただけじゃなくて『もう一回見る』とか、人に『良かったよ』と言ってもらえたら最高だなと。だから来年の1月9日、ヒヤヒヤしながら待っています」とメッセージ。


そして鎌田も「今回のキャストは前からやってくれているんだけど、スタッフが大勢いて。映画って彼らがいないと成立しないんだなっていうのをあらためて感じさせていただいたことが、僕にとっては収穫でした。ちょっと昔の話ですけど、(脚本の執筆が遅れて)ロケ先に本(台本)を届けることがあったんですけど、スタッフっていい本ができると喜んでくれるんですよ。自分たちが一番迷惑するのに。スタッフってありがたいなと思った記憶があるんで。だから映画は、脚本・監督だけでなく、周りにも大勢いるというのをちゃんと見ていただければありがたいです」と呼びかけた。
 


【STORY】

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津村浩介“カースケ”(中村雅俊)と、大学時代の同級生の神崎隆夫“オメダ”(田中健)、カースケの小学校の先輩である熊沢伸六“グズ六”(秋野太作)の3人は70代になり、付き合いはすでに50年を過ぎている。カースケは現在、従業員10人ほどの小さな町工場を経営し、オメダは現在も鳥取県の米子市長を務め、グズ六は妻のおかげで介護施設の理事長の座に収まり、それぞれ平穏な日々を過ごしていた。

そんなある日、カースケの工場にオメダがやってくる。カースケは、米子市長を務めるオメダを誇らしい気持ちで従業員に紹介するが、オメダは思いつめた様子ですぐにその場を後にしてしまう。また別の日、カースケの工場で製作中だったポットが大量に割られる事件が起きる。その中に懐かしい砂時計を発見したカースケ。その砂時計はかつての恋人・洋子と行った思い出の地、鳥取砂丘で買ったものだった。20年前に病死した洋子を懐かしむカースケだが、グズ六から「洋子が生きてる!」と驚きの情報を耳にし…。


出演:中村雅俊 秋野太作 田中健 / 前田亜季 水谷果穂 左時枝 福士誠治 / 岡田奈々
原作・脚本 鎌田敏夫 
監督 中村雅俊 
主題歌 「俺たちの旅」歌:中村雅俊
配給 NAKACHIKA PICTURES 
©️「五十年目の俺たちの旅」製作委員会 
公式サイト:oretabi50th-movie

2026年1月9日(金)~ TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー


(オフィシャル・レポートより)


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(上戸彩と横山英幸大阪市長)


開催日時 : 2025 年 12 月 14 日(日)17 時 00 分から 17 時 45 分まで

開催場所 : 大阪市中央公会堂東側玄関前

開催内容 :
①大阪芸術大学演奏学科声楽コースによる「Christmas Carols」

 ②主催者挨拶
 ③上戸彩さんによるスペシャルトーク
 ④大阪市中央公会堂プロジェクションマッピング初回上映

主 催 : 大阪・光の饗宴実行委員会
 (構成団体:大阪府、大阪市、公益財団法人大阪観光局、経済団体等)


ウォルト・ディズニー・ジャパン㈱(本社:東京都港区)は 2025 年 12 月 5 日(金)より、映画『ズートピア2』を全国公開中です。

動物たちが人間のように暮らし、誰もが何にでもなれる楽園<ズートピア>を舞台に、ドラマチックでミステリアスな物語、ユニークで多彩なキャラクター、そして現代社会に通じる深いメッセージが”もふもふなのに深い“と社会現象を巻き起こし、ディズニー・アニメーション作品としては『アナと雪の女王』以来、初めて世界興行収入が 10 億ドル、日本円にして 1,500 億を突破。日本でも興行収入 76 億円超えの社会現象を巻き起こす大ヒットを記録し、名実ともに高い人気を誇る「ズートピア」──その待望のシリーズ最新作が 12 月 5 日(金)、ついに幕を開けた!


憧れの警察官として再びバディを組むこととなった、頑張り屋なウサギ初の警察官・ジュディと、皮肉屋だけど根は優しいキツネのニック。ある日、100 年ぶりに街にヘビが現れたことをきっかけに、ふたりはズートピア誕生の裏に隠された“驚くべき秘密”に迫っていく――。


zoo2-pos.jpg日本に先駆け一足先に劇場公開を迎えた全米を含む世界各国では、初週末 5 日間の興行収入が約 5 億 5600 万ドル、日本円で約 866 億 2,480 万円(*1 ドル 155.8 円計算)を突破し 2025 年世界最高のオープニングを記録。これは、全世界でこれまでに公開されたアニメーション映画で史上 NO.1 オープニングとなる新たな世界歴代記録を樹立いたしました。また、実写映画を含めたオープニング数字としても、世界歴代 4 位にランクインする驚異の数字を叩き出し(『アベンジャーズ/エンドゲーム』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に次ぐ)、アニメーション映画の歴史を大きく塗り替えました。さらに早くも“ディズニー史上最高傑作”との呼び声も高く、全米映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」では、批評家スコア 91%、オーディエンススコア 96%という驚異的なスコアを獲得(※12月 8 日時点)!その勢いは収まることを知らず、世界興収はすでにアニメーション史上最速で 10 億ドル(約 1,558 億円)を突破し、2025 年の最後を飾るビッグウェーブとなる超特大ヒットを記録しています!(12 月 8 日 Box office mojo 調べ)


そんな本作は先週 5 日(金)に日本公開を迎え、日本全国の劇場では、この冬最大の注目作をいち早く目撃しようと訪れた観客たちで賑わいを見せ、なんと初日興行収入4億 1,267 万円を記録!2019 年に公開され、国内興行収入 133.6 億円超えの社会現象的大ヒットとなった『アナと雪の女王2』の初日興行収入記録 3 億 2,600 万円、同じく 2019 年に公開したディズニー&ピクサー・アニメーション『トイ・ストーリー4』の初日興行収入記録の 3 億 2,900 万円、さらに 2023 年に公開した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービ―』の3億 253 万円の初日記録を打ち破り、金曜初日の作品として、洋画アニメーション歴代NO.1 とディズニー&ピクサー・アニメーション映画史上歴代 NO.1 の特大オープニング記録を打ち立てる大ヒットスタートを切りました!


そして、初日の勢いをそのままに、公開3日間の動員数は 131 万 3,347 人、興行収入は 18 億 9,106 万円を記録し、週末興行収入と動員数ランキングともに堂々の1位を達成!前作『ズートピア』は週末オープニング(土・日)で興行収入 4.4 億円を記録、最新作『ズートピア2』はオープニング 3 日間(金~日)で 18.9 億円を計上しオープニング成績対比で脅威の429%以上の記録。またディズニー・アニメーション作品の金字塔、『アナと雪の女王』『トイ・ストーリー4』などを抜いて、実写も含めたこれまでに公開された洋画オープニング(先行上映等、除く)史上歴代 No.2という驚異的なオープニングを記録しました!公開 9 日間で(12/5(金)-12/13(土))興行収入 35 億円、動員 240 万人を記録しています。
 



zoo2-12.14-550-1.jpgそんな『ズートピア2』旋風が巻き起こる中、12 月 14 日(日)からスタートする大阪の冬の風物詩イベント「OSAKA 光のルネサンス 2025 大阪市中央公会堂プロジェクションマッピング」で、ディズニー映画最新作『ズートピア2』との連携プログラムが上映されることになりました! 「OSAKA 光のルネサンス」は、大阪の街を光で彩る「大阪・光の饗宴 2025」のコアプログラムであり、水都大阪のシンボル中之島に広がる水辺の風景を活かした光のプログラムを実施。国指定重要文化財・大阪市中央公会堂の東側壁面にプロジェクションマッピングを投影します。東会場には、『ズートピア2』公開記念スペシャルクリスマスツリーなどが展示されているほか、水辺の風景を生かした光のプログラムがたくさん行われています。


初日の 12 月 14 日(日)に、「大阪市中央公会堂プロジェクションマッピング初回上映セレモニー」が開催され、『ズートピア2』でウサギの警察官、ジュディの日本版声優を務める上戸彩さんが登壇いたしました!


zoo2-12.14-ueto-240-1.jpgセレモニーは、合唱チームによるクリスマスソングの合唱で幕を開け、「OSAKA 光のルネサンス」主催者を代表した横山大阪市長のごあいさつの後、MC の呼び込みで『ズートピア2』日本版声優・ジュディ役の上戸彩さんが「皆さん、こんばんは~!」と手を振りながら登壇!セレモニーの観覧席には、6,000 名以上もの応募が殺到し、30 倍以上もの倍率から選ばれた 200 名が参加。観覧席の外にも多くの観客が集まり、1 万人もの観客から大きな歓声が上がりました!今年大阪に 6回も来ていたとのことで、「何回きても楽しいしワクワクしますね!」と語った上戸さん。中央公会堂については、実は 2 回目で7 年前に訪れていたようで「7 年前にヘアメイクさんの結婚式で号泣した場所です。久しぶりに来られて嬉しいです。」と思い出の地であることを明かしました。


大阪の印象について聞かれると「私のスタッフの方がみんな関西人なので、家族みたいに感じて落ち着きますね。なんでもポジティブに明るく考えてくれるところが好きですね。」と語ってくれました。


そして、MC から日本を含む全世界での『ズートピア2』の大ヒットについての感想を聞かれると、「ありがとうございます!海外が先に公開しまして、ヒットしている中での日本での公開だったので、皆プレッシャーを感じていましたが、日本でも記録を更新する大ヒットとなり安心しています。」と喜びと安堵された様子をみせた。


この大ヒットについて、ご自身の周りからの反響については「周りの友達だったり、あと娘たちや子どもたちのお母さんたちもみんな観に行ってくれました。私はジュディという主人公の声をやらせていただいている立場ですが、本当に「ズートピア」に関する夢のあるお仕事をたくさんさせていただいて、日々幸せです。今日、大阪に来られたこともジュディ様々です。」と話した。


zoo2-550.jpg2016 年に公開された『ズートピア』から、ジュディ役の日本版声優を務めている上戸さん。頑張り屋なウサギ初の警察官・ジュディの声を 9 年ぶりに演じたことについて、「再び日本版声優をやらせていただけるという喜びと(ストーリー的には)前作から 1 週間後という設定なので、そこに 9 年のブランクを感じさせないように気を付けました。9 年も経って少し感覚を忘れてしまっていた部分もあるのですが、もう1回1からジュディの声を作る気持ちでやりました。娘が厳しくて、家でちょっとこそっと一言練習した日には“ママ、それ違うよ。ジュディの声じゃない。ママの声だよ”と言われました。結構ダメ出しされて一緒にスタジオに来てほしいぐらいでした。」とご家族からのアドバイスもあったことを教えてくれました。そしてそんなジュディの魅力については「一生懸命なところは応援したくなりますよね。時々ドジをしてしまうこともあるけれど、彼女らしく一生懸命に前しか見ずに突き進むというのが彼女の魅力だと思います。」と話しました。


そんなジュディとニックが今回、“ズートピア誕生の謎”を追う中で出会う新たなキャラクターたちの豪華声優陣について聞かれると、「新キャラクターがいっぱい増えて、前作では様々な哺乳類たちが住んでいるという設定のズートピアだったんですが、そこに本作では爬虫類が現れるということをきっかけにズートピア最大の謎に挑む物語となっていて、たくさんの豪華な声優陣の皆様が追加されています。エンドロールをみると、今回舞台挨拶や、イベントに参加されていない豪華な方々もたくさん名前が出てくるので、エンドロールもまた楽しみの一つだと思います。」


zoo2-500-1.jpgさらに本作より登場した新キャラクター・二ブルズの声を担当した江口のりこさんについて「江口さんがあんなテンションであんな声がだせるんだという意外性も楽しみの一つでした。」と語り、ウィンドダンサー市長を演じた髙嶋政宏さんについては「イベントでいつも“グー”って顔を揺らして馬のマネをしてくれるんですけど、それでまた盛り上がったりとかして、本当にいい声されているなと感じていました。」と語りました。トカゲの重鎮・ヘイスース役の柄本明さんについても「ヘイスースの声ができるのはやっぱり柄本さんしかいないなっていうくらいの貫録を出してくださいましたね。」と新キャラクター声優陣について語りました。ジュディ以外のお気に入りのキャラクターについて聞かれると「フラッシュです!前作でも出てきた運転免許センターの受付をやっているナマケモノのキャラクターなんですけど、前作ではフラッシュがでてくるところでは海外でも日本でも笑いが起きるようなシーンだったんですが、本作ではカッコイイ出方をしているので、フラッシュが(映画のいいところを)全部持って行ってしまうんですよね。うらやましいなっていうくらい。ファンがものすごく多いキャラクターだと思います。」と大好きなフラッシュについて熱く語りました。本作がスピード感があるアトラクションムービーだという MC のコメントに対して「IMAX でも観に行きたい。是非映画館で体感して、没入感を楽しんでいただきたいなと思います。」と話しました。


最後に、まだ本作をご覧になっていない方々に向けて「新キャラクターがたくさん登場するので、推しキャラクターみつけて欲しいなって思っています。小さいお子さんが可愛い!と思って観られる映画でもありますし、大人の方にとっては本当に心に突き刺さるメッセージも込められている映画です。自分らしく生きていくことや、本当のパートナーの見つけ方とかとか、そういったことに関するヒントが本作には込められていると思います。もう観た方はまた映画館に行って、違う角度で新しいところを見つけてほしいなと思いますし、まだ観ていない方もぜひお友達やご家族、お孫さん、おじいちゃんおばあちゃんも皆で観に行っていただきたいなと思っています!年末年始はぜひズートピアで染まってください!」とアピールしました。


zoo2-12.14-500-1.jpgここで、横山市長が改めて登壇。「ズートピア」をご家族と一緒に何度も観ていて、本作もいち早く観に行ったという横山市長は「1 人でみにいきましたね!平日のちょっと空いた時間に飛び込みまして。凄い感動しました!スピード感もすごいあって、疾走感もあるけど細かいディテールも作り込まれてて。改めて世界に入り込めて没入できた」とのお答えに上戸さんは「ありがとうございます!またお子さんも連れてぜひ観に行ってください」と嬉しそうに伝えました。


横山市長から「ズートピアもジュディという役も本当に大好きで。彼女の真剣さや情熱や、時々おっちょこちょいなところもあるけど、絶対に揺るがない信念をもっているところもあって、芯が強い女性のイメージですが、上戸さんご本人もそういう感じなのか、もしくは役をつくってらっしゃるのか」という質問に、「私自身、芯は強いほうだと思いますが、自分の答えに自信があるタイプではないので、周りを支えてくれている家族やマネージャーさん、事務所の方にとにかく意見を聞くようにしていて。そこから自分らしさをみつけていくタイプですね!」と自身について語った。


市長は「ズートピアを何度もみました!何回観たか分からないくらい。子供も大好きで!フラッシュも最高ですよね!子供は歌も大好きで!1は何度もみましたので本作も必ず家族と観に行きたいと思います!」とズートピア愛について語り、上戸さんはジュディについて周りから上戸さんっぽいねという意見もあるのかと聞かれ「そういう声をいただけたりもしますね。もう光栄でしかないです。あんなかわいいキャラクターを!本当に嬉しい!」とジュディの声を演じられたことに改めて喜びを表し、自身のキャリアの中でそういった作品に出会えたことについては「作品との出会いは縁と運でしかないので。今回のジュディもそうですが、ディズニーの仕事に携わることができたおかげで、ディズニーランドに行く機会がふえたり、楽屋にディズニーキャラクターがおいてあったり、常にディズニーで溢れているので、ただ嬉しい!娘にも自慢できるし、幸せです。子供たちも舞台挨拶に連れていくことができたり、本当に特典でしかないです」とディズニー作品の声優を務めることへの喜びを明かしてくれました。


zoo2-12.14-500-マッピングスタート.jpgついに、「OSAKA 光のルネサンス 2025 大阪市中央公会堂プロジェクションマッピング初回上映セレモニー」初回上映ということで、上戸さんは“マッピングスタートボタン”を横山市長と一緒に押すことに!MC の掛け声「せーの、スイッチ ON!」を合図にボタンを押すと、<ディズニー映画最新作『ズートピア2』との連携プログラム>の上映がスタート!『ズートピア2』劇中歌「Zoo」にあわせてキャラクターたちが登場し、大阪市中央公会堂がズートピアの世界に染まり、大阪の夜を彩りました。続けてのメインプログラム上映が終わると、観客たちから大きな拍手が沸き起こりました!


再びステージに登壇した上戸さんは、感激で「大阪って素敵ですね!なんかこういう大阪の皆さんを盛り上げよう!元気づようという、この企画自体に感動しています。ズートピアのプロジェクションマッピング映像も見られて本当に嬉しかったです。すごいものをみさせていただきました。ありがとうございます」と感激の気持ちを伝え、セレモニーは大盛況のうちに終了となりました。


『ズートピア2』では、10 月 18 日(火)に行われた「日本ズートピア化計画宣言イベント」を皮切りに、日本全国での展開を本格的にスタート!前作『ズートピア』で、実在する企業やブランド、映画作品などを“ズートピア化”したパロディが数多く本編中に登場し、当時大きな話題となりました。『ズートピア2』でも“ズートピア化”された様々なパロディが登場することから、日本中の著名な場所などがズートピア化する“日本全国ズートピア化計画”が始動しており、「OSAKA 光のルネサンス 2025」大阪市中央公会堂プロジェクションマッピングとの連携プログラムにより、“大阪”ズートピア化計画が無事完了いたしました!

 


【STORY】

“もふもふなのに深いメッセージ”で社会現象を巻き起こしたディズニー映画『ズートピア』の最新作。動物たちが人間のように暮らす夢の都市“ズートピア”。頑張り屋なウサギの警察官・ジュディと、皮肉屋だけど根はやさしいキツネのニックは、憧れの捜査官バディとして事件に挑んでいた。ある日、ズートピアにいないはずのヘビのゲイリーが現れたことで、その誕生の裏に隠された驚くべき秘密が明らかに。なぜ、この街には哺乳類しかいないのか?ヘビたちが姿を消した理由とは?ズートピア最大の謎を前に、正反対なジュディとニックの絆が試される―。


原題:Zootopia2 /全米公開:2025 年 11 月 26 日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
コピーライト表記© 2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
監督:ジャレド・ブッシュ(「ズートピア」、「モアナと伝説の海2」)
バイロン・ハワード(「ズートピア」、「塔の上のラプンツェル」)
オリジナル・サウンドトラック: ウォルト・ディズニー・レコード
日本版声優:上戸彩、森川智之、下野紘、江口のりこ、山田涼介、梅沢富美男、三宅健太、Dream Ami、髙嶋政宏、水樹奈々、柄本明、高橋茂雄(サバンナ)、熊元プロレス(紅しょうが)、高木渉、山路和弘、ジャンボたかお(レインボー)

『ズートピア2』12月5日(金)~全国劇場公開中!


(オフィシャル・レポートより)



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今年、イギリスで最初の絵本が出版されてから 80 周年を迎えた「きかんしゃトーマス」の初のクリスマス映画となる『映画 きかんしゃトーマス サンタをさがせ!パーシーのクリスマス急行』が全国公開中です!少女の願いのこもった手紙をサンタさんに届けようと頑張る、トーマスたちの熱い気持ちがクリスマスの魔法を呼び起こす、最高にハッピーなクリスマス・ムービーが誕生しました。


今回声のゲスト出演を務めたのは、2016 年『映画きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物』で紫色のタンク機関車ライアン役から9年ぶりの出演となったアーティスト、タレントとしてマルチに活躍する DAIGO さん!


公開翌日となる12月13日(土)に DAIGOさん、きかんしゃトーマスが登壇する公開記念舞台挨拶を開催いたしました。DAIGOさんは「Xmasのおうちパーティーにお呼ばれ」をイメージした衣装で登壇し、煙突にリースを飾るなどクリスマス仕様に着飾ったトーマスと感激の対面!特製クリスマスツリーを前に点灯式を実施いたしました。そして、公開を迎えた今のお気持ち、本作の見どころ、Xmasにまつわるお話なども存分に語っていただきました。
 


日時:12 月 13 日(土)

会場:ユナイテッド・シネマ 豊洲

登壇者(敬称略):DAIGO、きかんしゃトーマス



tomas2025-12.13-500-2.JPGきかんしゃトーマスと子どもたちから「DAIGO さーん!」コールを受け登場した DAIGO。客席中央のドアから現われると、観客は大喜び。笑顔で手を振り、キッズたちとハイタッチするなどサービス精神たっぷりで、ご機嫌にステージに登場しました。


舞台上にはトーマス仕様のクリスマスツリーもお目見え。トーマスと一緒にイベント冒頭からトークを盛り上げました!「初めましてだよね?」と DAIGO から挨拶すると、トーマスは「僕も DAIGO さんに会えてうれしい!」と笑顔で挨拶を返していました。


映画が公開されたことについて「ついに出発進行したということで、とてもうれしく思っています」と心境を明かした DAIGO は「みなさんに観ていただけるのがとてもうれしいです」とニッコリ。トーマスも「クリスマスは親友のパーシーが大好きな日」と紹介し、「パーシーが大活躍する映画をみんなが観てくれることにとてもワクワクしています!」と話して、大きな拍手を浴びていました。


tomas2025-12.13-500-1.JPG映画のポイントを訊かれた DAIGO はしばらく考えた後に、「分かりやすくいうと…『SCM』。「S」スーパー「C」クリスマス「M」ムービー」と DAI 語で説明し、「とてもクリスマスな映画でハッピーな気持ちになれます」とおすすめ。続けて「トーマス、パーシー、みんなが大活躍していて、ひとつの目標に向かって頑張ることの大切さを教えてくれます」とためになるポイントも教えてくれました。さらに DAIGO は、DAI 語を披露した際に拍手が起こったことに「子供たちにも DAI 語は雰囲気で楽しんでもらえることが分かりました」とニッコリ。


ここで、DAIGO が「トーマスも DAI 語で映画の見どころを教えてよ」かなり無茶ぶりなリクエストをすると、トーマスは「SSMG かな」と即答DAIGO は「4 文字はレベルが高い!」とその瞬発力に驚きを隠せない様子。意味を「「S」サンタさんを「S」探して「M」みんなで「G」頑張るところ」と解説したトーマスに「すごいよ、トーマス!」とトーマスが DAI 語を話したことに大感激の DAIGO。トーマスから「パーシーたちにも(DAI語を)教えるね!」とビックリ宣言も飛び出し、パパ&ママたちの笑いを誘う場面もありました。


tomas2025-12.13-240-1.JPG本作はトーマスたちが DAIGO 演じるサンタさんを探すことが物語の鍵となることを踏まえ「DAIGO サンタは見つかるのでしょうか?」との質問に「それは…」とためにためた DAIGO が「『MOS』。「M」観ての「O」おたの「S」しみです!」と回答。ほかにも台本にはなかった会話をトーマスにぶつけた DAIGO が「ごめんね、汗ばんでない?」と気遣うと、トーマスは「全然、大丈夫!なんたって僕は1番の機関車だからね」と頼もしく答え、会場は笑いと拍手に包まれました。


「サンタさんをさがせ!」というタイトルにちなみ、誰かを必死に探した思い出はあるかという質問に DAIGO は「家の中で、娘と息子が見当たらなくなって。焦って必死に探しまわったら、カーテンの裏からみつけました。二人でかくれんぼしていたらしい」とほっこりエピソードを披露。「今、下の子が『きかんしゃトーマス』が大好きで」と続けると「それはうれしいなぁ!」とよろこびの反応したトーマス。「きかんしゃの中で一番好きなのは、パーシーなんだけど」と続けた DAIGO の言葉にトーマスは「映画ではパーシーが大活躍だから、きっと楽しめるよ!」とおすすめ。DAIGO は「ぜひ、子どもと一緒に観たいです!」とニコニコしながらも改めてトーマスの会話力に感嘆。「やっぱり、この瞬発力が長く愛される秘訣なんですね」と感心の DAIGO は、「僕もいちタレントとして、瞬発力や対応力を鍛えて頑張ってきたいです、トーマスのように」と心に誓う場面もありました。


tomas2025-12.13-500-3.JPGイベント終盤には、DAIGO がクリスマスツリーの点灯式も実施!

キラキラ輝く星を手に持ち、「たくさんの子どもたちにこの映画が届きますように」と願いを込めた後、ツリーの一番上に DAIGO が星を飾ると、ツリー全体がキラキラと光り輝き拍手が沸き上がりました。


tomas2025-12.13-240-2.JPG星の点灯式にちなみ自身にとっての“スター”は?と訊かれたDAIGO は「たくさんの先輩たちもいるけれど…」と前置きした上で、「スターは妻です!」と回答。会場から大きな拍手が湧き起こる中、妻の北川景子が出演する映画も絶賛上映中であることに触れ、「今、(夫婦で)、真逆の(内容の)作品に出ています。ぜひ、二つとも楽しんでほしいです」と呼びかけます。「多分、『トーマス』を後に観たほうがいいかも。順番的に」と続けた DAIGO は「(『トーマス』は)ハッピーになれますから」と補足し、夫婦の出演作をアピールしていた。妻をスターだと思う理由について「朝早くの番組に出ていても、朝の早い感じがない。僕だと明らかに「この人今日朝が早かったんだな、という顔になる(笑)。マインドも含めてスターだと思っています」と相変わらずの愛妻家ぶりを披露していました。


〆の挨拶で DAIGO は「映画を観た帰りには、笑いたくなっちゃうと思います。『HHH』です」とニッコリ。「『ホッホッホー!』と笑いながら帰れるハッピーな映画になっています」と自身が演じたサンタクロースのセリフを挙げ、「ぜひ、みなさん楽しんでください!メリークリスマス、うぃっしゅ!」と決めると「トーマスも!」呼びかけ。トーマスも「うぃっしゅ!」と応じ、舞台挨拶を締めくくった。


フォトセッションでは、サンタクロースに扮したキッズ・サンタたち総勢 10 名が参加、トーマス仕様のクリスマスツリーをバックに、DAIGO、トーマスを囲み、笑顔いっぱいの撮影を行いました。
 


【作品情報】

原作:「汽車のえほん」ウィルバート・オードリー
声の出演:田中美海、越乃 奏、大久保瑠美、古賀英里奈、山藤桃子
山下七海、土師亜文、竹内恵美子、伊東健人、神尾晋一郎、岡本幸輔
ゲスト声優:DAIGO/倉田瑛茉
監督:キャンベル・ブライヤー 脚本:リック・サヴァル
2024 年/アメリカ・カナダ/63 分/ヴィスタ/カラー/5.1ch/日本語
原題:Thomas & Friends The Christmas Letter Express
提供:ソニー・クリエイティブプロダクツ
配給:東京テアトル 配給協力:イオンエンターテイメント


【プロフィール】

DAIGO(47 歳)/サンタクロース役(声のゲスト)
1978 年 4 月 8 日生まれ。2003 年、DAIGO☆STARDUST として、シングル「MARIA」でメジャーデビュー。2007 年、3 人組ロック・バンド BREAKERZ を結成。独特のキャラクターで注目を浴び、大ブレイク。歌手のほかに映画、ドラマ、バラエティと、マルチに活躍中。近年の主な映画出演作は『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』(24)、『劇場版 シルバニアファミリー フレアからのおくりもの』(声の出演/24)など。フジテレビ「うまレポ!」、「みんなの KEIBA」、朝日放送「DAIGO も台所~今日の献立 何にする?~」、日本テレビ「eGG」など、レギュラー多数。フリーマガジン『あんふぁん』『ぎゅって』で連載中。


全国公開中!


(オフィシャル・レポートより)

 
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