映画ニュース特別上映情報や映画関連イベント情報、レポートをお届けします。

イベント上映の最近の記事

武部好伸さんによる映画トークが、12月7日(木)18:30~下記のように開催されます。
昨年発行されました『大阪「映画」事始め』(武部好伸著・淡交社)を基に、映画の渡来をめぐる知られざる攻防があったことを紐解きます。

活動写真弁士の大森くみこさんによるサイレント映画活弁つき、片岡千恵蔵主演コメディ映画『國士無双』と短編コメディの上映もあります。
参加費無料!

申し込は https://regist11.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=pas-mgnan-2e2514d22df1468f8dbd39389039cfaf からです。

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武部好伸さんによるトークライブが、11月18日(土)15:00~谷町六丁目の隆祥館にて開催されます。
詳細は、隆祥館ホームページ をご覧ください。

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映画の上映だけでなく、特別講義やライブなど上映+αで映画を楽しむイベント、「Cinematic Skóla ~シネマティック・スコーラ~」(シネスコ)。グレタ・ガーウィグ主演作『ハンナだけど、生きていく!』大阪初上映と特別講義が行われるvol.1が、6月3日(土) 関西大学梅田キャンパスにて開催される。
 
 
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『ハンナだけど、生きていく!』は、『フランシス・ハ』で日本でも大ブレイク、『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』、6月3日から全国公開の『20センチュリー・ウーマン』と出演作が目白押しのグレタ・ガーウィグが2007年に才能あふれる友人たちと作り上げた珠玉のガールズ・ムービー。チャーミングで才能に溢れ、誰からも愛されながらも、自分のことがまだ分からない主人公ハンナのユーモラスでほろ苦い自分探しの旅を綴る、アメリカインディペンデント映画の息吹きを感じる作品だ。
 
上映後の特別講義では、IndieTokyoを主宰する映画批評家の大寺眞輔氏を講師として迎え、IndieTokyo第1回配給作品の『ハンナだけど、生きていく!』を例に、字幕~配給、映画が上映されるまでの流れをレクチャー。映画上映までの裏側も体感できる上映イベントとなっている。
 
ガールズムービー好きや、映画プラスアルファの企画を楽しみたい方にもオススメ!「Cinematic Skóla」×グレタ・ガーウィグ出演最新作『20センチュリー・ウーマン』ご鑑賞料金割引キャンペーンも開催、シネスコの半券提示で割引料金鑑賞ができる特典もうれしい。※詳細は下記リンク先参照
 
シネマティック・スコーラ vol.1参加ご予約は下記リンク先のお申し込みフォームにて好評受付中!
 

Cinematic Skóla ~シネマティック・スコーラ~  vol.1 “Independent”

●プログラム
 1.上映作品:『ハンナだけど、生きていく!』(07 アメリカ)
 2.特別講義:字幕~配給、映画が上映されるまで
      講師 大寺眞輔(IndieTokyo主宰、映画批評家)
 
●日時 2017年6月3日(土) 開場14:30 開演15:00(18:00終了予定)
 
●場所 関西大学梅田キャンパス8F KANDAI MeRISEホール
    〒530-0014 大阪府大阪市北区鶴野町1番5号
             ※阪急「梅田駅」茶屋町側から徒歩5分
 
●料金 一般 2000円/学生 1500円/ペア割 3000円
 
●予約、お問い合わせ 関西大学梅田キャンパスオフィス 
TEL06-4256-6410(平日10:00~18:30)
 
●詳細、予約フォームはコチラ
 
 
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2015年12月に東京で初開催されたイスラーム映画祭。等身大のイスラム教徒、イスラムの国を、映画を通じて知ってほしいという願いから、主催者の藤本高之さんが企画した映画祭が、第2回を迎える今年、関西でも開催される。神戸・元町映画館で3月25日(土)から1週間に渡って開催されるイスラーム映画祭2では、エジプト、バングラデシュ、タイ、チュニジア、パキスタン、インドと製作国も幅広いアジア、中東映画がラインナップ。主催者の藤本さんが「大阪アジアン映画祭のスピンオフと思って、観に来てほしい」とコメントされているとおり、女性や子どもが主人公、音楽も興味深く質の高い作品たちは、関西のアジア映画ファンを魅了すること間違いなし。そして、藤本さんいわく「別名、バックパッカー映画祭と呼んでいるのですが、難しく考えるのではなく、映画祭を通じて旅をしたような気分になってもらえるのが一番」。東京では立ち見続出の隠れた名作たちに、この春ぜひ出会ってみて!シネルフレでは、主催者藤本さんのコメントと共に主な上映作品をご紹介したい。
 


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『神に誓って』3/25 12:10~  3/30 12:10~

【物語】 パキスタンに住むミュージシャンの兄弟。しかし、内向的な弟が過激な思想に染まり、兄は弟を気遣いながらもアメリカへ留学する。ロンドンに住む従妹マリアムは英国人の恋人と結婚する予定だったが、それを快く思わない父親に…。
 
【レビュー】9.11同時多発テロの前後2年を舞台に、イギリス、アメリカ、アフガニスタン、そして母国パキスタン(ラホール)と、それぞれの土地で生きるイスラム教徒のある家族の物語。親子、兄弟であってもイスラム教の教義に対する考え方が全然違うことに驚かされる。音楽は悪なのか、女性は異教徒と結婚してはいけないのか。過激派の主張はもちろんのこと、排他的傾向が増していく時代、一般のイスラム教徒である父親ですら、娘マリアムがイスラム教徒以外の人と結婚するのを禁じようとあの手この手を画策する。また、アメリカに音楽留学していたパキスタン出身の兄は、9.11同時多発テロ直後に突然拘束され、激しい体罰、尋問の末、アルカイダとのつながりを自白させられそうになる。近年起こるテロ事件後、イスラム教徒が次々理不尽な拘束、拷問を受けている事実が明らかになっているが、無実を訴え続ける切実な声が10年前のこの作品に込められている。2時間半以上の大作だが、あっという間に感じられる重厚な社会派ドラマ。『BOL~声をあげる~』のショエーブ・マンスール監督作。
 
【主催者コメント】00年代以降の社会的トピックスとして出てくる移民や過激派の問題をダイナミックに描いた重量級の社会派ドラマ。インドで何十年かぶりに公開されたパキスタン映画として、上映当時は大きな話題になりました。
 
 
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『私たちはどこに行くの?』3/26 12:10~  3/31 14:10~

【物語】 長びく戦争で疲弊したレバノン山岳地帯の小さな村。ムスリムとクリスチャンの女性たちは共に仲良く暮らしていたが、男たちは事あるごとに諍いを始め、手に負えない。うんざりした女性たちはあの手この手を尽くし…。
 
【主催者コメント】『キャラメル』で成功を収めたナディーン・ラバキ監督の新作で、日本では配給もつかず、映画祭にも出品されていません。2012年、日本=カタール国交樹立40周年記念のイベントで1度だけ上映されただけの劇場初公開作です。イスラム教徒とキリスト教徒の女性たちが、男どもが何かと喧嘩ばかりするので、何とかならないかとあの手この手で喧嘩を止めさせるというコメディー映画。歌や踊りもあって、華やかな作品です。
 
 
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『泥の鳥』3/29 12:10~

【物語】 親元を離れ、アヌはマドラサに入学するが、厳しい寄宿生活になかなかなじむことができない。一方、家では病弱な妹の治療をめぐり、両親の間で溝が深まっていた。やがて彼らの村にも独立戦争の波が押し寄せてくる…。
 
【主催者コメント】独立戦争前夜を舞台にしたある一家のお話で、父親が極端な性質であることや、戦争の傷跡を描いています。ストーリーテリングの中で音楽が大きな役割を果たしています。バングラデシュとインドのコルカタのベンガル地方に昔から伝わる伝承音楽があり、一弦だけの楽器や太鼓のようなもの、歌や踊りなど思想や哲学を歌う、内面の大切さを歌うバウル音楽があります。原理主義を直接批判するのではなく、バウル音楽を絡めて作品にそのニュアンスを滲ませています。カンヌ国際映画祭で批評家連盟賞を受賞しているので、ご覧いただければ作品の魅力が伝わると思います。
 

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『蝶と花』3/27 12:10~  3/29 14:00~

【物語】 父、弟、妹と暮らすフージャンは、家計を助けようとアイスキャンディー売りを始めるが、家を留守にしたある晩、父が列車事故に遭ってしまう。やがてフージャンは旅先で出逢った若者たちと、白米の密輸を始めるが…。
 
【主催者コメント】ムスリムが多く暮らすマレーシア国境に近い町を舞台にした青春ドラマ。第2回東京国際映画祭に上映された当時はタイのヌーヴェルバーグと呼ばれたタイ映画史上の名作と謳われる逸品です。今は新進のGTHに押されてホラー映画ばかり撮る会社になってしまいましたが、タイの老舗であるファイブスタープロダクションの作品で、監督は『少年義勇兵』のユッタナー・ムクダーサニット。
 
 
イスラーム映画祭2 公式サイトはコチラ

 

aboutCoffee-550.jpg『A Film About Coffee』京都公開記念イベント「珈琲マルシェ」開催決定!
Fuglen Tokyo(東京)、TRUNK COFFEE(名古屋)、MERRY TIME(大阪)、LiLo Coffee Roasters(大阪)など、話題のコーヒーショップが集う。

元小学校を改築したノスタルジックの中で、コーヒーを片手に映画を楽しめる冬の休日に。


京都木屋町・立誠シネマプロジェクトにて、絶賛公開中の『A Film About Coffee』。公開を記念して、2/20(土)に人気のコーヒーショップを集めた一日限りのイベント『京都珈琲マルシェ』を開催します。参加コーヒーショップは、世界最高水準のコーヒーの街、ノルウェーの首都オスロに本店を構えるFuglen Tokyo、スペシャルティコーヒーを自家焙煎している名古屋の人気コーヒーショップTRUNK COFFEE、アメリカ西海岸のコーヒー新潮流を代表するひとつの「Fourbarrel Coffee(フォーバレル・コーヒー)」を日本で初めて扱うMERRY TIME、大阪で若者から大人気のLiLo Coffee Roastersなど、個性豊かなショップが京都に集結します。当日は、5種類のコーヒーの味の違いをお楽しみいただける飲みくらべチケット(1200円)でご用意。コーヒーの奥深い世界を、ぜひ体験して みてください。

aboutCoffee-mar-250.jpg会場となる元・立誠シネマは小学校を改築した場所です。3階の立誠シネマプロジェクトでは、20日限定で、映画『A Film About Coffee』を1日4回上映します。ノスタルジックな雰囲気の中、映画とコーヒーを片手に休日のひと時をお楽しみください。飲みくらべチケットをお買い求めのお客様には、嬉しい特典も。

参加コーヒーショップ(アルファベット順)
・Fuglen Tokyo(東京)
・LiLo Coffee Roasters(大阪)
・MERRY TIME(大阪)
・TRUNK COFFEE(名古屋)
・Traveling Coffee(京都)


*元・立誠小学校とは
廃校になった小学校の建物を利用して立誠・シネマプロジェクトなど様々なイベントが行われている場所です。

 


☆京都 珈琲マルシェ
 イベント概要☆
【日時】
2016年2月20日 (土)11:00~19:00

(映画『A Film About Coffee』の上映時間は、小学校三階にある立誠シネマプロジェクトにて、この日のみ4回上映。
10:00/11:30/13:00/17:40)

【場所】
元・立誠小学校 1階職員室 Traveling Coffeeとエントランス
(〒604-8023 京都府京都市 中京区備前島町310−2)
阪急京都線「河原町駅」1番出口から北に徒歩3分

【お問い合わせ】※一般の方
映画についてのお問い合わせ 電話:080-3770-0818

珈琲マルシェについてのお問い合わせ 電話:メジロフィルムズ 090-2668-8100
※5店舗のコーヒーを飲み比べられるチケット(1200円)をお買い求めのお客様に映画割引券をプレゼント。

 


■A Film About Coffee関連サイト
【公式サイト】 http://afilmaboutcoffee.jp/
【Facebook】 https://www.facebook.com/afilmaboutcoffee
【Twitter】 https://twitter.com/coffee_film_jp
【Instagram】 https://instagram.com/afilmaboutcoffee_jp/
【本予告YouTube】 https://www.youtube.com/watch?v=6wa-MNgkNsc

 


 aboutCoffee-m550.jpg『A Film About Coffee』(ア・フィルム・アバウト・コーヒー)

「おいしいコーヒー」はどこから来るのだろうか?
コーヒーを愛するすべての人におくる Seed to Cup(種からカップまで)の物語


【作品概要】
「究極のコーヒー」を求め、豆の選定、焙煎、ドリップ方法……様々なアプローチで追求するコーヒーのプロフェッショナルたち。本質を追い求める姿はまるで求道者のようだ。ここ数年で拡大を見せる、高品質で風味の優れた「スペシャルティコーヒー」の市場。その担い手たちは従来の“質より量”のコーヒー業界のカウンターとして、豆の生産地からカフェに至るまでのあらゆる場所に新たな経済の仕組みを息吹かせ始めている。コーヒーから始まるこの変革の姿を美しい映像とともに作り上げたのは、サンフランシスコ在住のCMクリエイター、ブランドン・ローパー監督。本作は自主制作映画でありながらも、世界30カ国108都市のコーヒー愛好者の手で自主的な上映会が開催され話題を呼び、ついに本国アメリカでも配給が決まった。コーヒーへの深い愛情が育んだ本作は、知られざる Seed to Cup(種からカップまで)の物語であり、琥珀色の神秘の液体の奥深い世界へいざなう招待状だ。観た後は、コーヒーがより身近に、より愛しく思えるだろう。

【主な出演者(海外)】
「スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ」生豆バイヤー ダリン・ダニエル
「ハンサム・コーヒー・ロースターズ」共同オーナー/2010年世界バリスタ・チャンピオン マイケル・フィリップス
「ブルーボトルコーヒー」オーナー ジェームス・フリーマン
「カウンター・カルチャー・コーヒー」バリスタ/2012年全米バリスタ・チャンピオン ケイティ・カージュロ
「リチュアル・コーヒー・ロースターズ」オーナー アイリーン・ハッシ・リナルディ
「リチュアル・コーヒー・ロースターズ」バリスタ ケヴィン・ボーリン
「コアヴァ・コーヒー・ロースターズ」バリスタ デヴィン・チャップマン
「G&Bコーヒー」共同オーナー/2008年全米バリスタ・チャンピオン カイル・グランビル
「ラ・マルゾッコ」CEO ケント・バッケ

aboutCoffee-m500.jpg【主な出演者(東京)】
表参道「大坊珈琲店」(※2013年に閉店)オーナー 大坊勝次
下北沢「ベアポンド・エスプレッソ」オーナー 田中勝幸
表参道「オモテサンドウ・コーヒー」オーナー 國友栄一
代々木公園「リトルナップ コーヒースタンド」オーナー 濱田大介
富ヶ谷「フグレン・トウキョウ」オーナー 小島賢治

監督:ブランドン・ローパー
出演: ダリン・ダニエル(スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ)、マイケル・フィリップス(ハンサム・コーヒー・ロースターズ)、ジェームス・フリーマン(ブルーボトルコーヒー)、ケイティ・カージュロ(カウンター・カルチャー・コーヒー)、アイリーン・ハッシ・リナルディ(リチュアル・コーヒー・ロースターズ)、大坊勝次(大坊珈琲店) 、田中勝幸(ベアポンド・エスプレッソ)ほか
(2014 年 / アメリカ / 66 分 / 16:9 / デジタル)
提供:シンカ/ヌマブックス/シャ・ラ・ラ・カンパニー 配給・宣伝:メジロフィルムズ 


 

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ユジク阿佐ヶ谷(https://yujiku.wordpress.com/map/)でこんな嬉しい特集上があります。

《KOOKY &チェコアニメを満喫する2週間》と題しまして、チェコ映画の特集上映です。

期間は11月28日(土)~12月11日(金)の2週間です。

詳しくは⇒ こちら

映画『ハーブ&ドロシー』の佐々木芽生監督が、クジラとイルカを巡る国際論争をテーマに、世界に向けて発信する長編ドキュメンタリー映画の制作に挑んでいます。クジラ・イルカ論争が再熱する中、佐々木さんを迎えての緊急トークイベントを6月25日(木) 奈良、6月26日(金) 大阪、6月28日(日) 京都で開催します。制作中のクジラ映画のダイジェスト版を上映します。
 

 
「佐々木芽生さん 映画にできることって何ですか?〜クジラを巡る世界的論争を描くドキュメンタリー映画のお話」
 
♦︎奈良:6/25(木)19:30〜 藝育カフェ Sankaku
 
♦︎大阪:6/26(金)19:30〜 スタンダードブックストア心斎橋
 
♦︎京都 :6/28(日) 15:00〜 チルコロ京都
 

★クジラの映画の資金をクラウドファンディングで調達中です。★ 
 
 
佐々木芽生監督のWAZA 勧告についての見解。
 

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女優・橋本愛、『桐島、部活やめるってよ』の原作・朝井リョウ、プロインタビュアー・吉田豪らが熱く支持し、いま飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍する若手ミュージシャン・大森靖子(おおもりせいこ)。事務所無所属でありながら、2013年5月に渋谷クアトロで行われたファーストアルバム発売のツアーファイナルを満席ソールドアウトさせるなど、さまざまな伝説を築いてきた今大注目のアーティストだ。

蜷川実花がジャケット写真を担当、カーネーションの直江政広がプロデュース、PVには橋本愛が主演したセカンドアルバム『絶対少女』が2013年12月に発売されたことを記念して、大阪で<『絶対少女』発売記念 大森靖子映画祭 in 大阪>が開催される、

2月毎週土曜日(2月1日、8日、15日、22日)、大森靖子が初監督した短編映画『非少女犯行声明』を毎回上映、さらに出演映画・関連映画4本を週替わりで併映する。各日限定の特別映像に加え、2月15日(土)の上映後には大森靖子のミニライブも行われるなど完売必至の注目映画祭だ。

【上映スケジュール】
2月 1 日(土)『非少女犯行声明』+『加地等がいた 僕の歌を聴いとくれ』
2月 8 日(土)『非少女犯行声明』+『トムソーヤーとハックルベリーフィンは死んだ』
2月15日(土)『非少女犯行声明』+『tarpaulin/ターポリン』+大森靖子ミニライブ
2月22日(土)『非少女犯行声明』+『サマーセール』
※各上映回に併映作について特別コメント映像付
※2月15日のみ、大森靖子ミニライブ予定

時間:各日18:30開場 / 19:00開演
料金:当日1500円(劇場の開館時間より整理番号付きチケット販売開始)
会場:シアターセブン(大阪市淀川区十三本町1-7-27サンポードシティ5階)
主催:田辺ユウキ
共催:MOOSIC LAB
問い合わせ先:シアターセブン(06-4862-7733)

メインプログラムの『非少女犯行声明』は、「普通」になれずにささくれてしまった女の子たち全員に贈る、「すべての女子を肯定する」という大森靖子の現在のメインテーマに沿った内容。併映作となるのは4本。2月1日上映『加地等がいた 僕の歌を聴いとくれ』(堀内博志監督)は、大森靖子が敬愛する大阪出身伝説のフォークシンガー・加地等の晩年を追ったドキュメンタリー。2月8日上映『トムソーヤーとハックルベリーフィンは死んだ』(平波渡監督)は、広島の街を舞台に、ギターを奏でる娼婦を大森靖子が艶やかに演じた青春エンタテインメント。2月15日上映『tarpaulin/ターポリン』(今泉力哉監督)は、「音楽フェスに行くか、行かないか」でモメた男女の気持ちを大森靖子が「歌」で再生する異色の恋愛映画。2月22日上映『サマーセール』(岩淵弘樹監督)は、映画監督・岩淵弘樹が大森靖子との歌舞伎町ラブホテルでの2泊3日を撮影するドキュメンタリー。


◆大森靖子プロフィール
1987年生まれのシンガーソングライター。弾き語りスタイルでの激情的な歌が耳の早い音楽ファンの間で話題を集め、2012年4月にミニアルバム「PINK」をリリース。2013年3月に1stフルアルバム「魔法が使えないなら死にたい」を発表し、5月に東京・渋谷CLUB QUATTROでワンマンライブを実施。レーベルや事務所に所属しないままチケットをソールドアウトさせ大成功に収める。この日のライブの模様はDVD「つまらん夜はもうやめた」に収録。さらに12月、2ndフルアルバム「絶対少女」をリリース。プロデューサーをカーネーションの直枝政広、ジャケット写真を蜷川実花が担当したことでも話題を集めた。

【大森靖子】http://oomoriseiko.info
【シアターセブン】http://www.theater-seven.com

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~ラファエル・ペルソナーズ主演最新ヒット作

    『恋のベビーカー大作戦』を金曜夜、無料で楽しもう!~

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 WOWOWの人気番組、放送作家・小山薫堂とイラストレーター・安西水丸が案内人を務める「W座からの招待状」(日曜午後9時)。“今観るべき本物の映画”を厳選して紹介してきた同番組が、テレビの枠を抜け出し、日本未公開の作品を全国のミニシアターで無料上映するイベント「旅するW座」第4弾が8月2日(金)、8月9日(金)19時からシネ・ヌーヴォ(大阪・九条)で開催される。

 第4弾上映作品は、今年になって封切られたばかりのフランスで40万人を動員し大ヒットを記録したフレンチ・ラブコメ『恋のベビーカー大作戦』。アラン・ドロンの再来と言われる美貌で今年のフランス映画祭でもファンを魅了したラファエル・ペルソナーズ(『黒いスーツを着た男』)が、見事なイクメンぶりを披露!劇場未公開作品をいち早く、しかも無料で劇場鑑賞できるうれしい機会だ。

  初日の8月2日(金)上映前には、シネ・ヌーヴォの支配人、山崎紀子さんとWOWOW「旅するW座」PR担当によるトークショーも開催。テレビ局と映画館という立場から、変わりゆく「映画を取り巻く環境」を語り合う予定だ。ぜひ上映と共に楽しんでほしい。

※写真はフランス映画祭ゲストとして来日したラファエル・ペルソナーズ。

 『黒いスーツを着た男』インタビューはコチラ


≪STORY≫ 赤ちゃん、お願い
出会いと別れは、いつも突然。トマの一目惚れからスタートしたマリーとの交際。しかし、子供が欲しいと願う彼女に、フリーのイラストレーターであるトマは家族を養う自信がない。煮え切らないトマに、マリーは別れを突きつけそのまま姿を消してしまう。別れて1年たった今も、彼女が忘れられないトマ。そんなある日、彼の手の中に空から一人の赤ん坊が落ちてきた!ひょんなことから、期間限定で一児の父となったトマは、マリーが育児サロンを経営していることを知り、「子供嫌いの元カレ」という汚名を返上するため、イクメンぶりをアピールするが、すでにマリーには恋人が・・・。

『恋のベビーカー大作戦』
監督・脚本:クレモン・ミッシェル(『娼婦とニワトリ』)   
出演:ラファエル・ペルソナーズ(『黒いスーツを着た男』)、シャルロット・ルボン(『アステリックスとオベリックス』)、フランソワ・ベルレアン(『オーケストラ!』)
2012年/フランス/フランス語/90分/ドルビーSR・SRD/
原題:La Strategie de la Poussette  
提供:WOWOW「旅するW座」
7月5日(金)よりシネマスコーレ、8月2日(金)、8月9日(金)シネ・ヌーヴォで無料上映、他全国順次ロードショー。その後WOWOWシネマ「W座からの招待状」にて放送予定。
詳細:http://www.wowow.co.jp/movie/wza/
上映問い合わせ:シネ・ヌーヴォ TEL 06-6582-1416

(C)2012 Sombrero Films - STUDIOCANAL - TF1 Films Production

 


 

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  2008年、横浜トリエンナーレで話題の的となったインスタレーション作品『廊下』や、外国文学としては異例の人気作となった短編小説集『いちばんここに似合う人』(刊行:新潮社)など、多方面で着実な活動を展開するマルチアーティストのミランダ ジュライ。2/16(土)には梅田ガーデンシネマにて新作長編映画『ザ・フューチャー』も公開される。

theFuture-2.jpg 今回、ミランダ・ジュライ新作『the Future』公開を記念して、2月11日(月・祝)大阪のdigmeout ART &DINERにてミランダ ジュライの短編映画を上映するイベントが開催される。世界中の映画祭で上映されながら、大阪では初上映となる短編映像作品に触れることのできる貴重な機会だ。また、当日はコラムニストの山崎まどかさんと執筆家の野中モモさんによるミランダの魅力を語るトークショーを開催。digmeout ART &DINERにて『the Future』をイメージしたメニューも登場予定と、ミランダ・ジュライの世界を存分に楽しめるオトナ女子にオススメの上映会だ。


theFuture-3.jpg【イベント概要】

◆日時:2月11日(月・祝)  オープン:17:00/スタート:18:00 
◆内容:短編上映+トークショー
◆会場:digmeout ART & DINER
◆ゲスト:山崎まどかさん / 野中モモさん / MC:土井コマキさん
◆料金:1500円(入場時にドリンク代別途500要)

※限定人数のみメール予約優先
(2/1より受付 ※メール予約方法等、詳細は後日、ぴあ関西版WEBにて発表)
◆お問合せ:ぴあ関西版WEB 映画担当 ℡:06-6345-9055
◆イベント特設ブログ 
http://esjaesjaesja.blogspot.jp/ (随時、情報を更新中)

theFuture-4.jpg【プロフィール】ミランダ・ジュライ

1974年米国カリフォルニア州バークリー生まれ、現在ロサンゼルス在住。脚本、監督、主演を担当した最初の長編映画『君とボクの虹色の世界』で、サンダンス映画祭審査員特別賞、カンヌ国際映画祭でカメラドール(新人監督賞)を含む4部門を受賞し、一気に世界に知られることになった。コンテンポラリー・アーティストとしては、ビデオ作品、パフォーマンス、ウェブでのプロジェクトがニューヨーク近代美術館、グッゲンハイム美術館、ホイットニー・ビエンナーレなどで紹介されている。またアーティストのハレル・フレッチャーと共同で参加型ウェブサイト Learningtoloveyoumoreを 立ち上げ、2007年に同サイトの書籍版(プレステル社)も刊行。作品は現在、サンフランシスコ現代美術館のアーカイブに所蔵されている。2009年のベネチアビエンナーレのために制作したインタラクティブ・スカルプチャー・ガーデン【インタラクティブなオブジェの庭】"Eleven Heavy【11の重たいもの】"は、2010年夏にニューヨークでも発表された。作家としては、短編小説集「いちばんここに似合う人」(新潮社/岸本佐知子訳)が、フランク・オコナー国際短篇賞を受賞し、20カ国で出版され、次作の 「It ChoosesYou」が新潮社より邦訳(岸本佐知子訳)発行予定。私生活では『人生はビギナーズ』(2010年)の監督でマルチ・アーティスト のマイク・ミルズとの間に子供がひとりいる。

【上映作品】(配給:ダゲレオ出版)

『アトランタ』(10分/1996)/『アマチュア』(18分/1998)/『ネスト・オブ・テンズ』(27分/2000年)/『毎日つよくなる』(7分/2001年)/『HAYSHA ROYKO』(4分/2003年)(5作品合計66分、日本語字幕付き)

※画像はミランダ・ジュライ新作『the Future』より