8月15日(金)より公開する映画『雪風 YUKIKAZE』と、10月10日(金)より上映が始まる『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章水色の乙女』、 両作品の展開を記念したコラボビジュアルを公開しました。
イラストレーターの加藤直之が手掛けた本ビジュアルは、『雪風 YUKIKAZE』から駆逐艦「雪風」と竹野内豊が演じる雪風艦長・寺澤一利、『ヤマトよ永遠に REBEL3199』から宇宙戦艦ヤマトと主人公の古代進が、それぞれ描かれています。
80年前に戦場を生き抜いた雪風、170年以上先の未来で大宇宙を征く宇宙戦艦ヤマト。過去と未来、それぞれの戦艦に託されたテーマを表わしたキャッチコピーは、両作品にスタッフとして携わった福井晴敏が手掛けました。
また、両作品の公開を控え、劇場内のコラボ展示を実施中の「MOVIX広島駅」では、 『雪風 YUKIKAZE』の公開日に合わせて、このコラボイラストの実物ポスターの掲示も決定しました。
MOVIX広島駅
(所在地:広島県広島市南区松原町2番37号ミナモア7階)
劇場HP:https://www.smt-cinema.com/site/hiroshima/index.html
※コラボ展示をご覧いただけるのはMOVIX広島駅が入っている≪minamoa ミナモア≫の開店時間10:00〜23:00の間となります。
『雪風 YUKIKAZE』
〈メインキャスト〉 竹野内豊 玉木宏 奥平大兼 當真あみ 藤本隆宏 三浦誠己 山内圭哉 川口貴弘 中林大樹 田中美央 田中麗奈 益岡徹 石丸幹二 中井貴一
主題歌:「手紙」Uru(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント/バンダイナムコフィルムワークス
© ️2025 Yukikaze Partners.
公式サイト:yukikaze-movie.jp
公式X:@yukikazemovie
公式Instagram:@yukikaze_movie
〈ストーリー〉
生きて帰り、生きて還す。
戦場の海から命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語。
真珠湾奇襲攻撃による日米開戦以降、ミッドウェイ。ガダルカナル、ソロモン、マリアナとすべての苛烈な戦いを生き抜き、どの戦場でも海に投げ出された多くの仲間たちを救い、必ず共に還ってきた一隻の駆逐艦があった。その名を「雪風」。いつしか海軍ではこの艦を“幸運艦”と呼ぶようになる。それは沈着冷静な艦長・寺澤(竹野内豊)の卓越した総艦技術と、下士官・兵を束ね、彼らから信頼される先任伍長・早瀬(玉木宏)の迅速な判断によるものだった。時にぶつかりながらも、互いに信頼し合っていく二人。
そして「雪風」は、ついに日米海軍が雌雄を決するレイテ沖海戦へと向かうことになる・・・。
2025年8月15日(金)~ 全国公開
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女』
(やまとよとわに れべるさんいちきゅうきゅう みずいろのさーしゃ)
〈メインキャスト〉 古代進:小野大輔 森雪:桑島法子 サーシャ:潘めぐみ
デスラー:山寺宏一 真田志郎:大塚芳忠 島大介:鈴村健一 土門竜介:畠中祐 揚羽武:上村祐翔 北野誠也:鳥海浩輔 南部康造:松本忍 藤堂信乃:塩田朋子 神崎恵:林原めぐみ 藤堂早紀:高垣彩陽 芹沢虎鉄:玄田哲章 藤堂平九郎:小島敏彦 アルフォン:古川慎 イジドール:堀江瞬 ランベル:江口拓也 サーダ:井上麻里奈 スカルダート:内田直哉
配給:松竹ODS事業室
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
公式サイト:starblazers-yamato.net
公式X:@new_yamato_2199
〈ストーリー〉
ガミラスの新たな故郷・ガルマン星へ。そこで待っていたのはデスラー総統だけではなかった。
17歳へと成長したサーシャ。かつて失われた幼い少女との、ありえない再会。戸惑いと喜びの狭間で、古代の心は揺れる。
一方、地球ではマザー・デザリアムの計画が新たな段階を迎えていた。策謀渦巻く社交の場に現れたのは、ドレスに身を包んだ雪。敵であるアルフォンに寄り添う彼女の胸に秘めた覚悟とは――。
ガルマン星系にはボラー連邦に従うバース星のラジェンドラ艦隊が侵入。
ヤマトは、二大勢力の紛争に巻き込まれていく。
迫り来る惑星破壊ミサイル。
果たして、ヤマトはガルマン星を救い、「ウラリアの魔女」の正体に迫ることができるのか――。
2025年10月10日(金)~上映開始
(オフィシャル・リリースより)