映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』とガンバ大阪が
異色コラボ決定!
ガンバ選手が“X-MEN”ならぬ“G-MEN”になった
〈覚醒コラボポスター〉完成!
20年にも及ぶ<X-MEN>シリーズを締めくくる最大最強の最新作『X-MEN︓ダーク・フェニックス』が、いよいよ6 ⽉21 ⽇(⾦)に全国公 開されます。世界を危機に陥れる強大な敵とミュータントたちの時空を超える壮絶な戦いを描き、全世界累計興収が28億ドル(Box Office Mojo 調べ/⽇本円換算:3,126 億円)を超える驚異の大ヒットを記録したメガヒット・シリーズ『X-MEN』シリーズ。マーベル映画大躍進の先 駆けである本シリーズの中でも、今作ではマーベル史上最大の脅威“ダーク・フェニックス”が登場し、サーガの最終章を飾る<最後のX-MEN>と なります。 そしてこのたび映画の公開を記念して、Jリーグにおける関西の雄、ガンバ大阪とのコラボレーションが決定しました! これはチーム力と仲間を思う心で巨大な敵と戦うX-MENメンバーと、チーム力を誇るガンバ大阪メンバーが重なる点や、また今作の時代背景 (1992年)が、Jリーグの開幕した年(1993年)とほぼ一致しており、更にガンバ大阪のチームカラーであるブルーは、X-MENたちが着用する ユニフォームカラ―とも共通していることなどから実現いたしました。
今回製作されたコラボポスターでは、遠藤保仁選手を始め、今野泰幸選手、ファン ウィジョ選手、宮本恒靖監督などが“X-MEN”ならぬ“GMEN(ガンバ メン)”としてX-MENばりに並び、映画ではX-MENのメンバーであるジーン・グレイが事故によって、彼女のもうひとつの人格“ダー ク・フェニックス”を覚醒させることにちなんで、6⽉22⽇(土)開催の湘南ベルマーレ戦でガンバが新たに覚醒し、「ここから、反撃や。」と中盤戦を 沸騰させる決意表明を行うものとなっております。
本コラボポスターは6⽉アタマより、パナソニックスタジアム吹田ほかガンバ大阪の関係各所にて掲出され、また6⽉22⽇の湘南戦ではこのコラボ ビジュアルのステッカーが当たる抽選会の実施も決定しております。(詳しくはガンバHPでご確認ください)
【ガンバ大阪 プロモーション担当 竹井学氏 コメント】
今回はマーベル映画のメガ・ヒットシリーズである「X-MEN」とのコラボができ、心躍る気持ちです。 ガンバ大阪はこれからシーズンの 中盤戦に突入しますが、X-MENのようにチームとして覚醒し宮本監督の元、強いガンバを取り戻すため「ここから、反撃や」をスロー ガンにパナソニックスタジアム吹田を沸騰させる熱い闘いに臨みます。
【『X-MEN:ダーク・フェニックス』 ストーリー】
NASA の乗組員を救うために宇宙へ出動したX-MEN チーム。しかし、宇宙空間に取り残されたチームの女性ミュータント・ジーンが得体の知れないエネル ギーの渦を取り込み、すべてを破壊する力を持つ別人格「ダーク・フェニックス」として覚醒、最恐の存在となる。彼女の力を利用しようとする組織が引き起こ す世界の危機と全宇宙の破滅を⽌めるため、かつての仲間を取り戻すため、X-MEN のミュータントたちは再び集結し、新たな戦いに挑む…。
・コピーライト:©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
・ハッシュタグ︓#ダークフェニックス #最後のX メン
・キャスト:ソフィー・ターナー ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー ジェニファー・ローレンス ジェシカ・チャステイン
・監督:サイモン・キンバーグ
・配給:20 世紀フォックス映画