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大森靖子映画祭 in 大阪@シアターセブン【2/1~】

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女優・橋本愛、『桐島、部活やめるってよ』の原作・朝井リョウ、プロインタビュアー・吉田豪らが熱く支持し、いま飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍する若手ミュージシャン・大森靖子(おおもりせいこ)。事務所無所属でありながら、2013年5月に渋谷クアトロで行われたファーストアルバム発売のツアーファイナルを満席ソールドアウトさせるなど、さまざまな伝説を築いてきた今大注目のアーティストだ。

蜷川実花がジャケット写真を担当、カーネーションの直江政広がプロデュース、PVには橋本愛が主演したセカンドアルバム『絶対少女』が2013年12月に発売されたことを記念して、大阪で<『絶対少女』発売記念 大森靖子映画祭 in 大阪>が開催される、

2月毎週土曜日(2月1日、8日、15日、22日)、大森靖子が初監督した短編映画『非少女犯行声明』を毎回上映、さらに出演映画・関連映画4本を週替わりで併映する。各日限定の特別映像に加え、2月15日(土)の上映後には大森靖子のミニライブも行われるなど完売必至の注目映画祭だ。

【上映スケジュール】
2月 1 日(土)『非少女犯行声明』+『加地等がいた 僕の歌を聴いとくれ』
2月 8 日(土)『非少女犯行声明』+『トムソーヤーとハックルベリーフィンは死んだ』
2月15日(土)『非少女犯行声明』+『tarpaulin/ターポリン』+大森靖子ミニライブ
2月22日(土)『非少女犯行声明』+『サマーセール』
※各上映回に併映作について特別コメント映像付
※2月15日のみ、大森靖子ミニライブ予定

時間:各日18:30開場 / 19:00開演
料金:当日1500円(劇場の開館時間より整理番号付きチケット販売開始)
会場:シアターセブン(大阪市淀川区十三本町1-7-27サンポードシティ5階)
主催:田辺ユウキ
共催:MOOSIC LAB
問い合わせ先:シアターセブン(06-4862-7733)

メインプログラムの『非少女犯行声明』は、「普通」になれずにささくれてしまった女の子たち全員に贈る、「すべての女子を肯定する」という大森靖子の現在のメインテーマに沿った内容。併映作となるのは4本。2月1日上映『加地等がいた 僕の歌を聴いとくれ』(堀内博志監督)は、大森靖子が敬愛する大阪出身伝説のフォークシンガー・加地等の晩年を追ったドキュメンタリー。2月8日上映『トムソーヤーとハックルベリーフィンは死んだ』(平波渡監督)は、広島の街を舞台に、ギターを奏でる娼婦を大森靖子が艶やかに演じた青春エンタテインメント。2月15日上映『tarpaulin/ターポリン』(今泉力哉監督)は、「音楽フェスに行くか、行かないか」でモメた男女の気持ちを大森靖子が「歌」で再生する異色の恋愛映画。2月22日上映『サマーセール』(岩淵弘樹監督)は、映画監督・岩淵弘樹が大森靖子との歌舞伎町ラブホテルでの2泊3日を撮影するドキュメンタリー。


◆大森靖子プロフィール
1987年生まれのシンガーソングライター。弾き語りスタイルでの激情的な歌が耳の早い音楽ファンの間で話題を集め、2012年4月にミニアルバム「PINK」をリリース。2013年3月に1stフルアルバム「魔法が使えないなら死にたい」を発表し、5月に東京・渋谷CLUB QUATTROでワンマンライブを実施。レーベルや事務所に所属しないままチケットをソールドアウトさせ大成功に収める。この日のライブの模様はDVD「つまらん夜はもうやめた」に収録。さらに12月、2ndフルアルバム「絶対少女」をリリース。プロデューサーをカーネーションの直枝政広、ジャケット写真を蜷川実花が担当したことでも話題を集めた。

【大森靖子】http://oomoriseiko.info
【シアターセブン】http://www.theater-seven.com