プレゼント試写会、オリジナルグッズや劇場鑑賞券など、映画ファンにうれしいプレゼント情報がいっぱい!

2020年3月アーカイブ

 

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『劇場』オリジナル グッズ(非売品) プレゼント!

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「劇場」オリジナル しおり
  (赤色・黄色・青色)  いずれか1

  お好きな色をお選び下さい。

*ボールペンは含まれておりません。

 

 

 

 

◆提供:東宝

◆プレゼント数:名様

◆締め切り:2020年4月26(日)

◆公式HP: https://gekijyo-movie.com/news/?id=53905

公開日に関しましては公式HPをご覧ください。
 


 

一番会いたい人に会いに行く

こんな当たり前のことがなんでできなかったんだろう 


作家・又吉直樹が「火花」で芥川賞を受賞する前から書き始めていた、作家の原点とも言える小説「劇場」。「恋愛がわからないからこそ、書きたかった」と又吉が語る2作目は、劇作家を目指す主人公・永田と、彼に恋をし必死 に支えようとする沙希の、生涯忘れることができない恋を描 いた恋愛小説。この度映画化され、4 月 17 日(金)に全国 公開いたします。 
 
監督を務めるのは、『GO』、『世界の中心で、愛をさけぶ』、 『ナラタージュ』など、時代ごとに日本映画界に新しい風を送り続けてきた行定勲監督。本作では、恋愛における幸せと背中合わせのどうしようもない葛藤や矛盾を真っ向から描き、令和の時代に新たな恋愛映画の風を吹かせる。主演を務めるのは、『キングダム』の大ヒットの記憶も新しい、今、最も輝く俳優・山﨑賢人。 ヒロインを務めるのは、『万引き家族』で世界に認められた若き実力派女優・松岡茉優。 共演には、寛一郎、伊藤沙莉、King Gnu のボーカル・井口理といった個性的な俳優・アーティストたちが揃い化 学反応を起こしている。 恋をしたことがあるすべての人、かつて夢を追いかけたすべての人に贈る切なくも心を震わせる、誰もが胸に秘 める忘れられない恋を描いた『劇場』。観た者の心に永遠に残る”恋愛映画”が、新しい時代に誕生する―。 
 

【STORY】
中学からの友人と立ち上げた劇団「おろか」で脚本家兼演出家を担う永田(山﨑)。 しかし、その劇団は上演ごとに酷評され、解散状態となっていた。 ある日、永田は街で、偶然、女優になる夢を抱き上京し、服飾の学校に通っている学生・沙希(松岡)と出会う。 常に演劇のことだけを考え、生きることがひどく不器用な永田を、沙希は「よく生きてこれたね」と笑い、い つしか二人は恋に落ちる。 沙希は「一番安全な場所だよ」と自宅に永田を迎え一緒に暮らし始める。 沙希は永田を応援し続け、永田もまた自分を理解し支えてくれる彼女に感じたことのない安らぎを覚えるが、 理想と現実と間を埋めるようにますます演劇に没頭していき―。
 
■出演:山﨑賢人 松岡茉優  寛一郎 伊藤沙莉 上川周策 大友律/井口理(King Gnu)三浦誠己 浅香航大
■監督:行定勲
■原作:又吉直樹「劇場」(新潮文庫)
■脚本:蓬莱竜太 ■音楽:曽我部恵一
■配給:松竹 アニプレックス
■コピーライト:©2020「劇場」製作委員会

公開日に関しましては公式HPをご覧ください。


(オフィシャル・リリースより)

 

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『一度死んでみた』

「一度書いたら忘れない!?」“デスペタるメモ” プレゼント!

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◆提供: 松竹

◆プレゼント数:3名様

◆締め切り:2020年3月20(金)

◆公式サイト:
 
https://movies.shochiku.co.jp/ichidoshindemita/

◆作品紹介:こちら
 

 

2020年3月20日(金・祝)~全国ロードショー!! 


 

広瀬すず×吉沢亮×堤真一×オールスターキャストで贈る、

笑いと感動のハートフルS・Fコメディ! (死んだ・ふり)

 
広瀬すずがコメディに初挑戦!そして吉沢亮、堤真一が一癖も二癖もあるキャラ に扮するほか、リリー・フランキー、小澤征悦、嶋田久作、木村多江、松田翔太など豪華俳優陣が集結! 脚本はソフトバンク「白戸家」シリーズ等を生み出したCMプランナー澤本嘉光、監督はau「三太郎」シリーズ等を手掛け るCMディレクター浜崎慎治。CM界のヒットメーカーコンビによるハートフルなS・F(死んだ・ふり)コメディが誕生デス

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エジソンズ・ゲームオリジナル缶バッチ プレゼント!

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◆提供: KADOKAWA

◆プレゼント数:3名様

◆締め切り:2020年4月12(日)

◆公式サイト:  https://edisons-game.jp/

◆作品紹介: こちら


*近日公開 



未来を照らすのは、誰だ。 

 
アメリカ初の電力送電システムを巡る歴史的なビジネスバトルが映画化!〈頭脳で世界のトップに立つ世紀の 発明王〉トーマス・エジソンと、〈戦略で支配を広げるカリスマ実業家〉ウェスティングハウスが繰り広げる〈電 流戦争〉!"直流"か“交流”か。今の電気の原点を決めることになったこの壮絶な闘いがあったからこそ、現代の私たちは日常の照明や電化製品、コンピューターや人工知能の恩恵を受けた、豊かな暮らしを送ることが出 来るのです。莫大な金が動く特許の争奪戦に、名誉をかけた裁判。その影で横行するスキャンダラスなネガティブキャンペーンと裏取引──超一流の天才たちによる、息もつかせぬ本気の闘いの全貌が今、明かされます! 
 


【STORY】
edisonsgame-pos.jpg未来を照らすのは、誰だ。19 世紀、アメリカは電気の誕生による新時代を迎えようとしていた。白熱電球の事業化を成功させたトーマス・ エジソンは天才発明家と崇められ、大統領からの仕事も平気で断る傲慢な男だった。裕福な実業家ジョージ・ウ ェスティングハウスは、大量の発電機が必要なエジソンの“直流”より、遠くまで電気を送れて安価な“交流”の方が優れていると考えていた。若手発明家のテスラも、効率的な“交流”の活用を提案するが、エジソンに一蹴されてしまう。ウェスティングハウスは“交流”式送電の実演会を成功させ、話題をさらう。そのニュースにエジソンは激怒、“交流”は危険で人を殺すと、ネガティブキャンペーンで世論を誘導していく。こうして世紀の“電流戦争”が幕を開けた!訴訟や駆け引き、裏工作が横行する中、ウェスティングハウスはエジソンと決裂したテスラに近づく──果たしてこのビジネスバトルを制するのはどちらか──? 
 

出演: ベネディクト・カンバーバッチ、マイケル・シャノン、トム・ホランド、ニコラス・ホルト
監督: アルフォンソ・ゴメス=レホン  脚本: マイケル・ミトニック 
製作総指揮: マーティン・スコセッシ
原題: The Current War: Director’s Cut
配給: KADOKAWA (C)LANTERN ENTERTAINMENT, LLC (C)2019.ALL RIGHTS RESERVED. 
 

*近日公開


(オフィシャル・リリースより)

 

 

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