プレゼント試写会、オリジナルグッズや劇場鑑賞券など、映画ファンにうれしいプレゼント情報がいっぱい!

2021年11月アーカイブ

「スパイダーマンNWH」ポスターデータ (1).jpg

 

TOHO シネマズ西宮 OS IMAX®レーザー導入記念

映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』特別試写会

招待券プレゼント!!!

 

TOHO シネマズ西宮 OS に IMAX ®シアター

“IMAX® レーザー” が兵庫県初導入!

https://www.tohotheater.jp/news/nishinomiya-imax.html

導入を記念して、下記の通り試写会を実施いたします。


【作品】『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』2022 年 1 月 7 日(金)公開

            ★公式サイト: https://www.spiderman-movie.jp/

【日時)2021 年 12 月 28 日(火)18:30 開映

【会場】TOHO シネマズ西宮 OS

【募集数】2組4名

【応募〆切】12 月17 日(金)



世界中にスパイダーマンであることを明かされたピーター・パーカーに

時空を超えて集結した過去シリーズのヴィラン達が襲い掛かる

2021年製作/アメリカ
原題:Spider-Man: No Way Home
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

© & ™ 2021 MARVEL. ©2021 CPII and MARVEL. All Rights Reserved.


【お願い:ご来場いただく際には下記の事項をご一読のうえお越しください】

■政府による「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」及び全国興行生活衛生同業組合連合会による最新の「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき、映画館を運営しております。

■全座席をお座りいただけます。

※新型コロナウイルスの感染状況により、お座りいただく座席数が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

■マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。

※上映中は、ポップコーンやホットドッグなどのフード類やドリンク類をお召し上がりいただけますが、飲食の時間は極力短くしていただきますようお願いいたします。

■スクリーン内では必ずマスクを着用してください。

※飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。

※乳幼児(3歳以上の幼児は着用を推奨)を除き、着用いただけない場合はご鑑賞をお断りさせていただきます。

※身体上のご事情がある場合は、劇場従業員までお申し出ください。

■イベント中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。特に飲食物をお召し上がりの際の会話はしないようご注意ください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。

■ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。

■過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。

■手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。

■ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について、座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。

■ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。

■新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、イベントの開催中止や、内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。

■ご応募時にご登録の氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。

■厚生労働省による新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)や、地域の通知サービスの活用を推奨しています。

■その他、映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。



 (新型コロナウイルス感染予防の対応についてはこちら

新型コロナ感染症予防対策は、政府および全国興行生活衛生同業組合連合会の最新のガイドラインにより変更する場合がございます。また、一部の映画館、スクリーンでは対応が異なる場合がございます。

※いかなる場合においてもイベント中の途中入場は固くお断りいたします。

※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。

※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。

※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。

※運営の都合により、会場への入退場、トイレのご利用を制限させていただく場合がございます。

※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での応募及び転売はお断りします。

※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。

※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

※車いすでお越しのお客様は、車いすスペースでご鑑賞ください。なお、席数に限りがございますので、定員を超えた場合はご利用いただけません。また、お客様にご不便のないように、イベントの演出や報道各社の取材状況によって、安全なスペースへの一時的な移

動をお願いする場合もございます。ご了承のうえご利用くださるようお願いいたします。


(オフィシャル・リリースより)

furafuradance-550.jpg


『フラ・フラダンス』オリジナルマフラータオル プレゼント!
             (マイクロファイバー製)

furafuradance-pre.jpg.png


◆提供:アニプレックス

◆プレゼント数:2 名様

◆締め切り:2021年12月 5日(日

公式HP: https://hula-fulladance.com/

2021年12月3日(金)~全国ロードショー


 

ステージから笑顔を届ける仕事を選んだ、

新人ダンサーたちが織り成す青春エンタテイン メント、

この冬、開演——


furafuradance-pos.jpg福島県いわき市にある「東北のハワイ」ことスパリゾートハワイアンズのダンシングチーム、 通称〔フラガール〕。フラガールを仕事に選んだ新入社員・夏凪日羽(なつなぎ・ひわ)と同期の仲間たち、そして彼女たちを取り巻く人々との絆を描くオリジナル長編アニメーション映画『フラ・フラダ ンス』。新社会人としての期待や不安、そして友情と成長が新人ダンサーたちの瑞々しく真っすぐな姿で紡がれる、笑って泣けて元気になるエンタテインメント作品がこの冬、公開されます。


主人公・夏凪日羽役にはドラマ、声優、歌手と、若くして幅広い活動で注目を集め続ける福原遥。日羽の同期となる新人フラダンサーたちには女優の美山加恋、富田望生、声優の前田 佳織里、陶山恵実里が演じ、彼女たちを支える癒し系マネージャー役には話題の映画・ドラ マ・舞台への出演が続き、俳優としてますます存在感を増している山田裕貴、そして憧れの 先輩社員役に俳優・ミュージシャンとして国内にとどまらず海外でも幅広い活躍をし続け る、本作が声優初挑戦のディーン・フジオカといった実力派の面々が彩ります。 
 


<STORY>
福島県いわき市に暮らす高校生・夏凪日羽。卒業後の進路に悩む日羽は、かつて姉・真理が勤めていた「東北のハワイ」こと「スパリゾ ートハワイアンズ」のポスターを見て衝動的に、新人ダンサー=フラガールの採用試験に応募する。未経験ながらも採用された日羽は、鎌倉環奈、滝川蘭子、オハナ・カアイフエ、白沢しおん たち同期と共にフラガールへの道を歩み始めるが、個性豊かすぎる5人の足並みはそろわず、初ステージで、ある大失敗をしてしまう。 「今までで、一番ざんねんな新人たち」と呼ばれ、落ち込む彼女たちだったが、恋、ダイエ ット、そしてフラ…と、いいことも辛いことも分かちあいながら、フラフラしながらも絆を深めていく———。


【出演】福原遥 美山加恋 富田望生 前田佳織里 陶山恵実里 山田裕貴/ディーン・フジオカ
【総監督】水島精二 【監督】綿田慎也 【脚本】吉田玲子
【キャラクターデザイン】やぐちひろこ
【音楽】大島ミチル 【制作】BN Pictures
【主題歌】「サンフラワー」フィロソフィーのダンス(ソニー・ミュージックレーベルズ)
【配給】アニプレックス
【公式 HP】https://hula-fulladance.com/

2021年12月3日(金)~全国ロードショー


(オフィシャル・リリースより)

月別 アーカイブ

  • 武部好信シネマエッセイ
  • 健さん、男の夢をありがとう!高倉健追悼特別寄稿~安永五郎
  • シネルフレのプレゼント