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2015年7月アーカイブ

『天空の蜂』特製ウェットティッシュ プレゼント!

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■ 募集人員: 5 名様

■ 締切:2015年9月11日(金)

2015年9月12日(土)~大阪ステーションシティシネマ、なんばパークスシネマ、MOVIX京都、神戸国際松竹、ほか全国ロードショー
 
★公式サイト⇒ http://tenkunohachi.jp/


tenkuuhachi-530.pngのサムネイル画像9月12日(土)より全国公開の映画『天空の蜂』。ベストセラー作家・東野圭吾が1995年に発表した同名長編小説を原作に、最新鋭にして日本最大のヘリコプター〈ビッグB〉を乗っ取り、原子力発電所の真上に静止させるという“原発テロ”事件と、その危機に立ち向かう人々の8時間の攻防を描く本作。原発を題材にしたテーマ性や物語のスケールの大きさから長年“映像化不可能”とされていましたが、この度ついに映画化が実現!メガホンをとるのは、『20世紀少年』シリーズや『悼む人』を手掛ける堤幸彦監督。そして江口洋介、本木雅弘と、日本を代表する実力派俳優の二人が初共演を果たす他、仲間由紀恵、綾野剛をはじめ、邦画界を担う豪華キャストが集結した、今年最も注目のサスペンス・アクション超大作です!

この度、映画の公開を記念して、暑い夏の熱い映画の後もスッキリ!!「天空の蜂」特製ウェットティッシュをご用意いたしました。 

 


 

 『天空の蜂』


史上最悪の原発テロに立ち向かう男たちを描いた、クライシス・サスペンス超大作


【ストーリー】
tenkuuhachi-2.jpg1995年8月8日。最新鋭の超巨大ヘリ《ビッグB》が、突然動き出し、小学生を乗せたまま、福井県にある原子力発電所「新陽」の真上に静止した!遠隔操縦によるハイジャックという驚愕の手口を使った犯人は〈天空の蜂〉と名乗り、“日本全土の原発破棄”を要求。従わなければ、大量の爆発物を搭載したヘリを原子炉に墜落させると宣言する。

機内の子供の父親であり《ビッグB》を開発したヘリ設計士・湯原(江口洋介)と、原発の設計士・三島(本木雅弘)は、上空に取り残された高彦の救出と、日本消滅の危機を止めるべく奔走するが、政府は原発破棄を回避しようとする。

その頃、《ビッグB》と原発を開発した錦重工業総務課に勤める三島の恋人・赤嶺(仲間由紀恵)は、周囲に家宅捜索の手が伸びる中、密かに恋人の無事を祈っていた。一方、事件現場付近で捜査にあたる刑事たちは、《ビッグB》を奪った謎の男・雑賀(綾野剛)の行方を追跡。聞き込みを続けるうちに、衝撃の真相へと辿り着いていく――

 


出演:江口洋介 本木雅弘 仲間由紀恵 綾野剛 國村隼 柄本明 佐藤二朗 向井理 石橋蓮司 
監督:堤 幸彦
原作:東野圭吾「天空の蜂」講談社文庫  脚本:楠野一郎  音楽:リチャード・プリン
制作:オフィスクレッシェンド  企画/配給:松竹  ©2015「天空の蜂」製作委員会

2015年9月12日(土)~大阪ステーションシティシネマ、なんばパークスシネマ、MOVIX京都、神戸国際松竹、ほか全国ロードショー


(プレスリリースより)
 
 

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