プレゼント試写会、オリジナルグッズや劇場鑑賞券など、映画ファンにうれしいプレゼント情報がいっぱい!

2020年12月アーカイブ

jozetora-550.jpg.jpeg


『ジョゼと虎と魚たち』オリジナル ブックカバー プレゼント!

 

★名称:オリジナルブックカバー
jozetora-pre.jpg  

 

◆プレゼント数:名様

◆締め切り:2021年1月10(日)

◆公式HP: https://joseetora.jp/

★2020年12月25日(金)~全国ロードショー
 


jozetora-500.jpg.jpeg


その“恋”は、世界の輝きを教えてくれた――

 
芥川賞作家・田辺聖子の名編で、2003年に妻夫木聡・池脇千鶴主演で実写映画化もされた『ジョゼと虎と魚たち』が、アニメーション映画となって登場する。描かれるのは、瑞々しく真っすぐな純愛の中、お互いと自分自身を知って前に進んでいく姿。アニメーションだから描き出せる、リアルにしてイマジネーションに満ち満ちた日常の輝き、恋愛のときめき、人生のきらめきがスクリーンと物語からあふれ出る。

恒夫を演じるのは、若手人気実力派俳優の中川大志。ジョゼには、活躍目覚ましい清原果耶。共に国内長編アニメーションの主演声優は初となる。監督は、『おおかみこどもの雨と雪』助監督や『ノラガミ』シリーズの監督を手掛けたタムラコータロー。脚本を桑村さや香、キャラクター原案を絵本奈央、キャラクターデザイン・総作画監督を飯塚晴子が担当。アニメーション制作は、数多くの人気作を手掛けてきたボンズ。また主題歌には、Eveが決定。約5億万回のMV総再生回数を誇り、まさに日常の痛みと喜びを飾らない言葉と洗練されたメロディで切り取る才能が、本作に音楽で寄り添う。

アニメーションと小説、気鋭のキャストとスタッフ、そして恒夫とジョゼ──かけがえのない出会いから新しい時間、止まっていた時間が回り始める。ここにあるのは、心に刺さる等身大の魅力と、心を躍らせるロマンに満ちた“新しいジョゼ”。誰もがきっと、ジョゼで恒夫。誰かと出会い、触れ合い知る、新しい自分と世界。
 

【STORY】

jozetora-pos.jpg

趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになったところを、大学生の恒夫に助けられる。海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れをいつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明け暮れる勤労学生。そんな恒夫にジョゼとふたりで暮らす祖母・チヅは、あるバイトを持ち掛ける。それはジョゼの注文を聞いて、彼女の相手をすること。しかしひねくれていて口が悪いジョゼは恒夫に辛辣に当たり、恒夫もジョゼに我慢することなく真っすぐにぶつかっていく。そんな中で見え隠れするそれぞれの心の内と、縮まっていくふたりの心の距離。その触れ合いの中で、ジョゼは意を決して夢見ていた外の世界へ恒夫と共に飛び出すことを決めるが……。
 
・声:中川大志  清原果耶  宮本侑芽  興津和幸  Lynn  松寺千恵美  盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図)
・原作:田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」(角川文庫刊)
・監督:タムラコータロー
・アニメーション制作:ボンズ
・主題歌:Eve「蒼のワルツ」(TOY’S FACTORY) 「心の海」(TOY’S FACTORY
・配給:松竹/KADOKAWA 
・製作:「ジョゼと虎と魚たち」製作委員会
・(C)2020 Seiko Tanabe/ KADOKAWA/ Josee Project
 

2020年12月25日(金) ~全国ロードショー!


(オフィシャル・リリースより)

hanatabakoi-main.jpg


『花束みたいな恋をした』オリジナル ステッカー プレゼント!

hanatabakoi-pre.jpg

 

★名称:「はな恋」ステッカー
  

 

◆プレゼント数:5名様

◆締め切り:2021年1月29(金)

◆公式HP: https://hana-koi.jp/

 

★2021年1月29日(金)~全国ロードショー


 


hanatabakoi-sub1.jpg

何かが始まる予感がして、心臓が鳴った―。


「東京ラブストーリー」(91)、「Mother」(10)、「最高の離婚」(13)、「Woman」(13)、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(16)、「カルテット」(17)、「anone」(18)など、常に私たちの心を捉えて離さない多くの連続ドラマを手掛けてきた脚本家・坂元裕二が、2020 年の東京を舞台に、今を生きるすべての人へ贈るために書き下ろした最新作。
『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』『舟を編む』などの製作陣が手掛ける本作、主役を演じるのは、菅田将暉と有村架純。二人の実力派俳優による<初のダブル主演>が実現しました。監督を担うのは『罪の声』(20)の土井裕泰。『いま、会いに行きます』(04)、『ハナミヅキ』(10)、『映画 ビリギャル』(15)など多くの大ヒット映画を送り出して来た土井は、ドラマ「カルテット」で坂元裕二と組んで以来、映画では初タッグとなります。 
 

【STORY】
 
hanatabakoi-pos.jpg
東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った山音やまね麦むぎ(菅田将暉)と八谷はちや絹きぬ(有村架純)。
好きな音楽や映画か嘘みたいに一緒で、あっという間に恋に落ちた麦と絹は、大学を卒業してフリーターをしながら同棲を始める。近所にお気に入りのパン屋を見つけて、拾った猫に二人で名前をつけて、渋谷パルコが閉店しても、スマスマが最終回を迎えても、日々の現状維持を目標に二人は就職活動を続けるが…。
まばゆいほどの煌きと、胸を締め付ける切なさに包まれた<恋する月日のすべて>を、唯一無二の言葉で紡ぐ忘れられない5年間。
最高峰のスタッフとキャストが贈る、不滅のラブストーリー誕生!―これはきっと、私たちの物語。
 
 
◆脚本:坂元裕二
◆監督:土井裕泰
◆出演:菅田将暉 有村架純 清原果耶 細田佳央太 オダギリジョー/戸田恵子 岩松了 小林薫
◆コピーライト:Ⓒ2021「花束みたいな恋をした」製作委員会
◆配給:東京テアトル、リトルモア
Ⓒ2021「花束みたいな恋をした」製作委員会

 

◆公式HP: https://hana-koi.jp/

★2021年1月29日(金)~全国ロードショー


(オフィシャル・リリースより)

月別 アーカイブ

  • 武部好信シネマエッセイ
  • 健さん、男の夢をありがとう!高倉健追悼特別寄稿~安永五郎
  • シネルフレのプレゼント