『スパイ・レジェンド』
水に溶ける“スパイ・メモ帳”
プレゼント!
■ 株式会社 日宣 KADOKAWA 担当 提供
■ 募集人員: 3 名様
■ 締切:2015年1月25日(日)
2015年1月17日(土)~角川シネマ有楽町、 ユナイテッド・シネマ豊洲、布施ラインシネマ、ユナイテッドシネマ岸和田、シネプレックス枚方、ユナイテッドシネマ大津、ほか全国ロードショー
★作品紹介⇒ こちら
★ピアース・ブロスナン インタビュー⇒ こちら
★公式サイト⇒ http://spylegend.jp/
『スパイ・レジェンド』
『007/ダイ・アナザー・デイ』以来、13年ぶり!
ピアース・ブロスナンが挑む、本格スパイ・アクション!
上品かつ洗練されていて、ジェームズ・ボンドを彷彿とさせる衣装、そして機敏かつ華麗な動き、迫力の銃撃シーンとド派手なカーアクション。あなたが一番観たい、ピアース・ブロスナンが究極のスパイ役で帰ってきた。
伝説の元CIAエージェントが、守るべき者のため、自らの過去を清算するために、古巣であるCIAと自ら育てた現役スパイと攻防を繰り広げ、事件の裏に隠れた国際的陰謀に立ち向かうー。原作は、アメリカの作家ビル・グレンジャーが1976年から発表を始めた全13冊の大ヒットスパイ小説シリーズ「ノベンバー・マン」の第7作目「ゼア・アー・ノー・スパイズ」(87)。当時の冷戦を軸とした時代背景を、現在の複雑かつ深刻な国際情勢に置き換え、「ドローン」(無人撮影機)など最新鋭の映像技術とともに、徹底的にリアリズムにこだわり製作され、全米でスマッシュヒットを記録。すでに続編製作も決定している。
共演に、『007/裏切りの報酬』でボンド・ガールを務めたオルガ・キュリレンコをはじめ、オーストラリアの新鋭ルーク・ブレイシーが務める。監督は『ダンデス・ピーク』以来2度目のタッグとなる『13デイズ』、『リクルート』とアクション映画に定評のあるロジャー・ドナルドソン。
【STORY】
かつては"ノベンバー・マン" というコードネームを持ち、高度な訓練を受け、活躍していた伝説のCIAエージェントのピーター・デヴェローは、スイスで静かな引退生活を過ごしていた。しかし、かつての同僚たちが次々と殺されていることを知り、助けに向かうが、同僚であり愛していた女性が目の前で殺害されてしまう。しかもその犯人はかつて自分が所属していたCIAだった。自ら育てた現役最強のスパイと緊迫の攻防を繰り広げながら、事件の全貌を解決しようとするデヴェローであったが、事件の裏にはロシア大統領選をめぐる国際的陰謀が隠されていたー。
(The November Man 2014年 アメリカ 1時間48分)
原作:ビル・グレンジャー
監督:ロジャー・ドナルドソン(「13デイズ」)
脚本:マイケル・フィンチ(「プレデターズ」)、カール・ガイダシェク(「オブリビオン」)
出演:ピアース・ブロスナン(「007/ダイ・アナザー・デイ」)、オルガ・キュリレンコ(「007/慰めの報酬」)、ルーク・ブレイシー(「G.I.ジョー バック2リベンジ」)
© 2014 No Spies, LLC. All Rights Reserved
(プレスリリースより)