デルタフォース×JTAC(統合末端攻撃統制官)共同作戦、発動!
“空の眼”は孤立無援のチームを救えるか――想像を絶する脱出作戦が始まる!
『ランド・オブ・バッド』
マルチタイプステッカー プレゼント!

◆提 供: AMGエンタテインメント
◆募集人数:10名様(1名様につきステッカー2枚)
◆公式サイト:https://land-of-bad.jp/
2025年8月15日(金)~TOHOシネマズ日比谷、大阪ステーションシティシネマ、TOHOシネマズなんば、MOVIX堺、MOVIX京都、イオンシネマ京都桂川、イオンシネマ茨木 ほか全国公開
ミッションは拉致されたCIAエージェントの奪還――しかしそれは、地獄の入り口だった。“闘う男”ラッセル・クロウが無人戦闘機操縦士の葛藤を熱演!
全米2週連続TOP10入りスマッシュヒット&米レビューサイト「ロッテントマト」で驚異の満足度94%!
全米でスマッシュヒットを記録した、ラッセル・クロウ×リアム・ヘムズワースのW主演で贈る極限のサバイバル・アクション『ランド・オブ・バッド』が8/15(金)より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開致します。
精鋭揃いの米軍特殊部隊デルタフォースが、極秘任務のさなか凶悪な反政府ゲリラに遭遇し、壊滅寸前の危機に!実戦経験がほとんどないまま作戦に参加したJTAC(統合末端攻撃統制官)の若手軍曹は戦場で孤立し、遥か上空から支援するMQ-9リーパー(無人戦闘機)とベテラン操縦官だけを頼みの綱に、決死の逃避行と逆襲に挑む!
絶体絶命の危機に陥った若き同胞を後方から支える無人機MQ-リーパーの操縦官を演じるのは、これまで数々のアクション大作で「闘う男」を演じてきた国際的スター、ラッセル・クロウ。孤独な戦いを強いられるJTAC軍曹に扮するのは、クロウの監督作『ポーカー・フェイス/裏切りのカード』にも出演したリアム・ヘムズワース。彼の実兄ルーク・ヘムズワースもデルタフォース隊員役で出演している。
監督はSFスリラー『アンダーウォーター』の俊英、ウィリアム・ユーバンク。アメリカ海軍全面協力のもと、米軍人同士の会話から激しい銃撃戦に至るまで、入念な取材に基づくリアリティを重視し、現代の軍事作戦行動をリアルに活写しつつ、不測の事態に直面した兵士のサバイバル・ミッションを生々しく描く、緊迫のミリタリーアクションを完成させた。同時に人間味豊かなキャラクター描写で見応えあるドラマを構築し、凡百のミリタリーアクションとは一線を画した骨太の力作だ。
【STORY】
イスラム過激派の温床、スールー海。そこに浮かぶ緑豊かな島で、米軍特殊部隊デルタフォースによる極秘任務が行われようとしていた。彼らの目的は、誘拐されたCIAエージェントの救出と回収。その作戦に、JTAC=統合末端攻撃統制官のキニー軍曹(リアム・ヘムズワース)も航空支援の連絡役として参加する。百戦錬磨の最強軍団に囲まれ、経験の浅い新兵であるキニーは戦々恐々。だが、彼らが目的地に着いた直後、思いもよらない「来客」が出現!壮絶な大銃撃戦が展開し、巻き込まれた部隊は壊滅寸前に陥ってしまう。孤立した新人兵キニーの唯一の希望は、遠隔地から作戦を支援する米空軍の無人戦闘機オペレーター「リーパー」(ラッセル・クロウ)だった。通信、支援、武器は限られ、極限の48時間が始まる――。
監督・脚本 :ウィリアム・ユーバンク
出演:ラッセル・クロウ、リアム・ヘムズワース、ルーク・ヘムズワース、マイロ・ヴィンティミリア、リッキー・ウィットル
2025年/アメリカ/113分/シネスコ/5.1chサラウンド/字幕翻訳:白取美雪
原題:Land of Bad/PG12
提供・配給:AMGエンタテインメント
© 2025 JTAC Productions LLC. All Rights Reserved.
◆公式サイト:https://land-of-bad.jp/
2025年8月15日(金)~TOHOシネマズ日比谷、大阪ステーションシティシネマ、TOHOシネマズなんば、MOVIX堺、MOVIX京都、イオンシネマ京都桂川、イオンシネマ茨木 ほか全国公開
(オフィシャル・リリースより)