プレゼント試写会、オリジナルグッズや劇場鑑賞券など、映画ファンにうれしいプレゼント情報がいっぱい!

『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』グッズプレゼント!(2/22〆切)

hahanaku-550.jpg

映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』
オリジナル一筆箋 プレゼント!

hahanaku-pre.jpg

 

■提供:アスミック・エース

■プレゼント数: 3 名様分

■締め切り:2019年2月22日(金)

公式サイト⇒ http://bokuiko-movie.asmik-ace.co.jp/


2019 年 2 月22日 (金)~TOHOシネマズ梅田 他全国ロードショー!

 


hahanaku-500-2.jpg


天国の母から届いた“驚くべき贈り物”。あなたの想像を超える、感涙の実話。

「ありがとう、おつかれさま、さようなら。 お袋の子どもでよかったです。
お袋・・・愛しとるよ。」


宮川サトシの大人気エッセイ漫画を『さよなら渓谷』『日日是好日』などで高い評価を得 ている大森立嗣監督が映画化。主演には『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』「下町ロケット」などの話題作で幅広い 役を演じる安田顕。母・明子には黒澤明、今村昌平など数多くの名監督とタッグを組んできた倍償美津子。サトシを支える恋 人・真里に「ゲゲゲの女房」「まんぷく」の松下奈緒、父と兄には、石橋蓮司、村上淳と日本映画界を代表する実力派俳優が集 結!音楽は「あまちゃん」の大友良英が担当し、作品を暖かく包み込みます。


母から息子へ、息子から母へ、すべての思い出がカ タチとなり、愛に彩られた感動作が誕生しました。 頼りないが優しい息子・サトシと明るくパワフルな母・明子。平凡でユーモラスな宮川一家の日常は、母が突然ガンを宣告され たことによって変化していく。サトシは母のために奔走し、母は息子のために想像もできない特別な贈り物を準備していた。家族そ れぞれの愛のかたちとは-。
 


【ストーリー】
母と別れて1年後に届いた、想像を超えた“驚くべき贈り物”とは―。 心優しいがゆえに頼りないところがある息子・サトシと明るくてパワフルな母親・明子。平凡でユーモラスな宮川一家の日常は母が 突然ガンを宣告されたことによって変化していく。サトシは恋人の真里に励まされながら母のために奔走し、家族は戸惑いながら も支えていく。 そして・・・母と別れて1年後、やっと家族それぞれが新たな人生へのスタートをきった頃、サトシの元に突然、母からのプレゼントが 届く。それは、想像をはるかに超えた特別な贈り物だった―。

 


■出演:安田 顕 松下奈緒 村上 淳 石橋蓮司 倍賞美津子
■監督・脚本:大森立嗣
■原作:宮川サトシ「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」 (新潮社刊)
■音楽:大友良英
■主題歌:BEGIN「君の歌はワルツ」(テイチクエンタテインメント/インペリアルレコード)
■配給:アスミック・エース 
■製作:「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会
■助成:文化庁文化芸術振 興費補助金
■2019年/日本/カラー/ビスタ/5.1ch/108分
■公式サイト⇒ http://bokuiko-movie.asmik-ace.co.jp/
■公式Twitter:@bokuiko_movie #ぼくいこ

2019年2月22日(金)~TOHOシネマズ梅田他にて全国ロードショー


(オフィシャル・リリースより)

 
 

月別 アーカイブ