『猫なんてよんでもこない。』試写会プレゼント(1/14〆切)
■ 提供:東京テアトル
■ 日時:2016年1 月21日(木)
18:30開場/19:00開映
(20分程度の舞台挨拶あり)
■ 会場:阪急うめだホール
■ 募集人数:5組10名様
■ 締切:2016年1月14日(木)
★公式サイト⇒ http://nekoyon-movie.com/
2016年1月30日(土)~全国ロードショー
★当日は、主演の風間俊介さん、山本透監督の舞台挨拶を予定しております。
30万人が泣いた、感動の実話コミックス待望の実写映画化
ボクシングに人生を捧げる三十路寸前の男・ミツオのもとに、子猫の兄弟“チン”と“クロ”が現れた!漫画家であるミツオの兄が拾ってきた2匹は<超やんちゃ>で<超気まま>。用意したエサは気にいらないと完全ムシ、命より大事なボクシンググローブは、猫の必殺技“猫キック”の練習道具に使われ、猫嫌いのミツオは振り回されっぱなしだ。だが、アパートの大家さんや猫好きの女性・ウメさんの応援もあって、ちょっとずつ距離を縮めながら、彼らは極貧生活を支え合う運命共同体になっていく。そんな中、大きな変化が訪れる。試合でのケガがもとで、プロボクサーとしての道が閉ざされてしまったのだ…生きがいを失い、新たな一歩を踏み出せずにもがくミツオ。
対照的に、チンとクロは新しい世界へと飛び出そうと爪を研いでいた…。楽しい日々も、ちょっと切ない日々も、いつも一緒。1人の男と小さな2匹の、かけがえのない猫デイズが始まった!
主演は現代劇から時代劇まで活躍の幅を広げる若手屈指の演技派、風間俊介。ヒロイン役には今や若手実力派女優として引っ張りだこの松岡茉優。他にも猫好きで知られるつるの剛士、市川実和子が脇を固め、大の猫好き監督、山本透がメガホンをとる。<史上最高にキュートな猫映画>と呼び声の高い本作をお楽しみください。
『猫なんかよんでもこない。』
監督:山本透『グッモーエビアン!』
脚本:山本透 林民夫
原作:杉作『猫なんかよんでもこない。』(実業之日本社刊)
出演:風間俊介 つるの剛士 松岡茉優 市川実和子
配給:東京テアトル 2015年/日本/103分
© 2015杉作・実業之日本社/「猫なんかよんでもこない。」製作委員会
2016年1月30日(土) ~全国 ロー ドショー!
(プレスリリースより)