「中国」と一致するもの
軍事境界線の“地下要塞<バンカー>”を舞台にした
空前絶後の超リアル・サバイバル・アクション!
『神と共に』のハ・ジョンウと『パラサイト 半地下の家族』のイ・ソンギュンが初共演を果たしたミリタリー・サバイバル・アクション『PMC:ザ・バンカー』のブルーレイ&DVDがいよいよ2020年7月3日(金)より発売開始します。
軍事境界線、地下30メートルの秘密“地下要塞<バンカー>”
取り残された傭兵たちの運命は、たった1人の男に託された―
激動の近代史を背景にした実録社会派ドラマを始め、多彩なジャンルの大ヒット作を次々と放っている韓国映画界が、朝鮮半島情勢という今そ
こにある危機を題材に、驚くべきミリタリー・サバイバル・アクション大作を完成させた!
韓国と北朝鮮の軍事境界線=DMZの地下30メートルに広がる巨大バンカー。閉ざされた地下要塞で繰り広げられる極秘ミッションが、度重なる想定外の誤算に見舞われて混乱、ついに世界レベルの“戦争”へと発展する。取り残された傭兵(PMC)たちの運命は、たった1人の男に託された―。
傑作『テロ,ライブ』のキム・ビョンウ監督×主演ハ・ジョンウの新たなタッグ作でもある本作は、地下バンカーでの熾烈なバトルを、P.O.V.やドローンの視点を取り入れた驚異的なカメラワークで描き、映画が創造しうる“極限映像”のレベルを新次元に引き上げた。
『神と共に』の製作チームとのコラボレーションによって実現したそのヴィジュアルは観る者に強烈な没入感をもたらし、傭兵戦のスリルと臨場感を余すところなく堪能させてくれる。想像を絶する迫力でクライマックスに炸裂するスカイ・アクションにも、誰もがド肝を抜かれるに違いない。また、カンヌ国際映画祭パルムドール&アカデミー賞®作品賞に輝く『パラサイト 半地下の家族』のイ・ソンギュンが、ハ・ジョンウ演じるエイハブと共闘する北朝鮮の医師ユンに扮し、白熱の演技合戦を披露しているのも見逃せない。
今回発売となる商品には、監督&スタッフ、キャストが作品への熱意を語るメイキング映像のほか、ハ・ジョンウ&イ・ソンギュンから日本のファンへ向けたスペシャル・メッセージ映像を収録。日本語吹替キャストは内田夕夜、堀川 仁、今泉葉子、山本兼平ら豪華声優が競演!
さらに!!
ツインオンラインショップで購入いただいた方には非売品プレスシート(数量限定)のプレゼントあり!
<TWIN Online Shop> https://twinshop.ponycanyon.co.jp/items/1742
『PMC:ザ・バンカー』
Blu-ray&DVD 商品情報
発売日:2020年7月3日(金)
価格:◆ [Blu-ray] 4,700円+税
◆ [DVD] 4,700円+税
発売・販売:ツイン
【映像特典】
●メイキング
●ハ・ジョンウ&イ・ソンギュンから日本のファンへのメッセージ
●キャラクター映像
●オリジナル特報/オリジナル予告編/日本版予告編
【STORY】
「北朝鮮の要人を捕らえ、安全な場所へ護送せよ」。CIAからの依頼を受け、12名の部下を率いてDMZの地下バンカーに潜り込んだ凄腕の傭兵エイハブにとって、その任務はたった10分で成し遂げられるはずだった。しかし北朝鮮をめぐるアメリカと中国それぞれの思惑に翻弄され、信頼していた仲間にも裏切られたエイハブの部隊は、バンカー内で行き場を失ってしまう。暗殺者の汚名まで着せられたエイハブが死地を脱する唯一の道は、迫りくる敵の包囲網を突破し、北朝鮮最高指導者“キング”を地上へと連れ出すこと。やがて北朝鮮のエリート医師ユンの協力を得たエイハブは、瀕死の重傷を負ったキングの蘇生に成功するが、すでに八方塞がりの彼らの行く手にはさらなる残酷な運命が待っていた……。
◆出演:ハ・ジョンウ『神と共に』シリーズ イ・ソンギュン『パラサイト 半地下の家族』
◆監督/脚本:キム・ビョンウ『テロ,ライブ』
◆ⓒ 2018 CJ ENM CORPORATION, PERFECT STORM FILM ALL RIGHTS RESERVED
◆公式サイト:http://pmcthebunker.com/
■移民社会ではないのに、一つの家族の中で親世代は北京語、子ども世代は母語と二つの言語が混じっている。
■フェミニズムに触れ、祖母の行動やルーツを否定していたのは間違った教育だったと気付く。
■原住民運動が盛んになった90年代前半、アミ族の血が流れていることを誇りに思うようになった。
■先行して本を執筆し、投資者を募って、アニメーションスタジオを自ら立ち上げる。
■審査員だったグイ・ルンメイが元になった短編を高評価。チーのキャラクターデザインは、ルンメイをイメージして。
■チーの生涯の友人、チャン・ベティは、同姓同名の友人をエピソードもそのまま描く。
――――シンイン監督もアメリカで暮らしている時期がありましたが、チーのように離れてみて故郷、台湾への望郷の念が湧いてきたのでしょうか?
シンイン監督:もちろん、そうです。だから、台湾に戻って、この作品を作りました。これからも台湾をベースに映画を撮っていきたいです。アメリカ時代はシカゴに住んでいたのですが、クラスメイトは優しかったけれど、貧しい白人はアジア人のことが嫌いなので、一度バーで「中国に帰れ、ビッチ!」と見知らぬ白人男性からビール瓶を投げつけられたこともありました。アメリカン・ドリームは幻想でしたね。
『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』特製
極限マグカップ プレゼント!
◆ 提供:アスミック・エース
◆プレゼント数:3名様
◆ 締め切り:2019年11月17日(月)
◆公式サイト: http://over-everest.asmik-ace.co.jp/
2019年11月15日(金)~TOHOシネマズ梅田 他全国ロードショー!!
日中合作の圧倒的スケールで贈るスペクタクル・エンタテインメント誕生!!
“ヒマラヤの鬼”が挑む、難攻不落のミッション!
世界最高峰デスゾーンで失われた重要機密文書を奪還せよ!! !
標高8,848M/氷点下83℃という過酷な条件下の世界最高峰・エベレストを舞台に、史上空前のスケールと映像美で贈るスペクタクル・エンタテインメントが誕生した。
主演を務めるのは日本映画界を代表する名優・役所広司。“ヒマラヤの鬼”と呼ばれ、救助隊「チーム・ウィングス」を率い る隊長・ジアンを演じる。極限地帯でのドラマを彩る確かな演技力はもちろん、雪山で繰り広げられる、これまでのイメージを覆すような激しいアクションシーンも必見!
そんな役所と初タッグを組んだのは、『フェイス/オフ』『M:Ⅰ-2』『レッドクリ フ』シリーズなど世界的大ヒット作を多く手掛ける名プロデューサーのテレンス・チャン。本作での役所広司について「役所広司さんの大ファンで、彼のことを世界で一番優秀な俳優だと思っていたので、いつか一緒に仕事がしたいと思っていました。ファンタスティックだった!」と話すなど、日中映画界の最高峰2人の化学反応に期待が高まる!
【STORY】
ヒマラヤ周辺国家の平和に関わる、重要機密文書を載せた輸送機がエベレスト頂上付近・通称デスゾーンに墜落。謎の男たち に文書奪還を依頼されたジアン隊長率いる「チーム・ウィングス」は、懸念を抱きながらもその任務を引き受ける。残された時間 はわずか48時間。世界の平和のため、命懸けで挑む登頂のその先に、待ち受けるものとは―!
◆ 出演:役所広司 チャン・ジンチュー リン・ボーホン ビクター・ウェブスター ノア・ダンビー グラハム・シールズ ババック・ハーキー プブツニン
◆声の出演:役所広司、沢城みゆき、宮野真守 ほか
◆監督・脚本:ユー・フェイ
◆プロデューサー:テレンス・チャン
◆撮影監督:ライ・イウファイ
◆美術監督:パク・イルヒョン チー・セバク
◆日本語吹替版主題歌:GLAY「氷の翼」(LSG)
◆提供:バップ
◆配給:アスミック・エース ©Mirage Ltd.
◆2019/中国・日本/110分/原題:Wings Over Everest(中国題:冰峰暴)/PG-12
◆公式サイト: http://over-everest.asmik-ace.co.jp/
2019年11月15日(金)~TOHOシネマズ梅田 他全国ロードショー!!
(オフィシャル・リリースより)
『SHADOW/影武者』“2本で1膳”オリジナル影武者箸プレゼント!
◆提供:ショウゲート
◆プレゼント数:3名様
◆締め切り:2019年9月15日(日)
◆公式サイト: http://shadow-movie.jp/
2019年9月6日(金)~大阪ステーションシティシネマほかにて全国ロードショー!
武侠アクションの新時代を切り開く、傑作エンターテインメント!!!
『HERO』(02)、『LOVERS』(04)のチャン・イーモウ監督と主要スタッフが再タッグを組み「三国志」の〈荊州争奪戦〉をダイナミックにアレンジ。武侠アクションの新時代を切り開く、傑作エンターテインメントが誕生。監督が「自分が本当に撮りたい物語と巡り合った」と語る本作は、「第75回ベネチア国際映画祭」にて絶賛され、海外のレビューサイト「Rotten Tomatoes」では支持率95%(19年5月31日時点)をたたき出し、“Fresh”と高評価を獲得。そして、「第55回金馬奨」4部門受賞、アジア版アカデミー賞「第13回ASIAN FILM AWARDS」では最多の4部門受賞、米エンタメ誌の「バラエティ」が発表した<2018最も期待される映画20本>に選出され、国内外から高評価を得ている。
主演は、『戦場のレクイエム』(07)での演技で高い評価を受けて以来、『人魚姫』(16)、『ドラゴン・フォー秘密の特殊捜査官』シリーズなどに出演する中国を代表する唯一無二の俳優・ダン・チャオ。観るものを魅了するダン・チャオが今回演じるのは、頭脳明晰で武芸の達人でもある沛(ペイ)国の重臣・都督(トトク)とその影武者の1人2役。筋骨隆々な影武者から20kg減量し病んだ都督役に挑み、鬼気迫る演技で圧倒する。
都督の大輪の華のように優美な妻には、歴史ドラマ「宮廷の諍い女」(11)で国際エミー賞女優部門ノミネート、歴史ドラマ「月に咲く花の如く」(17)で主演を務め、「第31回飛天奨」で優秀女優賞に輝き、ダン・チャオと私生活でも夫婦であるスン・リー。監督は、興行収入40億円を超え社会現象にもなった『HERO』(02)を手掛け、続く『LOVERS』(04)では、興行収入22億円を超え、武侠アクションの一時代を築いた中国の巨匠・チャン・イーモウと豪華な顔ぶれが揃った。
<STORY>
時は戦国時代、沛(ペイ)国が領土を、敵の炎国に奪われて20年。若くしてトップを継いだ王は、敵と休戦同盟を結び、平和だが屈辱的な日々に甘んじていた。奪還を願う男たちの燃え上がる闘志を束ねているのが、頭脳明晰で武芸の達人の重臣・都督(トトク)だ。都督は敵の将軍にして最強の戦士・楊蒼(ヤン・ツァン)に、手合わせを申し込む。彼の勝手な行動に怒り狂う王だが、実は目の前の都督は影武者で、本物の都督は自分の影に、自由と引き換えに敵地での大軍との戦いを命じていた。そして王も、ある作戦を秘めていた。果たして、影武者を待つのは光か闇か、それとも──?
監督:チャン・イーモウ
脚本:チャン・イーモウ、リー・ウェイ
出演:ダン・チャオ、スン・リー、チェン・カイ
2018年/中国/カラー/中国語/116分/PG12
原題:SHADOW
©2018 Perfect Village Entertainment HK Limited Le Vision Pictures(Beijing)Co.,LTD Shanghai Tencent Pictures Culture Media Company Limited ALL RIGHTS RESERVED
公式サイト: http://shadow-movie.jp/
2019年9月6日(金)~大阪ステーションシティシネマほかにて全国ロードショー!
(オフィシャル・リリースより)
■初めて宗教に触れる時の違和感を表現する「主の祈り」エピソード
■幅広い年代に楽しんでもらうために生まれた小さなイエス様、しゃべらないキャラクターの原点は、カートゥーンネットワークのアニメたち。
■電話の音一つでも映画の印象を変えることができる。
■子どもに寄りかかりすぎない、年相応のことをしてもらえる演出に。
■食卓シーンの構図で浮かび上がる「おじいちゃんの不在」
■今いるところから死後の世界を覗き見るような行動を、映画全編で表してみる。
■見る人が自由に解釈し、「自分の映画だ」と思ってもらえる映画づくりを目指して。