プレゼント試写会、オリジナルグッズや劇場鑑賞券など、映画ファンにうれしいプレゼント情報がいっぱい!

2022年6月アーカイブ

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『白鳥の湖』Artists of The Royal Ballet in Swan Lake, The Royal Ballet © 2018 ROH. Photograph by Bill Cooper


ロイヤル・バレエ『白鳥の湖』

オリジナル 白鳥バッグクリップ(12 × 7)

バレエシューズバッグクリップ(12 × 7)セットでプレゼント!

 

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◆提供:東宝東和

◆プレゼント数:(白鳥×バレエシューズ)1セットを1 名様

◆締め切り:2022年7月18日(日)

公式HP: http://tohotowa.co.jp/roh/

 

 

2022年7月15日(金)~TOHO シネマズ 日本橋 ほか全国公開!

 


再開の時、そして再会の時。

ロンドンで再び、白鳥たちが舞い、ディーバたちが歌う

 

世界最高の名門歌劇場「英国ロイヤル・オペラ・ハウス」で上演されたバレエ・オペラの舞台と特別映像をスクリーンで体験できる人気シリーズ最新作『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2021/22』より、3作目はロイヤル・バレエ『ロミオとジュリエット』4月8日(金)より全国公開となります。昨シーズンは新型コロナウイルスの影響によってロイヤル・オペラ・ハウスは長い間閉鎖されていましたが、遂に、バレエとオペラを愛し応援してくださる皆様の元に帰って来ました!ライブでの観劇とは一味違う体験を、いち早く皆様にお届けします。
 


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(Artists of The Royal Ballet in Swan Lake, The Royal Ballet © 2018 ROH. Photograph by Bill Cooper)
 

天才振付家の新演出で一新、

生まれ変わったあの「白鳥の湖」がシーズンのフィナーレを飾る!!

日本人ダンサーの活躍にも注目!
 

チャイコフスキーのあまりにも美しく心を揺さぶる旋律に乗せた、クラシック・バレエの不朽の名作『白鳥の湖』。2018年5月、ロイヤル・バレエ団によって31年ぶりに新演出によるプロダクションに一新された本作が、スクリーンに帰ってきました!従来の白鳥たちが舞う湖畔のシーンはそのままに、気鋭の美術家ジョン・マクファーレンによる絢爛たる舞台美術と初演当時弱冠31歳の天才振付家、故リアム・スカーレットによる新しい振付を加えたプロダクション。英国バレエ伝統の演劇性を強調した、鮮烈で壮麗な愛の傑作!
 

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(Lauren Cuthbertson as Odette in Swan Lake, The Royal Ballet ©2020 ROH. Photograph by Helen Maybanks )


2022年5月19日に収録された今回のシネマでは、昨年の出産から舞台復帰を果たした英国バレエ界の名花、ローレン・カスバートソンがオデットとオディールを繊細に、詩情豊かに演じます。ジークフリート王子役は、映画版『ロミオとジュリエット』のフレッシュなロミオ役で人気が急上昇し、この5月プリンシパルに昇進した新星ウィリアム・ブレイスウェル。女王の側近で、その正体は悪魔ロットバルトを、ロイヤル・バレエを代表する名優ギャリー・エイヴィスが持ち前のカリスマ性で重厚に演じます。


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(William Bracewell in Swan Lake, The Royal Ballet © 2020 ROH. Photograph by Helen Maybanks)


王子と友情を越えた強い絆で結ばれている友人ベンノ役には、日本出身で躍進が続くアクリ瑠嘉。また大きな白鳥の一人には、『眠れる森の美女』の薔薇の精などで抜擢が続く佐々木万璃子、小さな4羽の白鳥の一人と、イタリアの王女には注目の前田紗江。この他にも随所に日本人ダンサーの活躍が見られるのも見どころのひとつです。


今回の公演はローレン・カスバートソンのロイヤル・バレエ団在籍20周年を記念し、特別なカーテンコールが行われました。

衝撃と感動の幕切れ、壮麗な愛の傑作。

(2022年5月19日上演作品/3時間21分



<ロイヤル・バレエ『白鳥の湖』作品情報>

【STORY】 1890年代、女王の側近に化けた悪魔ロットバルトに操られた宮廷が舞台。花嫁を選ぶことを強いられている悩める王子ジークフリートは、白鳥の姿に変えられたオデット姫が夜のひと時、人間に戻る様子を見て恋に落ちる。オデットは誰も愛したことがない者の真実の愛の誓いだけが、この呪いを解くことができると語る。だが結婚相手を選ぶ舞踏会で、ジークフリートはオデットと、瓜二つの妖艶なオディールに魅せられ、愛を誓ってしまう。ロットバルトは悪魔の正体を現し、オデットへの誓いは破られた。裏切りを知ったオデットは絶望し、死ぬことでしか呪われた運命からは逃れられないと悟る。許しを乞う王子は湖畔にやってくるが…。

 

【振付】:リアム・スカーレット (マリウス・プティパ、レフ・イワーノフ原振付に基づく)
【追加振付】:フレデリック・アシュトン(3幕ナポリの踊り)
【音楽】:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
【演出】:リアム・スカーレット
【美術】:ジョン・マクファーレン
【照明デザイン】:デヴィッド・フィン
【ステージング】:ギャリー・エイヴィス、ラウラ・モレーラ、ケヴィン・オヘア
【指揮】:ガブリエル・ハイネ / ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
【出演】:オデット/オディール:ローレン・カスバートソン
     ジークフリート王子:ウィリアム・ブレイスウェル
     女王:クリスティーナ・アレスティス
     ロットバルト:ギャリー・エイヴィス
     ベンノ:アクリ瑠嘉
     ジークフリートの妹たち:イザベラ・ガスパリーニ、ミーガン・グレース・ヒンキス 他

【コピーライト】:© 2018 ROH. Photograph by Bill Cooper

【配給】:東宝東和
【公式サイト】:http://tohotowa.co.jp/roh/
 

2022年7月15日(金)~TOHO シネマズ 日本橋 ほか全国公開!

 


(オフィシャル・リリースより)

 

 

 

 

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『ザ・ロストシティ』オリジナル ボディバッグ プレゼント!

 

◆提供:東和ピクチャーズ

◆プレゼント数:2 名様

◆締め切り:2022年6月30日(木)


公式HP: https://thelostcity.jp/

2022年6月24日 (金)~全国ロードショー

 


この夏、先読み不能なノンストップエンタメ開幕!

ハリウッドが誇る超豪華キャスト大集結

 

主演サンドラ・ブロック、共演チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ、ブラッド・ピットとハリウッドが誇る豪華スター競演!

予測不能!「謎解きアドベンチャー」大作が爆誕!映画『ザ・ロストシティ』が6月24日(金)より全国公開となります。

輝かしいトップスターたちのカラダを張ったアクションに、ユーモアが盛りだくさん! 南の島の壮大なスケールと予測不能のアドベンチャーは劇場の大スクリーンでこそ観るべきゴージャズなハリウッドらしさ全開の贅沢な1本となること間違いなしの仕上がりです!
 



果たして、ロストシティとは何なのか?

ド派手に探し出せ!

【STORY】
640 (1).jpg新作のロマンティックなアドベンチャー小説を完成させ、宣伝ツアーに駆り出された小説家ロレッタ(サンドラ・ブロック)は、謎の億万長者フェアファックス(ダニエル・ラドクリフ)に突然南の島に連れ去られてしまう。なんと、彼はロレッタの小説から、彼女が伝説の古代都市【ロストシティ】の場所を知っていると確信したのだった。

そんなロレッタ誘拐事件を知り、南の島に真っ先に駆けつけたのは、ウザいモデルのアラン(チャニング・テイタム)。好対照な性格の2人はしぶしぶ手を組むも、予測不能のハプニングの連続!彼らはこのロストシティに隠された「謎」を解き明かし、無事に抜け出すことができるのだろうか!?


■監督:アダム・ニー&アーロン・ニー
■プロデューサー:ライザ・チェイシン、サンドラ・ブロック、セス・ゴードン
■出演:サンドラ・ブロック、チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ、ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ、 ブラッド・ピット
■上映時間:112分
■配給:東和ピクチャーズ
■北米公開:2022年3月25日
■コピーライト:© 2022 Paramount Pictures. All rights reserved.
公式HP: https://thelostcity.jp/

2022年6月24日 (金)~全国ロードショー


(オフィシャル・リリースより)

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映画『アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台』特別試写会へご招待!

 

◎日時:2022年6月27日(月)
    19:00~(18:40受付)

◎場所:シネ・リーブル梅田4階
 (アクセス⇒ https://ttcg.jp/cinelibre_umeda/access )

◎ご招待人数:5 名様

◎〆切日:2022年6月19日(日)
 



『アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台』


2020年カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション
2020年ヨーロッパ映画賞ヨーロピアンコメディ作品賞受賞
2021年アートフィルムフェスティバル最優秀観客賞受賞
2021年ラボール映画と映画音楽祭金のイビス(映画音楽)賞受賞
2021年カナダ・ヴィクトリア映画祭観客賞受賞
2021年フランス映画祭横浜オフィシャルセレクション


aplose-pos.jpg何をやってもうまくいかない、人生崖っぷち俳優エティエンヌ。彼にやっとめぐってきた大仕事は、塀の中のワケありクセありならず者たちに演技を教えて更生させること!このミッション、果たして彼はコンプリートさせることができるのか?


バイプレイヤーとして俳優の実績を積む傍ら、フィリップ・リオレ監督との共同脚本作品『マドモワゼル』や『灯台守の恋』などで、繊細な心理描写を巧みに描写する筆致が高い評価を得ているエマニュエル・クールコルの監督第二作。ティエリー・カルポニエとの共同脚本となる本作は、1985年、スウェーデンの俳優ヤン・ジョンソンが体験した実話をベースにしている。撮影されたのも実在する刑務所の協力の元に行われた。

 



■キャスト:カッド・メラッド ([コーラス][オーケストラ・クラス]) タヴィッド・アラヤ / ラマイン・シソコ / ソフィアン・カーム / ピエール・ロッタン / ウァビンレ・ナビエ / アレクサンドル・メドヴェージェフ / サイド・ベンシナファ / マリナ・ハンズ(世界にひとつの金メダル) / ロラン・ストーケル(セザンヌと過ごした時間)

■製作: ダニー・ブーン (ぼくの大切なともだち・俳優) 他 
■監督・脚本: エマニュエル・クールコル (アルゴンヌ戦の落としもの) 共同脚本: ティエリー・カルポニエ (パリ特捜刑事) 
■撮影: イアン・マリトー (アルゴンヌ戦の落としもの) 
■音楽: フレッド・アブリル (サウンド・オブ・ノイズ) 主題歌: “I Wish Knew How It Would Feel to Be Free” ニーナ・シモン
■原題:Un triomphe /2020年製作/105分/フランス/
■配給:リアリーライクフィルムズ
■(C)2020 - AGAT Films & Cie - Les Productions du Ch’timi / ReallyLikeFilms

公式サイト: http://applause.reallylikefilms.com/

7月29日(金)公開、シネ・リーブル梅田、なんばパークスシネマ、MOVIX堺、アップリンク京都、8月5日(金)公開、シネ・リーブル神戸


(オフィシャル・リリースより)

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