「講談社」と一致するもの

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波乗りオフィスへようこそ』試写会プレゼント!

 出演者の関口知宏、明石知幸監督の舞台挨拶付き)

■提供:マジックアワー

■日時:3月11日(月)18:30開場/19:00開映
    (上映時間1時間48分)

■会場:
大阪 第七藝術劇場 大阪市淀川区十三本町1-7-27サンポードシティ6F
※当日は、映画上映前に、監督、出演者による舞台挨拶を予定しております。

■プレゼント人数: 3組 6名様

■締切日: 2019年 3月5日(火)

公式サイト: naminori-office.com

2019年4月5日(金)~イオンシネマ徳島、4月19日(金)~有楽町スバル座ほか全国順次公開
初夏~第七藝術劇場公開



ちいさい町に奇跡を起こした、日本一にぎやかな過疎地の再生と感動の物語


naminori-pos.jpg東京でITの会社を経営する徳永(関口知宏)は、大企業に押され、エンジニアの採用ができず窮地に立たされ、故郷である徳島県美波町に人材を求める。副社長の沢田(田中幸太朗)と悪戦苦闘の末、地元の同級生の久米(柏原収史)や地元の起業家の岩佐(宇崎竜童)に助けられ、豊かな自然を武器にした秘策を打ち出し、何とか採用にこぎつける。事業は好転していくが、徳永を煙たく思う住民もいる。岩佐の助言で、徐々に理科されてきた頃、社員の生田(伊藤祐輝)が町最大の秋祭りの責任者に抜擢される。果たして生田は、地元の人の期待に応えられるのか? 「仕事だから」とあきらめていたことが実現できるヒントが見つかるかもしれない、生き方の映画。


IT企業社長の徳永役には、映画初主演となる関口知宏。徳永をサポートする地元の住民の兄貴分、通称とうさんこと岩佐役に宇崎竜童。一人でお茶農家を続けるお母さん役にベテランの岩崎加根子。インターンの学生を引率していく大学教授の橘役に宮川一朗太ら演技派俳優陣が脇を固めています。監督は、「キリコの風景」そして、最近では「終わった人」のプロデュースをした明石知幸。本作の原案本「本社は田舎に限る」の著者・吉田基晴氏は、徳永のモデル。

 



『波乗りオフィスへようこそ』

出演:関口知宏 宇崎竜童 柏原収史 田中幸太朗 伊藤祐輝 宮川一朗太 岩崎加根子 眞嶋 優 大内田悠平  上田 結
製作:ポンコツ商会 企画協力:株式会社あわえ 特別協賛:Arithmer  
特別協力:徳島県 美波町 協力:阿南市
脚本・監督:明石知幸
原案本:講談社「本社は田舎に限る」吉田基晴 著
プロデューサー:天野真弓 制作プロダクション:エリセカンパニー
配給協力 ジャパン・スローシネマ・ネットワーク
配給・宣伝:マジックアワー
2019年/日本映画/108分/5.1ch/DCP/
エンディング曲「花嫁」カバー:POLU
© 2019ポンコツ商会
公式サイト naminori-office.com 

2019年4月5日(金)~イオンシネマ徳島、4月19日(金)~有楽町スバル座ほか全国順次公開
初夏~第七藝術劇場公開


(プレスリリースより)

 

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監督主催の焼肉につられて!?松田、永山、渋川、新井、窪塚&豊田監督の総勢6名が大阪に集結! 『泣き虫しょったんの奇跡』公開記念舞台挨拶
(2018.9.8 TOHOシネマズ梅田 別館・アネックス スクリーン9)
登壇者:松田龍平、永山絢斗、渋川清彦、新井浩文、窪塚愛流、豊田利晃監督
 
アマチュアからプロへ!年齢制限を乗り越え、史上初の偉業を成し遂げた脱サラ棋士、瀬川晶司の自伝的小説を、自身もかつてプロ棋士を目指していた豊田利晃が映画化。松田龍平とタッグを組み、一度はプロを諦めた男が再び夢に挑む姿を描く感動作『泣き虫しょったんの奇跡』が、9月7日(金)より絶賛公開中だ。
 
 
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公開直後の9月8日(日)TOHOシネマズ梅田 別館・アネックス スクリーン9で行われた公開記念舞台挨拶では、瀬川晶司役の松田龍平をはじめ、先輩棋士、山川孝役の渋川清彦、同じく棋士、新藤和正役の永山絢斗、清又勝役の新井浩文、中学時代の瀬川役でスクリーンデビューを飾った窪塚洋介の息子、窪塚愛流、豊田利晃監督の総勢6人が登壇。
 
 
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最初の挨拶では、
「温かい拍手をありがとうございます。来てくれてありがとうございます」(松田)
「今日は休みだったのでこのツアーに参加しています。楽しんでいってください」(永山)
「龍平が入って来た時に、軽めのキャ〜があったのですが、渋キャ〜清彦です。僕も今日休みだったのでこのツアーに参加しました(笑) まだまだ夜まで楽しもうと思います」(渋川)
「僕も休みだったので大阪に来ました。完全飲みに行く格好ですから、この後すぐに行きたいと思います。今日は映画館に、映画を見に来てくれてありがとうございます」(新井)
「こんにちは。今日は見に来てくださってありがとうございます」(窪塚)
「ツアーを企画した監督の豊田です。僕は大阪市東成区出身なのですが、大阪でみんなと一緒に舞台挨拶に来れることはなかなか珍しいので、短い時間ですが楽しんでください」(豊田監督)
と、ツアーという名の豊田監督主催、焼肉が待っていることが明かされ、豊田監督の地元ならではのリラックスしたムードと、豊田組の和気藹々とした雰囲気が伝わってきた。
 
 
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実際の撮影では、キャストそれぞれに苦労した箇所があったそうで、中でも新井浩文演じる清又勝は、「色々な将棋指しの癖を集めたキャラクターで新井さんにぴったり」(豊田監督)というだけあり、数々の棋士の中でもかなり濃いキャラクターになっている。撮影を振り返った新井は、「撮影中は何度も同じことをやらされた。一往復走るシーンでは、テストから本番まで20〜30回走り、まさか将棋の話で筋肉痛になるとは思わなかった」と苦労話を披露。
 
 
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渋川清彦演じる先輩棋士、山川孝は、ムードメーカー的存在で、歌うシーンも多いが、「(撮影では)大事マンブラザーズバンドをまる一曲歌った。(松田)龍平に付き合ってもらってスナックに行って歌った記憶がある」と撮影のオフ時間の過ごし方を語ると、新井からは「龍平もはなれ組を歌っている」と意外な一面を披露。
 

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松田龍平演じる瀬川のターニングポイントとなる対局相手ともなる新藤を演じた永山絢斗は、松田との共演を振り返り、「贅沢な時間でした。龍平君は豊田さんの『I’m Flash』でご一緒して以来で。嬉しかったです」と話すと、松田も「あの湖のシーンは良かったですね。奨励会のプレッシャーを抱えていたときに夕日が綺麗で、プレッシャーが抜けました」と撮影を振り返る一幕もあった。さらに、瀬川と対局し、瀬川が「負けました」と言った瞬間の新藤の表情に話が及ぶと、豊田監督が「役者人生で一番いい顔をしてくれと言ったらあの顔が来ました」。将棋がキャストの中で一番強く、自分の駒も持っているという永山は「元々将棋をしていたけれど、この映画を見て色々やっていたらどハマりして、嘘みたいに毎日やっている」と将棋愛を語った。
 
 

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中学時代のしょったんこと瀬川を演じた窪塚愛流(あいる)は、オーディションのことを聞かれると「オーディションが初めてだったので、緊張してあまりうまくできなかったと思ってました。決まった時むちゃくちゃ嬉しかった」と当時の気持ちを語った。豊田監督は、「彼が小学生の時、お父さん(窪塚洋介)と一緒に旅行をして、その時から勘がいいなと思っていた。今回、お父さんに電話して、役者やりたいと言っているかと聞くと、やりたがっていると返事があったので、それならオーディションにおいでよと声をかけたんです」と裏話を明かした。さらに、「斎藤工さんが、愛流をみて、『御法度』の時の松田龍平さんと同じぐらいの衝撃と言っていた」と明かすと、すかさず松田が「僕も15歳の時にやらせてもらいましたが、(愛流は)俺よりしっかりしてます。当時僕は人の目とか見れなかった」と堂々と舞台挨拶で挨拶をする窪塚をたたえた。
 
 

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将棋を指すシーンから始まる本作では、将棋を指す手つきも重要で、「所作のようなもので難しいので、3ヶ月前ぐらいから練習してもらった」と豊田監督が語ると、松田は「将棋を指すのに決まりごとはなく、棋士によって指し方が違う。僕の場合は本人(瀬川晶司)がいつもいてくれたので、一番やりやすかったです」と練習を振り返った。本作のエンドクレジットで王将を指しているのは豊田監督自身だが、そのシーンを監督した松田は「将棋を指すシーンは寄りの撮影が多く、1ミリでもずれたら撮り直し。監督にもプレッシャーを味わってもらおうと思って・・・」と何テイクも重ねたという。また、瀬川が精神的に追い詰められ、渋谷の横断歩道でズブズブと沈んでいく印象的なシーンの撮影では「1回目はリアルに泥と思ってしまったが、心の中のお芝居をもう一度やりたいなと思って」と再テイクを重ねたことを松田が語り、「しょったんの中で、豊田組だなと思ったシーン」と明かすと、豊田監督も「スタジオに沼を作って大がかりのセットだったので、1回で決めろよと言って、テイクの後、モニターの横で龍平が立っていたので、もう一回やりたいのかと思って」と松田の意を汲んだ再テイクシーンを振り返った。
 
 
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最後に、
「豊田さんが監督20周年、僕も15歳に役者を始めて20周年。お互いに20年という節目で、一緒にやれてうれしいです。初めて一緒に映画をやった時からたくさん影響を受けたし、そういう作品で愛流君のように初めて映画をする人がいるのは感慨深いです。すごくいい映画になったと思います。今日はありがとうございました」(松田)
「原作を読んで、人の出会いの先に自分がいるんだろうなと思いました。今日いる全ての人もいろんな出会いがあって今いると思います。奇跡は人との出会い、皆さんにもいい出会いがあることを祈っています」(豊田監督)
と挨拶したが、それだけにはとどまらない。最後に豊田監督は新井に締めのギャグを指名し、アドリブで何もギャグが出ない新井に助け舟で、最後は渋川の一発ギャグで締めくくった。常連だけでなく、窪塚愛流という新しい才能を得て、さらに進化を遂げる豊田組の『泣き虫しょったんの奇跡』。人との出会いが奇跡だとすれば、奇跡はある意味手の届くところにある。見過ごしたり、諦めてしまわず、奇跡を信じること、年齢を言い訳にせず努力することを教えてくれる、感動作だ。
(江口由美)
 

<作品情報>
『泣き虫しょったんの奇跡』
(2018年 日本 127分)
監督:豊田利晃
原作:瀬川晶司「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社刊)
出演:松田龍平 野田洋次郎 / 永山絢斗 染谷将太 渋川清彦 駒木根隆介 新井浩文 早乙女太一 / 妻夫木聡 松たか子 美保純 イッセー尾形 小林薫 / 國村隼
公式サイト → http://shottan-movie.jp/
(C) 2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 (C) 瀬川晶司/講談社

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『旅猫レポートグッズプレゼント!

 “にゃん” でも拭けるウェットティッシュ、プレゼント!

 

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■提供:松竹

■プレゼント数:3名様

■締切:2018年10月26日(金)

公式サイト:http://tabineko-movie.jp/

公開日:2018年10月26日(金)~全国ロードショー

 

 

 

猫好きの人のみならず、多くの人の心をとらえる感動作!

 
 「図書館戦争」「植物図鑑」などで知られる有川浩作品の中でも評価が1、2を争うほど高い「旅猫リポー ト」。1人の青年と1匹の猫が新しい飼い主を探す旅物語ですが、人間同士の関係を越えた2人の絆や、2人が 迎える結末が、猫好きの人のみならず、多くの人の心をとらえ、涙なくしては読めないという評判の感動作です。
 
主人公の悟役には、幅広い層から支持を受ける、俳優・福士蒼汰。等身大の青年を丁寧に演じています。また、 ナナ(猫)の心の声を、若手女優の高畑充希が務め、予告映像を観た観客からは早くも「猫の声がかわいい!」、 「ナナの声がイメージぴったり!」と話題沸騰。他にも、悟の高校時代の同級生に広瀬アリス、大野拓朗、悟の 幼少期からの旧友には山本涼介、悟の叔母に竹内結子といった人気・実力を兼ね揃えた俳優陣が出演します。
 
監督には『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の三木康一郎を迎え、音楽は『この世界の片隅に』で数々の 音楽賞を受賞したコトリンゴ、そして脚本には有川浩自らも参加しました。そしてなにより、猫映画史上一番と 言っても過言ではない演技をナナが見せ、これ以上ない、キャスト・スタッフが集結、原作の持つ世界観を余す ことなく表現し、観た人の心に優しく残る映画が完成いたしました。
 
  


『旅猫リポート』

■原 作:有川浩 『旅猫リポート』(講談社文庫)
■出 演:福士蒼汰、高畑充希(声の出演) ナナ 広瀬アリス 大野拓朗 山本涼介 前野朋哉 田口翔大 二宮慶多 中村靖日 / 戸田菜穂 橋本じゅん 木村多江 田中壮太郎 笛木優子 竹内結子
■監督:三木康一郎
■脚本:有川浩 平松恵美子
■音楽:コトリンゴ
■企画・配給:松竹
©2018「旅猫リポート」製作委員会 ©有川浩/講談社
 
2018年10月26日(金)~全国ロードショー

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『パーフェクトワールド 君といる奇跡』グッズプレゼント!

重なる瞬間パーフェクトワールド 特製クリアファイル(A6)、プレゼント!

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■提供:松竹

■プレゼント数:3名様

■締切:2018年10月5日(金)

公式サイト:http://perfectworld-movie.jp/

公開日:2018年10月5日(金)~全国ロードショー

 


 

大切な人に読んでほしいラブストーリーNo.1!

インテリアコーディネーターとして働くヒロインと、事故で車イス生活になってい た初恋の相手との純愛を描く大人気漫画「パーフェクトワールド」(原作:有賀リエ/講談社「Kiss」連載中)が『パーフェクトワ ールド 君といる奇跡』というタイトルで映画化、10 月 5 日(金)より全国公開いたします。

本作で、幼いころからの夢だった建築士となり、前向きに生きる主人公・鮎川樹を演じるのは、岩田剛典(EXILE/三代目 J Soul Brothers)。大ヒット初主演作『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』制作チームと再タッグを組んだ本作では、笑顔の裏 にある苦悩や孤独を演じ、役者としての新境地を開きます。そして、強くて優しい樹に惹かれるヒロイン・川奈つぐみを演じるのは、 杉咲花。『湯を沸かすほどの熱い愛』で数々の賞に輝き、若手演技派女優として圧倒的な実力を持つ杉咲は、本作が映画初主 演となります。

主題歌は E-girls が担当し、本作のために書き下ろされた「Perfect World」が作品を温かく包み込みます。

 


【STORY】

「好き」だけでは越えられない様々な壁を前に、すれ違う二人の気持ち。試練を乗り越えた先に、待ち受ける未来とは――大事なことにそっと気づかせてくれる、珠玉のラブストーリーが誕生しました。


・出演 : 岩田剛典 杉咲花
・原作:有賀リエ「パーフェクトワールド」(講談社「Kiss」連載)
・監督:柴山健次
・脚本:鹿目けい子
・音楽:羽毛田丈史
・配給:松竹 LDH PICTURES 制作プロダクション:ホリプロ
・©2018「パーフェクトワールド」製作委員会

2018年10月5日(金)~全国ロードショー

 

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青夏 きみに恋した30』グッズプレゼント!

恋するカレに渡して♡瞬間(いますぐ)冷キュン剤 プレゼント!

 

aonatu-pre.jpg■提供:松竹

■プレゼント数: 3名様

■締切:2018年7月31日(火)

公式サイト: http://aonatsu.jp/

公開日:2018年8月1日(水)~全国ロードショー


この恋、期間(いま)限定(だけ)!青春より熱いピュアラブストーリー

葵わかな×佐野勇斗 W主演!


この度、2013年から2017年にかけ「別冊フレンド」で連載された、南波あつこによる人気コミック「青夏 Ao-Natsu」が、葵わかな×佐野勇斗をW主演にむかえ『青夏 きみに恋した30日』として8月1日(水)より全国ロードショーとなります!


夏休みを田舎で過ごすことになった都会の女子高生・理緒と、そこで出会う地元の男子高生・吟蔵との〈期間限定の恋〉を描いたラブストーリー。NHK連続テレビ小説「わろてんか」後初の主演映画となる葵わかなと、本年度は5本の映画に出演するなど今最注目の佐野勇斗のW主演で映画化!さらに、古畑星夏、岐洲匠、久間田琳加、水石亜飛夢、秋田汐梨、志村玲於といった超フレッシュなキャスト陣が大集結!監督は『今日、恋をはじめます』『クローバー』の古澤健が務めました!

本作の公開を記念して、恋に行事にアツい夏を過ごす皆さんに!<恋するカレに渡して♡瞬間(いますぐ)冷キュン剤>(瞬間冷却剤)をプレゼント致します!


【STORY】
aonatu-pos.jpg夏休みの間、大自然に囲まれた祖母の家で過ごすことになった都会育ちの女子高生・理緒(葵わかな)は、そこで地元の高校生・吟蔵(佐野勇斗)と出会う。少しぶっきらぼうだけど実は優しい吟蔵に、理緒は一瞬で恋に落ちる。吟蔵も、まっすぐな理緒に次第に惹かれていくが、夏休みが終われば離ればなれになってしまう──。わかっていても止められない想い。吟蔵の幼なじみで婚約者の万里香(古畑星夏)や、理緒に想いを寄せる祐真(岐洲匠)たちも巻き込み、恋はどんどん加速していく。果たしてこの恋のゆくえは──?


・出演: 葵わかな 佐野勇斗
古畑星夏 岐洲  匠 久間田琳加 水石亜飛夢 秋田汐梨 志村玲於
霧島れいか 南出凌嘉 白川和子/ 橋本じゅん
・原作:南波あつこ『青夏Ao-Natsu』(講談社「別冊フレンド」刊)
・監督:古澤健 脚本:持地佑季子 音楽:得田真裕
・制作プロダクション:東北新社
・配給:松竹 ©2018映画「青夏」製作委員会
・公式サイト:http://aonatsu.jp/

2018年8月1日(水)~全国ロードショー


 (プレスリリースより)

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『ピーチガール』オリジナル 「ピーチミラー」プレゼント!

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■提供: 松竹

■プレゼント人数: 3名様

■締切日:2017年5月20(土)

公式サイト: http://peachgirl-movie.jp/

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2017年5月20日(土)~大阪ステーションシティシネマ、なんばパークスシネマ、MOVIX京都、神戸国際松竹 ほか全国ロードショー

 


  

5分に1度、恋の事件が巻き起こる!
急展開のノンストップ・ラブストーリー!

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累計発行部数1,300万部を超える、上田美和によるウルトラヒットコミックの待望の映画化『ピーチガール』が5月20日(土)より全国公開いたします!ギャルっぽいけど中身は超ピュアな女子高生・もも、チャラくてお調子者な学校イチのモテ王子・カイリ、真面目で硬派なさわやか男子・とーじ、見た目は天使だけど中身は悪魔な沙絵、という個性あふれる4人が繰り広げる、予測不能な急展開のノンストップ・ラブストーリー。山本美月×伊野尾慧の豪華W主演に加え、真剣佑永野芽郁という、今最も旬で勢いのあるフレッシュな顔ぶれがそろいました!

 
【STORY】
peachgirl-500-1.jpg元水泳部の安達もも(山本美月)は、日焼けした色黒の肌や、塩素で色が抜けた赤い髪というギャル風な外見のせいで、周囲から「遊んでる」と誤解されてしまうが、中身は超ピュアな女子高生。ももには、とーじ(真剣佑)という中学時代からずっと片思いをしている相手がいた。ところが入学早々、学校一のモテ王子・カイリ(伊野尾慧)にとある勘違いから一方的にキスをされ学校中の噂に。一方、もものクラスメイトの沙絵(永野芽郁)は、色白で男ウケ抜群。でもその本性は、ももの欲しがるものを何でも手に入れなくては気が済まない最強最悪の小悪魔!ももがとーじを好きと知るや、横取りすべく巧みな作戦で次々とももを罠にかける。そんなももの絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、もものピュアな内面を好きになったカイリだった。全くタイプの違う2人の間で気持ちが激しく揺れ動くもも。果たしてももが最後に選ぶのは――?

 


 
●出演:山本美月、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、真剣佑、永野芽郁、本仮屋ユイカ、水上剣星、升毅、菊池桃子
●原作:上田美和『ピーチガール』(講談社「別冊フレンド」刊) 
●脚本:山岡潤平 
●音楽:蔦谷好位置(agehasprings) 
●監督:神徳幸治 
●製作幹事・配給:松竹 
●制作プロダクション:ファインエンターテイメント 
●主題歌:カーリー・レイ・ジェプセン「コール・ミー・メイビー」(ユニバーサル インターナショナル)
●コピーライト:Ⓒ2017「ピーチガール」製作委員会 
●公式HP: http://peachgirl-movie.jp/

 2017年5月20日(土)~大阪ステーションシティシネマ、なんばパークスシネマ、MOVIX京都、神戸国際松竹、他全国ロードショー

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