「YMO」と一致するもの

 

ロイヤル・オペラ『リゴレット』『椿姫』

オリジナル トートバッグ プレゼント!

ROH2021-2022.トートバッグ-240.jpg.png

 

 

 

◆提供:東宝東和

◆プレゼント数:1 名様

◆締め切り:2022年5月20日(金)

公式HP: http://tohotowa.co.jp/roh/

 

 

◆『リゴレット』5月20日(金)~

◆『椿 姫』6月10日(金)~ 

 TOHO シネマズ 日本橋、大阪ステーションシティシネマ ほか全国公開!

 



再開の時、そして再会の時。

ロンドンで再び、白鳥たちが舞い、ディーバたちが歌う
 

世界最高の名門歌劇場「英国ロイヤル・オペラ・ハウス」で上演されたバレエ・オペラの舞台と特別映像をスクリーンで体験できる人気シリーズ最新作『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2021/22』より、4作目はロイヤル・オペラ『リゴレット』5月20日(金)より、5作目は『椿 姫』6月10日(金)より全国公開となります。昨シーズンは新型コロナウイルスの影響によってロイヤル・オペラ・ハウスは長い間閉鎖されていましたが、遂に、バレエとオペラを愛し応援してくださる皆様の元に帰って来ました!ライブでの観劇とは一味違う体験を、いち早く皆様にお届けします。
 


ROH(5)-リゴレット-550.jpeg【ROH(5)】:リゴレット<メイン>RIGOLETTO_PRODUCTION_201_(c) Ellie Kurttz
 

ヴェルディの悲劇的オペラの傑作が特別上演!

最強の制作陣×ドリーム・キャストで贈る、新たなる「リゴレット」誕生!!


ヴィクトル・ユゴーの戯曲「王は愉しむ」をもとにしたヴェルディの悲劇的オペラの傑作『リゴレット』。シーズンのオープニング・アクトで上演されたのは、オペラ芸術監督のオリバー・ミアーズが監督就任後初めて演出を手掛けるニュー・プロダクション。指揮は、英国ロイヤルとの長年のコラボにおいても「リゴレット」を指揮するのは初めてという音楽監督のアントニオ・パッパーノが務めました。ミアーズとパッパーノによる最強の組み合わせと言える今回の舞台は、思い切りのよいドラマチックな表現で、1851年の初演から171年を迎えた特別記念上演にふさわしく、ロンドンの聴衆を熱狂させました。


最大の見どころともいえるのが、現在望みうる最高の歌い手たちによる心揺さぶる名演。世間知らずの恋する乙女・ジルダを演じるのは、ソプラノのトップ歌手リセット・オロペサ。ジルダの心情を見事に表現し尽くし、辛口批評で知られるガーディアン紙が「オロペサの比類なきジルダ」と絶賛。さらに、テノールのリパリット・アヴェティシャンは自分勝手だが憎めないマントヴァ公を輝かしい声で、ブリンドリー・シェラットはコワモテ殺し屋・スパラフチーレを迫力ある低音で、ラモーナ・ザハリアはスパラフチーレの妹マッダレーナを濃厚な美声で好演しました。そして極めつきに、スペインの名歌手カルロス・アルバレスが、タイトル・ロールのリゴレットの苦悩を、声と演技の至芸で表し、聴衆に深い感動を与えます。ドリーム・キャストによる本公演は、まさに「リゴレット」の決定版といえます。

(2021年9月24日上演作品)

ROH(5)-リゴレット-500-1.jpg

【ROH(5)】:リゴレット<サブ1>RIGOLETTO_PRODUCTION_201_(c) Ellie Kurttz

★『リゴレット』
【作曲】:ジュゼッペ・ヴェルディ 
【演出】:オリバー・ミアーズ
【指揮】:アントニオ・パッパーノ
【出演】:カルロス・アルバレス/リパリット・アヴェティシャン/リセット・オロペサ 他
【公式サイト】:http://tohotowa.co.jp/roh/movie/?n=rigoletto2021
【『リゴレット』コピーライト】 (c) Ellie Kurttz.

2022年5月20日(金)~5月26日(木) TOHOシネマズ 日本橋、大阪ステーションシティシネマ、ほか全国公開!
 


 

ROH(6):椿姫<メイン>.jpg

【ROH(6)】:『椿姫』(c) 2019 ROH. Photographed by Catherine Ashmore


19世紀半ばのパリ、高級娼婦ヴィオレッタは貴族や富豪たちの寵愛をほしいままにしていた。だが金銭ではなく愛を捧げる青年、アルフレードとの真実の愛にヴィオレッタが目覚めた時、彼女の人生は引き返すことのできない悲劇へと進んでいく…。イタリア・オペラの巨匠ヴェルディが作曲した「椿姫」。リチャード・エアがロイヤル・オペラ・ハウスのために製作した人気のプロダクション。25周年を迎え、オペラ界のスター、プリティ・イェンデがヴィオレッタ役を演じる。
 

★『椿 姫』
【作曲】ジュゼッペ・ヴェルディ
【演出】リチャード・エア
【出演】プリティ・イェンデ
    スティーブン・コステロ
    ディミトリ・プラタニアス 他
【『椿姫』コピーライト】(c) 2019 ROH. Photographed by Catherine Ashmore

2022年6月10日(金)~6月16日(木) TOHOシネマズ 日本橋、大阪ステーションシティシネマ、ほか全国公開!


(オフィシャル・リリースより)
 
 

onesecond-チャン・イーモウ監督.jpg

“映画”を愛するすべての人へ 巨匠チャン・イーモウが贈るラブレター


「私自身が感じている映画への追憶や想い そして情熱を表現した作品」


これまで3度米アカデミー国際長編映画賞にノミネートされ、多くの映画祭で華々しい受賞歴を誇る中国の巨匠チャン・イーモウ監督の最新作『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』が、5月20日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国公開いたします

2021年トロント国際映画祭に正式出品され、大きな話題となった本作は、監督が長年映画化を熱望していた企画であり、その全体にあたたかく流れるのは、チャン・イーモウ監督の確かな”映画への愛”。


onesecond-550.jpg文化大革命時代の中国を舞台に繰り広げられるノスタルジックで普遍的な物語と、広大な砂漠を大胆に映し出す圧倒的な映像美。フィルムの中にたった1秒だけ映し出されているという娘の姿を追い求める父親と、幼い弟との貧しい暮らしを懸命に生き抜こうとする孤独な少女。決して交わるはずのなかった2人が、激動の時代の中で運命的に出会い、そして彼らの人生は思いがけない方向へと進んでいくー。


主人公の逃亡者を演じるのは『最愛の子』『山河ノスタルジア』『オペレーション:レッド・シー』などで人気を博すチャン・イー。逃亡者と出会い奇妙な絆で結ばれていく孤児の少女・リウの娘を演じるのは、本作が記念すべきデビュー作となる若手俳優リウ・ハオツン。さらに小さな村の映画館を仕切り、人々から尊敬の念を集める人格者・ファン電影に、実力派俳優ファン・ウェイ。時代の波に翻弄されながらも、映画をこよなく愛する魅力的なキャラクターを味わい深く演じてみせた。


■『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』 
 チャン・イーモウ監督メッセージ映像⇒ https://youtu.be/U89O-KkU3Ak



onesecond_bts1-500-1.jpgonesecond_bts2-240.jpg

 

 

 

 





(左の写真:左からチャン・イー、リウ・ハオツン、チャン・イーモウ監督)


そして今回特別に撮影され、解禁となったチャン・イーモウ監督のメッセージ映像は、日本の観客にむけて「日本の皆さん こんにちは。チャン・イーモウです。『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』の監督です。今作が日本で上映されることを非常に嬉しく思います」という挨拶からスタート。


映画には40~50年前の私の青春時代の記憶が描かれています。あの過酷な時代の中で、映画を観ることは正月のような一大イベントでした。物語は、あの時代を生きた人々の映画への強烈な渇望、映画がもたらした、人々の夢や未来への希望を表現しています。私自身が感じている映画への追憶や想い、そして情熱を表現した作品でもあります」と身振り手振りを加えながら、力強く語るチャン・イーモウ監督。


そして、「ご覧になった多くの方が、あの時代の映画と人々の関わり方や、歴史の記憶の中における我々の世代の青春や映画への夢に対して、共感していただけると思います」と続け、最後に「この映画がみなさんの心の中の何かに触れ、考えるきっかけになればと願っています。ありがとうございます」と語りかける。監督の言葉一言一言から、本作にかける熱い想いと映画愛が伝わってくるメッセージ映像は映画ファン必見!映画を愛する全ての人へ捧げる、巨匠からのラブレターをぜひ劇場のスクリーンで。
 


【STORY】
onesecond-500-2.jpg1969年―文化大革命真っただ中の、激動の中国。造反派に歯向かい、西北部にある強制労働所送りになった男(チャン・イー)は、妻に愛想を尽かされ離婚。最愛の娘とも親子の縁を切られてしまう。数年後、22号という映画本編の前に流れるニュースフィルムに、娘の姿が1秒だけ映っているとの手紙を受け取り男は、一目娘の姿を見たいと強制労働所から脱走。逃亡者となりながらも、22号のフィルムを血眼になって探し続け、映画が上映される予定の小さな村の映画館を目指す。だがフィルムを村まで運ぶ男の隙をついて、素早くのフィルムの1缶を盗み出す子供を目撃。ボロボロの格好をした小汚い少年だと思ったその子供は、孤児の少女・リウ(リウ・ハオツン)だった。果たして、逃亡者の男は愛しい娘の姿を見られるのか?


監督・脚本:チャン・イ―モウ 『妻への家路』
出演:チャン・イー 『オペレーション:レッド・シー』 リウ・ハオツン ファン・ウェイ 『愛しの故郷』
2020年/中国/中国語/103分/シネスコ
原題:一秒钟/字幕翻訳:神部明世
配給:ツイン
© Huanxi Media Group Limited     
公式サイト onesecond-movie.com

2022年5月20日(金)~TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー


(オフィシャル・リリースより)

ROH2021-2022.romijuri550.jpg© 2019 ROH. Photograph by Helen Maybanks

ROH2021-2022.romijuri-pre-240.jpg.pngロイヤル・バレエ『ロミオとジュリエット』

オリジナル バレエシューズ

バッグクリップ(12×7㎝)プレゼント!

 

◆提供:東宝東和

◆プレゼント数:1 名様

◆締め切り:2022年4月15日(金)

公式HP: http://tohotowa.co.jp/roh/

 

2022年4月8日(金)~TOHO シネマズ 日本橋 ほか全国公開!
 


 

再開の時、そして再会の時。

ロンドンで再び、白鳥たちが舞い、ディーバたちが歌う

 

世界最高の名門歌劇場「英国ロイヤル・オペラ・ハウス」で上演されたバレエ・オペラの舞台と特別映像をスクリーンで体験できる人気シリーズ最新作『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2021/22』より、3作目はロイヤル・バレエ『ロミオとジュリエット』4月8日(金)より全国公開となります。昨シーズンは新型コロナウイルスの影響によってロイヤル・オペラ・ハウスは長い間閉鎖されていましたが、遂に、バレエとオペラを愛し応援してくださる皆様の元に帰って来ました!ライブでの観劇とは一味違う体験を、いち早く皆様にお届けします。


ROH2021-2022.romijuri500-1.jpgMarcelino Sambé as Romeo and Anna Rose O'Sullivan as Juliet in Romeo and Juliet, The Royal Ballet© 2019 ROH. Photograph by Helen Maybanks


英国ドラマティック・バレエの最高峰!!

伝説の初演から530回以上も上演、

今なお新鮮さを失わない、ケネス・マクミラン版!


1965年に初演されて以来、世界中で現代の偉大な古典作品と評価されているケネス・マクミラン振付の『ロミオとジュリエット』。ルドルフ・ヌレエフとマーゴ・フォンテーンが主演した伝説の初演からこれまで、530回以上も上演され、ロイヤル・バレエの演技性と、あまりにも美しく儚いロマンティックなバルコニーシーンの二人に心奪われる、まさに英国ドラマティックバレエの最高峰といえる作品です。


本作で主演を演じるのが、ジュリエット役に、昨年プリンシパルに昇格し、ニューヒロインとして今後の活躍が期待される英国出身のアナ=ローズ・オサリバン、ロミオ役には、しなやかで高い身体能力を誇る若手プリンシパルのマルセリーノ・サンベ。ロイヤル・バレエ・スクールで同級生、私生活でも仲が良いという2人が、運命に翻弄された恋人たちをフレッシュに、ロマンティックに好演。ロミオの親友・マキューシオには端正な実力派のジェームズ・ヘイ、ジュリエットの従兄弟でロミオの敵となるティボルトには、マシュー・ボーンの『白鳥の湖』でザ・スワン/ザ・ストレンジャーを演じたこともあるトーマス・ホワイトヘッドと魅力的なキャスティング。また佐々木万璃子がジュリエットの友人役で華を添えています。


シネマシーズンのお楽しみ、幕間の映像では名ジュリエットとして知られ、現在は指導者として活躍するリャーン・ベンジャミンと、カフカ原作『変身』等強烈な個性で知られ、本年ローレンス・オリヴィエ賞にノミネートされているエドワード・ワトソンが作品の魅力を語っているほか、主演陣のインタビュー、迫力あるソード・ファイトなどのリハーサル映像と見どころが盛りだくさんとなっています! (2022年2月3日上演作品)
 


【振付】ケネス・マクミラン
【音楽】セルゲイ・プロコフィエフ
【指揮】ジョナサン・ロー
【出演】
ジュリエット:アナ=ローズ・:マルセリーノ・サンベ
マキューシオ:ジェームズ・ヘイ
ティボルト:トーマス・ホワイトヘッド
ベンヴォーリオ:レオ・ディクソン
パリス:ニコル・エドモンズ
キャピュレット夫人:クリステン・マクナリー
キャピュレット卿:ギャリー・エイヴィスエスカラス:ルーカス・B・ブレンスロッド
ロザライン:クレア・カルヴァート
乳母:ロマニー・パイダク
ローレンス神父╱モンタギュー卿:フィリップ・モーズリー
【上映時間】2時間55分

2022年4月8日(金)より TOHOシネマズ 日本橋 ほか全国公開!


(オフィシャル・リリースより)

DSC_1588.JPG

                                                       

           
 

5月10日(月)

完成披露報告会 <熟春!家族、リスタート宣言!>


【登壇者】 水野勝(30)、剛力彩芽(28)、松下由樹(52) 高畑淳子(66)、香月秀之監督(64) 

【場所】 セルリアンタワー東急ホテル ボールルーム



映画『お終活 熟春! 人生百年時代の過ごし方』(5月21日全国公開)の完成披露報告会が5月10日、東京のセルリアンタワー東急ホテルで行われ、主演の水野勝(30)、共演の剛力彩芽(28)、松下由樹(52)、高畑淳子(66)、香月秀之監督(64)が出席した。


DSC_1370.JPG葬儀社の青年が案内した終活フェアをきっかけに、離婚秒読みの金婚熟年夫婦が人生整理に動きだす、笑って泣けて役に立つハートフルヒューマンコメディー。大原夫婦(橋爪功&高畑淳子)に“お終活”を意識させる葬儀社の青年・菅野涼太役の水野は、橋爪&高畑夫婦との共演に「緊張しました。恐縮でしたし、自分がどんな芝居を返すことができるのかと。でも撮影ではお二人の素晴らしい演技に引き出されたところがあり、自分を真摯に対等に扱ってくれる姿に感動しました。すべての時間が財産のような作品です」と思い入れもひとしお。


DSC_1460.JPG大原夫婦の独身一人娘・亜矢役の剛力は、橋爪&高畑との共演に「お二人が自然と私を娘にしてくれる空気を出してくださって、いい意味で役作りし過ぎず娘でいることができました。食事シーンも本当の家族として食べているのではないかと思うくらい、ナチュラルに出来ました」とベテラン勢の雰囲気作りに感謝。すると高畑は「撮影では橋爪さんがずっとムスッとしてらして、口も聞いてくれませんでした。それなのに剛力さんが来ると『可愛いね~!』となる」と欠席裁判状態も「でもそれも冷え切った夫婦関係を出す橋爪さんの作戦。面白い人を旦那に持ったなと、日本で唯一無二の旦那さんを持って幸せでした」とにこやかに明かしていた。


DSC_1530.JPG涼太の上司・桃井梓役の松下は「葬儀社の方々がどのように働いているのかセミナーを見学させていただいたりする中で、葬儀社に対するイメージも変わりました。終活について今知っておいて何ら損はないと思った」と役を通して価値観も変化したよう。名古屋出身の水野とは同郷で「コミュニケーションも取っていただいて、上司と部下の関係でしたが、しっくりとやりやすく演じることができました」と共演を楽しんだようだった。


【お終活】メイン.jpg役どころとの共通点を聞かれた剛力は「お父さんよりもお母さんの味方をしちゃうのは共感する部分」と微笑し「いくつになっても娘は娘。親に甘えたいし、両親も両親でずっと傍にいたい存在だと娘を演じて感じました。この映画を通して家族間での距離感を改めて感じました」と共感。また喧嘩ばかりの熟年夫婦の姿からコミュニケーションの重要性も学んだそうで「両親が文句を言い合っているのは、上手く愛情表現ができないだけ。家族だから夫婦だからではなく、話し合うことの大切さが伝わったら嬉しい」と円満の秘訣を口にしていた。


DSC_1496.JPG高畑は、夫婦として過去の写真を振り返るシーンを見どころに挙げて「不覚にも涙が止まりませんでした。音楽も素晴らしくて涙を堪えることができず、撮影の際には隣の橋爪さんも泣いていました」と感涙報告。コーラス場面では「歌がドンピシャの思い出の曲だったので、娘時代に返ったような気がしました」と楽しんだようだった


縲舌♀邨よエサ縲壮ub1.jpg水野は「世代を選ばない映画ができました。この作品は誰かと見たくなる映画で、コロナ禍で人と会うこと、人と接することを制限されていて、その「誰か」とが難しい時代です。そんな時代だからこそ誰かと見ることのできる映画は素晴らしいし、人に伝わるはずです。こういう状況だが、僕らは諦めずに最後まで作品をPRしていきたいです」とアピールし、剛力も「家族や大切な人と会話が増えるきっかけになる、未来の話ができる映画。会いたい人になかなか会えない時代だけれど、大切な人と過ごす時間が増えた中で、作品を通して大切な人を改めて大切にしたいと思ってもらえたら」と期待。松下は「笑って楽しく温かい気持ちなることができる作品」といい、高畑は「コロナ禍で疲れ切っているのは心。それを潤わす役割が私たちにはあると自負しています。心の潤いを取り戻す力が芸術にはあると思うので、ぜひ映画館で心を癒してほしい」と願いを込めた。


香月監督は「意外だったのは、映画を観た若い人たちが泣いているということ。若い人たちが見てくれる楽しさもある。そしてこのような時期に作品と言う子供が生れ、上映を迎えなければいけないことを前向きに捉えています。自分の中で最も思い出に残る作品になるはず」とコロナ禍での公開に対する不安と期待を口にしていた。
 


【ストーリー】

『お終活』本ビジュアル.jpg

結婚五十年になる大原夫妻。夫の真一(橋爪功)が定年退職後、家にずっと居ることで妻の千賀子(高畑淳子)は夫在宅ストレス症に陥っていた。相手への気遣いも全く無くなり、真一は健康麻雀、千賀子は健康コーラスに通って趣味仲間にお互いの愚痴を言い合う、熟年離婚寸前の夫婦であった。そんな折、娘の亜矢(剛力彩芽)は自分が営むキッチンカーの客で、葬儀社に転職したばかりの菅野(水野勝)と出会う。菅野から終活フェアに誘われた亜矢は母親の千賀子に行くことを勧める。フェアで最新の終活情報を得た千賀子は前向きに今後のことを考えようとするが、真一は縁起でもないと嫌がり、新たな危機が生まれる。


◆出演:水野勝  剛力彩芽 松下由樹 / 藤吉久美子 大島さと子 増子倭文江   袴田吉彦 佐々木みゆ 小林綾子 螢雪次朗 大和田伸也 石丸謙二郎 金田明夫  西村まさ彦 石橋蓮司 / 高畑淳子 橋爪功

◆脚本・監督:香月秀之    
◆主題歌:財津和夫「切手のないおくりもの」
◆製作幹事: フォワードインターナショナル 
◆企画・製作プロダクション:フレッシュハーツ
◆配給:イオンエンターテイメント 
◆(C) 2021「お終活」製作委員会 上映時間:1時間53分 
公式サイト: https://oshu-katsu.com/

5月21日(金)、新宿ピカデリー、イオンシネマ他 全国ロードショー


(オフィシャル・レポートより)
 

 

WAR-550.jpg

              

『WAR ウォー!!』プレスシート プレゼント!

 
■提供::カルチュア・パブリッシャーズ

当選数: 3名様

■締切日: 2020年 8月14日(金)

公式サイト: https://war-movie.jp/

ヒューマントラストシネマ渋谷ほか 全国絶賛公開中!!

 


 

 

世界30ヶ国を熱くしたキング・オブ・ムービーが、今夏、日本に上陸!!

『サーホー』を抜いて、2019年、インド国内興行収入第1位!!



WAR-pos.jpg2019年世界で一番映画が量産された国はインドである。ハリウッド、中国を凌ぎ、映画大国インドで国内映画興行収入No.1に輝き、更には、世界30ヶ国で大ヒットを記録した、まさに、キング・オブ・ムービーの称号に相応しい超大作の日本上陸!!


敏腕諜報部員の活躍を描き、そして、アクション映画の限界に挑む。さらには『ミッション:インポッシブル』『フェイス/オフ』『キングスマン:ゴールデンサークル』『ワイルド・スピード』など数多くのアクション映画のオマージュが満載!!映画ファンは、いくつのオマージュを当てられるか?高濃度なアクションと共に、オマージュも堪能出来る。


主演はインドの次世代を担う2大スターの豪華な顔合わせが実現。オリエンタルな魅力を持ったリティク・ローシャンは、2018年、世界で最もハンサムな男性6位に選ばれたイケメン・スター!!エキゾチックで端正な顔立ち!劇中で、お得意のダンスを披露!日本人女性からも熱い支持を受けること確実の注目のアクター!!そして、新たなアクション・スターと代名詞と言っても過言ではないタイガー・シュロフ。彼は、ジャッキー・チェン、トニー・ジャー級の極限のスーパー・アクションを披露!!アクション、サスペンス、そして、インドのお得意のダンス!イケメン!美女!豪華な世界ロケ!従来のインド映画の枠を超えて、すべてが集約された最強のエンタメ映画の登場!!

 




世界と交錯する諜報(スパイ)と銃弾!!

【STORY】 
「カビールが裏切った!」インド対外諜報を担う調査・分析部RAWに衝撃が走った。国際的なイスラム教過激派テロリストを追ったRAWの No.1 の 腕利きスパイのカビール(リティク・ローシャン)がこともあろうに味方の高官を射殺して逃亡した。 RAWはカビールを抹殺することを決定し、優秀な若手スナイパーのハリード(タイガー・シュロフ)がその重要なミッションに名乗りを挙げるが、2人の 上司ルトラ大佐は心配する。ハリードにとってカビールは憧れの存在であったばかりでなく、チームの指揮官と部下として数々の作戦に従事した師で もあったからだ。ハリードはスパイとして任務を遂行すると堅く決意しながらもなお、「なぜ?」という気持ちを拭いされないままカビールの行方を追う 。カビールとハリード、2人の凄腕エージェントの死力を尽くしての戦い<WAR>が始まった!

RAW:(Research and Analysis Wing) -インドの対外諜報機関。
 


監督:シッダールト・アーナンド
製作:アーディティヤ・チョープラー/ベンジャミン・ジャスパー
原 案:アーディティヤ・チョープラー、シッダールト・アーナンド
脚本:シュリーダル・ラーガヴァン、シ ッダールト・アーナンド
台詞:アッバース・タイヤワラー
音楽:ヴィシャール・シェールカ
作詞:ク マール/プロダクション・デザイン:ラジャット・ポッダール 
出演:リティク・ローシャン/タイガー・シュロフ/ ヴァーニー・カプール/アーシュトーシュ・ラナー/アヌプリヤーニー・ゴーエンカー
WAR © Yash Raj Films Pvt. Ltd. 
2019 年/インド映画/ヒンディー語/カラー/スコープサイズ/151 分
原題:WAR/日本語字幕:藤井美佳/映倫:G/war-movie.jp 配給:カルチュア・パブリッシャーズ/配給協力:インターフィルム 宣伝:アティカス 

公式サイト: https://war-movie.jp/

ヒューマントラストシネマ渋谷ほか 全国絶賛公開中!!


(オフィシャル・リリースより)
 

WAR-550.jpg

              

『WAR ウォー!!全国共通劇場鑑賞券 プレゼント!

 
■提供::カルチュア・パブリッシャーズ

当選数: 3組 6名様

■締切日: 2020年 7月10日(金)

公式サイト: https://war-movie.jp/

2020年7月17日(金)~ヒューマントラストシネマ渋谷ほか 全国順次公開!
 


 

 

世界30ヶ国を熱くしたキング・オブ・ムービーが、今夏、日本に上陸!!

『サーホー』を抜いて、2019年、インド国内興行収入第1位!!



WAR-pos.jpg2019年世界で一番映画が量産された国はインドである。ハリウッド、中国を凌ぎ、映画大国インドで国内映画興行収入No.1に輝き、更には、世界30ヶ国で大ヒットを記録した、まさに、キング・オブ・ムービーの称号に相応しい超大作の日本上陸!!


敏腕諜報部員の活躍を描き、そして、アクション映画の限界に挑む。さらには『ミッション:インポッシブル』『フェイス/オフ』『キングスマン:ゴールデンサークル』『ワイルド・スピード』など数多くのアクション映画のオマージュが満載!!映画ファンは、いくつのオマージュを当てられるか?高濃度なアクションと共に、オマージュも堪能出来る。


主演はインドの次世代を担う2大スターの豪華な顔合わせが実現。オリエンタルな魅力を持ったリティク・ローシャンは、2018年、世界で最もハンサムな男性6位に選ばれたイケメン・スター!!エキゾチックで端正な顔立ち!劇中で、お得意のダンスを披露!日本人女性からも熱い支持を受けること確実の注目のアクター!!そして、新たなアクション・スターと代名詞と言っても過言ではないタイガー・シュロフ。彼は、ジャッキー・チェン、トニー・ジャー級の極限のスーパー・アクションを披露!!アクション、サスペンス、そして、インドのお得意のダンス!イケメン!美女!豪華な世界ロケ!従来のインド映画の枠を超えて、すべてが集約された最強のエンタメ映画の登場!!

 




世界と交錯する諜報(スパイ)と銃弾!!

【STORY】 
「カビールが裏切った!」インド対外諜報を担う調査・分析部RAWに衝撃が走った。国際的なイスラム教過激派テロリストを追ったRAWの No.1 の 腕利きスパイのカビール(リティク・ローシャン)がこともあろうに味方の高官を射殺して逃亡した。 RAWはカビールを抹殺することを決定し、優秀な若手スナイパーのハリード(タイガー・シュロフ)がその重要なミッションに名乗りを挙げるが、2人の 上司ルトラ大佐は心配する。ハリードにとってカビールは憧れの存在であったばかりでなく、チームの指揮官と部下として数々の作戦に従事した師で もあったからだ。ハリードはスパイとして任務を遂行すると堅く決意しながらもなお、「なぜ?」という気持ちを拭いされないままカビールの行方を追う 。カビールとハリード、2人の凄腕エージェントの死力を尽くしての戦い<WAR>が始まった!

RAW:(Research and Analysis Wing) -インドの対外諜報機関。
 


監督:シッダールト・アーナンド
製作:アーディティヤ・チョープラー/ベンジャミン・ジャスパー
原 案:アーディティヤ・チョープラー、シッダールト・アーナンド
脚本:シュリーダル・ラーガヴァン、シ ッダールト・アーナンド
台詞:アッバース・タイヤワラー
音楽:ヴィシャール・シェールカ
作詞:ク マール/プロダクション・デザイン:ラジャット・ポッダール 
出演:リティク・ローシャン/タイガー・シュロフ/ ヴァーニー・カプール/アーシュトーシュ・ラナー/アヌプリヤーニー・ゴーエンカー
WAR © Yash Raj Films Pvt. Ltd. 
2019 年/インド映画/ヒンディー語/カラー/スコープサイズ/151 分
原題:WAR/日本語字幕:藤井美佳/映倫:G/war-movie.jp 配給:カルチュア・パブリッシャーズ/配給協力:インターフィルム 宣伝:アティカス 

公式サイト: https://war-movie.jp/

2020年7月17日(金)~ヒューマントラストシネマ渋谷ほか 全国順次公開!


(オフィシャル・リリースより)
 

Yesterday-550.jpg

moneymonster-550.jpg

LOS-550.jpg

elephant-550.jpg

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22