「YMO」と一致するもの



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釜山映画祭における国際共同製作を目的とする企画ピッチングプログラム「Asian Project Market 2024」で企画と脚本が高く評価され ARRI アワードを受賞し、山時聡真と菅野美穂の W 主演で贈る映画『90 メートル』が、3月 27 日(金)に全国公開となります


90m-pos-1.jpg直木賞作家・朝井リョウの連作短編小説『少女は卒業しない』で商業長編映画デビューを果たし、『か「」く「」し「」ご「」と「』でも高く評価された新進気鋭の監督・中川駿渾身のオリジナル企画を映画化。母親を看病した経験を持つ監督が、自身と自身の母を重ね合わせてキャラクターを作り上げ、半自伝的映画を生み出しました。


難病の母と2人で暮らす高校生・藤村佑役を演じた山時聡真は、スタジオジブリの『君たちはどう生きるか』で主人公声優の座を射止め、ドラマ「ちはやふるーめぐりー」など話題作への出演で注目を集めている。そして難病の母・美咲を演じたのは、『ディア・ファミリー』、『近畿地方のある場所について』と母親役が続く菅野美穂。さらに、美咲が利用する介護施設のケアマネジャー・下村香織役を西野七瀬、佑が所属するバスケ部のマネージャー・松田杏花役を南琴奈、バスケ部員・大平翔太役、田中偉登が出演。


主題歌は大森元貴書き下ろし楽曲「0.2mm」。大森元貴の優しい歌声が添えられ、日本中を涙に染める感動物語の公開に期待がかかる。


この度、W 主演の山時聡真&菅野美穂と中川駿監督が登壇し、舞台挨拶付きチャリティ上映会を実施いたしました。上映会の売り上げの一部は、【一般社団法人 ヤングケアラー協会】へ寄付される。


【日時】2026年3月17日(火)18:00~18:30 ※上映前の実施

【会場】ニッショーホール(東京都港区虎ノ門 2-9-16 日本消防会館)

【登壇者】山時聡真(20)、菅野美穂(48)、中川駿監督(38)(敬称略)



90m-3.17-山時聡真.JPG満員御礼で実施されたこの日、母と 2 人で暮らす高校 3 年生の藤村佑(読み:たすく)を演じた山時は親が子を想う気持ち、子が親を想う気持ち、そのどちらもわかる。でも正解がない。だからこそ考えさせられる作品で、100%の覚悟を持って演じたいと思いました」と思い入れたっぷり。佑の母で、難病を抱える美咲を演じた菅野はなんて優しく、お互いを思いやる親子なのかと思った。私自身も育児中なので、藤村親子を理想の親子像のように思いました」と共感を寄せていた。


本作は中川監督が、自身の母親の介護の経験を登場人物に投影した半自伝的作品。中川監督は映画なのでフィクションでありエンターテインメントではありますが、ヤングケアラーという社会問題を取り扱っているので現実に即したものでなければいけない。そんな意識で脚本を執筆しました」とこだわりを明かした。


完成作品を初めて観た時は号泣したという山時と菅野。二人は一緒の場で鑑賞していたといい、菅野は「自分が出演している映画でこんなに泣くのか!?と思うくらい涙して、恥ずかしくなって頭を動かさないようにしていたけれど、涙が頬を伝っていく状態だった」と照れ笑い。山時は「観ている最中にすすり泣きの声が聞こえて『自分の声!?』と思ったら菅野さんだった」と嬉しそうに報告していた。
 

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大森元貴による主題歌「0.2mm」も、大森のソロ楽曲初の映画主題歌ということもあって大きな話題に。大森の大ファンという山時は「宝物を頂いた印象です。泣いている背中をさすられているような優しさがあって、これだ!というハマり具合が凄かった」と大感激。菅野も「初めて聴いた時は胸が震えました。佑の未来が感じられるような音楽で、そよ風のような優しさで背中を押してくれる感覚がありました。素敵な主題歌を託していただいて、感謝しています」としみじみ。中川監督は「まさに映画と主題歌の理想的コラボだと思いました。映像だけでは描き切れなかったものを、大森さんが楽曲で補完してくれたような気がします。ハードルを上げてエンドロールに期待してください!」と予告した。


また作品にちなんで母親からの愛されエピソードを披露。山時は「実は今…感じています」と客席を見回して「今日は来れない、と言っていたのにステージに登壇してみたら母が客席にいました!すぐに見つけました」と来る予定ではなかったという母親の来場を、照れながら報告。「こうしてすぐに見つけられるのも愛なのかな…。ちゃんとティッシュ持って来た!?」と客席の母親に呼び掛け「こうして時間を作って来てくれることにもとても愛を感じます」としみじみとしていた。


90m-3.17-菅野美穂-2.JPG菅野は、帰省する際に母が自分の好きなものを買って待っていてくれるエピソードを披露。「でも、前に好きだったものを用意してくれるので『最近は違うんだよな』と思ったり、食べきれなかったものを『持ち帰りなさい』と持たせてくれるけど東京でも買えるんだよなと思いながら、親心だなと実感します」と会場を笑わせていた。


そんな中、菅野の実母からの手紙を山時が代読するサプライズを実施。「今は子育て、お仕事と一番大変な時期ですが、振り返ってみると一番大変な時が一番良かったと思える日が来るはずです。健康第一でこれからも応援して下さる皆さんに愛される様な女優さんになって下さい」と山時が読み上げると。菅野は、まさかのサプライズに驚きを隠せない様子で言葉を詰まらせながらも「ありがとうございます。ひとりではやりきれなくて。母が沢山手伝ってくれているから今日もこうして立てているので、本当に感謝しています」と想いを語った。


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90m-3.17-山時聡真-2.JPGサプライズ大成功かと思いきや、なんと W サプライズで今度は山時の実母からの手紙を菅野が代読する事に。まさかの展開に「この会場にいるのに!?」と驚く山時に向けて菅野が「自分を見失わないように、常に謙虚でいるように、と声をかけて来ました。“実るほど頭を垂れる稲穂かな”。呪文の様に囁いてきましたね。自分が受けた恩は忘れず必ず誰かに送ってあげてください。それが結果として自分を成長させ、強くしてくれるはずです。そして最大の願いはただ一つ。健康に気をつけて自分の道を邁進してください。それだけで十分です。いつも、いつまでも応援しています」代読。母親の想いに共鳴し、時折、声を詰まらせながらも大切に読み上げた。


2人の様子に中川監督も思わず涙し、舞台上の3人共が目を潤ませる中で山時は「俳優の仕事が僕が一番親孝行出来る仕事だと思っているので、これからも俳優を続けて沢山親孝行したいです」としみじみ。菅野は「本当に素敵な息子さん。どうしたらこのように育てられるのか教えて頂きたい!」と親目線をのぞかせつつ「私も母から美穂の穂は稲穂の穂で、“実るほど頭を垂れる稲穂かな”は私も母からもらった大事な言葉です。お母様の母としての気持ちもわかりますし、私自身の母にもそうできるようにと思っています。ふたり大切な言葉になったね」と感動を分かち合っていた。


90m-3.17-中川駿監督-1.JPGさらに菅野は実母に向けて「私はこういう性格なので子育てに向いていると思ったけれど、実際に経験してみると良いと思ったところが育児に向いてない所もあって日々葛藤していますが、そんな時に母が“みんなそうやって育児しているのよ”と言ってくれる時があって。本当に感謝しています。私が働けるのはお母さんが元気だからです。これからも元気でいてください!」と改めて感謝を伝えた。


最後に中川監督は「自分の身近な大切な人に感謝の気持ちを伝えるきっかけになるのではないかと思う作品です」と胸を張り、菅野は「この映画のように母に感謝を伝えなければいけないと思っていたので、今日は私にとって良いきっかけを与えてくれる時間になりました」と感動しきり。山時は「普段言えない事が言えるような、小さな勇気を受け取る事の出来る作品です。テーマが重たい話に思われがちですが、実際は優しくてほっこりするような映画です。その事を含めてこの映画を観せたいと思う方々にプレゼンしてください」と観客に向けて願っていた。
 


【STORY】

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小学生の頃からバスケットボール一筋だった佑。母・美咲が難病を患ったことで、母子家庭で育った佑は高校2年生のときにバスケを辞め、美咲の世話を優先せざるを得なくなる。ヘルパーの支援はあるものの24時間体制ではないため、佑が美咲のケアをしながら家事をこなす日々を送っていた。高校3年生になった今、東京の大学に進学したい気持ちはあるが、美咲を一人にするわけにはいかず、常に手元にある呼び出しチャイムの音が、佑の心を引き留める。その看病が一生続くかのように、自分の夢や希望はすべて諦めかけていたが、担任の先生から自己推薦での受験を勧められる。しかし、日に日に身体の自由を失っていく美咲の姿を見ると、上京したい気持ちを打ち明けられずにいた。そんなある日、介護施設のケアマネジャー・下村からヘルパーの増員により24時間ケアの体制が整ったことを告げられる。我が子の明るい未来を願う美咲は「お母さん、大丈夫だから。好きなようにしていいからね」と優しく声をかけるが──。

【CAST&STAFF】

出演:山時聡真 菅野美穂 南琴奈 田中偉登/西野七瀬
   荻野みかん 朝井大智 藤本沙紀 オラキオ 金澤美穂 市原茉莉 少路勇介
監督・脚本 : 中川駿
主題歌:大森元貴「0.2mm」(ユニバーサル ミュージック / EMI Records)
プロデューサー:辻本珠子 藤本款 宇田川寧 田口雄介
音楽プロデューサー:杉田寿宏 音楽:Moshimoss
撮影監督:趙聖來 照明:藤井聡史 
美術:松本良二 装飾:八木圭 録音:鈴木健太郎 
製作:映画「90メートル」製作委員会 
製作プロダクション : ダブ 
配給:クロックワークス
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(日本映画製作支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
©2026映画『90メートル』製作委員会   
公式HP:https://movie90m.com/   
公式X:@movie90m

2026年3月27日(金)~新宿バルト9、T・ジョイ梅田、なんばパークスシネマ、MOVIXT京都・ジョイ京都、109シネマズHAT神戸、MOVIXあまがさき他 全国公開!


(オフィシャル・レポートより)

 
 
 
 


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スライムに転生した元サラリーマン、リムル=テンペストが、仲間たちと共に理想の国作りを目指して奮闘する異世界ファンタジー『転生したらスライムだった件』、通称『転スラ』。WEB小説投稿サイト「小説家になろう」で連載開始以降、魅力的なキャラクターと作り込まれたストーリーで多くのファンを魅了し、シリーズ累計発行部数は5,600万部&アニメ累計視聴数30億回突破!「小説家になろう」で10億PV突破の超人気転生エンターテインメント『転スラ』シリーズの劇場版第2弾となる『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』が2月27日(金)に公開となり、3月13日(金)までで動員43万人を突破し大ヒットを記録しております。


SNSやレビューサイトでも感想が続々投稿されており仲間との絆最高すぎる!」「とにかく戦闘シーンがすごい!」「ゴブタがかっこよかった!」「映像が綺麗だった!海がキラキラして、海の透明感がすごい。」美しくも迫力ある映像と心を揺さぶる音楽、そして息もつかせぬ展開に少しも目が離せない!」「転スラ初心者だけどとっても楽しかった!」など、劇場版ならではの迫力や、物語の舞台となる“海”のシーンの映像美、そして“転スラ”らしい仲間との絆が描かれる本作へ満足度の高い様子がみてとれます。


そして公開3週目の週末となる、3月14日(土)に本作の大ヒット記念舞台挨拶付き上映を実施いたしました!

岡咲美保の出身地である岡山、さらに大阪の2劇場で登壇し、各地の「転スラ」ファンと本作の大ヒットの喜びを分かち合いました。


【日 時】 2026年3月14日(土)

【会 場】 イオンシネマ岡山、大阪ステーションシティシネマ

【登壇(予定)】 岡咲美保(リムル役)、泊 明日菜(ゴブタ役) ※敬称略



 ★ イオンシネマ岡山 


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本編の上映が終わり、余韻が冷めきれない熱気の中、リムル役の岡咲とゴブタ役の泊が登場。

岡咲の地元である岡山での舞台挨拶ということで、岡咲は「前作に続いて、今作でも岡山に来る機会をいただけて嬉しいです。偶然ですが、先週もお仕事で来たので、週1岡山なんです(笑)久しぶりの岡山感がないのが逆に嬉しいです!」と喜びを語る。


さらに岡山に来るのが初めてだという泊は「コンスタントに岡山に帰っている岡咲さんに、色々教えてもらいたいと思います。」期待を寄せている様子。岡山のおすすめの場所について岡咲は「冗談なしでイオンモール岡山です!私の公式LINEアカウントでもおすすめしています(笑)ここに来たら1日楽しく過ごせますし、学生時代を過ごした思い出の場所でもあります。」と、アピール。それに対し泊は「じゃあもうおすすめの場所に連れてきてもらったんだ!また後日ゆっくり来たいです!」と岡山トークで盛り上がった。


tensura2-3.14-okayama-240-2.jpgここからは作品についての話題へ。今作のゾドン・ジース・ユラ・ミオ・ヨリなど劇場版オリジナルキャラクターとの出会いの中で、“推しキャラ”を聞かれると、泊は「やっぱりユラが大切なキャラクター。かっこいいキャラかと思いきやギャップがずっとあって、強さと繊細さが共存している部分も観ていて飽きないし、もっと知りたいし、一緒にいたいキャラクターだと思いました。」と魅力を語る。一方岡咲は「私もユラと言いたいけど…ただ、ゾドンはユラに執着のような特別な想いを実は抱いていたのかも?と思う部分もあって、人間味を感じました。そこが潔くていいなと思いました。」と話し、脚本の奥深さを熱弁した。


TVシリーズや劇場版第1弾に比べ、演じる上で意識したことについて岡咲は「劇場版では支え役で、然るべき時にちゃんと戦える存在でいることを求められていると感じていました。TVシリーズから時系列が進んでいっている中での今作だったので、より頼もしく、より強く動じないリムルを演じることを意識しました。」と述べる。泊は「ゴブタはいつもよりも少しプライベート感があるイメージで演じました。いつもひどい目にあうことが多かったので(笑)違う一面が見れました。」と泊自身も今作でゴブタとの距離がより縮まったようだ。


また収録現場の雰囲気について岡咲は「和気あいあいでした。大西さん(ユラ役)と遊佐さん(ジース役)と初めてご一緒したのですが、お2人とも初めましてとは思えない雰囲気で、安心感しかなかったです。遊佐さんはお芝居で語ってくれる感じで、大西さんは現場の空気作りがすごくお上手でした。」と話す。加えて大西との共演場面が多かったゴブタ役の泊は「アフレコに関してはお互いに相談したりしないで、すっと息が合いました。大西さんの包容力を感じました。」と緊張しつつも不思議な感覚での収録だったことを打ち明けた。


最後に2人から感謝の言葉を伝え、アットホームなイベントとなり、大盛り上がりのまま惜しまれながら終了となった。
 


 ★ 大阪ステーションシティシネマ 


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満員の観客の中、大きな拍手に包まれて岡咲と泊が登場。前作の『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』の際も大阪で舞台挨拶に登壇した岡咲は「大阪の方は声が大きくて、拍手のタイミングもばっちりでした!今日もよろしくお願いしますね。」と話し、今日の観客もすかさず大きな拍手でリアクションした。泊は大阪について聞かれると「美味しいものがたくさんで、街がにぎやかな印象。大阪での初舞台挨拶で緊張してきましたが、拍手のタイミングもばっちりだそうなので、楽しくやれそうです。笑」と会場の笑いを誘った。


tensura2-3.14-osaka-240-岡咲さん.jpg今回のプロモーションでは様々なエリアやイベントで多くの「転スラ」ファンと触れ合ったことについて、岡咲は「転スラファンは世代が幅広くて、お子さんも大人もいろんな方の笑顔がみれて、すごくパワーをいただけます。」と喜びを語った。さらに泊も「どの会場もあたたかい。岡山はやわらかくて、東京は熱気を感じた。大阪は上映後だからか静かな熱気、余韻を感じる。それぞれ違う雰囲気を肌で感じられて嬉しいです。」と語った。


ここで、本日が3/14ということで、ホワイトデーのエピソードを聞かれると岡咲は「お返しをもらえることを見越して父にバレンタインを渡していました。すると父は必ずお返しをくれました。」とほっこりエピソードを語った。泊も思い出を聞かれると「イベントごとは大好きなので、友チョコをよく渡したりします。でもバレンタインに貰って、そのあとにお返しするのを忘れてないかな、とホワイトデーは少し焦ってしまう。」と苦笑い。岡咲は「私あげてないけどもらっていいかな?」と返し、会場を笑いに誘った。


そんな中、サプライズが!スクリーンに堂本光一(ゾドン役)と前野智昭(ヴェルドラ役)からのコメント映像が映し出され、「ホワイトデーということで、映画をご覧いただいた方に感謝の気持ちをお伝えできればと思います!ただバレンタイン近くのプロモーションの時は、リムルや皆さんから特になにもなかったですけど…」と笑いを誘いつつも、ホワイトデーにぴったりなコメントが届き、会場は大盛り上がりとなった。


お2人からの映像を受けて岡咲は「いつ撮ってくれたんですか!?」と驚きを隠せない様子。泊も「素敵なコメントありがとうございます。」と喜んだ。映像の中で、ゾドンならホワイトデーのお返しに何を渡すかを聞かれ、役のイメージそのまま堂本が回答すると、ゾドンならではの回答に2人も盛り上がった。


そして本作の注目ポイントをきかれた岡咲は「終盤の新技です!」と語り、泊も「音と映像とお芝居だけでこんなに迫力が出るんだ!という感動を味わえます!」と劇場版ならではの魅力を語った。最後に大阪の舞台挨拶に集まってくれた観客にむけて、ぎこちない関西弁で締めくくり、笑いに包まれながらイベントが終了した。
 


【STORY】

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水竜を守り神と崇める、海の底にある国【カイエン国】。
その地は、かつて他の種族と地上で暮らしていた人々が平和な地を求めて世界を彷徨い、安寧を求めた末に水竜から与えられた、争いの無い王国。 しかし、その平和が永遠に続くことはなかった——。
長き眠りについた水竜に祈りを捧げる巫女・ユラは、水竜を目覚めさせ地上に攻め込もうと目論む者がいることを知り、一族に伝わる“笛”を手に、救いを求めて地上へ向かう。

ユラがたどり着いた先は【魔導王朝サリオン】の天帝エルメシアが治めるリゾート島。そこには【連邦ペスト】の開国祭を終えて、束の間のバカンスを満喫しているリムルたちの姿があった。エルメシアからの依頼を受けたリムルたちは、ユラを救うため【カイエン国】へ向かうが、海底では既にある陰謀が渦巻いていて…。
水竜の目覚め、そして笛を巡る騒乱の果てに明らかになるユラの秘めた“力”。リムルたちは、迫る脅威から蒼海を守り、平和を取り戻すことができるのか——。


【キャスト】

リムル:岡咲美保/智慧之王:豊口めぐみ/ヴェルドラ:前野智昭/ベニマル:古川 慎/シュナ:千本木彩花/シオン:M・A・O/
ソウエイ:江口拓也/ハクロウ:大塚芳忠/ゴブタ:泊 明日菜/ランガ:小林親弘/ディアブロ:櫻井孝宏/ヒナタ:沼倉愛美/
ルミナス:Lynn /ミリム:日高里菜/ラミリス:春野 杏/エルメシア:金元寿子/フレイ:大原さやか/ベレッタ:川澄綾子/
トレイニー:田中理恵/エレン:熊田茜音/カバル:高梨謙吾/ギド:木島隆一
ユラ:大西沙織/ジース:遊佐浩二/ミオ:小坂菜緒/ヨリ:藤嶌果歩/ゾドン:堂本光一

【スタッフ】

原作:川上泰樹・伏瀬・みっつばー「転生したらスライムだった件」(講談社「月刊少年シリウス」連載)
ストーリー原案・監修:伏瀬/
監督:菊地康仁/脚本:根元歳三 菊地康仁
キャラクターデザイン:江畑諒真
モンスターデザイン:岸田隆宏
総作画監督:小峰正頼 山﨑秀樹
主題歌:TRUE「ユートピア」
アニメーション制作:エイトビット
製作:転スラ製作委員会
配給:バンダイナムコフィルムワークス
©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会

公式サイトURL: https://movie02.ten-sura.com/

公式X:@ten_sura_anime
公式Instagram:tensura_official
公式TikTok:@ten_sura_anime

2026年2月27日(金)~ 全国公開!


(オフィシャル・レポートより)


釜山映画祭における国際共同製作を目的とする企画ピッチングプログラム「Asian Project Market2024」で企画と脚本が高く評価され ARRI アワードを受賞し、山時聡真と菅野美穂の W 主演で贈る映画『90 メートル』が、2026 年 3月 27 日(金)に全国公開となります。


90m-korabo-pos.jpgこの度、ジェイアール西日本フードサービスネットより展開されている「デリカフェ」と映画『90 メートル』が3月 15 日から 1 か月間、コラボキャンペーンを実施することとなりました。

 

指定メニューをご注文の方に、先着で

映画『90 メートル』デリカフェ限定ステッカープレゼント!

 

本作は、人生の岐路に立つ高校生の息子と難病を抱えながら我が子の希望ある明日を願うシングルマザーの揺るぎない愛を綴った感涙物語。そんな本作の公開を記念し、改札から約『90 メートル』ほどの近い距離で展開されている「デリカフェ」とのタイアップの実施が決定いたしました!

デリカフェは、JR 西日本の駅に展開されている、カジュアルな雰囲気で気軽に立ち寄れる、イートイン・テイクアウト自在なカフェとなっており、利用者の毎日に彩りを提供しています。 そして、コラボ期間の 3 月 15 日(日)~4 月 15 日(水)中に対象メニューである、〈蒸し鶏とたまごの和風パスタ柚子胡椒風味〉または〈えびと茄子のトマトソース〉のパスタをご注文された方に先着で、映画『90 メートル』オリジナルステッカーをプレゼントいたします!

この春、映画『90 メートル』とデリカフェで日常に彩りを与えてみてはいかがでしょうか?

 


■日時:2026 年 3 月 15 日(日)~4 月 15 日(水)

■実施店舗:石山店・茨木店・大阪店・大阪 mido 店・京橋店・三ノ宮店・元町店・尼崎店・灘店

■実施内容:「蒸し鶏とたまごの和風パスタ柚子胡椒風味」または「えびと茄子のトマトソース」をご注文いただいた方に先着で映画『90 メートル』オリジナルステッカーをプレゼント!

※ステッカーは無くなり次第終了いたします。

キャンペーン HP:https://www.jwfsn.com/news/260312_90m_delicafe
 


【STORY】

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90m-main-550.jpg小学生の頃からバスケットボール一筋だった佑。母・美咲が難病を患ったことで、母子家庭で育った佑は高校2年生のときにバスケを辞め、美咲の世話を優先せざるを得なくなる。ヘルパーの支援はあるものの24時間体制ではないため、佑が美咲のケアをしながら家事をこなす日々を送っていた。高校3年生になった今、東京の大学に進学したい気持ちはあるが、美咲を一人にするわけにはいかず、常に手元にある呼び出しチャイムの音が、佑の心を引き留める。その看病が一生続くかのように、自分の夢や希望はすべて諦めかけていたが、担任の先生から自己推薦での受験を勧められる。しかし、日に日に身体の自由を失っていく美咲の姿を見ると、上京したい気持ちを打ち明けられずにいた。そんなある日、介護施設のケアマネジャー・下村からヘルパーの増員により24時間ケアの体制が整ったことを告げられる。我が子の明るい未来を願う美咲は「お母さん、大丈夫だから。好きなようにしていいからね」と優しく声をかけるが──。

 

【CAST&STAFF】

出演:山時聡真 菅野美穂 南琴奈 田中偉登/西野七瀬
   荻野みかん 朝井大智 藤本沙紀 オラキオ 金澤美穂 市原茉莉 少路勇介
監督・脚本 : 中川駿
主題歌:大森元貴「0.2mm」(ユニバーサル ミュージック / EMI Records)音楽:Moshimoss

撮影監督:趙聖來 照明:藤井聡史 
製作:映画「90メートル」製作委員会 
製作プロダクション : ダブ 
配給:クロックワークス
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(日本映画製作支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
©2026映画『90メートル』製作委員会
公式HP:https://movie90m.com/
公式X:@movie90m

2026年3月27日(金)~新宿バルト9、T・ジョイ梅田、なんばパークスシネマ、MOVIXT京都・ジョイ京都、109シネマズHAT神戸、MOVIXあまがさき他 全国公開!


(オフィシャル・リリースより)

 


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寒さが残る 3 月 8 日(日)、大阪北区のエルセラーンホールにて『おおさかシネマフェスティバル 2026』が開催された。

今年は名物 MC である浜村淳氏が、直前の入院となった事から、蕭秀華氏が 1 人でMCを務める事となり、「皆さま 温かく見守ってください」という言葉と共に、温かい拍手で幕が開けた。

開会式の挨拶は映画評論家の春岡勇二氏。前回の 2024 年に『怪物』で新人賞を受賞し登壇された黒川想矢氏が『国宝』で吉沢亮氏演じる立花喜久雄の幼少期を演じられた事から「おおさかシネマフェスティバルで選ばれた人が、活躍していかれる姿を見られるのは嬉しい」と話した。「映画はその時代に大きく影響している」と、現在の世界情勢と絡めながら「皆さんで、映画・時代・世界を目撃しましょう」と締めくった。


おおさかシネマフェスティバル 2025 監督賞、主演男優賞、ワイルドバンチ賞 受賞記念『侍タイムスリッパ―』上映本作上映後に、昨年授賞式が叶わなかった事から、安田淳一氏に 2025 年度の監督賞、主演男優賞、ワイルドバンチ賞の賞状とトロフィーが授与された。

簫「資材を擲ってお作りになられたと聞きましたが」

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安田「貯金を使い、車を売って、補助金を申請し、全部支払いが終わった時には 6,250 円くらいしか残っていなかったけれど、何とか作ることができた」

簫「大ヒットして、預金通帳は今どれくらいに?」

安田「今年の納税額が恐ろしい事になって、何のために頑張ったのかわからないくらい自棄になっておりますけど、この税金が本当に困っている人や現場で頑張っている人に使われて欲しい」

現在は、本作のスピンオフとなるドラマ『心配無用ノ介』が 7 月中旬より BS TBS での放送を控え、さらに二条城のプロジェクションマッピングでエンターテイメント演劇(城劇)に携わっている事を発表。

安田「心配無用ノ介の制作委員会で BS TBS から「監督、10作作ったら、上手くいったら 100 万円の損ですみます」と言われ、初めから損ですよ!」と近況のお財布状況も触れながら、会場を賑わせた。

そして、今後は山田洋二監督の『男はつらいよ』のリブートをやりたいと意欲を示した。
 


<表彰式>

■新人監督賞: 山本環(『この夏の星を見る』)(ビデオメッセージ)

初めての商業映画で松井プロデューサーをはじめ、いろんな方の力を借りて、挑戦させていただいた作品です。来年、再来年も精力的に映画を作っていくので、本当に素敵な映画を届けられるよう頑張ってまいりますので、応援のほどよろしくお願いいたします。と締めくくった。

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そして会場では、山本監督の代わりにプロデューサーの松井俊之氏が登壇し、賞状とトロフィーを受け取った。

簫「新人監督をデビューさせるのが厳しい時代で、山本監督のどこに魅力を感じましたか?」

松井「彼(山本)は、大阪芸術大学を出た後にプロになる為に、ものすごくアウトプットの努力をしていた。ネットをはじめ様々な場所で多くの映像を上げており、めぐり合う事ができた。映画業界の為に、若い監督に出てきていただきたい」と若者にエールを送った。


■音楽賞: 原摩利彦(『国宝』)(ビデオメッセージ)

幼少期を大阪で過ごし、梅田の映画館でたくさん映画を観て育ちましたので、おおさかで賞をいただけて嬉しい。とコメントが寄せられた。


cinefes2026-笠松則通-240-2.JPG■撮影賞: 笠松則通『てっぺんの向こうにあなたがいる』)

(7 歳の女の子からの花束贈呈に)素晴らしいお嬢さんから花束をいただいたのは初めて。それが一番感動しました。この作品では 3 つの初めての経験があり、初めて富士山に登った事、映画の中で約 50 年の時代を描く事、そして吉永小百合さんをファインダーを通して見つめる時間が一番嬉しかった事です。

 

■脚本賞 :内田英二『ナイトフラワー』 (メッセージ寄稿)

「おおさかシネマフェスティバル 2026」での脚本賞受賞、大変嬉しく思います。オリジナル作品が年々少なくなっている中で、大変励みになります。今回の受賞を機に、いっそう良いストーリーを書けるよう精進したいと思います。ありがとうございました。

 

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■外国映画作品賞:『ワン・バトル・アフター・アナザー』ワーナー・ブラザーズ 宣伝プロデューサー 園千明

受賞の感謝を伝えると共に、ワーナー・ブラザーズは日本における劇場配給業務を 2025 年 12 月に終了しましたが、これからもワーナー・ブラザーズが送る物語が日本中の皆さまに愛され、お楽しみいただける事を心より願っております。コメントを残した。

 

■日本映画 作品賞: 李相日『国宝』) (ビデオメッセージ)

阪本順治監督は僕の映画界でのお兄さんなので、監督賞をお祝いできずに心苦しいです。ずっと何年先まで言われるか、怖いです。

 

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■監督賞 :阪本順治『てっぺんの向こうにあなたがいる』

「李相日来いよ!」直前の李監督のビデオメッセージに対するツッコミから始まったコメント。「(おおさかシネマフェスティバル 2026 ベストテンは)6 位なんですけど、吉永さん、若葉君、45 年前に美術として入った時のカメラマンだった笠松さんと一緒に賞をいただいて、本当に嬉しい限りです」

「頭に血が上った事はあるんですけど、山は登った事がなくて」と続き、が笑いに包みこまれる会場となった。

簫「吉永さんとは 13 年ぶりですよね」

阪本「あの方、鋼の心臓なんですけどダジャレ大好きなんですよ。衣装合わせで登山靴の色が合わないと思って「ちょっとすみません、その靴替えます」って言ったら、吉永さんが「靴だけに覆(クツがえ)しましたね」って。スタッフに対する気遣いも含めて、本当に素晴らしかったです」

最後に「(表彰式後の記念上映に対して)登山の映画でもあるんですけど、登山隊との絆や家族の愛でもあるので、そういうところでも魅力を感じていただければと思います」と締めくくった。

 

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■新人女優賞: 中川未悠 (『ブルーボーイ事件』)

本作の舞台挨拶で、台湾から直接会場に駆け付けての登壇となった。

「(役の)さちと中川未悠自身の、今まで悩んできた事も重なる部分がすごく沢山あったので、さちを演じる事はもちろん、自分自身の気持ちを強く見てくださる方に届けられればいいなと思う」

簫「今後も女優のお仕事をしていかれるんですか?」

中川「そうですね。次の作品も決まり、『となりのトランス少女ちゃん』という原作が漫画の実写化が決まって、1 月に撮影を全て終えたばかりで、10 月に公開を予定しており、これからも続けていきたいと思います」

 

cinefes2026-黒崎煌大-240-2.JPG■新人男優賞: 黒崎煌代 (『見はらし世代』)

私は三田出身なんですけども、三田の田舎者が東京のシティボーイの役を演じて大丈夫かなと思ったんですけど、今回が最初の長編映画となる団塚唯我監督が同世代で良い掛け合いができた結果なのかなと。カンヌ国際映画祭で監督と一緒にロストバゲージしたり…大変困りました。パンツだけ買って。

監督の理念的な映画で、監督ご自身が東京のザ・シティボーイなので、監督とコミュニケーションして、一緒に渋谷に行ったり、MIYASHITA PARK を観察したり…すごいナンパが盛んですね。ハチ公前で行われていた文化が、都市開発によって移動していった映画でもある。と語った。

 

■助演女優賞 :伊東蒼 (『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』)

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この『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』は、ちょっと落ち込んでしまったり、どうしても前に進めない時に、優しく包み込んでくれるような言葉がたくさんある作品だと思うので、すでに観てくださった方にとってもこれから観てくださる方にとっても、温かい作品になればいいなと思っています。これからも映画作りに関わることができる喜びを大切に頑張っていきたいと思います。

簫「凄い長いセリフがありましたよね。自分の好きな人が自分の事を好きじゃないってところ、ずっと泣いてしまいました」

伊東「さっちゃんと同じような気持ちで、撮影の何日か前から「振られに行くんだな」と思うとすごく憂鬱な気持ちになって、セリフに「街灯の蛾、見とったやろ」って言うセリフがあるんですけど、本当に(蛾を)見ているんですよ。セリフ(言葉)からは伝わりきらなかった切なさとかもあって切なくなりながらの撮影でした」

春岡「あそこは本当に凄いです!去年の映画を全部見渡しても、一番印象に残っているシーンといっても過言ではない。恋する女性のカテゴリーがあるとすれば、ここ何年の歴史に残る、映画ファンみんな度肝を抜かされた。古田新太さんや佐藤二朗さんなど癖の強い方の娘役で、凄い女優さんだなと思っていました」

簫「やりがいがありますよね、そういう方と一緒にお仕事をなさるのは」

伊東「勉強させていただくことがたくさんあって、毎回「自分もこういう風になりたいな」って気持ちが更新されています」

 

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■助演男優賞:若葉竜也 (『てっぺんの向こうにあなたがいる』)

最近、学生時代に見ていた人たちとお仕事ができる事が多くなって、映画の脚本でも「これ出来過ぎているじゃないですか?」ってくらい出来過ぎた話で…笠松さん、阪本順治監督、吉永さんと、こんな場所に立てるなんて思ってもいませんでした。

そしたら、初めて見た時衝撃的な俳優さんだった伊東蒼さんと一緒に受賞できた事も本当に嬉しく思っています。

簫「今回、吉永さんの息子役で、反抗的過ぎましたよね?」

若葉「実際の方がそうだったので、監督からは「もっと反抗的に」と言われました」

春岡「吉永小百合さんと佐藤浩市さんがご両親の役ですけど、お2人と共演するのはどうでしたか?」

若葉「映画界のレジェンドの方々なので、もちろんすごく緊張しましたけど、お2人がまだ映画に緊張しているお姿を見て、映画の現場で緊張しているのが「正しい」と言われている気がして救われました。」

3 月 27 日公開の『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』で峯田和伸氏とのW主演も期待される。
 

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■主演女優賞: 吉永小百合 (『てっぺんの向こうにあなたがいる』) (音声メッセージ)

吉永小百合です。おおさかシネマフェスティバル 2026 での受賞、とびっきり嬉しいです。選んでいただき、感謝の思いでいっぱいです。

それなのに出席できずに本当に申し訳ございません。今日は五島列島の北のてっぺん新上五島町というところで、『てっぺんの向こうにあなたがいる』の上映会があるんです。1,000 人近い島の方たちが見てくれることになっています。映画館のないこの島で、私が自分の映画を上映するのが 4 回目なんですけれども、大阪での今日の受賞のことを島の皆さまにこれから伝えます。ありがとうございました。

 

■主演男優賞:長塚京三 (『敵』)

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今日、ここで大阪の映画好きの皆さんと対面できて、とても嬉しいです。「あぁ、こういう方たちに見てもらう為に映画をやっているんだな」と実感があります。ご来場ありがとございました。

簫「非常に珍しい内容と言いますか、難しい内容だったと思うんですけど、監督と色々とお話しになったんですか」

長塚「一番喫緊となる老いや老いに伴う衰えに対して「自分の立ち位置が映画にしなくてどうするんだ」という気持ちで、二つ返事で引き受け、監督や僕の自宅、仕事場とかで読み合わせを重ねてから、撮影に入りました」

春岡「老いがテーマで、奥さんを無くされた後に一人で丁寧に生きていたけれども、そこに敵がやってくるというメールから、精神のバランスと生活のリズムを崩していく渡辺儀助の役はどうでしたか」

長塚「まさに僕の日常と同じような日常を送っている。あまりにも似すぎている自分の役を演じのはしんどい…。渡辺儀助を演じている長塚京三を演じるという風な…それって演技しないっていう…?でもその客観性が欲しいとだいぶ悩みました」
 



<特別出演 (吉永小百合氏 リモート出演)>

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表彰式終了後に、吉永氏とオンラインによる生中継にて出演いただいた。

吉永「ダジャレは監督の方がもっともっと沢山言っていますので、皆さん誤解なさらないように」

阪本「吉永さん、五島(列島)ですよね?五島だけにご当地(ゴトウち)試写?」

吉永「はい、ご当地の 1,000 人の方に来てくださいます」

阪本監督の渾身のダジャレは伝わらず、会場の大きな笑いとなった。

簫「いかがでしたか?若葉さんの息子さん役は?」

吉永「反抗ばっかりしていたんですけど、もう少し仲良しのシーンも撮りたかったと思います。とっても素敵な方です」

簫「笠松さんもいらっしゃいますが…」

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吉永「笠松さんは、とても寡黙な方で、最初の衣装合わせの時にご挨拶しようと思ったんですけどいつも下を向いてらして、「もしかしたら私のこと嫌いなんじゃないかな」とちょっと悩んだ事があるんですけど、本当はとても優しく素敵な方でした」

簫「監督、素敵な女優さんですよね」

阪本「その言葉で済むのかっていうくらい…。映画界がもっと元気だった頃に相当過酷な撮影もたくさんあって、物凄いスピードで映画を撮っていた時代の方ですから、こちらが無様な所を見せられないし、背中を見てついていくような、まさに“国宝”です」

吉永「勉強して皆さんに迷惑かけないように次回はやりますので、よろしくお願いします。」

簫「吉永さんに勉強して…って言われたら、若葉さんどうですか」

若葉「何十倍勉強したらいいですか、僕は?」

吉永「いやいや、もう完璧なんです。若葉ちゃんは」

謙虚な反応とお茶目な呼び方に、会場がどっと笑いに包まれた。

簫「田部井淳子さんを演じられる上で、一番気を付けられたところはどちらでしょうか?」

吉永「一度だけお目にかかった事があるんですけれども、本当に潔い方で、覚悟して前にどんどん行くっていう雰囲気が少しでも出せたら、と思ってやりました。監督には色々とサポートしていただいて、感謝しています」

阪本「ありがとうございます。ダジャレだけがコミュニケーションだったので…」

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吉永「これからもダジャレをもっともっと勉強して、演技と共に頑張ります」

簫「若葉さんはダジャレは無かったんですか」

若葉「え!?どういう質問ですか!?」「スペインの映画祭に監督と一緒に行った時は、毎日ダジャレを聞いて困ってました、僕は。」

阪本「若葉君はダメです。ダジャレは。」

簫氏の無茶ぶりに戸惑う若葉氏。終始笑いの絶えない、和やかな時間となった。

最後に「少しでもご挨拶できたらと思って、こんな形を皆さんがスタンバイしてくださったので、有難いと思っていますけれども、観客の皆さまにくれぐれもお詫びをしてよろしくお伝えください。そして選んでくださった審査員の方たちにも感謝しております。ありがとうございます。」吉永氏の感謝の言葉で締めくくられた。
 


cinefes2026-550-2.JPG◆場所:ホテルエルセラーン 5F エルセラーンホール
   (〒530-0003 大阪市北区堂島 1-5-25)

◆日時:2026 年 3 月 8 日(日) 10:00~ (表彰式は 13:30~)

◆登壇者(敬称略)
・主演男優賞―長塚京三(『敵』)
・助演男優賞―若葉竜也(『てっぺんの向こうにあなたがいる』)
・助演女優賞―伊東蒼(『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』)
・新人男優賞―黒崎煌代(『見はらし世代』)
・新人女優賞―中川未悠(『ブルーボーイ事件』)
・監督賞―阪本順治(『てっぺんの向こうにあなたがいる』)
・撮影賞―笠松則通(『てっぺんの向こうにあなたがいる』)
・新人監督賞―松井俊之 ※山元環監督の代わりとして登壇(『この夏の星を見る』)
・外国映画 作品賞―ワーナー ブラザース ジャパン合同会社 宣伝プロデューサー 園千明(『ワン・バトル・アフター・アナザー』)

◆ビデオメッセージ(敬称略)
・日本映画 作品賞―監督 李相日(『国宝』)
・音楽賞―原摩利彦(『国宝』)
・新人監督賞―山元環(『この夏の星を見る』)

◆コメント(敬称略)
・脚本賞―内田英二(『ナイトフラワー』)
・主演女優賞―吉永小百合(『てっぺんの向こうにあなたがいる』)

◆リモート(敬称略)
・主演女優賞―吉永小百合(『てっぺんの向こうにあなたがいる』)


(オフィシャル・レポートより)

 

 


hanaroku-3.7-550.JPG(左から、入野自由、萩原利久、古川琴音、四宮義俊監督)


日本画家としての活動を軸に、新海誠監督や片渕須直監督など名だたる監督のアニメーション作品に参加し、CM やミュージックビデオなどジャンルを超えて様々な創作活動を行ってきた四宮義俊が、自身のオリジナル脚本で描いた初の長編アニメーション監督作で、第 76 回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に選出された『花緑青が明ける日に』が絶賛上映中。


aorokushou-pos.jpg映画タイトルにある“花緑青(はなろくしょう)”とは燃やすと青くなる緑色の顔料で、かつて花火の材料に使われていたが、美しさと引き換えに毒性を含むことから幻となった。物語の舞台は創業 330 年の花火工場・帯刀煙火店。再開発による立ち退きの期限が迫る中、幻の花火<シュハリ>とそこで育った若者たちの未来をめぐる 2日間の物語を描き出す。声優初挑戦となる若手実力派俳優の萩原利久と古川琴音が W 主演を務め、等身大かつ瑞々しい演技で命を吹き込む。さらに、時代を代表する傑作を彩り続ける入野自由と、数々の話題作で圧倒的な存在感を放つ岡部たかしが脇を固める。


この度、映画の公開を受け、3 月 7 日(土)に映画『花緑青が明ける日に』公開記念舞台挨拶を開催いたしました!本作が声優初挑戦となる萩原利久と古川琴音、声優の入野自由、また長編アニメーション映画初監督となる四宮監督が登壇し、映画公開を記念しての想いや、演技の魅力を語りました。
 


◆日時:3 月 7 日(土)15:00〜15:40 ※上映後舞台挨拶

◆会場:新宿バルト 9 スクリーン 9 (東京都新宿区新宿 3 丁目 1-26 新宿三丁目イーストビル 13 階)

◆登壇者(敬称略):萩原利久、古川琴音、入野自由、四宮義俊監督 MC:奥浜レイラ



hanaroku-3.7-550-2.JPGhanaroku-3.7-萩原利久.JPG満員御礼で実施されたこの日。まずは映画公開を祝して、萩原と古川が自ら描いた直筆の花火イラストが御披露目された。しかし萩原と古川はなぜか困惑の表情。「1 年くらい前に描いた事は覚えているけれど、まさかこういう形でお披露目されるとは思っていなくて」と萩原が言うと、古川も「SNS 企画として急いで描いたので。こんな立派な額に入れられるとは…」と述べ、白い手袋をつけたスタッフが運んでいる様子も相まって、2 人して「恥ずかしいです」と連発していた。


“絵画のプロ”の日本画家でもある四宮監督から「意外とガチなイラストだなと思った」と絵の感想を述べられると、萩原は「勢いが大事だと思ったので、大胆に描きました」と解説。入野が「(描いた時期的に)劇中のシュハリが打ちあがる花火シーンを観ないで描かれたと思うけれど、劇中シーンに良く似ている」と褒めると、萩原と古川は「それは…狙いですね」ととぼけ、入野から「描いたことを忘れていたくせに!急に二人で嘘ついた!」とツッコまれていた。


hanaroku-3.7-古川琴音.JPG幻の花火<シュハリ>を完成させようと奮闘する敬太郎を演じた萩原は、声優初挑戦。「最初は普段の演技と近いものかと思ったけれど、やってみると撮り方も違えば台本の書かれ方も違う。実写をやる時に体の全部を使える事への可能性を、声だけの演技をやってみて改めて感じました」と初体験の感想を述べた。


敬太郎とともに花火作りに挑む幼馴染のカオルを演じた古川も、声優初挑戦。「実写では出来ないような動きを体験できたのは新感覚で面白かった。実写で出来ない事はないかもしれないけれど、ここまでエモーショナルになるのはアニメならではないかと思いました」と分析した。敬太郎の兄で市役所に勤めるチッチ役の入野はアフレコを回想し「先に収録したお二人(萩原と古川)が先陣を切ってリアリティを作ってくれたので、キャラクターではなくてそこに生きている手触りや匂いを感じながら収録する事が出来ました」と話した。


hanaroku-3.7-四宮義俊監督.JPG四宮監督は、声優初挑戦の萩原と古川のフレッシュさを絶賛。「アニメーションはある意味で嘘で出来上がっているものですが、その裏では本当に生きている人がいると感じてもらわないといけない。萩原さんと古川さんの声は身体性と個性がはっきりしているので、その声を中心に置かせてもらった。アフレコが早い段階で出来たので、その後に描く絵はお二人の顔に似ていく感覚がありました。ベストなお声を出して頂いた」と太鼓判を押していた。


失われゆく居場所、そして失われても受け継がれる想いがテーマの本作にちなんで<これだけは絶対失いたくない必需品>を発表。

萩原は「スマホ」といい「なければ困る事が多い。僕はスポーツを見るのが好きで、最近はチケットも電子で紙のチケットが存在していない。スマホがないと試合を見る事が出来ない。スマホを落としたら終わり。いや、なんならスマホの方が僕の本体かもしれない」と実感を込めた。


古川は「(左右独立タイプの)ワイヤレスイヤホン」といい、左右一体タイプのワイヤレスイヤホンに慣れ過ぎていた事から「買って2 日後くらいに片方を外した記憶だけがあって…。つけようとしたら片方無かった」とショックを受けるも「探してみたらマフラーの溝に入っていました。それ以来、イヤホンの片方は無くしたくないと思うようになりました」と切実トークで笑わせた。


hanaroku-3.7-入野自由.JPG一方、入野は作品のテーマに沿って「近所の古い家と大木が切られて無くなっていく姿を見た時に、これは自分にとって必要なものだったんだ…という真面目な話を二人と違ってしたかったんですけど…。スマホとイヤホン?この作品観た!?」と強烈ツッコミで、スマホの萩原とイヤホンの古川にマウントを取るも、四宮監督から「僕もスマホが大事」と答えられてしまい、「筆しかない!と言うと思ったのに!マジっすか!?」と衝撃を受け、「まさかの 1 対 3 ですか・・・」と会場の笑いを誘っていた。


また、夏の 2 日間を描いた本作に関連して<今年の夏までに叶えたい夢>を発表

萩原は「夏くらいまでには5 年 10 年以内の大きな目標を決めたい」、古川は「浴衣を一人で着られるようになりたい」、入野は「会う人会う人から痩せた?と言われるので、ジムに行って体力作りをしたい」と抱負を述べた。


aorokushou-2.24-carpet-2shot-240.JPGちなみにここまで相性ピッタリの萩原と入野だが、実は第 76 回ベルリン国際映画祭で初対面で(右写真→)、会うのはこのイベントが 3 日目。入野は萩原について「飾らないそのままの人で、話しやすい空気があるのでグイグイ行きました」と評すると、萩原も入野について「なんでもお話してくれるし、緊張していたレッドカーペットに向かう車中でもずっと喋り続けてくださった。ずれた蝶ネクタイも直してくれるし、良い出会いでした」とニッコリだった。劇中では相反する性格の兄弟役を演じるふたりだが、実際はほぼ初対面にも関わらず仲良し兄弟さながらのコンビネーションを見せた。


最後のあいさつでは、「萩原さんが演じた敬太郎、古川さんが演じたカオル、入野さんが演じたチッチ。主人公3 人が皆さんの経験した何かに、どこかに引っ掛かってくれると思ってここまで作ってきました」と監督

入野は「アニメーションというものは、アニメーターさんが 1 秒 1 秒、1 枚 1 枚に丁寧に時間をかけて作られたものです。構想 10 年、描き始めて 2 年。この作品がようやく皆さんに届いたことが嬉しいです」と述べ、

主演の古川は「本作を観て私は改めて自分にとっての本当の居場所を考えるようになりました。作品を通して明るい未来を見させてもらった気がして、私自身大好きな作品になりました」と明かす。

同じく主演の萩原も「色々な感想があると思うけれど、それを誰かと共有などしていただき、映画が終わった後も楽しんで欲しいです」と呼び掛けた。
 


<STORY>

「その花火は、宇宙を切り取ったんだ――」

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老舗の花火工場・帯刀煙火店は、町の再開発により立ち退きを迫られている。そこで育った帯刀敬太郎(萩原利久)は、蒸発した父に代わり幻の花火<シュハリ>を完成させようと独りで奮闘していた。

夏の終わりの日、東京で暮らす幼馴染のカオル(古川琴音)が地元に戻ってきた。敬太郎の兄で市役所に勤める千太郎から立ち退き期限が明日と知らされ、4 年ぶりの再会を果たす 3 人。失われた時間と絆を取り戻すようにぶつかり合いながら、花火の完成と打ち上げを巡る驚きの計画を立てるのだが――。

幻の花火に託された希望と、その鍵を握る「花緑青」。火の粉が夜を照らし、新しい朝を迎えるとき、敬太郎たちが掴むそれぞれの未来とは?

<CREDIT>

出演:萩原利久 古川琴音 入野自由 岡部たかし
原作・脚本・監督:四宮義俊
主題歌:imase「青葉」(ユニバーサル ミュージック/Virgin Music)
キャラクターデザイン:うつした(南方研究所) 四宮義俊
作画監督:四宮義俊 浜口頌平 美術監督:四宮義俊 馬島亮子 音楽:蓮沼執太
色彩設計:四宮義俊 水野愛子 齋藤友子 岡崎菜々子
撮影監督:富崎杏奈 特殊映像:SUKIMAKI ANIMATION
ストップモーション映像:Victor Haegelin CG ディレクター:佐々木康太郎
編集:内田 恵 音響監督:清水洋史 録音・調整:太田泰明
音響効果:中野勝博 音響制作:東北新社
アニメーションプロデューサー:藤尾 勉
製作:A NEW DAWN Film Partners
制作:アスミック・エース/スタジオアウトリガー/Miyu Productions
配給:アスミック・エース
©2025 A NEW DAWN Film Partners

公式サイト:https://hanaroku.asmik-ace.co.jp

公式 X:https://twitter.com/hanaroku_movie

2026年3 月 6 日(金)~新宿バルト9、kino cinema 心斎橋、T・ジョイ梅田、MOVIX京都、T・ジョイ京都、OSシネマズミント神戸、TOHOシネマズ西宮OS他 全国絶賛公開中!


(オフィシャル・レポートより)

 
 


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“なければ自分たちで創ればいい”、日本独自のパンク・ロッカーの叫び


今から22年前―ロック映画の金字塔となった、みうらじゅん原作・宮藤官九郎脚本・田口トモロヲの初監督作となった映画『アイデン&ティティ』。その系譜とも呼べる新たな音楽青春映画、田口トモロヲの10年振りの監督最新作『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』が3月27日(金)に全国公開となります。


streetkingdom-500-3.jpg1978年。わずか1年の間に、その後のロック・シーンに大きな影響を与えた若者たちのムーヴメントがあった。スマートフォンもSNSも存在しない時代、自分たちの音楽を、自分たちの手で届けようと、楽曲も録音スタジオもレコードもすべて自分たちで創り、新しい道を切り開いていく【D.I.Y.】のスピリットで音楽業界に風穴を開ける。メジャーしかなかった世界にインディーズというスタイルを生み出し、自主レーベルを立ち上げ、着席が常識だったライブにオールスタンディングを導入し、数多くのバンドが集うロック・フェスを開催。いまや当たり前となったカルチャーの原点を築いたのは、カリスマでもスターでもない——ただ、自らの表現を信じて突き進んだ、若者たちだった。

そして彼らが残した火種は消えることなく、日本の音楽シーンに計り知れない影響を与えていくー。
 

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メジャーでもマイナーでもない。ロックやパンクなどとカテゴライズもされたくない。自由な発想で自由な表現、自ずと体が動き出す究極のダンスミュージックを目指して……。誰でもアーティストになれる現代からは想像もつかない時代の情熱が伝わってくるようだ。田口トモロヲ監督は、超個性的な実在の破天荒なロッカーたちを物まねするのではなく、演じる俳優自身に「君ならどうする?」と問い掛けながらキャラクターを構築していったという。「22年前、田口トモロヲ監督の作品に出合った頃の映画少年が、今こうして役者になって、こんな凄い人たちと一緒に映画に出られて感無量の若葉竜也。彼は、数多くの作品であらゆるキャラクターを際立つ存在感で演じているが、「本当にやりたいことをやれているのか?」という本作のテーマに触れて、自らの役者としての分岐点にもなる作品となったと述懐。


3月7日に TOHOシネマズなんばで開催された先行上映会の舞台挨拶に、主演の若葉竜也が登壇して、作品にかける想いや撮影中の秘話などを語ってくれた。


◆日時:3 月 7 日(土) 16:00~16:30 (上映後舞台挨拶)

◆場所:TOHO シネマズなんば本館 スクリーン7 (大阪府大阪市中央区難波 3-8-9 )

◆登壇者(敬称略):若葉竜也 (36)



『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』は、1978 年の東京に生きる若者たちから広がった、パンク・ロックのムーヴメントを描いた物語。写真家・地引雄一の原作を、田口トモロヲ監督、宮藤官九郎脚本で映画化。地引をモデルにしたカメラマンのユーイチ役には、銀杏BOYZ の峯田和伸若葉は、葛藤を抱えながら自分の表現を追い求めるロックミュージシャン・モモを演じている。
 

streetkingdom-3.7-240-2.jpg若葉は、田口監督が初めて映画のメガホンをとった 2003 年公開『アイデン&ティティ』の大ファン今回は、同作に出演していた峯田や大森南朋、中村獅童との共演とあって「本当に昔、バンドを組んでいた人たちみたいに『あのとき、ああだったよね』って話が繰り広げられていて、それに聞き耳を立てたり、隠れて写真を撮ったりしていました。『本物だ』って」と喜びが抑えきれなかったそう。


そんな若葉が印象的な場面に挙げるのが、ユーイチ役の峯田とラジカセの音源を聴きながら喋るところ。「終盤のシーンなのですが、台本上はもっとサラッとしていました。でも喋っているうちに、お互いの気持ちが出てきて、エモーショナルなシーンになりました。思いがけない映画の奇跡みたいなシーンになりました」と振り返る。


 

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劇中では、若いミュージシャンたちが初期衝動を前面に出してロックに打ち込んでいる。司会者から「若葉さん自身は本作を通してどんな衝動を覚えるか」と尋ねられた若葉は、「自分が積み上げてきたものを壊したいという衝動があります。それだけで戦っていてはいけないと思わされますし、もう一回、ゼロからやる根性やチャレンジャー精神があるかどうか、その衝動に駆られています」と突き動かされるものがあると話した。


streetkingdom-500-2.jpg一方で、同作が掲げる「自分の音を鳴らせ」というメッセージについて「自分らしくいるということは、特別なテーマに聞こえるかもしれません。でも本当は当たり前のことで、自分らしくいていいし、自由になんでもやっていいはず。でも、目に見えない抑圧的な空気が『そうしてはいけない』という呪縛を作っているのではないでしょうか。このメッセージが、2026 年には特別なことになっている気がします」。


streetkingdom-550.jpg現代のあり方に重ね、「ラストで峯田さん、吉岡さん、僕の表情が映るシーンでは、トモロヲさんから『自由に生きていいということを、全身で表現してほしい』と言われました。青臭い台詞もいっぱいありますが、トモロヲさんは『そういうことを言ってもいいと、見ている人に思って欲しい。これでも食らえ~!自由でいいんだ!お前ら!って感じで』とおっしゃっていました」という言葉を受け、思いを表したと語る。


streetkingdom-3.7-240-3.jpgまた、峯田と一緒に歌ったエンディング曲「宣戦布告」については、「自分ができることをやるしかない、大声で歌うしかないと思ってやったら、40 分で(レコーディングが)終わりました。(レコーディングルームの外で)峯田さんとトモロヲさんが(腕を輪にして)丸印を出してくれて」とスムーズに進んだと語った。


そして最後に、「どんな人でも楽しませる精神性で作られています。あのとき懐かしいよね、こんな時代が良かったねという懐古的な映画ではありません。何かを始めたい、チャレンジしたい、今の状況を変えたい、息苦しいなという人たちにとっての初期衝動になる映画だと思います」とメッセージを投げかけた。
 


【STORY】

1978年~1981年、独自のパンク・ロックを目指した若者たちがいた……。

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偶然ラジオから流れたセックス・ピストルズに衝き動かされたカメラマンのユーイチ(峯田和伸)は、小さなロックミニコミ雑誌「ロッキンドール」に出会い、とあるライブハウスへと足を運ぶ。そこで出会ったボーカルのモモ(若葉竜也)率いるバンド「TOKAGE」のライブに衝撃を受け、無我夢中でエネルギッシュな瞬間をカメラに収める。そこは音楽もバンドも観客たちも、何にも縛られない沸き上がる生のエネルギーに溢れた異空間だった。正式にカメラマンとしてライブの撮影を依頼されたユーイチは、モモやアキ(吉岡里帆)たちと交流を重ねマネージャー業まで担うようになる。やがて彼らと共に一大ムーヴメントを起こし、日本のロック史を塗り替えていく。


出演:峯田和伸 若葉竜也 吉岡里帆
   仲野太賀 間宮祥太朗 中島セナ
   神野三鈴 浜野謙太 森岡龍 山岸門人
   マギー 米村亮太朗 松浦祐也 渡辺大知
   大森南朋 中村獅童
監督:田口トモロヲ
原作:地引雄一「ストリート・キングダム」
脚本:宮藤官九郎
音楽:大友良英
エンディング曲:「宣戦布告」(峯田和伸/若葉竜也)
企画製作・配給宣伝:ハピネットファントム・スタジオ
©2026 映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』製作委員会
公式サイト:https://happinet-phantom.com/streetkingdom
公式 X/Instagram:@streetkingdomjp

2026年3月27日(金)~TOHO シネマズなんばほか 全国公開!


(オフィシャル・レポートより)

 


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『リメンバー・ミー』の“死者の世界”など、イマジネーションあふれるユニークな“もしもの物語”を描き、数々の心温まる感動を全世界に贈り届けてきたディズニー&ピクサー。彼らが新たに贈る、“もしも動物の世界に入れたら”というユニークな“もしもの世界”を描いた『私がビーバーになる時』が 3 月 13 日(金)劇場公開!


beaver-pos.jpg先日、ロサンゼルスで行われたワールドプレミアに、主人公のメイベル役を演じた芳根京子が参加したことでも話題となった本作。本国では早くも「こんなピクサー作品見たことない!」「ピクサー史上最も型破りで笑える映画!」「近年のピクサーオリジナル作品で最高傑作」など、絶賛の声が寄せられている。全米の大手映画批評サイトの Rotten Tomatoes は 97%を記録し、『リメンバー・ミー』以来のピクサー史上最高評価を獲得。ハチャメチャでキュートな動物たちの世界に驚き、笑い、人間と動物の種族を超えた絆に涙する…。あらゆる感情に心が揺さぶられる、まるでジェットコースターのような映画体験。ピクサー史上最も型破りで笑える動物の世界を描いた本作は『ズートピア2』に続く“もふもふ深い”映画・・・“まさか“の感動のラストに、明日の元気をもらえる作品となっている!


公開までいよいよ 1 週間と迫り、本作への期待がますます高まる中、この度3月6日(金)に、見た目はもふもふビーバー、中身は大学生の主人公メイベル役の日本版声優でディズニー&ピクサー作品初参加の芳根京子による舞台挨拶付き特別試写会が実施された。


■日時:3 月 6 日(金) 18:30~18:50(予定)

■会場:TOHO シネマズ梅田 本館スクリーン1 (大阪市北区角田町 7-10 HEP ナビオ 8F)

■登壇ゲスト(敬称略):芳根京子(日本版声優 メイベル役)



PUFFY が歌う日本版エンドソング「愛のしるし」が流れ、本作さながらのハチャメチャな熱気に包まれる中、芳根京子が登場! 型破りなビーバー色のワンピースを身にまとい現れた芳根は「みなさんこんにちは!すごい皆さんがビーバーだー!可愛い!たくさんの方に来ていただけて嬉しいです。短い時間ですが、この魅力をいっぱい知ってもらって、映画をもっと楽しみになってもらえるようにします!」とビーバーサンバイザーをつけた来場いただいた皆様に挨拶し、大きな拍手で迎えられた。


beaver-3.6-550-2.jpg本作の日本版声優に決まった時の気持ちやご家族、ご友人など周りの反響について聞かれると、「オーディションを受けさせていただいたのですが、合否が出るまでドキドキしました。(マネージャーから役が)決まりましたと聞いたときは、やったー!もう、”嬉しい100%”みたいな感じだったのですが、次第に夢のディズニー&ピクサーの主人公の声を務めさせてもらうというプレッシャーと緊張で、すごくドキドキふわふわした日々を過ごしました。また、決まった時にまず母に報告をしました。母が言うには、私は幼いころからから動物が好きでとにかくあなたは動物になりたがっていて、パンダだったり、ネズミだったりとかそういう憧れをもっていたから、(本作のキャッチフレーズである)“今日から動物の世界の住人になります”夢が叶いましたね。おめでとう!と連絡がありました。」と母親とのエピソードも教えてくれた。

 

そして、先日 LA で行われたワールドプレミアに参加した芳根は、ダニエル・チョン監督やプロデューサーのニコール・パラディス・グリンドルと話し、“メイベル役を引き受けてくれてありがとう”という言葉をいただいたとのこと。監督やプロデューサーと話をした時の感想について聞かれると「とにかくお祭りという感じで、めちゃくちゃ緊張していましたが、会場についたら雰囲気がアットホームでした。本当に楽しくて、夢のような場所でした」と振り返った。また、ワールドプレミアでは感極まっている様子がニュースで取り上げられており、その時の気持ちについて「(私は)日本に住んでいるので、ご挨拶できて嬉しかったです。メイベルの日本版声優という言葉をよく口にしていて、頭では分かっていたけど、(監督とプロデューサーに)お会いして、改めて身が引き締まる思い、光栄なことで、すごいことだと改めて実感することが出来ました。2人とも優しかったのでお話できて良かったです。」とワールドプレミアの光景を思い出し語ってくれた。


beaver-550.jpg全米では、Rotten Tomatoes は 97%と、『リメンバー・ミー』以来のピクサー史上最高評価を獲得しており、メディアからも絶賛の声が相次ぎ、話題沸騰中の本作。その魅力について芳根は、「高速道路の建設のために、おばあちゃんとの森を守ろうとするビーバーたちの奮闘物語なのですが、その奮闘の仕方が奇想天外で、なんでそうなるの?噓でしょ?みたいなハチャメチャな作品になっています。驚きも笑いもたくさんあるそんな明るい作品というのが魅力の1つですし、何といっても、可愛さ!もふもふでキュートなキャラクター達というのは(本作を)観ていただいたら、もっと好きになると思います」と語った。


これから鑑賞する皆様へ、芳根が声を演じるメイベル、王様ビーバーのキング・ジョージ、のんびり屋ビーバーのローフら“ビーバーズ”の魅力について聞かれると、「小手伸也さんが日本版声優を担当しているキング・ジョージの好きなセリフがあって、キング・ジョージがメイベルに“君を決して一人にしない“というセリフがあるんですけど、すごく好きです。メイベルはとても芯の強い女性なんですが、自分は不甲斐ない気持ちだって何もできない、落ち込んでいる時に支えてくれるのがキング・ジョージで、そのセリフには、この世界のどこかに必ずありのままの自分を受け入れてくれる人がいるよ。味方になってくれる人がいるよと言ってもらえているような感覚に私はなったので、このキング・ジョージの包み込むやさしさというものを皆さんに受け取ってほしいです。」と好きなセリフについて語ってくれた。キング・ジョージのサンバイザーをつけているお客様に”あなたです“と語りかけ、会場の笑いを誘った。


beaver-3.6-500-1.jpg本作についてたっぷりと語ったところで、ここからは関西トークへ!主演を務めた朝ドラの撮影で大阪に滞在していたこともあり、“関西留学”をしていたという芳根。会場には、質問が書かれたもふもふ生地のボードが入ったボックスが登場し、芳根自らボードを引いて質問に答えるコーナーが設けられた。説明を聞いた芳根は早速、「わかった。」と関西弁で意気込んだ。まず1問目は、「難しかった関西弁」という質問に対し、「あったわ。あんなあんな、緑は緑(↘)やけど、黄緑は黄緑(→)なんはなんで?眼鏡は眼鏡(↘)やけど、伊達眼鏡は伊達眼鏡(→)なんはなんでなん?ルールがわからへん!仕組みがわからへん!・・・っていうのが難しかったわ(笑)」と疑問を言うと、大阪ビーバーズからも共感を得て嬉しそうな様子だった。


beaver-3.6-240-1.jpg続いて、2問目、「関西で仰天したエピソード」については「関西の方って、エレベーター閉まるボタン押しすぎ!めっちゃ押す(笑)なんならまだ私まだ乗ってないのに押す!ってなるせっかちさん?が多いのかな」と話してくれた。「あってます?(関西弁で話したのは)何年ぶりです。」と関西弁のイントネーションを気にしながらも、質問に関西弁で答えてもらい、笑いの絶えない和やかな雰囲気となり、会場は大いに盛り上がった。


最後にこれから映画をご覧いただく皆様へ「せっかくなんで関西弁でいかせてください!改めて大阪の皆さん、こんにちは!お邪魔してます~。この作品は~笑えて、泣けて、驚いて、ハチャメチャで、キュートな動物の世界に、きっと皆さんの心もモフモフになります。あとな、最後まさかの感動がありますので、ぜひ最後まで、楽しんで観ていただけたらと思います。めっちゃ楽しんでみてや~!たくさんの希望と明日の元気がめっちゃもらえる作品やで!!」と MC にレクチャーされながら、メッセージを贈り、イベントを締めくくった。フォトセッションでは、なんと来場者全員にビーバーサンバイザーを着用してもらい、大阪“ビーバーズ”との集合写真を撮影。会場が一体感に包まれる中、イベントは大盛況のうちに終了した。
 


<STORY>
もしも動物の世界に入れたら?この春、ディズニー&ピクサーが贈る“もふもふ”ワンダーランドへ!
思い出の森を守るため、大学生メイベルが選んだ方法は、ビーバーになること⁉人間界の常識が通じない“トンデモ”ルールに大混乱しながらも、メイベルと動物たちが仕掛ける、森を守るための“驚くべき作戦”とは?
 

監督:ダニエル・チョン(『インサイド・ヘッド』)
製作:ニコル・パラディス・グリンドル(『インクレディブル・ファミリー』)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
日本版声優:芳根京子(メイベル役)、小手伸也(キング・ジョージ役)、宮田俊哉〈Kis-My-Ft2〉(ローフ役) ほか
公式サイト:https://www.disney.co.jp/movie/beaver

2026年3月13日(金)~TOHOシネマズ梅田他 全国一斉ロードショー!


(オフィシャル・レポートより)

 


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『007/カジノ・ロワイヤル』のタッグ再び!

マーティン・キャンベル監督 × エヴァ・グリーン
 

ISIS、タリバン——敵だらけの地で女性だけの傭兵部隊が救出作戦に挑むアクション・エンターテインメント『ダーティ・エンジェルズ』4月10日(金)より新宿バルト9ほかにて全国ロードショー致します。


DIRTY ANGELS-pos.jpg監督は『007/ゴールデンアイ』をはじめ、『マスク・オブ・ゾロ』『ザ・フォーリナー/復讐者』など数々のヒット作を手がけてきたアクション映画界の名匠マーティン・キャンベル。長年培ってきたアクション演出の手腕を活かしつつ、激しい戦闘シーンと静かな心理描写の対比が、物語に奥行きを与えている。主演は『007/カジノ・ロワイヤル』以来、監督とは2度目のタッグとなるエヴァ・グリーン。過去に囚われながら心に強い決意を抱く女性兵士を圧倒的な演技力で熱演している。女性傭兵部隊には『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』でアカデミー賞にノミネートされたマリア・バカローヴァ、『ジョン・ウィック:チャプター2』のルビー・ローズ、『DOGMAN ドッグマン』のジョージョー・T・ギッブスなど多彩なキャストが揃った。

 



「肉弾戦のシーンは激しく、アクションは徹底してリアルにこだわりました。」


この度、マーティン・キャンベル監督のインタビューが到着!併せてメイキングカットも公開いたします!

『007/ゴールデンアイ』『マスク・オブ・ゾロ』『ザ・フォーリナー/復讐者』など、数々の名作を生み出してきた彼は、81歳にしてなお鋭い演出力を発揮する。本作では、緊迫感あふれる銃撃戦や肉弾戦と、静かに胸を締めつける心理描写を巧みに織り交ぜ、アクションとドラマが共鳴し合う独自の世界を作り上げた。

 

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■2020年代に入り異例のハイペースで作品を撮り続けている理由について

インディペンデント映画の世界では、企画が動き出すと一気に進むことが少なくありません。私はロンドンでデイジー・リドリー主演の『Cleaner』を撮り終えたばかりで、その2週間前にも別の作品を完成させたところでした。『ダーティ・エンジェルズ』はそのさらに前に撮影した作品で、脚本に強く惹かれ、すぐに準備に入りました。資金もすぐに整い、あとは撮影に入るだけという流れでした。

 

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■アフガニスタン撤退期という“現在進行形”の背景

アメリカ軍撤退前後の混乱、そして現在も続くISISとタリバンの内戦――。こうした“今まさに起きている状況”が、物語に強い現実味を与えてくれました。映画の冒頭は撤退前の時期を描いていますが、物語は次第に現代へとつながっていきます。ISISがパキスタンの女子学生6人を誘拐し、身代金目的で拘束しているという設定も非常に現実的で、時事性の高さがこの企画に惹かれた理由のひとつでした。

 

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■エヴァ・グリーンを再び起用した理由

エヴァが演じるジェイクは、『007/カジノ・ロワイヤル』での彼女の役柄とはまったく異なる人物です。泥臭く、荒々しく、まさに正反対と言える役どころで、そこに彼女自身も魅力を感じてくれたのだと思います。彼女の演技力には信頼を寄せていましたし、この挑戦を見事にやり遂げてくれました。特に肉弾戦のシーンは激しく、アクションは徹底してリアルにこだわりました。誇張した動きではなく、実際に彼女たちがこなせる範囲の“現実的な戦闘”を目指しています。ロシア製の古いシェルターでの最終決戦でも、エヴァは全力で挑んでくれました。外見からは想像できないほど、入念なトレーニングを積んでいたのです。

 

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■“ミス・ユニバースのようなチームにはしたくなかった”

女性特殊部隊という設定ですが、私は“華やかさ”よりも“多様性とリアリティ”を重視しました。見た目の華やかさだけでキャスティングを揃えるのは避けたかったのです。国籍も経歴も異なる6人を選び、国際色豊かなチームにしました。エヴァはフランス、ロナはイスラエル、ジョージョーはアメリカ、ルビー・ローズはオーストラリア、そしてマリア・バカローヴァはブルガリア出身。結果として、とてもバランスの良いチームになったと思います。

 

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■撮影前の“ブートキャンプ”が生んだ結束力

出演者の多くは、兵士役や“タフな役柄”を演じた経験がありませんでした。だからこそ、撮影前のブートキャンプでの訓練が大きな意味を持ちました。互いに支え合いながら、リアルな動きや所作を身につけていき、その努力はスクリーンにもはっきりと表れています。
 


【STORY】天使たちは、再び地獄に舞い降りた

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米軍のアフガニスタン撤退後も混乱が続く中東地域。ISIS武装勢力がパキスタンの学校を襲撃し、元アフガン政府関係者や米国外交官の子女である少女たちを誘拐する。首謀者は、かつてアメリカの女性兵士ジェイク(エヴァ・グリーン)の前に立ちはだかった男…ISISの指導者アミールだった。ジェイクは、少女たちを救うため、そしてかつての因縁に決着をつけるため、極秘救出作戦への参加を決意する。作戦のために集められたのは、それぞれ異なる専門能力を持つ女性傭兵部隊。彼女たちは国際医療支援団体を装い、危険な国境を越えてアフガニスタンへの潜入を試みる。ISISとタリバン、敵だらけの地での過酷な戦いを強いられた“汚れた天使たち”は少女たちを無事に救うことができるのか!?


監督:マーティン・キャンベル
出演:エヴァ・グリーン、マリア・バカローヴァ、ルビー・ローズ
2024年/アメリカ・ブルガリア/104分/英語他/カラー/5.1ch/スコープサイズ
原題:DIRTY ANGELS/字幕翻訳:平井かおり
配給:クロックワークス/R15  
© 2024 DIRTY ANGELS PRODUCTIONS, INC.
公式サイト:https://klockworx.com/movies/dirtyangels/

2026年4月10日(金)より、新宿バルト9ほか全国公開


(オフィシャル・レポートより)

 

ougondorobou-3.2-550.jpg(左から、萱野孝幸監督、石川恋、森崎ウィン、田中麗奈、阿諏訪泰義、中村祐美子)


人生に退屈していた主婦が「金(きん)」に魅せられ「100億円の秀吉の金茶碗(きんちゃわん)」を盗み出すクライム・コメディ『黄金泥棒』(おうごんどろぼう)が、4月3日(金)の公開が決定いたしました。主演に田中麗奈、出演に森崎ウィン、監督は萱野孝幸で贈る、実話から着想を得て執筆された完全オリジナル作品です。
 

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この度、3月2日(月)に、豪華キャスト・スタッフによる完成披露舞台挨拶開催!「金(きん)」に魅了され「100億円の秀吉の金茶碗(きんちゃわん)」を盗む計画を企てる、平凡な主婦・美香子を演じる田中麗奈満たされない美香子の心に闘志を燃え上がらせる、クセの強い“やり手サラリーマン”金城を演じる森崎ウィンが登壇!このふたりの騙し合いの駆け引きも、見どころのひとつ!さらに、共演の阿諏訪泰義、石川恋、中村祐美子、萱野孝幸監督も、イベントに駆けつけます。映画が完成を迎えた喜び、本作へ込めた想いを、たっぷり語っていただきました!
 

そして劇中には、総額数百億円にものぼる本物の金工芸品(本物‼)の数々が、煌びやかに登場します!この度、完成披露を記念し、実際に劇中に登場した「2億円超えの純金のタコ焼き器」が、ステージ上に登場し、イベントは大いに盛り上げました!
 


■日時:2026年3月2日(月) 18:30~19:00(30分)※上映前イベント

■場所:TOHOシネマズ六本木ヒルズ(港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内) 

■登壇者(敬称略):田中麗奈、森崎ウィン、阿諏訪泰義、石川恋、中村祐美子、萱野孝幸監督



満席の観客を前にゴージャスなスタイリングで、

田中麗奈らキャスト陣が結集!
 

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まず、田中さんは満席になった会場を見渡し、「たくさんの応募があったとお聞きしました。抽選で外れた方もたくさんいらっしゃるとお聞きしました。こんなにたくさんの方が来てくださったことを大変嬉しく思っています。今日は皆様にとっても私たちにとっても思い出深い一日にしたいと思います」と公開日を迎えた喜びを述べ、森崎ウィンさんも「今日来られなかった方にも、いまの気持ちを届けるつもりで、お伝えできたらと思います」と語り、阿諏訪さん、石川さんの挨拶も続きます。なかでも本作のプロデューサーで、劇中ではルナ月浦として登場する中村祐美子さんは「今日この場でこの日を迎えられたのが奇跡だと思っているので、楽しい一日をお過ごし頂ければと思います」と想いがひとしおの様子でした。


トークセッションの冒頭では、田中さんが「私はイヤリングが金です」と語り、それぞれが作品にちなんだ「金」のアイテムをまとっていることをアピール。すると、森崎さんは「僕は髪の毛が金です!」とアピールして、会場は笑いで湧かせました。


ougondorobou-3.2-森崎ウィン①.jpgまた、田中さんは最初に脚本を読んだ際の印象として、「『なんて楽しい映画なんだろう! こんな面白い映画、私がやっていいの?』と思いましたし、実際に撮影に入ってからもずっとワクワクしていました」とにっこり。一方、田中さん演じる美香子と騙し騙される関係を演じた森崎さんは「皆さんこれから映画をご覧になるので、あまり多くは言えないのですが」と前置きした上で、「僕が演じた役は、映画全体で言うと主人公の美香子が進んでいく人生の中の壁になる存在。きっと皆さんが映画を観終わった後、僕は嫌われると思います」と話し、会場は大ウケ。「光輝くん(※森崎の劇中の役名)は思い通りに事を進めることができ、頭の回転も早いのですが、美香子に出会うことで全てが崩されます。僕自身もチャレンジングな役でしたし、楽しませて頂きました」と役への想いを口にしました。


ougondorobou-3.2-阿諏訪泰義①.jpg次いで美香子の夫役を演じた阿諏訪さんは、妻を裏切る役柄ゆえに、「本当にすみませんでした!」と開口一番に謝罪。観客の笑いを誘った後「こんな素敵な皆さんとお仕事させて頂けて光栄です。めちゃくちゃいろんな経験をさせてもらったんですが、不倫をした後、田中さんが役に入られていたので、撮影以外のメイク室とかでも、ものすごい目で見てくるんですよ…(笑)。不倫は絶対におすすめできません!」とユーモアたっぷりに撮影秘話を披露したのでした。
 

 


ougondorobou-3.2-石川恋.jpg同じく美香子に巻き込まれる役柄の石川さんも「麗奈さんやウィンさん、そして皆さんが自然と私を飲み込んでいってくれる感じでした。なので、あまり難しく考えすぎずに、楽しく参加させて頂きました」と語り、共演シーンの思い出について聞かれると「不倫がきっかけで美香子さんに脅されるシーンがあるのですが、それが撮影初日で。お芝居を合わせるのもその日が初めてで本当に怖くて声が自然と震えて、臨場感のある謝罪となっています(笑)」と笑いを交えながら撮影エピソードを振り返りました。

 

「もっとお客さんを呼べる俳優になりたいです!」(田中麗奈)

「苦しんでいる人に勇気を与えられる俳優になりたいです」(森崎ウィン)


ougondorobou-3.2-田中麗奈、森崎ウィン.jpgさらに本作撮影前に行われたワークショップで、お互いの初対面時の印象を問われた田中さんと森崎さん。ここでは森崎さんから「田中さんは、以前から出演作を拝見していた方でしたので、本当にいるんだ!と思いました(笑)。また、美香子は自分の“リズム”を持っている役柄なのですが、田中さんがそれを体現していて素晴らしかったです。ご一緒できて大変光栄でした」と共演の喜びを伝えました。

 
一方、田中さんは、「最初、森崎さんの出演作をお聞きして、スティーヴン・スピルバーグ監督の作品に出た俳優さんってどういうこと!?って思いました」と当初の森崎さんの印象を振り返ります。これは森崎さんの出演作『レディ・プレイヤー1』のこと。すかさず森崎さんは「一応、ハリウッド俳優です!」と悪戯っぽく微笑む一幕も。田中さんはその森崎を「萱野監督の言葉を受けて、それをお芝居に変えて確実に返していく瞬発力がすごかったです」とべた褒め。森崎さんはつい赤面するばかりでした。


ougondorobou-3.2-萱野孝幸監督.jpgそのオリジナル脚本で本作を作り上げた萱野監督は「僕にとっては金って身近ではないと思っていたんですが、逆に映画で描く上では親しみのある存在に感じられてきました。日常的なマクガフィン(※映画内のお宝)を巡って美香子が大暴れする話を思いつきました」と本作をどのように生み出したのかを語ります。


またMCから、本作のキャッチコピー「特別な人になりたかった」にちなみ、「どんな人になりたいですか?」という質問が投げかけられると「もっとお客さんを呼べる俳優になりたいです!」と満員の観客の前で宣言する田中さん。その俳優としての情熱的な言葉に、会場からは温かい拍手が響き渡りました。また、森崎さんは悩んだ末に、作品を通して「苦しんでいる人に勇気を与えたり、支援ができる俳優になりたいです」と今後の目標を掲げます。続く、森崎さんの熱量ある語り口には思わず聞き入ってしまうほどでした。

 

【2億超え!の純金たこ焼き器】がサプライズ登場で、完成を祝う!
 

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後半は、劇中で使用された「金のたこ焼き器」が厳重なセキュリティとともに、サプライズで登場。2億円超えのアイテムを前に田中さんは緊張した面持ちで、「これで焼いたたこ焼きも食べましたよ。ご利益あるんじゃないかなって思いながら!」と撮影中の裏話を。その田中さんに「金の輝きが似合います!」と森崎さんが合いの手。「金のたこ焼き器」を実際に持った森崎さんは「これは重いですよ。ずっしりって感じですね」と語り、本作らしい盛り上がりを見せました。


最後は田中さんからのメッセージ。「金を盗むストーリーなんですけど、本作は美香子が自分の人生を取り戻しにいく映画だと思っています。“自分らしさとは何なのか”、“自分の人生を本当はどうしたかったのか?”など、そういうことを美香子は考えて行動に移していきます。その中で40代の女性が目覚めていく姿を描いた作品です。美香子を通して皆さんの人生も重ねて観て頂ければと思います。皆さんに観ていただくことでこの映画はスタートします!」と本作への想いの丈を明かして、会場は拍手喝采。「金のたこ焼き器」を囲んでにこやかにフォトセッションが行われて、大盛況のままイベントを締めくくりました。


本作にも登場した超豪華な「金のたこ焼き器」が登場して、監督、キャストも興奮の舞台挨拶となったこの日。なによりクロストークでは、作品の内容と打って変わって、彼らの仲の良さ、お互いへの確かな信頼感が際立つアットホームな時間となりました。
 


映画『黄金泥棒』

<STORY>

平凡な日々に退屈していた専業主婦の美香子は、ある日訪れた百貨店で、株式会社SGCが販売する数百万円もする金(きん)のおりんをつい盗んでしまう。金(きん)の魅力に取り憑かれ世界が一変した彼女は、「私にしかできないことをする」という幼き日の夢が蘇り、無謀にも100億円の秀吉の金(きん)茶碗(ちゃわん)を盗み出す計画を立てる。美香子を利用しようとするSGCの社員・金城との駆け引きや、なし崩し的に泥棒の共犯者となった夫の浮気やら、トラブルの連続。果たして、一世一代の大博打に出た彼女は、金(きん)茶碗(ちゃわん)を盗みだすことができるのかー!?

 

<CAST・STAFF>

出演:田中麗奈
   森崎ウィン 阿諏訪泰義 石川恋 岩谷健司 中村祐美子
   勝野洋 宮崎美子
監督・脚本:萱野孝幸
主題歌:広瀬香美
エグゼクティブプロデューサー:土屋健吾 プロデューサー:中村祐美子 
音楽:松下雅史 撮影:宗大介 
製作:株式会社SGC  制作プロダクション:KAYANOFILM
配給:キノフィルムズ Ⓒ2025『黄金泥棒』FILM PARTNERS.
2026年/日本/カラー/シネスコ/5.1ch/112分
Ⓒ2025『黄金泥棒』FILM PARTNERS.
公式サイト:https://ougondorobo.jp/

2026年4月3日(金)~TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー


(オフィシャル・レポートより)

シリーズ累計発行部数5,600万部!アニメ累計視聴数30億回突破!

大人気異世界エンターテインメント 劇場版第2弾!!

岡咲美保(リムル)、泊 明日菜(ゴブタ)、大西沙織(ユラ)、

小坂菜緒【日向坂46】(ミオ)、藤嶌果歩【日向坂46】(ヨリ) 、堂本光一(ゾドン)、登壇!

堂本光一、何歳だかわからなくなる件!同世代から共感!?

岡咲美保、 『転スラ』の“絆”バトンを全国に!繋いでいきたい!

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(左から、泊 明日菜(ゴブタ役)、大西沙織(ユラ役)、岡咲美保(リムル役)、堂本光一(ゾドン役)、小坂菜緒(ミオ役)、 藤嶌果歩(ヨリ役)

 

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スライムに転生した元サラリーマン、リムル=テンペストが、仲間たちと共に理想の国作りを目指して奮闘する異世界ファンタジー『転生したらスライムだった件』、通称『転スラ』。WEB小説投稿サイト「小説家になろう」で連載開始以降、魅力的なキャラクターと作り込まれたストーリーで多くのファンを魅了し、シリーズ累計発行部数は5,600万部&アニメ累計視聴数30億回突破!「小説家になろう」で10億PV突破の超人気転生エンターテインメント『転スラ』シリーズの劇場版第2弾となる『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』がいよいよ2月27日(金)に公開となりました!


SNSやレビューサイトでも感想が続々投稿されており「仲間との絆最高すぎる!」「とにかく戦闘シーンがすごい!」「ゴブタがかっこよかった!」「映像が綺麗だった!海がキラキラして、海の透明感がすごい。」「美しくも迫力ある映像と心を揺さぶる音楽、そして息もつかせぬ展開に少しも目が離せない!」「転スラ初心者だけどとっても楽しかった!」など、劇場版ならではの迫力や、物語の舞台となる“海”のシーンの映像美、そして“転スラ”らしい仲間との絆が描かれる本作へ満足度の高い様子がみてとれます。

 

そして公開2日目の2月28日(土)に公開記念舞台挨拶を実施いたしました

舞台挨拶には、主人公リムル=テンペストの声を担当する岡咲美保、リムルに仕える四天王のひとり、ゴブタの声を担当する泊 明日菜、劇場版オリジナルキャラクターで海底の国【カイエン国】の巫女・ユラの声を担当する大西沙織、【カイエン国】の大臣で物語の鍵を握るゾドンの声を担当する堂本光一、ユラに付き従う侍女・ミオの声を担当する小坂菜緒(日向坂46、同じくユラの侍女・ヨリの声を担当する藤嶌果歩(日向坂46)が登壇し、ついに公開を迎えた本作への想いを語っていただきました。さらに、作品名にちなんで、登壇ゲストに最近起こった出来事を「◎◎◎だった件」として発表するな非常に盛り上がりのある舞台挨拶となりました。
 


日時:2月28日(土) 13:00~ 

場所:丸の内ピカデリー シアター1 (東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9階)

登壇:岡咲美保(リムル役)、泊 明日菜(ゴブタ役)、大西沙織(ユラ役)、小坂菜緒(ミオ役)、 藤嶌果歩(ヨリ役)、 堂本光一(ゾドン役) 



MCから登壇者が呼び込まれると、会場の盛り上がりも最高潮!

上映後の興奮冷めやらぬなか、公開を迎えられた喜びと共にそれぞれが挨拶。


tensura2-2.28-岡咲美保.JPGリムル役の岡咲は公開を迎えたことについて「取材や完成披露試写会ではまだ言えないこともたくさんあったけれど、公開してみんなと共有できることが嬉しいです。劇場版第2弾の初めのビジュアルを発表してから約一年、ようやくここまで来たな!という感じです」と感慨深げに語った。

ゴブタ役の泊も「楽しみにしているという声はたくさん届いていたので、皆と共有できることが嬉しいです。ゴブタの観てほしいポイントがたくさんあります!」と力強くコメント。

ユラ役の大西は「みんなの感想を検索したら、ゴブタの活躍に触れる声が多くあって、まさかゴブタに泣かされるとは思わなかった、というコメントもあったので、嬉しかったです。どんどん感想をお願いします」とコメント。

ミオ役の小坂は「小さい頃から『転スラ』ファンなので、第2弾の映画化が発表された時も、絶対に観に行こう!と思っていたけれど、まさかそんな憧れの作品に自分が関われるなんて夢にも思っていませんでした。今でも夢のようです」と熱く語った。

 

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ヨリ役の藤嶌は「ついに公開されて嬉しいです!母が公開初日のお仕事帰りに観てくれて、面白かったよ!と連絡をくれました」と身近な人からの反響に感動した様子でコメントした。

ゾドン役の堂本は「アニメーションの声優をやらせていただくのは久しぶりでしたが、後輩の宮田(宮田俊哉/Kis-My-Ft2)にも“転スラやるんですね!”と声をかけられました、彼は『転スラ』好きみたいですね。(演じたゾドンは)ゴブタとユラに劇中でひどいことを言ってすみません!」と反響の大きさを伝えた。

 

また、作品にちなんで“絆”を感じたことを聞くと

岡咲は「最近、リレーで走ってバトンをつないだことで絆を感じました。『転スラ』でも何かバトンを、絆を繋いでいきたいです。」とコメントし、全国やお客さんとの絆も深めていきたいとの意欲を見せた。

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泊は「劇中でゴブタとランガがシリーズを通しても、初めてセリフを合わせることがあったのですが、『転スラ』ファミリーとして長く一緒にやっているからか事前に打ち合わせをしなくてもバチッとはまったことに絆を感じました」と語った。

大西は「アフレコから劇中の関係性を出そうとゴブタ役の泊の隣に座ろうとしたけど、全然隣に来てくれなくて、絆は不成立でした」と会場を沸かせた。

小坂は「藤嶌と二人で受ける取材で答えが被らないようにと気にしていたけど、見事にいつも別々の回答となってうまくいき、絆を感じました」とコメント。

 

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藤嶌は「初めてのアフレコで、私は緊張してそわそわしていたら、小坂さんはじっと座っていて、「私も緊張しているよ」と言ってくれたことから、少し楽になって絆が深まった気がします」とほっこりとしたエピソードを披露。

皆の絆エピソードを聞いていた堂本は、一人きりでの収録だったため誰とも絆が築けなったことを憂うと、皆からまだ台本にゾドンが堂本さんであることが記されていなかったことを伝えられ、後からでもイベントや取材で一緒になり絆が築ける“あとから絆”を提唱され納得していた。最後に堂本が「いま観て下さったお客さん、ライブビューイングをご覧になっている皆様とも絆が生まれた」と観客との絆も確認し、場内を一つにしていた。

 

続いて、最近起こったことを、作品のタイトルにかけて、「○○だった件」としてフリップに書いてもらいトークを実施。

大西は“オタク楽しい件”と書き「声優としてお仕事をさせていただきながら、自分の好きなものを推していくオタク活動の楽しさが湧いてきまして!」と話すと、堂本が「オタクは経済を回しますからね」とうなずき、大西は「オタク活動は最高です!」と推し活にいそしんでいることを報告。

堂本は“47だった件”とフリップに書き「今年に入ってからずっと46歳だと思って話をしていたら、実は47歳になっていた。同世代の人たちからも、このくらいの世代って、年齢って忘れちゃうよね~」と共感されたことを語った。

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小坂は“アウトドアだった件”と書き「私はインドア派なのですが、最近は人とごはんを食べる喜びを知り、メンバーや友人たちと外食をしています」とコメント。堂本から「外食ってアウトドアなの??」とツッコミを受けるも、声優陣から「ドアから出たらアウトドアだよね!」とフォローを受け「2月はアウトドアでした、この先も続くかはわからないです」と近況を伝えた。

藤嶌は“猫だった件”とフリップに書き「2/22に猫に扮したお仕事をさせていただき、帰りに周りの人たちから凄い視線を感じるなと思ったら、しっぽだけ付けっぱなしだったんです」と、可愛らしいエピソードを披露し、場内を和ませていた。
 

最後の挨拶で堂本は「ゾドンを演じさせていただき、ここまでのヒールは自分でも初めてなんじゃないかなというくらいです。何度も『転スラ』を楽しんでください!」とコメント。

岡咲は「劇場版第2弾が公開されてすごくうれしいです。いつも私はリムルの視点で物語を考えることが多いのですが、今回はユラさんの立場ならどうだろう、ゴブタの立場だったらどう考えるだろうと俯瞰して観ていました。堂本さんもおっしゃったように、何度もご覧いただき、自分の感情として持ち帰っていただけるとすごく嬉しいです。」とコメントした。

最後に、岡咲が「『転スラ 蒼海の涙編』公開!」と呼びかけ、他キャストと観客が「おめでとう!」と声を上げ、大盛り上がりで舞台挨拶は幕を下ろした。
 


【STORY】

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水竜を守り神と崇める、海の底にある国【カイエン国】。
その地は、かつて他の種族と地上で暮らしていた人々が平和な地を求めて世界を彷徨い、安寧を求めた末に水竜から与えられた、争いの無い王国。 しかし、その平和が永遠に続くことはなかった——。
長き眠りについた水竜に祈りを捧げる巫女・ユラは、水竜を目覚めさせ地上に攻め込もうと目論む者がいることを知り、一族に伝わる“笛”を手に、救いを求めて地上へ向かう。

ユラがたどり着いた先は【魔導王朝サリオン】の天帝エルメシアが治めるリゾート島。そこには【連邦ペスト】の開国祭を終えて、束の間のバカンスを満喫しているリムルたちの姿があった。エルメシアからの依頼を受けたリムルたちは、ユラを救うため【カイエン国】へ向かうが、海底では既にある陰謀が渦巻いていて…。
水竜の目覚め、そして笛を巡る騒乱の果てに明らかになるユラの秘めた“力”。リムルたちは、迫る脅威から蒼海を守り、平和を取り戻すことができるのか——。


【キャスト】

リムル:岡咲美保/智慧之王:豊口めぐみ/ヴェルドラ:前野智昭/ベニマル:古川 慎/シュナ:千本木彩花/シオン:M・A・O/
ソウエイ:江口拓也/ハクロウ:大塚芳忠/ゴブタ:泊 明日菜/ランガ:小林親弘/ディアブロ:櫻井孝宏/ヒナタ:沼倉愛美/
ルミナス:Lynn /ミリム:日高里菜/ラミリス:春野 杏/エルメシア:金元寿子/フレイ:大原さやか/ベレッタ:川澄綾子/
トレイニー:田中理恵/エレン:熊田茜音/カバル:高梨謙吾/ギド:木島隆一
ユラ:大西沙織/ジース:遊佐浩二/ミオ:小坂菜緒/ヨリ:藤嶌果歩/ゾドン:堂本光一

【スタッフ】

原作:川上泰樹・伏瀬・みっつばー「転生したらスライムだった件」(講談社「月刊少年シリウス」連載)
ストーリー原案・監修:伏瀬/
監督:菊地康仁/脚本:根元歳三 菊地康仁
キャラクターデザイン:江畑諒真
モンスターデザイン:岸田隆宏
総作画監督:小峰正頼 山﨑秀樹
主題歌:TRUE「ユートピア」
アニメーション制作:エイトビット
製作:転スラ製作委員会
配給:バンダイナムコフィルムワークス
©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会

公式サイトURL: https://movie02.ten-sura.com/

公式X:@ten_sura_anime
公式Instagram:tensura_official
公式TikTok:@ten_sura_anime

2026年2月27日(金)~ 全国公開!


(オフィシャル・レポートより)

 
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