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10 月 14 日(土)より、京都文化博物館で開催する「ぴあフィルムフェスティバルin 京都 2023」のプログラムが決定しました。9 月 22 日(金)に各賞が発表されたばかりの、自主映画コンペティション「PFF アワード 2023」の入選 22 作品に加え、招待作品部門「イカすぜ!70~80 年代」の 6企画 20 作品を一挙上映する 8 日間です。
 



◎映画祭「ぴあフィルムフェスティバル in 京都 2023」

■日程:2023 年 10 月 14 日(土)~22 日(日) ※月曜休館

■会場:京都文化博物館(京都市中京区三条高倉)

【公式サイト】https://pff.jp/45th/kyoto/
 



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【コンペティション「PFF アワード 2023」】

 

 

557 本の応募作から選ばれた、22 作品を一挙上映します。

現在、京都芸術大学に在学中で、審査員特別賞を受賞した『鳥籠』立花遼監督や、大阪芸術大学&立命館大学出身で大阪在住の『ハーフタイム』張曜元監督ら、入選監督も来場予定です。

また、観客の皆さんに投票いただく「京都観客賞」を実施します。ぜひ投票してください!

 

 

投票はこちら⇒(https://pff.jp/45th/award/competition.html


【招待作品部門「イカすぜ!70~80 年代」】

① 大森一樹監督再発見 

   10/14(土) 11:30~/14:00~、
   10/15(日) 11:00~

京都府立医科大学在学中に制作し、一躍その名を轟かせた『暗くなるまで待てない!』をはじめ、貴重な自主映画時代の 8 ミリ&16 ミリの全 9 作品を 3 プログラムに分けて上映します。貴重な 70 年代の京都の街並みを背景にした作品も含まれています。

かつて大森監督の助監督をつとめた緒方明監督が、東京開催に続きすべての回で、アフタートーク。貴重なエピソードを披露します。さらに、15 日(日)のプログラムには、大森監督自主映画時代の主演俳優である、南浮泰造さんに来場いただき、緒方監督との対談が実現します。


② 斎藤久志監督再発見

10/14(土) 17:00~

斎藤久志監督のプログラムでは、自主映画時代から斎藤監督作品に出演し、現在は京都芸術大学で教鞭をとる鈴木卓爾監督が来場。秘蔵映像&数々のエピソードで、斎藤久志監督の映画術をお話いただきます。

 

 

③ 日比野幸子プロデューサー再発見

10/17(火) 15:00~
10/19(木) 15:00~

PFF スタート時から審査員として参加した日比野幸子さんは、海外へとその視点を拡げ、80 年代にはまだ誰も注目していなかったアジアや東欧の新鋭を紹介し続けました。今回は、ホウ・シャオシェン監督、イ・チャンホ監督の 2 作品を紹介します。

 

④ 山中瑶子『あみこ』への道

10/17(火) 18:00~
10/18(水) 15:00~/18:00~

東京でも好評を博した、山中瑶子監督のプログラムを京都でも実施!『あみこ』+『おやすみ、また向こう岸で』の山中監督トーク回に加え、山中監督が衝撃を受けた 2 作品を上映します。

 

⑤ 鶴岡慧子監督セレクト

10/15(日) 13:45~

早逝したバーバラ・ローデン監督の初長編作品に衝撃を受けた鶴岡監督が、デビュー作の創作について伝えます。現在、神戸芸術工科大学で助教を務める鶴岡慧子監督の初長編である PFF グランプリ作品『くじらのまち』も同時上映!

 

⑥ 驚異の傑作!

10/20(金) 15:00~

山川直人監督&石井聰亙監督による、70~80 年代を代表する伝説の自主映画を 2 本立て上映。8 ミリ作品を修正したデジタル版での上映です。

 


【チケット情報】

10 月 3 日(火)朝 10 時より、チケットぴあにて発売!(P コード:553-389)

<PFF アワード> 一般(シニア含む):1,000 円/障がい者・友の会:500 円/学生:500 円

<招待作品部門> 一般(シニア含む):1,500 円/障がい者・友の会:1,000 円/学生:500 円
 


(オフィシャル・リリースより)

 
 
 
 


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【日時】9月19日(火) 舞台挨拶/19:00

【場所】伝承ホール(渋谷区桜丘町23-21渋谷区文化総合センター大和田6F)

【登壇者】倉悠貴、芋生悠、成田凌、前田弘二監督 



変わり者のトワと、変わり者の園子。二人にしか分からない世界。

二人にしか分からなくていい関係を作り出すラブストーリー。

 

『まともじゃないのは君も一緒』の監督・前田弘二と脚本・高田亮が贈る〈おかしな二人の物語〉第二弾『こいびとのみつけかた』が、10月27日(金)より、新宿シネマカリテほか全国公開となります。


koibitonomitukekata-pos.jpgコンビニで働く女の人・園子に片想いをしている植木屋でトワは、毎日植木屋で働きながら、彼女がどんな人か想像している。なんとか話したいと思った彼がついに思いついたのは、木の葉をコンビニの前から自分がいる場所まで並べて、彼女を誘うことだった。二人は言葉を交わすようになり、周囲にはよく理解できない会話で仲を深めていくのだが、園子にはトワにうまく言い出せないことがあり…。


世の中に馴染めない、ちょっぴりエキセントリックな2人が繰り広げる、〈可笑しくピュア〉なラブストーリー。

世の中の〈普通〉に馴染めない、おかしな二人のおかしな会話の応酬で繰り広げる『まともじゃないのは君も一緒』の監督・前⽥弘⼆×脚本・⾼⽥亮コンビの最新作。主演に『夏、至るころ』(20)、『OUT』(23)と主演作が続く倉悠貴、ヒロインに『ソワレ』(20)、『ひらいて』(21)の芋生悠を迎え、成田凌、宇野祥平らが脇を固める。また、川瀬陽太、奥野瑛太、高田里穂、松井愛莉らも名を連ねる。


映画『こいびとのみつけかた』の完成披露上映イベントが9月19日(火)、都内で開催され、主演の倉悠貴、ヒロインを務めた芋生悠、共演の成田凌、前田弘二監督が上映前の舞台挨拶に登壇した。


成田さんが主演を務めた『まともじゃないのは君も一緒』に続いて、前田監督と脚本家の高田亮のコンビによる本作だが、企画の成り立ちについて、前田監督は「『まとも――』の初号試写を見て、(成田さんと)『もう1回やりたいね』と盛り上がって、ちょっとメロドラマな静かな空気で、変わり者の2人の話ができないか? というところから始まりました」と明かす。


koibitonomitukekata-550.jpg『まとも――』にも出演していた倉さんは、本作で主人公のトワを演じたが、前田監督からのオファーについて「前田さんから『どうしても撮りたい映画があるんだ。倉くんにピッタリだと思うんだよね』とおっしゃっていただいて、そんな熱量をいただけると思っていなくて、脚本を読んだら面白くて『ぜひお願いします!』と言いました」と明かし、倉さんの事務所の先輩でもある成田さんは「倉が主演と聞いて、自分もテンションが上がって、勝手に嬉しかったのを覚えています」と明かす。ヒロインの園子を演じた芋生さんは、故郷の熊本の復興チャリティイベントを通じて前田監督と面識があったことを明かし「(監督の)映画が好きだったし、前田さんも好きだったので嬉しかったです」とふり返る。


koibitonomitukekata-500-2.jpg倉さんと芋生さんは初共演となったが、倉さんは「ゆるかったですよね、雰囲気が(笑)」と述懐し、芋生さんも「2人のシーンがひたすら楽しかったです」と笑顔を見せる。成田さんも現場の様子について「監督が柔らかい方なので、現場はほっこりするし、しかも主演が倉となると、それは優しい、優しい空間だなと。ほこほこした気持ちでいました。素晴らしい空気感でした。『良いもの見ているな』という感じでした」と同意する。前田監督は、今回の俳優陣について「理想のキャスティングでした」とニッコリ。「トワと園子の話ですけど、この2人なら間違いないと思ってお願いしたら、想像以上に素敵でした」と倉さん、芋生さんが醸し出す空気感、関係性を絶賛する。


劇中、トワと園子がそれぞれ、ピアノの弾き語りを披露するシーンがあるが、実際に倉さん、芋生さんが練習を重ねて本番でも自ら演奏&歌唱し、一発OKが出たという。芋生さんは「曲が良いんですよね」と頷き、倉さんは歌詞についても「一見、シュールですけど、芯を食っていて、メッセージ性があります」と語り「グッとくるシーンになっています」と自信をのぞかせていた。

 

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改めて、本作で描かれる、“変わり者”の登場人物たちの人間模様や、メッセージについて、前田監督は「『こいびとのみつけかた』とあるように、恋の話ではあるけど、母性の話でもあるなと思ったし、つらい現実からの逃避の話でもあると思います。世の中、おかしなことばかり起きていて、つらい現実に対してとかいろんなメッセージが詰まってて『いま撮らなきゃダメだな』と思い『どうしても撮りたい』とプロデューサーに頭下げて撮りました」と語る。


成田さんは「監督も高田さんも、いろんなこと考えるなぁ…というのが率直なところです。こんなことばっかり考えて、生きているんだなと(笑)。(トワと園子は)変わり者の2人かもしれませんが、倉くんはわりと普段から変わっているので(笑)、すごくなじんでたと思います。変わり者を演じようとすると限界があると思うけど、浮かずになじんでいて素晴らしかったと思います」と大絶賛(?)。


koibitonomitukekata-500-4.jpgちなみに成田さんは、自身が間近で見た、倉さんの変わり者エピソードとして「2人で鉄板焼きを食ったんですよ。(鉄板焼きは)自分のテリトリーがあるじゃないですか? 先輩(成田さん)が一生懸命、もやしとかを作っていたんですけど、しゃべりながら、普通に(倉さんが)俺のテリトリーから食べ始めて…。これは変わってますよね? 先輩が大切に育てていたもやしを…。これは僕がなめられているのか(笑)?」と明かし、会場は笑いに包まれていた。


最後にこれから映画を観る観客を前に、前田監督は「この映画が、みなさんのガス抜き、厳しい日常の中での筆休みになってくれたら」とアピール。成田さんも「つらいことがあっても、毎日は進んでいくわけで、変わっていても、変わってなくても、毎日、同じ時間があるんだなと思います。単純に、いま思っているのは、みなさん、いまからこの映画を観られるのが羨ましいなと。素敵な映画ができましたんで、ぜひ楽しんでください」と呼びかける。


koibitonomitukekata-500-1.jpg芋生さんは「夫婦とはこうあるべきとか、友達や恋人はこうあるべきとか、そういう形にとらわれず、生きづらさを感じている人たちが、自由にいろんな形を変えて、人と関わることができたらいいなと思いますし、その当事者を取り巻く周りの人たちの目線がもっと温かくなってくれたら良いなと思っています。そういうことが感じられる映画になっていると思います」と力強く語る。


そして、倉さんは「僕にとって、この映画は宝物のような映画になりました。自信をもって素敵な作品と言えます! 誰と観ても、どんな年齢、性別の人とでも楽しめる映画です。観終わった後、温かい気持ちで帰れることを望んでいます」と語り、会場は再び温かい拍手に包まれた。
 


◆監督:前田弘二 脚本:高田亮  音楽:モリコネン
◆出演:悠貴 芋生悠 成田凌 宇野祥平 川瀬陽太 奥野瑛太 高田里穂 松井愛莉
◆2023年/日本/99分/5.1ch/スタンダード 
◆©JOKER FILMS INC. 
◆公式サイト:http://koimitsu.com
◆制作プロダクション:ジョーカーフィルムズ、ポトフ 
◆企画・製作・配給:ジョーカーフィルムズ

2023年10月27日(金)~新宿シネマカリテ、シネ・リーブル梅田、アップリンク京都、出町座、シネ・リーブル神戸 ほか全国公開


(オフィシャル・レポートより)

 
 


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大人も泣けるアニメとして 300 万人の心を動かし、大ヒットを記録した 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などアニメに馴染みのない人たちの心も掴む脚本家であり、 監督デビュー作となった『さよならの朝に約束の花をかさざろう』で国内外から高い評価を得た岡田麿里監督最新作。岡田監督の魅力が 200% 詰まった MAPPA 初のオリジナル劇場アニメーション『アリスとテレスのまぼろし工場』が、9 月 15 日(金)より全国公開を迎えます。主題歌は、作品世界に惚れ込んだ中島みゆきが、初のアニメーション映画へ書き下ろした楽曲「心音(しんおん)」(9/13 発売)。一足先に行われた試写会では「鳥肌ものの衝撃!」「とんでもなさすぎて震えが止まらない」「やばいくらいどハマりした」など、興奮の声が続々と上がっており、アニメーション映画の新たな未来を創り上げるエポックメイキングな作品が誕生しました。


この度、『アリスとテレスのまぼろし工場』の公開を記念して大阪の誇る“粉もん文化”の最前線に立つ「BOTEJYU® Group」とのタイアップ企画が実現いたしました!


1946 年に創業したお好み焼専門店の老舗「ぼてぢゅう®」を運営する「BOTEJYU® Group」との映画公開記念タイアップ企画が、9 月 19日(火)より始動いたします。

《変化を禁じられ、出口を失い、時まで止まってしまった閉じ込められた世界で、止められない”恋する衝動”を武器に未来へともがく者たちの物語》である本作の世界観をイメージしたまぼろしメニュー3 品が登場。【卵で閉じ込められた世界を表現した「まぼろし工場の焼そば」【1 つだけからあげに変えることで、主人公たちの衝動を表現した「まぼろし工場のたこ焼」】【ローストビーフの中にからあげが閉じ込められた「まぼろし工場のローストビーフ丼」】がタイアップ期間限定で楽しめます!

これらのメニューをご注文された方には、BOTEJYU® Group でしか手に入らない限定の絵柄の、映画『アリスとテレスのまぼろし工場』スペシャルポストカードをプレゼント!(数量限定・無くなり次第終了)


同時に X(旧 Twitter)にて、まぼろしメニューの写真に指定ハッシュタグ「#まぼろし工場」「#ぼてぢゅうフォト」をつけて投稿する写真投稿キャンペーンと、誰でも気軽に参加できるフォロー&リボストキャンペーンも実施いたします。どちらもご参加いただくと、抽選で映画非売品グッズや BOTEJYU® Group のお食事券が当たります! ぜひ店頭キャンペーンと共にお楽しみください。
 


【『アリスとテレスのまぼろし工場』タイアップキャンペーン】①

開催期間:2023 年 9 月 19 日(火)~10 月 20 日(火)

詳細は BOTEJYU® Group 公式 HP をご覧ください。

https://botejyu.co.jp/?view=news_article&id=7698

 

◎店頭キャンペーン

映画の世界観をイメージした期間限定のまぼろしメニューが登場!(下記 3 品・写真はイメージです)

まぼろしメニューをご注文された方に、BOTEJYU® Group 限定の絵柄の映画『アリスとテレスのまぼろし工場』スペシャルポストカードをプレゼント!
(数量限定・無くなり次第終了)

※店舗によってまぼろしメニューの取り扱い有無・種類が異なります。詳細は BOTEJYU® Group 公式 HP をご覧ください。


 


【『アリスとテレスのまぼろし工場』タイアップキャンペーン】②


開催期間:2023 年 9 月 19 日(火)~10 月 20 日(火)

詳細は BOTEJYU® Group 公式 HP をご覧ください。

https://botejyu.co.jp/?view=news_article&id=7698

 

◎X(旧 Twitter)キャンペーン

  • 投稿キャンペーン

まぼろしメニューの写真を #まぼろし工場 #ぼてぢゅうフォト をつけてポストした方の中から抽選で 10 名様に、映画ポスター(非売品)+BOTEJYU®  Group お食事券 3,000 円をプレゼント。

  • フォロー&リポストキャンペーン

BOTEJYU  Group X(旧 Twitter)公式アカウントをフォローし、キャンペーンポストをリホストした方の中から抽選で 10 名様に、映画プレスシート(右写真)(非売品)+BOTEJYU®  Group お食事券 1,000 円をプレゼント。

 


『アリスとテレスのまぼろし工場』

【ストーリー】

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変化を禁じられた世界で、止められない“恋する衝動”を武器に、未来へともがく者たちの物語製鉄所の爆発事故により出口を失い、時まで止まってしまった町で暮らす 14 歳の正宗。いつか元に戻れるようにと、何も変えてはいけないルールができ、鬱屈とした日々を過ごしていた。

ある日、気になる存在の謎めいた同級生・睦実に導かれ、製鉄所の第五高炉へと足を踏み入れる。そこにいたのは言葉の話せない、野生の狼のような少女・五実―。二人の少女との出会いは、世界の均衡が崩れるはじまりだった。止められない恋の衝動が行き着く未来とは?

脚本・監督:岡田麿里
副監督:平松禎史
キャラクターデザイン:石井百合子  演出チーフ:城所聖明 美術監督:東地和生
音楽:横山 克
制作:MAPPA
主題歌:中島みゆき「心音(しんおん)」
出演:榎木淳弥 上田麗奈 久野美咲/八代拓 畠中祐 小林大紀 齋藤彩夏 河瀨茉希 藤井ゆきよ 佐藤せつじ/林遣都 瀬戸康史
配給:ワーナー・ブラザース映画 MAPPA
公式 HP:https://maboroshi.movie
コピーライト:©新見伏製鐵保存会


(オフィシャル・リリースより)

TMNT-0916_ライブペインティング完成写真.jpgアメリカでキャラクターが誕生してから 38 年。ポップカルチャーアイコンとして、映画・アニメ・ゲーム・アパレルなどを通じ幅広い世代から支持を集める大人気シリーズ『ミュータント・タートルズ』より、“世界中で最も愛されるカメ”たち4人が、アメリカンコミックタッチの躍動感あふれる新たなビジュアルで登場する劇場アニメ映画『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』が、9 月 22 日(金)に全国公開!


日本に先駆けて 8 月 2 日(水)に公開をむかえたアメリカでは、公開 5 日間でのオープニング興行収入 4310 万ドル(約 61 億円)を記録する大ヒットスタートを切り、さらに米最大の映画レビューサイト「RottenTomatoes」で批評家スコアが 97%(8 月 30 日時点)、「Cinemascore」も「A」を獲得し、大絶賛で染まる“カメ祭り”状態です!!


TMNT_アメ村キャンペーン告知.jpgそんな盛り上がりを見せるなか、関西では本作と親和性の高い、若者が集まるカルチャーの中心地、心斎橋アメリカ村とタッグを組み、映画公開の認知拡大とアメ村の活性化を目的としたストリートアート展開を実施 9 月 16 日(土)に関西のグラフィティアーティストの“CASPER”を迎え、本作の告知アートをライブペインティングで披露しました!


まだまだ夏の暑さが続くなか、12 時頃イベントが開始。BIGSTEP 前に現れた巨大な台形ボードに CASPER がスプレーを吹き付け、見る見るうちにタートルズに色や表情が加わり、まるで命が吹き込まれていくよう!その間 BIGSTEP の大階段前ではレオナルド、ドナテロによるグリーティングを行いました!アメ村のキッズたちから、そしてなんと県外から駆け付けてくれたタートルズファンの方まで!たくさんの方にタートルズとのグリーティングを楽しんでいただき、タートルズもアメ村の人気者になれてご満悦の様子でした!


やがてイベントの終わりが近づく頃、ライブペインティングの方では仕上げに入り、ハイライトや陰影をつけて、トータル約 5 時間かけて 17 時頃にポップでかわいらしい、遊び心溢れる新生タートルズたちが誕生しました!本アートはイベント終了後に VANCY(古着屋)の 2F 壁面に移設しておりますので、いつでもご覧いただけます!


またその他アート箇所も完成しておりますので、ついに ミュータント(突然変異)化!した“カメ村”に是非お越しください!


【CASPER】

1977 年大阪生まれ。オリジナルレタリングや、キュートでポップな人気キャラクターを得意に描くストリートシーンを中心に絶大な人気を集めるグラフィックアーティスト。最近では心斎橋 OPA ショーウィンドウ内でのアートを展開や、南海本線「新今宮駅」高架下の巨大壁画制作企画に携わる。

▸公式 Instagram: https://www.instagram.com/killingtimer2021/
 


そのほかのミュータント展開も実施中!

 

■シャッターや壁面を活用したストリートアート展開

上記イベントで描いた絵を除き、アメ村内で計 3 か所でもアート展開を実施中です!

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【展開場所】
①「ステージ9EAST ビル」シャッター
②「ザ・イカが」 シャッター
③BIGSTEP 地下 2 階 「スポタカパーク」内 壁面&柱面

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■グリーンの商品を買って、オリジナルステッカーをゲットしよう!キャンペーン

下記の 3 店舗にて指定商品を購入でステッカーが貰えます。

・STREAMER COFFEE COMPANY ▶Military Latte(抹茶ラテ)or 抹茶レモネード

・CRITTERS PIZZA ▶ピザご注文時にハラペーニョトッピング追加

・BPC ▶ピスタチオドーナツ or 抹茶ドーナツ
    (※9/2(土)~ステッカーがなくなり次第配布終了)

■ X(旧 Twitter)プレゼントキャンペーン

アメ村内でみつけたタートルズの写真を撮って X(旧 Twitter)で投稿すると抽選で選ばれた方にオリジナルグッズをプレゼントします。※詳細は添付告知ビジュアル参照。
 


『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』

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【あらすじ】

子供のころより’危険な存在’である人間から隠れて暮らしてきたタートルズたち。'普通のティーンエイジャー'として彼らが住むニューヨークのみんなに愛され受け入れられたいーその願いを叶えるため、新たな友人エイプリルの助けを得つつ謎の犯罪組織との戦いに繰り出す。そんな彼らの前に現れたのはミュータント化した敵の大群だった・・・。


TMNT-pos.jpg■監督:ジェフ・ロウ(『ミッチェル家とマシンの反乱』)
■製作:セス・ローゲン、エヴァン・ゴールドバーグ、ジェームズ・ウィーバー(『ネイバーズ』)
■日本公開:9 月 22 日 ■全米公開:8 月 2 日
■日本語吹替版キャスト:宮世琉弥、齊藤京子(日向坂 46) and 佐藤二朗 | 土屋神葉、戸谷菊之介、榊原優希、堀内賢雄、朴璐美、草尾毅、木内秀信、落合弘治、中村悠一、竹内順子、沢城みゆき、梶裕貴、長谷川カオナシ(クリープハイプ)他
■原題:Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutant Mayhem
■配給:東和ピクチャーズ
■コピーライト:© 2023 PARAMOUNT PICTURES.TEENAGE MUTANT NINJA TURTLES IS A TRADEMARK OF VIACOM INTERNATIONAL INC.
■公式サイト:https://www.turtles-movie.jp/
■Twitter:https://twitter.com/turtles_jp
■Instagram:instagram.com/paramount_japan/
■公式 Youtube:/ParamountJapan
■公式 TikTok:@paramountjapan #映画タートルズ #ミュータントパニック #ミューパニ


(オフィシャル・レポートより)

 
 

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中島健人×堤真一の初タッグで贈る、前代未聞のタイムリミットサスペンス「おまえの罪を自白しろ」がいよいよ10月20日(金)に公開。公開に先駆けて、大阪名物”豚まん”でおなじみの『551蓬莱』とのタイアップが決定!


「本当の敵は、誘拐犯か、この国か。」と謎を呼ぶ映画コピーに対して、「本当のおいしいは、551の豚まんが、ある時や。」と迷いのないおなじみのコピーが印象的。

国会議員の孫娘誘拐を発端に、警察×マスコミ×国民を巻き込み巨大な闇に切り込む本作に対し、関西人の胃袋に切り込むコラボデザインとなっております。

また、551蓬莱の商品をご購入の方には、抽選で映画観賞券やオリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーンも実施!
 


《551蓬莱×映画「おまえの罪を自白しろ」タイアップ概要》

①コラボポスターの店内掲出

掲出場所:関西圏の計58店舗にて掲出。
掲出期間:2023年9月16日(土)~ ※応募カード終了まで


②プレゼントキャンペーン

551蓬莱の商品をご購入の方に先着順にて二次元バーコード記載の応募カードを配布。
応募者の中から抽選でプレゼントが当たるキャンペーンを実施いたします。
※カードは各店無くなり次第終了となります。

 

■プレゼント内容

A賞:映画観賞券(ムビチケ)         5組10名様
B賞:映画オリジナルグッズ「罪の自白ふせん」 10名様

■応募期間

A賞:映画観賞券:2023年9月16日(土)~2023年10月15日(金)
B賞:オリジナルグッズ:2023年9月16日(土)~2023年10月20日(金)

■実施店舗:関西圏の計58店舗にて実施。
※各店舗の営業状況はご来店前にHPをご確認ください。 https://www.551horai.co.jp/


■タイトル:『おまえの罪を自白しろ』
■原作:真保裕一「おまえの罪を自白しろ」(文春文庫刊)
■監督:水田伸生
■出演:中島健人 堤 真一
■コピーライト:


MTMP-pos.jpgアメリカでキャラクターが誕生してから 38 年。ポップカルチャーアイコンとして、映画・アニメ・ゲーム・アパレルなどを通じ幅広い世代から支持を集める大人気シリーズ『ミュータント・タートルズ』より、“世界中で最も愛されるカメ”たち4人が、アメリカンコミックタッチの躍動感あふれる新たなビジュアルで登場する劇場アニメ映画『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』が、9 月 22 日(金)に全国公開!日本に先駆けて 8 月 2 日(水)に公開をむかえたアメリカでは、公開 5 日間でのオープニング興行収入 4310 万ドル(約 61 億円)を記録する大ヒットスタートを切り、さらに米最大の映画レビューサイト「Rotten Tomatoes」で批評家スコアが 97%(8 月 30 日時点)、「Cinemascore」も「A」を獲得し、大絶賛で染まる“カメ祭り”状態です!!


そんな盛り上がりを見せるなか、関西では本作と親和性の高い、若者が集まるカルチャーの中心地、心斎橋アメリカ村とタッグを組み、映画公開の認知拡大とアメ村の活性化を目的としたストリートアート展開を実施いたします。関西のグラフィティアーティストの“CASPER”を迎え、本作の告知アートをライブペインティングで披露!ストリートシーンで絶大な人気を誇る CASPER によって、カメたちがどんな風に描かれるのか必見です。またその他、アメ村が “カメ村” にミュータント(突然変異)化してしまう!?なアメ村全体を絡めた企画なども実施いたします!


【ライブペインティングイベント】

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【日時】 2023年9月16日(土)12:00開始
【場所】BIGSTEP 公開空地(正面入り口) ※雨天の場合は BIGSTEP 内
  〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋 1-6-14
【内容】台形ボード(サイズ約 4690×1900mm)に、グラフィティアーティスト“CASPER”によるライブペインティングイベントを行います。あわせてタートルズの着ぐるみも稼動予定です。
【所要時間】約 4~5 時間 17 時頃完成予定※変動する可能性あり。


【CASPER】

1977 年大阪生まれ。オリジナルレタリングや、キュートでポップな人気キャラクターを得意に描くストリートシーンを中心に絶大な人気を集めるグラフィックアーティスト。最近では心斎橋 OPA ショーウィンドウ内でのアートを展開や、南海本線「新今宮駅」高架下の巨大壁画制作企画に携わる。

▸公式 Instagram https://www.instagram.com/killingtimer2021/


★そのほかのミュータント展開…

■シャッターや壁面を活用したストリートアート展開

上記イベントで描いた絵を除き、9/4~ほかアメ村内で計 3 か所でもアート展開を順次制作していきます。
こちらはライブペインティングではなく、以下の展開場所にて本作のアートが見られるようになっております。


【展開場所】
①「ステージ9EAST ビル」シャッター
②「ザ・イカが」 シャッター
③BIGSTEP 地下 2 階 「スポタカパーク」内 壁面&柱面
※全箇所の完成は 9/15(金)を予定しております。


■グリーンの商品を買って、オリジナルステッカーをゲットしよう!キャンペーン

9/2(土)より、下記の 3 店舗にて指定商品を購入でステッカーが貰えます。

・STREAMER COFFEE COMPANY ▶Military Latte(抹茶ラテ)or 抹茶レモネード
・CRITTERS PIZZA ▶ピザご注文時にハラペーニョトッピング追加
・BPC ▶ピスタチオドーナツ or 抹茶ドーナツ
※9/2(土)~ステッカーがなくなり次第配布終了


■X(旧 Twitter)プレゼントキャンペーン

アメ村内でみつけたタートルズの写真を撮って X(旧 Twitter)で投稿すると抽選で選ばれた方にオリジナルグッズをプレゼントします。※詳細は添付告知ビジュアル参照。
 



MTMP-main.jpg『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』あらすじ

子供のころより’危険な存在’である人間から隠れて暮らしてきたタートルズたち。'普通のティーンエイジャー'として彼らが住むニューヨークのみんなに愛され受け入れられたいーその願いを叶えるため、新たな友人エイプリルの助けを得つつ謎の犯罪組織との戦いに繰り出す。そんな彼らの前に現れたのはミュータント化した敵の大群だった・・・


■監督:ジェフ・ロウ(『ミッチェル家とマシンの反乱』)
■製作:セス・ローゲン、エヴァン・ゴールドバーグ、ジェームズ・ウィーバー(『ネイバーズ』)
■日本公開:9 月 22 日 ■全米公開:8 月 2 日
■日本語吹替版キャスト:宮世琉弥、齊藤京子(日向坂 46) and 佐藤二朗 | 土屋神葉、戸谷菊之介、榊原優希、堀内賢雄、朴璐美、草尾毅、木内秀信、落合弘治、中村悠一、竹内順子、沢城みゆき、梶裕貴、長谷川カオナシ(クリープハイプ)他
■原題:Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutant Mayhem
■配給:東和ピクチャーズ
■© 2023 PARAMOUNT PICTURES.TEENAGE MUTANT NINJA TURTLES IS A TRADEMARK OF VIACOM INTERNATIONAL INC.
■公式サイト:https://www.turtles-movie.jp/
■Twitter:https://twitter.com/turtles_jp
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2023年9 月 22 日(金) 日本公開!


(オフィシャル・リリースより)

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 【日 時】8月25日(金)18:30~19:00 ※《上映前》
【場 所】 TOHOシネマズ 梅田(大阪市北区角田町7-10 8F)
【登 壇】 齊藤工監督



映画やドラマで俳優として活躍する一方、監督やプロデュース業でも多彩な才能を発揮している齊藤工が監督を務める映画『スイート・マイホーム』が、9月1日より公開となります。2018年、「第13 回小説現代長編新人賞」を受賞した注目の作家・神津凛子のデビュー作。窪田正孝を主演に迎え、蓮佛美沙子、奈緒、窪塚洋介ら実力派俳優たちが織りなす予測不能のホラー・ミステリーです。8月25日大阪のTOHOシネマズ梅田で行われた先行上映会に齊藤工監督が登壇いたしました。


sweetmyhome-bu-500-1.jpg第13回小説現代長編新人賞を受賞した神津凛子による長編小説を実写映画化した『スイート・マイホーム』(9月1日公開)。1台のエアコンで家全体を暖められるという「まほうの家」と呼ばれる念願のマイホームに引っ越した直後から、次々と奇妙で不可解な現象に襲われる一家を描くホラー・ミステリー。8月25日大阪のTOHOシネマズ 梅田で行われた先行上映会は満席の客席の中を歩いての齊藤監督のサプライズ登場に観客も大感激で始まった。


sweetmyhome-bu-240-1.jpg登壇した齊藤監督は「コロナ前は映画が生まれると東名阪にこうやってお邪魔することが常だったが、いつの日からかなかなか来るのが難しくなったこともあったので、久々に、しかも監督作品を持って大阪に来れたことがとても幸せです」と挨拶した。完成披露試写会を除いては国内最速となった今回の大阪の先行上映会。「作品に勢いをくれる、追い風のように応援してくれる関西のエネルギーを今までたくさん頂いていたので本当に心強いです」と感謝を述べた。


またこの日、早朝のABCテレビ「おはよう朝日です」への生出演に始まり多くの番組の生出演、収録をしたことについて聞かれると、「ツカミはないのか?みたいな空気が耐えられないとこはありますよね…」と話し、「で、オチは?と求められていることを肌で感じるときに背筋が凍る思いがしました(笑)当たり前にスタッフの方も含めて皆さんの会話がしっかりオチに向かうことが素晴らしいです」と関西人の話術に感心した様子。


2019年冬に原作の映画化のオファーを受けた時について「目を覆いたくなる描写が多い、容赦のない原作で、自分には難しいのではないかという思いがありました。しかしコロナ禍に入り、ステイホームという期間に聖域である“自宅”という場所が人によっては逃れられない環境であるということを報道などで知り、改めて“自宅”について向き合わされました。そんなタイミングで今回のお話を頂いていることはもしかしたら必然なんじゃないかという思いに変わっていき、お話を引き受けるに至りました」と振り返った。


sweetmyhome-main.jpg主演の窪田正孝さんについて「原作を読んでいる時から、自分の中での主人公のイメージが窪田さん的な人物でした。実は原作の神津先生も窪田さんの大ファンで、窪田さんを主人公のモデルにした作品が他にあるようで驚きました」と語り、撮影に関しては「全て理解した状態でそこに佇んでいてくれて、むしろ僕の“こうしてほしい”の1.5倍くらいの表現を常にしてくださっていたので言うことがなかったです」と絶賛した。


現場の雰囲気については「小さなお子さんが撮影に参加していたので繊細な現場の作り方を意識していました。寝かしつけるとか無理やり起こすとかを大人の都合でするのはやめようと。初日に子役の子が寝るシーンで本当に眠ってしまい、起こすのもしのびないので、そのまま大人たちも休憩時間にしたり、作風とは裏腹に非常に保育園感のある現場になりました」とホラー作品とは思えない和やかな撮影現場を振り返り、「お子さんたちの純然たる目線は真実を見抜きますから、ちゃんと心を通わさなければ親子に見えないと今回改めて思いました。窪田さんも蓮佛(美沙子)さんも空き時間に本当に親子のような距離感で接してくれていたので助かりました」と両親役の二人へ感謝を述べた。


sweetmyhome-sub2.jpgまた子役の磯村アメリさんについて「彼女は本当にプロフェッショナルで、現場でもスタッフ達にあだ名をつけたり、俳優部とスタッフのブリッジになってくれました。自分より小さいお子さんたちの面倒も見てたりして、彼女がこの作品の現場の母性みたいなものを担っていましたね」と女優として恐ろしささえ感じると感服した。


sweetmyhome-bu-240-2.jpg制作にあたって「自分が関わる日本の映像の現場は、予算でまず先に削られるのが食べるもの。僕は食べるものと体のコンディションとクリエイティブは直線で繋がっていると考えていて。コロナ禍になってから腸活とか菌活を日々しているんですけど、偶然、窪田さんや窪塚(洋介)さんもそういう意識の高い方たちで、この現場中はオーガニックなお弁当を差し入れたり、なるべくお味噌汁や納豆をお弁当に添えるなど、みんなの腸内環境をより良い状態にすることを心がけました。それが作品の仕上がりに繋がるということが今回、実証された気がします。日本は発酵の楽園なので、今回の試みが今後のモデルケースになったらいいなと思っています」と語った。


また海外の映画祭でも上映された本作。現地での反響について「思わぬところで大爆笑や悲鳴が起こったり、アトラクションのような感覚で受け止めてくださっていました。僕が俳優であることを認識していない方が多いので純粋に作品として見てくださって、上海、NYからこの映画のリアクションを僕自身が受け止めることができて良かったです」と振り返った。


最後に「“家の中で”何が起こるかを“映画館という館の中で”皆さんに体験してもらうべく作った作品なので楽しんでいただければと思います。今の映画業界、アメリカのストもありますが時代の変わり目にあると思います。この作品はキャスト、スタッフがコロナ禍でどうなるか先が見えない中でしっかりと現場を守りながら撮影をさせてくれました。彼らの汗はこの作品の中に滲み出ていると思います。そんな見えない力や見えない才能の思いを皆さんが受け取ってくださることが最大の僕らの報いではありますので、ぜひ楽しんでください」と作品と映画業界への思いを語り、「ここにいる皆さんが最大の宣伝部です。良いと思ったら拡散していただいて、この作品に限らず今、公開されている映画を劇場で観るということをしていただけたら嬉しいです。また映画館にいらしてください」と大阪の観客へ熱いメッセージを届け、舞台挨拶は締め括られた。
 


【STORY】

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極寒の地・長野県に住むスポーツインストラクターの清沢賢二は、愛する妻と幼い娘たちのために念願の一軒家を購入する。“まほうの家”と謳われたその住宅の地下には、巨大な暖房設備があり、家全体を温めてくれるという。理想のマイホームを手に入れ、充実を噛みしめながら新居生活をスタートさせた清沢一家。だが、その温かい幸せは、ある不可解な出来事をきっかけに身の毛立つ恐怖へと転じていく。

差出人不明の脅迫メール、地下に魅せられる娘、赤ん坊の瞳に映り込んだ「何か」に戦慄する妻、監視の目に怯えて暮らす実家の兄、周囲で起きる関係者たちの変死事件。そして蘇る、賢二の隠された記憶。その「家」には何があるのか、それとも何者かの思惑なのか。最後に一家が辿り着いた驚愕の真相とは?


■出演:窪田正孝 蓮佛美沙子 奈緒 中島 歩 里々佳 吉田健悟 磯村アメリ 松角洋平 岩谷健司 根岸季衣 窪塚洋介
■監督:齊藤 工 
■原作:神津凛子「スイート・マイホーム」(講談社文庫)
■脚本:倉持 裕
■主題歌:yama 「返光(Movie Edition Edition)」 音楽:南方裕里衣
■製作:鳥羽乾二郎 太田和宏 高見洋平 人見剛史 松下寿昭 澁谷京子 福山雅治
■製作幹事・配給:日活 東京テアトル
■制作プロダクション:日活 ジャンゴフィルム
■企画協力:フラミンゴ
■製作:日活 東京テアトル 講談社 ライツキューブ スターキャット ブルーベアハウス
■助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
■©2023『スイート・マイホーム』製作委員会 © 神津凛子/講談社
■公式サイト:sweetmyhome .jp

2023年9月1日(金)~TOHOシネマズ梅田 他全国ロードショー


(オフィシャル・リリースより)

 


『アステロイド・シティ』オリジナル バッグ プレゼント!

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◆提  供:ギャガ

◆募集人数: 3 名様

◆締め切り:2023年9月1日(金) 

◆公式サイト: https://asteroidcity-movie.com/

 

 

公開日:2023年9月1日(金)~大阪ステーションシティシネマ、TOHOシネマズ(なんば、二条、西宮OS)他全国ロードショー

 



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アカデミー賞4 部門、ゴールデン・グローブ賞作品賞を受賞した『グランド・ブダペスト・ホテル』などで、世界に一つだけのウェス・ワールドを披露し、映画ファンの心を歓喜で満たしてきたウェス・アンダーソン監督。最新作となる『アステロイド・シティ』は 2023 年カンヌ国際映画祭のプレミア上映で 6 分間のスタンディングオベーションで讃えられた。期待高まる最新作が 9 月 1 日(金)よりついに日本公開となります!


1950 年代のアメリカを舞台に、砂漠の街に宇宙人が到来したことから巻き起こる大騒動を、独特の世界観で描いたコメディ作品で、ウェス作品の常連組でもある主演のジェイソン・シュワルツマン、更にはトム・ハンクス、スカーレット・ヨハンソン、マーゴット・ロビーなどのハリウッドスターが集結。『グランド・ブダペスト・ホテル』でアカデミー賞を受賞した音楽のアレクサンドル・デスプラ、美術のアダム・ストックハウゼン、ノミネートされた撮影のロバート・イェーマンが再びタッグを組んでいるのも注目です。
 


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■監督・脚本・原案・製作:ウェス・アンダーソン
■原案:ロマン・コッポラ
■プロダクションデザイン:アダム・ストックハウゼン
■音楽:アレクサンドル・デスプラ
■衣装:ミレーナ・カノネロ
■2023 年/アメリカ
■原題:Asteroid City
■配給:パルコ
■© 2023 Pop. 87 Productions LLC & Focus Features LLC. All Rights Reserved.

◆公式サイト: https://asteroidcity-movie.com/

◆公開日:2023年9月1日(金)~大阪ステーションシティシネマ、TOHOシネマズ(なんば、二条、西宮OS)他全国ロードショー
 


(オフィシャル・リリースより)


台湾ニューシネマはここからはじまった─

幻の未公開映画!侯孝賢監督と脚本家・朱天文の初タッグ作品

『少年』リマスター版劇場初公開!



◆2023 年 7 月 22 日 (土)より新宿 K’s cinema 、9月~シネ・ヌーヴォ ほか全国順次公開

配給:オリオフィルムズ  配給協力:トラヴィス  宣伝:大福

共催:国家電影及視聴文化中心 特別協力:台湾観光局

料金:一般:1,600円/大・高:1,400円/中・小・シニア:1,000円 

    特別鑑賞券(3回券・缶バッジつき):3,600円

公式サイト: taiwan-kyosho2023.com
 


台湾巨匠傑作選2023pos.jpgこの度、2023 年 7 月 22 日(土)より新宿 K’s cinema にて『台湾巨匠傑作選 2023~台湾映画新発見!エンターテインメント映画の系譜~』が開催されます今回は「台湾映画新発見!」と題し、台湾ニューシネマから、近年ブームとなっている台湾ホラー映画や青春映画などのエンターテインメント映画の系譜を紐解き、初公開作品3作品、日本最終上映2作品を含む、合計 27 作品を上映いたします。


台湾を代表する世界的映画監督ホウ・シャオシェン(侯孝賢)と脚本家のチュウ・ティェンウェン(朱天文)がはじめてタッグと組んだ、台湾ニューシネマの原点ともいえる幻の作品『少年』リマスター版が劇場初上映となります。ホウ・シャオシェンが盟友チェン・クンホウ(陳坤厚)の監督作品のために選んだ原作が、気鋭の女性作家チュー・ティエンウェンの短編小説「少年(小畢的故事)」でした。ホウ・シャオシェンとチュウ・ティェンウェン。この劇的な出会いが、ホウ・シャオシェンと台湾映画を世界の舞台に登場させたのです。本作はホウ監督の少年期の姿が色濃く描かれ、『風櫃の少年』『童年往事 時の流れ』に連なる≪侯孝賢映画≫の中でも記念碑的な作品と言えます。これ以降、ホウ監督作品の脚本は最新作『黒衣の刺客』まですべてチュー・ティエンウェンが担当しています。
 



“武侠映画の神”キン・フー劇場初公開『空山霊雨』『大輪廻』含む計5作品一挙上映!

台湾ホラー映画ブームから青春映画、ドキュメンタリーまで、台湾エンターテインメント映画の系譜を紐解く 27 作品!!


武侠映画の神様とも呼ばれる、キン・フー(胡金銓)監督が全編韓国ロケを敢行した『空山霊雨』、3つの時代にわたる輪廻転生を描いた因果応報一大絵巻オムニバスムービー『大輪廻』の2作品が日本初劇場上映されます。ツイ・ハークやアン・リー、ウォン・カーワァイにも多大な影響を与えたといわれる、キン・フー監督のアクションと幻想美を融合させた世界観が堪能できる計5作品が揃いました。


台湾ホラー映画ブームを生み出した『紅い服の少女』から、白色テロ時代を題材にした大人気ゲームを原作にした『返校 言葉が消えた日』。台湾エンターテインメント映画の傑作『青春神話』、そして『1秒先の彼女』は監督・⼭下敦弘と脚本・宮藤官九郎のタッグで日本版リメイクも決定している。LGBT 先進国と言われる台湾で同性愛の母との対話を記録した『日常対話』、台湾ニューシネマの裏側を追った『HHH:侯孝賢』『擬音』、新北市「国家電影中心」のフィルムアーカイブで、日々フィルムの保存や修復に勤しむ職員たちの姿を追った『アーカイブ・タイム』など、台湾を多角的に捉えることができるドキュメンタリー映画もラインナップされています。


映画『少年』デジタル・リマスター版(1983 年/94 分/台湾/原題:小畢的故事)

■スタッフ
監督・撮影:チェン・クンホウ(陳坤厚)
原作・脚本:チュウ・ティエンウェン(朱天文)
脚本:ホウ・シャオシェン(侯孝賢)、ディン・ヤーミン(丁亞民)、シュー・シューチェン(許淑真)
エグゼクティブプロデューサー:ミン・チー(明驥)
プロデューサー:ホウ・シャオシェン(侯孝賢)、シュー・クオリャン(徐国良)
編集:リャオ・チンソン(廖慶松) 音楽:ジョナサン・リー(李宗盛)

■あらすじ
shounen-550.jpg1980 年代、台湾・淡水。シングルマザーのシウイン(秀英)は、息子アジャ(小畢/畢楚嘉)の将来のために年の離れた外省人の公務員のビー・ターシュン(畢大顺)と見合い結婚する。心優しいターシュンは、アジャを温かく見守り、実の息子のように可愛がる。

やがてシウインとターシュンの間にアジャの弟がふたり生まれ、中学に上がったアジャは悪友たちとともに問題を起こしてばかりの日々を過ごす。どんなにひどい悪戯をしても、ターシュンはアジャのことを庇ってくれたが、ある日、不注意から弟の命を危険にさらしてしまい、追い打ちをかけるように喧嘩騒ぎを起こしたことで、とうとうターシュンを怒らせてしまう。シウインにとってターシュンとの結婚は、息子アジャに人並みの生活と良い教育を受けさせてやるためのものだった。

しかし、ターシュンに対してアジャが放った取り返しのつかない言葉は、ターシュンに恩義を感じていたシウインをひどく傷つけ、やがてシウインは自ら命を絶ってしまう。

最愛の妻シウインを亡くし、悲しみに暮れるターシュンは、息子たちを連れて淡水を去る。やがてアジャは、ターシュンの反対を押し切って空軍学校へ進む。シウインがターシュンに告げたたったひとつの結婚の条件は「アジャを大学に進学させる」ことで、ターシュンはシウインとの約束を何としても守りたかったのだが、アジャにとってはそれまでの自堕落な自分と決別し、人生をやり直すつもりで決めた道だった。

それから数年後。台北の明星レストランで小学校の同窓会が開かれた。懐かしい顔ぶれのなかには、誇らしげに空軍の制服を着たシャオビーの姿があった。


■作品解説
1980 年代台湾・淡水の眷村(けんそん)を舞台に、ひとりの少年の成長を隣家の少女・小凡(シャオファン)の視線を通して描く、台湾ニューシネマの代表作のひとつ。新聞に掲載された一篇の短編小説が本作のチェン・クンホウ監督の目に留まり、映画化されることになった。原作はニューシネマ以降のすべてのホウ・シャオシェン作品で脚本を担当することになる作家チュウ・ティエンウェン(朱天文)による短編小説『小畢的故事』。脚本にはホウ・シャオシェンも参加している。


★山口順子の作品紹介はこちら⇒ http://cineref.com/review/2023/07/post-1224.html



映画『空山霊雨』デジタル修復版(1979 年/121 分/台湾・香港)

監督・脚本・編集・美術:キン・フー
撮影:ヘンリー・チェン
武術指導:ウー・ミンツァイ
第 16 回金馬奨最優秀監督賞、最優秀美術設計賞、最優秀撮影賞、最優秀録音賞、最優秀音楽賞受賞

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三宝寺の僧正が後継者選びをするために、大地主のウェン、軍人のワン将軍、そして高僧ウーワイ法師を寺に召集する。寺の将来を案じるふりをしながら、ウェンとワン将軍は、寺の宝・三蔵法師直筆の経典「大乗起信論」奪取を目論んでいた。やがて後継者は意外な人物に決まるが、経典をめぐり争奪戦が繰り広げられる…。『山中傳奇』と同時進行で撮影されたアクション作品。
 



映画『大輪廻』デジタル修復版(1983 年/105 分/台湾)

監督:キン・フー(第一世)、リー・シン(第二世)、パイ・ジンルイ(第三世)
脚本:ジャン・ヨンシャン 撮影:リン・ザンティン、ジョウ・イエシン
★第 20 回金馬奨最優秀編集賞・美術賞受賞 ★1983 年アジア太平洋映画祭最優秀男優賞受賞

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明朝、中華民国初期、現代(80 年代)を舞台に、一ヒの魚腸刀という古刀に運命を翻弄されながら輪廻転生を繰り返す 3人の男女を、ワイヤーアクションの祖キン・フー、「台湾映画の父」リー・シン、イタリア・ネオレアリズモに傾倒しイタリアで映画製作を学んだパイ・ジンルイのプレ台湾ニューシネマを代表する 3 人の巨匠が描いたオムニバス作品。

「第一世」:明朝時代。都の権力者の元へ送られる地方知事の美しい娘を道中奪い取った秘密警察の長、それを奪還せんと立ち向かう娘の元婚約者で反乱軍のリーダー。山中で繰り広げられる息詰まる闘い!

「第二世」:中華民国初期。傾きかけた京劇団の看板娘に一目ぼれした有力者が劇団に援助を申し出る。劇団は持ち直したが、二人の仲が深まるにつれ劇団長との間に軋轢が生じ、ついに悲劇の幕が切っておとされる。

「第三世」:1980 年代。離島へやってきた女性ダンサーが漁師の若者と恋におちる。しかし、彼は島の伝統的な儀式を担う寺院の兄弟の一人でもあった。島の教えと伝統に従うのか、自由な恋を選ぶのか、その葛藤が最高潮に達したとき……。


2023 年 7 月 22 日(土)より新宿 K’s cinema 、9月~シネ・ヌーヴォ ほか全国順次開催


台湾巨匠傑作選 2023 上映作品一覧
 

●世界が注目するキン・フー(胡金銓)アクション
『空山靈雨』(劇場初公開)
『大輪廻』(劇場初公開)
『侠女』
『残酷ドラゴン 血斗竜門の宿』
『山中傳奇』

●話題の台湾ホラー
『紅い服の少女 第一章 神隠し』
『紅い服の少女 第二章 真実』
『哭悲 THE SADNESS』
『返校 言葉が消えた』

●必見の台湾青春ストーリー
『少年』(劇場初公開)
『1 秒先の彼女』
『ラブ ゴーゴー』(最終上映)
『熱帯魚』(最終上映)
『青春神話』
『風が踊る』
『童年往事 時の流れ』
『風櫃の少年』
『親愛なる君へ』
『運命のマッチアップ』
『アメリカからきた少女』

●珠玉の台湾ドキュメンタリー
『日常対話』
『私たちの青春、台湾』
『緑の牢獄』

●特別企画--映画「少年」「大輪廻」と一緒に観て欲しい~映画人たちの仕事
『擬音 A FOLEY ARTIST』
『アーカイブ・タイム』
『HHH 侯孝賢』
『あの頃、この時』


(オフィシャル・リリースより)


 


映画『ミンナのウタ』本ポスターデータ.jpg大ヒットホラー映画『呪怨』シリーズを手掛け、ハリウッドで自らリメイクした『THE JUON/呪怨』が、日本人監督として初めて全米興行収入1位を獲得!近年では『犬鳴村』など話題の「恐怖の村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作『ミンナのウタ』が、8月11日(金)全国公開いたします。主演として、GENERATIONSが全員本人役で出演します!

この度、映画公開を記念して、呪いのメロディーを奏でる少女“さな”から届いた『ミンナノウタ』呪いのカセットテープ をご用意いたしました!

この物語は、あるカセットテープから流れる「とあるメロディー」を聞いたことから始まります。少女の鼻歌のような妙なメロディーに次第に取り憑かれ、口ずさんだ途端、次々と怪異が襲い掛かる・・・!このカセットテープが届いたが最後、呪いのメロディーがつなぐ恐怖の連鎖をあなたも体験するかも?!

 


 

映画『ミンナのウタ』「ミンナノウタ」呪いのカセットテープ (2).jpg『ミンナのウタ』呪いのカセットテープ
       (非売品)

◆提供:松竹

◆募集人数: 3 名様

◆締め切り:2023年8月11日(金) 

公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/minnanouta/

◆公開日:2023年8月11日(金)~全国公開


『ミンナのウタ』

【ストーリー】
人気ラジオ番組のパーソナリティを務める、GENERATIONSの小森隼。収録前にラジオ局の倉庫で30年前に届いたまま放置されていた「ミンナノウタ」と書かれた一本のカセットテープを発見する。その後、収録中に不穏なノイズと共に 「カセットテープ、届き…ま…した…?」 という声を耳にした彼は、数日後にライブを控える中、突然姿を消してしまう。


マネージャーの凛は、事態を早急且つ秘密裏に解決するため、元刑事の探偵・権田に捜査を依頼。メンバー全員に聞き取り調査を進めるが、失踪した小森がラジオ収録の際に聞いた「女性の鼻歌のような、妙なメロディーが頭から離れない」と言っていたことが判る。そして、リハーサル中に他のメンバーたちも “少女の霊”を見たと証言。ライブ本番までのタイムリミットが迫る中、リーダーの白濱亜嵐、凛、権田は捜索に乗り出す。やがて、少女の霊の正体は、“さな”という女子中学生だということが判明するが、彼女が奏でる“呪いのメロディー”による恐怖の連鎖が始まり・・・。

一体、彼らに何が起こっているのか? この先に待ち受ける、想像を絶する結末とはーーー!?
 



出演 : GENERATIONS 白濱亜嵐 片寄涼太 小森隼 佐野玲於 関口メンディー 中務裕太 数原龍友 早見あかり / 穂紫朋子 天野はな 山川真里果 マキタスポーツ
主題歌:「ミンナノウタ」GENERATIONS(rhythm zone / LDH JAPAN)
監督:清水崇 / 脚本:角田ルミ 清水崇 / 音楽:小林うてな 南方裕里衣
製作:「ミンナのウタ」製作委員会 / 製作幹事:松竹 テレビ東京
企画・配給:松竹
制作プロダクション:ブースタープロジェクト ”PEEK A BOO films”
©2023「ミンナのウタ」製作委員会
上映時間:102分 *映倫区分:G
公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/minnanouta/

2023年8月11日(金)~全国ROADƧHOW


(オフィシャル・リリースより)

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