「JPOP」と一致するもの


CRIME 101.2.11-main-550-監督、ハル、クリス.jpg(左から、バート・レイトン監督、ハル・ベリー、クリス・ヘムズワース)

痕跡0の<完全犯罪>

事件は必ず、ロサンゼルス国道101号線で起きる。


悪者しか狙わない、殺さない、痕跡は一切残さない──

独自のルールに従い【完全犯罪】を行うデーヴィスと
【姿なき犯罪者】の手がかりを追う刑事ルー。

名作『ヒート』に続く、
L.A.を舞台にしたクライムアクション・スリラーの傑作誕生!

 

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現代アメリカを代表する<犯罪小説の巨匠>=大ベストセラー作家ドン・ウィンズロウの原作を、アカデミー賞®に名を連ねる名優たちの豪華競演により映画化した極上のクライムアクション・スリラー『クライム101』。2月13日(金)の劇場公開に先駆けてアメリカ・ロサンゼルスにてワールドプレミアが開催された。

 

監督・脚本を手掛けるのはバート・レイトン(『アメリカン・アニマルズ』)。主演のクリス・ヘムズワースとマーク・ラファロは『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来の競演となり、あの名作『ヒート』を彷彿とさせる強盗VS刑事の息詰まる対決を見事に演じている。マーク・ラファロを始めハル・ベリーやバリー・コーガン、ニック・ノルティやモニカ・バルバロなど、アカデミー賞®に絡む名優が多数出演し、圧巻の名演技を披露。映画史に残る傑作を作り上げた。

 

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いよいよ明日2月13日(金)より日米同時公開を迎える本作のワールドプレミアが現地時間2月10日(火)〈日本時間:2月11日(水)〉、映画の舞台でもあるアメリカ・ロサンゼルスのブロードウェイ・ユナイテッド・シアターにて行われ、会場は映画を待ちきれない超満員の観客で埋め尽くされた。

 

当日は、監督のバート・レイトンをはじめ、主演の<痕跡を一切 残さない完全犯罪者>デーヴィス役のクリス・ヘムズワース、<富裕層をターゲットに高級保険の調査員>シャロン役のハル・ベリー、マーク・ラファロ扮するロサンゼルス市警のルー刑事の同僚役のコーリー・ホーキンズそして原作者のドン・ウィンズロウらが登場した。


さらに、スペシャルゲストとして、『マイティ・ソー バトルロイヤル』でクリス・ヘムズワースと共演している親友であり俳優のマット・デイモン。監督としても活躍中の俳優ベン・アフレック、そしてクリスの弟の俳優リアム・ヘムズワースら錚々たるスターが登場し、華々しく『クライム101』の船出を祝福した。クリス、マット、ベンの3人は顔を見るなりハグを交わし、記念撮影に応じるなど和やかな雰囲気で行われた。クリスもハルもファンとの写真撮影やサインにも応じるなど神対応を見せ、ロサンゼルスの夜は熱狂に包まれた。

 
CRIME101-2.11-550-3shot.jpgインタビューでは、クリスは今まで演じたことがない種類の役だった」とアンチヒーローであるだけでなく、強いだけじゃなく、デリケートな一面も持つデーヴィスについてそう表現した。


CRIME101-2.11-監督.jpgバートは「観客の皆さんにも、私が若い頃に映画館で体験した“こんな映画を作りたい“と思わせるような素晴らしい夜を過ごしていただければと思います。そして、この映画ではクリスの見たことのない側面が見られます」とクリスファンにはたまらない情報も飛び出した。ハルは、「クリス、マーク、バリーとの共演は最高だった。みんな全力を尽くしていたし、とても親切で敬意を払ってくれた。今までで一番最高の経験でした。映画は、スリル満点で、疾走感があって、そしてとてもセクシーです。魅力的なキャラクターたちがアクション満載で登場して、全ては101号線で起こるの!」と一夜限りのプレミアの夜は大盛り上がりで幕を閉じた。


日本でもいよいよ明日2月13日(金)より全国で公開される。名作『ヒート』に続く、L.A.を舞台にした新たなクライムアクション・スリラーの誕生を劇場で楽しんでほしい。
 


<ストーリー>

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アメリカ西海岸線を走るハイウェー<101>号線上で、数百万ドルの宝石が消える強盗事件が多発。

4年間にも及ぶデーヴィスの犯行は一切のミスがなく完璧だったが、人生最大の大金を得るために高額商品を扱う保険会社に勤めるシャロンに接触し、共謀を持ちかけたことから思わぬ綻びを見せ始める。

1100万ドル(約16億円)の宝石をターゲットに、シャロンとの裏取引は成功したかのように見えたが、犯罪組織からの追跡や警察内部の陰謀、そしてルー刑事の執拗な捜査網にそれぞれの思惑が絡み合い、デーヴィスの完璧だった犯罪計画とルールが崩れていく――


・原題:CRIME 101
・監督&脚本:バート・レイトン(『アメリカン・アニマルズ』)
・原作:ドン・ウィンズロウ 「犯罪心得一の一」(クライム101) (ハーパーコリンズ・ジャパン刊/中篇集『壊れた世界の者たちよ』収録)
・出演:クリス・ヘムズワース(『マイティ・ソー』)、マーク・ラファロ(『哀れなるものたち』アカデミー賞®助演男優賞ノミネート)、バリー・コーガン(『イニシェリン島の精霊』アカデミー賞®助演男優賞ノミネート)、モニカ・バルバロ(『トップガン マーヴェリック』、『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』アカデミー賞®助演女優賞ノミネート)、コーリー・ホーキンズ(「ウォーキング・デッド」シリーズ)、ジェニファー・ジェイソン・リー(『ヘイトフル・エイト』アカデミー賞®助演女優賞ノミネート)、ニック・ノルティ(『サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方』アカデミー賞®主演男優賞ノミネート)、ハル・ベリー(『チョコレート』アカデミー賞®主演女優賞受賞)
提供:Amazon MGMスタジオ 製作:ワーキング・タイトル、RAW、ワイルド・ステイト・プロダクション 協力:ザ・ストーリー・ファクトリー
2026年/アメリカ・イギリス/2時間20分

■オフィシャルサイト&SNS 

 ・公式サイト:https://crime101.jp/
・作品公式X:@SonyPicsEiga
・ハッシュタグ: #クライム101
・ソニー・ピクチャーズ公式Instagram:https://www.instagram.com/sonypicseiga/
・ソニー・ピクチャーズ公式TikTok:https://www.tiktok.com/@sonypicseiga

2月13日(金) より日米同時公開!!!


(オフィシャル・レポートより)

 

 

 

 
 


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1999年にアメリカのアニメーター、ステファン・ヒーレンバーグによって生み出されたキャラクター、スポンジ・ボブ。海の底にある町、ビキニタウンでペットのカタツムリ・ゲイリーとともにパイナップルの家に暮らす、とにかくポジティブでハイテンションな海綿だ。スポンジ・ボブの親友であるヒトデのパトリック、隣人で同僚でもあるタコのイカルド、尊敬するボスであるカニのカーニさんなど、個性あふれるキャラクターたちの笑いと騒動が絶えない日々を描いた「スポンジ・ボブ」シリーズは放送開始以来、そのユーモアと独特な世界観でファンたちを魅了し、これまでに180か国以上で放送される大人気シリーズへと成長した。


日本国内では2015年から10年以上にわたりNHK Eテレにて毎週土曜日に放送中。さらに雑貨店などでも関連グッズが豊富に展開され、そのカワいさに子どものみならず大人までも虜にしている。


そんな長年にわたり海の底から世界中へ笑顔を届けているスポンジ・ボブの最新作『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』は2026年4月1日エイプリルフールにホントに公開!
 


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映画『劇場版スポンジ・ボブ』とJR西日本がコラボし、

デジタルスタンプラリーを開催!

コンプリートして超豪華オリジナルグッズをゲットしよう!


本作の公開を記念して、関西が誇る超ビッグな電鉄の西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)とのタイアップが決定!「関西」「中国(山陽・山陰・福岡)」「北陸」の超広域3エリアにて、デジタルスタンプラリーを開催。

 
JR西日本の対象駅を巡って公式ナビアプリ「WESTER」上でスタンプを集めると、本作のオリジナルグッズが抽選で当たる!各駅に散りばめられたスタンプは、スポンジ・ボブをはじめビキニタウンに住む個性豊かな仲間たちや、劇場版では初登場となる悪役“さまよえるオランダ人”など、ついついコンプリートしたくなること間違いナシ!


超キケンで史上最大規模の大冒険へ、いざ出航!「準備はイイ?」お宝(スタンプ)をさがして大冒険だワワワワワ!
 


実施期間:2026年2月13日(金)~2026年3月31日(火)

概    要:JR西日本の駅を巡って「スポンジ・ボブ」のキャラクターが描かれたデジタルスタンプを獲得すると、集めたスタンプ数に応じて抽選で賞品が当たります。

※応募条件・参加方法・対象駅に関しては、下記リンクよりご確認ください。

https://wester.jr-odekake.net/campaign/detail/012027021201


『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』

【ストーリー】
ついにこの日がやってきた。“立派な大人”になり(身長が伸び)、長年夢見たジェットコースターに乗る日が。意気揚々と遊園地に向かうスポンジ・ボブだったが、直前でビビッてしまい心はまだ“大人”でないことを思い知る… 勇敢さを手に入れて真の“立派な大人”になるため、呪われた海賊を救う大冒険へレッツゴー!いざ!ビキニタウンよりももっともっと深~い海の底の底へワワワワワ!


■監督:デレク・ドライモン
■日本語吹替版声優:宮田幸季(スポンジ・ボブ)、かぬか光明(パトリック)、上田燿司(イカルド)、奥田啓人(カーニさん)、松浦チエ(サンディ/プランクトン)、島田敏(さまよえるオランダ人)、浦嶋りんこ(バーブ)、大塚芳忠(海賊船長)、森久保祥太郎(ランディ)
■全米公開:2025年12月19日 
■原題:The SpongeBob Movie: Search for SquarePants
■配給:東和ピクチャーズ・東宝
■コピーライト:©2026 Paramount Pictures and Viacom International Inc. SpongeBob SquarePants is a trademark of Viacom International Inc.
■『劇場版スポンジ・ボブ』公式ウェブサイトURL:http://spongebobmovie.jp/

■東和ピクチャーズ公式XアカウントURL: https://x.com/ParamountFamJP?s=20

#劇場版スポンジボブ #スポンジボブ

2026年4月1日(水)~ホントに公開! 


(オフィシャル・リリースより)

 




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gekkou-pos.jpg福山雅治が長崎への愛をこめて監督した映画『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』は、2024年10月13日、長崎スタジアムシティ(長崎県長崎市幸町7-1)のこけら落としとしてジャパネットグループが開催した福山雅治のフリーライブ「Great Freedom」(招待客25,000人)を映画化したものである。長崎スタジアムシティのクリエイティブプロデューサーでもある福山雅治が、総合演出、映像、音の全てを監修したライブに、さらに音や映像を付加して叙情的な作品として完成させている


好天にも恵まれ、秋の夜空に澄める月に見守られながら、豊かな歌唱力と演奏、心に沁みる楽曲に呼応する観客との一体感、まさに長崎スタジアムのこけら落としにふさわしい記憶に残る作品となっている。また、福山雅治の少年時代を彷彿とさせるような音楽へ誘われる少年の映像や、長崎の海や山の旅情豊かな映像も印象深く、ライブフィルムをさらに高見に押し上げる郷土愛にあふれている。


福山雅治の誕生日となる 2 月 6 日(金)に大阪にて初日舞台挨拶が開催され、詰め掛けたファンからの感想や質問にも応じて、ファンからの誕生日の祝意を熱い想いと共に受け止めていた。


■日時:2026年2月6日(金)16:25~16:50(上映終了後)

■会場:なんばパークスシネマ スクリーン7
   (大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス8F )

■登壇者:福山雅治(敬称略)   MC:荘口彰久



★ 57 歳の誕生日――福山雅治と共に生きてきたファンの熱い想い

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1969年 2月6日生まれの福山は、記念すべき自身の誕生日である2月6日に映画公開を迎えたことについて、「57年間生きて、この日を迎えることができました。ありがとうございます。誕生日が映画の公開日になったことって、僕ありましたっけ?」とファンに問うと、即座に「ない」と返ってきた。「最近、僕の記憶はファンの方にクラウドしてますんで(笑)」。福山雅治と共に生きてきたファン層の厚さを感じさせる一幕。

2月7日・8日の2日間、大阪城ホールでライブ公演があるということで、「“ずっとこの大阪につながっていたんだ”、そうとしか考えられない、そう感じている今日1日でございます」と喜びを伝えた。


★大阪の印象は?

「最初に大阪でライブをした時はすごく緊張しました。音楽的に緊張したというよりは、 MCで笑って頂けるかということで緊張しました」と当時を振り返った。


★思わぬ感動を巻き起こすファンとのQ&A

この日の舞台挨拶は、全国の映画館へライブビューイングで生中継されていた。

「全国のライブビューイングでご覧になってくださっているあなた、本日は本当にありがとうございます。そして、見終わったばかりということで、ぜひ皆さんから感想を頂こうかなと思っております」。

 

★演奏時の緊張を和らげるには?

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Q1:「ましゃ誕生日おめでとうございます。大好きです!『クスノキ』にとても感動しました。先月の中学校の合同音楽会で、生徒たちが歌う『クスノキ』のピアノ伴奏をさせて頂く機会があったものですから、特に『クスノキ』に聴き入ってしまいました。その時とても緊張してピアノを弾く手が震えてしまったのですが、ましゃは普段たくさんのお客様の前で歌われる時や登場される時など緊張されるのかな?どういう気持ちで登場されるのでしょうか?」


A:「まず緊張について――自分がリハーサルでイメージを持って積み重ねてきたものが完成だと思ったものを100点とすると、まずその100点が表現できるかどうか。 だけど100点だと満足できないので、オーディエンスの皆さんと一緒に作り上げるライブで、それを120点、160点、200点にできるのかなという高望みをすることによって緊張することはあります」。


「登場する時の気持ちは、これは甘えになってはいけないというふうに常に戒めているんですが、ありがたいことに福山のライブを聴きたくて、見たくて来てくださっているファンの方なんだから、非常に愛情を持って会場に来てくださっていることを信じて、その愛情に報いるためにもさらなる愛情を音楽に込めてお返しできればと思うことで、だいぶ緊張はほぐれるようになりました」と伝えた。

 

★ライブとまた違った素晴らしい映像体験に感動!

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Q2:「ましゃお誕生日おめでとうございます。ライブ映像の中でましゃがカッコいいのは勿論なんですけど、来ているファンの皆さんの笑顔とか涙とかも見ていて感動しました。 私もライブに行ってはいつも感動をもらうんですけど、また改めてこうやってスクリーンで見ることで歌詞の意味を噛みしめたりとか、また自分がライブに行ったような感覚になったりして、とても素晴らしい映像体験ができました。私、来週誕生日でして、名古屋のライブに行くので、これも運命かなと思っているんですけど…」


A:「ずっとつながっていたんですよ、我々は――。運命なんです。おめでとうございます」と伝え、女性を喜ばせた。

 

★ライブ映像を映画化するにあたりプラス・マイナスしたことは何?

Q3:「今日、この素晴らしい映画の初日を、大阪の地で舞台挨拶して頂けて本当にありがとうございます。ライブの時もすごく感動したんですけど、今日ここに来て、福山さんの理想の音楽、理想の映像を全身で浴びることができて、その時の記憶がさらに濃密に、いつまでも残っていくような体験ができました

特に印象的だったことが2つあって、1つは、福山さんの声がすごくリアルに耳からだけなく肌感覚で聞こえたことです。それがすごく印象的でした。

もう1つは、光と影の使い方が印象的だったことです。特に影は『道標』の花道のシルエットのところで、光はあのポップスターのところで映像が足されていたのが印象的でした。

今回ライブ映像から理想に落とし込むときに、きっと足し算、引き算というのをされたと思うのですが、特にこだわった部分などがあれば教えてください」。


gekkou-pos-2.jpgA:「結構前半はカットしてあります。実際のライブは、僕が登場して歌うまでのストロークもあり、頭の方の曲もカットしています。それから、野外なので天空が見えているわけです。マジックアワーの夕暮れになって月が出てきて、徐々に月光に照らされるというロマンチックな時間帯をなるべく早めに持ってこようと、かなり自分の中では編集しました。 暗い中で光の演出をするというのがライブの演出なので、夕暮れ以降を優先したのです。やっぱ我々人間の力では及ぶことのできない天空の変化を最優先した訳です」。


続けて「足したのは結構ありまして、あのオープニングの映像もそうですけれども、実際に現場で鳴ってなかった音も含めて全部足しています。ライブの感動を真空パックしたというより、その真空パックされたライブの感動、興奮を基に再構築して、さらに物語を足して月光という作品にしていたのです。相当いろんなこと足していますから、なんだかんだで 1年かかりましたね。」と明かした。

 

★二人の子供も2月6日生まれ!? 家族に支えられながら福山正治のファンでいられる幸せを満喫!

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Q4:「私は感動スポットが沢山あるんですけれど、やはり一番感動したのは『家族になろうよ』の時に妊婦さんのお腹をご主人の方が優しく撫でるところで号泣しました。というのも、私も同じ経験がありまして、妊婦の時に行ったライブで同じように『家族になろうよ』で同じシチュエーションがありました。その子供が生まれたのが 2月6日なんです。2 人子供がいるのですが、息子も娘も 2月6日が誕生日なんです。

中学生の頃にましゃのファンになって1人で追いかけていて、ライブにも行って、明後日は家族 4人でライブに行かせて頂く予定です。やはりずっとこの光につながっていたんだというように、ましゃ本当にありがとうございます」と涙を堪えるように一所懸命に話す女性に会場からは拍手が起こった。


A:「素晴らしい、素晴らしい! お子様のお名前を教えてもらってもいいですか」とその女性に伝えると、


女性は「息子が“りく”、娘が“ゆあ”と言います」と伝え、「今日は息子の分もチケット当たってたんですけど、ちょっと運悪く学級閉鎖になりまして、私だけでも行っておいでと言ってもらって、主人が在宅で子供と一緒に過ごしてくれています。家族の協力のお陰で今この場にいれるので、本当に今日舞台挨拶があったのも感謝ですが、家族にも感謝です。本当に奇跡的で、ありがとうございます」と会場は感動に包まれた。


福山は「りく、ゆあ、お誕生日おめでとうございます。」とその想いに応えるようにメッセージを送った。

 

★最後のご挨拶

そして福山から「 明日から、ライブでございます。今日から公開となりますライブフィルム『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』。緻密に、音も映像も積み上げております。 全部スタッフのお陰でかなり濃密な作品になっていると思います。一度でも十分なんですが、何度も見て頂けるとさらに新しい発見があるかと思います。どうかよろしくお願いします」とメッセージを送った。
 

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★劇場全体で『Happy Birthday』のお祝いを!

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最後に福山から「皆さん、ごめんなさい、厚かましいお願いしてもいいですか? 皆様から誕生日プレゼントを頂きたくて、みんなに『Happy Birthday』を歌ってもらいたいのです。 私ね、明日ライブなんでちょっと歌を控えたくて(笑)。僕がギター弾きますのでみんなで歌ってもらってもいいですか?」とサプライズが。


会場の準備が整い、改めて福山から「じゃあ皆様から誕生日プレゼントを頂いてもよろしいですか?」と声がかかり、会場が『Happy Birthday』を歌い、福山は会場とともに誕生日をお祝いし、大いに盛り上がった。

 

 


<長崎スタジアムシティこけら落とし「Great Freedom」について>

地元長崎を活性化したいという想いからジャパネットグループが立ち上げた、「長崎スタジアムシティプロジェクト」。長崎への想いを共にする福山雅治はこのプロジェクトの“伝え手”として、クリエイティブプロデューサーに就任した。長崎スタジアムシティは、開業前夜となる2024 年10 月13 日に、こけら落としとして福山雅治のフリーライブ「Great Freedom」を開催。応募総数530,000人超の中から選ばれた25,000人が、メイン会場とな る《PEACE STADIUM Connected by SoftBank》で熱狂、さらに隣接する《HAPPINESS ARENA》と長崎県内全域自治体主催によるライブビューイングには約13,500人が参加、ライブ本番は公式アプリを通じて無料中継され総視聴者数は約278,000人にのぼり、実に31 万人を超える観客が歴史的ライブを目撃した。

 


『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』

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アップテンポのロックナンバーからヒットバラードまで、時代を超えて今なお進化し続けるシンガーソングライター福山雅治の名曲の数々が、最新のライブアレンジで満員のオーディエンスの歓声と共に惜しみなく届けられる。あらゆる角度から納められた映像、照明演出、会場の歓声が観る者に没入感を与え、Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)の最高の音響環境がある映画館だからこそ味わえる、福山の脳内にある“理想のライブの音”、“理想のライブの映像世界”を追求した、“ライブを超えたライブ”体験がここにある。

■監督:福山雅治
■出演:福山雅治、柊木陽太
■配給:松竹
■製作:アミューズ

■コピーライト:©︎2026Amuse Inc.
■公式サイト:https://www.fukuyamamasaharu-livefilm.com/gekko/

2026年2月6日(金)~全国ロードショー


(河田 真喜子)



『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』『シャイニング』など数々の傑作を世に放ち、世界で累計4憶部以上売り上げた今世紀最大のレジェンド・ベストセラー作家である原作スティーヴン・キング。『ベイビー・ドライバー』『ラストナイト・イン・ソーホー』などセンスが光るスタイリッシュな映像と選曲で、観るものを虜にする唯一無二の作品を生み出し続けるエドガー・ライト監督。2人の天才が初めてタッグを組んで描く、参加者が賞金を目指して挑む人生一発逆転“捕まったら即死亡”の、イカれた“鬼ごっこ”デスゲーム『ランニング・マン』が2026年1月30日より全国公開!


娘のため、デスゲームに身を投じる主人公・ベンを演じるのは、『トップガン マーヴェリック』での好演で一躍スターダムを駆け上がり、立て続けに映画の主演に抜擢されるなど、今ハリウッドで最も注目の俳優グレン・パウエル。今後も、J・J・エイブラムスや、ロン・ハワードといった名だたるヒットメイカーの作品への主演が決まっている次世代のスターが、本作で満を持してアクション超大作に初主演する。


“スタミナうどん・そば”であなたも30日間逃げ切れる!?

時間に追われる人たちの強い味方!

立ち食いうどん店「麺家」とのコラボが決定!!


本作は「一攫千金!捕獲=即死亡のイカれた鬼ごっこ」というゲームに参加し、30 日間ハンターや世界中のゲーム視聴者から追われ続ける主人公が描かれる。 そんな本作の公開を記念して、時間に忙しく追われる人たちの強い味方である立ち食いうどん店「麺家」と、コラボキャンペーンを実施することが決定しました!


麺家はJR大阪駅の改札内など関西の駅構内を中心に店舗展開している立ち食いうどん・そば店。クイックに、そしてリーズナブルに美味しい商品を提供している人気店なので、時間やタスクに追われる現代人(=ランニング・マン参加者?)の休憩スポットになっている!


コラボ期間の1月16日(金)~2月15日(日)中に、対象メニューである“スタミナうどん”または“スタミナそば”を注文された方に先着で、『ランニング・マン』映画オリジナルステッカーをプレゼント。 ぜひこの機会に、麺家のスタミナメニューを食べて日々の忙しさから逃げ切ったら、30 日から全国公開される『ランニング・マン』で非日常の映画体験を味わってみてはいかが?
 


映画『ランニング・マン』×麺家 公開記念コラボキャンペーン 

■日時:2026年1月16日(金)~2月15日(日) 実施予定

■実施店舗:麺家(https://www.jwfsn.com/news_brand/menya/)21店舗

京都駅、京橋駅、三ノ宮駅、大阪駅、明石駅、兵庫駅、鳳駅、山科駅、西九条駅、尼崎駅、 新大阪駅、草津駅、天王寺駅、鶴橋駅、茨木駅、高槻駅

■実施内容:スタミナうどん・スタミナそば 730円(税込)をご注文の方に 先着で映画オリジナルステッカーをプレゼント!

※商品価格は予告なく変更する場合がございます。
※ステッカーがなくなり次第終了いたします。

 


『ランニング・マン』

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<STORY>

職を失い、娘の治療費に困るベンは、巨額の賞金が得られるというリアリティショー「ランニング・マン」に参加する。 しかしその実態は、殺人ハンターの追跡に加え、全視聴者すら敵になる、捕まれば即死の30日間の"鬼ごっこ"、生存者ゼロの究極のデスゲームだった。


■監督:エドガー・ライト 『ベイビー・ドライバー』
■原作:スティーヴン・キング 『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』
■出演:グレン・パウエル 『トップガン マーヴェリック』、ジョシュ・ブローリン 『デッドプール2』、コールマン・ドミンゴ 『シンシン/SING SING』、ほか
■全米公開:2025年11月14日 ■原題:THE RUNNING MAN
■配給:東和ピクチャーズ
■コピーライト:©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

■<予告> https://youtu.be/8qYfJyMNAjM

■<HP> https://the-runningman-movie.jp/

2026年1月30日 一攫千金! イカれた”鬼ごっこ“開幕!


(オフィシャル・リリースより)


50oretachinotabi-1.10-550-1.JPG(左から、田中健、岡田奈々、中村雅俊、秋野太作)

1975年10月 から日本テレビ系列で放送された「俺たちの旅」は、中村雅俊演じるカースケ(津村浩介)、秋野太作演じるグズ六(熊沢伸六)、田中健演じるオメダ(中谷隆夫)による青春群像劇。

不朽の名作が今年で放送開始50年を迎えるにあたり、彼らの「今」を描く最新作『五十年目の俺たちの旅』が、1月9日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか絶賛公開中です!

この度、中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々が登壇する公開記念舞台挨拶を、TOHOシネマズ 日比谷にて実施いたしました!
 


【日時】:1月10日(土) 12時00分~ ※上映後イベント

【会場】:TOHOシネマズ 日比谷 (東京都千代田区有楽町1丁目1−2)

【登壇者】:中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々



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1月9日に幕を開けたばかりの映画『五十年目の俺たちの旅』の公開記念舞台あいさつが10日、TOHOシネマズ日比谷にて開催。主演兼初監督を務めた中村雅俊をはじめ、共演者の秋野太作、田中健、岡田奈々が登壇し、ついに公開となった本作の見どころなどを語った。


50oretachinotabi-1.10-nakamura.JPG1975年10月から日本テレビ系で放送されたドラマ『俺たちの旅』は、中村演じるカースケ(津村浩介)、秋野演じるグズ六(熊沢伸六)、田中演じるオメダ(中谷隆夫)による青春群像劇。放送後も『十年目の再会』『二十年目の選択』『三十年目の運命』と彼らの人生の節目ごとにスペシャルドラマが作られてきた。そして、放送開始50周年を迎えた今、20年ぶりの続編『五十年目の俺たちの旅』が初の映画版として製作され、カースケたち3人の物語が初めて銀幕に登場する。


ファンからの拍手喝采に迎えられた中村は「目の前にお客さんがいる……!」と登壇早々に感無量の様子。公開されるまでは「お客さんが集まってくれるのか、心配で眠れませんでした。今回は監督も務めたので、気が気じゃなかった」と不安を募らせていたことを明かす。満席となった劇場を見渡して「ホッとしました。本当に良かった!」と笑顔を浮かべた。


50oretachinotabi-1.10-tanaka.JPG田中は公開初日に映画館へ観に行き、さらに感動して泣いてしまったそう。「50年前にこの3人が出会ったことが奇跡。そしてまた50年後に集って同じ作品を撮れるなんて……。同じメンバーでこんなに続いている作品は他にない。ギネスレベルだよ!」と舞台上でも感激をあらわにする。しかし、数十年ぶりに3人集まって撮影をスタートさせると「役作りなんていらなかった。(50年前の)そのまま作品の世界に入っていけました」と中村。「監督として演出もしましたが“この3人じゃなきゃできなかった”と、つくづく感じました」としみじみ語った。

 

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秋野は「まだ役者ができていることがラッキー。50年経ってもこうやってステージでおしゃべりできることが奇跡だよ」とこれまで愛してくれたファンへの感謝を示した。


放送から50年経っても、劇場を満席にするほど愛され続ける本作。その理由はどこにあるのかと問われると、中村は「鎌田敏夫さんの脚本と、斎藤光正監督の演出。それ以上に、この3人の組み合わせ。それに説得力があって、現場の雰囲気や人となりが画面からあふれ出たのだと思います。その3つが絶妙に組み合わさって、それが皆さんに受け入れてもらえたのではないでしょうか」と魅力を熱弁。それに同意した観客からの大きな拍手が送られた。


マドンナ・中谷真弓役を演じた岡田から見ても、カースケ・クズ六・オメダの友情は「憧れだった」とのこと。「真の友達がいるというのは必要なことだと思います。こんな友達がいてくれたら、老後も楽しく過ごせるんじゃないかな(笑)」と語る。


50oretachinotabi-1.10-okada.JPGその岡田が「年齢不詳」だとステージ上でも盛り上がったのだが、「50年来の付き合いになるが、今だから聞きたいこと」というトークテーマでは、秋野の“変身ぶり”が話題に。中村が「見てください、このビジュアル。普段着もステキで、とてもオシャレ」と触れると、岡田は「とても若々しい。若さの秘訣は何ですか?」と質問。すると秋野は「あまり頭を使わないことかな。考えすぎると老けますからね(笑)」とおちゃらけながら答えていた。


最後に、キャストを代表して中村からメッセージ。「連続ドラマから50年が経ち、今や“青春ドラマの金字塔”と言われるようになってうれしいです。これは皆さんに愛してもらえたからこそ。当時と比べると歳をとりましたが(笑)、劇中ではしっかり青春して、『俺たちの旅』のテーマである“切なさ”を表現しています。もしよければまた観に来てもらって、友達に宣伝してもらえると、携わった連中みんなが喜ぶと思います」とアピールし、大盛況のうちに舞台あいさつの幕を下ろした。
 


【STORY】

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津村浩介“カースケ”(中村雅俊)と、大学時代の同級生の神崎隆夫“オメダ”(田中健)、カースケの小学校の先輩である熊沢伸六“グズ六”(秋野太作)の3人は70代になり、付き合いはすでに50年を過ぎている。カースケは現在、従業員10人ほどの小さな町工場を経営し、オメダは現在も鳥取県の米子市長を務め、グズ六は妻のおかげで介護施設の理事長の座に収まり、それぞれ平穏な日々を過ごしていた。

そんなある日、カースケの工場にオメダがやってくる。カースケは、米子市長を務めるオメダを誇らしい気持ちで従業員に紹介するが、オメダは思いつめた様子ですぐにその場を後にしてしまう。また別の日、カースケの工場で製作中だったポットが大量に割られる事件が起きる。その中に懐かしい砂時計を発見したカースケ。その砂時計はかつての恋人・洋子と行った思い出の地、鳥取砂丘で買ったものだった。20年前に病死した洋子を懐かしむカースケだが、グズ六から「洋子が生きてる!」と驚きの情報を耳にし…。


出演:中村雅俊 秋野太作 田中健 / 前田亜季 水谷果穂 左時枝 福士誠治 / 岡田奈々
原作・脚本 鎌田敏夫 
監督 中村雅俊 
主題歌 「俺たちの旅」歌:中村雅俊
配給 NAKACHIKA PICTURES 
©️「五十年目の俺たちの旅」製作委員会 
公式サイト:oretabi50th-movie

2026年1月9日(金)~ TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー


(オフィシャル・レポートより)

 


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(左から、土屋神葉、朴璐美、片岡凜、田牧そら、福岡大生監督、黒澤桂子)

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2021年本屋大賞ノミネートの深緑野分による人気小説を原作とする劇場アニメーション『この本を盗む者は』が、12月26日(金)より、新宿バルト9ほか全国公開いたしました。


本作は、2人の少女が“本の世界”を駆け巡る謎解き冒険ファンタジー。『ラディアン』『神クズ☆アイドル』などを手掛けてきた実力派・福岡大生が監督を務めます。キャラクターデザイン・作画監督には、『彼方のアストラ』『クズの本懐』の黒澤桂子が参加。


本作の主人公である本嫌いの少女・御倉深冬役を務めるのは、今回が映画初主演&声優初挑戦となる片岡 凜。深冬を本の世界へ誘う謎の少女・真白は、同じく声優初挑戦となる田牧そらに加え、書店員の大学生・春田貴文役に土屋神葉、深冬の祖母・御倉たまき役の朴 璐美実力派キャストが登壇。公開を迎えた喜びや本作へ込めたメッセージを語りました!さらに、キャスト陣より【2026年の抱負】も発表いたしました!
 


■日時:12月27日(土) 16:00~16:30 ※上映後イベント

■場所:新宿バルト9 シアター3 (新宿区新宿3丁目1-26 新宿三丁目イーストビル 9階) 

■登壇者(敬称略):片岡 凜、田牧そら、土屋神葉、朴 璐美、福岡大生(監督)、黒澤桂子(キャラクターデザイン/作画監督)



konohon-12.27-kataoka.JPG上映後の舞台挨拶ということで、読⻑商店街にある新刊書店「春⽥書店」で働く⼤学⽣、春⽥貴⽂役の土屋が「ネタバレを気にせず話します!」と高らかに宣言し、深冬の祖母、御倉たまき役の朴も「心置きなくネタバレしていきたいと思います」と続くと、福岡監督が「映画公開後ということで、ネタバレ解禁と言いつつ話せないこともあるので、気をつけながら頑張ります」とニッコリ。キャラクターデザイン、作画監督を務めた黒澤は「大ヒットするので、大ヒット!という“てい”で話します!」と元気に宣言し、笑いを誘って盛り上げた。

 

公開前日は「ドキドキしすぎて眠れないかも…と思ったけれど、意外とぐっすり眠れました」と明かした福岡監督は「今日を迎えられてよかったなと思いました」と安堵。黒澤は「無事に公開できてよかったです。世界が滅びなくてよかったです!」と公開のよろこびを爆発させ、「(公開されてしまったら)なるようにしかならない!」と言いつつも、あとは大ヒットするだけと念押し、笑わせていた。

 

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本の街・読⻑町の巨⼤な書庫「御倉館」を管理する⼀家に⽣まれた本作の主⼈公、御倉深冬役の片岡と、深冬の前に突然現れた謎の少⼥、真⽩役の田牧は本作で初めてのアニメーション声優に挑戦した。アフレコを振り返り、「すべてが初めてのことづくし」と話した片岡は「普段はセットの中で感情を乗せて物語や役に入っていくけれど、アフレコでは画の中で、決められた尺といろいろな制限のある中で表現します。難しいこともたくさん経験したけれど、その難しさが心地よくて幸せな収録でした」と充実感を滲ませる。田牧は片岡と一緒の収録だったことや、福岡監督の演出が優しかったと笑顔を見せ、「楽しみながらアフレコができました」と報告していた。

 

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片岡、田牧がアフレコで、顔を見合わせたり、手を繋いだり、壁ドンなどをしながら収録したと明かされると、「ウッソ!」と朴が驚きの声を上げる。「家に上がるシーンで、実際に手を繋いで」と片岡と田牧が再現する「かーわいーい…」と目を細める朴。あまりのかわいさに、会場に向かって「みなさん、拍手をお願いします!」と観客に拍手をリクエストし、盛り上げる場面も。片岡と田牧のアフレコ方法については、「演技指導を考えた結果、(壁ドンなどで)田牧さんが掴めた気がするといい顔をしていたので、これかなと思って…」と経緯に触れた福岡監督。田牧は「人生で初めて壁ドンをしたけれど、イケメンの気持ちがわかった気がしました」と掴んだ感を解説。朴は「長いこと(この仕事を)やっているけれど、壁ドンはやったことない」と反応。土屋も「聞いたことないです」と続く。さらに朴が「なんで私にやらせてくれなかったの?」と福岡監督に問いかけると、福岡監督は「朴さんは一人の収録だったので…」とニコニコ。「福山潤の首を絞めるところとか、いろいろできたのに…」と残念がる朴に福岡監督も観客も大笑いだった。

 

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土屋は劇中でキツネ、ニワトリの声もやっているとし、再現。「ニワトリを担当したのは僕だけじゃなくて…」と土屋が切り出すと、福尾監督が、「しお、タレ、ねぎまというニワトリがいて。塩が土屋くん、タレが諏訪部(順一)さん、ねぎまがこれだけのために声を入れた堀江瞬!」と微笑みながら明かし、劇中でキャラクターたちが食べた焼き鳥だとし、「あの鶏たちです!」とうれしそうに話すと、「なーんで私にやらせてくれなかったのかなぁ」とここでも朴から、「やってみたかった!」のリクエストが飛び、観客は大笑い。土屋は「鶏の声の違いも楽しんでほしい!」とお楽しみポイントのひとつとしておすすめしていた。


朴が演じるたまきは、劇中で圧倒的な存在感を放っている。「とてもおもしろくやらせていただきました」とニヤリ。「世界観が素敵な作品」と語った朴は、本を命と思ってやっていく仕事に携わっていると前置きした上で、「ドストライクの作品」と好みの物語だと強調。さらに朴は、「好きだなと思った作品で、筋を一本通したような役をやらせていただいたのはうれしかったです」と微笑んでいた。また片岡と田牧の声を聞きながらの収録だったと振り返った朴は「なんてナチュラルで、繊細な言葉が聞こえてくるんだろう。それをすっ飛ばしてやる!と思って演じさせていただきました」と役の特徴をアピールしながら語る。


たまきとの対峙シーンでは怒りのトーンを毎回変えて演じることを意識していたと話した片岡は、「たまきさんの声を聞いて最初はすごく圧倒されたけれど、後からだんだん悔しくなってきて。負けたくない!という気持ちになりました」と朴の芝居からの影響を指摘。朴の芝居について土屋は「怖さの上をいく、神々しさまであった」と話し、「それと対峙しているシーンがとても感情移入できました。クライマックスはすごく好きなシーンです」と片岡演じる深冬とたまきとの対峙シーンを絶賛していた。


印象に残っているシーンは「焼き鳥とか、おいしそうなご飯とかがたくさん出てきて。アニメーションならではのキラキラした描写に『おいしそうだね』と片岡さんと話していて…」とうっとりとした表情の田牧。アフレコ中は、おいしそうな描写に目を奪われ、「お腹がなって仕方がなかった!」と明かした片岡。ジャパンプレミアの際に、アフレコ中に空腹を防ぐ方法を話したことに触れ、今回は朴の対処法を尋ねたところ、「水を飲む」と回答。さらに、スタジオにはお菓子が置いてあることが多いと話した朴は「それにパクつきます!」と伝授!?していた。ジャパンプレミアに続き「馬刺しを食べる!馬の力を借りて…」と土屋が話すと、朴は「来年は午年だけにね」と綺麗にまとめたところで、来年の抱負を語るコーナーに突入。


konohon-12.27-fukuoka.JPG2026年の抱負は「今年と同じように、来年もお芝居を追求する。お芝居しながら役を生きます!」と宣言した片岡。田牧は「来年、20歳になるので、自立した大人な女性になりたいです。がんばります!」と力強く語る。続く土屋は「30(歳)になってしまう。自立した大人になりたいです!」と答えて笑わせると朴が「54(歳)になってしまうので、自立した大人になれるように、がんばるので応援してください」と田牧から続く「自立した大人」宣言をしめくくった。「44(歳に)なるんですけれど」と微笑んだ福岡監督は、作品を作り終わって肩を壊してしまったそうで、「野球選手がなるやつですと言われて。アニメを作っていただけなのに…」と苦笑い。福岡監督の来年の抱負は「肩のリハビリをしなければいけない。頑張りすぎちゃった。最終日に500カットくらい直したから…」と壮絶なラストスパートを振り返ったところで、「(肩の調子が)気になったら、早く整体に行ったほうがいいです!」と呼びかけていた。「自立した大人になれたらいいけれど、この仕事についた以上、このままでいいかな」とニッコリの黒澤は「こんな感じでやります!」と満面の笑みを浮かべていた。

 

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最後の挨拶で片岡は、YUKIが歌う主題歌「Share」にも絡め「思ったこと、感じたことを、感想をご家族や大切な方に“Share”して!」とリクエスト。田牧は「いろいろな見方ができる作品だと思うので何度でも楽しんでいただきたいと思います」と呼びかける。本を開く機会が少なくなっていると前置きした土屋は「本嫌いの人を連れてきて!」と本作に触れることで本の面白さを再確認してほしいと微笑む。朴は自身の役は温もりを与えるようなキャラクターじゃないけれどと笑わせつつ、「この作品を届けたいと思う人の気持ちが乗っている、そういう温かみを感じました」と見どころをあげる。黒澤は「1回目は何も考えず、感じて欲しい作品」とし、キービジュアルにある意図を考察してほしいと呼びかける。福岡監督は「またこのキャラクターに会いたい、この作品に会いたいそう思える作品です。そのために最後のあの展開があります」とラストの展開をほのめかした上で、深冬と真白、二人の物語をじっくりと堪能してほしいと伝え、公開記念舞台挨拶を締めくくった。

 


【STORY】

「本なんて、読まなければよかった⋯⋯!」

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書物の街・読⾧町に住む高校生の御倉深冬。曾祖父が創立した巨大な書庫「御倉館」を代々管理する一家の娘だが、当の本人は本が好きではなかった。ある日、御倉館の本が盗まれたことで、読⾧町は突然物語の世界に飲み込まれてしまう。それは本にかけられた呪いc“ブックカース”だった。呪いを解く鍵は、物語の中にc町を救うため、深冬は不思議な少女・真白とともに本泥棒を捕まえる旅に出る。泥棒の正体は一体誰なのか?そして、深冬も知らない“呪い”と“御倉家”の秘密とは⋯⋯?

2人の少女が“本の世界”を旅する、謎解き冒険ファンタジーが開幕!すべての呪いが解けるとき、あなたは奪われた真実と出会う――。

 

原作:深緑野分『この本を盗む者は』(角川文庫/KADOKAWA刊)
監督:福岡大生
脚本:中西やすひろ
キャラクターデザイン・作画監督:黒澤桂子
音楽:大島ミチル
アニメーションプロデューサー:比嘉勇二
アニメーション制作:かごかん(株式会社かごめかんぱにー)
配給:角川ANIMATION
製作:「この本を盗む者は」製作委員会
コピーライト表記:©2025 深緑野分/KADOKAWA/「この本を盗む者は」製作委員会 

公式HP:http://kononusu.com/
公式X:@kononusu_anime

2025年12月26(金)~新宿バルト9 ほか全国公開中!


(オフィシャル・レポートより)


UVERworld-12.18-main.jpg(左から、誠果、克哉、TAKUYA∞、真太郎、彰、信人

 

ロックバンド・UVERworld の結成 25 周年、デビュー20 周年を記念した映画『UVERworld THE MOVIE 25 to EPIPHANY』が、12 月 12 日(金)より全国公開中!さらには、12 月26 日(金)より SCREENX、4DX、ULTRA 4DX で公開致します。

本作は、6 年ぶりとなる東京ドーム公演「EPIPHANY」を中心に、オーストラリア・シドニーでの撮影を通して、UVERworld の現在地を描き出すドキュメンタリーライブフィルムです。タイトルの「EPIPHANY(気づき・ひらめき)」は、彼らが歩んできたこれまでとこれからをつなぐ象徴的な言葉として掲げられています。

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結成 25 周年を迎えた UVERworld は、2025 年 6 月 14 日・15 日に東京ドームで「UVERworld LIVE “EPIPHANY” at TOKYO DOME」を開催。長きにわたり支えてきたファンと共に、節目の瞬間を分かち合いました。


映画では、そのライブ映像を軸に、オーストラリアで新たに撮影された映像を交えながら、音楽と誠実に向き合い続ける姿を記録。過去から現在、そして未来へと続くバンドの軌跡と、音楽に込められた信念を静かに描き出します。

UVERworld は楽曲を通じて、「諦めない姿勢」「自分を信じぬくこと」「挑戦し続けること」という揺るぎない哲学を体現し、彼らの生き様そのものに強く共感する根強いファンと、常に多くの若者たちを惹きつけてやみません。


ライブでの熱量とアジテーションは圧倒的で、彼らのエネルギッシュなパフォーマンスが、ファンを一気に引き込み、「魂を燃やす場所」になっており、今回の東京ドームでのライブはまさにそんな彼らの集大成と言っても過言ではない金字塔とも言われるライブとなりました。このライブと新たに撮影された広大なオーストラリアでのパフォーマンス、そして彼らがバンドとして過ごしてきた想い──ファンを惹きつけてやまない魅力は一体何なのか。その全てが詰まっているドキュメンタリーがいよいよ公開となります。


この度、12 月 18 日(木)に、UVERworld のメンバーが登壇する『UVERworld THE MOVIE: 25 to EPIPHANY』公開記念舞台挨拶が T・ジョイ梅田で行われ、結成 25 周年、デビュー20 周年という節目に本作が作られたことへの想いや、シドニー撮影の思い出、そしてこの映画でしか聴けない新曲へ込めた想いなどを語っていただきました!
 


日 程:12 月 18 日(木)18:45~19:15(30 分間)

場 所:T・ジョイ梅田(大阪府大阪市北区梅田1丁目12−6 E-MA ビル 7F)

登壇者(敬称略):UVERworld(TAKUYA∞/彰/克哉/信人/真太郎/誠果)



メンバーがステージに登壇すると、客席はオールスタンディングで大歓声が沸き起こり、会場全体が一気に熱を帯び、熱狂的なムードに包まれました。


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まず、映画制作の話が届いたときの心境について、TAKUYA∞(ボーカル)は「気持ちって変わっていくし、忘れていくもの。でも 10 年後、20 年後、(バンドを)やっていくって決めているので、この気持ちに立ち戻れるような作品を、いいカメラで、オンもオフ(のショット)も収めてもらえると聞いたときは『ありがたい』と思いました」と感謝を口にします。

 

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続けて TAKUYA∞は「10 代とか写真を全然残していないから、記憶の中以外に思い出がなくて。UVERworld を始めてから、初めてのミュージックビデオを自分たちで作ったんですけど、そういうものを克哉(ギター)が記録して残してくれていて。初めてのワンマンに向かってコメントしたことも残してくれているんです」と映像として残すことの貴重さについて触れると、克哉は「まだ撮っているし、前身バンドのステッカーもちゃんと持っています」と明かしました。

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劇中では、UVERworld の楽曲に魅了されているファンの姿が何度も映し出されています。そのように自分たちの音楽が多くの人の人生を左右していることについて、彰(ギター)は「責任重大だなと思います。僕も、UVERworld の曲で人生が変わったところがあるので、その気持ちが分かります」と話します。

 


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また各メンバーが昔、手にしていた楽器を演奏する場面について、信人(ベース)が「お年玉で買ったレベルなので、音はめっちゃ悪いんですよ、ベースとか。でも(新聞配達の)バイトをして買ったんで」と振り返ると、TAKUYA∞も「僕は信人のベースを見たとき、懐かしさが込み上げて『うわっ』と思いました。彼のアイコンだったんです。ずっとあれ 1 本でやってたもんな?」と回想。

 

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一方、バンド結成当時、誠果(サックス)はサックス未経験。TAKUYA∞の要望もあって購入したときは、「(サックスを持って行ったとき)みんな、めっちゃテンションが上がっていました。『吹いてみて、吹いてみて』と言われたけど、吹けないんです。やったことがなかったですから」と、現在の演奏姿からは想像がつかない時期があったと言います。

 

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真太郎(ドラム)は、東京ドーム公演で印象に残っていることについて「今だから言えますが、1 日目(のライブ)が良くて、2 日目はちょっと気を抜いていたところがあるんです。1 曲、(演奏が)始まるのが遅いタイミングがあったんやけど、あれは俺がぼーっとしていた。『NO MAP』が…」と告白すると、TAKUYA∞も「遅かった! 誠果のせいにしていた」と笑わせました。

 

 

UVERworld-550-2.jpgそんな『UVERworld THE MOVIE: 25 to EPIPHANY』は 12 月 26 日より上映劇場を拡大し、ラージフォーマットでの公開も決定。正面スクリーンに加えて左右 270 度の視界すべてで映画鑑賞ができる SCREENX(スクリーンエックス)。「体感型」を演出するための最新システムで、座席が作品中のシーンとリンクし、前後上下左右への稼働や、風、ミスト、香り、煙りなどの各種演出が搭載され、アトラクション感覚で映画を体感できる 4DX(フォーディーエックス)。SCREENX と 4DXが合体した ULTRA 4DX(ウルトラ フォーディーエックス)。この 3 つのシステムで同作を楽しむことができる。


説明を聞いて TAKUYA∞は「何が起きるんですか! ミストと香りって何なんですか(笑)」と驚きの表情。オーストラリアでの撮影場面では大雨に見舞われたことから、「みんな、びしょびしょになるよ!」と劇中の再現に期待を寄せました。


そして舞台挨拶の最後に、TAKUYA∞が「東京ドームでのパフォーマンスは、もっと未来を感じられるものにしたいと思って行っていました。新曲(「EPIPHANY」)も入れて、これからが楽しみになるものになったと思います。これからもずっとUVERworld を楽しみにしてください」とメッセージを贈りました。
 


<UVERworld について>

滋賀出身の 6 人組ロックバンド。2005 年に「D-tecnoLife」でメジャーデビュー以降、ライブハウスからドームまで圧倒的なステージで観客を魅了してきた。2008 年から毎年 12 月 25 日に日本武道館でのクリスマスライブを開催し、2011年には男性限定ライブ「男祭り」を始動。2019年には東京ドーム「KING'SPARADE 男祭り FINAL」で 4.6 万人、2023 年の日産スタジアム公演で 7 万人を動員し日本記録を更新した。2025 年には結成 25 周年・デビュー20 周年を迎え、6 月に東京ドーム公演「UVERworld LIVE“EPIPHANY” at TOKYO DOME」を 2 日間開催。続く 7 月にはアルバム『EPIPHANY』をリリースし、11月からは冬の全国ツアー「UVERworld 2025 WINTER TOUR “BOOM GOES THE WORLD”」を展開予定。


『UVERworld THE MOVIE: 25 to EPIPHANY』

監督:オ・ユンドン
出演:UVERworld(TAKUYA∞/彰/克哉/信人/真太郎/誠果)
制作プロダクション:CJ 4DPL EX Co., Ltd.、ScreenX Studio
ⓒ2025, Sony Music Labels Inc. & CJ 4DPLEX Japan
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ
@UVERworld25_mov
公式サイト:https://uverworld25-movie.com

公開日:2025 年 12 月 12 日(金)2D
      2025 年 12 月 26 日(金)SCREENX、4DX、ULTRA 4DX


(オフィシャル・レポートより)


50oretachinotabi-550.JPG(左から、田中健、岡田奈々、中村雅俊、秋野太作
 

1975年10月 から日本テレビ系列で放送された「俺たちの旅」は、中村雅俊演じるカースケ(津村浩介)、秋野太作演じるグズ六(熊沢伸六)、田中健演じるオメダ(中谷隆夫)による青春群像劇。

不朽の名作が今年で放送開始50年を迎えるにあたり、彼らの「今」を描く最新作『五十年目の俺たちの旅』が2026年1月9日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開いたします。この度、中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々が登壇した完成披露上映会を、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて実施いたしました!
 

昭和を代表する青春ドラマの金字塔「俺たちの旅」が令和の時代に戻ってくる。

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1975年10月にスタートした連続ドラマ『俺たちの旅』。カースケ、オメダ、グズ六が繰り広げる熱い青春群像劇は、当時の若者たちを熱狂させ、放送後も『十年目の再会』『二十年目の選択』『三十年目の運命』と彼らの人生の節目ごとにスペシャルドラマが作られてきた。そして、放送開始50周年を迎えた今、20年ぶりの続編『五十年目の俺たちの旅』が初の映画版として製作され、カースケたち3人の物語が初めて銀幕に登場する。


カースケを演じるのは中村雅俊。今回も主題歌「俺たちの旅」はじめ、挿入歌も務める。グズ六役に秋野太作、オメダ役に田中健、さらにオメダの妹・真弓役に岡田奈々と50年前のオリジナルキャストが結集した。企画・脚本はドラマシリーズからメインライターを務める鎌田敏夫。昭和を代表する数々の大ヒットドラマを生み出してきたベテランが令和の時代に新たな物語を紡ぐ。本作で初のメガホンを取るのは主演の中村雅俊。これまでメインディレクターを務めてきた故・斎藤光正監督の演出を一番身近で見てきた中村監督が『旅』のテイストを銀幕に移し替えている。ドラマシリーズからの映像もふんだんに使い彼らの人生をたっぷりと振り返ることができる。この作品は彼らの『五十年目』の物語であると同時に、彼らが歩んできた『五十年間』の物語。今も続いている彼らの青春の旅をともにする、かけがえのない【人生の一本】となる特別な作品が完成した。


【日時】:12月8日(月)19時よりイベント開始 ※上映前イベント

【会場】:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京都港区六本木6丁目10−2 六本木ヒルズ けやき坂コンプレックス)

【登壇】:中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々(敬称略)


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大勢の観客で熱気あふれる会場内にやってきた中村はやや緊張の面持ち。「監督という大役を仰せつかって、正直言って大変でした。でもこうやって皆さんが目の前にいて、なんだかホッとした気持ちです。同時に中村、緊張しております。皆さんがこの作品をどう見てくれるのか、すごく気にしています」と挨拶。


続く秋野は「今年82歳になりました。まだ生きております。なんとかこの先も今しばらく生きたいと思っております」と挨拶すると、「この作品は大変ですよ。2時間、じいさんの顔しか映ってないんだから。そういう映画をこれから皆さんに耐え忍んで見ていただこうと思います」と作品についてユーモラスに語り、会場を沸かせると、田中が「僕としては同窓会という気持ちで演じたので、皆さんも同窓会の気持ちで観ていただければありがたいです。中村監督は素晴らしいです。楽しみにしてください」と続け、さらに岡田が「「俺たちの旅」はわたしがデビューした頃のドラマですが、またこうして50年たって映画化されまして。また出させていただけるなんて本当に夢のようです」と感慨深い様子を見せた。


「俺たちの旅」という50年前のドラマについて中村が「俺らにとってはただただ楽しい番組で。撮影現場に行ったり、撮影所に行ったりするだけですごく楽しい時間がそこに待っていた。それで1年間通したんですよ。それがまさか、後々、青春ドラマの金字塔という言い方をされるとは思わなかった」と語ると、深くうなずいた登壇者たち。さらに中村が「やはりこのドラマが金字塔と呼ばれるようになったのは、皆さんがこの作品を愛してくれたという、その賜物です。50年たってもずっと皆さんがこの作品を愛してくれたということで、そこは本当に感謝したいです」と語りかけた。

 
50oretachinotabi-sub1.JPGドラマ「俺たちの旅」は、放送終了後も10年後、20年後、30年後と、スペシャルドラマとして彼らのその後が描かれてきたが、40年後の時は、当時のメイン監督(斎藤光正)が亡くなったことなどが影響し、続編が制作されることはなかった。だがその後も、続編を望むファンからの待望論が浮かんでは消え、浮かんでは消え、という状況が続く中で、脚本家の鎌田敏夫が中心になって「もう一回やろうじゃないか」という機運が高まり、その中で今度は映画をつくろう、ということになった。その中で鎌田から「雅俊、お前が監督をやれ」と指名されたのが中村だった。「そう言われた時に、なんか妙に素直になっちゃって。「やります』と言ってしまい、こんなことになった。とても大変だったんですけど、結果としてやって良かったなと思っています」と振り返った。


そんな中村監督は、現場でどのように過ごしていたのだろうか。現場を振り返った岡田が「中村さんが一番大変だったと思いますよ。監督と役者との切り替えがね」と指摘する通り、中村監督は自身の演技チェックに苦戦したようだ。「秋野さんや健ちゃん、奈々ちゃんを演出する時は監督の目で見ることができるんだけど、自分が出るシーンは、代役の人に芝居をしてもらってから自分が入る。モニターを見て「OK」を出すんだけど、もうちょっと頑張らないといけないのに、ちょっと許してしまうというか、自分の芝居に甘いというか……」と振り返った中村は、編集段階で自分の芝居を客観的に見て、「俺の芝居が弱いんですよ。心の中で「失敗!』って叫んでいました」と笑うも、「ただキャラクター自身はもう出来上がっているので、いまさら役作りというのはなかった。あとは歳を取っている分だけ頑張ってセリフをちゃんと言ってほしい、ということだけでしたね」と語る中村の言葉に、キャスト陣も深く頷いていた。


イベント中は、SNSに寄せられたファンからの熱いメッセージが司会者から読み上げられるひと幕も。「男同士の友情、その青春に憧れて、早く大学生の男の人になりたかった。生きる意味、生き方、哀愁。子供でしたがそういうところに魅了された」といったエピソードに、登壇者たちも感慨深い様子で耳を傾けていた。そして中村演じるカースケのファッションについて、「50年前、中学生の俺はカースケの着ていたアーミージャケットが欲しかった。おふくろに頼んでつぎはぎのジーンズを作ってもらい、下駄を履いていた」という投稿に対し、中村は「あの格好、自前なんですよ」と明かす。


50oretachinotabi-sub2.JPG「あの役を決める時に、雅俊が大学時代にやっていた格好で出ようじゃないか]いう案が出て。“下駄を履いていました”、“カーキのシャツを着ていました”、“バイトも20くらいやっていました”などということがことごとく採用されたんです。自分自身が入っているんで、カースケを思う気持ちは結構強い。ましてやそれを憧れてくれた人がいるなんて……。本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。


それを聞いた田中も「吉祥寺の喫茶店で初めて会った時、下駄を履いてたんですよ」と振り返ると、中村も「俺たちの旅」をやっていた頃、下駄を履いてディスコに行った時に「下駄は勘弁してください」と言われて、スタッフにスリッパを渡されたことがあったな」と振り返ると、会場は笑いに包まれた。


一方で、秋野演じるグズ六については「わたしは生きることに悩んだ時、「グズ六さん、俺の生き方は間違っているだろうか。生きるってなんだろうね」と問いかけると、「間違いじゃないよ、人それぞれの人生だからさ」とグズ六さんはいつも心の中で真剣に答えてくれる。だからわたしは前を向いていけます」という言葉に、秋野は「少なくともこのドラマを見て真似しようとしない方が良かったね」と照れ笑いで返したが、中村たちから「僕らの芝居を包み込むように引っ張ってくれたのは秋野さん」と告げられ、笑顔を見せていた。

 
50oretachinotabi-sub3.JPGさらに「中学1年生の頃、大好きで見ていました。番組の終盤に画面に出る言葉に惹かれてノートに書き写していました。言葉が長い時は全部書ききれない時もあり「あ、消えちゃった」と。「ただお前がいい」のイントロが流れると、画面を必死に見ていたこと、青春の思い出です」という投稿も紹介され、「あれはウルウルするよね」と田中が語ると、中村も「今回もふんだんに使っています」と明かすひと幕もあった。


ここで最後のコメントを求められた中村は、「監督として今日までやってきたことがある意味ゴールだったんですけど、ゴールと同時に今日この日からスタートするんだなという意識がすごく強いです。先ほども言いましたが、ただ撮影現場に行くのが楽しかった作品が、青春ドラマの金字塔と呼ばれるようになったのは本当に嬉しい誤算だったんですけど、それも皆さんの支えというか、愛情があったからこそ」と感謝の思いを述べると、「皆さんの目の前には70をとうに過ぎた老人二人と、80をとっくに過ぎたおじいちゃんと、年齢不詳の女性が立ってますが、心配しないでください。ちゃんと青春ものになっていますから。そして「俺たちの旅』のテーマでもある“生きるって切ないよね”というテーマもちゃんと表現してありますんで、どうぞ楽しんでください」と会場に呼びかけた。


そして最後には、ドラマ最終回に登場した散文詩にちなみ、中村が「カースケはカースケのままで」、秋野が「グズ六はグズ六のままで」、田中が「オメダはオメダのままで」、岡田が「真弓は真弓のままで」と読み上げると、最後に中村が「心はひとつ」と会場に呼びかけ、会場全員で「俺たちの旅!」の大合唱となった。


【STORY】

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津村浩介“カースケ”(中村雅俊)と、大学時代の同級生の神崎隆夫“オメダ”(田中健)、カースケの小学校の先輩である熊沢伸六“グズ六”(秋野太作)の3人は70代になり、付き合いはすでに50年を過ぎている。カースケは現在、従業員10人ほどの小さな町工場を経営し、オメダは現在も鳥取県の米子市長を務め、グズ六は妻のおかげで介護施設の理事長の座に収まり、それぞれ平穏な日々を過ごしていた。

そんなある日、カースケの工場にオメダがやってくる。カースケは、米子市長を務めるオメダを誇らしい気持ちで従業員に紹介するが、オメダは思いつめた様子ですぐにその場を後にしてしまう。また別の日、カースケの工場で製作中だったポットが大量に割られる事件が起きる。その中に懐かしい砂時計を発見したカースケ。その砂時計はかつての恋人・洋子と行った思い出の地、鳥取砂丘で買ったものだった。20年前に病死した洋子を懐かしむカースケだが、グズ六から「洋子が生きてる!」と驚きの情報を耳にし…。


出演:中村雅俊 秋野太作 田中健 / 前田亜季 水谷果穂 左時枝 福士誠治 / 岡田奈々
原作・脚本 鎌田敏夫 
監督 中村雅俊 
主題歌 「俺たちの旅」歌:中村雅俊
配給 NAKACHIKA PICTURES 
©️「五十年目の俺たちの旅」製作委員会 
公式サイト:oretabi50th-movie

2026年1月9日(金)~ TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー


(オフィシャル・レポートより)

 
 


konohon-12.1-550.JPG(左から、土屋神葉、伊藤 静、東山奈央、片岡 凜、田牧そら、福岡大生(監督)、黒澤桂子(キャラクターデザイン/作画監督)


konohon-pos.jpg2021年本屋大賞ノミネートの深緑野分による人気小説を原作とする劇場アニメーション『この本を盗む者は』が、12月26日(金)より、新宿バルト9ほか全国公開が決定しました!

本作は、2人の少女が“本の世界”を駆け巡る謎解き冒険ファンタジー。『ラディアン』『神クズ☆アイドル』などを手掛けてきた実力派・福岡大生が監督を務めます。キャラクターデザイン・作画監督には、『彼方のアストラ』『クズの本懐』の黒澤桂子が参加。


この度、公開先駆け、【ジャパンプレミア】を開催いたしました!

本作の主人公である本嫌いの少女・御倉深冬役を務めるのは、今回が映画初主演&声優初挑戦となる片岡 凜。深冬を本の世界へ誘う謎の少女・真白は、同じく声優初挑戦となる田牧そらに加え 深冬の叔母・御倉ひるね役に東山奈央、風来坊を名乗る女性・与謝野蛍子役に伊藤 静、書店員の大学生・春田貴文役に土屋神葉、実力派キャストが登壇。映画が完成した喜び、本作へ込めた想いを語る!さらに、本の物語に迷い込むストーリーにちなみ【どんな世界の人物になりたいか】を、それぞれ初告白いたしました!
 


■日時:12月1日(月) 19:00~19:40 ※上映前イベント

■場所:新宿バルト9 シアター9 (新宿区新宿3丁目1-26 新宿三丁目イーストビル 13階) 

登壇者(敬称略):片岡 凜、田牧そら、東山奈央、伊藤 静、土屋神葉、福岡大生(監督)、黒澤桂子(キャラクターデザイン/作画監督)


<オフィシャルレポート>

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冒頭の挨拶で、本の街・読⻑町の巨⼤な書庫「御倉館」を管理する⼀家に⽣まれた本作の主⼈公、御倉深冬役の片岡は「足を運んでいただきありがとうございます」とニッコリ。深冬の前に突然現れた謎の犬耳少⼥、真⽩役の田牧は「お忙しい中お越しくださりありがとうございます。よろしくお願いいたします」と拍手に包まれた会場を見渡し笑顔を見せる。深冬の叔⺟、御倉ひるね役の東山は「12月26日から公開の本作をいち早く観ていただけるということで、とてもうれしいです。楽しんでいってください!」と上映前の観客に呼びかける。本好きな⾃称・⾵来坊の与謝野蛍⼦役の伊藤は「たくさんのみなさんに楽しんでいただけるのがうれしいです」と微笑み、読⻑商店街にある新刊書店「春⽥書店」で働く⼤学⽣、春⽥貴⽂役の土屋は「上映前のイベントということで、口を滑らさないように頑張ります!」と笑いを誘う。本作を⼿掛けた、福岡監督は着物にハットをあわせた衣装で、キャラクターデザイン&作画監督を務めた黒澤は、華やかな着物姿で元気に挨拶し、大きな拍手を浴びた。

 

本作が映画初主演かつ声優初挑戦となった片岡は「初めてのこと尽くしでした」とアフレコを振り返り、「収録の日々が、毎日新しいことの挑戦。新鮮さも難しさもあったけれど、ワクワクが止まらなかったです」と充実の日々だったことを明かす。「学ばせていただいた日々でした」と力を込め、普段の映像の芝居とは「180度違う!」と語り、「普段は美術さんの作ってくださったセットの中に役として入っていきます。今回は、画の中に自分の力でどう入れるのかが勝負なんだなという違いを感じました」と映像とアニメーションへの役者としての入り方の違いについて自身の言葉で解説。演じた深冬は「自分と似ていると思いました」と話した片岡は「深冬は、本の世界を冒険していきます。私も役者として、日々冒険のような毎日なので、演じながら共感できたし、分かるなぁと思いながら演じていました」と役への共感ポイントを指摘した。


konohon-12.1-tamaki.JPG同じく本作で声優に初挑戦した田牧は、「声優のお仕事に以前から興味がありました」と告白。「アフレコってこんな感じなんだ!とワクワクしていました」と笑顔の田牧は、「楽しい反面、決められた時間の中での台本と映像を観ながらのお芝居はすごく難しくて。改めてプロの声優さんはすごいなぁと思いました」と力を込め、この日一緒に登壇した声優陣の顔を覗き込む場面もあった。


アフレコを一緒に行ったという片岡と田牧の思い出は「壁ドン!」と声を揃える。片岡が「真白ちゃんがかっこいい声を出すシーンがあって。福岡監督からの提案で実際に壁ドンして声を出してみたら?とのことで、本当にしていただいて…」と少し照れながら振り返ると、田牧は「すごくかっこいい感じが掴めた気がしました!」と自信を覗かせながら、福岡監督にお礼。福岡監督は「思いのほかかっこいい真白が出来上がちゃって…(笑)」と満足度の高いシーンが誕生したことへのよろこびと、充実感を滲ませていた。福岡監督は「片岡さんは深冬と似ていると言っていたけれど、深冬ちゃんって根は素直ないい子。きつくあたる芝居やセリフの時にも人の良さが滲み出ている感じがあって、助かりました」と片岡のほうを見てペコリ。田牧については「真白ちゃんはふわっとした感じの子だけど、かっこいい感じもある。(田牧)そらさんのふわっとした感じも出た気がしていて。あと!セクシーなボイスにも挑戦してもらいました」と語る福岡監督に田牧は「いろいろとやらせていただきました。難しかったけれど楽しかったです!」と手応え十分といった様子で反応。立ち位置が隣だった田牧と福岡監督は、顔を見合わせ、ペコペコとお辞儀をし、労い合っていた。

 

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予告などではまだ眠っているところしか披露されていないひるね役を演じた東山。「とても不思議な存在だと思うのですが…」とのMCの問いかけに「ひるね叔母ちゃんは、まだまだ言えないことがたくさんあって(笑)」と答えた東山は、「スタッフさんに(ネタバレに)気をつけろよ、気をつけろよ、と念を押されています」とニヤリ。続けて「面倒をみてもらわないと、一人では何も出来ない。昼寝ばかりしている」という不思議な雰囲気を漂わせているひるね役を演じる上では、「ダメなところもあるけれど愛されるところもあるんだなと思っていただけるように演じたつもりです!」と解説し、MCから「ネタバレに気遣いながらのアピールありがとうございます」と感謝された東山に、会場からは大きな拍手が。予告映像では寝ているところしか映っていないひるねについて、「寝言と寝息に全力をかけて届けています!」と見どころをアピールした東山は、「それだけではないので!」と補足し、会場の笑いを誘っていた。
 


konohon-12.1-itou.JPG劇中で様々な登場人物を演じている伊藤は「たまたま似た顔と似た声帯の人を持っている人を演じるつもりでやっていました」と意識したことを明かした上で、「もともとの蛍⼦さんでなくていいかなという気持ちで。違う作品のただ似ている人という役どころと意識していました」と丁寧に説明。「言いたいことがあった!」と切り出した土屋はその場でスタッフにネタバレかどうか確認する場面も。確認前には東山から「オフマイクで話してね!」とマイクを通さないようにさりげないフォロー&気遣いが入り、会場が笑い声と拍手でいっぱいになる一幕もあった。


 

 

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話したかった内容はネタバレではないということで、コメントOKの許可が降りると土屋は「本編中で、ニワトリをやっています」と明かし、収録当日の朝3時までニワトリの動画を漁ったという。「コレだ!」と思うニワトリの動画を見つけて、アフレコの参考にしたという土屋は、イベント中にニワトリの声を再現。「ちょっとやっただけでも上手!」と伊藤と東山から褒められると、土屋は仕事で訪れたシンガポールでの出来事を明かす。「イベントまでの間に時間があったので植物園に行ったらニワトリがいて…」と振り返った土屋は「植木の間からニワトリが見えて!(ニワトリの声を)やってみたら、逃げられました!」と本物のニワトリも逃げてしまうほどの再現だったとうれしそうに話していた。

 

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制作でのこだわりについて黒澤は、「4割くらいレイアウトを描いています」とした上で、「たくさんやったけれど、意識したのは日常のパート。ヘンテコの(物語の)世界に入る前にヘンテコにならないように、普通のことを普通にすることを意識していました」と語る。続けてこだわりについては「作画監督という役名だけど、(たくさんの作画監督を統べる総作画監督もおらず)一人で作画監督をやっています。一人でたくさんのことをやっていること自体がこだわりです!」と語った黒澤がさらに「キャラクターデザインだけではなく、メカ、プロップ(小物)もやっているので…。大変だったけれど、楽しかったです」と担当した役割を告白すると、会場から大きな拍手が送られる場面もあった。

 

 

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演出面で⼀番気をつけたことについて福岡監督は、「設定は紙の束にしたら広辞苑くらいになりました(笑)」とニヤニヤ。「すごい作品の再現をするために設定や細かいものを作りました」と補足した福岡監督は、それもこれもすべてキャラクターをちゃんと描くために必要なものだったと説明。目指していたことを問われた福岡監督は「深冬ちゃんと真白ちゃんを好きになってもらえたら、という思いでした」と作品に込めた思いを笑顔で答えていた。

 

“本の呪い・ブック・カース”が発動すると街の⼈は物語の登場⼈物に変わってしまう物語が描かれる本作。「もし、何にでも変われるとしたらどのような⼈物になりたいか」との質問に片岡は「私は、お父さんがすごく大好き。ちょっと異質な変な人だけど(笑)、お父さんになってみたいです!」とニッコリ。「どんなお父さんなのか」と尋ねられた片岡は「この映画風に言うなら、一年中ブック・カースにかかっていそうな人。楽しそうな人生を送っているので、なってみたいです」と映画の注目ポイントに触れつつ、自身の父になってみたい理由を添えていた。「胃が大きい人…?」との田牧の回答に、登壇者と会場がクスクスしていると、「いっぱい食べられる人という意味かな?」と福岡監督がやさしくフォロー。胃のあたりを抑えながら「もっと食べたいと思って悔しく感じることもあるので、たくさん食べられるようになりたいです!と満足いくまでたくさん食べられる胃袋がほしいと語った田牧のトークに「片岡さんも田牧さんもピュアさしか感じないお二人!」とMCからコメントが飛び出すなど、会場には終始ほっこりとしたムードが漂っていた。

 

イベントでは本作で声優に初挑戦した片岡、田牧から声優陣への質問コーナーも。「収録時にお腹が鳴ってしまった」という片岡は「どうすればいいのか…。収録時の勝負飯はありますか?」と質問。東山は「みんな結構、何か軽食を持っていたり、ちょっと(お腹に)入れていたりとか…」と答え、伊藤は「人によるけれど、私の場合は一口ようかん。(腹)持ちもいいし、甘いし、ちょっと幸せになれるし(笑)」とおすすめ。「最近プロテインを飲んでいます」という東山が「シェイカーに粉だけ入れて、スタジオの水でシャカシャカ。腹持ちもいいし、タンパク質が摂れて体にもいい!」と語ると、片岡は「収録の時に訊けたらよかった…」と苦笑い。同じ質問をしたかったという田牧は「すごく気になっていたので、(おすすめを)聞けてうれしいです」と大満足。土屋は「僕は(収録時は)食べない派」と答え、その理由は「眠くなっちゃうから」とのこと。しかし、アフレコ前にはガッツリ食べるという土屋が勝負飯は「朝食に馬刺し。叫びのある仕事でも喉も枯れにくい。他の肉だと胃もたれする。スッキリしているし、持続力もいいので」と熱弁すると、田牧は興味津々といった様子の表情を浮かべながら「(次回は)食べます!」と即答し、会場の笑いを誘っていた。

 

最後の挨拶で片岡は「いろいろな愛の形が刻まれている作品です。今日、いち早く物語がお届けできることをうれしく思っています」とジャパンプレミアに参加した観客に呼びかけ、「何かを大事に思う気持ちを持って観てくださるみなさんそれぞれの視点から、どういうメッセージを受け取ってくれるのか。とても楽しみです」と笑顔。「先日完成したものを観たのですが、とにかく映像が綺麗です」とおすすめした田牧は「音楽もすごく素敵。たくさんの方の想いが詰まった作品になっています。ぜひ、観てください!」とアピール。「深緑先生の頭の中にあった作品の世界観が、美しいアニメーションと素晴らしい音楽で彩られているので、ぜひ劇場で受け取ってほしいです」と話した東山は「音楽は、いろいろな場所で収録しているんですよね?」と福岡監督に質問。「本の世界に合わせて、世界で音楽を収録しています」との福岡監督の回答を受け、「各地域で録っている作品の空気も受け取ってください!」と呼びかけた。アフレコの時点で映像の美しさに惹かれたという伊藤は「すごく完成が楽しみという気持ちで収録していました。大きなスクリーンで観てもらえるのが、うれしいです」と思いに触る。オーディションを振り帰った土屋は「原作を読んで、なんて夢のような作品なんだと思いました」とし、「ちょっと昼寝して、その時に見る夢を集めたらこんな作品になりました、みたいな感じ。総合芸術で素晴らしいアニメーションになっています。期待してください!」と呼びかける。「手短に一つだけ」と前置きした黒澤は「一秒でも一コマでも、もう一回観たいなと思ったら、公開されてからもう一度観に来てください!」とリピート鑑賞をリクエスト。「トリってドキドキしますね」と緊張気味の福岡監督は「みんなの頑張りもあって出来上がりました。今は、正直、燃え尽きた状態です」と語り、笑いを誘いつつ「感謝でいっぱいの気持ちでこの場に、立たせてもらっています」とコメントに感謝を込める。続けて「数年後とかにもう一度観たいな、と思ってもらえる作品を目指しました」と話した福岡監督は「この物語にまた戻って来たいと思ってもらえたら光栄です!」と願いを口にし、ジャパンプレミアの舞台挨拶をしめくくった。

 


【STORY】

「本なんて、読まなければよかった⋯⋯!」

書物の街・読⾧町に住む高校生の御倉深冬。曾祖父が創立した巨大な書庫「御倉館」を代々管理する一家の娘だが、当の本人は本が好きではなかった。ある日、御倉館の本が盗まれたことで、読⾧町は突然物語の世界に飲み込まれてしまう。それは本にかけられた呪いc“ブックカース”だった。呪いを解く鍵は、物語の中にc町を救うため、深冬は不思議な少女・真白とともに本泥棒を捕まえる旅に出る。泥棒の正体は一体誰なのか?そして、深冬も知らない“呪い”と“御倉家”の秘密とは⋯⋯?

2人の少女が“本の世界”を旅する、謎解き冒険ファンタジーが開幕!すべての呪いが解けるとき、あなたは奪われた真実と出会う――。

 

原作:深緑野分『この本を盗む者は』(角川文庫/KADOKAWA刊)
監督:福岡大生
脚本:中西やすひろ
キャラクターデザイン・作画監督:黒澤桂子
音楽:大島ミチル
アニメーションプロデューサー:比嘉勇二
アニメーション制作:かごかん(株式会社かごめかんぱにー)
配給:角川ANIMATION
製作:「この本を盗む者は」製作委員会
コピーライト表記:©2025 深緑野分/KADOKAWA/「この本を盗む者は」製作委員会 

公式HP:http://kononusu.com/
公式X:@kononusu_anime

2025年12月26(金)~新宿バルト9 ほか全国公開!


(オフィシャル・レポートより)

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ウォルト・ディズニー・ジャパン㈱(本社:東京都港区)は 2025 年 12 月 5 日(金)より、映画『ズートピア2』を劇場公開いたします。


動物たちが人間のように暮らし、誰もが何にでもなれる楽園<ズートピア>を舞台に、ドラマチックでミステリアスな物語、ユニークで多彩なキャラクター、そして現代社会に通じる深いメッセージが”もふもふなのに深い“と社会現象を巻き起こし、ディズニー・アニメーション作品としては『アナと雪の女王』以来、初めて世界興行収入が 10 億ドルを突破、日本でも興行収入 76 億円超えの社会現象を巻き起こす大ヒットを記録し、現在も各種映画レビューサイトでディズニー・アニメーション史上最高評価を保持するなど、名実ともに高い人気を誇る「ズートピア」──その待望のシリーズ最新作が、来たる 12 月 5 日(金)、ついに幕を開ける。


映画の公開に先立ち、日本全国ズートピア化計画が各地で進行中!すでに舞浜・イクスピアリ、東京ミッドタウン日比谷、名古屋・ミッドランドスクエアなど各地で『ズートピア2』の特別装飾が施されズートピアの世界観を味わうことができ、今後も渋谷、北海道、静岡のズートピア化が計画されています。


そして、映画の公開を記念して、大阪もズートピア化されることに!

11 月 22 日(土)~12 月 25 日(木)の間、「梅田」の文字モニュメントでおなじみのスポット・阪急サン広場に『ズートピア2』で彩られたクリスマスツリーが登場!特別仕様のロマンチックなイルミネーション装飾で心温まる素敵なひとときを過ごしていただけます。


また、本作公開の12 月5日(金)以降には、TOHO シネマズ梅田およびディズニーストア梅田 HEP FIVE 店にてオリジナルステッカーがもらえるプレゼントキャンペーンを実施。さらに、TOHO シネマズ梅田ほか角田町・茶屋町エリアの各所に『ズートピア2』のパロディポスターが登場するなど、梅田の街全体がズートピア化され、大阪のクリスマスを盛り上げます!
 


【STORY】

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“もふもふなのに深いメッセージ”で社会現象を巻き起こしたディズニー映画『ズートピア』の最新作。動物たちが人間のように暮らす夢の都市“ズートピア”。頑張り屋なウサギの警察官・ジュディと、皮肉屋だけど根はやさしいキツネのニックは、憧れの捜査官バディとして事件に挑んでいた。ある日、ズートピアにいないはずのヘビのゲイリーが現れたことで、その誕生の裏に隠された驚くべき秘密が明らかに。なぜ、この街には哺乳類しかいないのか?ヘビたちが姿を消した理由とは?ズートピア最大の謎を前に、正反対なジュディとニックの絆が試される―。


監督:ジャレド・ブッシュ(「ズートピア」、「モアナと伝説の海2」)
バイロン・ハワード(「ズートピア」、「塔の上のラプンツェル」)
オリジナル・サウンドトラック:ウォルト・ディズニー・レコード
原題:Zootopia2 /全米公開:2025 年 11 月 26 日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
© 2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
日本版声優:上戸彩、森川智之、下野紘、江口のりこ、山田涼介、梅沢富美男、三宅健太、Dream Ami、髙嶋政宏、水樹奈々、柄本明、高橋茂雄(サバンナ)、熊元プロレス(紅しょうが)、高木渉、山路和弘、ジャンボたかお(レインボー)

2025 年12月5日(金)~全国公開!



【公開記念展開① 阪急サン広場 特別イルミネーション装飾】

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■期間:11 月 22 日(土)~12 月 25 日(木)

■場所:阪急サン広場

■内容:『ズートピア2』で彩られた特別仕様のクリスマスツリー、イルミネーション装飾が登場



【公開記念展開② TOHO シネマズ梅田 Presents プレゼントキャンペーン】

■期間:12 月 5 日(金)~12 月 25 日(木)

■内容:TOHO シネマズ梅田およびディズニーストア梅田 HEP FIVE 店で素敵なオリジナルステッカーを先着プレゼント

※ノベルティの配布はなくなり次第終了とさせていただきます。
※キャンペーン期間中のレシートが対象となります。


[キャンペーン①]

「阪急サン広場で撮影したクリスマスツリー写真」の Instagram 投稿画面+ディズニーストア梅田 HEP FIVE店の購入レシートを TOHO シネマズ梅田の劇場グッズ売り場で提示すると、先着でオリジナルステッカーA(非売品)をプレゼント!


[キャンペーン②]

TOHO シネマズ梅田で購入した『ズートピア2』の鑑賞チケットをディズニーストア梅田 HEP FIVE 店で提示すると、先着でオリジナルステッカーB(非売品)をプレゼント!
 



【公開記念展開③ 茶屋町エリアに『ズートピア2』パロディポスターが登場】

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■期間:11 月 22 日(土)~12 月 25 日(木)

■場所:下記5か所の施設内に掲出

・TOHO シネマズ梅田
・ナビオダイニング
・NU 茶屋町
・ディズニーストア梅田 HEP FIVE 店
・キデイランド大阪梅田店


(オフィシャル・リリースより)

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