「J2」と一致するもの

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ワーナー ブラザース ジャパン合同会社は、映画『TANG タング』を8月11日(木・祝)に全国公開いたします。映画『TANG タング』の主演は人気・実力ともに日本を代表する俳優、二宮和也。国民的アーティストグループ「嵐」の活動休止以降初の主演映画となる本作で、二宮は妻に捨てられ人生に迷うダメ男を演じます。二宮の今回の共演相手は、まさかの記憶を無くした迷子のへっぽこロボット!原作はベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれた、イギリスのハートウォーミング小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」。日本国内でもシリーズ累計発行部数 38万部を超えるベストセラーで、根強い人気を誇っています。


あることがきっかけで人生に迷子中の主人公が、記憶を無くした迷子のロボット・タングと出会い、冒険を繰り広げる感動ファンタジーの本作にちなみ、30 分で梅田を冒険できる「うめぐるバス」とのコラボ企画が実現いたしました!「うめぐるバス」と同じ緑色でかわいいタングがラッピングされた「うめぐるバス・うめぐるタング号」が、期間限定で梅田のまちを走行します。また、うめぐるタング号の車内限定で、本作がコンビとして映画初出演となるかまいたちとタングによる、スペシャル車内アナウンス(8/5~)の放送も決定いたしました! うめぐるバスで既定アナウンス以外が流れるのは初となり、大阪・映画ネタを交えつつ楽しく梅田をナビゲートします。本キャンペーンのために収録した貴重な車内アナウンスをぜひお聞き逃しなく!


また走行期間中は Twitter キャンペーンも実施! うめぐるタング号を発見したら、写真を撮って指定ハッシュタグと一緒にツイートすると、抽選でレアな非売品グッズが当たります! この夏は、本作と共にタングと過ごす梅田の大冒険もお楽しみください!


【『TANG タング』 ×うめぐるバス コラボ企画 】 

キャンペーン期間:2022 年 8 月 1 日(月)~31 日(水)

★詳細はグランフロント大阪 ホームページ をご覧ください。 https://www.grandfront-osaka.jp/event/2709/


■タングがラッピングされたうめぐるバス・うめぐるタング号をキャンペーン期間限定で運行

■うめぐるタング号限定!タングとかまいたちによる車内アナウンスを放送
※車内アナウンス放送期間:8 月 5 日(金)~31 日(水)


うめぐるタング号の写真ツイートキャンペーン

梅田を走るうめぐるタング号の写真を、指定#うめぐるタング #タング発見 をつけてツイートしていただいた方の中から抽選で映画グッズやグランフロント大阪のスペシャルグッズをプレゼントいたします。

〈賞品〉

・映画『TANG タング』オリジナルノート(非売品)…20 名様
・グランフロント大阪 トートバッグ(非売品) … 5 名様
※当選者様には映画『TANG タング』公式アカウント(@TANGMOVIE_JP)よりご連絡いたします。
※特別ラッピングバスおよび車内アナウンスは、循環しているうめぐるバス2台のうち1台のみでの実施となりますのでご注意ください。
※うめぐるバスのリアルタイム走行情報・位置は「うめぐるバスナビ」よりご確認いただけます。

 https://www.grandfront-osaka.jp/umegle/map_navi/
 



映画『TANG タング』

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・キャスト:二宮和也/満島ひかり、市川実日子、小手伸也 奈緒 京本大我(SixTONES)、山内健司・濱家隆一(かまいたち) 野間口徹、利重剛、景井ひな/武田鉄矢
・スタッフ:原作『ロボット・イン・ザ・ガーデン』(デボラ・インストール 作 松原葉子 訳 小学館文庫)
・監督:三木孝浩
・脚本:金子ありさ
・配給:ワーナー・ブラザース映画
・©2015 DI ©2022 映画「TANG」製作委員会
公式サイト: http://tang-movie.jp

《ストーリー》

ゲーム三昧で妻に捨てられた、ダメ男・春日井 健(かすがい けん)。わけあって無職で人生に迷子中。ある日、健の家の庭に突然現れたのは、記憶を無くした迷子のロボット。どこからきて、何のためにやってきたか分からないそのロボットは自分の事を”タング“と名乗った。タングを最新型ロボットと交換するために始まった旅は、いつしかタングを直す旅に。しかし、そこで明らかになるのは、タングが失った記憶に、世界を変える秘密が隠されているという事だった――。

タングの記憶の為に大きな選択を迫られる健。ふたりの迷子が大冒険の先に見つけた、人生の宝物とは――。


【UMEGLE-BUS(うめぐるバス)】

グランフロント大阪のまちびらきにあわせ 2013 年 4 月より運行を開始いたしました。梅田のまちを 1 周約 30 分で巡回し、観光、ショッピングやビジネスにと快適にご利用いただけます。変わりゆく梅田の街並みを車窓から眺めることができるため、お手軽な観光クルーズとしても楽しめます。梅田のまちに映えるグリーンの車体と愛らしさが人々の目を引きつけます。

所要時間/1 周約 30 分
停 留 所/12 箇所
運行時間/8:05~19:15(平日) / 10:20~18:35(土・休日)
運行間隔/約 15~20 分
運 賃 /1 回 100 円(小児 50 円)
1 日乗車券 200 円(小児 100 円)
備 考 /IC カード対応(PiTaPa、ICOCA、hanica 等)
デジタル乗車券有(アプリ「HH cross TOWNS」をダウンロードの上、購入)
主 催 /一般社団法人グランフロント大阪 TMO
運行主体/阪急バス株式会社
H P : https://www.grandfront-osaka.jp/umegle


(オフィシャル・リリースより)


巨匠、スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズ。累計 5000 億円以上の世界興行収入を記録しているこの『ジュラシック』シリーズに関して、全世界待望のシリーズ最新作にして完結編となる『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が 7 月 29 日(金)に日本公開いたします!


前作に引き続き、主人公オーウェン役にクリス・プラット、そしてヒロインのクレア役にはブライス・ダラス・ハワードが続投!そして『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したサム・ニール演じるアラン・グラント博士ローラ・ダーン演じるエリー・サトラー博士、前作でカムバックしたジェフ・ゴールドブラム演じるイアン・マルコム博士といったレジェンドキャラクター達も登場し、さらには新キャラクター&新恐竜達の登場も明らかに!大ヒットシリーズの最終章を飾るに相応しい、スケール感、映像技術、そしてエンターテインメント性など全てにおいてフルスケールアップを果たした本作の続報に是非ご期待ください!
 


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日時:2022年7月28日(木)11:50~12:20

場所:TOHO シネマズ六本木ヒルズ スクリーン7 (港区六本木 6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス)

登壇者(敬称略):ブライス・ダラス・ハワード、ディワンダ・ワイズ、コリン・トレボロウ監督、クリス・プラット(リモート出演) 【日本語吹き替えキャスト】 玉木宏、伊藤沙莉、満島真之介



遂に「ジュラシック」シリーズのフィナーレを飾る『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』の公開に先駆けて、本作のヒロイン・クレアを演じたブライス・ダラス・ハワード、ケイラ役のディワンダ・ワイズ、メガホンを執ったコリン・トレボロウ監督が来日!プレミア試写会が実施され、ブライス、ディワンダ、トレボロウ監督、そして日本語吹替を担当した玉木宏(オーウェン役)と満島新之助(フランクリン役)とともに大きな拍手に迎えられて観客の前に登場!


juraworld-bu-500-1.jpgマスコミ向けのサウンドバイツと記者会見を終えたばかりの豪華キャスト陣が集結した会場に集まった観客の前に、サプライズとして主人公・オーウェン役のクリス・プラットがリモートで駆け付け、スクリーンにクリスの姿が映し出されると会場のボルテージはマックスに!クリスは「秘密がとうとうばれてしまいましたね、今作の T-レックスは僕なんです(笑)。このサイズでドカドカと劇場の中に入ってバクバクと頂きたいと言うのは冗談ですが、本日はイベントに参加してくださってありがとうございます」とスクリーンに大きく映し出された自身に対してのジョークを交えながら、「日本の皆さんは私たちの友人でもあり、ファンでもあります。心から愛しています」ご挨拶。


juraworld-kishakaiken-240-1.jpgそして、いよいよ公開となる本作を一足早く鑑賞する観客に向けて「30 年間の集大成となります。壮大なスケールのフィナーレが皆様を待っています。ご存じのように『ジュラシック・パーク』だけでなく『ジュラシック・ワールド』三部作のフィナーレを飾る作品でもあります。ジェフ(・ゴールドブラム)、そしてローラ(・ダーン)、サム(・ニール)ら 1 作目に出ていたレガシーキャストたちも登場するので楽しみにしてください。セットもアクションも派手で、今までで一番のジュラシック映画になっていると思うので、ジュラシック作品が好きな日本の方に早く観て頂きたいです」と見どころを教えてくれ、「観て頂けることを本当にワクワクしていました。エイガヲミテネ(日本語で)!日本に本当に行きたかったのですが、実は妻が子供を産んだばかりで今回はかないませんでした。僕たちが愛してやまない日本の友人、ファンの方々が作品を観てくださるのを楽しみしています。劇場で是非、この体験を楽しんでください。アリガトウ(日本語で)!」とメッセージを贈っていただきました。


juraworld-bu-240-3.JPG続いて、会場に集結したキャスト陣にいよいよ公開となる気持ちを問うと、ブライスは「ワタシノナマエハブライスデス(日本語で)。先ほどクリスが言っていたように本当に私たちは日本が大好きです。やっと日本の皆様とこの作品を共有することができて嬉しく思います。私たちは最高の場所を(ワールドツアーの)最後に残しておいたので、日本の皆さんには本当に感謝をしています。長年日本の皆さんに作品を応援していただいて、作品を追うごとにどんどん応援をしてくださって劇場に足を運んでくださっているので、今回も是非、劇場で作品を観て頂きたいです。集まっている皆様がこの作品を初めて観ることになりますが、お家に帰られたらお友達やご家族に是非作品のことを話して欲しいです。そして、この 30 年間の集大成となる作品をより多くの方々に新たに経験していただきたい。是非、公開週の週末で観て欲しい!」と日本語を交えながら日本のファンへの愛や感謝を述べました。


juraworld-bu-240-2.JPGディワンダは「この作品と一緒に初めて日本という素晴らしい国に来ることが出来て光栄です。初来日とは思えないくらい家のように寛げて、皆さんが温かく迎えてくださって日本が大好きになりました。この映画の見どころは、笑えるシーンや本当に怖いシーン。そして、世界中をまたにかけて冒険しているので、ロケーションの一つ一つに注目頂きたいです。必ず観客の皆さんは感情移入できるキャラクター、恐竜がいると思います。誰もが楽しめる映画になってると思います」と初来日で日本が大好きになったことや見どころを教えてくれました。

 

 

 

juraworld-bu-240-1.JPGトレボロウ監督は「コンニチハ(日本語で)。皆さん、8 年間の間、この三部作で 3 回来日しています。皆様のサポートを感じて感謝していますし、日本の皆さんは映画好きで、良い趣味を持っていると思います。この映画を愛してくれて本当に嬉しいです。皆さんの為に映画を作りました。恐竜も出ますし、今まで見たことのない壮大な冒険を見ることが出来ますし、ローラ、エリー、ジェフらレジェンドキャストも出ています」と、シリーズを通して来日したことを振り返り、作品についての想いを感慨深く明かしました。また「日本は吹替キャストをリスペクトしていると思います。他の国であまり吹替キャストに会うことはないのですが、日本の吹替キャストをリスペクトするのは良いことだと思います」と日本の吹替キャスト文化についても言及しました。

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玉木は「シリーズ完結作ということが信じられないのですが、今回も見ごたえのある作品に仕上がっていますが、夏を熱く盛り上げてくれる作品となっているのでよろしくお願いいたします。」

 

 

 

 

 


juraworld-bu-240-3-mitushima.jpg満島は「前回からフランクリン役として、久しぶりに監督にお会いしました。特に日本人はそうだと思うんですが、『ジュラシック・パーク』で恐竜が動いている姿を小さい頃に初めて見ている人が沢山いると思っていて、日本のみんなが恐竜を好きになるきっかけを作ってくれた映画だと思っています。僕は吹替を通して恐竜博物館に行かせていただいたんですが、恐竜を子供から大人、おじいちゃんおばあちゃんまで愛している国は日本だけなんじゃないかなというぐらいすごい映画だと感じました。監督からも吹替をやらせていただく人へのリスペクトを感じるのでこれからも頑張っていきたいと思います。熱い夏にしましょう!」と思い思いに作品についても思いを明かし、イベントは熱気に満ちた中、幕を閉じた。
 



【出演】クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、サム・ニール、ディワンダ・ワイズ、マムドゥ・アチー、BD・ウォン、オマール・シー、イザベラ・サーモン、キャンベル・スコット、ジャスティス・スミス、スコット・ヘイズ、ディーチェン・ラックマン、ダニエラ・ピネダ
【監督】コリン・トレボロウ
【脚本】エミリー・カーマイケル、コリン・トレボロウ
【キャラクター原案】マイケル・クライトン
【ストーリー原案】デレク・コノリー、コリン・トレボロウ
【製作】フランク・マーシャル、パトリック・クローリー
【製作総指揮】スティーヴン・スピルバーグ、アレクサンドラ・ダービーシャー、コリン・トレボロウ
◆ティザーポスターコピーライト:TM & © 2020 UNIVERSAL STUDIOS & AMBLIN ENTERTAINMENT, INC.
◆公式 HP:https://www.jurassicworld.jp/
◆公式 Facebook: https://www.facebook.com/jurassicworld.movie.jp
◆公式 Twitter: https://twitter.com/jurassicworldjp

2022年7月29日(金)~ TOHOシネマズ 梅田 ほか全国超拡大ロードショー!


(オフィシャル・レポートより)

 

 

巨匠、スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズ。


累計 5000 億円以上の世界興行収入を記録しているこの「ジュラシック」シリーズに関して、全世界待望のシリーズ最新作にして完結編となる『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が明日、7 月 29 日(金)に日本公開いたします!前作に引き続き、主人公オーウェン役にクリス・プラット、そしてヒロインのクレア役にはブライス・ダラス・ハワードが続投!『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したサム・ニール演じるアラン・グラント博士、ローラ・ダーン演じるエリー・サトラー博士、前作でカムバックしたジェフ・ゴールドブラム演じるイアン・マルコム博士といったレジェンド・キャラクター達も登場し、さらには新キャラクター&新恐竜達も登場!大ヒットシリーズの最終章を飾るに相応しい、スケール感、映像技術、そしてエンターテインメント性など全てにおいてフルスケールアップを果たした本作を是非劇場でお楽しみください。


日時:2022年7月28日(木)11:50~12:20

場所:TOHO シネマズ六本木ヒルズ スクリーン7 (港区六本木 6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス)

登壇者(敬称略):ブライス・ダラス・ハワード、ディワンダ・ワイズ、コリン・トレボロウ監督、クリス・プラット(リモート出演) 【日本語吹き替えキャスト】 玉木宏、伊藤沙莉、満島真之介


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この度、2018 年に実施された前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のジャパンプレミアから実に 4 年ぶりとなるヒロイン・クレアを演じるブライス・ダラス・ハワードと、クリス・プラット演じるオーウェン達と行動を共にし、物語を大きく動かす新キャラクター・ケイラを演じるディワンダ・ワイズ、そして本作のメガホンを執ったコリン・トレボロウ監督が来日し、日本語吹き替えキャストの玉木宏、伊藤沙莉、満島真之介と共に記者会見を実施。主演オーウェンを演じたクリス・プラットは「こういう機会は絶対に出たかったんだ!」と満面の笑顔でリモートでの登場となりました!


【スティーヴン・スピルバーグと話したこととは?「レジェンドキャストを一緒に共演させること」】

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『ジュラシック・パーク」から約 30 年、遂に完結となる本作について、完結させるにあたってスピルバーグ監督とどのような事を話しましたか?という質問に対し、コリン・トレボロウ監督は、「主にキャラクターについて話をしました」と明かす。「我々が大好きだったローラ・ダーン、サム・ニール、ジェフ・ゴールドブラムとこの 3 人のレジェンド・キャラクターについて、またオーウェン役のクリス・プラット、そしてブライス・ダラス・ハワードのキャラクターについて話をして、みんなを一緒に共演させるということを話ました。そして、ディワンダ・ワイズが演じているケイラという新しいキャラクターも、是非皆さんに愛していただきたいですね。はい、とても責任感を感じています。」と、スピルバーグとの会話を回想した。


【レジェンドキャスト、ローラ・ダーン、サム・ニール、ジェフ・ゴールドブラム】

続いて、そのレジェンドキャストと共演した感想を聞かれたクリス・プラットは、「彼らと共演できてとても光栄です。私は10代の頃に第1作目を見ているんですが、そこから30年経った今、アイコンと呼ばれる彼らとスクリーンで共演をできたというのは、キャリア1番と言えるくらいの光栄なことです。」と、敬意を示した。


juraworld-kishakaiken-240-2.jpgブライス・ダラス・ハワードは「私は『ジュラシック・パーク』を、公開した週末に 12 歳で見たの。この映画を見たからこそ、私は映画を作りたいと思ったんです。それくらい重要な作品です。そして、自分が「ジュラシック」の一部になるとは予測もしていませんでした!(レジェンドキャストについては)とにかく楽しい人たちで、遊び心があり、才能に溢れていて思いやりに溢れているの。全ての瞬間が彼らによって高められていると思います。」と絶賛した。


ディワンダ・ワイズは、「映画の準備期間に、素晴らしいキャストと同居できたのが最高の体験でした!2017 年にローラが、ある賞を受賞したのだけど、私はその現場にいて“あんなふうになりたいな”と思っていたのだけど、そんな人たちと一緒にスクリーンに出るだけではなく家族ぐるみで仲良くなれたなんて、最高の体験でした。ジェフは毎晩素晴らしい音楽を提供してくれたし、サムは美味しいワイン。そして、ローラは…究極の悪戯っ子ね。最高に楽しくて最高に素晴らしい時間を過ごさせさせてもらいました。」と撮影期間を懐かしみながら、楽しいエピソードを披露してくれた。


【日本語吹き替えキャスト、オーウェン役の玉木宏、ケイラ役の伊藤沙莉、フランクリン役の満島真之介】

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ここで、日本語吹き替えキャストが登場!「参加できたことが嬉しい」と語るオーウェン役の玉木宏、そしてケイラ役の伊藤沙莉は、「素敵な作品に関われて幸せ」と言い、最後に登場したのはフランクリン役の満島真之介は「皆さんに会いたくてきました!たくさんの人が楽しみにしている作品なので本当に嬉しい」と再会の嬉しさを滲ませて挨拶。ここで、吹き替えキャストより、キャストの皆さんへの質問タイムが設けられ、トップバッターの玉木宏は「(マルタ島の)バイクでのチェイスシーンは、とても興奮を覚えるシーンでした。実際の撮影はどのような感じだったのですか?」とクリスに質問すると「まず、オーウェンに素晴らしい声を与えてくださった玉木さん、ありがとう。」とお礼を述べた後、バイクのシーンについて「本当にすごいシーンだよ。映画と言うのは演技もそうだけど、スタントマンやみんなの力が合わさってコラージュされて作られているんだ。あのシーンは本当にすごいし、『ジュラシック・ワールド』を思い出させるところもありつつ、ちょっとその時とは違うひねりもあって、みんながワクワクするようなシーンになっているはず。」と自信をのぞかせた。


juraworld-kishakaiken-240-3.jpg演出する上で苦労したシーン、良い出来だと思っているシーンは?という質問を満島からコリン監督へ尋ねると「(全てに対して)チャレンジング!」と返答するも、「アニマトロニクスの恐竜がたくさん出ていて、セットもたくさん作ったんだ。でも、それぞれの場所でプロフェッショナルなエキスパートがたくさんいるので、私は見ているだけと言う時もあったよ。さっきクリスが話したマルタ島でのバイクシーンについてはかなりの CG やビジュアルエフェクトを使っていると思われているけど、実際には実物のバイクや飛行機を使って撮影をしているんだ。」と苦労を語る。そして1番のお気に入りのシーンとして、クレアが密林で恐竜に追われ、池に入って息をひそめるシーンをあげ「あのシーンは私が思うようになったと思う。素晴らしいシーンだよ」というと、満島は「(撮影については)いろんな思い出があると思うのだけど、今の話を聞いた後に映画を見ると、いろんなシーンを愛情を持って楽しむことができますね」と感想を述べた。


伊藤からディワンダへ「演じるのに苦労したシーン」について、聞くとディワンダは「全てが難しかったわ!」と大きなゼスチャーで笑う。「1 番最初の撮影がツルツル滑る氷上で、クリスと一緒のアクションシーンだったの。クリスが全力でサポートしてくれて、つるっと滑ってもしっかりを支えてくれたことが嬉しかった」と、撮影をクリスに助けられたことを明かす。伊藤は「とても好きなシーンですが、まさか 1 番最初に撮ったシーンだとは!」と驚いた。


【もし恐竜と共存することになったら? 「クリスがいれば大丈夫!」】

本作は、人間と恐竜の共存もテーマの一つとなっているが、もし恐竜と共存することになったら?という問いにブライスは「クリス・プラットが横にいれば大丈夫よ!」と大笑い!そして「この映画の楽しいところは、もし○○だったら?と想像力が豊かになるところ。十年近いところで学んだことは、クリスとれば大丈夫!ということね。」とチャーミングに笑う。するとクリスもその答えを受け「うん、なんとかなるんじゃないかな!結構いけると思うよ。もし恐竜がいるとしたら、ブライスとまた一緒に過ごせるのでそうなったら楽しいね」と笑った。


juraworld-kishakaiken-500-1.jpg【「ファンでいてくれてありがとう。劇場に見にいって」】

最後に、日本のファンへのメッセージを聞かれると、ブライスは「これは本当にことなんだけど『ジュラシック・ワールド』の1作目で上手くいったら日本に行けるかもしれないねと、みんなで話していたの。最高の場所を最後まで取っておいたというわけ。日本の観客のみなさんが私たちのことを大切にしてくださってとても嬉しいです。お子さん、家族のみなさんで映画館で楽しいでほしい。そして、願わくば 12 歳くらいのお子さんが私と同じような体験(本作に感激して映画を作ることを目指した)をしてくれたら嬉しいです。」と答えた。


クリスは今回来日が叶わなかったことについて「日本に行けなくて残念!」といい「実は、赤ちゃんが産まれたばかりで妻や子供の近くに居たかったんだ。」とその理由を明かし、会場からは拍手が!「この10年間、本当にありがとう。明日公開ということで(本作の)ファンでいてくれてありがとう。ファンのことを考えて作ったので、とにかく劇場に見にいってくれると嬉しいよ。もし次回があるなら、家族と一緒に日本に行きたいです。」と日本のファンに向けて温かいメッセージを残した。大ヒットシリーズの最終章を飾るに相応しい、スケール感、映像技術、そしてエンターテインメント性などフルスケールアップしてお送りする本作はいよいよ明日から公開!レガシーキャストと新キャストの共演に胸アツ間違いなし。乞うご期待ください!
 


【出演】クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、サム・ニール、ディワンダ・ワイズ、マムドゥ・アチー、BD・ウォン、オマール・シー、イザベラ・サーモン、キャンベル・スコット、ジャスティス・スミス、スコット・ヘイズ、ディーチェン・ラックマン、ダニエラ・ピネダ
【監督】コリン・トレボロウ
【脚本】エミリー・カーマイケル、コリン・トレボロウ
【キャラクター原案】マイケル・クライトン
【ストーリー原案】デレク・コノリー、コリン・トレボロウ
【製作】フランク・マーシャル、パトリック・クローリー
【製作総指揮】スティーヴン・スピルバーグ、アレクサンドラ・ダービーシャー、コリン・トレボロウ
◆ティザーポスターコピーライト:TM & © 2020 UNIVERSAL STUDIOS & AMBLIN ENTERTAINMENT, INC.
◆公式 HP:https://www.jurassicworld.jp/
◆公式 Facebook: https://www.facebook.com/jurassicworld.movie.jp
◆公式 Twitter: https://twitter.com/jurassicworldjp

2022年7月29日(金)~ TOHOシネマズ 梅田 ほか全国超拡大ロードショー!


(オフィシャル・リリースより)

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日本生まれの大人気キャラクター”ソニック”ハリウッド実写映画の最新作!!
地球の命運をかけた究極のハイスピードアクションが、さらなるスケール&スピードアップ!!


 

全世界でシリーズ累計約 13.8 億本※を記録した日本発の大人気キャラクターであるソニックがハリウッド実写映画化、全米でゲーム原作映画史上最高の興行収入記録を打ち立てるなど大反響を呼んだ、『ソニック・ザ・ムービー』の待望の続編となる、『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』が 8 月 19 日(金)に全国公開となります!(※=DL 含む)


sonicna-pos-1.jpg日本公開に先駆け、4 月 8 日より公開された全米ではオープニング 3 日間において興行収入 7,210 万ドルを記録し、前作の全米公開 3 日間の興収 5,801 万ドルを大幅に上回るスタート。イギリス、フランス、オーストラリアを含む 47 ヶ国・地域でも初登場1位を獲得するなど、幅広い地域で大ヒット!また、全米興行収入は、前作の 1億 4,897 万ドルを上回る 1 億 9,056 万ドル(259 億 1,616 万円)を達成し、前作のゲーム原作映画史上最高興収記録を更新!!また、公開から 3 ヵ月で全世界興行収入は 4 億ドル(544 億円)を突破する等、大躍進が止まらない!


この度、ソニック役の吹替を務める中川大志と、ソニック、テイルス、ナックルズが登壇する親子試写イベントを実施いたしました!

親子試写会上映終了後、子供たちが集まった会場にソニックが駆け付け、加えて今回のイベントの為に“初来日”を果たしたテイルス、ナックルズも登場!更に、サプライズゲストとして主人公ソニックの日本語吹替を担当する中川大志も登壇し会場は大盛り上がり!中川さんが子どもたちからヒントを得ながら連想ゲームに挑戦したり、子どもたちからの素朴な疑問に回答する Q&A コーナーも行いました!


【日時】 7 月 26 日(火)
【会場】 シネアーツ試写室(東京都新宿区市谷本村町 2-5 AD 市ヶ谷ビル)
登壇者】 中川大志、ソニック、テイルス、ナックルズ


【レポート全文】

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前作から2年、全てにおいてパワーアップを果たした『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』では、よりド派手に進化したハイスピードアクションが展開されることはもちろんのこと、スピードが自慢のソニックに加えて、今回新たな強敵にして、最強のパワーを持つナックルズや、モフモフしっぽで空を飛び、発明が得意なテイルスなど個性あふれるキャラクターも大集結!この夏必見の一作となっている。そんな本作の公開がいよいよ8月19日(金)に迫る中、この度、親子試写会イベントを実施した。会場には、本作の一足早い鑑賞を楽しみに来場した親子連れたちが招待された。


sonicna-ivent2-500-5.JPGそして、上映が終了した会場には、スペシャルゲストとしてなんとソニック・テイルス・ナックルズたちが登場し、キュートな3人の登壇にキッズたちは大喜びの様子!また、テイルスとナックルズは、今回のイベントが“初来日”とあって、来場したキッズたちを前に嬉しそうなリアクションを見せた。ここで、更なるゲストが呼ばれることに…。なんとサプライズゲストとしてソニック役の吹替を務めた中川大志が登場し、会場は更に大盛り上がり!


映画よりちょっと大き目なソニック、テイルス、ナックルズたちに囲まれての賑やかな登壇となった中川さんは「両サイドの圧がスゴイです!(笑)テイルスとナックルズは初めましてですね」と、述べつつ壇上のソニックたちと仲睦まじいやり取りを見せた。中川さんが「来ている皆、夏休みかな?」と問いかけると、観客の方々は事前に配られていたソニック&ナックルズが描かれた特製“Yes or No”団扇でレスポンスし、賑やかしい様子を見せた。


sonicna-ivent2-500-1.JPG今回、映画の冒頭ではソニックは「本当のヒーローになること」に憧れる姿が描かれるのだが、それにちなんで「今日来ている子供たちに、本物のヒーローになるにはどうしたら良いですか?アドバイスをください!」という質問をMCに投げかけられると「難しい質問ですね…。やっぱり、お父さん、お母さんを大切にすれば、本当のヒーローになれると思います!」と神回答!会場内はほのぼのとした雰囲気に包まれた。


そしてイベントでは会場に来ているキッズたちから中川さんへ質問を募集!多くの子供たちからの手が挙がり「ソニックは何センチメートルですか?」「テイルスの好きな食べ物は?」といった、ある意味自由に答えづらい超ピュアな質問に中川さんはタジタジの様子だった。またソニックのぬいぐるみを連れた女の子からは「中川さんのソニックの好きなところは?」という質問も。中川さんは「いつもどんな時も楽しんでいるところ、そこが凄くカッコ良くて可愛らしくもある部分です!」と暖かく答えた。


sonicna-ivent2-240-1.JPG子供たちからのピュアな質問も一区切り、ここで中川さんと会場にいる子供たち、一緒に楽しめる企画として「連想ゲーム」を行うことに!中川さんの背後のスクリーンに映し出されたお題を、会場の子供たちからのヒントを元に中川さんが当てるというもので、子供たちは、事前に配られた団扇で YES or NO のヒントを出しつつ、ステージを一緒に盛り上げているソニックたちも全力で中川さんに答えのヒントを送った。会場全員の協力もあり、難しい問題も難なくクリア!


大きな盛り上がりを見せたところで、時間惜しくも中川さんよりイベント締めくくりのご挨拶。「皆さん、ありがとうございました!僕も楽しかったです!夏休みでも、中々旅行とかまだ行き辛かったりすると思いますが、この映画は、今回ソニックたちが色んなところへ冒険していますので、まるでアトラクションに乗ってソニックたちと一緒に冒険できるような、そんな映画になったかなと思いますし、新たな仲間たちも増えて、益々パワーアップした映画になっていると思っています。公開したら、是非お友達・ご家族と大きいスクリーンで楽しんでもらえたらなと思います!」とコメントし、賑やかな盛り上がりを見せた親子試写会イベントは終了した。
 


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【STORY】

ヒーローになるため奮闘中のソニックの元に、ドクター・ロボトニックが銀河系一キケンな戦士ナックルズを引き連れて帰ってきた!

彼らは、史上最強のパワーを持つ【マスターエメラルド】を探し、なぜかソニックが狙われるが、ナックルズにはスピードパワーが全く通用しない。助けに来た味方のテイルスと共にソニックはチームとして、究極のパワーを秘めたマスターエメラルドを守るべく、氷の洞窟や南国ハワイ、海底の迷宮を旅してまわる! そして、遂に姿を見せる謎の超巨大ロボを前にチームは絶体絶命の危機に・・・。

地球まるごとを舞台に、ソニック史上最大の危機を乗り越えられるのか! 今、世界の未来は、ソニックとテイルスに託された。


■監督:ジェフ・ファウラー(『ソニック・ザ・ムービー』)
■脚本:パット・ケイシー、ジョシュ・ミラー、ジョン・ウィッティントン
■ストーリー:パット・ケイシー、ジョシュ・ミラー
■製作:ニール・H・モリッツ(『ワイルド・スピード』シリーズ)、トビー・アッシャー、中原徹、奥野仁
■製作総指揮:里見治紀、杉野行雄、内海州史、ナン・モラレス、ティム・ミラー(『デッドプール』)
■出演:ジェームズ・マースデン、ベン・シュワルツ、ティカ・サンプターwith イドリス・エルバ and ジム・キャリー
■日本語吹替版:中川大志、山寺宏一、木村昴、広橋涼、中村悠一、井上麻里奈、中村正人
■日本版主題歌 DREAMS COME TRUE 「UP ON THE GREEN HILL from Sonic the Hedgehog Green Hill Zone- MASADO and MIWASCO Version -」
■全米公開:2022 年 4 月 8 日
■原題:Sonic the Hedgehog 2
■配給:東和ピクチャーズ
■公式サイト:sonic-movie.jp
■コピーライト:©2022 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC.

2022年8 月19 日(金)~ 全国公開!


(オフィシャル・レポートより)

 
 
 
 


 

巨匠、スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズ。累計 5000 億円以上の世界興行収入を記録しているこの「ジュラシック」シリーズに関して、全世界待望のシリーズ最新作にして完結編となる『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が 7 月 29 日(金)に日本公開いたします!

前作に引き続き、主人公オーウェン役にクリス・プラット、そしてヒロインのクレア役にはブライス・ダラス・ハワードが続投!先日解禁された最新予告では、『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したサム・ニール演じるアラン・グラント博士、ローラ・ダーン演じるエリー・サトラー博士、前作でカムバックしたジェフ・ゴールドブラム演じるイアン・マルコム博士といったレジェンドキャラクター達も登場し、さらには新キャラクター&新恐竜達の姿も明らかに!

大ヒットシリーズの最終章を飾るに相応しい、スケール感、映像技術、そしてエンターテインメント性など全てにおいてフルスケールアップを果たした本作に是非ご期待ください!
 


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シリーズ 1 作目の『ジュラシック・パーク』から29年。累計 5000 億円以上の世界興行収入を記録しているこの「ジュラシック」シリーズ最終章となる『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が2022年7月29日(金)に公開されます。

1993年7月17日(土)に大阪・梅田地区では北野劇場(現 TOHO シネマズ梅田)にてロードショー公開された「ジュラシック・パーク」。その後 29 年間すべての「ジュラシック」シリーズを公開してきた梅田地区は、「ジュラシック」シリーズの大阪の聖地。そんな「ジュラシック」シリーズの聖地にて、最終章となる『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』の公開を記念して、キング・オブ・ダイナソー=ティラノサウルス・レックスの等身大頭部スタチューが日本で唯一、この梅田に出現しました!

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最新作となる本作では、第1作『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したサム・ニール演じるアラン・グラント博士、ローラ・ダーン演じるエリー・サトラー博士、前作でカムバックしたジェフ・ゴールドブラム演じるイアン・マルコム博士といったレジェンドキャラクター達もカムバック!

もちろん最新作にも登場する、シリーズのもうひとりの主役でもある最強の肉食恐竜T-レックスに是非会いに行ってください!
 


■T-レックス頭部等身大スタチュー設置概要

【設置場所】 : ホワイティうめだ サニーテラス広場

【設置期間】 : 2022年7月19日(火)―7月28日(木)

※一般通行者の通行可能時間は、AM5時から23時15分まで。


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■T-レックス頭部等身大スタチューサイズ
・高さ:2100mm
・横幅:1470mm
・奥行:3300mm
・重量:450kg


【出演】クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、サム・ニール、ディワンダ・ワイズ、マムドゥ・アチー、BD・ウォン、オマール・シー、イザベラ・サーモン、キャンベル・スコット、ジャスティス・スミス、スコット・ヘイズ、ディーチェン・ラックマン、ダニエラ・ピネダ
【監督】コリン・トレボロウ
【脚本】エミリー・カーマイケル、コリン・トレボロウ
【キャラクター原案】マイケル・クライトン
【ストーリー原案】デレク・コノリー、コリン・トレボロウ
【製作】フランク・マーシャル、パトリック・クローリー
【製作総指揮】スティーヴン・スピルバーグ、アレクサンドラ・ダービーシャー、コリン・トレボロウ
◆ティザーポスターコピーライト:TM & © 2020 UNIVERSAL STUDIOS & AMBLIN ENTERTAINMENT, INC.
◆公式 HP:https://www.jurassicworld.jp/
◆公式 Facebook: https://www.facebook.com/jurassicworld.movie.jp
◆公式 Twitter: https://twitter.com/jurassicworldjp

2022年7月29日(金)~ TOHOシネマズ 梅田 ほか全国超拡大ロードショー!


(オフィシャル・リリースより)

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■日時:7 月 15 日(金)

■会場:TOHO シネマズ渋谷 スクリーン 5

■登壇者(敬称略):笑福亭鶴瓶、LiSA



minionsfeaver-main-550.jpg世界中で“ミニオンブーム”の社会現象を巻き起こした「ミニオンズ」シリーズ待望の最新作『ミニオンズ フィーバー』が本日 7 月15日(金)から全国公開!大ヒットを記録した『SING/シング:ネクストステージ』ほか「怪盗グルー」シリーズ、「ペット」シリーズなど、誰もが知っている人気アニメーション作品を世に送り出しているイルミネーション。最強最悪のボスに仕えることが生きがいのミニオンたちがグルーと出会うまでの話にフォーカスが当てられた『ミニオンズ』(15)、グルーとバナナが大好きな相棒のミニオンたちを中心に物語が展開する『怪盗グルーのミニオン大脱走』(17)は日本でも大ヒット!今や”ミニオン”は絶大な人気を誇るキャラクターとして日本を含め世界中で愛されています!


最新作では、1970年代を舞台にグルーとミニオン最大の謎であるはじまりの物語が描かれます!主人公:グルーの声は笑福亭鶴瓶さんが続投!さらに新キャストとして、グルーがあこがれる悪党グループ ヴィシャス・シックスの元リーダー:ワイルド・ナックルズ役で市村正親さん、ミニオンたちの前に立ちはだかる最強悪党チーム ヴィシャス・シックスの女リーダー:ベル・ボトム役で尾野真千子さん、ミニオン達の師匠になるカンフーの達人:マスター・チャウ役で渡辺直美さんが参加!この夏、ミニオン史上最高のハチャメチャな物語に期待が高まります!


先駆けて公開を迎えた全米では初登場 No’1 を獲得し、『アナと雪の女王2』以来、コロナ禍以降、最大のオープニングアニメ作品を記録し、世界中でミニオン“大フィーバー”が巻き起こっております!
 



minionsfeaver-ivent-500-4.jpg本作の公開を記念して TOHO シネマズ 渋谷に期間限定オープンした「ミニオンズシアター」。特定のキャラクターが TOHO シネマズのスクリーンをジャックするのは、国内初の試みとなり、劇場入り口の大型ラッピング装飾にはミニオンたちが描かれるほか、シアター内の座席カバーも全てミニオンで覆われていたりと、TOHO シネマズ 渋谷はまさにミニオン一色のお祭り状態!そんなミニオンズシアターへ、公開初日の 7 月 15 日にグルー役の笑福亭鶴瓶さんと、シアターの特別支配人に就任し本編でも空港のグランドスタッフ役として参加している LiSAさんが登場!


グルーを演じ続けて 12 年、ミニオンを知り尽くしている鶴瓶さんと、自他ともに認める無類のミニオン好きの LiSAさんだからこそ語れる本作の見所、キャラクターたちや作品の魅力をたっぷりと語っていただくと共に、ミニオンズシアターに来場してみての感想、特別支配人に就任されてのお気持ちなどを伺いました。さらに、“夏の思い出”についてのトークでは、お二人が夏にフィーバーしている写真がスクリーンにアップされ、それぞれの写真にまつわるエピソードを展開。ミニオンたちも公開を祝して劇場に駆けつけ、ミニオンに囲まれた特別な空間での本イベントは、”ハチャメチャフィーバー”で大盛況のうちに幕を閉じました!


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<以下、イベントレポート>

幅広い層に絶大な人気を誇る「ミニオンズ」シリーズ最新作『ミニオンズ フィーバー』が遂に本日公開!映画にはお馴染みのケビン、スチュアート、ボブに加え、新ミニオンのオットーも登場し、あの「ミニオンズ」シリーズならではのハチャメチャが再びスクリーンに帰ってきます!本日行われた「初日舞台挨拶 in ミニオンズシアター」には多くのマスコミ陣が駆けつけました。イベント直前には MC と共にケビン、スチュアート、ボブがカンフースーツを着て登場。その後 MC とミニオンたちの呼び込みにより、グルー役の笑福亭鶴瓶さんと、シアターの特別支配人に就任し本編でも空港のグランドスタッフ役として参加している LiSA さんがミニオンたちとハイタッチをしながら登壇すると、会場から大きな拍手で迎えられました。


始めに鶴瓶さんが「どうもありがとうございます。二年くらいやっていなかったのでどうなるのかなと思ったんですけども、こんだけお客さんがきてくれてとてもうれしいです。」と二年越しの公開を迎えた喜びを噛みしめた後、ミニオンズシアターの座席に目を移し「椅子みんなミニオンやん…!1つくらいグルーがあってもいいんちゃう」とぼやき、笑いを誘いました。続いて LiSA さんは特別支配人らしく「ミニオンズシアターにようこそ!今日はよろしくお願いします!」と元気に挨拶をしました。


minionsfeaver-ivent-500-3.jpg特定のキャラクターが TOHO シネマズのスクリーンをジャックするという史上初の試みとなった、「ミニオンズシアター」について「外もすごいんですよ。外にも大きなミニオンがラッピングされていて、来る途中も全部ミニオン仕様になっているんです!」と興奮気味にLiSA さんが解説。それを受けて鶴瓶さんは「うちの娘に『今日ミニオンズシアターに行ってくんねん。でもお父さんの(演じる)グルー(のグッズ)が全然ないねん。』と言ったら、『当たり前やん!あんなん誰が手にとんねん』と言われた」と笑い交じりに自虐を披露。すると LiSA さんは、すかさず「とりますよ!今回のグルーはすごく可愛いですから!」とフォローし笑いを誘いました。


minionsfeaver-ivent-240-2.JPGシリーズの前作「ミニオンズ」(2015)のイベントでお会いし、本イベントが久々の再開となったお二人。LiSA さんは「凄く嬉しいです!」と吐露。また、ミニオンが大好きな LiSA さんは今回声の出演に加えて、ミニオンズシアターの特別支配人に就任したことについて改めてお気持ちを尋ねられると「大好きなものを、皆さんに楽しんでもらえる特別な空間として作っていただいてとてもうれしいです。グッズもコラボさせていただき、沢山作ってしまいました!」と喜びをあらわにしました。本イベントには TOHO シネマズ 渋谷でしか買えないという、このコラボぬいぐるみを持っているお客さんも多数来場しておりました。


更に、グルーの声を演じて 12 年となる鶴瓶さんは「道を誰かと話しながら歩いてると、すれ違う子どもに『グルーや!』と言われる。」と自身のグルーとしての浸透具合に驚くとともにしみじみ。「今回のグルーは少年なので声を高くして演じるのを難しかったけど頑張った。」とこだわりポイントも披露しました。


続いて、今作でミニオンたちがカンフーに挑戦していることにちなみ、“これから挑戦したいこと”について問われると、「英語をしゃべりたい。ある程度しゃべれるかなと思っても全然無理で。結構海外も行っているけど、ほとんど日本語が通じちゃう。渡辺直美(本作でマスター・チャウの声を演じている)と話していたら、なぜか若さを取り戻して『俺もニューヨークにいこうかな!』という気分になっちゃいました!」と鶴瓶さん。
LiSA さんは「今、体を鍛えていて、機械を使ったピラティスをやっているんですが、難しい技にチャレンジしたいです。体幹がしっかりしてると歌も歌いやすいので。カンフーもね?いつかね?」とカンフースーツをきたミニオンたちに目をやり、期待をあおりました。


minionsfeaver-ivent-240-1.JPGここで、お二人の“夏の思い出”についてのトークが展開し、スクリーンにお二人の思い出写真が公開!まず LiSA さんの野球場での写真が投影。投影された写真について LiSA さんは「こちらは神宮球場で中日ドラゴンズの応援をしている写真です!だけどヤクルトスワローズの傘をさしています笑。神宮球場は屋根がなく、近くにいたヤクルトファンの方が傘を貸してくれたんですが、開いたら小さくて…応援するための傘だったんだなと開いてから知りました」とうっかりエピソードを披露、次に鶴瓶さんの満面の笑みの写真が投影。鶴瓶さんは「毎年ハワイに行っていたんですが、ここ3年くらいは行けてない。昔、うちのこどもがまだおむつの時に、ワイキキの海で遊ばせていたら波にさらわれてしまったのですが、次の波ですっと戻ってきました…!」とあわや大惨事になりかけたエピソードを披露。
また、写真の満開の笑みについても「向こう(ハワイ)いったら顔が変わるんです」と会場の笑いを誘いました。


イベントも終盤となり、LiSA さんは「今日はミニオンズシアターでの最初の映画を楽しんでいただいて本当にうれしいです。今回のミニオンズは私みたいなこれまでのシリーズが大好きな人は勿論、初めてご覧になる人も楽しめる作品になっていると思います。グルーのことも好きになるしミニオンのことももっと好きになります!ぜひお楽しみください!何度でも楽しめるので期待しすぎてください!」、鶴瓶さんは「テンポが良くてほろっと泣ける。なぜミニオンがグルーの仲間になったのかもわかる作品になっており、あっという間に終わってしまいます!楽しみにしてください!めちゃめちゃ面白いです!」と締めくくりました。


イルミネーションらしく、終始笑いに包まれながら、大盛況のうちに幕を閉じた本イベント。息ピッタリでハチャメチャなボケとツッコミが飛び交う賑やかなキャスト陣が贈る最新作『ミニオンズ フィーバー』は本日から公開。是非ともご期待ください!
 


映画『ミニオンズ フィーバー』

【STORY】

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時は 1970 年代。11 歳のグルー少年の夢は、“スーパー・ヴィラン”になること。世界最恐の悪党集団ヴィシャス・シックスに憧れている。彼らはやりたい放題、欲しいものを次々と奪っては世間を騒がせていた。リーダーのワイルド・ナックルズをはじめとするベル・ボトムら5 人は、伝説の十二支石、ゾディアック・ストーンを手に入れる。ところが、ワイルド・ナックルズは仲間たちの裏切りに遭い、谷底深く突き落とされてしまう。

ヴィシャス・シックスは、ワイルド・ナックルズに代わる新メンバーを募集。グルーも張り切って応募するが、子供のくせにと笑われるだけだった。悔しい思いから、グルーは咄嗟にゾディアック・ストーンを盗み出す。そんな中、グルーの前に、谷底に突き落とされたはずのワルド・ナックルズが現れ、グルーはそのまま拉致されてしまう。ケビン、スチュアート、ボブは、グルーを助け出すためにカンフー・マスターに弟子入りを志願するが、それは、幾重もの試練が待ち受ける、険しき道の始まりだった・・・。


■プロデューサー:クリス・メレダンドリ『怪盗グル―』シリーズ、『SING/シング』、『ペット』
■監督:カイル・バルダ『怪盗グルーのミニオン大脱走』『ミニオンズ』
■声の出演:スティーヴ・カレルほか
■日本語吹替版キャスト:笑福亭鶴瓶、市村正親、尾野真千子、渡辺直美、田中真弓、速水奨、大塚明夫、立木文彦、宮野真守、鈴木拡樹、LiSA ほか
■全米公開:2022 年 7 月 1 日 [予定] ■原題:『Minions: The Rise of Gru』
■配給:東宝東和
■コピーライト:©2021 Universal Pictures and Illumination Entertainment. All Rights Reserved.
■公式サイト: http://minions.jp
■公式 facebook:https://www.facebook.com/minions.movie/
■公式 twitter:https://twitter.com/minion_fanclub

大ヒット上映中!


(オフィシャル・レポートより)

 

 
 

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『白鳥の湖』Artists of The Royal Ballet in Swan Lake, The Royal Ballet © 2018 ROH. Photograph by Bill Cooper


ロイヤル・バレエ『白鳥の湖』

オリジナル 白鳥バッグクリップ(12 × 7)

バレエシューズバッグクリップ(12 × 7)セットでプレゼント!

 

ROHプレパブ(白鳥×バレエ).png

 

 

◆提供:東宝東和

◆プレゼント数:(白鳥×バレエシューズ)1セットを1 名様

◆締め切り:2022年7月18日(日)

公式HP: http://tohotowa.co.jp/roh/

 

 

2022年7月15日(金)~TOHO シネマズ 日本橋 ほか全国公開!

 


再開の時、そして再会の時。

ロンドンで再び、白鳥たちが舞い、ディーバたちが歌う

 

世界最高の名門歌劇場「英国ロイヤル・オペラ・ハウス」で上演されたバレエ・オペラの舞台と特別映像をスクリーンで体験できる人気シリーズ最新作『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2021/22』より、3作目はロイヤル・バレエ『ロミオとジュリエット』4月8日(金)より全国公開となります。昨シーズンは新型コロナウイルスの影響によってロイヤル・オペラ・ハウスは長い間閉鎖されていましたが、遂に、バレエとオペラを愛し応援してくださる皆様の元に帰って来ました!ライブでの観劇とは一味違う体験を、いち早く皆様にお届けします。
 


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(Artists of The Royal Ballet in Swan Lake, The Royal Ballet © 2018 ROH. Photograph by Bill Cooper)
 

天才振付家の新演出で一新、

生まれ変わったあの「白鳥の湖」がシーズンのフィナーレを飾る!!

日本人ダンサーの活躍にも注目!
 

チャイコフスキーのあまりにも美しく心を揺さぶる旋律に乗せた、クラシック・バレエの不朽の名作『白鳥の湖』。2018年5月、ロイヤル・バレエ団によって31年ぶりに新演出によるプロダクションに一新された本作が、スクリーンに帰ってきました!従来の白鳥たちが舞う湖畔のシーンはそのままに、気鋭の美術家ジョン・マクファーレンによる絢爛たる舞台美術と初演当時弱冠31歳の天才振付家、故リアム・スカーレットによる新しい振付を加えたプロダクション。英国バレエ伝統の演劇性を強調した、鮮烈で壮麗な愛の傑作!
 

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(Lauren Cuthbertson as Odette in Swan Lake, The Royal Ballet ©2020 ROH. Photograph by Helen Maybanks )


2022年5月19日に収録された今回のシネマでは、昨年の出産から舞台復帰を果たした英国バレエ界の名花、ローレン・カスバートソンがオデットとオディールを繊細に、詩情豊かに演じます。ジークフリート王子役は、映画版『ロミオとジュリエット』のフレッシュなロミオ役で人気が急上昇し、この5月プリンシパルに昇進した新星ウィリアム・ブレイスウェル。女王の側近で、その正体は悪魔ロットバルトを、ロイヤル・バレエを代表する名優ギャリー・エイヴィスが持ち前のカリスマ性で重厚に演じます。


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(William Bracewell in Swan Lake, The Royal Ballet © 2020 ROH. Photograph by Helen Maybanks)


王子と友情を越えた強い絆で結ばれている友人ベンノ役には、日本出身で躍進が続くアクリ瑠嘉。また大きな白鳥の一人には、『眠れる森の美女』の薔薇の精などで抜擢が続く佐々木万璃子、小さな4羽の白鳥の一人と、イタリアの王女には注目の前田紗江。この他にも随所に日本人ダンサーの活躍が見られるのも見どころのひとつです。


今回の公演はローレン・カスバートソンのロイヤル・バレエ団在籍20周年を記念し、特別なカーテンコールが行われました。

衝撃と感動の幕切れ、壮麗な愛の傑作。

(2022年5月19日上演作品/3時間21分



<ロイヤル・バレエ『白鳥の湖』作品情報>

【STORY】 1890年代、女王の側近に化けた悪魔ロットバルトに操られた宮廷が舞台。花嫁を選ぶことを強いられている悩める王子ジークフリートは、白鳥の姿に変えられたオデット姫が夜のひと時、人間に戻る様子を見て恋に落ちる。オデットは誰も愛したことがない者の真実の愛の誓いだけが、この呪いを解くことができると語る。だが結婚相手を選ぶ舞踏会で、ジークフリートはオデットと、瓜二つの妖艶なオディールに魅せられ、愛を誓ってしまう。ロットバルトは悪魔の正体を現し、オデットへの誓いは破られた。裏切りを知ったオデットは絶望し、死ぬことでしか呪われた運命からは逃れられないと悟る。許しを乞う王子は湖畔にやってくるが…。

 

【振付】:リアム・スカーレット (マリウス・プティパ、レフ・イワーノフ原振付に基づく)
【追加振付】:フレデリック・アシュトン(3幕ナポリの踊り)
【音楽】:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
【演出】:リアム・スカーレット
【美術】:ジョン・マクファーレン
【照明デザイン】:デヴィッド・フィン
【ステージング】:ギャリー・エイヴィス、ラウラ・モレーラ、ケヴィン・オヘア
【指揮】:ガブリエル・ハイネ / ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
【出演】:オデット/オディール:ローレン・カスバートソン
     ジークフリート王子:ウィリアム・ブレイスウェル
     女王:クリスティーナ・アレスティス
     ロットバルト:ギャリー・エイヴィス
     ベンノ:アクリ瑠嘉
     ジークフリートの妹たち:イザベラ・ガスパリーニ、ミーガン・グレース・ヒンキス 他

【コピーライト】:© 2018 ROH. Photograph by Bill Cooper

【配給】:東宝東和
【公式サイト】:http://tohotowa.co.jp/roh/
 

2022年7月15日(金)~TOHO シネマズ 日本橋 ほか全国公開!

 


(オフィシャル・リリースより)

 

 

 

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南の島に隠された“ロストシティ”を舞台に先読み不能ノンストップ・アドベンチャーの幕が開く!

サンドラ・ブロック×チャニング・テイタム× ×ブラッド・ピット

全米初登場堂々No.1 獲得!

アン ミカ「障害の多い人生もランウェイ」と ZAZY に歩行指導!

本編用に制作されたスパンコールのド派手衣装で、

特製ジャングル・ランウェイを華麗にウォーキング!!

最後は登場人物になりきり、映画ポスターを“リアル”完全再現!


予測不能!史上最大のド派手な「先読み不能ノンストップ・アドベンチャー」大作が爆誕!サンドラ・ブロック&チャニング・テイタム W 主演、共演ダニエル・ラドクリフ、ブラッド・ピットと、ハリウッドが誇る豪華スター競演の映画『ザ・ロストシティ』が 6 月 24 日(金)に日本公開いたします。


主演であり、この作品をプロデューサーとしても牽引するサンドラ・ブロックが演じるのは、人生に後ろ向きな恋愛小説家ロレッタ。新刊の宣伝ツアーに駆り出されて、イライラ絶頂!そんなロレッタの前に謎の億万長者が現れ、突然南の島に連れ去られることに。なんと、彼はロレッタの小説を読んで、彼女が伝説の古代都市【ロストシティ】の場所を知っていると確信したのだった・・・。彼女が書いたロマンティックな冒険モノ小説をきっかけに、伝説の古代都市【ロストシティ】をめぐるド派手で予測不能なノンストップ・アドベンチャーが開幕!
 


【公開直前「日本のサンドラ・ブロックを狙え!」イベント】

【日程】 6 月 22 日(水)午前 9:15~9:45

【場所】 esports 銀座 studio

【登壇者】 アン ミカ(モデル・タレント)、ZAZY(お笑い芸人) MC:伊藤さとり (敬称略/予定)



lostcity-ivent-0622-500-2-2.JPG公開直前の本作を盛り上げる、アン ミカ、ZAZY 登壇のイベントを実施!!

ハリウッドから取り寄せたスパンコールの衣装でこのイベントの為に設けられた特設ランウェイで、二人が和製サンドラを目指して、華麗にウォーキングしました!

イベントでは、ド派手な衣装を身に纏ったアン ミカとZAZYが登場!映画の魅力を隈なく語り尽くしつつ、中盤では劇中のサンドラ・ブロックの如くヒールを履いた状態で、障害物が行く手を遮る特製ジャングル・ランウェイをウォーキングし、和製サンドラを目指すことに!!

公開直前の本作を盛り上げるにふさわしい華やかなイベントとなりました!
 



<以下、レポート全文>

全米では 3 月に公開されるや 3 週連続ボックスオフィス 1 位を記録し、先週までトップ 10 に君臨するなど、1 億ドル越えを果たしたヒット作となった本作の日本公開がいよいよ今週末に迫る中、この度、待望の公開直前イベントが執り行われた。イベントには、モデル・タレントのアン ミカ、お笑い芸人のZAZYが登壇。ピンクのド派手な衣装を身に纏った二人は、今回初対面とのことでアン ミカが「ZAZYさんとご一緒するのは初めてなんです!お互い華やかね!」とご挨拶。


lostcity-550.JPGまた、今回アン ミカが着用しているのは劇中でサンドラ・ブロックが着用していたド派手なジャンプスーツと同じもので、本編の製作チームが撮影の為に作ったという特注品。貴重な衣装の着心地にアン ミカも「映画に出ている俳優陣が豪華すぎるので、これくらい衣装は派手にしないと負けちゃうからね!これが着られるくらいめちゃくちゃダイエットしました!サンドラはこれをナチュラルに着こなしていて、しかもジャングルで立ち回るわけやん!?本当にド現役ですね。敬意を評して、この度、着させていただきました。」と大興奮の様子。


ZAZYも同じくこのジャンプスーツを着て本イベントに登壇する予定だったが、サイズが合わずあえなく断念したとのことで、「3サイズが違ったということで、ダイエット間に合いませんでした…。」とトレードマークのピンクの衣装に、「はじめ、一緒に着るって言うてたやん!」とアン ミカからツッコミを受けた。

lostcity-ivent-0622-500-1-2.JPG本編を事前に鑑賞した二人だが、アン ミカは本作に関して「映画で観てきた豪華な俳優陣が、ホンキでふざけていて、世界中の方共通の笑いが散りばめられていて、肩の力を抜いて楽しめる冒険要素と、この時代の男女の価値観がナチュラルに散りばめられていて、本当に楽しかった!」と熱く述べ、ZAZYは「コメディ、恋愛、ハラハラドキドキな要素があって、本当に『ザ・映画』というかハリウッドが全部詰まっているような感じでした!」と両者、本作を絶賛。続けてアン ミカは「ロケ地のドミニカ共和国の自然も綺麗やったな~!旅行長くいけてないんでね、あらゆる美しい場所を訪れられて気分でしたね!」と本作で印象に残る要素の一つであるロケーションについても一言付け加えた。


また、本作での推しキャラは?という質問には、まずアン ミカは「サンドラも、ダニエル・ラドクリフも皆推しやけど、私はやっぱりチャニング・テイタム!不器用な男の人の可愛らしさと成長していく感じが全部好きやった…。今まで色んな映画でチャニング・テイタムを観てきましたけど、今回のチャニングが一番好き!」と、本作で“クセ強キャラ”なアランを演じたチャニングに太鼓判。ZAZYは、「色んなキャラクターが魅力的なんですけど、僕はブラピですね!あんまり言っちゃうとネタバレなんですけど、完璧なキャラクターすぎるやろ!と思いましたね(笑)」と回答、ブラッド・ピットがどのような活躍をみせるのか?気になる回答を寄せた。


lostcity-500-1.JPG本作は、主演・プロデューサーを務めたサンドラ・ブロックが全世界の女性に元気になってほしいという思いをこめ製作されたものだが、そのメッセージ性について問われ、アン ミカは「映画では、サンドラとチャニングとの恋愛模様がありますけど、年齢差が15歳なんですよね。でもそれに関して一切触れていない。そこが素敵やなと。その部分が言い訳になってなくて、だから「僕・私なんて恋愛対象になんてならないよね」みたいな野暮なセリフがなかったですよね。今までの、男性が主役で女性を引っ張っていくようなアクション映画のお約束ではなくて、逆にチャニングがおっちょこちょいだったり、時に頼りがいがあったり、といった部分が違うなと思いました。」と印象を語る。


続けて ZAZY は「サンドラが、悩んでいるところから、冒険を経て元気になっていくのを見て、本当に共感というか、元気になろうみたいなメッセージが詰まっていると思います!男性が引っ張っていくだけじゃないから、魅力的な女性像がありましたよね。」と振り返った。また、アン ミカは劇中にあるという、二人のダンスシーンがお気に入りのようで、「本編中にあるダンスシーンが、でこぼこの二人がお互いに成長しあっていく感じがすごく現れていた気がします。また観たいなぁ。いや本当に何回でも観たくなります!」とアピールした。


lostcity-ivent-0622-500-1.JPG最初から最後まで目が離せないこと間違いナシの見どころ尽くしな本作であるが、注目ポイント・お気に入りのシーンについて聞かれるとZAZYが「この映画、観ていてツッコミところが山ほどあるんですよね。なんそれ!な部分が結構ありますよね!?」と、自身のネタにひっかけてここでコミカルでド派手な本作の「なんそれ!」な箇所をピックアップ。「自分の書いた小説で誘拐される」、「助っ人がブラピみたいなイケメン」「アランだけヒルに嚙まれて、ロレッタは噛まれていない」といった、印象的なツッコミポイントを挙げていくと、アン ミカが「なんそれポジティブ返し、をしていい?」とそれぞれにポイントについてポジティブに反応!会場は笑いに包まれた。


また、ZAZYより、最後のなんそれポイント「ヒールでジャングル歩き回る」という箇所が紹介されると、アン ミカが「このなんそれ!実は凄いことなんですよ!ジャングルなんて真っ先に靴脱ぐじゃないですか。そこをヒールで歩くということに彼女の自立心と、美への執着心を感じるんですけども。これ、ヒールは履いたことない方はジャングルを歩くの簡単に見えると思うんですけど、むちゃくちゃ大変なのね。」と熱弁。ZAZYも「むちゃくちゃ難しいです!


僕も普段、ロケでヒール履くときにちょっとした石畳とかもうどうしよう…と思いますね」と同調。アン ミカ「わかる、ヒールは、マンホールも石畳も溝もハマるんですよ!ハマらないようつま先に重心をかけて歩くというね。でも本当はかかと重心の方がきれいに歩けるんですよね。」と語り、ZAZYに対し「今日はサンドラの気持ちになって歩いてみたらどう?」と提案。そこで実際にジャングル仕様のランウェイに変貌したステージでサンドラ・ブロックになり切って歩いてみることに!しかし、ランウェイの途中には、スロープや段差といったヒールで歩く上での数々の難所が…。果たして、無事このキケンなランウェイを歩ききれるのか!?


lostcity-ivent-0622-500-1-3.JPGZAZY の不安をよそに、劇中の壮大なBGMに併せて、ランウェイがスタート!なんと今回、16cm もの高さのヒールを履いてきたZAZYだが、「坂が一番難しい!」とリアクションを見せつつ、ランウェイ手前まで到着し、なんとかワンポーズ。この難易度高いランウェイに思わず、「めちゃくちゃ難しかったですね!」と振り返るZAZYに対し、アン ミカが「サンドラがヒールでジャングルのあんな柔らかかったり固かったりする地面をササっと歩いたりするの凄いと思いません?」と、本編で難なくヒールで動き回るサンドラの凄さを物語る。


アン ミカは「ZAZYさん、障害物は低い位置にあったので、歩く時にあんなに腰を落とさなくて良いんですよ。だから胸の位置を高くして、胸でポーズの“オープンハート”!胸から歩くのがポイントです。それと、次の関門までに息を整える意味も込めて、一旦もうワンポーズ。そして、障害物を超えて最後の関門が下り坂なので、下り坂でポーズした方が足が長く見えます」と的確なアドバイスをおくる。


そんな流れから、満を持してアン ミカが実践することになり、美しきジャングル・ウォーキングを披露。障害物を逆に活かしてポージングを決めるなど、モデルの実力をフルに使い、難なくランウェイを歩いた。あまりの美しさにZAZYも思わず「すごい…。」と感嘆の声を漏らしつつ、アン ミカのアドバイスと実践を目にして再度 ZAZY がランウェイを挑戦することに。数々のアドバイスをもとに、華麗にポージングを決めながら和製サンドラ・ブロックになりきり、「ちょっとサンドラに近づけました!これで街全部がランウェイになりますね!」と二度目のジャングル・ウォーキングにZAZYは満足気な様子だった。


lostcity-ivent-0622-500-2.JPGそれに対し、アン ミカは「ランウェイって、自分が決めたところがランウェイやねん。人生だって障害物あるやろ?人生もランウェイやんな!」と名言を放ち、会場は爆笑に包まれた。イベント最後の締めくくりとして、間もなく公開の本作を観る方々に向けてメッセージを贈ることになりまずZAZYが「コメディあり、恋愛あり、ドキドキありの本当に元気がでる映画ですし、ザ・ハリウッドな魅力的な作品なので、是非映画館でみてください!」と述べ、アン ミカが「ポップコーンを食べながら、恋人、友達、同僚、誰と言っても十分楽しめるゴージャスな痛快映画、大人の痛快コメディです!観れば恋愛、旅行、仕事もしたくなるし、何かを乗り越えようとも思えるので是非ご覧ください!!」と熱をもって語った。


そして最後に映画ポスターを“リアル”完全再現すべく、アン ミカがサンドラ役として手押し台車に乗り、ZAZY がチャニング役として手押し車を押すポーズでフォトコールを実施。ZAZY はそれに留まらずブラッド・ピットが劇中で行うよう髪を振り乱すサービスカットも提供!オリジナルのポスターを超えるスケールかつインパクトの超ド派手な特別ポスターが完成したところで、公開直前イベントは終了した。
 


【STORY】

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人生に後ろ向きな恋愛小説家ロレッタ(サンドラ・ブロック)。ロマンティックな冒険モノの新作がようやく完成したが、新刊の宣伝ツアーにイヤイヤながら強引に駆り出されてしまう。そこでは、彼女の作品の主人公「ダッシュ」を演じるセクシーカバーモデル、アラン(チャニング・テイタム)の薄っぺらな態度が鼻につき、イライラ絶頂!そんなロレッタの前に謎の億万長者フェアファックス(ダニエル・ラドクリフ)が現れ、突然南の島に連れ去られることに。なんと、彼はロレッタの小説を読んで、彼女が伝説の古代都市【ロストシティ】の場所を知っていると確信したのだった。


そんなロレッタ誘拐事件を知り、南の島に真っ先に駆けつけたのは、目の前で助けられなかったことを悔やむあのウザいモデルのアラン。精鋭を味方に島へとたどり着き、ロレッタを探し出せたまでは良かったが、まるっきり好対照な性格の2人。この南の島から脱出するためにしぶしぶ手を組むも、大自然の過酷な環境に予測不能のハプニングが連続!果たして、億万長者が狙っているロストシティとは何なのか?彼らはこのロストシティに隠された「謎」を解き明かし、無事に抜け出すことができるのだろうか!?
 

■監督:アダム・ニー&アーロン・ニー
■プロデューサー:ライザ・チェイシン、サンドラ・ブロック、セス・ゴードン
■出演:サンドラ・ブロック、チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ、ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ、AND ブラッド・ピット
■日本語吹替版声の出演:本田貴子、田中圭、小野賢章、堀内賢雄
■配給:東和ピクチャーズ
■公式サイト:thelostcity.jp
■Twitter:twitter.com/paramount_japan
■Instagram:instagram.com/paramount_japan

©2022 Paramount Pictures. All rights reserved.

2022年6 月24 日(金)~全国ロードショー!


(オフィシャル・レポートより)

 
 
 

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南の島に隠された“ロストシティ”を舞台に先読み不能ノンストップ・アドベンチャーの幕が開く!

サンドラ・ブロック×チャニング・テイタム× ×ブラッド・ピット

全米初登場堂々No.1 獲得!

“クセ強モデル”アラン役田中圭が花びらを振りまき華麗に登場!

「ケイにやってもらえて本当に光栄!」監督からのメッセージに歓喜

渾身の謎解き回答に会場大爆笑!!


予測不能!史上最大のド派手な「先読み不能ノンストップ・アドベンチャー」大作が爆誕!サンドラ・ブロック&チャニング・テイタム W 主演、共演ダニエル・ラドクリフ、ブラッド・ピットと、ハリウッドが誇る豪華スター競演の映画『ザ・ロストシティ』が 6 月 24 日(金)に日本公開いたします。


この度、日本語吹替版でチャニング・テイタム演じるアラン役の吹替を担当した田中圭が登壇!日本語吹替版完成披露試写会イベントを実施いたしました!!


【日程】6 月 14 日(火)
【場所】神楽座
【登壇者】田中圭  MC:伊藤さとり (敬称略/予定)



lostcity-ivent-500-1.JPG南の島に隠された“ロストシティ”を舞台には、チャニング演じるアランというキャラクターが、愛されキャラであることから、田中がピッタリなのではないかとうことが話題になっており、そのことについては「そう言って頂けると嬉しいです!」と述べ、会場も納得の反応に包まれた。また、アランに似ている部分はありますか?という質問では、「似ているかどうかわからないですが…テンパった時に、映画の中でヒルが体に張り付くシーンでのアランのようなキュートさを持っていたいなと思いますね(笑)僕だったらギャーッ!となるので。ちょっとしたスマートさやキュートさを残さないといけないんだなと吹替しながら思ったりもしました。作品自体がコメディテイストなシーンがいっぱいあるんですが、その中でも面白いシーンの最たるものがヒルのシーンなんです。楽しいシーンだとテンション上がるので、面白い!って思いながらやっていました。」と収録を回顧した。


lostcity-550.JPG本作は、女性におすすめしたいという思いからサンドラが作り上げた作品だが、女性に刺さるところはどんなところ?という問いには「主演のサンドラ・ブロックのセクシーさ、聡明さや、一途に思われる感じ、その反面、ピンチにも陥る感じなど、てんこ盛りなところですかね。あとは、くだらないシーンとのメリハリもあり、すごくフラットに楽しめる部分だと思います。それと…イケメンがいっぱい出てくるところですかね?(笑)。」とアピール。


吹替収録の際に、監督からビデオメッセージで撮影の裏側を聞き、自身も事前に資料や台本をしっかりと読み込んで準備万全で収録に臨んだという田中。ここで、なんと本作を手掛けたアーロン&アダム・ニー監督から、再び田中へ向けたビデオメッセージが到着し、場内で上映することに。映像では監督2人が「日本で公開されることを楽しみにしています!才能あふれる俳優が吹替をしてくれて、ケイにやってもらえて本当に光栄です!映画館で楽しんでください!」とコメントを寄せており、それに対して田中は喜びの反応を見せた。


lostcity-ivent-500-2.JPG監督からのメッセージで盛り上がる中、次に行ったのは【謎解きノンストップエンターテイメント】である本作にちなんだ、“謎解きコーナー”。内容は、田中自身が吹き替えた日本語吹き替え版の映像の一部分を途中まで流し、その続きのセリフをこの場で答えるというもの。この謎ときに「謎でも何でもないですね!流石に自分でやってるんで大丈夫だと思います!」と自信をのぞかせる田中だったが…第一問、第二問とも惜しくも不正解という結果に。田中は「まだ早い時間だからですかね…普段よりボケのキレが悪かったです…(笑)」と述べ、会場は爆笑の渦に包まれた。


イベントが盛り上がる中、最後の締めくくりに田中は「映画自体が壮大で規模感大きく、人を愛したり、冒険したくなるようなワクワク要素がたくさんあります!それに出てくる人が皆カッコいい人ばかりです。演出も、邦画では中々見られないようなすごいスケールのボケも沢山ありますし、愛と冒険がテーマとしてぎっしり詰まっていて、あっという間に終わってしまいます!是非、楽しんでください!」とこれから本編を観る会場の方々へメッセージを送った。そして最後の最後に、田中さんからのプレゼントとして来場した観客の方々へ『ザ・ロストシティ』をイメージしたミニブーケが贈られることに!この突然のサプライズに、会場全体が喜びの反応で溢れかえり、イベントは終了した。
 


【STORY】

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人生に後ろ向きな恋愛小説家ロレッタ(サンドラ・ブロック)。ロマンティックな冒険モノの新作がようやく完成したが、新刊の宣伝ツアーにイヤイヤながら強引に駆り出されてしまう。そこでは、彼女の作品の主人公「ダッシュ」を演じるセクシーカバーモデル、アラン(チャニング・テイタム)の薄っぺらな態度が鼻につき、イライラ絶頂!そんなロレッタの前に謎の億万長者フェアファックス(ダニエル・ラドクリフ)が現れ、突然南の島に連れ去られることに。なんと、彼はロレッタの小説を読んで、彼女が伝説の古代都市【ロストシティ】の場所を知っていると確信したのだった。


そんなロレッタ誘拐事件を知り、南の島に真っ先に駆けつけたのは、目の前で助けられなかったことを悔やむあのウザいモデルのアラン。精鋭を味方に島へとたどり着き、ロレッタを探し出せたまでは良かったが、まるっきり好対照な性格の2人。この南の島から脱出するためにしぶしぶ手を組むも、大自然の過酷な環境に予測不能のハプニングが連続!果たして、億万長者が狙っているロストシティとは何なのか?彼らはこのロストシティに隠された「謎」を解き明かし、無事に抜け出すことができるのだろうか!?
 

■監督:アダム・ニー&アーロン・ニー
■プロデューサー:ライザ・チェイシン、サンドラ・ブロック、セス・ゴードン
■出演:サンドラ・ブロック、チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ、ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ、AND ブラッド・ピット
■日本語吹替版声の出演:本田貴子、田中圭、小野賢章、堀内賢雄
■配給:東和ピクチャーズ
■公式サイト:thelostcity.jp
■Twitter:twitter.com/paramount_japan
■Instagram:instagram.com/paramount_japan

©2022 Paramount Pictures. All rights reserved.

2022年6 月24 日(金)~全国ロードショー!


(オフィシャル・レポートより)

 

 

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『ザ・ロストシティ』オリジナル ボディバッグ プレゼント!

 

◆提供:東和ピクチャーズ

◆プレゼント数:2 名様

◆締め切り:2022年6月30日(木)


公式HP: https://thelostcity.jp/

2022年6月24日 (金)~全国ロードショー

 


この夏、先読み不能なノンストップエンタメ開幕!

ハリウッドが誇る超豪華キャスト大集結

 

主演サンドラ・ブロック、共演チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ、ブラッド・ピットとハリウッドが誇る豪華スター競演!

予測不能!「謎解きアドベンチャー」大作が爆誕!映画『ザ・ロストシティ』が6月24日(金)より全国公開となります。

輝かしいトップスターたちのカラダを張ったアクションに、ユーモアが盛りだくさん! 南の島の壮大なスケールと予測不能のアドベンチャーは劇場の大スクリーンでこそ観るべきゴージャズなハリウッドらしさ全開の贅沢な1本となること間違いなしの仕上がりです!
 



果たして、ロストシティとは何なのか?

ド派手に探し出せ!

【STORY】
640 (1).jpg新作のロマンティックなアドベンチャー小説を完成させ、宣伝ツアーに駆り出された小説家ロレッタ(サンドラ・ブロック)は、謎の億万長者フェアファックス(ダニエル・ラドクリフ)に突然南の島に連れ去られてしまう。なんと、彼はロレッタの小説から、彼女が伝説の古代都市【ロストシティ】の場所を知っていると確信したのだった。

そんなロレッタ誘拐事件を知り、南の島に真っ先に駆けつけたのは、ウザいモデルのアラン(チャニング・テイタム)。好対照な性格の2人はしぶしぶ手を組むも、予測不能のハプニングの連続!彼らはこのロストシティに隠された「謎」を解き明かし、無事に抜け出すことができるのだろうか!?


■監督:アダム・ニー&アーロン・ニー
■プロデューサー:ライザ・チェイシン、サンドラ・ブロック、セス・ゴードン
■出演:サンドラ・ブロック、チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ、ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ、 ブラッド・ピット
■上映時間:112分
■配給:東和ピクチャーズ
■北米公開:2022年3月25日
■コピーライト:© 2022 Paramount Pictures. All rights reserved.
公式HP: https://thelostcity.jp/

2022年6月24日 (金)~全国ロードショー


(オフィシャル・リリースより)

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