「nintendo」と一致するもの



全米&全世界で驚異の大ヒットの熱が、いよいよ日本上陸!

映画“マリオ”の日米クリエイターが大集結!


日本では今月28日(金)から全国公開される『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。日本の公開より一足早く4月5日(水)に公開された海外で、北米では週末3日の興行収入は$146,360,000、そして初日の水曜日を含めた5日間では$204,630,730に達し、全米初登場No.1を記録。ワールドワイドにおいては$375,579,730をあげ、アニメーション映画のオープニングとして歴代新記録を樹立しました!2週目の興行もその勢いを持続し、全米の週末興行収入は$92,347,190で2位を引き離しNo.1ヒット。全世界の累計では$692,968,890に達し、早くも1,000億円突破目前です(※1ドル/134.47円換算)。(Box office Mojo調べ 4/18現在)


mario-4.18-red-550.jpgこの度、公開に先駆けてジャパンプレミアを開催致しました!ジャパンプレミアには、本作の共同プロデューサーである“マリオの生みの親”で任天堂代表取締役フェロー宮本茂氏と、アニメ制作会社イルミネーションCEOのクリス・メレダンドリ氏が登壇共同監督のアーロン・ホーヴァス監督とマイケル・ジェレニック監督、そして脚本家のマット・フォーゲル氏も緊急来日致しました。さらに、本作のお披露目を祝うために本作のアンバサダーの西野七瀬さんや、マリオファン代表ゲストとしてよゐこのお二人も会場に駆けつけ、共同プロデューサーのお二人による本作の貴重な誕生秘話やアンバサダー、マリオファン代表の二組によるスペシャルな質問コーナーも実施し大いに盛り上がりました!


◆日時:4月18日(火)17:00~17:40 

※上映前イベント/ライブビューイング:全国4スクリーン(TOHOシネマズなんば・二条・赤池・ららぽーと福岡)で実施
※16:30~ゲスト登壇のレッドカーペットの様子をスクリーン9にて中継

◆場所:TOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン9
    (東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内)

◆登壇者(敬称略):
   宮本 茂 (任天堂株式会社 代表取締役フェロー)
   クリス・メレダンドリ 
(イルミネーション最高経営責任者)
   西野七瀬 (アンバサダー)、
   よゐこ・濱口優 /有野晋哉(マリオファン代表ゲスト)
 

映像出演:宮野真守(日本語吹き替え版 マリオ役)、畠中祐(日本語吹き替え版 ルイージ役)

◆MC:伊藤さとり


<以下、レポート>

【レッドカーペットイベント】

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mario-4.18-red-240.jpgTOHOシネマズ六本木ヒルズの1階に設置されたのは「スーパーマリオブラザーズ」のキャラクターたちが描かれたバックパネルを配置したレッドカーペット。TOHOシネマズ六本木ヒルズのスクリーン9とTOHOシネマズなんば・二条・赤池・ららぽーと福岡の全国4スクリーンと中継をつないだレッドカーペットに最初に登場したのは、フォーマルな中にマリオとルイージのイメージカラーである赤と緑をのぞかせた衣装でイベントに参加したマリオファン代表のよゐこの濱口優さんと有野晋哉さん。上映を心待ちにしているファンに向けてメッセージを求められると「楽しすぎてあっという間だと思います。ゲームを自分がやっているかのようでした」と興奮を覗かせる。有野さんも「エンドロールの最後まで楽しめる。ゲームをやっていたら考えたこともなかったマリオがたくさん出て来ます。『え!?マリオそうなん!?』という部分をぜひ観て欲しい。コントローラーを持って、もう一回劇場に来ようと思います!」とマリオファンとしても新しい発見もあり大満足の出来だったことを強調し、これから日本で初めて本編を観る観客たちの期待感を高めた。


続いて登場したのは本作のアンバサダーに就任した西野七瀬さん。マーメイドのような薄いピンクの衣装に身を包み「作品を観たばかりですが、大迫力で興奮しっぱなしでした。これまでいろんなシリーズのゲームをやってきていたので、「これ!!わかるーー!」という部分と「そうだったんだ!!」という部分どっちもあったので楽しめました。世代を超えて愛されているマリオなので、家族でぜひ楽しんでほしいなと思います」とコメント。


今回、世界的な大ヒットを受けて急遽来日したアーロン・ホーヴァス監督、マイケル・ジェレニック監督、脚本家 マット・フォーゲル氏もレッドカーペットに登場し、マイケル・ジェレニック監督は「子供の時から大好きだったゲームをこの作品に盛り込みましたので、ぜひお楽しみいただければと思います。」コメントし笑顔を見せた。

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そして、本作の共同プロデューサーであるイルミネーションのCEOクリス・メレダンドリ氏と任天堂株式会社代表取締役フェロー 宮本茂氏が登場。笑顔で写真撮影に応じ、いよいよマリオ生誕の地、日本で映画をお披露目できる喜びをのぞかせた。

クリス氏は「ようこそおいでくださいました。日本の皆さんにワクワクしてこの作品を楽しんでいただければと思います。本当に美しい作品に仕上がっています。この映画を作るのに7年もかかりましたが誇りに思える作品に仕上がりました」とその完成度の高さを伺わせ、

宮本氏は「やっとこの日がきました。ゲームで遊んだことがある人も、ない人も、楽しい1時間半になるように作っているので、応援してください。」とメッセージを寄せた。
 


【舞台舞台挨拶イベント】

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本編の舞台となるキノコ王国さながら、あふれんばかりのキノピオたちが描かれた座席シートに座り、特製キノピオうちわを持ってジャパンプレミア上映を心待ちにするマリオファンたちで満席になったスクリーンに会場を移し、舞台挨拶を実施。引き続き全国4スクリーンと中継がつながる中MCの呼び込みでクリス・メレダンドリ氏と宮本茂氏のお二人が登場すると、会場からは割れんばかりの拍手が響いた。


アニメーション映画として世界で歴代NO.1の大ヒットを記録している本作が、マリオ誕生のここ、日本でついに本作をお披露目できることについて聞かれると宮本氏は「僕にとっては初めてのアニメーションデビュー。それをこんなに派手に飾らせてもらっていいのかと…。クリスさんのお陰だと思って感謝しております。」とまず共同プロデューサーであるクリス氏へ感謝の想いを伝えた。クリス氏は日本のファンに向け「(日本語で)こんにちは、クリスです!」とご挨拶。「皆さんの前に立ててワクワクしています。この映画をここまで旅をさせていただきありがとうございます。今作を任天堂とパートナーとして制作出来たこと、個人的にも宮本さんと一緒に制作ができたことを嬉しく思っています。」と日本のファンと宮本氏へ感謝を伝えた。

MCよりマリオの映画が生まれたきっかけについて聞かれると宮本氏は「10年くらい前にクリスさんと会う機会があって、話してみると私のゲームの作り方とクリスさんのアニメの作り方が似ているという話で盛り上がったんです。それなら一緒に映画を作ってみたら面白いんじゃないか、というところから企画がスタートしました。」と説明。クリス氏は「16年前にイルミネーションを立ち上げてすぐに、日本のプロデューサーやクリエイターたちにお会いしたくて日本に来ました。当時から日本の方と協業したいという願いがありました。2014年に宮本さんにお会いできると聞いて飛びつきました。そこから始まり、今夜この舞台に立つことができました。」と日本のクリエイターへのリスペクトと映画制作の経緯を明かした。


宮本氏は初めてアニメーションとして動くマリオを見たときの印象を聞かれると「大きなスクリーンでマリオが登場するってどうなるんだろうと心配をしていました。40年前8ビットで描いていたマリオがNINTENDO 64で3Dになって進化したけど、どこか人形のような感じでした。それが今回アニメでやっと人間になったぞ!と感じています。とコメントし、その完成度を絶賛した。


mario-4.18-bu-500-1.jpg続いて、本作のアンバサダー 西野七瀬さんと、マリオファン代表 よゐこの濱口優さん、有野晋哉さんがキノピオで埋め尽くされた会場を眺めながら登壇。待ちに待った映画の完成について聞かれると西野さんは「観る前から期待していたけど、期待をはるかに超えて、没入感がすごい!(作品を観る前のお客様に対して)観る前のワクワクが羨ましいです。」とコメント。濱口さんは「どう映画になっていくんだろう・・と思っていましたが、見事です!どの世代が見ても楽しめます。素晴らしいと思います」と興奮気味にコメントし、有野さんは「どのシリーズのゲームも入っていて楽しめるので、ポップコーンを食べる暇がないと思います(笑)監督を褒めたいと思います!」と製作陣を称賛した。


世界的なクリエイターである宮本氏・クリス氏と話ができる絶好の機会とあって、ゲストの3人からずっと聞きたかったことを質問することに。

<質問①>

西野さん「宮本さんとクリスさんがマリオを制作する際にどんなお話をしながらこの作品を作り上げたのでしょうか?」

宮本氏「“ゲームが好きな人を裏切らない”そして“ゲームを知らない人も楽しめる”作品をどう作ろうか、ということを話しました。色々案を練って、結論としてはリビングで家族揃って楽しんでいるかのような時間を作ろうということになりました。」

クリス氏「宮本さんと任天堂のチームの方々と全ての要素について話し合いました。デザイン、アニメーション、ストーリー、音楽についてフィルムメーカーとも一丸になって細部にまでこだわって製作しました。」

西野さん「本当に細かいところまで散りばめられているこだわりを感じられたので、1回じゃ追いきれない部分もあると思いました。」

宮本氏「すごく大事なことを言いましたね!本当に音楽も凄くいい、何回も観て欲しいと思います。」

mario-4.18-bu-500-3.jpg<質問②>

濱口さん「マリオのストーリーを映像化するにあたり、一番こだわったところはどこですか?」

宮本氏「わかりやすく、マリオ大好きな人たちが観にきて、これは自分の大好きなマリオだと思ってもらえるかどうかにこだわりました。このスクリーン上で人間として違和感がないように観てもらえるようひたすら考えました。」

クリス氏「オリジナルのキャラクターをちゃんと表現できるかということに加えて、映画オリジナルの要素を加えるようにしました。大きなスクリーンでこのマリオを観た時に生きているキャラクターだと感じてもらいたいと考えました。制作陣がマリオのファンを代表して細部にまでこだわってくれた。オリジナルのデザインと良さを生かしているかということを確認しながら進めました。」

宮本氏「パリにいる600人のスタッフもみんなマリオファン。そういった人たちに支えられていました。」

 

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<質問③>

有野さん「マリオのゲームの思い出があれば教えてください」

クリス氏「最初のマリオとの出会いは「スーパーマリオワールド」でした。会社が忙しかった頃、息子を会社に来させたくて会社にマリオのゲームを用意したことを覚えています。仕事をしながら同時に親でいることを両立させました。」
 


質問コーナーを終えると、本日お越しいただいたお客様へ向けて、日本版吹き替えでマリオ役を務めた宮野真守さんとルイージ役を務めた畠中祐さんからの動画コメントを上映。宮野さんは「オリジナルに負けない最高の吹き替え版になるよう、僕たちみんなで頑張りました!畠中さんは「みなさんにも楽しんでいただけたら嬉しいです!」とコメントを寄せた。本作の見どころについて宮野さんは「マリオはルイージにとってもみんなにとってもヒーローなんですね。でも普通の人間だからこそ、くじけそうにもなるし、負けそうにもなる、そんな等身大の部分にグッと来ました」と明かすと畠中さんも「ルイージの信じる力がすごくいいなと思いました。彼は小さい頃からマリオをヒーローと信じている。その一途さが兄弟を動かすパワーになる、ここがすごく素敵だと思いました!」と答え、最後はマリオとルイージのポーズを決め、スクリーンの中から会場を盛り上げた。

MCから「スーパー日本語版」といっても過言ではないこだわりがあるとか?と尋ねられると宮本氏は「せっかくアメリカと日本と一緒に作るので、最初から脚本を日本語版を同時に作っています。だから会話がすごく自然なんです。英語版と日本語版両方観てもらえると嬉しい。」と説明した。


mario-4.18-bu-500-4.jpg最後に、これから作品を観るお客様に一言ずつメッセージを寄せた。

西野さん「私も観ていてマリオたちの諦めない心、何度でも立ち上がる姿に憧れながら観ていました。皆さんにも刺さると思うのでそういったところも楽しんでいただけたらと思います。」

濱口さん「昔からマリオが好きな50代の人たちも、マリオをこれから知る小さいお子さんたちも楽しめる。世代を超えて家族で楽しめる映画だと思います。本当にあっという間で、『マリオの世界観ってここでこう繋がってるんだ』と長年の謎も解けました。非常に見応えのある映画です」

有野さん「WBCの次は、マリオで、世界中の人たちに日本すげえぞ!って思わせてほしい。それくらい世界中の人たちに観て欲しいです。ぜひコントローラーを持って劇場に来て欲しいです!」

クリス氏「イルミネーションを代表して、宮本さんと任天堂のチームの皆様と仕事できたことを感謝しています。この特別な日本語バージョンのこの作品を本日皆様に共有させていただけることを光栄に思っています。日本の声優陣の皆様が素晴らしいお仕事をしてくださっているので、ぜひこの作品をお楽しみください。」

宮本氏「家族で来て1時間半、ゲーム知ってても知らなくても、あー楽しかったってなると思うので、それをみなさん体験していただき、映画館でマリオを応援してください。」

 

フォトセッションの際には会場中のマリオファンに拍手と笑顔で迎えられ、マリオとルイージが舞台に登場!!!

西野さんの「ヒア、ウィー、ゴー!」の掛け声に合わせてゲスト全員でマリオポーズを決めると舞台袖からカラフルなテープが飛び出し、大興奮のうちに幕を閉じた。

これからどんどん暖かくなる日本に「マリオ旋風」が巻き起こることを予感させる、大盛り上がりのイベントとなった。
 


『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 概要


mario-main-550.jpg『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』はイルミネーションと任天堂が共同で制作する、「スーパーマリオ」のアニメーション映画です 。

監督は『ティーン・タイタンズGO!トゥ・ザ・ムービー』でタッグを組んだアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック、脚本には大ヒット作『ミニオンズ フィーバー』、『レゴ®・ムービー2』のマシュー・フォーゲルを起用。

声優キャストには、マリオにクリス・プラット、ピーチ姫にアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージにチャーリー・デイ、クッパにジャック・ブラック、キノピオにキーガン=マイケル・キー、ドンキーコングにセス・ローゲン、クランキーコングにフレッド・アーミセン、カメックにケヴィン・マイケル・リチャードソン、そしてブラッキーにセバスティアン・マニスカルコがそれぞれ起用されています。

製作はイルミネーションの創業者で最高経営責任者のクリス・メレダンドリと、任天堂の代表取締役フェローの宮本茂が務めます。

また日本語版の吹替声優として、マリオに宮野真守、ピーチ姫に志田有彩、ルイージに畠中祐、クッパに三宅健太、キノピオに関智一、ドンキーコングに武田幸史が起用されています。

今作はユニバーサル・ピクチャーズと任天堂が共同出資しユニバーサル・ピクチャーズが全世界で公開。日本では2023年4月28日(金)に全国公開されます。


『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』

声の出演:クリス・プラット、アニャ・テイラー=ジョイ、チャーリー・デイ、ジャック・ブラック、キーガン=マイケル・キー、セス・ローゲン、フレッド・アーミセン、ケヴィン・マイケル・リチャードソン、セバスティアン・マニスカルコ
監督:アーロン・ホーヴァス、マイケル・ジェレニック 
脚本: マシュー・フォーゲル
製作:クリス・メレダンドリ(イルミネーション)、 宮本茂(任天堂)
日本語版吹替声優: (マリオ)宮野真守、(ピーチ姫)志田有彩、(ルイージ)畠中祐、(クッパ)三宅健太、(キノピオ)関智一、(ドンキーコング)武田幸史
原題:THE SUPER MARIO BROS. MOVIE 
配給:東宝東和 

公式HP:https://mario-movie.jp/
Twitter:https://twitter.com/mariomoviejp  
Instagram:https://www.instagram.com/mariomoviejp/
Facebook:https://www.facebook.com/mariomoviejp/

2023年4月28日(金)~ 全国ロードショー!


(オフィシャル・レポートより)

 

 

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◆日時:2019年12月22日(火) 17:00~19:00

場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ステージ33」

ゲスト:りんごちゃん


 

ものまねタレント りんごちゃん

「吹替をやるならものまねではなく自身の声で」と

マツコ・デラックスのものまねで熱望!

J:COM×ムービープラス

映画「ペット」スペシャルイベントを開催

 

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株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井村 公彦、以下:J:COM)と映画専門チャンネル「ムービープラス」を運営するジュピターエンタテインメント株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 寺嶋 博礼)は共同で、今夏大ヒットしたイルミネーション・エンターテインメントの最新作「ペット2」のBlu-ray&DVDが12月にリリースされ前作「ペット」が12月28日(土)20時55分から「ムービープラス」(J:COM TV 450ch)でCS初放送されることを記念して、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて「J:COM×ムービープラス 映画「ペット」スペシャルイベント」を2019年12月22日(日)にJ:COM加入者200名を招待して開催しました。

 

イベントでは映画「ペット」の大ファンであり、今年ブレイクしたものまねタレント「りんごちゃん」が、ギネス世界記録を持つ有名なユニバーサル・スタジオ・ジャパンのツリーにちなんで緑色のクリスマスツリーの衣装で登場。大人気キャラクター・スノーボールと一緒に映画「ペット」シリーズの魅力や、マツコ・デラックスのものまねで吹替声優への思いを語り、会場を大いに盛り上げました。
 


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<コメント:りんごちゃん> 

◆パークに来たことはありますか?好きなアトラクションはなんですか?

もちろんです!初めて来たのは高校の卒業旅行で、スパイダーマン・ザ・ライドが一番好きなアトラクションです。いつでもドキドキときめきを求めているのでスリリングなアトラクションが好きなんです。
ギネス世界記録を持つツリーはまだ見たことがないので、今年こそは絶対見たいです!


Pet2-jake-240.jpg◆「ペット2」の見どころや魅力について

「ペット」は1から大ファンで、公開当時はまだ青森に住んでいたので地元の映画館に、お姉ちゃんと一緒に初日に観に行きました!ずっと冷蔵庫を覗いている食いしん坊の猫のクロエが自分と似ていると思い、一番好きなキャラクターです。私もしょっちゅう冷蔵庫を覗いてしまうので。

「ペット2」はもちろんキャラクターも素晴らしいのですが、背景の景色や動物の毛並など、リアル過ぎる映像美がとっても魅力的だと思っています。


◆ものまねで吹替のオファーがあったらどうでしょうか?「ペット」の中でものまねをするとしたら誰でしょう?

(マツコ・デラックスさんのものまねをしながら)突然降るなんてどういうことよ?!あんたこれで声優やったらマツコさんかどうかわからなくなるじゃない? (りんごちゃんに戻って)もし声優のお仕事があった時はりんごちゃんでお願いしたいですね。もし「ペット」のキャラクターをものまねするなら内藤さんが演じるルースターかな。私に降りてくる方っていつも声が渋い方が多いので。


◆「ペット2」ではトラを救うべくスノーボールの活躍が描かれますが、トラつながりで、阪神タイガースの谷川選手が「りんごちゃん」のものまねをしていましたがご存知でしたか?

すごく嬉しかったです。谷川選手に限らずものまねしてもらえることはとても光栄なので、どんどんしていただきたいです。ものまねタレントのものまねと、数珠つなぎで広がっていくのは面白いですよね。


Pet-ivent-500-2.jpg◆クリスマスの予定はありますか?1番残っているクリスマスにまつわる思い出はなんですか?

クリスマスはお仕事でラブの予定はないです。いまは、日々新しい人と出会う機会があって、毎日好きな人が更新されるので、特別な誰かは決めないで毎日恋するようにしています。

クリスマスの思い出というと、子供の頃は結構現実的でサンタを信じてなかったので、しっかりお母さんにお願いしてセーラームーンのスティックをもらいました。



J:COMは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(合同会社ユー・エス・ジェイ、本社:大阪市此花区、社長CEO J.L.ボニエ)のオフィシャル・マーケティング・パートナーです。2019年8月21日より、イルミネーション社の作品『シング』を体験できるアトラクション「シング・オン・ツアー」を開催中の「イルミネーション・シアター」に施設協賛しております。


ジュピターテレコムについて  www.jcom.co.jp/

株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都千代田区)は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州・山口エリアの11社70局を通じて約552万世帯のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、モバイル、電力、ホームIoT等のサービスを提供しています。ホームパス世帯(敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯)は約2,164万世帯です。番組供給事業においては、17の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IP マルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。

※上記世帯数は2019年9月末現在の数字です。


ムービープラスについて  https://www.movieplus.jp/

今年開局30周年を迎えた⽇本最⼤級の映画専門チャンネルです。ハリウッドのヒット作をはじめとする国内外の選りすぐりの映画、映画祭、最新映画情報を放送し、J:COMなど全国のケーブルテレビやスカパー、IP放送を通じ、約721万世帯のお客様にご覧いただいています。


イルミネーション社について

2007年に設立されたイルミネーション社は、エンターテイメント業界におけるアニメ映画制作大手のひとつです。イルミネーション社が創りだす印象的でユニークなキャラクターたちは、世界中の人々を魅了、世界中の興行収入は62.5億ドルを超えています。

イルミネーション社はユニバーサル・ピクチャーズと提携しており、驚くべき数のヒット作品を生み出してきました。『怪盗グルーの月泥棒』の大ヒットをはじめ、『怪盗グルー』シリーズは、アニメーション映画の中で最高の興行収入を挙げています。ユニバーサル史上最もヒットした『ミニオンズ』に加え、アカデミー賞にノミネートされた『怪盗グルーのミニオン危機一発』、さらに2017年公開の『怪盗グルーのミニオン大脱走』は世界の興業収入が10億ドルを超えるヒットとなりました。

2016年に公開された『ペット』は米国史上、オリジナルのアニメ映画では初公開時に最高の興収を記録。また、『シング』も世界中で大ヒットするなど、世界中の観客を魅了しました。

イルミネーション社は、オリジナルのストーリーを描くだけでなく、人々に愛されるおなじみの作品を創り続けています。また、携帯ゲーム、グッズ、ソーシャル/デジタルメディアの成功により、イルミネーション社の作品は、映画館を飛び出し、様々な形で展開しています。『怪盗グルーのミニオンラッシュ』は大人気の携帯ゲームアプリとなり、ユニバーサル・オーランド・リゾートとユニバーサル・スタジオ・ハリウッドにあるアトラクション『ミニオン・ハチャメチャ・ライド』は、2017年4月にユニバーサル・スタジオ・ジャパンにオープンした「ミニオン・パーク」にも加わりました。

イルミネーション社は2019年7月に『ペット2』を公開。今後は、2020年7月に『ミニオンズ2(仮題)』、 2021年夏に『シング2(仮題)』を公開予定


ユニバーサル・スタジオ・ジャパンについて

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンはコムキャスト NBCユニバーサルが完全所有しています。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、国内のみならず海外からも多くのゲストが訪れるエンターテイメント、レジャー界における一大ランドマークとしての地位を築きあげています。「世界最高を、お届けしたい。」という強い想いの下、ハリウッドの人気映画だけではなく、さまざまな世界的人気エンターテイメント・ブランドをテーマとする本格的なアトラクションやショー、ゲストが思いきり楽しめるシーズナル・イベントなど、世界最高クオリティのエンターテイメントを提供し、訪れるゲストに世界最高の体験と思い出をつくっていただいています。

2001年の開業以来、常に革新をし続けており、近年は「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が絶大な人気を博しているほか、「ジュラシック・パーク」エリア一帯を滑走する画期的なフライングコースター「ザ・フライング・ダイナソー」、大人気エリア「ミニオン・パーク」ではミニオンたちが繰り広げる想像を超える〝ハチャメチャ″が楽しめる「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」など次々と世界最高エンターテイメントを打ち出し、さらなる進化・成長を遂げています。さらに、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、任天堂が世界に誇るキャラクターたちやその世界観をテーマにした新エリア「SUPER NINTENDO WORLD」のオープンにむけての工事も着々と進められています。


(オフィシャル・リリースより)

 
 
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