「真野恵里菜」と一致するもの



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映画『坂道のアポロン』
「マスキングテープ」&「マルチスマホケース」プレゼント!

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■提供: アスミック・エース

■プレゼント人数: 3名様

■締切日:2018年3月23(金)

■公式サイト:  http://www.apollon-movie.com/

 

 

知念侑李×中川大志×小松菜奈 監督:三木孝浩(『ホットロード』)最新作
「このマンガがすごい!2009オンナ編」第1位・小学館漫画賞受賞の名作コミック映画化!!


第57回小学館漫画賞一般向け部門受賞、「このマンガがすごい!2009 オンナ編」第1位に輝いた、名作コミック「坂道のアポロン」が、青春映画の名手として知られる三木孝浩監督(『ホットロード』 『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』)がメガホンを取り映画化、2018年3月10日(土)に全国公開いたします。公開を記念し特製グッズを製作致しました。ふるってご応募下さい。

 



一生ものの友達 一生ものの恋 ともに奏でた音楽
僕とあいつと彼女の10年の愛の物語


aporon-500-1.jpgのサムネイル画像医師として病院に勤める西見薫。忙しい毎日を送る薫のデスクには1枚の写真が飾られていた。笑顔で写る三人の高校生。10年前の夏、二度と戻らない、“特別なあの頃”の写真……あの夏、転校先の高校で、薫は誰もが恐れる不良、川渕千太郎と、運命的な出会いを果たす。二人は音楽で繋がれ、荒っぽい千太郎に、不思議と薫は惹かれていく。ピアノとドラムでセッションし、千太郎の幼なじみの迎律子と三人で過ごす日々。やがて薫は律子に恋心を抱くが、律子の想い人は千太郎だと知ってしまう。切ない三角関係ながら、二人で奏でる音楽はいつも最高だった。しかしそんな幸せな青春は長くは続かず――


■出演: 知念侑李 中川大志 小松菜奈
真野恵里菜 山下容莉枝  松村北斗(SixTONES/ジャニーズJr.)  野間口徹
中村梅雀  ディーン・フジオカ
■監督:三木孝浩     脚本:髙橋泉
■原作:小玉ユキ「坂道のアポロン」(小学館「月刊 flowers」 FCα 刊)
■製作幹事:アスミック・エース、東宝
■配給:東宝=アスミック・エース 制作プロダクション:アスミック・エース、C&Iエンタテインメント
■©2018 映画「坂道のアポロン」製作委員会 ©2008 小玉ユキ/小学館

公式サイト⇒ http://www.apollon-movie.com/


3月10日(土)TOHOシネマズ梅田 他にて全国ロードショー


 (プレスリリースより)

 

 

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リアル宇相吹・松坂桃李のマインドコントロールに、白石監督が驚愕のリアクション!『不能犯』大ヒット御礼舞台挨拶
(18.2.3 TOHOシネマズ梅田)
登壇者:松坂桃李、沢尻エリカ、白石晃士監督  
 
「愚かやねん、人間は――」が決め台詞。松坂桃李が絶対に立証不可能な方法でターゲットを殺す主人公・宇相吹正を演じて話題となっている白石晃士監督最新作の『不能犯』が、2月1日から絶賛公開中だ。宇相吹が唯一コントロールできない、正義感溢れる女刑事 多田友子役を沢尻エリカが演じる他、宇相吹に翻弄される人々に新田真剣佑、間宮祥太朗、テット・ワダ、菅谷哲也、岡崎紗絵、真野恵里菜、忍成修吾、水上剣星 水上京香、今野浩喜、堀田茜、芦名星、矢田亜希子、安田顕、小林稔侍という豪華キャストが出演する【立証不可能犯罪】スリラー・エンターテインメントになっている。
 
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2月3日節分の日にTOHOシネマズ梅田で行われた大ヒット御礼舞台挨拶では、松坂桃李、沢尻エリカ、白石晃士監督の3人が客席から豆まきをしながら登場。大喜びの観客に笑顔で応えながら、登壇した。
 

冒頭のあいさつで、白石監督は前日に尿路結石で救急搬送されたことを告白。「体の中の小さい豆を出させていただきました。誰かの体の中に…」とオカルト系作品に定評のある監督らしいコメントで笑いを誘った。

 
 
 
 

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2月1日に初日を迎えた感想を聞かれた松坂は「ようやく公開できたという感じでうれしい。本当に撮影期間より、番宣期間の方が長かった」と感慨深げに切り出し、「(バラエティーで)色々な芸人さんに可愛がってもらった。シソンヌという芸人さんと即興でコントを披露したり…。シソンヌさんにも感謝したいし、その番組の司会者、有吉さんにも愛を感じましたね」と、番宣を通じてのエピソードを語った。

 
 
 
 
 
 

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一方、オファーがあった時の感想を聞かれた沢尻は「脚本を読んで、すぐにその世界観に入っていけた。元々サスペンスやアクションが大好きで、今回は女性刑事でアクションのある役どころだったので、すぐにオファーを受けた」と振り返る一方、アクションシーンの撮影は「現場でアクションをすると、思った以上に難しくて体が動かない。こんなに大変なんだと思った」と、アクションシーンの洗礼を受けた模様。そんな沢尻の演技について、白石監督は「終盤、病院で走るシーンは、冒頭の短い走るシーンのテイクを重ねている時に痛めた足で、走りにくい靴にも関わらず、相当我慢してがんばってもらった」と語り、その女優魂を称えた。
 
 
 
ここで話は大阪の話題に。大阪で一番行きたい場所は?という問いに「(NHK朝ドラ『わろてんか』で共演の)兵動さんにフグを食べさせてもらったお店が、美味しかった~。お酒を飲んで、すべらない話をたくさんしてくれ、すごく贅沢な時間だった」(松坂)、「USJ大好きです。また行きたい」(沢尻)、「梅田食堂街にあるたこ焼屋、来るたびに食べてから仕事に向かう」(白石監督)。
 
 
 
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朝ドラの撮影で大阪に滞在していた松坂は大阪の人のエピソードとして、ドラマで共演の濱田岳から聞いた“上下真っ赤な下着姿で信号待ちしている40~50代の女性”の話を披露。大阪人はバラエティー豊かでノリがいいという“マインドコントロール”にかかっているのでは?と無理やりのフリから、「いきなり誰に〝バン!“と拳銃撃ちしても、必ず反応してくれる」と、本日のクライマックスへ。
 
事前に白石監督から様々なパターンの“撃たれ方”を演出された観客に向けて、松坂が「バーン!」と舞台上から仕草をすると、一番大きなリアクションをしたのはなんと隣の白石監督。舞台上に倒れ込み「ビックリした!」と、昨日の体調不良を感じさせないハイテンションで、松坂も沢尻もビックリ。観客を巻き込んでのマインドコントロールの成功ぶりに、「大阪の人は本当にやさしい!」と松坂も感謝しきりだった。
 
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ホラー顔で変幻自在の白石監督に刺激され、満面の笑顔でフォトセッションを行った松坂と沢尻。最後に「宇相吹というキャラクターが何を目指そうとしていたのか、思い描いてほしい」(白石監督)、「すごく思い出になった作品。また一人でも多くの人に観てほしい」(沢尻)、「東京の人では思いつかないような忌憚なき感想をぜひSNSにあげて!」(松坂)と挨拶。盛りだくさんの舞台挨拶を締めくくった。
 
 
明るい舞台挨拶とは裏腹に、攻略できない難敵、宇相吹が醸し出すダークな雰囲気が覆う『不能犯』。宇相吹を演じる松坂、そしてアクションにチャレンジした沢尻と、それぞれの新しい魅力を発見できる作品だ。
(江口由美)
 

 
<作品情報>
『不能犯』
(2018年 日本 1時間46分)
監督:白石晃士 
原作:『不能犯』(集英社「グランドジャンプ」連載 原作:宮月新/画:神崎裕也)
脚本:山岡潤平、白石晃士
出演:松坂桃李 沢尻エリカ 新田真剣佑 間宮祥太朗 テット・ワダ 菅谷哲也 岡崎紗絵 真野恵里菜 忍成修吾 水上剣星 水上京香 今野浩喜 堀田茜 芦名星 矢田亜希子 安田顕 小林稔侍
主題歌:GLIM SPANLY「愚か者たち」(UNIVERSAL MUSIC)
配給:ショウゲート
公式サイト → http://funohan.jp/
©宮月新・神崎裕也/集英社 2018「不能犯」製作委員会 
 
 

 

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坂口健太郎 大阪の活気と熱気に圧倒される!?『君と100回目の恋』 

歌姫の想いに、奏でられるラブソングに、号泣!2017年〈一途男子〉(いちずだんし)に日本中が恋をする!!

 

10代を中心に男女問わず圧倒的な支持を得る時代を繋ぐシンガーソングライター・miwaと、映画『ヒロイン失格』・NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』など話題作への出演が続く今最も注目される俳優・坂口健太郎のW主演で贈る、オリジナル映画『君と100回目の恋』が来月2月4日(土)より全国公開されます。

本作は、miwa演じる大学生の葵海(あおい)を事故から救うため、坂口健太郎演じる幼なじみの陸(りく)がすべてをかけて何度もタイムリープする物語です。彼女の運命を変えるために100回人生を捧げようとした“一途男子”を坂口が、彼の1回の未来を守るために自分の運命を決めた切なさと強さを併せ持つ彼女をmiwaが演じます。


日時: 1月23日(月) 19:00~19:20  ※本編上映前舞台挨拶
場所: TOHOシネマズ梅田 
登壇者: miwa、坂口健太郎
    


miwaと坂口健太郎が姿を現すと、黄色い声援がひときわ熱く湧き上がる。

▼始めのご挨拶
miwa:今日は、お越しくださいましてありがとうございます。映画をご覧になられる前のみなさんにネタバレしないように、楽しい話ができればいいなと思います。
坂口:こんばんは。今から見る映画がもっと魅力的に感じられるような話をしたいと思います。


▼今日は、TV、ラジオにも出演されたそうですね?
miwa:夕方の「ちちんぷいぷい」に出させていただいて、すごく楽しかったです。
坂口:大阪の番組は、トークが面白いように運ぶので、話ベタな僕にとってはとってもありがたいですね。


kimito100-ive-550.jpg▼FM802の公開収録はいかがでしたか?
miwa:すごかったよね!(と坂口と顔を見合わせてうなづく)
坂口:声援がドーンとくる。女子高生のみなさんの、活気と熱気とすさまじいパワーで、マイクを使っているのに僕たちの声が聞こえない。笑。
miwa: 「802」さんには、デビュー前からすいぶんお世話になっていますし、ライブ出演の機会も頂けたりで、大阪には何度も来ています。大阪のお客さまに、いつも温かく迎えていただき、毎回楽しくライブができます。なので大阪は、私にとっては「第2の故郷」と思える街です。
レポートは⇒こちら


▼(坂口さんへ)劇中バンドでギターを演奏し歌声も披露されていますが、もともとギターは弾けたのですか?
kimito100-500-2.jpg坂口:今回取材で一番多い質問なんですが、実はギターは初めてで、クランクインの前に半年くらい練習しましたと答えると、みなさんとても驚かれていたんですね。でも、普通に弾けるように映っていたとしたら、それはとても嬉しいですね。
miwa:坂口さん。カッコよくて、ギターを持つ姿もすごくサマになっているし、実際に弾けるようになってるので驚きました。劇中、2人で手の大きさを比べるシーンがあるんですが、坂口さんは手がすっごく大きいので、難しいコードが普通に押さえられる。歌もうまいしねっ(というmiwaに、テレまくる坂口を見て観客から「かわいい」の声)。


▼(miwaさんへ)役どころの葵海として楽曲を書き下ろしたそうですが?
miwa:映画の撮影前に、脚本から葵海の気持ちを想像して曲を作るというのは、それがそのまま役作りにもなりました。おかげで、撮影のときはすごく自然に葵海として歌うことができました。


▼劇中にレコードが登場しますが?
坂口:僕の父がレコードが好きで、だから家にはたくさんレコードがあるんですよ。
miwa:私は、レコードに針を落とすのも映画で初体験だったんですね。陸と一緒に針を落とすそのシーンはなおさらどきどきしました。笑。


▼劇中で、陸が時間を戻せる「秘密」を明かしますが、いまお2人が秘密にしていることを特別に教えていただけますか?
kimito100-500-1.jpgmiwa:堤防のシーン!あれが、クランクイン初日だったんですけど、堤防の上を歩きスキップする設定なんですが、映画出演は2本目で、まだまだ演技に自信がなくてガチガチに緊張していて、スキップがあまりにぎこちない(苦笑)せいで、セリフが変更になりました。
坂口: 「なにそのヘンな動き?」って陸が言っているシーンです。笑。僕の秘密は…まぁまぁ長めのシーンが1つあるんですが、そこは監督からなかなかカットがかからず、半分以上アドリブで喋ってるんです。で、思った以上に、そこが使われます。みなさんが「君100」フリークになったなら、気づけるかも。笑。


▼締めのご挨拶
miwa:陸の一途男子っぷりにキュンキュンできると思います。そして、最後のライブシーンでは、「アイオクリ」や「君と100回目の恋」など一生懸命、私の書いた音楽もお聞きください。この映画は、未来や過去にとらわれずいま、この瞬間を大切にしたいと思える作品に仕上がっています。観終わった時、みなさんのそばにいる人を、より大切に思える気持ちになれるはずです。
坂口:音楽が重要な軸になっている、青春ラブストーリーです。僕が出来上がった作品を最初に観たときの「いいなぁ」という感触を、これから体験されるみなさんが、ある意味でうらやましいです。楽しんで観てほしいですね。

 


kimito100-550.jpg『君と100回目の恋』
出演:miwa  坂口健太郎 竜星涼 真野恵里菜 泉澤祐希 田辺誠一

監督:月川翔(『黒崎くんの言いなりになんてならない』) 
脚本:大島里美(『ダーリンは外国人』) 
(C)2017「君と100回目の恋」製作委員会

公式サイト⇒  http://kimi100.com/


2017年2月4日(土)~TOHOシネマズ梅田ほか全国ロードショー


(オフィシャルレポートより) 

 

『君と100回目の恋』オリジナルふせん
“君と100回目のメモ”プレゼント!

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■提供:アスミック・エース

■プレゼント人数: 5名様

■締切日:2017年2月5日(日)

公式サイト: http://kimi100.com/

2017年2月4日(土)~TOHOシネマズ梅田ほか全国ロードショー
 


 


 

歌姫の想いに、奏でられるラブソングに、号泣!
2017年〈一途男子〉いちずだんしに日本中が恋をする!!


10代を中心に男女問わず圧倒的な支持を得る時代を繋ぐシンガーソングライター・miwaと、映画『ヒロイン失格』・NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』など話題作への出演が続く今最も注目される俳優・坂口健太郎のW主演で贈る、オリジナル映画『君と100回目の恋』が来年2017年2月4日(土)より全国公開致します。

kimito100-pos.jpg本作は、miwa演じる大学生の葵海(あおい)を事故から救うため、坂口健太郎演じる幼なじみの陸(りく)がすべてをかけて何度もタイムリープする物語です。彼女の運命を変えるために100回人生を捧げようとした“一途男子”を坂口が、彼の1回の未来を守るために自分の運命を決めた切なさと強さを併せ持つ彼女をmiwaが演じます。そして、もう一つの魅力は音楽。物語の中核を担うラブソングをmiwaが描き下ろし、劇中では二人が仲間とバンドを組み、坂口が猛特訓したギターの腕前と歌声も初披露します!本作が初共演でW主演となる二人の化学反応と、魅力的な音楽が全編を彩る本作に是非ご注目ください。

また、監督は、『黒崎くんの言いなりになんてならない』の月川翔、脚本は『ダーリンは外国人』の大島里美が務め、海辺の街を舞台に、眩いばかりの青春の恋が織りなす光と、その光がうき彫りにする運命という名の影に立ち向かっていく二人を、繊細かつ鮮やかに紡ぎだしています。


【STORY】
kimito100-500-1.jpg7月31日、誕生日の夜。ライブの帰り道に、大学生の葵海は事故にあってしまう。しかし、気が付くと葵海は教室にいた。日付は事故の1週間前―。動揺する葵海に、お互いに好きな想いをなかなか伝えられない幼なじみの陸が言う。「秘密を教える。俺、時間を戻せる。」葵海の運命を変えるため、陸は時間を遡れるレコードを使い、何度も時を戻していたのだ。周囲が羨むカップルとして幸せな日々を送る二人だったが、陸のタイムリープには葵海への一途な想いとともに重大な秘密が隠されていた―。


出演:miwa 坂口健太郎 竜星涼 真野恵里菜 泉澤祐希 田辺誠一
監督:月川翔(『黒崎くんの言いなりになんてならない』)
脚本:大島里美(『ダーリンは外国人』)
(C)2017「君と100回目の恋」製作委員会
公式サイト: http://kimi100.com/

2017年2月4日(土)TOHOシネマズ梅田ほか全国ロードショー

 (プレスリリースより)

 

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